【戦国・前世】415総合58
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合57
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1602980842/ これは私の考えたことなのですが、
日本は、頑張りに頑張って、
一度、地に沈むと思います。
そして、
太陽が沈んで、世界も真っ暗になり、
やっぱり日本が頑張ってくれないと困るというので、
もう一度復活すると思うんですよね。
今までの日本の歴史もそんな感じですし。
これが天岩戸隠れの真意だと思います。
となると、アメノウズメは一体誰でどんなストリップするのかっていう
話なのですが。
これ、多分女性が主導権を握るか、もしくは
大きな地位を占めるって意味かなと思います。
もしかしたら、
愛子さまが天皇即位するかもしれませんね。 『神社百景』
「多度大社」
改めてやってたので見ました。
予想以上に良かったです(*^-^*)
お伊勢参らばお多度もかけよ
お多度かけねば片参り
ってお多度さんのことだったんですね。
わたしは、てっきり内宮様の御祖さまのお多賀さんのことと勘違いしていました。 >>656
そうなのかもしれないですね。
でもわたしはやっぱり、カタストロフィーやアルマゲドンは出来るならば回避したいですね。
あと、
天岩戸隠れ
ですが、
あれは元々、九州の阿蘇山が大噴火を起こして、辺り一面昼なお真っ暗くなり、作物は実らず、
大いに恐れた群臣が、
怒れる阿蘇の火の女神を鎮めるために協議し、神事を行ったエピソードのメタファーが、『記紀』の神話に書かれていることなんですね。
群臣が協議した場所は、
いま天岩戸神社があるあの洞窟であると思います。
あの石をたくさん積み重ねている洞窟です。
さらに、
元々の日本の神々の最高神も、この、
阿蘇の火(噴火)の女神であったのです。
それが、
火の神
から
日の神
への最高神の変更が、
ある時期に為されました。
その最高神の変更には
秦氏
が関わっている
といいます。 >>658
うわ、すごい情報ありがとうございます。
阿蘇は寝観音という山があるんですよね。
自然の様がそのまま神なんですかね。
阿蘇という名前も意味深です。
阿は神を表し、それが蘇るですからね。
そうかあ、阿蘇が日本の最高神かあ。
しかし、こんなことが解釈できるあなたやもいんさんや私など、
日本人って一体何者なんでしょうね。
ちょっと、咀嚼力と理解力がありすぎると思うんですが。
もしかしたら、一部の日本人は、
絶対神からくる神、もしくは神人なのかもしれませんね。 ついでにお聞きしますが、
やっぱり邪馬台国は大和国にあるとお考えですか?
私の考えでは、
首都を他国との最前線に置くわけがないという理由から、
奥まった、大和国にあったと思います。
邪馬台国が、そのまま大和国とおきかえれば意味が全部通りますしね。
卑弥呼は、日巫女、もしくは日御子でしょうか。 もう一個、
日ユ同祖論についてご見識をお伺いしたいです。
大きな議題なので、
思う存分語っちゃってください。
それと何だったかなあ、
アテルイの生まれ変わりが上杉謙信だったかなあ 藤原氏の祖は、預言者マラキという人物です。
それが寒川大神となり、
現在は鹿島神宮奥宮にいらっしゃいます。
それから、
ヤコブの正妻2人レアとラケルは、
そのまま日本神話のコノハナサクヤヒメと磐長姫に符合するそうです。
古事記、日本書紀、旧約聖書は、
合わせ鏡になっていて、
分かる人が読むと、
太古の歴史が分かるようになってるそうです。 宮下文書では、
コノハナサクヤヒメと磐長姫じゃなくて、
白山菊理姫と磐長姫とされています。
私はこっちのほうがしっくり来るなあと感じます。 しかしいつもいつも、
連投すみませんね。
1レスずつお二人とやりとりしたいのですが、
私が書いてすぐお二人がいらっしゃるわけではないし、
また、考えてることを忘れないうちに書いておこうと思い、
続けて書いています。 >>659
いえ。
わたしもある時期に教えてもらっただけで、ことあるごとにそれを温めてきているに過ぎません。
>>660
邪馬台国は分かりません。
九州かもしれないですし、畿内かもしれないですし、
また、その中間あたりであるかもしれません。
さらにいえば、それらが同時に存在していた可能性も捨て切れません。
卑弥呼も分からないですすみません。
ただ、心中、大変気苦労をされたご一生であったと伺っています。 >>659
「阿」
というのはもともと大陸から来た精霊の一団であり、
その属性は「仁愛」
であると伺いました。
阿知使主も「阿」の系統の方であり、
また、阿房宮を作らせたのも「阿」の精霊たちでありそうです。 >>661
日ユ同祖論
についてですが、あくまでわたしの知識の限りについて述べさせていただきますと、
日本は、日本人(倭人)の国です。
しかし、↑での
火の神→日の神
への最高神の変更、のところでも少し述べました
秦氏
という一族がある時に、日本に渡って来ます。
それまでして来た遥かなる、苦悩の旅の最後の到達点が日本でした。
彼らは、ユダヤ人であり、そして原始キリスト教徒(=景教徒)でもありました。
朝鮮半島で、土着人に苛められ、迫害されていたところ、
そんな境遇を見かねて
日本の物部連が、船で日本にお連れしました。
そんな経緯から、秦氏は、この日本の国に、
自分たちを受け入れてくれた日本人に、大変感謝をされています。
これまで
平安京造営ほか、
伊勢神宮の建立、
日本の輸出品としての絹織物の増産、
日本酒の製造
など、
さまざまな面で、この日本の国のために自らの身を削って
貢献してくださって来ております。 なるほど。
僕は、景教というのが、
朝鮮から来たというので、
稲荷ぎつね、もしくは金毛九尾の宗教と思ってしまってたのですが、
そういうことだったのですね。
秦氏といえば、秦河勝。
聖徳太子は、大祓祝詞を作りましたが、
これは、日本の末法の、つまり今の、
預言となっています。
高津鳥の災いは、爆撃機による攻撃、など。
また、未来記も書いています。
古事記にも、聖徳太子の予言が入っています。
なんか、昔は、予知能力を持った神人が何人もいたようですね。
なんで今の人類にこういう神力をもった人物がいないのか不明です。 鎮という字は、
金を真で鎮めるという意味でしょうか。 悪に対しては、
真で立ち向かうのがいいですね
ひっくり返せないですからね 稲荷ぎつねは、
魂の世界はわからないみたいですから、
心を鍛えるといいですね
心を鍛えるとは体を鍛えるということかな >>668
その秦河勝の広隆寺(河勝寺/太秦寺/蜂岡寺とも)が、
景教寺院だったのです。
つまり、東方キリスト教ネストリウス派の
キリスト教会でした。
それで、
聖徳太子
という人は実は居ないのだそうです。
聖徳太子は、
秦氏の霊術によって作り出された人物です。
2人の実在の人間を習合して作り出した「お方」なのだそうです。
お一方は上宮様。
そしてもうお一方が、
上に書いた
「キリスト教寺院・広隆寺」
の司祭である法主王(ほっすおう)というお方で、秦河勝公はこの法主王様のことを大変にお慕いしておりました。
アラホン(阿羅本)と同一人物か、極めて近い関係にあるお方である、
と確か教わりました。 >>672
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
上宮様は蘇我系の武人でしたよね >>673
そうです。
蘇我軍の先頭に立って、
物部の軍隊と勇ましく戦われた方です。 >>662
>ヤコブの正妻2人レアとラケルは、
>そのまま日本神話のコノハナサクヤヒメと磐長姫に符合するそうです
これについてはたぶんその通りです。
『聖書』との「符合」についてはそのほかにも何ヶ所か有ります。
これは、
過去ログにおいても何回も述べて来たことなのですが、
『記紀』編纂は、白村江の大戦の敗戦後に始まったものですので、
さまざまな外国人や渡来人氏族の干渉の元に行われたことに原因があります。
聖書にそっくりな記述があることについて、
日本の神々は
「あれは(上記の理由により記紀編纂に干渉した)渡来人が、自分たちが持っている伝承を、日本の歴史に辻褄を合わせて挿入して書いてしまったものだ(からあまり気にしないように)」
という旨のご託宣が
かつてありました。 今朝、BSトゥエルブ(BSイレブンのお隣局)で、
豊島を巡る旅をやってましたわ。
同曲は数年前までは興味深い番組を多く放映していたのに
最近は、チャンドラ、鮮ドラばっかりになりました。
あとは通販。
だから番組タイトルを見た時に「ピンと」来ました。
豊島は、最近、なにかときな臭い話題でいっぱいのところで、
淡路島や軽井沢と並んで、
ディープステートが
日本のエプスタイン島化
を目論んでいる場所である
と言われますよね。
室伏広治の妹が案内していました。 体調崩してえらい目にあっとります(>_<)
歯茎は腫れるわ口内炎は出るわで口を開けるのもつらいです(;_;) 「耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい」(『聖書』「ヨハネの黙示録」)
の
“霊”
とは、
聖霊
のこと・・
ということは、
>>581-586の
「悪魔の議定書」
は、
まさにそれ(“霊”が諸教会に告げること)
だったとしか思えないです。 もったいなくも、
わたくし如きがその恩恵にあずかれましたこと、大変幸いに思います。 「ベルガモンにある教会に宛てた手紙」
の
「ベルガモン」が
アメリカのことを指すなら、
アメリカの
「御使い」とは、
特定の人種・民族を指すのではなく、
アメリカの
“信仰者”
のことだと思うんですけどね(>>583)。
それを踏まえた上で
個人的には、
アーミッシュの方々や、
リン・ウッド弁護士が述べて来られた内容のことが気になります。 「本来なら受け取れる立場にないものを」
「強引に奪い取ったり」
「正当な手順を踏まずに、身勝手な解釈で物事を推し進める行為」
「不正な手段によって」
「独占するといった行為」
って、
まさに
今回の米大統領選
のことではないか!
そして上述したようなことをする行為が
「偶像に捧げた肉を食べさせる」
ということであり、
それは
「悪魔を信奉し、その恩恵に預かることを指す」
のであるという。
完全に
「一本の線」
に繋がって来ます。 6位 伊藤ハムグランドアルトバイエルン
分厚くて迫力のあるソーセージ!メインディッシュを飾るにもふさわしい存在感
伊藤ハムの「グランドアルトバイエルン」は、伊藤ハム伝承の72時間熟成でうまみを引き出し、香辛料・調味料を上手に配合して作られたこだわり深いソーセージです。
一本一本が分厚く迫力があり、噛むと中から肉汁が溢れるほどジューシー。皮の弾力もしっかりと感じられ、パキっとした噛み応えのあるソーセージです。
また、スパイシーな胡椒の風味や香ばしさが食欲をより一層掻き立てます。バーべーキューではもちろん、ディナーでもメインディッシュを飾れるような迫力のあるソーセージでした。
https://i.imgur.com/VgUrOAx.jpg 『神社百景〜」で
「大麻比古神社」
というところやります。
「麻」の字に感ずるところあって調べてみたら、やっぱり
忌部氏の神社で
阿波国一宮でした。
忌部氏は、
いまいち実態が掴みにくい、というか掴む気が起こらなかった、というか
そんな感じで今までずーっと来てしまったのでちょっと見てみようと思います。 もっとも、
一宮
といっても、阿波国は一宮神社が三座もあるようです。
紀伊国(の一宮の数)と同じです。 >>683
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
おおあささんって
あめのひわしのみことの御子なんですね
あのめのひわしのみことって
いせつひこのみことを追いやった神様じゃ
なかったでしたっけ? >>685
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
あめのひわしのみことではなくて
天日別命でした _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
でも、同神説があるんですね >>685
天日鷲命さんは
いわゆる
お酉さま
ですね。
東京東部に住んでいる時、よく有名な
浅草の お酉さま に行きました(おおとり神社)。
この浅草のおおとり神社は、足立区のおおとり神社からの勧請だそうですが。
このお酉さまの
天日鷲さんは、今は
日本武尊と習合されています。 >>688
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうですよね
酉の市と言えば
どういうわけか日本武尊ですからね で、
和泉一宮の
大鳥神社
との関係はどうなんだろう( ・_・)?
と、いつも考えてしまっていました。
大鳥神社のご祭神・
大鳥祖神(おおとりみおやのかみ)
の子孫である大鳥連氏は、
『新撰姓氏録』で、「中臣氏と同族」
と書かれてあり、
従ってさらに
大鳥祖神は
「天児屋根命と異名同体」
と書かれていますね。
こちらも確か お酉さま
はありますし、
天日鷲様などとの関係はどうなんだろう?
と時たま考えていました。
まあ
いつも言っているように、
中臣氏、忌部氏
と言っても(この両氏族は祭祀を巡って争いましたが。そして、その争いに敗れた方の忌部氏は、中臣氏に対して深い怨恨の感情を有していた、とも言われていますが)
大元を辿れば
この両氏族も、
おなじ源に辿り着くんだろうなあ・・
と
「ゆる〜く」
考えていたんですが。 >>690
「日本武尊がご帰幽後、白鳥になった」
という伝承ですが、
これ、
北方渡来人の匂いがすご〜くしません?
そして、過去ログでも書きましたが、
「わあわあ泣き喚きながら、白鳥に変化した日本武尊様を、
臣下だか子供たちだかがどこまでも追いかけていった」
という記述が、
ますます、この北方渡来人関与の「匂い」に駄目押しをします。
鈴鹿山で日本武尊が、
同山の神
の怒りに触れた
というのも。
その
鈴鹿山の「神」
は
「白猪」
です。 >>692
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
「白」の文字と
泣きながらってところから
鮮臭が漂いますね >>692肝心なこと書き忘れ
>「わあわあ泣き喚きながら、白鳥に変化した日本武尊様を、
>臣下だか子供たちだかがどこまでも追いかけていった」
>という記述
↑は、(過去ログで書きましたように)完全に
「支那・鮮の泣き屋」文化
です。 >>693
ヤツら、
『記紀』編纂の際、
やらかしやがったな!
と。
>「白」の文字と
>鮮臭
余呉湖の「羽衣白鳥伝説」
もあれ、
余呉湖に降り立った「七」羽の白鳥
ということですから、
どう見ても
妙見神を奉ずる新羅人シャーマン集団、
すなわち
七白大明神
ですよねあれ。
アメミコトヒラカスワケ様に追放令を受けたあとの
七白大明神一行が、
東国に向かう途中、余呉湖にでも寄った事績でも伝承化されたものでしょうか。 >>683
の「大麻比古神社」
飛ばし飛ばしながら見ました。
宮司さんの説明がなかなか興味深いものでした。
大麻比古神 = 天太玉命
と言っていました。
境内のご神木が楠(樹齢ニ千年とナレーションで説明)
であることにちょっと疑義を抱きましたが、
同神社の相殿神が
猿田比古命であることを知り、納得いたしました。
相殿神が猿田比古命であるこのことこそ!
菟道稚郎子大王と大雀命(おおさざきのみこと)との間で行われた大戦争において、
菟道稚郎子大王に与して敗れ、
故郷の地からから散逸した
伊勢族(亦の名:赤石族)の一部が
四国阿波に住み着いた
ということの痕跡なのだ
と、
ほぼ確信に近い思いを抱いたからです。 源氏の白旗に、
平氏の、赤で丸をかいて作った旗が
日の丸になったそうです リン・ウッド弁護士の
「真実だから観ろ」
を
文字起こし
したサイト
が次々と
削除され、
見ることが出来なくされて行っています。
こういうものは文字に起こして、
何度も文字で反芻して読んだ方が記憶に残ります。
でも、それが出来なくされていっている・・
ということは
この内容を読まれることは
「連中」にとってはよほど、
都合が悪い
ということなのでしょう。 さっき先祖にゆかりある
飯坂のけんか祭り
見たばかりなのに(;_;) 東京だから震源地からは結構距離があるのに
まるで直下型か!
と思うような不気味で長い揺れでした。
でももう持病の処方箋も飲んだし眠いので眠ります。 おしらさま
というのは
種々の状況証拠を総合すると
たぶん
お新羅さま
ということだなあ。
白山信仰とも関係が深い
ということを今知ってますます確信に近いものを抱きました。 >>705
_
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
磯良も「しら」と読むと聞いたことがあります
磯良は鹿島大明神と同一ともされますから
どういうことなんだろうなぁと思います ■■■
.._■■■_
( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
安曇磯良=鹿島大明神説は
神功皇后が三韓征伐の折、
磯良から潮盈珠・潮乾珠授かったとか
安全祈願をしたということからも裏付けられますね
鹿島大明神は神功皇后の祖神ですからね >>706
八幡宮縁起だったか
八幡宮愚童訓だったか、
それに琉球神道記。
この中の2つに
もいんさんが仰ったような事が書いてあって昔からイライラの種です。
ヤツら、『記紀』以外でもさぞかしやらかしやがったんだろうなあ‥
という思いですね。
ただ、それでは、
春日大社若宮御祭で
春日の御子様(天忍熊根様)に奉納されるのが
磯良舞
なのは何故なのだ?
という思いもあり。
春日大社の中でもかなり重要な神事である
春日若宮御祭で奉納される、ということは何らかの由縁があると考えないわけにも行きません。 中臣氏の系図の中に
「白猪命」
というお方がいるが、
招婿婚によるものだろうなあ‥・(>>692参照) そもそも同氏の祖神の
金屋子様。
その金屋子神様のご眷属が
「白」鷺
であり、
その白鷺に跨がった
金屋子神様が降り立った地が
「阿」部が森(=阿部氏の領地ということ)
である、
というのも
これモロに
「火之迦具土」
のメタファーです。 前世の記憶がある人達の為にスレ立てようと思ってます。どうです? >>712
前世の記憶あるやつスレ
いつの間にか無くなっていたんですね 爾保都比賣(丹生都姫)命の母君は木花開耶姫
と前スレぐらいで書きましたが、
今ぐぐったら、
その説が書いてあるサイトにはヒットせず、
「母君はナミ様」
というサイトにはヒットしました。
たしかに木花開耶姫命が母君、という説にかつてヒットしたかと思ったんですが、
もしかして 同神説 だったかもしれません。 『播磨国風土記逸文』
の記述には
「爾保都比賣」
が息長帯姫命に新羅(三韓)征伐に関する託宣を授けた
ということが書いてありますが、
だとするならば、
「史実」に照らし合わせれば
爾保都比賣命
とは、
天照大神荒魂命
か
稚日女命
かの
どちらか
ということになりますね。 雨があがったあとベランダに出てみたら星が出ていたので
外に出てみました。
期待どおり、みこぼしの三連星様が、それも鎮守神社様の真上に、
煌々と輝いてその姿を現してくださっていました。
きのう2月14日は、
4年8ヵ月前に旅立ったわんこの誕生日でした。
14年前のバレンタイン・デーの日に、うちのわんこは生まれました。
聖バレンタイン(バレンチノ)は、若い男女の恋の守護聖人であるほかに、
動物・ペットの守護聖人であることも知って大変に驚きました。
あの子は本当すごい子だったんだなあ‥と今さらながら
驚嘆しています。
それと何故、
みこぼしの三連星さま
かというと、
わんこが旅立った日、
わんこを火葬するために行った葬儀場に、
七夕の木
が立てられていたからです。
わたしは、その七夕の木の横に置いてあった短冊に、
ある願い事を書いて
木に結わえ付けました。
心の中で、
みこぼしの三連星さま(=オリオンの三連星)
を念想しながら。 >>716
■■■
.._■■■_
( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そういえば、
巫女星三連星、
最近、見てません >>717
あたたかくなって来ましたし
わたしもそろそろもう見えないのではないかな
と思っていたのですが、
おととい夜、近所まで買い物に行く時に空を見上げたら
雲の間に堂々と見えたので意外でした >>715自己レス
いや待てよ
天照大神荒魂様と
稚日女命様が
お懸かりになって先勝を告げられたのは、
新羅を倒したあと、
返す刀で本州を東へ移動中のことだった・・
そもそも、
対新羅戦で卜占をした話とか
聞いてないし >>719
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
たしか、新羅戦と言っても
半島に行ったわけではないんですよね?
日本のどこかでの戦いでしたよね? >>720
そのことです。
数年来気になっていること。
記紀や神宮皇后ゆかりの神社などでは
鮮半島まで出かけて
新羅征伐、三韓征伐をされた
と書いてありますが、
男巫(おかんなぎ)さんは、
国内の新羅人を征伐しただけだと思います
と言っていた。
だとしたら、
息長帯姫様軍、というか、難波根子建振熊軍
というかは、
同盟軍、もしくは配下の軍に
「猪」
を従えていますので、
この場合の「国内の新羅」とは、
熊襲と結託して、朝鮮半島から出張って来た新羅軍だと思います。
わたしは、判断を
保留
にしていましたが、
心の中では、
男巫さんの言われること、
だんだん確度が高いんではないかなあ
、
と、そちらの方に振れて来ています。 >>721
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. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
実際に半島に赴いていたら
半万年の恨の精神で
未だに謝罪と賠償をしろと
言っていそうなもんですしね >>723
「元」同盟軍だっ
大和軍(=タラシナカツヒコ軍=仲哀天皇軍)
が離脱して、
それじゃなくても
戦力が半減している時期でもありましたしね。 >>723
■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
まぁ、奴らの場合、
負け戦はなかったことにするのかもしれませんが・・・ >>724
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうですよね
あと、オキナガタラシヒメ命が
皇子を身籠ったまま
半島に赴くというのも酷ですしね >>724自己レス
あ、でも
大和軍が同盟から離脱しても
新たに熊襲軍と同盟を結んでいますので
半減した分の
「補充」
はしているわけか・・ >>726
身ごもられたまま、
半島に行き、
戦った
というのはどうしても信じられません。
しかも、たしか何年間も身ごもられていたんですよね? _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ところで、難波根子建振熊命は
宇留命から続く皇統にあるお方だったんでしょうか? >>728
■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
縛ったかなんかして
生まれるのを遅らせたんでしたっけ? >>729
もちろんそうだと思います。
ウル様 ― 素戔嗚尊様 ― (神出)大己貴様
のご系譜を受け継がれる方だと思います。 >>730
はい。
でも、
時系列を合わせるための
あとづけ
だろうなあ
と >>731補足
しかも
ミマツヒコカエシネ様のご系譜ですので、
次の時代のお世継ぎの皇子様は、
ちゃんと父系でも皇統をお継ぎになってらっしゃいます。 >>733
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうなんですね
それならホムタワケ命の
本当の父親である可能性も
濃厚になりますね >>734
不敬かもしれませんがわたしはそのように思っております。
もいんさんも以前おっしゃられましたように
住吉社の逸話
もありますしね。 ウル様が九州から本州にお伝えされた
みこぼし様(=オリオンの三連星)
への信仰を、
後年、久米(亦の名:伊都)のお姫様である
息長帯姫様が
より徹底させてお祀りさせることとなります。
その
「より徹底させた信仰」
を形にしたのが
住吉社の建立
であると思います。
であるからこそ
その住吉社に、
息長帯姫命は
一殿を割いてお祀りされておりますし、
その住吉社の境内摂社に
難波根子建振熊
は
間借り
をされておられるのだと思います。 『神社百景GRACEofJAPAN』
「高千穂神社」
かつて録っていたのを改めて根を詰めて見ていました。
ウル様とおんなじお顔をされている宮司様(今は大宮司様?)のご拝顔の栄に浴することも画面越しですが叶いました。
改めて思ったのは、
ここは
ウル様のひとつ上のお兄君様
ミケヌ命
の神社様なのですね。 そこで気になったことがひとつ。
境内の高千穂峡(真名井川?)の流れる先に
「鬼八(きはち)の力石」
と呼ばれる大きな岩石があることです。
その石の中に、
力自慢の荒ぶる神・鬼八
が姫様が閉じ込めていたのを
ミケヌ命がお救いし、鬼八を退治した
というような伝承が番組の中で語られていたことです。
これ、
かつて隼人の方が仰られていた、
鮮(百済でしたっけ?)が
九州の知甫(高千穂)まで攻め入り、
熊襲の姫も討たれるなど、悲惨な有り様であった
と語られていた事跡が、
明らかに伝承化されたものですよね?
だとすると、その窮地に陥っていた熊襲に援軍を出し、鮮を打ち破ったのは隼人軍ですので、
その時の隼人の大将は
ミケヌ命だった
ということなのでしょうか? >>738
力自慢の荒ぶる神・鬼八
が姫様が閉じ込めていたのを
↓
力自慢の荒ぶる神・鬼八
が姫様を閉じ込めていたのを 新聞・テレビはもちろんのこと、
米大統領選以降、
ネットも見るのが苦痛になってきました( >д<) ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
鬼滅の刃17巻をやっと読了
主人公の父親を「川のせせらぎ」のような人
という表現がありましたが、
「川のせせらぎ」のようなイメージと言えば
瀬織津姫命のことですね 天魔退散
じゃねぇー!!
天魔殲滅
にしろ!!
退散
なんてさせるから
再び復活し、「集合」して
誘惑に弱い欲深い人間に憑依して
いろいろ悪さを行うんだろうが!! >>741
モチーフはみんな同じなんでしょう。
人間は、
時代の制約
というものからは決して逃れられません。
『君の名は。』
にしても
主人公の名前は
「みつは」
ですが、
監督は
瀬織津姫
をイメージして作った
と語っていますしね。 トランプ大統領が
「保守派・愛国者のためのメディアを立ち上げる」
と言った話はどうなった?
早くしてくれ。
立ち上げたら、瞬時に連動して
日本も立ち上げる! >>741
ところで
「せせらぎ」
って、
川の流れの一種類だと今までずっと思ってきたんですが、
「川の流れる音」
の意味だったんですね。
だったら
イージーリスニングのジャンルでそういうCDやDVDがいっぱいありますよね。
そして
「瀬」
って何なんだろう?
もちろん辞書で定期的に引いてますが、
辞書を読んでも説明が抽象的すぎてさっぱり分からない(`ε´) >>745
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうなんですね
穏やかな音なんでしょうね きょう変な夢を見ました。
明らかに霊夢です。
巫さんに夢見をお願いする? >>745
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
瀬って川でいえば
流れが速く水深の浅いところだそうです >>748
でしたら
「水深の浅いところでの川の水の流れる音」
ということになるかと思います。
→「せせらぎ」 堕天使風情と
一進一退続けてんじゃねえ!!
さっさと殲滅しろ! >>749
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
わしの「せせらぎ」にもってるイメージは
水深の浅い川で
日光が差してキラキラしているイメージですね
そして、小さな川のイメージです >>751
おんなじです。
そしてさらにその
「音」です。 >>752
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうそう、「讚岐國一之宮 田村神社」のサイトにある
倭迹迹日百襲姫命のイラストが
正に「せせらぎ」をイメージさせます
このイラストだけ見るとこの方も瀬織津姫命なのか?
と思ってしまいます
たしか、水神の神社だったと思いますが・・・ _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
「瀬」は「淵」の対義語だそうです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています