この世の謎が解けたかもしれない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
相対性理論と量子学と仏教から考えてやはりこの世は誰かが作った仮想空間じゃないかな。
まず、光の速度に近づくと時間が遅くなる。これは仮想空間を運営する処理の限界なのか。
ビッグバンは仮想空間の始まりでPCで例えると電源を入れた瞬間でかな
仏教はそれに気付いていて色即是空「この世のあらゆるモノや現象は、実体がないのだ」つまり仮想空間であると言っている。
解脱とはこの世の理を「解いて脱した」ことを言い仮想空間を見破ったことを言ったるんだと思う。
皆さんどう思いますか? どうしても、誤字してしまいます。遺伝子ですね。書き込み気を付けます。 >>1
仮想空間は近年結構言われてるが、そうは思わない 私も最初はそう思っていたのですが、量子の不思議なふるまいと
ビックバーンがなぜ起こったかを考えてるうちに仮想現実説が
一番しっくり納得できる答えだったのです。
今のところ、仮想現実説以外にこれらに対する答えもないし 仏陀は色即是空を気付いて悟りに至り解脱したのかもしれない...と考えると
ロマンがありますよね。 色即是空は要するに自我や物質などの執着対象は本質的には幻想のようなものなのだから捨て去ってしまいなさいということ
しかし現に実体として生きている以上は何らかの機能をさせなくてはならないので、虚無主義にも物質主義にも極端に偏らず(中観思想)、かつ生きてる内に分かりえない死後などの世界をあれこれ考えるより今日積める善行をしっかり積んで(毒矢の例え)気楽に生きましょうという至極当たり前の考え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています