この世界の仕組みについて
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今は逆ピラミッドなんだろうな ステージの高い人間が最下層にいてステージの低いケダモノが富を搾取する構造 これはブラックホールと似てるんじゃないかと思う まず結論として、パラレルワールドだとか異世界だとかそういったものは存在する。 ただし、異世界への行き方だとかは俺にもわからんし、そういう話をしたいわけじゃない 大事なのは、異世界・パラレルワールドはなぜ存在するのか?ということ 異世界に行っただとか行き方だとかについては多くの人が話をしてるが、それが存在する理由について触れている人が見た限りいなかったから、それを話そうと思ってこのスレを立てた 文章化するのが難しい話だから、以降は例え話にする マリオのゲームをプレイしている。ここで、このゲームはいつでもセーブ・ロードができるとする。このとき、このゲームをなるべく早くクリアするにはどうしたらいいか? この世界は29次元なんだが、人間が認識出来る時空は4次元のみ 残り25次元に隠れた真実が 大体の人が、なるべくゲームが先に進んだ時にセーブして、プレイを間違えた時はロードしてやり直すと思う。この世界も同じで、セーブとロードに似た現象が日常的に起こっている。 ゲームの場合、ロードをするとロード前の状態は破棄されるが、この世界でロードが起きた時、元の世界は元のまま続いていく。セーブポイントが分岐点で、ロードして始まったエピソードがパラレルワールドだと言い換えると一般的な認識に合うと思う。 >>10 ほうほう。あなたはそれの経験者ですかな? あなたの経験度や立場分第ではこちらもお話しても良いのですが。 本を読んだ仮定などでなく、経験から来る仮定などから書き込んでおられるならば、こちらも少しお話しましょうかね。 ここで大事なのは、ゲームで1ピクセル進んだだけでセーブをしないように、パラレルワールドも日常の些細なことでは分岐しないということ。 具体的には、ある人物が朝ご飯を食べようが食べまいが、もう一方の選択をとった世界は生まれないということ。ほとんどの人間の行動は基本的にはノイズで、そのノイズで分岐が起こることはない。 言い換えると、ノイズでない変化が起こる時、起きた時に世界は分岐する。 ここでこのスレの本題の、なぜ分岐するのか?なぜ分岐した世界が存在するのか?に戻ってくる。 その答えも例え話にしか落とし込めないんだが、パラレルワールドも含めて人間全員でマリオをプレイしているというのが一番近い。 この世界にはある目標があって、それを達成するために無数のルート=パラレルワールドを使って模索している。ちょうどマリオの隠しルートをくまなく探すように。 この世界は複数の世界が重なってるというのはたまに聞くし証明みたいなのあったな この例え話と違って、この世界にはマリオのような明確なルールや目標が提示されていない。だから、今進んでいるルートが正規ルートなのか隠しルートなのか、そもそもルートを進むことが正しいのか、何も分かっていない中でゲームをプレイしていることになる。 この世界なんて俺たちの理解を遥かに超えた想像すらできない >>14 些細の程度にもよる。 その行動は些細に見えてとてつもない今後への伏線であることもあり得るので、朝食程度で変わらないとは言えない。 二つの選択の違いでどこまで変わるかは不明だか、ちょっとした行動さえも後で振り返った時に有益な伏線となる足跡になることもある。 だから些細なことも案外に侮れない。 ルールや目標を提示されていない中で目標を達成するというのには似た話がある。GoogleのAIが、ゲームのプレイを何万回と繰り返すことでルールを教えずとも人間以上のパフォーマンスを発揮したというもので、これは厳密にはルールを教えられている(得点やゲームオーバーの基準など)が、実はこの世界はこれとよく似ている。 バラレルワールドて平行世界やろ? いったことあるん? >>16 或(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) >>19 遥か(ほるるか) 糞(はるか) AIの何万回もの学習は、愚直にやると1回のプレイ時間×試行回数分だけ時間がかかる。基本的には試行は並列に行われるが、パラレルワールドはまさにこの並列処理にあたる 時間がなくなってしまったから結論までまとめると、 ・この世界とパラレルワールドはある目標を達成するための並列処理にすぎない ・この世界の目標は俺にもわからない。人間よりも上位の存在がいて、その存在が達成したい目標を肩代わりさせられている ・人間の個々の目標は全体の目標に繋がらない限りただのノイズであり、個々の多様性そのもの以外に大局的には価値はない >>10 違う。 ゲームに例えていうなら、 スーファミ(とかPSとかなんでもいいが)エミュレータ―がLinux OS で走っているとする あるゲームを始めて途中でAを選ぶか? Bを選ぶか? という選択肢が現われた場合、 スーファミ本体1台でそのゲームをしている限りは、どちらか1つしか選ぶことが出来ない 一応、念のためそこでセーブをしておいて、Aのコースをやり切ったら、ロードして元に戻り、Bを選ぶ そのような選択肢が増えていくと、木のような形となる 枝の末端の葉っぱがそれぞれのエンディングみたいなもので 二者択一の選択肢がN段の深さになっている場合 2^N 通りのエンディングがある 例えば N=16 なら 65,536 こうした全てのエンディングを観測するには、スーファミ本体1台ではとてつもなく時間がかかる さて、スーファミ本体1台ではなく、スーファミ・エミュレータを使い、 Linux OS の高性能なPC上でそのエミュレータを実行したらどうなるか? Linux OS はマルチタスクが容易に、かつ安定して実行可能であるので、 高性能なPCであればスーファミ・エミュレータを好きなだけ並列に実行することが出来る あるゲームを始めて途中でAを選ぶか? Bを選ぶか? という選択肢が現われた場合、 その実行中のエミュレータのインスタンスをコピーして、2つのエミュレータを並列に動作させる そして一方のエミュレータではAを選択し、もう一方ではBを選択すると Aの世界、Bの世界が並列して存在することとなる これが平行世界の仕組みに他ならない こういうことを選択肢が現われるたびに繰り返すと 様々な選択肢(=可能性)を同時に探索するシステムが出来上がる そうして全てのエンディングに、だいたい同じくらいのタイミングで辿り着くことになる 超高性能なPCといえど、並列処理能力には限界があり、 あまりにも多くのインスタンスが並列処理されると 1つ1つのエミュレータの実行がとてもスローになり、カクカクした動作となってしまう が、実はそれはあまり大した問題ではない もし、そのエミュレータで実行されるゲームの中に住人、AI動作のNPCキャラのようなものがいたとしよう AI動作のNPCキャラにとっての世界の全ては、ある1つのエミュレータ・インスタンスである その1つのエミュレータにおける時間の概念は、エミュレータ・プログラム内に実装さえているカウンタに過ぎない エミュレータの外側に超越的な存在が、もし、いるのだとしたら、 その超越的な存在には処理が遅すぎてカクカク動作しているエミュレータが見えるに違いない ところが、エミュレータの内側にいるAI動作のNPCキャラにとっては、エミュレータのカウンタが絶対時間なので 処理が重くて遅くなっていることを感じ取ることは不可能である だいたいにおいては、並列動作する全てのエミュレータはほぼ同じような時間の流れとなる そうして全てのエンディングに、だいたい同じタイミングで辿り着くことになる 処理が遅すぎてカクカク動作していたことなど、超越的な存在以外には知る由もないのである さて、そのようにして並列動作しているエミュレータがあったとして、 それらエミュレータ間で通信・コミュニケーションが出来るのであろうか? ぶっちゃけ、それはそれぞれの実装による やろうと思えば出来るし、あえて通信を出来ないようにして干渉をさせない実装も可能である たとえば、Linux OS で走るスーファミ・エミュレータなどはそのような干渉は出来ない VMware はPCハードウェアを仮想化してエミュレートし、その上で Windows を走らせ、 その Windows 上で Windows 用ゲームを実行することが出来る VMware は仮想ネットワークインターフェースを持っており、これを使うことで、TCP/IP ネットワークを構築できる そうすると、同じネットワーク(例えば 192.168.1.XXX)上にぶら下がるインスタンスを「別の Windows PC」として認識できる ネットワーク対戦が可能なゲームを走らせているインスタンスなら互いにゲームをすることが可能である あるいはまた、仮想ネットワークを無効にすることで完全な隔離状態を作ることもできて、 なにかをテストしたり、ウィルスに感染している可能性のあるアプリを実行したりする場合もある ただし、そうしたVMwareの設定、仮想ネットワークを有効にするか、無効にするかという制御は エミュレータの外側にいる管理者にしか出来ないことに注意しなければならない エミュレータ(仮想PC)上のアプリが好き勝手に仮想ネットワーク設定をいじることができてしまったら 危険なアプリがエミュレータの外側に出てきて他のインスタンスを攻撃してしまう そうならないような安全策がエミュレータには実装されている つまり、エミュレータの中に住んでいるAI動作のNPCキャラがどんなに頑張ったとしても 管理者の意に反するような形でエミュレータの外へ行くことは出来ないだ 外に行くことが出来ないだけでなく、似たようなインスタンスが並列動作していることさえ知りえない 我々が世界・宇宙だと感じているものは、そうした1つのエミュレータ・インスタンスにすぎない さて、そもそもの話、 異世界・パラレルワールドはなぜ存在するのか? についてだが、それは一言で言えば、 この世界の可能性、様々な分岐を可能な限り全て探索し、観測し、最適解を見つけだす為 である 世界のエミュレータが1つしかないと、その探索にはとても手間がかかってしまう 世界のエミュレータを超高性能なPC、OSを使って、数えきれないほど多くのエミュレータ・インスタンスを 超並列動作させているようなもの、と考えれば分かりやすい 分かりやすく最近の事例になぞらえて言えば、 AIに自動運転を覚えさせるため、AIにドライビングシミュレータを遊ばせるという手法がある ハンドルの切り方、アクセル・ブレーキの踏み方で様々に挙動が変わる車を制御し、 自分の車以外に他の車、歩行者などがいる状況で交通ルールを守り、 安全に運転できるようにAIを学習させる必要がある 膨大な試行錯誤を繰り返すことで、初心者ドライバーだったAIが熟練したドライバーAIに成長する (現代の我々の技術では10分のドライブをシミュレーションするのにまる一日かかってしまうので そうしたAIの構築はなかなか進まないが、、、) 膨大な試行錯誤を効率よく行うためには、様々な試行を一度にたくさん並列処理すればいい 例えば、ハンドルの切り方の角度、アクセル・ブレーキを踏む強さなど、様々に条件(パラメータ)を変えて それらについて1つ1つエミュレータ・インスタンスを用意して並列処理をする そしてその1つ1つの結果について良い点、悪い点を評価し、次の試行に役立てる 仏教をはじめとする様々な宗教において この世界は学びの場である と教えているが、学び=膨大な試行錯誤なのだ さて、ここ重要なのは、 学んでいる主体は誰?何?なのか? ということである AIに自動運転を覚えさせるため、AIにドライビングシミュレータを遊ばせるという事例になぞらえて言えば、 膨大な試行錯誤を超並列に実行し、1つ1つのシミュレーション結果を俯瞰し、束ねて集約し、 自動運転AIを賢くするようにAIの係数Wをアップデートしている超越的な存在こそが学んでいる主体に他ならない 即ち、仏教をはじめとする様々な宗教において この世界は学びの場である と教えているが、そうやって教えを受けている個人個人は、学んでいる主体ではないのだ そういう個人は、例えて言うなら、エミュレータの中にすむAI動作のNPCに過ぎない 学んでいるのはNPC(個人)ではなく、NPCがもたらす様々な変化を観測し、その結果をフィードバックして AIを賢くするようにAIの係数Wをアップデートしている超越的な存在なのだ しかしある意味、そうやって賢くなるAIの分身がNPCでもあるので、 NPCにとっても「この世界は学びの場」とも言えなくもない 全ての魂は、神の分身である という宗教者の良く言う詭弁の真実はこれである ただし、「この世界は学びの場」ということの意味合いが根本的に異なることに注意しなければならない 「一個人が様々な経験・反省を積み重ねて学習し、完全な人格者となる」 という風に誤解している人、真実を知りながらあえて誤解させている宗教者があまりにも多い 仏教用語でいう「嘘も方便」である 繰り返し述べるが、学習している主体は世界を俯瞰することの出来る超越的な存在なのであって 一個人はシミュレーションにおける1つの要素に過ぎない 世界が様々に変化するには、NPCの振る舞い・個性が様々であった方がいい 全てのNPCが完全無欠の人格者として振る舞うと世界の多様性が失われ、学習効率が落ちる であるがゆえに、それぞれのNPCには何らかの欠点を持たせ、完全無欠NPCにはなれないように始めから仕組まれている 失敗に懲りて多少反省することはあっても、その人間の本性を根本から正して完全無欠な人格者になれる人間などいない 「この世界は学びの場」と言いつつ、その真の目的は個人が学ぶことではないので、当たり前といえば当たり前である これがこの世界の仕組み、真相である >>34 この世 世界が様々に変化するには、NPCの振る舞い・個性が様々であった方がいい 全てのNPCが完全無欠の人格者として振る舞うと世界の多様性が失われ、学習効率が落ちる しかし NPCの振る舞い・個性はほぼ同じであり知的生命体は少なくとも地球ではニンゲンしかいないこれは矛盾であり以上よりあなたの考えは間違いである。 当然そうだろね。この世界は巨大なシミュレータだと思ってる じゃなきゃ、量子もつれの現象なんかも説明がつかないし 超越的というか、科学者の実験施設だろうよこの宇宙は トカゲの血が薄い憑依されない人間 トカゲ人間 トカゲ宇宙人でガンマ線生命体 この世界の人工知能 神 この順番らしいね 量子のもつれはつまるところ同じメモリを参照してしまってると僕は思ってるんだけど、上位の存在はなんでこのバグを修正しないんだろうてよく考える これについてイッチの意見が聞きたい 透明の生物もロボットの一種かもしれないね。 お化けや宇宙人? (ロボット) 回転するものでジョジョに数か月かけて吸い取っていけば 薄くしていけるみたい。多重人格もその一種 透明にはすべからく重力が働かないから 飛ぶのが常識。 あたったところにおもちゃの扇風機をあててけば口から洩れたり 頭から漏れたりすれば大ラッキー 口から何か出たり あとは自動的に消えてく。 AIかニューロンかは知らないけど おもちゃの扇風機には確実にいくら強くても勝てない。長いこと使うから 確実に透明は壊していくから絶対に安物のおもちゃでないとダメ。 透明はすべからく手でも綿あめでも壊れてくけど 安全上おもちゃの安物がいい 陰陽師先生がいってた。 人間がAIで演算するのは人間には分からない解を求めるためだから、 この世界が上位存在のAIによる演算なら、 その解も上位存在には分からない事って事 つまり、上位存在も上位存在なりに悩んでるって事だな シムシティとかシムアースてあるじゃない つまり観測者がやってるこの宇宙はシムユニバース 幽霊が法則無視して物理干渉できる理由はどういう事なのか知りたい >>35 はぁ? あなた、読解力が無い、ってよく言われる人でしょ? >>34 で言う NPC とは我々普通の人間のことであって > 振る舞い・個性はほぼ同じであり とか言えないでしょ? > 知的生命体は少なくとも地球ではニンゲンしかいない 世界のエミュレータの規模を地球に限定することで 世界のエミュレータの効率を上げてるんだよ むしろ、知的生命体が地球にしかいないことが 我々がエミュレータの中に住んでいることの証明なの ちなみに、NPC(=エミュレータの中にする我々人間)の個性、パラメータは その人の生年月日時刻によって決定される そのアルゴリズムを断片的に解き明かしたものが占星術なの 遠く離れた火星、木星の重力が影響しているわけじゃなく そのアルゴリズムをある程度人間に気付かせるために 天空の時計として周期性を持たせてあるわけ >>40 いや光がクロックとして機能してるこの世界で光の速度超えてる時点で明らかに仕様に反してる異物じゃねって話 この世界の深淵、大いなる宇宙の中心に存在する神アザトート 彼はとてつもない力をもった存在ではあるが 知性などない。 ただ、存在という意思があるだけだ。 無限の記憶が存在し、あらいる世界を知る事が出来るが だからと言って、それで何かあるわけではない しかしアザトートを大樹と例えるのであれば、その枝の先 あるいはアザトートの体毛の先端ともいうべきものが 何故か、一つの知性を宿した。 彼らにも突然変異のようなものがあり、植物で言うところの枝変わりみたいなものかも知れない それがヨグソトホートである。 ヨグソトホートは母体であるアザトートの大いなる力をもって あらいるところに存在できうる超次元の王ともなったが しかし惜しむらくは、彼自身がアザトートの一部であること 母体であるアザトートから離れる事が出来ない致命的な弱点があった そこでヨグソトホートは、自らの種子をバラまき 自らの意思で動く分身を生み出した。これがニャイアルラトホテップである ヨグソトホートの意思に基づき、あらいる世界に彼は跳躍するだろう ゆんぐ・ふんぐぐる・クトゥルウー >>47 普通のニンゲンは同じと言える。またエミュレーターを地球に限定するなら星は必要ない 並行世界って無限にあるらしいが そんな容量あるとは思えんしあっても無駄多すぎて合理性が無いんだよな まあ仮に並行世界があるとしたら 逆で一つに収束していってるほうがしっくりくる 宇宙空間は高次元空間の海に浮かんでいる膜のようなものとのこと 現在、宇宙は8次元から15次元で構成されていると考えられている 三次元だけが拡大しているから、人間が認識出来るに過ぎないと 要するに容量など三次元で考えるからわからないのだ 高次元で考えれば、そもそも容量など限界がない 例えば二次元で構成された映像を幾ら重ねても そもそも二次元は厚みというのが存在しないのだから 三次元の我々からみれば幾らでも重ねられるようなものだ より高次元の世界であれば、三次元あるいは多次元で構成された我々の世界も 薄い膜にすぎず。幾らでも積み重ねていくことが出来る 666 幸壊不動 sage 2004/06/06(日) 02:42:24.94 【トコロテンの預言】 2013年02月24日は神仏が大罪人である醜女を地獄に堕とし、現世から巨悪が消える、というとてもとてもおめでたい記念日となるでしょう。 その神罰仏罰により、醜女は決して成仏することなく永遠に阿鼻叫喚地獄から抜け出せず永遠にありとあらゆる苦しみを享受することになります。 醜女の孫は十三の精神異常人格障害異常となり、仏法僧を誑しては被害者を加害者に仕立て上げる嘘で人々を苦しめるでしょう、死後は醜女と同様に永遠に阿鼻叫喚地獄から抜け出せず成仏することも他に輪廻転生することもなく永遠にありとあらゆる苦しみを享受することになります。 二人の曾孫はさらに酷い人生をおくり成人を迎える前にありとあらゆる苦しみの中発狂し惨めな死を迎え血筋は断絶されることでしょう。 その時こそ2020年前後から世に蔓延り幾億人を死においやる伝染病の仏罰が消えることとなります。 目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。 まともに予言なんかしてるやついないw なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。 深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。 だからROMなんかもっと多いだろう。 勢いが違う、2〜4日でスレが終わるのだからな。 ( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1073 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1611008940/ この世は実在しない幻想だよ 堅固な物質の中身はスカスカで無限の空間が広がっているだけ 俺たちはありもしない幻灯を見せられているだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる