【戦国・前世】415総合58
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合57
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1602980842/ >>560
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/////yミミ
し─J
そうですね
インチキ野郎どもを滅殺してほしいです ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
今日、プリングルスを買うか
チップスターを買うかで悩みました
プリングルスは日本ケロッグが輸入していてマレーシア産、
チップスターはヤマザキビスケットの製造で茨城産
どういうわけか、
マレーシア産のプリングルスの方が高価でした
結局、チップスターを買いました
ヤマザキビスケットってたぶんカルトと関わりのある
山崎製パンのグループだと思うんですけど、
茨城は物部の故郷の一つだしいいかなと・・・
昨日はプリングルス食べたし・・・
茨城の古河市丘里の工場で作られているんですけど、
古河市には雀神社という神社がありました
大己貴命が主祭神でした
それから、丘里は工業団地なのですが、
元旧帝国陸軍の飛行場跡だそうです ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
たぶん、プリングルスの方が
大味でヤミツキ度が高いですわ _
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/////yミミ
し─J
明日、2月2日は伊夜比古大神の命日で
彌彦神社で最も大切な例大祭だそうです
でも、支那ウイルスのために
一般人は参拝できません >>562
ケロッグは、父が勤めてた会社と提携関係にありました。
だから小さい頃からうちにはコーンフレークとかケロッグの各種商品があって、その日その日で、
今日はどれにしようか?
とか選びながら食べてました。
今気になってググッてみたら
去年で長年に渡る提携関係解消していたんですね。 しっかし消費税を一時的にでも廃止にしやがらないな
秋田のじっこ
は(-"-;) 石上神宮の摂社の天神社のご祭神は
少彦名命でも
菅原道真公でもなく、
高皇産霊神と神皇産霊神のお二柱なのか..
わたしは
>>509>>532らで書いた部族のうち、
土着部族の共通祖先神が神皇産霊神であり、
新参の伊都族諸氏の共通祖先神が高皇産霊神だと認識しています。 ビールは黒ビアに限るなあクゥーッ!!”(*>∀<)o(黒)" 梅宮大社の境内に生えている梅の実で造った梅酒お神酒ご授与いただきたーい(≧ε≦) ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
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木花開耶姫命の木花って
梅の花のことだったんですね
桜の神様だったはずなのに >>570
あれおかしいですよね。
わたしも思いました。
木花開耶姫様は桜の精霊が眷族ですし。
「おらが町万歳」
は神社にも顕著に見られるので
「ま、しょうがないか!」
という気持ちで見ていたんですが・・・
しかし!
「右近の橘 左近の桜」
を思い浮かべると
「なにかあるな!」
と思わないわけにもいきません。 梅と橘
が、
ともに長寿や永続性を現す象徴になっていますので
この2つがリンクしていると思うんですけどね。 「右近の橘」は秦氏
「左近の桜」は鴨氏
を現す
この、平安京を築いた両氏へのオマージュ・モニュメントが
「右近の橘 左近の桜」
であるとずっと思って来ているんですけど、
それがどうして橘氏の氏神社に植えられたのか?
また、
「橘」(非時香果/ときじく)は
田道間守(タヂマモリ)命が日本に持ち込んだものですけど、
この田道間守は
天之日矛命の玄孫ぐらいだと言われている。
天之日矛は秦氏ではないですよね?
おそらく和気氏の祖
ですよね‥ >>573補足
田道間守(タヂマモリ)
田道間 = 但馬
であり、
田道間守命の本拠地は
「但馬国」であったと思われる。
実際には、当時「但馬国」というのは存在しておらず
「但馬国」は
丹波国
の一部だった。
丹波 といえば
別(ワケ)
の本拠地であり、
別 といえば
のちの
和気 氏
のことである。 米泥棒政権がミャンマーに対して色々と偉そうなことを言っております。 リン・ウッドさんの
『真実だから観ろ』
と
ビガーノ大司教の
『トランプ大統領に宛てた書簡』
は
毎日読んで反芻することにしよう。
この2つは
(相互)補完関係
にあるので。 「タルムード」?
「ゴイム」?
「ゴイム」と言っているあなた方自身が
実は「ゴイム」ではないか! 「バカ」って言うヤツが「バカ」なんだからな
と似ている(笑) >>577補足
タルムード信奉偽ユダヤ
=
「ユダヤ人と称してはいるが実はユダヤ人ではなく、
悪魔を崇拝する場に集っている者たち」
(『聖書』「ヨハネの黙示録」第二章) ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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バイデン、中国(武漢)ウイルスという呼称を
禁止する大統領令を出しましたね >>554自己レス
キリスト教の聖霊から降りてきた言葉
「アメリカの奇妙な行動、つまり、いままで献身的にアメリカを支えてきた同盟国、トルコや日本を攻撃し(※ハッシー註:この、
キリスト教の聖霊からのご神託が降りて来たのは2007年9月時点です)、
北朝鮮のような敵対国を優遇する行為、
これは反キリスト、悪魔崇拝者の暗躍によるものだそうです。
悪魔崇拝者は、光を影とし、影を光とし、
犯罪者を正義に、正義を犯罪者とし、
友を攻撃し、敵を優遇するそうです。
それが、悪魔崇拝者の特徴です
続く >>581続き
彼ら(悪魔崇拝者:ハッシー註)の行動原理は、
まず、
家族の破壊、
国家の破壊、
信仰の破壊
だそうです。
それを行うために、
まず、
社会秩序
を破壊するそうです。
社会秩序の破壊
とは、
まず、
・自由の名の下に社会ルールを破壊し、自分勝手な行動を奨励して団結力を奪う。
・平等の名の下に神を否定し、
人と神とを平等の並列にならべ、その神聖性を奪い、
神など存在しない、
そんなものは迷信であり、
信仰心や祈りなどをやっているから国際紛争が起こる
と信じ込ませる。
・国際化の名のもとに国家の枠組みを破壊し、地球市民を自称させ、
実は独裁国家や侵略国家への支援をつのる。
続く >>582続き
この3つの悪の行動原理を基本とし、それを繰り返しながら、犯罪被害者を攻撃し、犯罪者を優遇し、
ルールを守る者を非難し、
ルール違反をカッコいいものとする。
信仰をさげすみ、信仰とは差別であるとすりかえる。
このような方法論をつかって、
アメリカの社会的秩序、善意、信仰を破壊してキリスト教社会を崩壊させ、
アメリカを血塗られた反キリストによって支配させようとしているそうです。
これなどの謀略から身を守るために、聖書を学び、
信仰者を保護しなければならないそうです。
アメリカの国で今(※ハッシー註:繰り返しますが2007年秋に降りてきたご神託です)、大変なことが起こっているんだなあと この状況を驚いています。
続く >>583続き
しかし私は聖書などまったく勉強していないし、何を読んで、悪魔の支配から身を守ればいいのかと祈りました。
すると、たまたま友人がメールを送ってくれて、その友人が送ってくれたメールの中に答えがありました。
マタイ23章の中にその答え(悪魔崇拝者から身を守るための答え:ハッシー註)があるそうです。
そして
「マタイ23章を読んで、敵の本質を知りなさい」と導きを受けました。
ワシントンポスト、ニューヨークタイムズなど、人を裁き、
世界に憎しみを撒き散らしている人々の本質がその章を読むことによってまなぶことができ、また、対策を立てることができるそうです。
続く >>585続き
アメリカの反キリストは、着々とアメリカのキリスト教団体を破壊するための手はずを今(※2007年時点:ハッシー註)、整えているそうです。
アメリカのキリスト教の信仰は差別であると糾弾し、キリスト教を破壊しようとしているそうです。
その目的は、
キリスト教的良心と善意の価値観を破壊し、
アメリカを地球市民によって支配することだそうです。」
以上、
聖霊から降りてきた
「悪魔の議定書」
の引用を終わります。 >>580
早速
「実は独裁国家や侵略国家への支援をつのる」
彼らの本性が現れてますね(>>582)。
地金出すの早すぎ(笑)
もっとも、あれは
半分恍惚の人
であるバイデンが言っている
というよりは
「そのうしろの人たち」
が書いたシナリオを読んでいるだけなんだと思いますが。 >>587
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し─J
まぁ、バイデンは
認知症が入っているみたいですしね
飾りのただの老人です >>587
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移民を優遇して
地球市民の国にしようとしている部分も
あると思います >>589
そこで
>>575でもちょっと書きました
アウンサンスーチー
ミャンマー国家顧問の拘束
が気になるんです。
氏の行った
“ロヒンギャ対策”
はまさに、
>移民の優遇
に反するものでしたからね。
アウンサンスーチー氏が国際金融資本の一員であったなら、
あの対応は、ディープステイト国際金融資本の推し進めようとしている政策と矛盾します。
この点に関しては、
陰陽さんが数年前に仰られたことが正しいのではないでしょうか? >>590
∠. ̄~\×
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国際金融資本の一員ではなくて
ちょっと洗脳されただけの人なのでは? うろ覚えですが、
陰陽さんが言っていた
アウンサンスーチーさん評
は、大略次のようなものです。
まず、前提として、
陰陽さんは自分の前世でビルマの僧侶をしていた人生を鮮明に覚えていらっしゃるそうです。
ご自分は平僧侶であったそうですが、その時の自分の上司(正式には何と言うんでしょうか?)がアウンサンスーチーさんであったことをはっきり覚えているそうです。
スーチーさんは、日本でいう、いわば大僧正のような地位にある大変偉い方で、
心からビルマの国と民を愛されていたそうです。
そんな「大僧正」の生まれ変わりが
アウンサンスーチーさんである
と、陰陽さんははっきり仰っています。 >>592
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/////yミミ
し─J
マジですか
それはすごいですねぇ で、その大変高貴な魂を持ち、心から母国ミャンマーを愛するアウンサンスーチーさん。
四半世紀も前から、ビルマ(ミャンマー)の首相候補、と言われながらなかなかなれなかった。
そして、
気づいてみたら70才を越す年齢になってしまっていた。
つまり、自分に
残された時間
は、もう少なくなってしまっていた。
そこでスーチー氏は考えます。
「このままではいつまで経っても、世界最貧国の1つと言われる我が母国・ミャンマーは豊かになれない。
もう綺麗事は言っていられない。
ミャンマーを豊かにするためには国際金融資本の力が要る。
わたしは、国際金融資本の御輿(みこし)になった“フリ”をしよう!
そうして国際金融資本にわが国に投資をさせ、
その実りが実ったら、それを国際金融資本に渡すことはせず、
その時点で国際金融資本を裏切ることにしよう。
つまり、実った実りは、わがミャンマーの国民にわかち与えるのだ。
ただし、
それをしたら待っているのは暗殺だろう。
しかし、私はもうすでに70才を過ぎている。
ミャンマーの民が豊かになることに比べたら老い先短いこの命は惜しも何ともない」
大略、
陰陽さんは、アウンサンスーチーさんが6年前(でしたっけ?)ミャンマーの国家主席になった時に、
アウンサンスーチーさんのそのような心の内を汲み取られたのだそうです。 >>594
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それが真実なら
半端ない聖人ですね >>595
そう考えると
「国軍に拘束された」
というのは、
もしかしたら
「示し合わせて」
のことであるのかもしれない
わたしはそのように感じています。 >>596
∠. ̄~\×
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保護されたんですかね? >>597
国軍に、>>594で述べた自分の心の内を明かして、
一種の「プロレス」
として、
国軍に拘束された
という形を作った
という可能性です。
つまり、>>594で書いた
「国際金融資本への裏切り」
の段階に入った
ということです。 いま『神社百景』で多度大社やっているが録らなかった・・
どうせあの場所でナギさんナミさんなんてあと付けくさいので馬鹿らしくて・・
と思ったら、多度大社は天津彦根さんだった・・
多賀大社と勘違いしてた・・
天津彦根さんならちょっと話は違う・・
>>175でも書いたが紛らわしい名前が大杉んだよヽ(`Д´)ノ 「近代の始まり」
っていうのは
「銀行の時代の始まり」
っていう意味だったんだなあ…
ちゃっこい銀行があって
その上に
大きい銀行があって
その上に
(各国の)中央銀行があって
そしてその上に最終的に
世界銀行 = 国際金融資本(国境を越えた金貸し団)
があって・・
と、
こういう
ヒエラルキー構造の時代の始まり
って意味だったんだなぁ・・ イギリス・ロスチャイルドの初代が、
「わたしに通貨発行権(=カネ作り権)を与えて欲しい。
そうすれば、右だろうが左だろうが
独裁者だろうが
いかなる者が
国のトップになっても構わない」
と言ったことの意味が
朧気ながらも分かって来たわ・・
悪党め(-_-#) >>600
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/////yミミ
し─J
銀行ってあんまり縁がないです
わし、郵貯だし(笑) >>602
よく、杜撰な経営体制の会社を
「自転車操業」
とか言いますが、
近代の銀行制度が始まって以降は、
健全な会社、杜撰な会社関係なく
どちらも
「自転車操業」です。 ことしの儲けは、去年銀行から回転資金として借りた分の返済。
そして来年の回転資金はふたたび銀行から借金して行う。
社員への給料も、銀行から出る。
会社の儲けから出るのではなくて。
「銀行帝国主義」
と言ってもいいですわ。
「近代」というのは。 ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
久しぶりにブルボンの
アーモンドラッシュチョコレートを
買ってみますた
パッケージが変わっていますた
カカオ70%ですた わたしは
持病の「大気・気圧変化酔い」で
ダウンです(┳◇┳)オェ >>606
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
気圧や気温の変化が著しいですね
ご自愛ください >>607
ありがとうございます。
その上、住んでる地域に現在、auの通信障害が起こっていて、
5chを開くのも、他の掲示板などを開くのも、
その上この状況を調べるための
auのサポート掲示板を開くのすら重くて、
いつもの3倍ぐらい時間がかかってイライラMAX
です(-"-;) >>608
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/////yミミ
し─J
明日は関東の方では
春一番が吹くんじゃないですか? >>608
あ!治った!
やっぱり問い合わせの電話かけると早いな。
すぐに対処してくれたようだo(`▽´)o
乙ちゃんに感謝(^O^)! >>609
もう10日ぐらい前から
南関東特有の冬晴れ一辺倒の気圧配置が終わって
毎日大気や気圧がコロコロ変わるようになりました。
昨日なんて、雹でも降るんでないか!という空気になりましたし。
わたしの、一番キツい時期の到来です(ToT) 幕末、日本に西洋各国から来た人たちは、
日本の武士階級はもちろんのこと、庶民のことも「知的好奇心が旺盛で、他のアジア諸国の人達とは全然違う」
とべた褒めなのに、
ただ1つ、神主と仏僧に対してだけは
「神官、僧侶たちの
その精気の無い目、白痴のような顔立ちには本当に驚かされた
殊に仏僧のそれはひどいものだった
」
と
容赦のない批判を浴びせているのには本当にびっくりしてしまった。
幕末には、既に現在のような状態、否、惨状だったのだろうか・・・ >>612
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
仏僧はともかく、神主まで
すでにそのような状態でしたか・・・ ∠. ̄~\×
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/ し─J
パリサイ人の律法学者より
酷いじゃないですか _
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/////yミミ
し─J
だいたい、神仏習合で
病んでいたんだろうなぁ・・・ >>613
1人だけではなく、実に多くの西洋人が同様のことを見聞録に書いています。
仏僧の場合は、徳川による、「上からの」体制によって制度づくられた
「宗門改め = 檀家制度」
によって、坊主たちはまったく努力しなくても、
「檀家」という名の一定の信徒数を獲得できてしまったので、
「白痴のような顔つき」化していったのは容易に想像がつくんですけどね。
神官も、(仏僧ほどではないにせよ)
そうだったとはちょっとショックですね。 >>614
パリサイびとは、学はあったのです。
ただ、その学識を
「我良し」
のために使ってしまっていたので、
イエス様から、容赦ない批判を浴びたのです。 >>615
そうかもしれませんね。
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行って来ています。
平安京遷都
だって、
あれは、白村江の戦いの大敗もあり、すっかり外来文化に犯されてしまった奈良を捨てて
もう一度
「神道の楽園」
を作るために行ったものなのに、
いつの間にか、寺院もたくさん建てられるようになってしまった経緯があります。
まるで、
ストーカー
です。 >>618大訂正
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています×
↓
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています○ >>619うは!訂正になっていない(∋_∈)
実は神仏集合は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています ×
↓
実は神仏分離は
明治のあの一回だけではなくて
日本の歴史上、何度も行ってきています ○
ふぅ(-.-;) リン・ウッド弁護士や
パウエル弁護士が
「ポップコーンでも食べながら見ていなさい」
と言うので
セブンでポップコーン買って来ますた(*^-^*) 『神社百景〜』
「宗像大社」
漫然と見てますが、
同社ではタキツヒメを「次女」と言っている。
イチキシマヒメは「末女」。これはまあ他のどことも同じ。 もしかしたら
ネットを軍から民間に転用させた
というのも、
リン・ウッド弁護士の言う
「何十年も前から軍がディープ・ステート殲滅のために進めていた計画」
の一環
だったのだろうか? それを考えると
デーブ・スペクターが
10年以上も前から
なにかというとすぐに
「ネットを信じるな」
とヒステリックに叫ぶのもよく分かるような気がする。 >>614
パリサイ/ファリサイ
は
「分離する者」
の意味だそうですが、
一方で、パリサイは
「ペルシア」
のセム語訛りであるという話も聞いたことがあります。
後者には確かに
「なるほど!」
と合点が行くものがあります。
バビロン捕囚にされていた、ユダヤ人を主とする諸族を、
新バビロニアを降伏させ、解放したのは
アケメネス朝ペルシアですからね。
新たな覇者となったペルシア人の文化・宗教が、
そのペルシア人によって捕囚の身から解放されたあとのユダヤ人の文化・宗教に多大なる影響を与えたであろう
ことは容易に想像がつきます。 また、「元の意味」であるという
「分離」
という意味についても、私には
思うところがあります。
先の「ペルシア」と繋がって来ることです。
より正確には、
ペルシアの宗教と繋がって来る
という意味です。
ペルシアの宗教は
「善悪二元論」
であり、
善の霊(神)の住む世界
と
悪神の住む世界
とが、
文字通り
「分離」
しているのです。
ここが、
『記紀』神話における
日本の
「高天原」や「黄泉」
および、
本来のユダヤ教(ユダヤ教初期)における
「神のいますところ」や「黄泉(セオール)」
とはまったく異なるところなのです。 ペルシア
という語も、もともとは
「パールス/ファールス」
という語が変化したものだというが、
そうなるとますます、
>>625で述べた
「パリサイ/ファリサイ」
という語と繋がって来るではないか! 神社百景
宗像大社
前後編にわけてやるほどでなかった
間延び なんかアメリカ、
バイデン宣誓式のあと、
「宙ぶらりん感」
があるな。
国家が動いてない
というか なんか
無機質感
というかそんな感覚を覚える
まるでいつぞや見た夢みたいだ あの時は荒涼とした景色の中に
高層ビルが何棟か建っていて
わたしはその高層ビルの中に居、
もいんさんは外からその高層ビル群を俯瞰する位置にいた。
2人が同時に見たので、
巫さんに夢見をしてもらったら、
「上ばかりではない。
下も見ろ」
という言葉が降りて来ました
ということを言われたんでした。 >>631
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く. ヽ¶/ρ━
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どういう意味なんですかね? >>632
わたしには、いまのアメリカがその感じに見えます。
アメリカのインチキ野郎どもの側。
実は中身は空虚でなんにも無い。
>下
というか
「大地」
でした巫さんに降りて来た言葉は。
大地やその下では
「チームトランプ」
と、
そんなトランプさんを心から愛する(最低7500万人の)アメリカ国民が、目に見えないところで着実に
「やるべき事を進めている」
という感覚がわたしの中にあります。 文字通り
砂上の楼閣
だなあ
DSも支那も( ´_ゝ`) もうぬこは駄目だなあ
過去ログ検索がほとんど機能せず糞の役にも立たない・・ >>635
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ガラケーでもうすぐ
インターネットが出来なくなるって
本当ですか? >>636
キャリアによって終了の時期は様々ですが、本当です。
中でもauが一番早くてあと1年あまりです(-"-;)
あとは記憶も朧気ですが
背乗り禿のところがその次であと2〜3年ぐらい、
docomoが一番長くて
あと4〜6年ぐらいだったと思います。 だから去年の今頃だったか
docomoへのガラケーとしてのMNPの期限が迫っていた時に、まだ当分はガラケーで行けるdocomoにMNPするべきかどうか超絶迷っていたんですが、
そんな時、
もいんさんのレスが(それも複数)
「お知らせシンクロ」になって
「その必要なし」と
「知らされた」経緯があります。
だから
ああいうことがあったということは、何らかの事情が生じてこの1年で
ガラケー終了の方針が変わるのかなあ・・
と思いました(否、期待しました)。 ファーウェイは駄目になったし、サムスンもすぐ爆発する上に、鮮の日本製品排除運動(そのくせ、却って日本製品増えてるらしいですが)、
そしてGAFAMなどのビックテックへの制裁、
そしてそのビックテックに絡みますが
とにかく、(以前から言われていたことですが)スマホの個人情報保護の脆弱性、
それどころか、個人情報の収集に勤しんでいることが以前より一層の確度をもって垣間見えてきたこと
などなどが絡んで、
安全性の高い
ガラケーを終了させる方針を取り止める方向への状況証拠はバッチリ揃って来たんですがね。
そして何よりも、
トランプ大統領が
そのビックテックへの敵意を隠さず!
色々制裁を加えることを表明してくれていましたので、
トランプさんが2期目に復帰してくれれば
より徹底してこの可能性は確信に近づくはずなんですがね 打田文博
ってヤクザみたいなヤツ
と書こうと思っていたら
既に富岡長子氏が
おんなじことを書いていた(笑) 盛岡盆地の蝦夷(エミシ/「エゾ」ではないことに注意)は、
俘囚系蝦夷だったんだ!
道理でアテルイやモレが率いたその盛岡盆地の蝦夷は
律令内国日本軍との戦争には滅法強かったわけだ。 >>637
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/////yミミ
し─J
そうですか
でも、docomoなら4〜6年もできるんですね >>642
だから終了ギリギリまでdocomoに移るか迷っていたんですが、
おとちゃんシンクロが(;^-^)… >>641
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
アテルイやモレって
名前の響きからあっち系って感じがするんですが、
一般的には縄文系の日本人の先祖みたいに
流布されているのがなんだかなぁって感じです >>644
縄文人・倭人ではないですね。
俘囚系蝦夷
とは、大和朝廷に降伏して、主に関東に移配されたものの、
種々の事情が生じて再び奥羽に移されたエミシのことです。
俘囚は、
多賀城統治地域以南の、律令内国に移されていた時代に、
坂東の「富豪の輩」と言われる、国造/郡司諸流の、のちの武士団の母体になるような層とも接していましたし、
高志から下がって来た韃靼人(=高麗人?)や百済人、
白村江大戦後に畿内から関東に移された新羅人、
さらには、約1世紀前に、やはり大和朝廷に降伏して西国に住まわされていた
佐伯部の子孫とも接触していたことでしょう(>338)
そうして俘囚は、律令内国に対する様々な情報収集を得ていたと思います。
高志から降りて来た韃靼人と佐伯部に至っては自分たちと同族です。
そうした経緯を経て
「帰還俘囚」は
「敵」の実情も知っていたことから、それは手ごわかったことと思われます。 >>644
>一般的には縄文系の日本人の先祖みたいに
>流布されているのがなんだかなぁって感じです
学者や執筆家などの耳元で、
真実を嘘と言い、嘘を真実であると囁いている輩
の類いですかね。
ただ、これには「怪我の功名」の部分もあるからなんとも苦しいんです('A`)
瀬織津の鎮座地が奥州に多いこととも大いに繋がって来ることであり、
また、
なにゆえ、明治以降、
その瀬織津のご祭神名を消し去ったり、他の神名に「書き変えなければ」ならなかったのか!?
ということの大きな理由にもなって来ることなんですが。 高志(越/北陸)が
菊理媛さんで、
奥羽が瀬織津さんかあ
制圧した北方系渡来民族の封印をしたのは。 >>647補足
制圧した北方系渡来民族の封印をしたのは
↓
大和朝廷が制圧した北方系渡来民族の「怨霊」を封印したのは こないだ書いた
梅宮大社と蝶矢梅酒
のコラボについてググっていたら、
「梅宮大社では、蝶矢に加え、地元京都の美味しい地酒会社・佐々木酒造とも云々」
という旨のことを書いてるサイトにヒットした。
ん?
佐々木で酒造会社!?
ってことは
もしや!
と思い検索してみたら、
やはり、俳優・佐々木蔵之介の生家だった。 岩木山=キクリヒメ=阿修羅王=さそり座アンタレス
ですね
国防上かなりの重要な神山です。 母方の祖父の家が弘前です(笑)
だからみんな岩木山神社が産土様だと思うんですけどね。
弘前城公園からその背後に見える岩木山は絶景です。
ただ、ある信頼できる方が、
残念なことに弘前城は護国神社が北向きのせいであまり良い「気」ではない
あの地域の死者は岩木山から天に向かうと感じる
よって本来は、護国神社の後ろに岩木山があって然るべきです
神社周辺では道に迷っておられる方を感じた
という旨仰っていました。
弘前城公園の、あの3万石の身の丈に合わない広大な城域とは裏腹に、公園内には、特に城に近づけば近づくほどどこか陰鬱な雰囲気が漂うのはそのせいか、
と妙に納得したものです。
母(祖父の娘)に至っては弘前に行きたがらないし・・ 阿修羅王が、、戦争=修羅を収め、
さそり座アンタレスは、
毒の尾で、あんた、レス
っていう意味ですから、
最強です。
ちなみに、
私が伺ったところでは、
鹿島の神の1500倍、
香取の神の3000倍の神力だそうです。
女は怒らせると怖いですね(笑 余談で、
そのさそりを弓矢で狙ってるのがいて座ですから、
もしかしたらいて座が最強かもしれません。
まあ、武器の神ですし。
あんまりいて座を狙ってる星座って聞かないなあ。
天の真名井戸、つまり、
銀河の中心が、射手座。 更に余談で、
他スレで、
私の占いでの中心星、つまり、
多分私がやってきた星をみてもらったところ、
射手座南斗六星の、デルタサギッタリ、つまり、
射手座デルタ星ということでした。 これは私の考えたことなのですが、
日本は、頑張りに頑張って、
一度、地に沈むと思います。
そして、
太陽が沈んで、世界も真っ暗になり、
やっぱり日本が頑張ってくれないと困るというので、
もう一度復活すると思うんですよね。
今までの日本の歴史もそんな感じですし。
これが天岩戸隠れの真意だと思います。
となると、アメノウズメは一体誰でどんなストリップするのかっていう
話なのですが。
これ、多分女性が主導権を握るか、もしくは
大きな地位を占めるって意味かなと思います。
もしかしたら、
愛子さまが天皇即位するかもしれませんね。 『神社百景』
「多度大社」
改めてやってたので見ました。
予想以上に良かったです(*^-^*)
お伊勢参らばお多度もかけよ
お多度かけねば片参り
ってお多度さんのことだったんですね。
わたしは、てっきり内宮様の御祖さまのお多賀さんのことと勘違いしていました。 >>656
そうなのかもしれないですね。
でもわたしはやっぱり、カタストロフィーやアルマゲドンは出来るならば回避したいですね。
あと、
天岩戸隠れ
ですが、
あれは元々、九州の阿蘇山が大噴火を起こして、辺り一面昼なお真っ暗くなり、作物は実らず、
大いに恐れた群臣が、
怒れる阿蘇の火の女神を鎮めるために協議し、神事を行ったエピソードのメタファーが、『記紀』の神話に書かれていることなんですね。
群臣が協議した場所は、
いま天岩戸神社があるあの洞窟であると思います。
あの石をたくさん積み重ねている洞窟です。
さらに、
元々の日本の神々の最高神も、この、
阿蘇の火(噴火)の女神であったのです。
それが、
火の神
から
日の神
への最高神の変更が、
ある時期に為されました。
その最高神の変更には
秦氏
が関わっている
といいます。 >>658
うわ、すごい情報ありがとうございます。
阿蘇は寝観音という山があるんですよね。
自然の様がそのまま神なんですかね。
阿蘇という名前も意味深です。
阿は神を表し、それが蘇るですからね。
そうかあ、阿蘇が日本の最高神かあ。
しかし、こんなことが解釈できるあなたやもいんさんや私など、
日本人って一体何者なんでしょうね。
ちょっと、咀嚼力と理解力がありすぎると思うんですが。
もしかしたら、一部の日本人は、
絶対神からくる神、もしくは神人なのかもしれませんね。 ついでにお聞きしますが、
やっぱり邪馬台国は大和国にあるとお考えですか?
私の考えでは、
首都を他国との最前線に置くわけがないという理由から、
奥まった、大和国にあったと思います。
邪馬台国が、そのまま大和国とおきかえれば意味が全部通りますしね。
卑弥呼は、日巫女、もしくは日御子でしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています