【戦国・前世】415総合58
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合57
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1602980842/ >>692肝心なこと書き忘れ
>「わあわあ泣き喚きながら、白鳥に変化した日本武尊様を、
>臣下だか子供たちだかがどこまでも追いかけていった」
>という記述
↑は、(過去ログで書きましたように)完全に
「支那・鮮の泣き屋」文化
です。 >>693
ヤツら、
『記紀』編纂の際、
やらかしやがったな!
と。
>「白」の文字と
>鮮臭
余呉湖の「羽衣白鳥伝説」
もあれ、
余呉湖に降り立った「七」羽の白鳥
ということですから、
どう見ても
妙見神を奉ずる新羅人シャーマン集団、
すなわち
七白大明神
ですよねあれ。
アメミコトヒラカスワケ様に追放令を受けたあとの
七白大明神一行が、
東国に向かう途中、余呉湖にでも寄った事績でも伝承化されたものでしょうか。 >>683
の「大麻比古神社」
飛ばし飛ばしながら見ました。
宮司さんの説明がなかなか興味深いものでした。
大麻比古神 = 天太玉命
と言っていました。
境内のご神木が楠(樹齢ニ千年とナレーションで説明)
であることにちょっと疑義を抱きましたが、
同神社の相殿神が
猿田比古命であることを知り、納得いたしました。
相殿神が猿田比古命であるこのことこそ!
菟道稚郎子大王と大雀命(おおさざきのみこと)との間で行われた大戦争において、
菟道稚郎子大王に与して敗れ、
故郷の地からから散逸した
伊勢族(亦の名:赤石族)の一部が
四国阿波に住み着いた
ということの痕跡なのだ
と、
ほぼ確信に近い思いを抱いたからです。 源氏の白旗に、
平氏の、赤で丸をかいて作った旗が
日の丸になったそうです リン・ウッド弁護士の
「真実だから観ろ」
を
文字起こし
したサイト
が次々と
削除され、
見ることが出来なくされて行っています。
こういうものは文字に起こして、
何度も文字で反芻して読んだ方が記憶に残ります。
でも、それが出来なくされていっている・・
ということは
この内容を読まれることは
「連中」にとってはよほど、
都合が悪い
ということなのでしょう。 さっき先祖にゆかりある
飯坂のけんか祭り
見たばかりなのに(;_;) 東京だから震源地からは結構距離があるのに
まるで直下型か!
と思うような不気味で長い揺れでした。
でももう持病の処方箋も飲んだし眠いので眠ります。 おしらさま
というのは
種々の状況証拠を総合すると
たぶん
お新羅さま
ということだなあ。
白山信仰とも関係が深い
ということを今知ってますます確信に近いものを抱きました。 >>705
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
磯良も「しら」と読むと聞いたことがあります
磯良は鹿島大明神と同一ともされますから
どういうことなんだろうなぁと思います ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
安曇磯良=鹿島大明神説は
神功皇后が三韓征伐の折、
磯良から潮盈珠・潮乾珠授かったとか
安全祈願をしたということからも裏付けられますね
鹿島大明神は神功皇后の祖神ですからね >>706
八幡宮縁起だったか
八幡宮愚童訓だったか、
それに琉球神道記。
この中の2つに
もいんさんが仰ったような事が書いてあって昔からイライラの種です。
ヤツら、『記紀』以外でもさぞかしやらかしやがったんだろうなあ‥
という思いですね。
ただ、それでは、
春日大社若宮御祭で
春日の御子様(天忍熊根様)に奉納されるのが
磯良舞
なのは何故なのだ?
という思いもあり。
春日大社の中でもかなり重要な神事である
春日若宮御祭で奉納される、ということは何らかの由縁があると考えないわけにも行きません。 中臣氏の系図の中に
「白猪命」
というお方がいるが、
招婿婚によるものだろうなあ‥・(>>692参照) そもそも同氏の祖神の
金屋子様。
その金屋子神様のご眷属が
「白」鷺
であり、
その白鷺に跨がった
金屋子神様が降り立った地が
「阿」部が森(=阿部氏の領地ということ)
である、
というのも
これモロに
「火之迦具土」
のメタファーです。 前世の記憶がある人達の為にスレ立てようと思ってます。どうです? >>712
前世の記憶あるやつスレ
いつの間にか無くなっていたんですね 爾保都比賣(丹生都姫)命の母君は木花開耶姫
と前スレぐらいで書きましたが、
今ぐぐったら、
その説が書いてあるサイトにはヒットせず、
「母君はナミ様」
というサイトにはヒットしました。
たしかに木花開耶姫命が母君、という説にかつてヒットしたかと思ったんですが、
もしかして 同神説 だったかもしれません。 『播磨国風土記逸文』
の記述には
「爾保都比賣」
が息長帯姫命に新羅(三韓)征伐に関する託宣を授けた
ということが書いてありますが、
だとするならば、
「史実」に照らし合わせれば
爾保都比賣命
とは、
天照大神荒魂命
か
稚日女命
かの
どちらか
ということになりますね。 雨があがったあとベランダに出てみたら星が出ていたので
外に出てみました。
期待どおり、みこぼしの三連星様が、それも鎮守神社様の真上に、
煌々と輝いてその姿を現してくださっていました。
きのう2月14日は、
4年8ヵ月前に旅立ったわんこの誕生日でした。
14年前のバレンタイン・デーの日に、うちのわんこは生まれました。
聖バレンタイン(バレンチノ)は、若い男女の恋の守護聖人であるほかに、
動物・ペットの守護聖人であることも知って大変に驚きました。
あの子は本当すごい子だったんだなあ‥と今さらながら
驚嘆しています。
それと何故、
みこぼしの三連星さま
かというと、
わんこが旅立った日、
わんこを火葬するために行った葬儀場に、
七夕の木
が立てられていたからです。
わたしは、その七夕の木の横に置いてあった短冊に、
ある願い事を書いて
木に結わえ付けました。
心の中で、
みこぼしの三連星さま(=オリオンの三連星)
を念想しながら。 >>716
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そういえば、
巫女星三連星、
最近、見てません >>717
あたたかくなって来ましたし
わたしもそろそろもう見えないのではないかな
と思っていたのですが、
おととい夜、近所まで買い物に行く時に空を見上げたら
雲の間に堂々と見えたので意外でした >>715自己レス
いや待てよ
天照大神荒魂様と
稚日女命様が
お懸かりになって先勝を告げられたのは、
新羅を倒したあと、
返す刀で本州を東へ移動中のことだった・・
そもそも、
対新羅戦で卜占をした話とか
聞いてないし >>719
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
たしか、新羅戦と言っても
半島に行ったわけではないんですよね?
日本のどこかでの戦いでしたよね? >>720
そのことです。
数年来気になっていること。
記紀や神宮皇后ゆかりの神社などでは
鮮半島まで出かけて
新羅征伐、三韓征伐をされた
と書いてありますが、
男巫(おかんなぎ)さんは、
国内の新羅人を征伐しただけだと思います
と言っていた。
だとしたら、
息長帯姫様軍、というか、難波根子建振熊軍
というかは、
同盟軍、もしくは配下の軍に
「猪」
を従えていますので、
この場合の「国内の新羅」とは、
熊襲と結託して、朝鮮半島から出張って来た新羅軍だと思います。
わたしは、判断を
保留
にしていましたが、
心の中では、
男巫さんの言われること、
だんだん確度が高いんではないかなあ
、
と、そちらの方に振れて来ています。 >>721
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
実際に半島に赴いていたら
半万年の恨の精神で
未だに謝罪と賠償をしろと
言っていそうなもんですしね >>723
「元」同盟軍だっ
大和軍(=タラシナカツヒコ軍=仲哀天皇軍)
が離脱して、
それじゃなくても
戦力が半減している時期でもありましたしね。 >>723
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
まぁ、奴らの場合、
負け戦はなかったことにするのかもしれませんが・・・ >>724
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうですよね
あと、オキナガタラシヒメ命が
皇子を身籠ったまま
半島に赴くというのも酷ですしね >>724自己レス
あ、でも
大和軍が同盟から離脱しても
新たに熊襲軍と同盟を結んでいますので
半減した分の
「補充」
はしているわけか・・ >>726
身ごもられたまま、
半島に行き、
戦った
というのはどうしても信じられません。
しかも、たしか何年間も身ごもられていたんですよね? _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ところで、難波根子建振熊命は
宇留命から続く皇統にあるお方だったんでしょうか? >>728
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
縛ったかなんかして
生まれるのを遅らせたんでしたっけ? >>729
もちろんそうだと思います。
ウル様 ― 素戔嗚尊様 ― (神出)大己貴様
のご系譜を受け継がれる方だと思います。 >>730
はい。
でも、
時系列を合わせるための
あとづけ
だろうなあ
と >>731補足
しかも
ミマツヒコカエシネ様のご系譜ですので、
次の時代のお世継ぎの皇子様は、
ちゃんと父系でも皇統をお継ぎになってらっしゃいます。 >>733
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうなんですね
それならホムタワケ命の
本当の父親である可能性も
濃厚になりますね >>734
不敬かもしれませんがわたしはそのように思っております。
もいんさんも以前おっしゃられましたように
住吉社の逸話
もありますしね。 ウル様が九州から本州にお伝えされた
みこぼし様(=オリオンの三連星)
への信仰を、
後年、久米(亦の名:伊都)のお姫様である
息長帯姫様が
より徹底させてお祀りさせることとなります。
その
「より徹底させた信仰」
を形にしたのが
住吉社の建立
であると思います。
であるからこそ
その住吉社に、
息長帯姫命は
一殿を割いてお祀りされておりますし、
その住吉社の境内摂社に
難波根子建振熊
は
間借り
をされておられるのだと思います。 『神社百景GRACEofJAPAN』
「高千穂神社」
かつて録っていたのを改めて根を詰めて見ていました。
ウル様とおんなじお顔をされている宮司様(今は大宮司様?)のご拝顔の栄に浴することも画面越しですが叶いました。
改めて思ったのは、
ここは
ウル様のひとつ上のお兄君様
ミケヌ命
の神社様なのですね。 そこで気になったことがひとつ。
境内の高千穂峡(真名井川?)の流れる先に
「鬼八(きはち)の力石」
と呼ばれる大きな岩石があることです。
その石の中に、
力自慢の荒ぶる神・鬼八
が姫様が閉じ込めていたのを
ミケヌ命がお救いし、鬼八を退治した
というような伝承が番組の中で語られていたことです。
これ、
かつて隼人の方が仰られていた、
鮮(百済でしたっけ?)が
九州の知甫(高千穂)まで攻め入り、
熊襲の姫も討たれるなど、悲惨な有り様であった
と語られていた事跡が、
明らかに伝承化されたものですよね?
だとすると、その窮地に陥っていた熊襲に援軍を出し、鮮を打ち破ったのは隼人軍ですので、
その時の隼人の大将は
ミケヌ命だった
ということなのでしょうか? >>738
力自慢の荒ぶる神・鬼八
が姫様が閉じ込めていたのを
↓
力自慢の荒ぶる神・鬼八
が姫様を閉じ込めていたのを 新聞・テレビはもちろんのこと、
米大統領選以降、
ネットも見るのが苦痛になってきました( >д<) ■■■
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. し─J
鬼滅の刃17巻をやっと読了
主人公の父親を「川のせせらぎ」のような人
という表現がありましたが、
「川のせせらぎ」のようなイメージと言えば
瀬織津姫命のことですね 天魔退散
じゃねぇー!!
天魔殲滅
にしろ!!
退散
なんてさせるから
再び復活し、「集合」して
誘惑に弱い欲深い人間に憑依して
いろいろ悪さを行うんだろうが!! >>741
モチーフはみんな同じなんでしょう。
人間は、
時代の制約
というものからは決して逃れられません。
『君の名は。』
にしても
主人公の名前は
「みつは」
ですが、
監督は
瀬織津姫
をイメージして作った
と語っていますしね。 トランプ大統領が
「保守派・愛国者のためのメディアを立ち上げる」
と言った話はどうなった?
早くしてくれ。
立ち上げたら、瞬時に連動して
日本も立ち上げる! >>741
ところで
「せせらぎ」
って、
川の流れの一種類だと今までずっと思ってきたんですが、
「川の流れる音」
の意味だったんですね。
だったら
イージーリスニングのジャンルでそういうCDやDVDがいっぱいありますよね。
そして
「瀬」
って何なんだろう?
もちろん辞書で定期的に引いてますが、
辞書を読んでも説明が抽象的すぎてさっぱり分からない(`ε´) >>745
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうなんですね
穏やかな音なんでしょうね きょう変な夢を見ました。
明らかに霊夢です。
巫さんに夢見をお願いする? >>745
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
瀬って川でいえば
流れが速く水深の浅いところだそうです >>748
でしたら
「水深の浅いところでの川の水の流れる音」
ということになるかと思います。
→「せせらぎ」 堕天使風情と
一進一退続けてんじゃねえ!!
さっさと殲滅しろ! >>749
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. し─J
わしの「せせらぎ」にもってるイメージは
水深の浅い川で
日光が差してキラキラしているイメージですね
そして、小さな川のイメージです >>751
おんなじです。
そしてさらにその
「音」です。 >>752
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうそう、「讚岐國一之宮 田村神社」のサイトにある
倭迹迹日百襲姫命のイラストが
正に「せせらぎ」をイメージさせます
このイラストだけ見るとこの方も瀬織津姫命なのか?
と思ってしまいます
たしか、水神の神社だったと思いますが・・・ _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
「瀬」は「淵」の対義語だそうです >>755
淵
って何ですか?
これまた私にとってよく分からない語なんですが
崖
の意味ですかね? >>756
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
水を深くたたえているところだそうです
わしもそんなイメージを持っています 思い出すのは以前東東京に住んでいた時によくいった
江戸川の崖
です。
天然の手つかずの川ですので、悠久の川の流れによって削られた崖の姿は威風堂々たるもので、わたしはここが大好きでした。
真間の手児奈(てこな)
はこの江戸川沿いに関係する姫様であるという。
わたしにとってはだいぶ前から
瀬織津の姫
と重なる存在です。 ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
マリアナ海溝の最深部は
チャレンジャー海淵と言いますしね >>759
マリアナ海溝、小笠原海溝
わたしの大っ嫌いな海域です。
ここと、カロリン諸島を合わせた海域で、
世界一蒸し暑くて不快な
小笠原気団が出来上がり、
日本の大部分を覆う。
東南アジア人、
中南米人、
アフリカ人
といった
日本より遥かに南にある
赤道直下の人たちですら夏バテを起こす
最悪の気団です、 _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
倭迹迹日百襲姫命といえば
卑弥呼だとされることが多いですが
わしが軽く調べた結果ではありますが
年代が合わないんですよね
オキナガタラシヒメ命も合いません >>761
息長帯姫様は、
「人前にほとんど姿を現さなかった。
生涯結婚をしなかった」
という点からも合致しません。
ただ、
ヤマトトトヒモモソ姫は、倭姫命と並んで候補かなあ
と思っております。 飯豊青皇女
も
雰囲気的にバッチリ
なんですが、
やはり時代が合いませんかね >>762
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
息長帯姫命が人前にほとんど
姿を現さなかったというのは知りませんでした
昔、魏志倭人伝の年代と
倭迹迹日百襲姫命の生きた年代を推定したんですが
合わなかったような記憶があるんですよね ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
もしかして、卑弥呼も
禁忌なんですかね? >>754
駄目です。
そのサイトにガラケーで検索しても
画像はになって表示されません。
串を使って見ても同じです。 >>747
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
どんな内容だったんですか? >>764
いえいえ逆です。
卑弥呼が人前にほとんど姿を現さなかった
と中国の史書に書かれているので
息長帯姫様とは合致しない
という意味です。 >>766
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
倭迹迹日百襲姫命の背後に
川の流れが描かれているイラストです
顔はいまいちなんですが(笑) >>768
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ああ、そういう意味でしたか >>765
日本の正確な国情を
支那に知られないために、
ありもしない
卑弥呼(姫王)
なんて呼称を
支那の役人に伝えたぐらいですから、
もちろん霊的に何重にも術がかけられて
鍵をかけられている
と思います。
卑弥呼
の読みは
「ピーミーファ」
のような感じであったろうと
昔、このスレでみんなで話し合ったことを覚えています。 ぴむかしののに
かきろぴのたつぅみえて
かぺりみとぅれば
とぅきかたぶきぬ >>772
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
柿本人麻呂の歌ですね >>769
それがケータイでは出て来ないんです
前は出て来たんですけどね
いまはイジワルされて出ないようにされています。
男巫さんは
「瀬織津姫命は、この世に人間として生まれた経験は無い方だと思います」
と言っていましたね。
そのご霊統の方は何人か生まれて来ていて
それらが習合されているようですが
というような意味のこともたしかおっしゃっていたかと思います。 >>774
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうなんですね
では、大本は自然霊ですかね
「川のせせらぎ」というのも納得です >>773
受験生時代通っていた予備校の古文の先生が
当時はこのような(>>772のような)発音だった
と言っていたかと思います。 >>776
∠. ̄~\×
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/ し─J
元は琉球の言葉ですかね? >>777
わかりません。
完全に日本人が
「はひふへほ」
と発音するようになったのは、なんと江戸時代も初期の頃のことだそうです。
戦国時代に日本にやって来た西洋人宣教師などが著した
日本語辞典
などを見ると、
戦国時代の日本人はまだ
ふぁふぃふふぇふぉ
か
ばびぶべぼ
のような発音をしていたことが分かるそうです。 >>778
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
なんですかね
酷い発音ですね
祝詞のある日本でそのような発音だったことは
愕きです
江戸っ子のしゃべりはそのながれ? 氷川神社の元の神(地主神)は
見沼の精霊
だというが、
さすれば武蔵国の瀬織津様も、
元は
多摩川の水の精霊
が起点になっているのだろうか? >>779
でも祝詞(大祓詞)
って、
第1行目から
濁音だらけ
ですよ。 >>775
でもわたし的には
まだ
保留
にしています。
実感としての
確信が得られるまでは
無理に答えを出さないようにする
というのが
わたしのスタンスです。
いままでの経験上、
いつか、自分の実感として
「分かった!」
という瞬間が来る
と思っているからです。 >>779
江戸下町言葉(いわゆる江戸弁)は
鮮語の影響だと思っています。
悲しいことですが・・ >>781
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/ し─J
濁音だらけの地域に住むわしとしては
祝詞は清音に聴こえます >>783
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/////yミミ
し─J
鮮語ですか〜
それはきついですね
たしか、さしすせそが言えないんですよね? >>785
なんども書いて来てますが、関東は新羅人、高麗人が大量に送り込まれて来ています。
江戸弁って意外に思うかもしれませんが、
甲斐・信州系の言葉なのです。
東京東部の言葉なのでふつう、千葉・茨城などの房総系の言葉と思いがちですが。
むかし、生まれて一度も、江東区(典型的な江戸弁を話す地域)から出たことの無いお爺さんと、
利根川流域の、やはり生まれて一度も千葉や茨城から出たことの無いお爺さんが、
それぞれの言葉で話し合っても全く通じなかった
という言語学・民族学上で為された実験があるのです。
反対に、その江東区のお爺さんと、
甲信地方から一歩も出たことのないお爺さんが会話をしたら、
一発で通じたそうです。
その甲斐国には巨摩郡(高麗人の住んだ郡)とかありますからね。
大概を「テーゲー」と江戸弁で発音するところなんか「まんま」です。 >>785
さしすせそ
は発音できると思います。
「ひ」が発音出来ないんです。
巻き舌で
「昼日中からよう!」
と言うのが
「しるしなかからよう!」
と発音されます。 >>786
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうなんですね
ビートたけしの母親が
信州だったと思いますが
現代なのであんまり関係ないのかな 西宮神社(戎社)は
廣田神社の境内摂社でいたままの方が良かったなあ・・
「封印」的に
(>>525>529)。 >>788
さきさんは、千葉の小作農の娘さん、
と『ファミリーヒストリー』でやってました。
武家の出は、お父さんの菊次郎さんの方だったんですね。 >>790
∠. ̄~\×
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/ し─J
千葉でしたっけ?
長野で葬式出すとか言っていたのは
わしの記憶違いですかね _
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ググったらやっぱ長野で出すとか書いてるな
遠い親戚とかですかね >>790
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. し─J
菊次郎の夏はたけし映画で一番好きです
たけし映画はあんまり観てないですが・・・
でも、菊次郎の夏って不評なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています