死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?361
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 140
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1589598024/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?360 (サーバー移転によるDAT落ち)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1597272376/ 俺はオタクだがオタクが嫌い
初対面で異常に馴れ馴れしく話しかけてくるから、友達になりたいのかと思うじゃん?
で、なんで脈絡なく突然怒ったような顔してマウント取りだすんだよ
こっちの言う事は逐一否定して入るし、何なんだ? あいつ等
対等の関係じゃ嫌なのか? そっちが上って序列を押し付けたいのか?
じゃあ無理だよ、それ友達じゃないし主従関係やん
口から泡飛ばして言ってる事も特に含蓄がある訳でもなく、受け売りだろ、どうせ
自分の言葉なんて無く、ただの知識、それに怒りや侮蔑の感情乗せるだけ
お前等さ、オタク以前にバカなの バカは嫌いなの
オタクであるかどうかは些事で、ガンダムもセーラームーンも関係なく、バカな奴とは関わりたくないんだよ
って言うか、お前等本当は「オタクじゃ無いんじゃね」?
弱い大人しい人間相手に安心して関わりたいだけで、形だけそういう体の知恵遅れじゃね?
支配できそうな相手を物色する為にカモフラージュしてるだけだろ? お前等
その方が安心できるってだけ、安全に支配したいだけ
臆病で卑怯なサディスト、しかもバカ
いらねぇわ、そんな友達 毎度毎度勘弁してくれ、地獄だわ 「もうラーメンは食べたくない。食べることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気ラーメンブロガーだ。かつては毎日ラーメン店に行き、
年間500食を食べあるいていたことも。そしてラーメンオタクの間でも一目置かれていた存在だった。
しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を
休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってラーメンに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、
僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、店主の人柄、コスパなど様々な側面を
考慮して、女子向けのいいお店をです。また90年代からのラーメンのニューウェーブ系の歴史も
わかりやすく教えてあげた。知り合いの店主だから僕の紹介だと言えば味玉ぐらいオマケして
くれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社の
ランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『ラーメンぐらいであんなに得意になれるって終わってる』
『彼女もいないし、ラーメンと結婚したんじゃないの』『息がトンコツとニンニクの臭いがする』なんて。
その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、
家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。ラーメン二郎も
全店制覇するなどラーメンに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も食べあるきのために断っていた)
を犠牲にしてきただけに、周囲の心ない言葉が響いたようだ。
「ラーメンは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん) >>202
これは後味スレに貼るべきだね。
だいたい女ってのはこんなんばっか。
いざとなると頼ってばかりのクセに、陰で世話になった人間の悪口を平気で言う。
最近若い女の貧困が問題になってるがほとんど自業自得。
人の恩や情けを無駄にしてきた報いじゃよ。
と近所のエロいオッショサンが言った。 >>203
いやいや
男だってこんなヤツキモいわw >「ラーメンは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」(Aさん)
突っ込むところ 必要以上に栄養を与えてくれたやろ
何よりそれを求めたのはAさんなんやし
別に栄養を求めてなかったにしてもその摂取は容認してたはずの己の道やん
趣味はそもそも自己満足の世界やん
他人にどう言われ様と自分自身の満足を求めるためのもの
もしも承認欲求をこそ求めるのが趣味ならその方向を極めるべき
自己満足を求めた先で承認欲求も欲しくなるのも分かるけど >>205
ラーメンはぶ…人にとって大切なモノを与えてくれる
それはカロリー!そしてナトリウム! 82 名無しさん@引く手あまた (スプッッ Sddb-3zzB) [sage] 2020/12/27(日) 15:09:10.16 ID:nnjbxtPhd
505 名無しさん [sage] 2020/12/27(日) 15:06:33.69 ID:o3bi5gWa
203 名無しさん 2020/12/16(水) 17:01:27.54 ID:mchOmwa3
俺は嫁いないから吉牛ですき焼きかな
別に虚しくも孤独でもないよ
風俗も全く行かない
ただ時々ふと思うんだよ
家にぽつんと独りでいて俺大きな間違いをしてしまったのかな?ってさ
別に独身主義だった訳じゃないし自然にそうなったんだけどさ
20代前半の頃上司だった年上の女性とは遠距離恋愛になっても追いかけて愛を育んでプロポーズもしたけど断られた
親が離婚してて結婚して幸せになれる気がしないと
結局結婚って勢いが大事なんだよ
それ以来恋愛してもどこか上の空で全然続かないしあれ以上の恋に出会えず今に至る
今朝は雪が積もることを予測して今日は在宅
明日も積もることを予測してまた在宅だな
うぜぇんだよ四日市ポエマー!!
♪俺は〜ハリケン〜
ハリケンポエマー
ってか?恥ずインダヨ!!
マジレスついでにこれにもマジレスしてやってくれ!! 141 名無しんぼ@お腹いっぱい (スプッッ Sd5a-LkzC) [sage] 2020/12/30(水) 17:26:11.85 ID:yUTbU5Ovd
296 ニューノーマルの名無しさん 2020/12/30(水) 15:37:47.79 ID:LytEmN+w0
>>224
で?
遊びではない本格派wといえば、私が昔世話になってた警察師範の八段の方なんかだろうが?
俺を見下してニヤついてるいけすかない野郎だったぜ
俺が剣聖を名乗ってるのは鉄棒振るのがうめえからじゃねえよ。
時間を停止させて相手の切っ先を交わすマホウを一度だけ、
20歳のときくだんのインターハイ相手に発動させたこと。
それと進路を定めるにあたっての神がかりの未来予測だ。
20年先予測して見事にあたった。
その成果が上記のワインだよ。
これこそ剣の奥義と言わずしてなんといおう。
ニュー速+に世にも恥ずかしい魔導剣聖のレス
これにもマジレスしてやってくれ!! 247 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 11:33:58.024 ID:rWm4zOgpd
普通発達障害とか持ってたら女と付き合ったりしないよな
後世に遺伝子を残したりしたくないからセックスに関わるようなことは絶対にしない
まぁできないんだけどな
250 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 11:48:27.610 ID:C7KfxIf60
>>247
外事の性欲舐めんな
251 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします sage 2020/12/31(木) 12:44:21.883 ID:Rh5muc6x0
日本人はそもそも終戦直後から外事が外事と結婚しまくって世界一の外事民族だからな
252 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 12:49:12.119 ID:/xqPncvoa
終戦後にGHQの方針により戦争行けなかったレベルの外字連中を日本の衰退目的でわざと次々と結婚させて繁栄させたら、
外字が世代を越えて遺伝しまくってこのようなおかしな超衰退国日本になってしまったからなぁ 上司「ワイくんさぁ、エレベーターの中で変なことやってるでしょ?」
ワイ「えっなんの話ですか」
上司「いやエレベーターの中で一人でなんか変な…叫んだり蹴ったりしてるでしょ」
ワイ「いややってないですけど…」
上司「監視カメラ写ってたから。なんで嘘つくの?」
ワイ「いえその…」
上司「とにかくやめてね。来年からは。」
ワイ「…」
他の奴らがこのあと「ワイさんエレベーターんなかで凄いことやってましたねwwwなんすかスクワットしながら床叩いてwwwやばいっしょwww凄い叫んだりwww」とか言ってきた。何も言い返せなかった。
明後日からまたこの職場に行くんやけど無理や。グループLINEは怖くて見れてない。助けて。 >>210-211
つまらな過ぎてレス付けられんわ
VIPの馬鹿ガキにも普通に黙殺されるレベルの駄文 よく言った!!
なので長年続いた洒落怖スレはこれで終わりDEATH!! もうとっくに終わってんのに
アフィまとめがスレ立てするんだよ 受信料も払っていないのに、今年も紅白歌合戦を彼と見ていました。やはり大みそかは、コタツでみかんを食べ、ゴロゴロして過ごすのが一番落ち着きます。
振り返ってみれば、今年はコロナの影響で2人そろってボーナスがなしに…。いろいろ大変だったけど、来年はいいことあると期待したいです。
こうして激動の1年を振り返っていると、いきなり彼が「俺たちも紅白ヌキ合戦やろうか?」と提案してきたんです。
「何? そのヌキ合戦って?」
「交互に何回イカせられるかを競うんだよ。まずは俺から責める。先手必勝だ」
彼は、私のパジャマを素早く脱がして、女性器を丸出しに。それから、ペロペロと舌をクリトリスに這わせた後、「舌セックスだ」と、すごいスピードで膣口に舌を出し入れしたんです。
これは今まで、一度もされたことがないテクニックだったから、すごく感じてしまいました。彼の舌がこんなに長かったなんて意外だったし、性交痛もないから「ああっ、イク…」と、体が小刻みに痙攣してすぐに昇天。
「次は紅組の番だ。溜まっているんだから、早く抜いてくれよ。何寝てんだ?」
私は揺さぶられても、なかなか起き上がることができないほど体力を消耗していました。
それでもやっとの思いで半勃ち状態のペニスをパクッと口に含み、フェラをします。20回ほど往復した時、ピクピクとそこが痙攣して硬くなりました。これは間違いなく射精の合図。
このままお口に出すのはもったいないので、彼に跨って上に乗りました。さっきイッたばかりでクリトリスが敏感になっているせいか、快感がどんどん高まります。ついには、恥ずかしさも忘れ「ああっ、毎日したくなるくらい気持ちいい」と叫びながら、腰を振っていました。
「ううっ、先に出るよ」
「私もイク〜ッ!」
だいぶ溜まっていたのか、すごい量の精液が私のアソコから流れ落ちます。
「次は…白組よ。勃って」
「もう無理。ヌキ合戦は仲よく引き分けってことで」
2人でうたた寝していたら、紅白はもう終わっていて「ゆく年来る年」が始まっていました。「明けまして、おめでとうございます」の言葉を聞きながら、彼は小声で「今年もハメましょう」と言って、強く抱きしめてくれたのでした。 >>216
もしそれが嫌ならスレみなきゃいいのに
俺は自分が嫌なスカトロスレなんか見んけどなー 424 名無しさん@恐縮です 2021/01/02(土) 13:53:19.06 ID:NqqwR4IJ0
>>1
いやいや
頑固な便秘は舐めちゃダメ
昔働いてた職場の副社長がみんなの便通を気にして、食事に連れてってくれたり色々差し入れてくれたりと優しい人だったけど
便秘とかないか?って気にする人だから優しいけど変な人だと思ってた
ある時に何故?従業員の便秘を気にするのか聞いたら
自分が入社する数年前に辞めた女性が超便秘の人で薬を飲んでなんとかしてたけど月の半分は便通が無かった
便秘だから食も細くなる、主食がサラダだった
ある日に突然ガツガツとご飯を食べ出して
その異様さに副社長を呼びに言って駆けつけ様子を見てたら
その場で嘔吐して噴射した
便までもが逆流してたらしく
阿鼻叫喚図
救急車で搬送
その後胃も含む内臓の大手術でなんとか命は取り留めた
100日近く便秘でストレスが溜まり突然大量の食べ物を入れたもんだから逆流
胃と子宮を全摘した
事務所も清掃に消毒と業者に頼んでなんとか使えるようにはなった
もっと早くに病院に連れて行ってたら多少の切開手術で済んだかもしれない
と、辞めた女性と同年代の娘さんがいる副社長は落ち込んでいた
知り合い男性もぶっ倒れて救急車で搬送された理由が便秘だった事もあるし
どうか気をつけて欲しい
久々に映画化すべき怖い話 今電車で怖い体験してるんですけど投下していいですか? 躊躇しなくてええんやで
心霊か人怖ならどんどん載せてけ 見てる人いるかわからんけど投下
子供の頃、家族以外にもう一人知らん人が家にいた
父親に尋ねたら「ああ、ほんべさんだよ」って教えてくれた
10年以上経って、ふとその事を思い出して父親に話したらそんな人知らんと言われた
名前の響きからして本部、本辺とかだろうが親戚にも知り合いにもそんな人はいなかった
マジで誰だったんだろう >>223
ちゃんと自分に記憶があるんだけどそれが正しいかどうかを検証したいからって説明して
具体的に記憶してる自分の年齢とか事象ってかエピソードを家族に提示してそれぞれの記憶の齟齬を炙り出して欲しいな
その家族が御健在やったらやけど 223の補足説明。若干自分語り混じるが悪しからず
ほんべさんがいたのは5歳くらいの頃。その時はアパートに住んでた
6歳になって小学校通うときにマンションへ引っ越す。その直前くらいにほんべさんがいなくなった
いなくなって身内に不幸が降りかかったとかはないから座敷童の類とは違うのかな?
たまに廊下歩いてたり、座布団に座ってたりでぬらりひょんに近いもんだと勝手に解釈してる
見た目はホームレスとか不審者って感じじゃなくおじいちゃんみたいで怖くはなかった
ただ父方母方どちらの祖父も俺が赤ん坊の頃に他界してるからほんべさん=祖父ではないのは確か。同居もしてなかったし顔も写真でしか見たことない
本部って苗字も調べたけど沖縄がルーツ以外のことは分からなかった。ほんべの意味もさん付けする理由も謎のままだし俺だけしか覚えてない(父母兄に聞いた。全員存命)のが不気味。幼少期の妄想ってオチだろうけど その「ほんべさん」にまつわる特徴的、印象的な事象、出来れば>>223以外の人も関わる逸話を親族に話して
勘違いであれ思い違いであれ合理的な解釈が出来るんかどうかを検証して欲しいなあ
>>223と「ほんべさん」だけの逸話にしたってそれ「ほんべさん」やなくてワシやって話が出て来るかもしれん
個別聴取でやんのと集合しての聴取やとはまた違うしな他者の話したフックに掛かって個別では得られん情報が引きだされる事もある
コロナちゃん大活躍な現状やと困難やけど時代的に同居してた人ら集めて意見やら解釈を収拾して欲しいなあ
楽しそうw 前後の状況をまとめきれなくて長くなった
なにが怖いのか自分でもよく分からないがほんのりではなく、こっちに投下するぞ オラが村は大きな街まで自動車で1時間の、いわゆる田舎町というやつだ。
イオンは無いけど、スーパーやコンビニくらいはある程度の田舎だと思ってほしい。
タイトルの時点で、オラが村の話だな、と気付いてしまった人は同郷のナカーマな。
さて、本題の「死ねしね様」なんだけれど、町では無害な存在だと広く知られてる。
やることといったら、人間の左耳にボソッと、「死ね」と囁くだけ。
物騒な名前をしているくせにホントそれだけの存在なんだよね。
部屋に独りで居るとき、「死ね」なんて囁かれると怖いは怖いが、実害はない。
無視していれば、そのうち飽きてしまうのか、どこかに行ってしまう。
しつこい時もあれば、アッサリと消える時もあって、これは「死ねしね様」の気分次第なんだと思う。
時間も場所もランダムで、独りの時もあれば、友達と遊んでいる時に聞こえたりもする。
「いま、死ねしね様に死ねって言われた!」とか、
小学生が自慢げに話すくらいには、オラが村では当たり前の存在として扱われている。
書いてて、いまさらになって思うけど、町の外の人間から見たら異常な光景だよな。
でも、オラが村では日常の風景に溶け込むくらいにメジャーな存在だったんだよ。
そんなオラが村にも文明開化の波がやってきた。
チェーンソーが山を切り開き、ブルドーザーが大地を耕すニュータウンというやつ。
大きな街には工場なんかの働き口もあるから、職場まで道路一本の住宅街ができたんだ。
街からは一時間の立地だし、街のほうに親戚も住んでるし、
閉鎖的でもないオラが村だから新しく来た人達と大きな問題は起きなかったんだけど、ひとつだけ問題があった。
問題になったのは、「死ねしね様」だ。 「死ねしね様」のなにが悪いって、ネーミングセンスが最悪に悪い。
で、事なかれ主義な教育現場、オラが村の小学校では、「死ねしね様」禁止令がでた。
とにかく、「死ねしね様」に関する話題は絶対に口外禁止というやつだ。
オラが村の大人達もテレビを見て常識はあるから、外から来た人をむやみに怖がらせるのも悪いし、
変な宗教扱いされるのも嫌だから、「死ねしね様」のことは話題に出さないようにしたんだよ。
で、おかしくなった。
具体的には、新しくできた住宅街、ニュータウンのほうで自殺とかの事件が起きた。
もっと具体的に言うと、「死ねしね様」のことを知らない人の頭がおかしくなり始めた。
耳元で正体不明のなにかに、「死ね」と言われ続けるんだから、たまったもんじゃない。
逆に言えば、無害なことを知っているからオラが村の人間は安心して居られたわけだ。
人生色々、人生が下り坂のときに、「死ね」と囁かれれば、そりゃ死ぬよな。って、当時の俺は思ってたんだけど、違った。
「死ねしね様」は、昭和の時代には「ちねちね」と呼ばれてた。
何が切欠で名前が変わったのかと言えば、「死ね死ね団」だ。
「死ね死ね団」はミラーマンに出てくる悪の組織の名前なんだが、
「ちねちね」と「しねしね」は音が似ていることから、そう呼ぶようになったらしい。
ミラーマンは1971年の作品だから、ちょうど半世紀前のヒーローだ。
当時、ミラーマンごっこをしてた世代は、もう60になる。
70近い、俺の爺ちゃんは、「死ね死ね様」に「ちね」と囁かれて育ったらしい。
でも、ミラーマンの放送を境にして囁き声が、「死ね」に変わったそうだ。
放送当時は「ちね」と「死ね」が混じっていたんだけど、
「死ねしね様」というパワーワードが強力すぎて10年もすると「ちねちね」が消えて、「死ねしね様」だけが残った。
昔は、耳元で「ちね」と囁かれていた。
今は、耳元で「死ね」と囁かれている。
まさか、「死ねしね様」がミラーマンにハマったわけでもないだろうし、おかしい。
おかしいと思っているあいだにも、ニュータウンの人たちは、おかしくなっていったんだ。 仮にA君と呼ぶとしよう。
当時の俺は高校生で、小学生の弟がA君の友達だったんだ。
家にも遊びに来てて、礼儀正しい子だったから好感度も高かった。
どれくらい好感度が高かったかというと、実の弟と交換してほしいくらいには高かった。
8割本気で2割冗談の口調になるが、許してくれ。
なかば身内のことだから、いまでもA君のことを思い出すとツライんだよ。
そんなA君が、急に遊びに来なくなった。
弟と喧嘩でもしたのかなと思っていたんだけど、小学校にも来ていないらしい。
1週間や2週間ならわかるけど、月単位になると、さすがにおかしいと弟も気がついた。
弟は弟で、なにかやってたらしいけど、小学生のやることだから無駄に終わったらしい。
そこで普段はあまり頼りにされていない、おにーちゃんの出番だ。
俺だ。
最初は、イジメかなと思っていた。
田舎の子供は心がキレイだからイジメがない、なんてことはない。普通にあるさ。
都会から移り住んできたA君だからこそ、逆に標的にされるこだってもあるだろう。
格闘技を習っていない俺だけど、さすがに小学生を腕力で脅すくらいはできるはずだ。
そういうわけで、イジメっ子の名前を聞き出そうとしたのだけど要領を得なかった。
聞けるには聞けたのだけど、まったくの意味不明だった。
なにせ敵の正体は、A君いわく「顔のオバケ」で、弟いわく「死ねしね様」だったからだ。
俺は弟とふたりでA君の家にお見舞いに向かった。
そこで目にしたのは、やつれ果てたという形容詞がぴったりな、A君の母親だった。
小学生の息子が月単位で不登校していれば、そうなるだろうなという表情をしてて、思い出すだけでも胸にキツイものがある。
疲れた果てた男は薄汚いだけだが、疲れ果てた女性というのは、なにか得体の知れない恐ろしさをまとっているものだ。
たぶん、なんだけれど、A君の不登校を起点にして家族関係が壊れだしていたのだと思う。
お見舞いに来た、という俺と弟を前にして口ではお礼を言ってくれるのだけど、家には上げたがらない様子だった。
その時点で俺は迷惑やら面倒やらになりそうだからお暇しようと思ったんだけど、弟はそうはいかなかった。
兄という強い味方を手に入れて強気になっていたらしい。
あまり、この兄を買いかぶってくれるな、弟よ。 食い下がり気味に玄関先で押し問答をしてると、A君の叫び声が聞こえた。
「あー!!」とか、「わー!!」とか、とにかく大きな音を出そうとしている必死の叫び声だ。
叫び声がしてしまって、A君のお母さんが、とても大きなため息をこぼしたのを覚えている。
大人になって理解したけれど、そんな息子の姿を見せたくなかったんだろうな。
もう隠しきれないのだし、と通された部屋で、俺と弟はA君と久々に顔をあわせた。
A君もお母さんに負けず劣らずに、やつれ果てていた。
以前、弟がお見舞いに来たときよりも、ずいぶんと顔色が悪くなっていたらしい。
頬がこけ、目が血走り、自分の左肩をバンバンと忌々しげに叩き続けていた。
ああ、「死ねしね様」を叩いているんだなと俺は思った。
「死ねしね様」が囁くのは常に左耳で、囁かれるとき、少しだけ左肩が重くなった気がするからだ。
A君は数か月前、「〇ね」という声を耳にして左を振り返った。
そして、「死ねしね様」の姿を目にしてしまった。
「死ねしね様」の姿を見たというのは初じめて聞く話だった。
以来、ほぼ毎日、ずっと張り付いたままなのだとA君は言った。
A君がやつれ果てているのは恐怖もそうなのだろうけど、
もっと単純に、眠れていないからだと思った。24時間ずっと、「〇ね」と左耳に囁き続けられれば、眠れるはずもない。
「死ねしね様は、死ねって言ってくるけど、無視していれば自然に消えるんだよ」と教えてあげたんだ。
でもA君は、くびを横に激しく振って、「違う」と言った。それから、「ずっと消えない」とも言った。
俺には、「死ね」と聞こえた。
爺ちゃんには、「ちね」と聞こえた。
でもA君には、「〇ね」と聞こえたらしい。
A君は、「〇ね」と何度も繰り返し言ってくれたのだけど、俺の耳には、「死ね」としか聞こえなかった。
何年もしてから、LとRを聞き分けられないことと同じ理由なのだと気がついた。
普段から「死ねしね」あるいは、「ちねちね」という言葉を聞いていたから、正しい発音を聞き取れなかった。
だから、「死ねしね様」の囁き声は聞こえても、いままでは誰も姿を見ることは無かった。
でもA君は、「死ねしね様」の話題が禁止されたあとに転校してきた子だったから、「〇ね」の正しい発音を聞いてしまったんだ。 A君の書いてくれた「死ねしね様」は、顔面から直接手足が伸びた、幼稚園児が描いた絵のようだった。
幼稚園児の絵と違うのは、目の部分が異様なまでに鉛筆の黒で塗りたくられていたことくらいだ。
顔から延びる二本の手と足は、枯れ枝のように細かった。
小学生の画力だから恐ろしいとは感じられなかったけど、
「死ねしね様」の姿を必死で伝えようとするA君の筆圧が、「死ねしね様」の姿の恐ろしさを充分に表現してくれた。
この大きな顔が左肩に乗って、小さな手で左耳を掴み、「〇ね、〇ね」と囁き続けるのだと言う。
24時間、ほとんどずっとだ。
たまに離れてどこかに行っても、眠っている耳を掴んで囁いては起こしにくる。
当時の俺は、眠れないことの辛さを理解できていなかったから、恐怖よりも困惑のほうが大きかった。
俺としては、「死ねしね様」のことを何とかしてやりたかった。
けれども、よくよく考えてみたら、俺は何も知らなかったんだ。
正体とか、対処法とか、そういうことの一切を俺は知らなかったんだよ。
いったい何をしに来たんだよ、おまえは。
どうしよう、頼りないおにーちゃんでごめんな。
ということで、頼れるうちのお爺ちゃんを頼りにしたのだけど、うちの爺ちゃんも頼りなかった。
オラが村の神主なんだか住職なんだかも分からない、神仏習合な爺ちゃんも頼りなかった。
専門はお葬式で、妖怪退治は扱ってないと。素の表情で言われた。
「死ねしね」あるいは、「ねちねち」の話を先に聞いておくことが唯一の対処法だったんだよ。
そうすれば、「〇ね」の発音を正しく理解することはできなくなるし、実害も無くなる。
いままで実害が無かったから、ほかの対処法を探す必要もなかった。
だから、A君の不眠症に、現代的な方法では対応することができなかったんだ。
現代的と言ったのは、A君自身が解決法を見つけたからだ。
「死ねしね様」に取りつかれてしまったなら、その小さな手が掴まるための左耳を切り落とせば良い。
眠れないことに耐えきれなくて、台所の包丁を使って小学生のA君が自分の左耳を切り落としたらしい。
救急車のサイレンの音が鳴り響いた。A君が決行に及んだことを知ったのは、1週間以上のあとに噂で聞いた。
高校生、子供が知らなくていいことのひとつだった。 現代的とは言いがたいA君の対処の結果、A君の家族は遠くに引っ越してしまった。
高校生だった俺が知ることのできる噂話はそう多くは無かったけれど、幸せとは呼べない結末だったことだけは確かだ。
町を遠く離れたせいか、左耳を切り落としたせいか、もう囁き声が聞こえなくなったことだけは小学生の弟づてに知ることができた。
A君の両親が離婚したことも知った。差出人の苗字が、たぶん母方の姓に変わってた。
「死ねしね様」の正体について詳しく知ろうとすることは、
神主だか住職だか分からないオラが村の神仏習合な爺ちゃんに止められた。
お寺の横に無人の神社があって、明治時代から簡単な管理だけを任されていたらしい。
社会科の教科書で習う、神仏分離政策で、土地を半分にするという、とても分かりやすい対応だったそうな。
「死ねしね様」は、簡単に言えば祟り神の一種だ。
悪意をもって人間を傷つけにくるわけではないのだけれど、
接触を持つこと自体が有害、そういうモノが世の中には多々あるらしい。
幽霊、妖怪、悪霊だのに関わらず、ヤクザに麻薬、いくらでも世の中にはある。
だから、触らぬ神に祟りなし、厄介ごとに首を突っ込むな、そういうことだと諭された。
どこかの山に籠ってひたすらに修行し、生涯を掛けて挑むだけの覚悟が無いなら、やめとけ、と普通に言われた。
そういうわけで、「死ねしね様」は、いまだに元気している。
時間が過ぎて、もう古くなったニュータウンの人達は、いまだになにか、おかしい。
「ちね」でも、「死ね」でもない、どんな発音を耳にしているのかは、たまに気になる。
でも、絶対に知りたくはないとも思う。 と思ったら1971年とかホントに昭和真っ只中だったw
昭和はこんなのが怖がられてたんだね 昭和どころか明治以前にさかのぼる、由緒ただしい山の神「空チャイム様」だぞ。
玄関のチャイムが鳴った気がする、携帯に着信がきた気がするから生まれた妖怪だ。
目には見えない、左肩にとまる、自分の名前を告げる、名前を呼ぶと目をついばまれる。
天然痘の被害と“名前を呼んではいけない”の民間伝承が混ざり合って生まれた山の神だ。
そして時代がくだって山の神だったものが、「ちねちね」、「死ねしね」に変化した。
子供は注目を集めるために嘘をつくし、騙されやすく、そして暗示にかかりやすい。
だから何でもない物音や空チャイムを、「死ね」の言葉だと簡単に思い込んでしまう。
結果として子供のうちに何度となく耳にして、大人になってもまだ聞こえる人もいる。
ひとつの集団のなかで、ぐるぐるとお互いにかけあい続ける催眠術みたいなものだな。
A君が自傷に走った原因はおそらく家庭不和だと予想している。
A君の病気が原因で家庭崩壊したのではなくて、家庭崩壊が原因でA君は仮病になった。
耳をどこまで切ったのかは伝聞だから正確には分からないが、救急車は呼ばれた。
ニュータウンがおかしい原因は、第三セクターという名の妖怪の仕業だろう。
時代的には世界金融危機も重なってるし、現在進行形ではコロナだな。
オカルト的な表現を極力排除すると、こんな夢も希望も持たせない実話になるんだが、そっちのが良かったのか? 35(16): あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/03 06:52 AAS
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか? >>238
と言う昭和の子どもが怖がった創作てことでしょ?
文体もいかにも昭和だしw なにを言いたいのか良くわからんが
昭和生まれの祖父母や両親を心の底から見下してることだけは理解できた >>245
こんなくだらない創作は時代遅れも良いとこってだけで、昭和を馬鹿にする意図はなかったですよ
一生懸命笑いどころ探したけどよく分からんかったし
妖怪第三セクターのあたりかな? >>248
在英邦人もこれ(栃木のデータ)には驚愕したらしい
なお東京は(ロンドンに比べたら)単なる雑魚 もうすぐ新年だというのに、なんとなく気分が沈み、久々に元カレのアパートを訪ねることにしました。
コロナで仕事を失い、どん底の状態だけど、明るい性格の彼に会えば、自分が変われるんじゃないかと思ったんです。
築60年が自慢だと言っていたアパートを訪ねると、ボロボロのTシャツに長髪の彼が、「よく来たな」と笑顔で迎えてくれました。
だけど、裸電球が眩しくて、つい目を細めてしまいます。しかも、貨物列車が通ると部屋がガタガタと揺れるんです。
「年に一度の贅沢だ。酒もちょっぴり飲もうや」
一升瓶に少しだけ残った日本酒を勧め、すでに酔いが回っていた彼は上機嫌です。彼は電球を指して「これ、今は製造中止になっているんだ。手に入れるのに苦労したんだぞ」と自慢します。
確かに今はほとんどがLED照明なので、熱くなる電球自体が珍しいのは確かです。彼は私の胸をイヤらしい目で見ながら「電球だって裸になっているんだから、お前も脱げ」と、強引にセーターを脱がせました。
「おおっ、いいブラしてるじゃないか? 俺は全部古着だから、新品は眩しいよ」
こう言いながらジーンズも下ろして、パンティーに鼻を当てます。
「風呂に入ってきたな? 俺の鼻は誤魔化せないぞ」
「だって、銭湯行くの面倒だし、寒いから」
彼は私の割れ目に沿って舌を這わせ、クリトリスと膣口を優しく舐めました。すごく感じてしまい「はああっ、すごい。感じすぎちゃう」と、恥ずかしい声が漏れます。
「外は今日も雨か…。やがて雪になって、俺たちの心に降り積もるのかなぁ」
彼はロマンチックなフレーズを言いながらも、腰を激しく動かします。こんなカビ臭い部屋で年を越そうとしているけど、心は温かくて気持ちよさも最高。
だって、長さと角度が私にピッタリ合っているんだもん。男女の相性って、性格と同じくらいセックスも大事って気づきました。
「ああっ、もっとメチャメチャにして! イキそう。ああん、もうイク〜ッ!」
グッタリしたまま肌を重ねていると、遠くで除夜の鐘が聞こえました。舞い落ちる雪を見ながら、私の心は決まりました。新年早々、青年実業家との婚約を破棄し、彼を選びます。 >>238
久々に面白かったよ。
なんて書き込むとまた、自演疑いかけられるかもだけど、投稿を楽しみにしてる俺みたいなのもいるから。
またよろしく。 >>238
移って来た人達にはなんて聞こえてんでしょう?
他にも話あったら聞かせて下さい。
ここは謎の批評家が沢山居るようですが、スルー安定です。 怪談好きたるもの、1つくらいは経験談を語れるべし
なんて思ってはいたものの、実際に心霊スポットやらへ行く勇気なんてなく普通に生活して来た。
とはいえ、行けるうちに一度くらい「行ってみた」って経験欲しいよなと思い立ち、
結構真面目に旅行ついでに行ける心霊スポット凸の計画を立てはじめた。
ホラー映画好きな友達と毎年温泉旅館などしてるので、
「旅行ついでに行けそうな心霊スポット探そうぜ」と声をかけて、通話しながらブログを漁ったりしていた。
「ここ良さそうじゃね。」と、曰く付きらしいホテルの廃墟を探索してる心霊ブログ記事を紹介され、廃墟も好きだし雰囲気もええね〜なんて話しながらブログを読み進めていたら、
蔦が繁殖しまくってる廃墟の壁を撮った写真の中に女性が写り込んでいるのを見つけた。
そんなに遠くにいるってわけでもないのにぼやけていて、
一眼レフで撮られたであろう精細な風景写真から浮いていて気持ち悪かった。
友達にそれを話そうとして、「どの画像?」「記事の一番下よりちょい上くらいの…」なんてやり取りしてるうちに、通話が急に止まった。
ちょっと流石に怖くなってブログのページから切り替えようとしたら接続エラーの表記。
ただの通信エラーかよって事でモデムの再起動をしたら無事に再接続でき、通話も繋がった。
ただ、再度ブログにアクセスしても女性の姿は確認できず、
友達もその写真に女性は見えないとの事。
根本的にチキンだったので、幸先悪いし心霊スポット凸は中止しようという事にした。
それからと言うもの、あらゆる所でその女性を見かけるようになった。
電車の広告、雑誌の写真、Twitterの画像。
ふと目をやるとぼやけた女性が立っている。
ブログで見た時と全く同じ状態で。
最近は2日に1度は見るようになってしまった。
視界に入った時はすぐに目を背けるようにしている。
凝視したら…2度見したらどうなるかは怖くて試せていない。
正直何がトリガーだったのか分からないし、
何で俺だけに現れてるのかも分からないし、
そもそもこれが霊的なものなのかも分からないけど、
経験談なんて持つべきじゃないってのは痛感している。 今年も「怖い話まとめブログ」をどうぞよろしく
みんな来てね 元は写真からビデオテープを経てついにネット回線に到達したか 連絡先交換自由の個室パーティーで、入ってくるなり「別の個室に移動中に見かけて狙ってました!」と周りに聞こえるハキハキボイスで言われてドン引き。
話も面白くないし、無駄に高いテンションが気持ち悪くて早く時間過ぎてくれ〜と思ってたところで「早く連絡先くださいよ〜」と何故か急かされた。
え?私が教えるんですか?なんでですか?って聞いてもめげない、押されて馬鹿正直に連絡先を教えてしまった。
女性陣が先に退室するときに、その人が個室の扉に顔半分出してジーッとこっちを見てて怖かった。
パーティーが終わった瞬間にメールが来て、メールでも狙ってます発言。
無視してたら翌日に「何か気に障ること言いましたか?そうだったらすみません!」と追撃。
お断りの返信をしたのにも関わらず「連絡だけでも取り続けてくれませんか?」と縋られた。 九州で、15階建マンションの12階に住んでる。
今日みたいな大雪は俺の住んでる地域ではなかなか珍しい。
コロナの影響でテレワークになってよかったなあ、なんて思って窓の外を眺めたら、ベランダにまで雪が積もってる。
寒くなってからは洗濯物も風呂場の乾燥機能で乾かしてたからベランダには出てなかったんだけど、
今日は雪の積もった街を見下ろしながらホットココアでも飲みたくなった。
ベランダのドアを開けて真っ白になった街を見下ろした。なかなか見られない光景で面白い。
ふと足元を見ると、
ベランダのそこらじゅうに28センチくらいの足跡があった。今ベランダに出たばかりなのに。 以前、霊能者に死後の世界について聞いてみたことがある
霊能者の彼は、「知らない方が良いよ」とお決まりのセリフを口にした
そういう思わせぶりな態度には馴れていたから、わたしは半笑いの表情を隠してさらに尋ねた
「天国とか地獄とかって、あるんですか?」
「あるよ」
「どこにあるんですか?」
わたしが尋ねると霊能者の彼は下を指さした
地面のしたにあるということなんだろうか?
「こっちが地獄、とても深いところにある」
「地獄ってどんなところなんですか?」
「人間が大勢いる。そして狭い。とてもいっぱいで苦しいところ」
満員電車かよ
わたしは心でツッコミを入れながらさらに尋ねた
「じゃあ、天国は?」
彼は上を指さした
空のうえにあるということなんだろうか?
「誰もいない。とても広い。なにひとつなくて寂しいところ」
孤独な宇宙空間って、ある種の地獄じゃないか?
「じゃあ、天国や地獄で苦しんだあと、人間はまた生まれ変わるんですね?」
霊能者の彼は首を横に振った
「どうしてみんな、生まれる前と死んだあとが同じところだと勘違いするんだろうね?
天国も地獄も永遠だよ。だから幽霊は必死にしがみついてこの世から離れないんだよ」
当たり前のことを当たり前のように語る口調だった
わたしは黙ることにした
聞かなければ良かった わたしの大学にはオカルト研究会がふたつある
ひとつは真面目なやつ、もうひとつは遊びのやつと呼ばれている
遊びのほうのオカ研は有名な心霊スポット巡りを楽しむ陽キャのサークルで
真面目なほうは心霊現象を科学的に研究するのが目的の陰キャのサークルだ
サークル間の仲は悪くないが、性格とノリが合わないため住み分けして暮らしていた
そんなある日、陽キャなオカ研の部長から相談事が持ち込まれた
大学近隣の心霊スポット、Uトンネルに行ってから部員の女の子のようすがおかしい
Uトンネルに遊びに出かけたときに、どうやら悪い霊にとりつかれてしまったのだという
夜中になると部屋のすみに苦しげな呻き声をあげる黒い影が現れるようになったらしい
Uトンネルは車で一時間強の距離にある、有名な心霊スポットだ
深夜やBSの、低予算な幽霊特番にもたびたび出演する有名なロケ地でもある
天井から白い着物すがたの女の幽霊が落ちてきた
バックミラーを覗くと後部座席に座る血まみれの男が睨みつけてきた
黒い人間のような影を撥ねてしまい急ブレーキを踏んだが、道には誰もいなかった
トンネルの怪談でよく耳にするタイプの霊現象は一通り揃えてた心霊スポットである
「お祓いができる霊能者の知り合いとかいない?」と相談された
いる・いないで語るなら自称・他称の霊能者の知り合いは大勢いた
ただ、霊能力を頭から疑ってかかる人間と仲良しになってくれる霊能者は少ない
それでも良いからとお願いされたので、適当な霊能者の連絡先を教えて帰ってもらった 霊能者の話は一旦さておき、オカ研のなかでUトンネル再調査の話題がおきた
だがトンネルは近場であり知名度もそこそこの心霊スポットであるため
歴代のオカ研OBたちが幾度となく調査にでかけた心霊スポットである
レ〇プ殺人で置き去りにされた少女は存在しなかった
トンネル工事中に生き埋めにされた作業員も存在しなかった
自動車で100往復、超常現象が発生しないか期待しながら実験したが何も起きなかった
地道な調査の結果、Uトンネルは完全無害なシロであることが過去に確認されていたのだ
とはいえ、霊にとりつかれた人間が目の前に現れたのだから再調査を行うことになった
くじ引きで選ばれたのは、わたし、A男、B男、C男の四人だ
とても残念なことに、全員が男性である
あとになって知ったことだが
恐怖体験のあとの〇ックスは、とても良いものらしい
どうして陽キャのオカ研に入部しなかったのか、わたしはいまでも後悔している
向こうのオカ研は、新人歓迎会のコンパ気分でUトンネルを利用しているらしい
呪われろ
閑話休題
わたしを含めた四人は、調査用の機材を積んだ自動車で深夜のUトンネルへと向かった
Uトンネルまでは自動車で一時間ちょっと、少しばかり長めの夜のドライブになる
新しい幹線道が造られたことで旧道となったUトンネルまでの道のりはとても暗かった
道沿いの家の活気や生活感といったものが、新しい道に奪われてしまったかのようだった
田んぼ、畑、道のわきに点々と輝く街灯、月明りをさえぎる横並びの樹木の影
電信柱に針金で縛りつけられた看板は錆に汚れて、もはや何が書かれていたのかわからない
寂れた古い道を進むあいだには、すれ違う対向車もなく、車のエンジン音だけが耳に響いた
Uトンネルの噂を耳にしていなくとも、窓の外にある景色そのものが恐ろしい
ヘッドライトと間隔の長い街灯が半端にあるために、光に触れない暗闇がいっそう深く思えた
車外の雰囲気に飲みこまれ、長い沈黙が続いた 「てれれってってってっ! てれれれ、てってっ!」
唐突に叫んだのは、運転席でハンドルを握るAだった
なにごと!? と驚いた三人の視線がAの顔に集中する
「てれれってってってっ! てれれれ、てってっ!」とAの口からはさらに続いた
もしかして、入られたのか? と、わたしは想像した
オカ研のみんなも同様のことを想像したらしい
Aを除いた誰もが恐怖に身を固くした
「A!! おまえ大丈夫かっ!?」
「いやちょっと、静かすぎるのが耐えられなくて・・・ゴーストバスターズ!!」
うん、わかる
みんなもAの気持ちは理解したらしい
男子大学生四人組による合唱が始まった
英語の部分の歌詞はわからなかったので
ゴーストバスターズ!!と、てれれ!!の部分だけがなんども繰り返された
カラ元気を奮い立たせた陽気な四人組のカルテットも
トンネルが近づくにつれて歌声に元気がなくなり始めた
エンドレスに歌い続けるのに飽きた疲れたというのもあるが
トンネルに近づくにつれ急なカーブが多くなり、Aが運転に集中する必要があったからだ
Aはまだ大学生で、街中の平坦な道ならともかく、不慣れな山道となれば緊張の連続だ
正直、目的のUトンネルや幽霊なんかよりも、目の前の道から崖下に落ちる事故が怖かった
外の暗闇も、車内の沈黙も、目の前の事故も、すべてが恐ろしい
Uトンネルの入り口、心霊スポットを照らす光を目にしたときには、むしろ逆にホッとしたほどだった 「どうする?」
トンネルの手前で停車したAの声だ
「とりあえず機械を動かしながらトンネルを走ってみよう」
調査用の機材であるノートパソコンを起動させた
ノートパソコンに赤外線や電磁波など市販のセンサー類を取り付けただけの簡単なものだ
だがこれでも、海外の幽霊調査番組で使われる機材とほぼ同等の性能を備えている
人の目とセンサーの数は多いほうが良いと、各自が携帯を動画モードに構えて突入した
Uトンネルの内部は、なんなら、いままで登ってきた山道よりも明るいほどだった
地図上は、長さも1キロに満たない、緩やかなカーブを描く短いトンネルだ
1分とかからず出口側の暗い穴が見えるはずだった
わたしは携帯のカメラをコンクリートの壁面に向けて撮影しながら通り抜けるのを待った
夜のガラスは光の加減で、ときおり鏡のようになる
トンネルのなかのちらちらとした照明の下を通り過ぎるたび、わたしのすがたが映った
携帯のレンズを車の外に向けて撮影する自分の顔が見えた
「ひっ・・・」
声が聞こえた
誰のものかはわからないが、怯えた声だった
一瞬遅れて、わたしの背筋を這いあがる冷たい震えを感じた
ゾクリ、となにかの悪い予感がした
「ふひっ・・・」
わたしも驚きのあまり声を漏らした
車の外側からこちらに携帯を向けて撮影する男のすがたが見えた
その男は、わたしでは無かった
怒りに満ちた形相の男が車の外から、わたしたちのことを睨みつけていた
こちらを睨みつけてくる男の視線から、わたしは目を逸らすことができなかった トンネルを抜けると自動車を止められるだけの空き地があった
Aがトンネル脇の空き地に停車させるまで、わたしは恐怖に固まったままだった
幸いだったのは、運転手であるAだけがなにも目にしなかったことだ
わたしを含めた他三人は、トンネルのなかで説明のつかない何かを目にした
三人ともに口数は少なく、無言のうちに、もう帰りたいと弱音を口にしていた
だからなのか、Aひとりだけが妙に強気で、Uターンしてトンネルへの再突入を主張した
主張というよりも煽ってきた
「もしかして、ビビッてんの? だっさ・・・だっさぁ!!」
この男、すげぇムカツク
おまえさっきまで、ゴーストバスターズ歌ってただろ
自分以外の全員がなにかを見たのだから、Aも内心ではビビッているのは分かっていた
男としてマウントが取れたので、ちょっと調子にのっているだけだ
「俺も幽霊のこと見たかったわー。すっげぇ見たかったわー」
とか主張しているが、調子にのっているだけだ
「じゃあ、ひとりで往復して来いよ。俺らはここで待ってるから」
「はぁ? ひとりで往復とか面倒だからおまえら置いて、そのまま帰るけど良いの?」
「ふっざけんなよ。ブッ〇すぞ、おまえ?」
「これ、俺の車だから。ひとりで帰るのは俺の自由だから。わかる?」
こうして深夜のUトンネル前の空き地で低レベルな争いが始まったのだが
この辺のくだりは、とてつもなく長くなるので残念だが割愛したいと思う 超常現象を目撃できたのは、最初の一度きりだった
再突入の際には誰もが怯えていたものの、なにかの霊現象に出会うことは無かった
二往復、三往復と繰り返すうちに、どんどん強気になり、気持ちも楽になっていった
機材を使った調査そのものは10往復するうちに終わった
これ以上なにも起こらないなら、往復する意味がないと打ち切りにしたのだ
大学に戻ったあとで、それなりの仮説はたった
夜のUトンネルには電荷が溜まる、そのなかを自動車が通過すると、ある種の力が発生するというものだ
高校物理を習った人間には、フレミングの左手の法則と説明すれば話が早いと思う
最初にUトンネルを通過した一度だけ、センサーがとても強い電磁波を記録していた
二度目、三度目と後半になるほど、計測された電磁波は弱いものになっていた
立てられた仮説はこうだ
暗い山道を登るなかで神経が張り詰めたところに強い電磁波を浴びると幽霊を目撃する
温度、湿度、風速、そのほかの条件が重なったとき、Uトンネルは心霊スポットになる
いわゆる、サードマン現象の発生地帯であるというのが再度の調査で判明したことだった
残念なのは、調査結果を知らせても霊にとりつかれたという彼女の霊障は治らなかった
それどころか、存在を否定された霊が激怒して霊障が悪化したと霊能者から注意されたらしい
わたしたちとは縁を切るよう霊能者に命令されて、彼女は霊能者の命令に従った
あとは、取り付く島もないというやつだ
彼女が霊にとりつかれたのか、とりつかれたという妄想にとりつかれたのか、それは知らない
人間は見たいものを見る、聞きたいものを聞く、信じたいものを信じるというやつなのだろう
Uトンネルから戻ってから一月ほど
鏡や窓ガラスのなかに、わたしを睨みつける男のすがたを見た気がしたが、気のせいだ
眠るときに怖くて消せなかった明かりを消せるようになるころには、男のすがたも消えていた 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。 すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 山で吹雪かれた四人の男が山小屋のなかに逃げ込んだ
無人の山小屋のなかには暖かな光を放つ球体があった
四人の男は光る球体を囲んで暖を取り始めた
最初のひとりはこう言った、
「山の神さまが情けをかけてくれたんだ」
つぎの男はこう言った、
「先祖の霊が温めようとしてくれているんだ」
三人目の男はこう言った、
「我々を見守る守護天使さまの奇跡に違いない」
最後のひとりは得意げな顔をしてこう言った、
「これは電球だ」
あなたは誰の言葉を信じても良い 813 ニューノーマルの名無しさん 2021/01/09(土) 22:24:55.19 ID:ELIqJui10
>>769
お前が卒業証はったら俺も貼ってあげるよw
早く出して、この宇宙のどこにもないお前の大学の卒業証w
コピぺしてもみんなお前を笑ってるだけだzwwww
あ、お前は底辺芸を見せて金もらう仕事の人か
それなら納得だ 名人芸だと思う
まるで本当に「団地産まれの代々の高卒一家で身内にカタワも自殺者も草加信者もいる」って感じだ
免許ナシ男スレで暴れるキチガイ 幽霊出てこないし洒落怖じゃないかもしれないけど
親父が年末に帰ってきて喋ってた話
弟がポルシェがのボクスター欲しいと言っていた親父が口を挟んできた
「外車は信用ならないしあんなのは命を預けられないどんな奴が設計してるか知ってるか?」
数年前親父はアメリカにある自動車メーカーの研究所に派遣されて仕事をしていた
そこには日本人からネジネジくんとあだ名をつけられた設計士がいた
なんでネジネジくんと呼ばれてるかと言うと砂糖をまぶしたネジネジしたカラフルなグミとコーラしか食べないから
マジでそれしか食べないしそれ以外食べてるのを見たことが無い
それが主食
朝昼晩全部それ
「毎日食べてるならそんなに美味しいのか?」
と思いスーパーでネジネジくんが食べてる同じグミを買って食べてみた
まずい、ただただ甘いしとても食べられるものでは無い
「そんな奴が設計してる車に乗りたいか?命預けられないと思わんか?ポルシェはドイツ車だけど」
俺は酒も結構入ってたから大爆笑
ネジネジくんって名前がツボってずっと笑ってた
なんだかんだ言って確かにアメ車は故障多い気がするしたしかに嫌だ
日本人は料理でも工業製品でも繊細だから日本人自動車や電化製品に向いている人種らしい
アメリカは大味のものが多いからやっぱり性格もそんな感じの人が多いとか
あんまり面白くないけど個人的に面白いと思ったので書き込みます 俺が間違ってたわ
この中の人ちゃんと使えてる
きちんと読んでない俺が悪いすんませんでした >>276
多分、そのグミは甘草(カンゾウ)じゃないかな?北欧では一般的。健康には良いらしく子供に食べさせる >>281
少し成長したね
よかった
こんな糞スレでも何かの役に立つんだな 怖い話に対してくだらねえ揚げ足取りしかすることないんか? 最近付き合い始めたばかりの彼氏と、初めて一緒に年越しをすることになりました。どうせなら記念になることをしようと、除夜の鐘を撞きに行ったんです。
でも、大勢の人が並んでいて、なかなか順番が回ってきそうにありません。
「寒くなってきちゃった」
私が彼の腕にしがみついてブルブル震えてみせると、彼の顔つきが急に変わりました。まだまだ付き合い始めたばかりだから、そういう行動ひとつひとつに欲情してしまうみたい。
「じゃあ、俺たちだけで勝手に除夜の鐘を撞いちゃおうか?」
「どういう意味?」
「いいから、こっちへ」
彼は私の腕をつかんで、茂みの奥へ入っていくんです。少し行くと、もう人の気配はまったくなくなりました。ただ遠くから除夜の鐘が響いてくるだけです。
「さあ、後ろを向いて」
彼は私のスカートをたくし上げて、パンティーを膝まで引っ張り下ろしました。
「ああん、寒い〜」
「すぐに暖かくなるよ。めぐみが鐘な。それを俺のチ○ポで撞いてやるから」
そう言うと、指でこちょこちょと入口を触って愛液を出させ、自分もズボンを下ろして、いきなりバックから挿入してきました。
「ああん、すごい!」
私は木にすがりつくようにしてお尻を突き出し、彼はそのお尻を両手でつかんで、腰を振り続けます。
除夜の鐘を撞いているイメージだからか、ストロークが長くて、1回1回、スパーン! って感じで思いっきり突き刺してくるんです。その度に私の口から苦しげな喘ぎ声が迸ります。
「あああんっ、はああんっ」
その快感は強烈で、30回ぐらい撞かれた時には、私ももう限界にきてしまいました。
「ああ、ダメ! もうイッちゃう! はああん」
それでも彼は意外と律儀な性格らしく、「百八回撞かないと縁起が悪いから」と言って、苦しそうに眉間にしわを寄せながらも、必死に射精をこらえて膣奥を突き上げ続けるんです。
「百六!」「はあん!」「百七!」「はあん!」「百八〜!」どっぴゅん!
「はあああん!」
最後に強烈な一発と大量のザーメンを膣奥に受けて、私はその場に倒れ込んでしまいました。と同時に、遠くの方から「明けまして、おめでとう!」の声が聞こえてきました。こんな素晴らしい年越しは、生まれて初めてです。 34番 ここに幸あり
あ〜〜らし〜も〜 吹〜〜けば〜〜〜〜
雨〜も ふ〜〜る〜〜〜 女〜の み〜〜ちは〜
なぜ〜 険し〜 君を頼り〜〜〜に〜〜
私は〜生きる〜〜〜 ここに幸あ〜〜り
青〜〜〜い そ〜〜らあああ 鬼滅の刃が流行ったことにより、職場の一般人に鬼滅映画の感想を聞く機会があったんだが、その感想が『漫画とストーリーが同じで退屈だった。戦うシーンでは退屈で寝てしまった』というもので、なるほど世の中の原作改悪クソ実写化が無くならない理由はこれ 637 ニューノーマルの名無しさん [sage] 2021/01/17(日) 13:18:29.24 ID:tF5MAGxN0
0001 Miss名無しさん 2006/09/22 21:38:22
女は肛門が男よりずっと広がるし、内臓が丈夫にできていて腸の吸収率も高い
ので、男よりもずっと太くて長い大量のうんこを1度にする。
一般的には痩せた女の方が、デブより太いうんこをする場合が多い。
トイレのうんこ詰まりは、女子トイレがほとんどだ。
自分も小学生のころ、担任の30歳くらいの女の先生の排便を1度覗けたこと
がある。林間学校で富士五胡に行った時、そこの旅館で朝食後に覗いた。
真横からであったが、和式便器の跨ってしゃがみ込むと間も無く肛門付近が火山
の噴火のように盛り上がり、生まれて初めてみる恐ろしく太いうんこが、なんの
ストレスもなしにムキムキムキと、湯のみ茶碗くらいに広がった肛門を波打たせな
がら押し出されてきた。今でも開ききった肛門が、リングを続けざまに排泄するみ
たいに波打っていた光景をハッキリと記憶している。
生まれて始めて見た大人の女性の大便を出す光景と、その大便の太さ(多分6cm)
位の直径は楽にあった。)に足がガタガタ震えて止まらなかった。
女のうんこが太くてでかいのはホントにこの世の神秘だなと思う。
文学的センスのあるスカ野郎だ。 幽霊とか見てみたいな
俺のところに出てきてくれませんかね
つかこれるもんなら来てみろやとww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています