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夢で何度も知らない廃墟に行く
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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2020/12/26(土) 06:36:59.64ID:65/zkwkZ0
最近何度か見る夢なんだが、場所や状況は同じなんだが、ストーリー?シナリオ?は違って、何か進んでく感じ。
まず、夢の中について説明すると
私>>現実の自分とは違う、20代くらいの女性。
廃墟の呪いか何かなのか、廃墟の外では基本盲目らしい。
探偵?の男>>20代後半から30代前半くらいのちょっと胡散臭い、自称霊能者の自称探偵。
私に二度と廃墟に近付くなとアドバイスをくれて、探偵助手として私を雇ってくれた。
たまにこの男の視点になる時があるけど、思考や行動は男の物らしく、自分からはなにも出来ない。
続く
0002>>1
垢版 |
2020/12/26(土) 06:37:33.54ID:65/zkwkZ0
廃墟>>外観はわからない、何故か行く場面だけは見えなくて、見えるのは中に入ってから。
大量の悪霊が住み着いてるっぽくて、本来なら行くべきじゃないくらい危険な場所。
廃墟の構造は、最初の光景は廃工場みたいな広くて廃れた空間で、似たような景色が二棟分続いて、更に急に物凄く広い板の間が二棟目の奥に繋がっていて、板の間から土間になり、大量の硝子の格子の引戸が建物自体の出口になっている。
廃墟三棟は、それぞれくっついてるような構造で、一棟目と二棟目には少し広めの開けっ放しの境目があるが、二棟目と三棟目は扉のある壁で遮られている。
一棟目は何もない空間だが、二棟目は境目を入ってすぐに井戸があり、井戸の中は覗いてはいけないとわかってて、一度も見てない。
井戸の少し奥には丸い穴が空いていて、そこも危ないとわかっているから覗いてはいない。
その更に奥には、三棟目手前まで真ん中に溝があり、横を通るときは溝には近付いてはいけないらしい。
二棟目、三棟目の境目にある扉をくぐると、地面がコンクリートだったのから一変して、物凄く広い板の間になっている。
真ん中には囲炉裏?があるけど、板の間が異常に広いのに対して、囲炉裏は普通サイズなせいか不自然なくらいに小さく見える。
左右にはいくつか扉があるけど、一切立ち寄った事はなくて、とにかく早く脱出しないといけないからのと扉全てが物凄く危険な事がわかるから、近付かない。
少し奥に行くと旅館の出口みたいな広い土間があって、板の間から考えたら土間の広さに違和感はない。
ただし、奥の出口の扉は古い家屋にありそうな縦の格子に擦りガラス張りの引戸が何枚も連なっている。
出口を出るとすぐに右に向かっていく道があり、その先は竹やぶでそれを抜けきれば安全な場所になるが、竹やぶを抜けると途端にまた見えなくなる。
続く
0003>>1
垢版 |
2020/12/26(土) 06:39:03.75ID:65/zkwkZ0
廃墟の住人達>>全てヤバい怨霊、はっきり目視出来る奴が大半。
一人目が井戸の女で、一度目の時に井戸から這い出てきてる最中に全速力で井戸を通り抜けたら追っては来なかった。
二人目が小さな女の子で、丸い穴と溝の間くらいに立っている。
何もしなければ無害みたいだが、多分話しかけたら死ぬ。
三人目が、下半身のない腕長の女で、虚無としか言いようがない目をしている。
こいつは溝の横を通り抜けてる時にいきなり目の前に飛び出してくる、回避不可能だけど現状触れても何も起きない。
ただ、直感的にこいつが盲目の原因なのはわかっていて、稀に外で目が見えるようになる時には必ず目の前を飛んでいる。
続く
0004>>1
垢版 |
2020/12/26(土) 06:39:49.81ID:65/zkwkZ0
四人目は囲炉裏の老婆で、最初は囲炉裏の横に座っているが、こちらに気付くと近付いてくる。
一見優しそうなおばあさんだけど、何故か脱出を横をずっとついてきながら悲しそうに引き留めてくる(泊まって行きなさいとか、もう帰っちゃうの?みたいな感じ)。
従って脱出をやめると多分二度と出られなくなるのがわかる。
五人目はヒステリックな女で、板の間を徘徊している。
見付かると物凄く怒りながら追ってきて、捕まると一棟目の入り口にいきなり戻されてる。
続く
0005>>1
垢版 |
2020/12/26(土) 06:40:34.64ID:65/zkwkZ0
六人目は出口の少女で、右寄りの引戸の前でずっと外を見てるだけ。
話しかけたら駄目な感じがするので、会話したことはない。
七人目は擦り硝子越しの女で、奇妙に背が高く、頭が大きく感じる。
こいつはいたりいなかったりするんだが、こいつのいるときは絶対引戸を開けちゃいけない、多分死ぬ。
また、硝子越しにこちらに話し掛けてくるが、答えちゃいけない、それをすると引戸を開けて入ってくるイメージが頭に流れる。
こいつが擦り硝子の前から去っても、しばらくは待たなきゃいけない、すぐに出ると竹やぶの中で待ち伏せた奴に襲われる、この時だけは顔が異形になってて、目が右目が縦に三つ、左目が縦に4つ連なっている。
捕まると多分死ぬ。
以上が共通項目、場面は毎回違って、何度も廃墟には行っているらしく記憶は続いてる。
たまに死ぬ瞬間のデジャブを見るから、極力死を避けるように脱出をしてる。
でも、また数日したら廃墟にいる。
目的もわからなくて、何故廃墟に何度も行くのかわからない上に、そもそも場所も現実の自分は知らない場所。
こんな夢を既に裁定四回は見ている、起きてからもしばらくは怖くて仕方ない。
誰か、こんな感じの夢に覚えはありませんか?
0006本当にあった怖い名無し
垢版 |
2020/12/26(土) 07:29:39.81ID:DxYEMo/g0
怖すぎる…
>>1は現実だと男性なの?
0007>>1
垢版 |
2020/12/26(土) 08:39:04.73ID:65/zkwkZ0
>>6
はい、自分自身は男性です
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