UMA(未確認生物) Part2
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ステラーカイギュウの仲間って世界中の高緯度の海にはいなかったのかな >>293
あーヨーロッパオオナマズほうなんだけど
どっちにしろ写真作ったヤツがフェイクって証してんじゃん >>293
>数は少ないがアザラシも迷い込んでるらしい。昨今の写真や映像もそれっぽいな。
ハヤカワから出てたUMAの本には首の長い大型のアシカという説も出てたね
>イッシーがオオウナギの倍数体ならたぶん10mを超えていることになる。
巨大魚のメッカであるメコン川は倍数体が発生しやすい環境と聞いたことがあるけど
池田湖もそうなん? たった1枚の写真がフェイクだっただけで存在全否定されたネッシーさんカワイソス ついにワクチンが完全に効かずかつ悪性が強いミュー株が出たな
人類は本当に終わりだな >>296
オオナマズも温暖を好むから住みつくのは難しいかも。
ただ、ネッシー現象というのはネス湖にとどまらないのは確か。
スコットランド近海や、増水時のネス川でもネッシーそっくりの水棲UMAが目撃されてるし
そいつが迷い込んでいるという可能性は残されてる。
>>297
その首長アシカ説はけっこう有力。もとはユーベルマン博士(未知動物学の創始者)が唱えた説。
ネス湖のウナギも比較的大きいのが多いともいうけど、特に魚は広い湖で餌も豊富とか、
環境次第ではデカいやつが出てきやすいんだろうね。 連投スマソ。
メコン川のオオナマズや淡水エイの場合はもともと巨大になる種類でもあるらしい。
三倍体というのは、単純に母数としての個体数が多いほどそういう突然変異が生まれる確率も
上がるというのは分かる。発生には水温の高さも関係?
とにかく生殖ができないから寿命が伸びてヌシ級の特大サイズになるということか。 人類どころか、それなりに長かった新生代の終わりなんじゃない?隕石衝突で総仕上げ
また新たな進化が始まるだけ。それを見られないのは残念だけど、千の風になったら見届けられるかな? >>284
それ、米国TVの画像解析で偽造だと証明されてたよ(笑)
大体、ネス湖のハッキリ形が分かる画像はフェイクばっかり!
やっぱあそこには何も居ないんじゃね?
オゴポゴとかの方がずっと可能性がある >>300
ムー株だったらこのスレっぽかったのにね アマゾンのピラルクでも5m程度でしょ
ヨーロッパオオウナギ、
または、ヨーロッパオオナマズにしろ
変異体で大きくなっても3m4mくらいかな
タリモンストだとどうなるんだろ?
ナメクジとか蛭系の生き物なんだっけ きちんと計測された記録があるもの
・メコンオオナマズ 2.7m
・シャンハイハナスッポン 2m
記録が怪しいもの
・パーカーホ 3m
・アリゲーターガー 3m ピラルクの次はホワイトスタージョンだな
実際に釣り上げられ記録では3m76だけどまだ大きくなるらしい 利根川水系のアオウオもデカいよな
正直、東京の河にあんなのが泳いでるとは思わなかった >>314
スレをザーッと読んでて、魚の話題だからアオウオのことでも書こうと思ってたらw
リロードしたら書いてあってびっくり
鯉とかソウギョでもデカイ個体見ると驚くけど、アオウオは更にデカくなるしね 四大家魚だな
ソウギョ・アオウオ・コクレン・ハクレン >>313
オオチョウザメのが飛びぬけてる。1736年にボルガ川で全長8.6m、体重2t(公認では7.2m)
乱獲される前はのびのびと長生きしたんだろうな オゴポコの正体はチョウザメって特命リサーチ200Xで言ってた 何年も前にナミタロウの高浪の池に行ったことある
山の中にある伝説の巨大魚の話がある池に行くのは高揚感あったなぁ
ついたら小学生が釣りをしていて平和だった
近所の売店に池を泳いでるナミタロウの写真が飾ってあった 中学生の時、リアルにタキタロウを釣り上げてやると思っていた自分 あまり知られていないけど淡水湖は7.80メートルも行ったら無酸素
ところがネス湖は210メートルの湖底でも生物が確認されている
長さ40キロって言うと東京から厚木まで。深さは海レベル。ネッシー関係なく非常に興味深い湖。
自分は首長アシカ説。普通のは80年代に写真撮られて生息確認されている
同じ緯度で首長アザラシの化石が数年前見つかっているし例の18世紀アルゼンチンの
博物調査でも(今はいない)首長アザラシが他の2種(現存)とともに掲載されている 土曜日 をダウンロード中… 90%… [███████████___]
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 土曜日ど!! |
\___ __/
∨
☆ ∧_∧
( ‘j’ )
/つ¶つ¶
(( (( / ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \
/_______\
 ̄ \_ \__ >>321
空気呼吸する種は、疑問符が付く
何故なら、頻繁に湖面に出ない訳にはいかないから、目撃例は当然多数にならざるを得ない
それに、そんな生物なら岸にも出て来るから尚更、目撃例も多くなる筈
>>321
そんな湖底にどんな生物が?
考えられるのはデマかフェイク
まぁ有り得ない話だ(笑) 湖底でウナギが確認されているよ。あとアザラシはそうした理由でずっと生息が
否定されていた。それが70年代から80年代に写真が撮られて生息が確認されているよ。
ネス川から来たのではと言われていたが調査の結果住み着いていてる判明
そもそも浜形状がほとんどなくまた広い湖で目視確認が難しいのでなかなか目撃報告ないのだろうと。 するとアザラシはフィヨルド時代の陸封型?。遺伝の偏りが心配だな
未発見種がいるなら酸素を溜めこむミオグロビンが発達してるのか
オカナガン湖でも深い湖底にエビはうようよいたな。細長い湖は風などで対流が活発なのかも この間の環境DNA調査でそのアザラシ ヨーロッパ大ナマズ チョウザメが
確認されなかったんで調査水域(水サンプル採取場所)に不備があったんじゃないかって
指摘があったんだよね。教授もそれ認めてた。ただ長さ40キロで深さ最大200Mの
湖で不備なく水サンプル集めるの無理だよね。そもそもあれ別にネッシー探しでなくて
ネス湖が地質学的に極めて珍しいって言うので行ったわけで >>324
無い無い(笑)
水深210mの湖底にいるウナギなんて、それこそ有り得ないよwww
ソースを提示して
願望・妄想で捏造するから、昔から疑問視されてしまうんだよ
そしてアザラシが定住してんの??
淡水に定住するアザラシっているんだ
それは知らなかったな >>327
>淡水に定住するアザラシっているんだ
俺もアザラシ説は無いとは思っているが、バイカルアザラシくらいは知っておこうぜ https://www.fra.affrc.go.jp/kseika/211028/program5.pdf
海だけど200メートルから300メートルでウナギの成魚捕獲
(中央水産研究所 資源増殖研究室 ) 深水域でのウナギって普通に報告されているけどねぇ
http://www.lochnessinvestigation.com/SILN.html
ネス湖のアザラシ これ以外にもこのサイトに写真載っているよ。
このサイトDINSDALEフィルム否定したり結構ニュートラル
http://www.lochnessinvestigation.org/McRae.htm
同サイト内に載っている湖岸道路工事の記録係がスケッチしたネッシー。アザラシの
見間違えか(でもアザラシ知らない訳ないと)何か不明瞭な映像見てスケッチだろうかと推測している
そういえば河イルカってのもいるし 淡水のエイもいるんだよ。 淡水のイルカは全種が絶滅危惧種
なおヨウスコウカワイルカはもう絶滅したと思われる >>329
いや、海水と淡水は全く違うぞ!
淡水湖の深層は死の世界と云われる理由だ
それと、川イルカや淡水エイは有名だよw
アクアリウムしてるなら、エイやフグは誰もが知ってる >>328
いや、知らないだろ、普通w
しかも世界で唯一淡水で暮らすアザラシ何だって?
しかもバイカル湖だから、モンゴルの北のロシアか
これ、ネス湖には居ないだろ? >>330
淡水かあやふやだが、ピンクイルカなら、パタヤで餌付けしたよwとても頭の良い動物だったな
多分淡水だったと思う、ただ海が目の前だったからどうかな?
確かめては居ない ウナギ説→精々2m程度、しかも横にうねる
アザラシ説→淡水生息は世界でバイカル湖にしか例がない
もしも、居たなら大発見だが、目撃例があまりにも少な過ぎ、まず居ない
そして淡水湖の深層は無酸素の死の世界だから、結局、海とは違い深層部は無関係
これを覆すソースでも無い限り、深層に大型生物であるネッシーなど居ないよ(笑)
そして、仮にネス湖の湖底に生物が生息する、もしくは生物が生息し得る酸素が含まれてるとすれば、これまた淡水アザラシ以上の大発見になるけど、そんな話は聞かないね(笑) >>334
そうじゃね?
汽水という話は聞いた事ないし
もし、湖底で海と繋がってるなら、塩分濃度ですぐ分かってしまうからね(笑) ネッシーは完全にガセかネタとして、扱うべき
そうじゃないと、他の湖水UMAまで同じ扱いにされてしまう
それだけは断じて避けたいところだ
北米やアフリカには、まだ湖水UMA生存の可能性があると思うからね
海洋には更に可能性がある
特に近年注目されつつあるメガロドンとかw
沖縄で漁船員が20mのまんまホオジロザメを目撃してるけど、これリアルにメガロドンだと思うな 実際に現存するダイオウイカでも、100万の桁で生息するんじゃないか、って半ばあてずっぽうで専門家の人が本に書いてたな
ちゃんとした計算じゃないけど、イカの生態的地位や生存戦略、海の広さを考えるとあり得ない話ではない?
この本
https://books.google.co.jp/books/about/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%AB_%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87.html?id=NaBkngEACAAJ&source=kp_book_description&redir_esc=y
NHKも噛んだあの大発見にも関わってる人 >>335
329のサイトにネス湖のアザラシの写真と分析載っているじゃない。英語だから読めないの(笑)
http://www.pref.kagoshima.jp/ad08/kurashi-kankyo/kankyo/kankyohoken/shoho/documents/70643_20190221171359-1.pdf
日本の池田湖の湖底酸素量調査。全層循環があったので2017年は200Mでも酸素量表層の60%。
70年代まではほぼ表層と同じ酸素量が200Mでもあった。琵琶湖もかつては同じ。
調べるってできないの?(哀)
https://www.lochnessproject.org/adrian_shine_archiveroom/papershtml/loch_ness_profundal%20fauna.htm
ネス湖も同じ、200M以下でも酸素がある。
うなぎも200Mの海域で水産庁が確認、つまりその水圧でも耐えらえる(酸素あればってこと)
無学無教養さらすなよ(笑) >>340
グラフもまともに見れんのか、お前は!
表層を100とした場合、水面下200mは5%程度だ、ボケw
必死に探した資料で、妄想かまして捏造するなよ
どっかの国じゃあるまいしw
そんなんだから、オカルトの地位はいつになっても上がらず、お笑いネタにされてしまうんだっての
現実を直視して、そこから推論しろ
妄想は勿論、捏造はいい加減やめろよ ネス湖は淡水だからアザラシいるわけないだろう→ 観察記録あった
淡水湖の深いところは無酸素 あるなら海とつながっている → 他の淡水湖でも酸素量増減あるけあり
ネス湖の深層部は無酸素だろ → 酸素確認されていた
ウナギが200メートルの深さで生きれるわけないだろう→水産庁が海で確認
捏造って言葉の意味も分からない中卒 ネッシーの正体は大ウナギ? 最新ゲノム解析で推定
2019.9.20
ニュージーランドのオタゴ大学の研究者が9月初め、未確認生物ネッシーの正体は大ウナギである可能性があると発表した。
eDNAと呼ぶ最新のゲノム解析技術を使って調査した結果、ジュラ紀の爬虫(はちゅう)類を示す証拠は見つからず、サメやナマズである可能性も見当たらなかったという。この判断を導き出したeDNAとは何なのか?
生物が固有に持つ遺伝子を解析するゲノム解析技術の進歩は、これまでに数多くの生命の神秘を解き明かしてきた。
1990年に始まった国際ヒトゲノム計画では、30億個の塩基対から成るヒト1人分のデオキシリボ核酸(DNA)の配列を解読するのに13年の歳月と約30億ドル近い費用を要した。
しかしその後、ゲノム解析技術は飛躍的な進歩を遂げ、今や数万円もあればヒト1人分のゲノムを解析できるともされている。解析費用の低下に伴い、様々なヒトや生物のゲノムが解析され、遺伝子の働きや進化の道筋などの研究も深まった。
また、病気や健康に関連する遺伝子が突き止められ、医薬品の開発などに結びついてきた。日本では今年から、保険診療の中でがんの治療方針などをゲノム解析に基づいて決定する「がんゲノム医療」も始まっている。
様々な分野で貢献するゲノム解析技術。その新しい分野として注目されているのが、eDNAだ。eはenvironmentalの略で、環境中のDNAを解析する研究を指す。
オタゴ大学などによるネス湖のeDNAプロジェクトは、eDNAの実力をアピールするためのものでもある。研究者らは英国最大の淡水湖で2番目に深いネス湖の250カ所から水を採取し、どのような生物が存在するか、その痕跡をDNAの解析を通じて明らかにした。
その結果、様々な細菌、魚、昆虫のDNAがあることが分かったが、「我々のデータからは、ネッシーがプレシオサウルスなどのジュラ紀の爬虫類であるというアイデアは支持できない」と、オタゴ大学のニール・ゲメル教授は述べている。
また、巨大なサメやナマズではないかとする説に対しても、「我々が採取したサンプルにはサメのDNAもナマズのDNAも無かった」とした。
ただし、同教授は「モンスターが巨大ウナギである可能性は無視できない」としている。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/091900701/ マジレスすると、ネッシーとは何かをかっちり定義してからでないと、いるいない論争も空回りなんだよな
ウナギが正体だと定義するならば、それを首長竜と見間違てようと「いる」ことにはなるし
首長竜が正体だと定義するなら、首長竜の可能性が消えれば「いない」ということになる
正体候補の数だけ↑これらの屁理屈は言えるので、ネッシー論争はほぼ不滅だぞw まあいいじゃん
どうせいたってつまらねー生き物だし {低層の溶存酸素が表層と同じレベルになったのを全層循環と言う}と書いてあって
2018年、池田湖の湖底酸素は表層と同じとなっている。コメントも表も。ちゃんと見ろや
そういえば池田湖も大ウナギで有名なんだよな。本栖湖のもっしーも目撃者ウナギの化け物と
CONGUR EEL、あなごは3M以上いるらしいけどウナギ、どこまで大きくなれなるんだろう ネッシーは画像捏造した人らのコメント知らない人いそうだなここ >>342
捏造も甚だしいな、コイツ
こんな奴が妄想爆発して、捏造写真撮ったり、混乱させんだよ!
アザラシが此処に生息してたら、バイカル湖が唯一の淡水アザラシと定義されてねーよ
昔、多摩川にアザラシが紛れ込みタマちゃんとかメディアを賑わせていたが、だから多摩川にアザラシが生息してるなんて暴論は誰もしてね〜よハゲ!
そして、ネス湖の深層に生物が生息し得る酸素があるなんて、何処にソースあるんだよ、キチガイ!
ウナギが200mの深海に生息?
そりゃ、海洋なら低濃度ながら酸素あるから居ても不思議じゃない
また、すり替えして捏造してる
いい加減に、勝手な思い込みと妄想・捏造すんなよ
お前みたいな奴が居るから、オカルトはカルトみたいな扱いにされてしまう もういいよ、あんた。無学無教養ばれちゃってるんだから
どこにソースがあるっていくつか示したでしょ。字が読めない?他にもいっぱいあるから
探すって事したら。探すって意味わかる?それも分からないか(笑) >>349
ほぅ、聞きたいね
ところで、どの捏造写真?
いくつかあるだろ、ネッシーは(笑)
最近話題になったアザラシだか、ナマズだかの背中の写真は、米国TVでデジタル解析されて、偽造だとされてるよ
大昔の有名な首長画像は、初見から?と思った
理由は単純、湖面の波とネッシーの対比で余りにも波が大きいか、ネッシーが小さいか、そのどちらかだと思ったから
でも、その当時は皆信じてたんだってなw
しかも、写真に細工はされてないとかで、更に一部のマニアがホルホルしてたとか
本当、馬鹿かとw
その後、バラされてからのジェットコースター感はどんな感じだったんだろ? >>351
だから、お前の出したソースはネス湖じゃ無く池田湖
しかも200mの深層部の酸素含有は表層の100〜120に対して5程度!
ただ一回だけ60との表記が合った!とホルホルして、その年度だけを取り上げてる
他はどれも5程度なのに
もしネス湖の200m深層部にネッシーとされる大型生物が生息されるさ酸素含有量が証明されたなら、それこそネイチャーに掲載される位、これ迄の常識を覆す位の大事件何だよ、ボケ!!
そんな事すら分からん奴が、何を偉そうにほざいてるんだ?
キチガイもいい加減にしろ! ネッシー真相の可能性
誤認やデマ>哺乳類>魚類・両生類>無脊椎動物>爬虫類
否定的事実
・写真など証拠の多くはフェイク、または再現のようなもの
・映画などの影響で典型的なイメージが出来上がったともされる
・長年の調査でも尻尾をつかめず、目撃例は波や流木などの誤認が多い ・・・
肯定的事実
・ネス湖自体は巨大生物の1匹や2匹なら十分養うことができる
・6mを超え、よくHugeと形容されるネッシーに該当する魚などがいない
・上陸時の観察例によるとヒレ肢が異様に小さいなどの特徴がある
・海からきた水生の強い未確認の脊椎動物を示唆 あのぉ、ネス湖湖底酸素のでているサイトもお教えしましたけど 英語だから読めない?
池田湖はグラフ見ればわかる通り70年代半ばまでは{毎年}湖底溶存酸素表層とおなじですが。
環境悪化で湖底酸素低くなっていたので調査とかしているようで。
ある意味逆カルト。それなりの調査で淡水湖でも湖底酸素あるケースあるって調査結果
あっても「俺は認めない、淡水湖の湖底は無酸素地獄なんだ!!」
もういいよあなた(笑&哀)
ところで一番生存確率の高い未確認生物ってなんですかね
エイリアンビッグキャット?首長アザラシ?
絶滅種再発見だと 日本カワウソ(あれどうなった?) タスマニアンタイガー? >>355
二ホンカワウソに一票
ガチでカワウソだろ(カワウソ以外の可能性はほぼ無い)って写真も撮られてるし
タール便も発見されてるので、カワウソの類が日本本土にもいるのは確定
あとは遺伝子やら何やら調べて
そのカワウソが外来種じゃなく日本古来のものか否かをつきとめるのみだから
外来種じゃないなら再発見は時間の問題だと思う 外科医の写真は当初カワウソだろ?と言われてたぐらいだからネス湖ではそんな珍しい動物ではなかった >>355
あのぉ、じゃねーよ
200mの湖底と表層の酸素残量が同じ???
何でそんなすぐ分かるデマを平然と垂れ流すんだよ、キチガイか?
淡水湖の湖底は酸素のない死の世界
そんな標準も理解できないで、平然とデマ流すから、いつまでもオカルトは一般から嘲笑されんだよ!
本当にタチが悪いぜ、コイツ
妄想と現実が区別出来ないなら、脳内だけで捏造してホルホルしてろよ!
そのうち、入院だろ?お前w アイルランドのドアルクーは大カワウソと言われるけど、マクロス湖は川でつながった
海に比較的近いところをみると、淡水適応できる海洋生物の可能性も
ネス湖は、ソナー記録では単体で6m以上ある動物がいた可能性も高い
スコットランド沿岸の水棲馬の伝説はシーモンスターの出現地ともリンク
オゴポゴも馬や羊のような頭というから、似た仲間だったりもするんだろうか? ID:K3o3O8h+0
の妄想
海底200mにうなぎがいた、その水圧に耐えられる→誰もそんな事は否定していないし、海洋の話もしていない
淡水にはバイカルアザラシが生息してる。ネス湖にはアザラシがいる、目撃例もあるホルホル?!→逆に淡水に住むアザラシの希少性が浮き彫りになり、可能性が一層減る。t
目撃とか多摩川のアザラシレベル
そもそも淡水湖の深層が生物の住めない死の世界だと知らない
無知を妄想とデマで塗り替えようとしてる
こんなのがまかり通るようじゃ、オカルトは闇のまま。未来は無いね
デタラメを押し通す、何でもありな行ったもん勝ちなウソの世界だw 北米やアフリカの淡水湖にはUMA生存の可能性があると思う
しかし、ネッシーの正体はコレw
↓
ネス湖周辺の観光事業者から提供された最新データによると、ネッシーのスコットランド経済への効果は年間61億円
この試算は公認会計士の仕事のかたわら、ネッシーの公式目撃事例を記録するゲイリー・キャンベル氏の研究グループが発表
残念ながらネッシーの存在する可能性は限りなく0に近い
ネッシーの正体は 年間4070万ポンド の経済効果
ネス湖に期待すると、この前のフェイク画像みたいなのに引っ掛かって、撃沈するのが規定だと思うw ちょっと調べただけでも、ネス湖は無い感じw
たとえ首長竜が今日まで生き残っていたとしても、ネス湖にすむのは難しいだろう。
生態学的研究から、ネス湖には体重約900キロの首長竜の繁殖集団が生きられるほど餌になる魚がいないことがわかっているからだ。
ネッシーの目撃例のいくつかは、たまたま迷い込んできたチョウザメか、だれかが放流したヨーロッパオオナマズだったのではないかと言う人もいるが、
どちらの魚もネス湖で捕獲されたことはない。
ソース
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/052500229/?P=2 誇大宣伝の観光デマ性への疑いは北米やアフリカの湖沼怪獣も例外ではない
ムベンベも現地民の金銭授受や偽証が問題になったんだが そりゃ、何処でもヤラセはあるだろうw
だけどネッシーはそんなのとは比較にならない、ビックビジネスとして成立してんだよwww
桁がいくつ違うんだってレベル
そして、それに乗っかる詐欺師も横行する ネス湖でソナーが再びネッシーの姿を捉えた!
2021/9/7
以前、アトラスでは「船のソナーが捉えていたネッシー」について紹介した。
これはネス湖でネッシーツアーを行っている会社の遊覧船に備えられたソナーが捉えたというものだったが、今度は観光でネッシーツアーに参加した家族がソナーでネッシーの証拠を拾ったと主張して注目を集めている。
8月26日付の「ネス湖公式モンスター目撃情報」によると、ベンジャミン・スキャンロン氏と彼の家族はスコットランドで休暇を過ごしていた。
地元メディアの取材に対し、スキャンロン氏は「ボートのマイク船長は水深約20メートルのところに、推定3〜4メートルの大きさの何かがいると言いました」と証言。驚いてソナーの画面をカメラで撮影したという。
この目撃談は、7月30日にこの地域を訪れた別の旅行者が、アーカート城の北側から体長約3.6メートルの大きな生物が立ち上がってきたのを目撃した事例に続くものである。また、報告書によると他の2家族も湖畔から同じものを見たとのことだ。
これらの事例では目撃されたものの大きさも非常に似通っていることから、かなり信憑性の高い目撃事例ではないかと考えられているようだ。 段々ショボくなるねぇ…
最初は首長竜だったのになwww 資料出しても読めなくて悔しいのか淡水湖底に絶対酸素ないって言い張る中卒無視して。
ネス湖も潮流が複雑で風も強いんだよね。たぶん全層循環で深部まで酸素ある原因の
一つだろうけその複雑な波をネッシーと見間違えって言うのはいくつかの
報告に当てはまるかと。ただ観光資源とだけ言い切るのはなぁ
ウナギがどこまで巨大化するか分からないけど陸風型で淡水適応し巨大化した
コンガーイールとかいたら面白そうだけど。
http://www.lochnessinvestigation.com/mcrae.htm
の中ほどのスケッチ皆さんどう思う?まだネッシーがそんなに話題になってない頃に
湖畔道路の記録係やってた人がスケッチしたネッシー。映像からだって説もあるけど
あと絶滅宣言種で可能性あるのはステラーカイギュウ追加だね >>369
そのスケッチはコイかタツノオトシゴみたいな口が食性を表しそうだけど、ちょっと不自然
ネッシーは証言などにある胴体のデカさからして、イール系ではないと自分は思う >>369
まだ、すぐ分かるデマを吹聴してんのか
ガチキチガイだろ、お前w
湖水の表層と深層の酸素濃度が変わらないとかフカしてる、知能障害
お前、義務教育受けてないだろ?
お前みたいな奴が、捏造してUMAが架空の産物になるんだよ、ボケw 河童は、川で遊んでたり日向ぼっこしてた、ハゲおっさんの見間違いが殆どだとして、ツチノコはなんか居そうではある
ヘビと云うより足無しトカゲの1種に近いと思う このスレ見てるような奴は遠野の河童淵に行ったことあるよね
あそこの近くの寺は火事になったとき河童が何匹も出てきて頭の皿から放水して鎮火してくれたらしいぞ
てっぺん禿げのフルチンのおっさんが何人も一生懸命消化作業してたかと思うと微妙な気分になってきた
それも子供の尻子玉が好物とか、普通にド変態じゃないですか >>371
https://www.pref.yamanashi.jp/taiki-sui/documents/h28_8sankou.pdf
本栖湖。P20〜 湖底120M 表層と同じ酸素レベル(池田湖もネス湖も出したよ笑 田沢湖も100Mで十分酸素)
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20210602/20210602.html
琵琶湖 2P 湖底90M表層と同じ溶存酸素 生物多数確認
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20210602/20210602.html
国立環境研究所発表 世界323の湖沼で表層と深層の酸素レベルが低下
捏造というなら各研究機関にどうぞ(笑)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/highlands_and_islands/6618995.stm
ネス湖98Mでヒキガエルを発見 BBC 発見はマサチューセッツ工科大学
某サイトのさ◎大王も信じがたいって言ってたけど生物ってすごいね
ネッシースケッチ、あれ画家だからあながちめちゃくちゃじゃないと思うけど・・わからないね >>374
まだ、しぶとくデマを流すかガチキチガイwww
じゃ、もう決定版行ってみますかね
↓
湖の科学Part4〜たった水深数mで無酸素
海と混同される知識の筆頭に酸素の分布があります。
湖の数十mや数百mの水深には、海と同じ様に、深海魚っぽいのが居る!という誤解。
【湖の深層部分は死の世界です。】←ココ大事w
海では海流によって水底には酸素があります。
かなりの貧酸素状態ですが何千メートルもの深さに、
深海魚が生息できるほど酸素があります。
ところが湖には数メートルで酸素が欠乏します。理由は対流がないからです。
太陽の光が届く範囲の植物の生育圏を超える深さには酸素が欠乏して行き、
湖底では無酸素状態になります。
なんとか生息しているのはイトミミズやユスリカの幼虫ぐらい。
対流が起きない理由に、湖では水面下数メートル(6〜10m)のところに
冷水の塊の断層(専門的には躍層といいます)が出来ます。
これはどの湖にも当てはまります。 続き
真夏で表層が20度近くまで上昇しましても、その断層で温水(対流)がさえぎられます。
それゆえ深くへ酸素も運ばれていきません
白樺湖の調査では、
夏の8mの水深で溶存酸素は ゼロ でした。検査機器での調査データ。
そうです。
これが湖の巨大生物が居ない筆頭の科学的理由と思います。
http://msakuma3.la.coocan.jp/VOL16c.html
淡水湖の200m深層に表層と代わらぬ酸素があると言いはる、イトミミズの ID:gQH8bTD50くんwww
君、大学教授に聞いてみろよ。それか精神科へ通院するかどっちか選べ。つか既に入院してたりして ついでに言うと、ネス湖は濁流が流れ込んでて、常時濁ってる
故に通常の淡水湖より更に溶存酸素は少ないのは確実
近年、ネッシーが首長竜からうなぎにトーンダウンしているのは残念だが、妥当とも言える
つか、今までの目撃例は何だったのかwww
そして、フェイク写真が昔からつい数ヶ月前まで、ずっと恒常的に蔓延してる
もう、ネッシーにはそろそろNo!と突きつけてもいい頃合いではある
何故なら、他の湖水UMAの方が遥かに可能性が高いのだから
リソースをネッシーに向ける余裕はオカルト業界には、無いと思う
ただ、騒ぎたいってのなら、そりゃデマやフェイクになるが、それじゃ確実に衰退するだろうねw 淡水UMAで実在性の高そうなのだとニュージーランドのワイトレケとか?
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-121.html
鄭和の艦隊に代表されるような中国人の航海士が、食料調達用に連れて行ったカワウソ漁のカワウソの末裔という説もあるけど、
カワウソを航海中船の上で飼い続けるのは難しそう....
土着だとすると有袋類か、あるいは絶滅したはずの目か、厳密には哺乳類に入らない哺乳形類の系統? 見た目が可愛いね
オーストラリアとかニュージーランドとかは陸だけじゃなく、海域まで丸ごと期待出来るよねw
オーストラリアに行った時は、二ヶ所動物園と水族館へ。カモノハシは愛嬌あるね、夜行性だけど
このエリアとアマゾンは本当に未知の生物世界が広がってそう
アクアやってる人には今動乱のミャンマーもそうだけど
オレもクーデターの数ヶ月前にはミャンマーに居たw オセアニアは魅力的だよなぁ〜
UMAじゃ無いけど、カモノハシやコアラとか他に類を見ない動物だよw
コアラを目の前で見て抱っこしたけど、あれ最高の抱きペットだ
ただ、目というか瞳は爬虫類的だったけどw
性格も大人しいし、ちゃんとシャンプーされてるせいか、臭いも皆無だったし
日清あたりがペレット開発して、AUSが開放すれば大人気になるのは間違いない
多分、世界の大金持ちとかはコッソリ飼ってたりするのかも知れないけどw
前住んでた街の893組長の家に、はトラが居たと聞いたしwあれ絶対届け出してないだろうなぁ〜
カモノハシは子供の頃から、飼って見たかった夢のペットw (あまりレスしたくないけど) そもそも科学的知見 ≠ デマ だし、湖にも例外があるということでしょ
ある一定以上の広さのある湖は大きな波で水流も起こりやすい気がする
ネス湖の場合は流入河川もけっこうあるから、溶け込んだピート(泥炭)が光合成を抑える
(だから植物プランクトンも少ない)反面、その粒子に細かい泡がくっついて底の方まで運ばれる
というのもあるのでは(分からんけど)
ニュージーランドは羊の放牧場や農地のために広大な森が失われてるから(ワイトレケ生息が
有力視されてる湖周辺とかも)、固有種だったとしたらこれも発見と保護が急がれるUMAだね ネス湖の謎は飛鳥昭雄が漫画に描いてたじゃん
あれが真相 >>375
横から失礼ですが捏造とお考えなら調査
論文出された機関に抗議された方が。
紹介されているのはどれもきちんとした調査結果論文ですのでそれを信じる方が普通のような気が。。。
でも遥かに浅い山中湖で少なくて本栖湖
湖底でこんなに酸素あるとか自然は
不思議ですね。温暖化の溶存酸素への
影響興味深いです 簡単 {全層循環起きる湖は200級に深くても湖底酸素ある}
{全層循環起きない湖は数十メートルでも湖底酸素ない}(起きない年も}
湖底に <酸素が沸いている> のと <酸素がある> のは違う
酸素含んだ浅層水が寒くなり冷え密度上がって沈み込んで湖底に酸素運ぶんだから
公式調査あまりバカにしないほうがいい
{釣り}で言う FALL TURN OVERってやつかな なるほど、冬は水温の差で循環が生まれるのか
富士山は伏流水も関係?
ネス湖だと湖の向きと偏西風の向きが重なって風の通り道になってるのと、断層湖で深いから
とくに夏場などは表層の水が北東に押し流されて深層部の水と入れ替わりやすいというのも
あるらしい。超常ファイルでやってたけど 本栖湖は遺体が上がらないとかよく言われてたよね
ネス湖も湖出て落ちてボートだけ、遺体見つからないとかあったとか。
オカルト的伝聞だけどなんか水の流れ複雑なのかね
しかしネス湖の100Mにいたカエル君、何してたんだろう。友達探してたのか ごはん
探してたのか。皮膚呼吸成体だと難しいと思うんだけどなぁ >>305
有名な写真はクロールしてる人の右肩から上だけどな 湖底酸素十分な湖多いの調査結果見て分かったけどそういうとこって
倍数体が生まれる要素あるのかな。巨大ウナギとか巨大魚の噂多いでしょ。
ネス湖のアザラシも長期観察あるし湖底カエルとかカメが倍数体で・・ >>390
屈斜路湖は美しいよね
展望台から見る景色も雄大だし
たしかビジターセンターの二階にクッシーの模型があった
アルゼンチンにlake Pueloという湖があるけどそこにモンスターがいたら名前は…
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