覚醒、悟り、気づき、引き寄せ、瞑想など総合
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クンルンの手法では上に向かう火の道ではなく
上から下へ向かう穏やかな水の道です
高位の至福の覚醒状態に到達したとき、
エネルギー体の太陽チャンネル、月チャンネル
そして、中央チャンネルなどのエネルギー・
チャンネルを通して男性的エネルギーと
女性的エネルギーが自分の体の内側で融合
すると、「スシュムナー」として知られる
中央チャンネルが活性化され、これを通して
より高い次元の自己が誕生します。
実践法を続けていくと、最終的に 脳中枢にある「クリスタル・パレス」という場所からエネルギー・チャンネルが開き、
クリスタル・パレスとハート内にある光り輝く
真珠と結合します。
この明晰のチャンネル内に(チベットではカティカチャンネルと呼ばれる)は至福のプラズマ(光の粒子)が流れ、現世のマインドが頭の内側で静寂に達すると、実践法を習得している人の場合、「フォームレス・フォーム(形のない形)」の無のマインドがカティカチャンネルを
通って下り、ハート(内側の宇宙であり、自己の高次のマインド)の神聖なる女性的本質、
自己の中心と結合します。
これが、形あるものと形ないもの融合で、互いに浸透する至福と無の融合です。
この人智を超えた融合では、至福と無の完璧な
感情がハートの内側にある宇宙のエネルギーと融合すると、人は磁気的な内なる破裂を感じます。
この内破の後に、広範囲にわたる磁気的な感覚が続きますが、これは、至福の覚醒をしたハートが無の状態のマインドと融合したときに起こるものです。 実践法を行っている人のハート内に隠された、宇宙の無限の輝きというものを垣間見せてくれます。これは、聖なる幾何学的構造に似ています。中核は求心性で、光を引き込み、内破させます。一方、周辺部は遠心性で、再度光を
引き込むために内破の磁場を押し出し、中心に
向かう力と外側に向かう力の間に途切れることのないバランスと調和を作り出します。
これは、事象地平を、すべてのものごとが
可能になる特異点にするブラックホールに
とてもよく似ています。
この実践法を行うと外側の世界は、新たに起こる内側の変化とともに変化していきます。
変化はまず内側から起こらなければならないことを覚えておいてください。
外側を変えたいと思ったら、マインドが
小宇宙(内側の宇宙)と大宇宙(外側の宇宙)を一つにしてバランスを取ることが鍵です。 フラワーロックをやっている時に体内で起きていることについて
実践法を行うことで、チャクラ、エネルギー経路、3ヶ所のエネルギー保管場所である丹田
など、エネルギー体を完全に開くようにするのです。太古の現象では、このような方法で
エネルギー体を開くと、ボディ・マインド・スピリットの浄化が起こります。
エネルギー体が開くと、自然発生した臨界エネルギーが体の磁場で蓄積され、肉体の醜い物質を映し出します。
これにより、アルケミーを肉体に引き起こし、
体はさらに浄化され、低密度の構造になります
そして、DNAを持つ全ての細胞が調和して共鳴し始めます。これはカティカチャンネルが開いて、プラズマの至福をハートが感じているときに、心音を感じる細胞核によってなされます。
ハートから来るこれらの愛と慈悲の、独特で特定の倍音により、DNAのらせんが、固体として
または集合体として巻かれていきます。
それは、破壊しない方法で組み込まれ、独自に同調されたアンテナを発生させ、アンテナは
量子場の潜在エネルギーを全生命体へ導き、
その中全体に通します。
これにより、全生命体は完全に調和し、生命体の内側で一体化されます。
この融合により、室温で光エネルギーを超伝導できるようになり、続いて、人間の体がはっきりと、深く、光を放出し始めます。
感受性が高い人や「天の目」が開いている人に
目がくらむような強い光を示します。 覚醒とは6000年以上外にあると信じさせられ崇めさせられていた神を内に取り戻す事
神に祈る事をまず辞める
自分自身の内にすでにある神を信じきることからはじまるよ 「安らぎの聖ジャーメイン」 −− 本当に地球の平和を望むなら あなたが地上で心安らかでありなさい −−
平和とは、安らぎとは存在のひとつの状態です・・・すべてのものとハーモニーとバランスを保って、
いまここにあることです。
安らぎは、光と闇の間のスペースに存在します。それは二極性の間での完全なバランスです。
安らぎとは二極性の両極を理解することであり、何ものにも対立を見ることはありません。
安らぎは対立を知りません。神が対立を知らないように。神は、神自らに対立することはありません。
しかしながら、あなた方の自由意志において、人類には選択肢があります −− 自らに対立するか、
あるいはバランスを創造して内なる「源なる神」を完成させるかの選択です。
もっとも、ひとが対立を選択できるのは、分離の幻想の中にいるときだけです。 およそ存在するもののうちには、
「われわれの権内にある」ものと「権内にない」ものとがある。
判断(hypolepsis)、意欲(horme)、欲望(orexis)、忌避(ekklisis)、
一言でいえばおよそわれわれの活動(erga)はわれわれの権内にあるが、
身体・財産・評判・官職など、およそわれわれの活動でないものは権内にない。
そしてわれわれの権内にあるものは本性上自由であり、妨げられず、邪魔されないものであるが、
われわれの権内にないものは脆く、隷属的で、妨げられやすく、自分のものにはならない。
そこで次のことを記憶しておくがよい。
もし本性上隷属的なものを自由なものと思い、自分のものでないものを自分のものと思うならば、
君は邪魔され、悲しみ、不安にさせられ、また神々や人々を非難することになるだろう。
だがもし君のものだけを君のものであると思い、自分のものでないものを、事実そうであるように、
自分のものでないと思うならば、誰も君に決して強制はしないだろう。誰も君を妨げないだろう。
君は誰をも非難せず、誰をも咎めたりしないだろう。君はな何一ついやいやながらすることはなく、
誰も君に害を加えず、君は敵を持たないだろう。けだし何も害を受けないだろうから。
そこですべて「不愉快な心象」(phantasia tracheia)に対しては、直ちに次のように言うよう訓練せよ。
「おまえは心象だ、そしてその見せかけはまるで違っている」と。それから、それを君の持っている
基準(canon)で、つまりそれがわれわれの権内にあるものに関係しているか否か、調べたり吟味
したりするがよい。そうすれば「私には何の関係もない」という回答が手元にある。 (エピクテトス『提要』一) ウェイン・W・ダイアーの名言
人間である以上、問題の一つや二つあって当たり前と受け止め、
問題の有無を幸福の基準としない人こそ、
われわれが知るかぎり最も知的な人々である。
「それでは、自分には何ができるだろうか」と自問自答するならば、その答は、実に簡単明瞭である。
何もしないよりも、何でもやれば、その方が、うんと効果があるのだ。
自分の世界の広さは、「心の広さ」に比例している。
人生では、あなたが信じていることと、出会うものだ。 (ロブ・ポッターのコブラインタビュー 10月21日インタビュー)
ロブ:RM(レジスタンス・ムーブメント)に参加して働きたがっている人たちが大勢います。そのためにはどうしたらいいですか?
コブラ:オーケー。(略)
私たちはフォロワーを探しているのではなく、リーダーを探しています。
ですから、各人が自己の内側に入っていき、何をすべきか内側のガイダンスを見出す必要があります。
私は誰かに何をすべきだというために、ここにいるのではありません。
私はただ情報を流して、あなたが情報を得やすくしているだけです。
その後は、あなたが一歩踏み出し、自分がどうすべきか決断しなければなりません。
人々はいつも私に、自分は何をすべきか、どうやって手伝えばよいかと質問します。
私は、あなたがどうやって手伝えばいいのか教えるためにここにいるのではありません。
内側を見つめて自分の才能を見つけたり、インスピレーションを得たり、内なる力を見出したり、何かを行う衝動を感じたりしなければならないのは、あなたの方なのです。 悪の仕組みに懸ておる人民が多く、神示を読めない、読むと怒るなどは悪に魂抜かれている状態ですがそれも因果で勉強、変われ無ければ次世代には不要
傍観者も不要。
1日2食の肉食断ち酒タバコ砂糖の排除
感謝感謝嬉しい嬉しい笑顔笑顔で神、靈、人が3身一体となりて次世代の地球を作る。
耐えられない人は他所の星へ転生してやり直し。
ってだけだよ。 ユングは
シャドウの中に黄金がある
と言い
日月神示では
最後の一厘は悪の中に隠してある
と書かれているので
シャドウに気づき
自分が何にとらわれているのかがわかれば
雑念も段々無くなっていくんだろうな。。と思います。 高次元には老いや病は無いらしいよ。
我々が老いたり病気になるのは何かが間違っているからだ。本来の姿ではない。
だから、若返りなどを追及することはアセンションの方向性とも合致しており、
くだらないことではないと思う。
というか、アセンションに向けて覚醒するにしたがって、若返りや健康になることも、
自然に起きてくることなのではないかな?ことさらに求めなくても。 魔術(まじゅつ)とは、
人間の意志を宇宙の事象に適用することに
よって何らかの変化を生じさせることを意図して行われる行為、その手段、そのための技術と知識の体系、およびそれをめぐる文化である。
ただし一般通念としての魔術は科学技術と異なり、少なくとも見かけ上は超常的、超自然的なものとされる傾向がある。
また、魔術によって引き起こすことができると想像される事象は、超自然的なもの、外面的・物理的なもの、内面的・精神的なものなど、文脈によりさまざまなケースがある。
1から長じて、ケルト神話などの神話や、
ファンタジーなどの物語で描写される不思議な術、技(参照:魔法)。
呪術、妖術、邪術、託宣、奇跡、仙術などの総称。
(アニミズム、汎心論の項も参照。)
奇術、手品のこと(本項「奇術と魔術」の節も参照)。
日本に魔術という概念が入ってきたのは明治の頃、英: magic、仏: magie、独: Magie などの訳として入ってきた。
英語のマジックは奇術の意味も持つ。 禁書目録
(きんしょもくろく、ラテン語:Index Librorum Prohibitorum)
とは16世紀から20世紀の半ばまでカトリック教会によって作成された書物のリストで、
カトリック教会と信徒に対して危険を及ぼすとみなされた書物が掲載された。
禁書目録の目的は信徒を、非道徳あるいはカトリック信仰を脅かす書物から守ることにあった
禁書目録は単に出版後の本だけを対象としていたわけではなく、カトリック信徒が著作を行うときはあらかじめ検閲を受けさせることも習慣として行われた。 スピリチュアル方面からひとつ
霊的なエネルギーは、電気に似ている、と感じます。これは、言葉で表現するのは難しいのですが・・・、かなり「近い」エネルギーだと思うのですね。
そのため、霊感の強い方は、電化製品が故障しやすかったり、誤作動が起こったりすることも多いです。念が強いタイプの方は、とくに、そのような傾向があると思います。私も、頻繁にパソコンがリカバリになる、という憂き目にあいますし;、電化製品も、結構、故障します。
霊的現象が、「(物理的に、もしくは見た目に)電気っぽい反応」を伴って起こることが多いのも、電気に馴染みやすいためではないか、とも思います。 「dimension = ディメンジョン」の語源は
ラテン語の「dimensio = ディメンスオ」(計量)です。
ちなみに初めて「dimension」が使われたのは14世紀初頭らしいです。
簡単に言うと長さ・幅・厚さの「寸法」のことです。
他に思想の水準やものの見方、(種々な特質・特質のうちの一つ。一面。という意味の)側面、規模という意味で使われることもあります。
コンピューターの世界で使う「配列」という
意味は最近(20世紀)できたもの。数学などで使う「次元」という意味はルネ・デカルトが
17世紀(たぶん)に確立したデカルト座標系からきたもの。物理で使う「dimension」はこの数学の意味から派生したもの。 スピリチュアル視点
DNAアクティベーションは、キングソロモン(旧約聖書に出てくる王様)の時代から行われていた手法です。
当時は、神官や巫女・預言者たちにDNAアクティベーションを施すことによって、彼らの能力を引き出していました。 DNAアクティベーション
私たちの肉体、そして精神には実は24本のDNAがあると宇宙からの情報がありますごく普通に暮らす人は、そのうちの2、3本の一部しか働いていません。そのブループリントを100%スイッチオンします
このセッションは一生に1、2回受ければよいものです
22本の活性と違う点は、最後の2本のコードが今まで地球上で今だかつて活性された事が無いという点です
この2本は、神性のコードと、宇宙のコードです
その2本を活性化する事によって、私達は、文字道理、神人として、生まれ変わります
今だかつて、地上を歩いた事の無い人類が歩くと言う事です
24本の活性された人々を、カバラで言われる「原初の人間、アダムカダモン」と呼びます。私たちは、元々そうであったように、戻っていくのです
この活性が済むと「アダムカダモン人」、「神人」となり、今までとは違う進化の道をたどる事になります 天使のように考え、自分自身、他人、そして
あらゆる状況の中に最善を見出してくだ
さい。
そうすれば、あなたはミラクル・メーカーで
す。
天使があなたとともにいます。彼らに助け、
導き、そして愛と安らぎを求めてください。 そもそもオカルトやスピリチュアルで悟りなんて開けるのだろうか? 世俗を本気で捨てて神とのエネルギーパイプを太くすればええんちゃう
人間社会の価値観で生きるより神の法則で生きてみると面白いと思うよ
例えば右のほほを打たれたなら訴えるんじゃなく左のほほを出せってね
エキサイティングだよね 悟りというもの自体曖昧な気がする
そもそも我々凡夫には定義できるものではないんだろうけど
白隠和尚のように修行の末、托鉢中にぶん殴られてポーンと悟るものなのか
ネオアドヴァイタの教師たちに多い、ある日突然世界の裂け目に落ちるようなものなのか
求めても得られないけど求めないと得られない気もするし 人間に植え付けられたアモン・ラー(太陽・右目)ウジャト(月・左目)の原初の思考(アジナー)に関わらず居ると
思考も感情も忘れ(自分でないと思ってる宇宙を呑み込めば ありながら認識出来ない)
自分でやっているという感覚なしに
サハスラーラでただエネルギーの流れだけを感じて生きている
思考・感情が起こったら起こったまま
起こった事に不安を抱いてブロックしてしまったらしたまま
それがカルマの解消になる
人間がこのままアジナーレベルで輪廻していると
ニビルと太陽の宇宙霊(どちらも未来の僕たちの姿)との間で霊界の宇宙戦争が始まるそうです
太陽はぼくたちのご先祖様(クンダリニー上昇時に統合した原初の女性性と男性性)
が永遠にコキュートスに封じ込められている場所であり
同時に太陽霊ルシファー=ハイヤーセルフは未来の僕たちの姿であるそうです
堕天使とかいうイメージがありますが
ルシファーが怖くなるのは 人間がアジナーをいじくった時に怒った時に悪魔に豹変するだけです
半面とっても情深い
人間がいじくった分だけのカルマを解消させるだけです
いじくって地獄に落ちるのも整った法なんです
何故なら諸法無我だからです
ルシファーの怒りも情けも放置してそのまま居ると一体化してルシファーすら認識出来ない
エネルギー・霊すら認識出来ない状態になると禅では大悟徹底とするそうです >>33 つまりわが子を1人殺された親は
生き残ったその子の兄弟を殺人鬼に差し出せとか?
それが神の法則かい? 霊感といってもピンからキリまであります
エネルギーの有無は判別できます
比較的女性のほうが霊感が強いです
霊感よりもそれを制御出来る霊性のほうが重要だと僕は思っています あと重要なことは 超能力の有無と覚醒は全く
別の話です
つまり超能力がなくても覚醒できます
その副産物として超能力が発現します
この超能力も使うかどうかは個人の自由意思で決定できます 今あるこの一生をどう過ごすか、世に対して良く生きているかで来世は決まる。天国か地獄か
お気づきの通り、この世は平等ではない。貧富や環境の劣悪、様々な余裕や配慮を抱き易いか
フェアだ平等だと叫んだり信じても騙されている事に気づく事があるだろう。
時間さえも簡単に買える事を知らない人もいる。
幼少から当然の如く膨大な時間を買っている層と我々がどうしてフェアであろう
けれど唯一のフェアとして、善悪の心がある。いわば
魂だ。
結局、どこかの宗教がいうように地球は魂の洗練場である。
そうして輪廻転生を繰り返して角張った魂は丸くなり、海に放たれる事になり得る
輪廻転生は来世も地球なり、こうした世で生きて魂を洗練する為にまた日常を送ることになる
今世の行いは来世に地獄や天国になって現れるのだ
いつまで経っても顔は吹き出物で醜く腫れ上がり、人に羨み指しゃぶり、
世に悪態を広め蔑みを生業とする一方で、周知の人生イージーモードの彼らははてさて。
平等ではないことを知ってか知らずか人は人、そして地獄にいる者ほど我がさえ良ければと卑しい。
一見日本はいい国だ、チャンスは開かれてる。なんて思われがちだが、
卑しかった前世から生き地獄に生まれた者に気づきがなければ栄光に向かう事は難しい。
悪循環はやがて畜生となり思考を取り上げられ痛覚と時間感覚だけを持ったままにして
いわゆる家畜、愛玩、屠殺用に生まれ変わっていく
大罪を犯して罪が執行された者、のうのうと生きている極悪人、そうした悪循環の極まった者の地獄は永く還る。
死亡の淵に走馬灯が走るのは脳が見せている幻覚だが、この地球で貴方が世に与えた恩恵、罪。
人々や動物等に振る舞った愛や幸福、辛さは全て来世の生活に自らが追う所業になります。 ならば、世界中のほとんどすべての人間がとんでもないことになるだろうな。 肉体を持つ創造者などいないよ
そんなこともご存じないのか
肉体が全ての元凶
肉体とそこから湧き上がる欲望とそれに付随する物を維持する為に人は悪事を犯す
そうであろうや
この肉体から離れることを願える者
それが候補者だ 死んだ後も魂は何らかの変容とげながら存在すると思ってるけど
自分は天国だの地獄だのはまるっきり信じてない
罪の定義なんか国や宗教や時代で変わりまくる ゴミ山のなかに宝なしだよなww
幸せの道が正しい道
幸せの道は幸せの方に向かった時点で幸せになる
地獄への道は苦労のあとにも苦労が待っているもの
どれだけ苦労しても苦労が増える場合はおかしいと思った方がいいよね
例えだけど、幸せの道は進むほどに花園が見えたり良い香りが漂ったりしているもの
地獄への道は進むほどに悪寒がしてきたり臭気が充満してくる
荒野の果てに楽園があると思うかもしれないけど、そうじゃない
楽園に至る道は楽園の方に向かうほどに楽園だとわかる街並みとか交易路とか喝采とかが見えてくるものだ。楽園への道に血の臭いはしない
むしろ、いますぐに幸せになっていないのはおかしいくらいに思う方がいいかもだよ
苦労が報われないどころかまたさらに苦労が増える場合、天があなたに方向転換しろと言っている
方向転換とは行動のことかもしれない。心の持ち方かもしれない。選択かもしれない
幸せを感じる方向に向かうことが不真面目であるかのように思わされているがそうじゃない
神様は歓喜だということを忘れちゃなんない。苦しむことは神様の御心にはそぐわない
神様のいる国が楽園で、悪魔のいる国が地獄だ
人は幸せの道を歩んでいい 神様って自分の外に存在するんじゃなくて
全ての人々自分自身の魂のことでしょ
外に見えてる何某かは宇宙人とか生命体とか
それだって魂は神の一部で自分達と本質は同じ マーケティングについては、
仕掛け、仕込みと思って頂くと、
プロパガンダや洗脳、騙しの仕組みが良く分かる。
イルミナティの存在の有無は別として、
彼らの使う武器がなんなのか?
それについての解毒剤と反逆方法は何か?
さらに、バリアについての知識は知っておいても
無駄ではないと思う。ただしそこに人間的成長は無い。
あくまで知識ね。
もっといえば、私達を取り巻く、人間関係において、
この騙しや仕掛けが横行し、それに右往左往する人が大半で、
それが人生の悩みになっているのが現実だと思う。
しかしながら、スピリュアル的に必要なブースターは、
飛ぶ事も大事だが、守る事も大事だという闇の側面の
詳細を語る形になったことは、みなさんの興味とは
違う部分であることは致し方ないとは思う。 波動を落として肉体を持ち地球を体験しにきた
高次元は光だけだからw
感情はない 目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。
まともに予言なんかしてるやついないw
なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。
深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。
だからROMなんかもっと多いだろう。
勢いが違う、2〜4日でスレが終わるのだからな。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1090
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1614286184/ 根本的、出発点が違う
ほとんどの者は
苦は避けて通りたいと願うもの
だからこそ、苦の先に
何かが在って欲しいと
思いたい、希望している
それを学び、修行、と言っているに
過ぎない
そこから出なければ
覚醒は、無い
一部の者だけが覚醒するのは
そこに理由がある
出発点を違えるだけで
すべてが回り出す
ここはアセスレなのに
そこに気づかない者が多すぎる
ほとんどの者
大衆と同じ考えでは
アセンションはいくら待っても
できない
私は、そう思うけどね 仏教は生病苦死を経てカルマの解消の先が解脱
ニューエイジ系の本は我々は神の分け御霊で
あえて不住極まりない肉体を持つことによりこの世を「体験」をしに来ている
そのニューエイジ系も神のもとに「体験」を持って帰るためにというものと
制限なく喜びしかないあの世から制限あるこの世に喜びを「体験」しにきたというもの
奇跡のコースはこの世の全ては神から分離したという恐怖が作り出した幻想で
実際は一度も神の元から分離したこともなくその幻想こそ罪
はたして何が正しくて何が間違いなのやら >>33
その人間社会の価値観も神様が作り出したんじゃないの?
人間社会の価値観に苦しみ、逃避先にあった神の法則に気づくという過程もまた神の法則
全ては神の中の戯れ
エキサイティングだと感じるのも
人間社会の価値観に染まっていた時代があってこそ
その苦しみが無ければエキサイティングだと感じられない
世俗というものを作り出さなければ神の法則に気付けなかった
私を苦しめていたのは神が作り出した"世俗"という存在だった
しかしそこから神の法則に気づき救われるという過程もまた神が作り出した演出であった
なんかよくわからんくなる
神の掌で踊らされる自我ってなんだろうね
だからこそ瞑想で"気づく"というのが必要なんだろうな
知らんけどw まさしく月をさす指ですね
ここにいる人は指の話ばかりしてますな >>43
確かに楽園への道に血の匂いや景色は似合わないが
滅びへの道には楽しく穏やかな景色があるかも知れない
宴で用意される料理は死体をいじったものだ
医学の発達で大勢が救われるにはどれだけの犠牲があったか
君は甘いし浅い 覚醒なんぞ捨ててしまえば良いという事を悟ったな
悟りや沢山の気付きという事すら振り返っても遥か彼方
如何様に生きるかという事だけが今にある
自分はそういう感想を持っているかな 神様って全てに責任をもってるよね
何かが起こっても自分が呼び寄せた事だと分かってる
そしていつかは皆がそうなる気がする 上30chでパーんって突然して 反応あれば外にエネルギーが出てるった感じ
所詮はロボット 扇風機2週間まわしてればどんどんエネルギーを吸い取って薄くなってく感じ
部屋中に扇風機かけてればいいと思う 1m〜3m くらいかな。 扇風機は30cm頭から
放すのがこつかな。 外をめったうちにして反応なければ知らない。 一応意思はあるから
外に出たら確実に叩き壊してる。 半分取れれば自壊してく。半分とりで十分
半分は50万個 1年が目安。 所詮は機械だから機械使ってる。 もろに機械反応でてる。
回収して調べることも多分できそう。 家庭にあるもので十分。 お金は使う必要ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています