UMA(未確認生物) Part2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
「ヨンストンスの動物誌の小乕(とら)に似てる」って記述が空想の動物やノラネコの誇張じゃないっぽくてガチ度増すな
江戸時代の本土にヤマネコいた可能性あるなら、今も野良猫と間違われつつ秩父あたりの山奥にいるかもなぁ 急激なコロナ感染減少について
853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2021/11/08(月) 06:00:44.02 ID:w+80Dbxl
ここまでの急激な減少が作為なら
全世界の学者にバレる
そこまで日本政府は馬鹿じゃないだろ
減少の原因は日本人のDNA
日本人のDNAが全く混じってない在日などは感染しやすい傾向にあるのだろう
全ては日本人の起源に起因するはず >>833
氷河時代ならマンモスもサイもヘラジカもトラもいたからなぁ
縄文時代までは希少とはいえ確実にヤマネコ類もいた
昭和の時代ぐらいまでは本州にヒグマが生き残ってた説もあるし(>>591)
先史時代の動物生き残り説を想像するのは胸熱 ヘラジカやオオツノジカが生き残ってたら、まさにもののけ姫のシシ神 >>835
>昭和の時代ぐらいまでは本州にヒグマが生き残ってた説もあるし(>>591)
個人的には眉唾モノだと思ってる
本当に生存が疑われたのならその危険性からただちに駆除活動が行われたはずだが、
少なくとも猟友会が発行している年鑑には昭和初期(ww2前)まで遡ってもそういう記録はない >>837
そりゃ正式にヒグマと認識され獲られる等して記録に残ってたなら、このスレの案件じゃないですがなw
もし実在してたとしても、猟師達はそれはツキノワの変わり種と考えててヒグマと認識してないし
あくまで猟師の間で「こんな恐ろしいクマがおるよ」という伝承が伝わっててそれが現代人の目から見たら
「体色や大きさから推測すると本州ヒグマの生き残りだったんでね?」という説 も 出てくるという話
(もちろん、キングチーターやホワイトライオンのような、ただの変異体だった可能性もあり)
ただ外見が似てるって事から出されてる、ネッシー=プレシオザウルス生き残り説とか
スカイフィッシュ=アノマロカリスが進化したもの説に比べれば、年代的にもまだあり得るしね
あと、昭和の時代って言ったら、現代に比べたら猛獣に対する危険意識も無く法律も未整備で
ワニの子は縁日で買えるわ、小鳥と並べて猛禽類が普通のペットショップで売ってるわ
映画「野生のエルザ」に感化されて、檻にも入れずに室内でライオン飼うバカい主まで続出、
お座敷ライオンなんてまで言葉まで生まれてたし
「普通より大きくて体毛が赤いクマが 山 に いるという噂」ぐらいで危険とされたとは思えない
これが上野動物園クロヒョウ脱走事件の様に「 都 会 の 動物園から猛獣が逃げた」とか
野犬のように一般人も目撃してたり被害が出てたりするなら、流石に即行対処しろって話になったろうけど ネコ系UMAで一番メジャーなのはエイリアンビッグキャットかな?
あれ本当に何なんだろうな
「馬鹿い主が猛獣ペットを逃がした」だけじゃ説明つかないほど
定期的に目撃あるし アフリカにサーベルタイガーとブチ&洞窟ライオンの生き残り
日本はヤマピカリャー位しか思い出せません ネッシーでなくともいいから恐竜系はどこかにいてほしい
EMAは全部いてほしいってか、人間が原因で姿消したケース多いんだから
クローン技術駆使するなり何なりして、責任もって復活させよう 赤ちゃん動物のDNAを確保できたら一番いいな
どうも高等な動物のクローンの寿命は元になった個体の余命みたいだから
年寄りを復活させても有性繁殖して正常な生き物のサイクルに乗せるのは難しい
赤ちゃんの時点で余命1年で成熟するのに最低10年かかる種だったりしたら.... バハマの妖怪チックチャ―ニー
https://en.wikipedia.org/wiki/Chickcharney
一説では絶滅したはずのメンフクロウの一種が正体だというが...
伝承の伝わる島からはその種の骨は見つかっておらず、絶滅も人類の到達前かも? UMA本でオススメありますか?
僕は天野ミチヒロの「本当にいる世界のUMA〜」が一番好きです
皆さんが好きな本も良ければ教えてください エバーハートのミステリアス・クリーチャーズ
20年前くらいの本だけど事典としては最高峰 >>844
テロメアが短いから早死には当たり前だったとか言われてたけど
実際は羊を鼠と同じ感覚で飼育していたので早死にさせただけだったとw
学説なんて反証一発で吹き飛ぶんだから、常識に捕らわれずに調査して
あっと驚くようなUMA発見されるといいなあ 捨てたけど飛鳥昭雄の厚いUMA本(タイトル忘れ)は読みながらフフッとなる傑作
捨てなきゃよかった… UMA本は虚実織り混ぜて完全に肯定目線で書いてある、写真とイラストが30%くらいあるやつが一番いいかな
並木、飛鳥系のやつね
怪現象系だとビンタローか、昔の熟女AVの川奈まり子とか ムーのコンビニ本もUMAのやつ良かった記憶がある
あれも並木が監修だったか モンスターショックかな?
あれはトイレで愛読してた まだ上製本の時にコレ買った覚えがあるんだけど
https://www.amaz
on.co.jp/dp/4150501386/
なかなかに面白かった ●伝説●
253 名前:優しい名無しさん 2021/11/18(木)
上がりのエスカレーターの前にいたオヤジが
俺にデカイ屁を6回くらい喰らわしやがった!
顔面にだ!
後ろが詰まってたんでどこにも逃げられず
オヤジの臭い屁を6回以上全て顔面に被った!
で物凄い臭いで空ゲロを何度も吐いた!
帰宅して着てた服全てゴミ袋へ!
もちろん1時間以上シャワー!
あのオヤジを殺りたい!
殺り倒したい! >>845-846
Fantasy Mysterious Animalで、FMA(フォーマ) 斐太猪之介氏の主張する日本のオオカミ(正確にはオホカミ)の特徴
・目が丸い
・上唇は上がかぶさり気味
・足跡は前の方が広がった長方形に近い形で、足型の先端外辺に五指の跡が花びらのようにつく
(カエデのような形と表現される)
・前足と比べ後ろ足の足跡が何倍も大きい
・後足も五指
・糞はナフタリンの匂いがする
・歯は、最初42本で、成長すると48本(大陸オオカミの歯は42本、ヤマイヌの歯は40本)
・大陸のウルフと違い犬科動物ではない、オオカミ科を設けるべき日本独自の動物
・寿命は異常に長く数十年?
これらが本当ならば、イヌ科のニホンオオカミ(EMA)とは別に
未知の謎動物、UMAであるオホカミやヤマイヌが存在することになるな >>865
>>864のとおりなら、オホカミは犬でも猿でもないだろ そもそもモノスも雪男も、外見が猿に似てるというだけで猿確定じゃないお
実物の遺骸なり生体なりゲットして調べてみないと、どういう動物なのか謎だお
とくに雪男は新種のクマ説だってあるお >>864
・前足と比べ後ろ足の足跡が何倍も大きい
ミルクボーイ内海「それカンガルーやないかい」
駒場「俺もそうかな思たんやけど、おとん(斐太猪之介)がな、そのオオカミは寿命が異常に長く数十年?って言うねん」 >>869
二ホンカワウソ「水棲FMA代表の河童の正体候補であり、名高いEMAでもある俺が最強」 オレ南アフリカのニンキナンカが好きなんだよね
サイズ感と見たら呪われるってすごいよ >>871 カッパは外見だけならスッポン寄りだけど 確かに
昔からUMAやUFOの正体候補には集団幻想説もあるが 【衝撃】霊長類の権威が聞き込みして判明! 森の中に棲み直立して歩く身長180pのしっぽのない猿 『エクアドルの謎の獣人』[11/05]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1636123443/ >>890
「大型で尾の無い猿」モノス系は、やはり南米にいるのか?
>>891
「イギリスは猛獣逃がすバカい主大杉」じゃ説明つかない目撃例の多さは何なんだろ? >>882 グドール博士はいる前提で決め打ちして聞き込みしてたみたいだな
>彼女は通訳を介して、村の猟師たちに森の中で「尻尾のない猿」を見たことがあるかどうか聞いてほしいと頼んでみた。
あるいは本人は信じてなくても、誰かについでで探してほしいと頼まれたのかもしれないけど
旧世界猿だと類人猿じゃなくてもマンドリルやニホンザルみたいに尾の退化した種がいるから、中南米にそのニッチのサルがいないというのも確かに不思議だが
原猿ですらマダガスカルのインドリとかいるし >>884
たしかに、人間っぽく二本足で立てたりするのにマズルが長くいかにも動物ってのがキツネザル系にはいるから
予備知識の無い人がそれみたら、人間の体に動物の頭がついてるように見えるかも? 逆にパグみたいな短頭種の犬は、そういう犬種がいると知らない人が見たら人面犬に見えるかもしれない NHKでウルトラQとウルトラセブンの再放送やってるんだけど、ウルトラQの話で巨大タコの回があって、その特撮の出来具合が秀逸過ぎて、アラフィフの独身コドオジが何で未だにUMAに惹かれるようになったかの幼児記憶を何十年振りに蘇ってきた気がしたわ
ちなみにウルトラQは終了だけどね
恐らく全ては円谷プロから始まってる >>864 >>868
前足が短く後ろ足が長いのでカンガルーのような飛び方するイヌ科動物っぽい生き物が、かつていたって猟師の伝承がある
ワンコの親戚でない方のオホカミの存在、マジであるのかも? ウサギが肉食もするってのは2019年に判明したんじゃなかったか
少量ながら雑食肉食もしてタンパク質を補う
さてジェニー・ハニヴァーっぽいので一杯やるかな オオコウモリは気持ち悪い
あんなのがいっぱい家の近くにインドネシア?にいるんだろ おとなしいオオコウモリはかわいいよん
でも雑菌が多いと言われてるので触らないように >>898
おいおい貼るなよ
勘弁しろよマジで
見てないぞ悪いけど クジャク蝶のように美しいコウモリがどこかの国にいたと思うんだが
ちょっとググっただけじゃわからないや
それとも、世界線が違うパラレルにでもいるのかな >>889
前足が短くなる奇形は犬猫にはたまに出るらしい
http://www.animalplanetland.com/JP/news/?artNo=5117
全部の足が短くなった奇形を固定化したのがマンチカンやダックスフントだね
謎動物ではない方のニホンオオカミも(前足と後ろ足で何倍も差出るほどじゃないが)
大陸のオオカミに比べて足全体が短く、とくに前足は短めだったらしい
一説によると、坂の多い日本の山岳地帯に適応した結果とかなんとか
前足短めの何か(奇形か新種か)の特性はそこから来てるのかも?
>>891
エイの裏側の半端な人間顔は、造物主に突っ込みたくなるほどにツボな動物外見の一つ オオカミの話はやめた方がいいよ。寄ってくるとほんと大変。野犬いない、かつて
オオカミと同じ大きさの野犬がいた、オオカミ放せ等々。絶対に人の話聞かないで
ちょっと疑問投げると罵詈雑言だから >>905
ここは、オオカミそのものの話するスレじゃなく
889 906のような、オオカミみたいな謎動物含めた未確認動物の話するスレだから
変な被害妄想から他所でのおかしな争い持ち込まれるのこそ勘弁
>>906
ジェヴォーダンの獣って絶対オオカミじゃないよなぁ
尾の先に房があった証言と爪痕で傷残せるところから考えるとライオン?
縞模様があったって証言や頭蓋骨に噛みつく点からしたら、シマハイエナ?
前足が短かったって説もあるのも気になる
動物商が売れなかった猛獣捨てたとか、何らかの理由で複数の猛獣が放たれて
それらの被害が総合されたのかな? >>907
過剰反応 もうやめましょうよ(笑)
ジェボーダンって顔を傷つけてるケース
多いけどこれって熊に多い攻撃パタンですよね。
ただ尾はないしなぞ。
ネコ科は喉狙いだしそうするとシマハイエナが近そうですが。 >>904 猫は前脚の方が短いみたいだな
垂直移動には有利なのかな
ニホンオオカミもひょっとしたら獲物を追って木に登ったりもしてた? 外部の話題持ち込み禁止なのはどこも常識なのに、次からテンプレに注意書きとして載せなあかんかね…。
>>907
一体の動物にしちゃ件数多すぎる&ほぼ同時期に別の場所で襲撃起こってる って点からも複数個体
外見の特徴からして、シマハイエナやライオンやリカオンなどの、アフリカ系猛獣っぽいな。
>>909
タヌキが意外と木登りするし、それは大いにありうる。
ニホンオオカミも889の謎動物も、斜面の多い日本の森林地帯への適応だと考えると納得行くんだよな。 >>910
厄介な人たびたび来るし、次スレからの注意書きに賛成
ジェヴォーダンの獣=着ぐるみ着て動物に見せかけた変質者の犯行説はマジである
着ぐるみが今ほど認知されてない時代だし フランスといえば、名高い人喰いオオカミのクルトーも
普通のオオカミじゃなかった説あるな
斑模様があったとか、尾の先が切り落とされたようになってた
(クルトー=切り尾って意味)とか
(その尾の特徴はニホンオオカミ?って気がしないでもないw) ムーでイッシーの写真と米軍生存者の証言が載ってるのって何年の何月号か
わかる方います?
米軍特殊部隊員を屠るとは・・・本当だったらイッシーの強さは
ホオジロザメのでかいやつ位ありますね これだけ動画普及して調査手法も進歩したのになかなか衝撃的なUMA発見ないなぁ・・
再発見の方は結構ありそうだけど。
タスマニアタイガー、ジャワトラ、二ホンカワウソ、揚子江イルカ、ステラ―カイギュウ
ネス湖のDNA調査、二回目やらないのかな >>915
ネッシーではなくて鹿児島県の池田湖のイッシーですか?
それなら地元民ですがアメリカ軍が第二次世界大戦時の残骸を探したのは間違いないらしいですよ
ただ死んだとかまでは、多分都市伝説的なものかと
まぁ軍だからどこまで隠蔽するか?言われたら真相はわかりません
それより以前に行方不明者の捜索で潜ったダイバーが、得体の知れない口の大きい奴を見たという話は本当だと地元ではいいますね
ハクレンやら大ウナギがいますから見慣れない人がみると怖いと思います >>915
ムーはわからないけど飛鳥昭雄のUMA本に載ってたはずです
ちなみにその本ではクッシーが自衛隊の隊員を飲み込んだそうです… >>918
あー飛鳥アキオは、漫画家兼エンターテイナーだから
ハイジャンプの作戦のこの写真とか
https://i.imgur.com/Fchey6r.jpg
https://i.imgur.com/kHbCMVS.jpg
これらの写真もムーで飛鳥氏が捏造したとか
そのせいで日本人の知ってるハイジャンプ作戦は海外のより話が大袈裟になってるとか
中国の奥地にピラミッド群があるが
日本でも見かける古墳サイズのものを
一辺の長さを1キロオーバー高さを900mとか書いてみたりするエンターテイナーだから
嘘つきという訳でなく当人も、エンターテイナーと自称している >>916
これ見て思い出したんだけど、カイギュウの亜種とか極に近い海とかで細々生きてたりしそう
種の中の警戒心の強い個体が生き残って、種全体で警戒心の強さがデフォルトになり、乱獲から何とか生き残ったのが、ごくたまに目撃されて謎の巨大水棲生物とされてるかも、と飲みながら妄想してた >>904
キャビットはそうした前肢奇形のネコ、あるいは逆に耳が短くなったウサギか
>>922
海は月面より未知領域多い説あるし、なにがいても不思議じゃないだろうなぁ >>922
それはありえるかも
科学者が年柄年中海を探索できるわけでないし
テレビ局が探し当てる場合も
例えば、鉄腕ダッシュで東京湾で初記録になるウミウシを見つけたりさかなクンの元に絶滅したはずの魚が送られてきたり
またジェームスキャメロンがクジラ類の新しい習性を見つけたり
地元の人にとっては別名やらで見慣れた生き物であったり見慣れた行動でも新発見というのは多いから
シーラカンスにしろ
最近見つかった駿河湾のヨコヅナイワシも地元の漁師は見かけた事がある魚だったという話もありますよね
実際漁師の方と専門の機関の方で捕まえに行ってますし
自分の経験ですが、小さい頃住んでる地域の通学路で大きい青大将が出ましたが、近所の大人の方達曰くたまに見るサイズという事で、通学中の小学生やら暇な老人こそ集まりましたが写真とか撮る人はいませんでした
下が石組み上がブロック塀という作りのブロック塀に、真っ直ぐブロック8個分より大きく2.5メートルぐらいのがおり、学校から帰る時にはまだ近くの電柱に巻きついていましたよ
地元の感覚じゃ当たり前でも、ネットもない時代ですしたまに見るサイズなら誰もそこまで気に留めませんでした
今でもそのブロック塀はあるのですが大人になった今でも大きいしかなく、そんな大きな青大将は自分はもう見たことないので親呼んで写真を撮ればよかったと後悔しています。 アオダイショウってデカイというより長いのはいるよね
人の背丈くらいの長さはあるからそれ以上長いのもいるかもしれない
脱皮するようなやつは生きているうちは成長するっていうし
今年の夏、墓地の草取りしていたとき、ひなたぼっこしているの気づかずに近づいてしまったら
バタバタ音立てて地面を叩きつけるようにやってきて靴の上バタバタくねらせて通り過ぎてい行ったよ
思わずごめんって言ってしまった、自己主張強そうなのでペットに向いているかも知れないね >>924-925
アオダイショウは、大きいものは2m超え、最大記録は3mとも言われてるので
大蛇を見慣れない現代人からしたら、相当大きく見えますよね
曾祖父の時代には、そのぐらい大きなヘビなど当たり前にいたと聞きますから
現代じゃ身近に見かけることはなくなったのかもしれないが
ヘビにとって良い環境の場なら、未だにそういう大物はいるんでしょうか?
見てみたいような見たくないようなw 剣山の大蛇は表面が青黒くて腹部が黄色を帯びた白色との目撃情報からしてアオダイショウの可能性? >>927
四国はツキノワグマも本州と遺伝子の違うタイプが生息してるようだし
ニホンオオカミの頭骨も特大サイズのものが出てる
普通のアオダイショウより大型化するタイプがいたとしても不思議じゃないな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。