見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ 見知らぬ学校の生徒になっている
自分の教室の数個隣の教室に入ると、女子生徒が窓から飛び降りて自殺してしまった
私はショックを受け自分の教室に行く
母とテレビを見ている
華原朋美のダイエット特集番組がやってた
太ってしまったけどデニムのスカートに花のモチーフがあしらわれた水色のフェミニンな雰囲気のノースリーブを着ていて似合っていた
チャンネルをザッピングする
祝日なのかどのチャンネルも特番をやっている
母は最初に見た華原朋美の番組がいいと言うので戻すと、華原朋美の過去の映像なのか痩せていた
私は電車に乗らなければならないので駅に向かう
美容室に行く。そういえば地元の友達も美容師になりたいと言っていた
古着屋に行く。ビルの2階にある入り口に衣類が畳んで積まれてあった
古着屋は閉店したらしく持ち主は持ってかえって下さいというような紙が置いてあった
その店内は私の雑誌と本が山積みになっている
今日中に全部片付けなければならない
好きな女優の雑誌や写真集は捨てないように気をつけなければ
入り口には友達がいるので見られるのが恥ずかしい
いつ片付くのか気が遠くなる
気付いたら綺麗に片付いていて、好きな女優さんの表紙の本が目立つ所に置いてある
手伝いを頼んだ業者のホスト風の男性が事情を察して完璧に片付いてくれたことに気づく
思わず泣き出してしまう
いつの間にかその場が韓国映画パラサイトのラストシーンになっていた
夢の中ではパラサイトだと認識しているが完全に別物で
押切もえに似た韓国の女優がヒロインで恨んでいた姉か親のことを拳銃で殺害しようとしていた うつ病患者のグループ治療に参加している。
がさつな中年男が、自分の子供の学級通信に算数の問題を載せた、と得意げに吹聴している。
孤島に配置した道路の長さを角度と地球の大きさから算定する問題だが、島の名前が「ガダルカナル島」になっていてげっそりする。
小学校教師のメンバーが出てきて、問題を解くのに挑戦する。
問題文がひどすぎると皆が言うと、男は別の問題を出す。
冒険をしている勇者がお菓子の空袋を拾うと、それには半裸の美女が印刷されており、美女のおっぱいの大きさを算定しろ、というもの。
問題に取り組むと、なぜか美女が実体化して背中におっぱいを押し付けてくる。 なんか明るくなってきた
もう朝か起きようって目が覚めた
目が覚めると真っ暗、深夜だった どこかオンラインゲームの街の広場ような場所で鳥が木の枝を採ってくる
目の前にいた人が「それを植えると実が成るんだよねー」と言いながら木の実?を一緒に食べる
肩にペットらしい鳥を乗せて散策して最初の広場に戻ってくると誰も移動していない 古いビルの2階、広い会議室でなんかの研修会が始まるのを待っている
建物はひび割れ塗装はげが酷いがコンクリは分厚く、学校の校舎を連想させるが、構造的には10階立てのビジネスビル
便所に行きたくなるが、案内を見ると8階にしかないので、エレベーターに乗る
エレベーターが動き始めると上に行くほどに内扉が増えていき、室内が狭くなって押しつぶされそうになる 暗く鬱蒼とした森
イメージとしては原発事故で放射能が漏れて何百年も誰も立ち入ることが出来なくなったロシアのどこかのような
とにかく不気味で嫌な感じの夢
街中でいきなり銃撃が起こる
逃げ惑う人々を遠くから狙い撃ちするゲームを楽しむハンターたち
偽物の弾ではなく実弾で撃たれた人達は倒れていく
建物の中を逃げていくといつのまにかサバイバルゲームをしていることになってこちらは偽物の武器を使っていた
ふと気づくとどこかの繁華街のような場所を歩いている
彼女もいる
なぜか彼女と付き合っている?風な外国人の男もいる
そいつTRFの寒い夜だからを俺が歌っているのを聞いて覚えたと言うが下手くそな日本語なのでそれが寒い夜だからだと最初はわからない
彼女は歩きながら「うちらの世代はヒップホップ文化全盛期だったから云々かんぬん...集めていた○○が母親に捨てられて云々かんぬん」
などと10代の頃を語っている 海辺に大勢の人が集まり花火大会を観賞している。
自分は最も海に近い場所で見ていた。
横にいた伯父が花火の合間を見て、どういう仕組みかはわからないが
アルコール?の入ったペットボトルにライターで着火させると、
ネズミ花火のように火花を散らしながらペットボトルが海面を走っていく。
海面はなぜか少し氷が張っている状態だった。
大衆に見せびらかして自慢したかったのだろうと思っていると、
それを見て他の人らも同じ事をやりはじめる。 兄と父が燃え盛るバーベキューコンロに引火して焼かれる夢。
二人は座ったままの状態で、兄は背中から徐々に引火していき
「熱い!熱い!」ともがいている。次に父も正面から焼かれていく。
どんどん燃え広がっていく兄の厚手の服を冷静に観察しながら、
自分は何故か消火用の水を用意もしなかった。 婦人科で女医に診察を受ける。古い建物だった
層のようなものが描かれたボードに右手を当てるとそこから採血される仕組みになっていた
これだけで病気や妊娠等がわかるらしく便利だなと思った
70年代くらいの医療用のビデオを見ている
小6くらいの少女が器械に乗り両腕にチューブをさされ採血してる
痛そうだった
和室で亡くなった叔母が30年前に使っていたウォークマンを聞いている
なぜかMDウォークマンだった
テレビから黒澤明のまだ見てない映画が流れた
母親が亡くなった祖母に何か手紙を書かせていた
テーブルというか横長のちゃぶ台にはホテルのアメニティのような白い歯ブラシが置いてあり
ブラシには茶色い湿ったキャットフードのような何かがのっていて汚かった
テレビを見ると戦後くらいの映像で子供が文字を書いたり朗読している
地方なのか訛っていたり、見たことのない平仮名を書いていた 宇宙人の攻撃があるのか、天変地異があるのかわからないがシェルターを探してニューヨークみたいなところを彷徨っている
石造りの古風なホテルに入る。ロビーみたいなところには人がわんさかいる。椅子も満席。
椅子に座ってるデブのおっさんにフロントはどこかカタコトの英語で尋ねると「エレベーターで下に行け」と言われる。英語で言われたので実はよくわからなかったがニュアンスでわかった。
エレベーターに乗ると5、6人も乗り込んできた。ボタンは「地下15階」しかない。なぜか日本語で(本社)と書かれている。着くとそこはとても広い会場で、人がごった返している。席も多いが既に座れない。
なぜか「ここはTEDの会場か?」とか思っている。
アメリカなのに若いアジア人が大勢いて「まだまだ日本も捨てたもんじゃないな」と思ったら全員中国人だった。
混んでいる通路を無理矢理通って窓から外へ脱出。地下だったのに普通に外。芝生が広がる公園みたいなところに転々と得体の知れないオブジェや妙な建物があるが誰もいない。
ここのどこかでシェルターの入り口があると確信している。探し回ってあちこち行くが見つからず。いつのまにかガラス張りの小さな建物の中に奇妙なオブジェが飾ってある場所に辿り着き「戻って来ちゃった」と思ってる
入り口はこの中だと思って入ろうととして苦戦していたら目が覚めた 都会を歩いている。
周囲には巨大な近未来風のビル。
行こうとしているビルは太陽光に照らされて輝く窓が無数にあり、その上にはタワーが建てられていた。高さは計り知れない。
なぜか7、8階は金融機関が入っているとか喋ってる。
中に入りエレベーターに乗ろうとするが、ものすごい行列ができていて、一気に嫌になる。
しかしその奥のほうに別のエレベーターがあり、そっちは10人くらいしか並んでいない。
不思議にも思わずしばし待って、5人くらいの団体と一緒に乗り込んだ。
その団体と同じ階で降りると、そこは工事中のようでなんのテナントも入っていないどころかコンクリートが剥き出し。気味が悪い。
が、奥に進むと何故か居酒屋がやってる。覗いてみると20人くらいが宴会をやってて、大学時代の先輩Tさんがいた。
「Tさん!奇遇ですね!」と親しげに声をかけるが、誰か覚えていなかった。必死で「同じ研究室でお世話になった◯◯ですよ!」としつこく言うが、知らないと言う。
「存在ごと消えてません?」と冗談っぽく言うが、先輩は笑いもせず。すごい悲しい気分になり目が覚めた。
目が覚めたあとに名前でググったら、大学の助教授になってた。 知り合いの会社のレクリエーションイベントに招待された。
最初は島の海岸でバーベキューだったが、ちょっと窮屈を
感じ離脱してから、成り行きで島の施設を隠れて移動する
格好になってしまった。
小さな温泉、食堂、球技場、それらは元工場なのか、薄い
板やパイプで繋がれていた。時には知り合いに遇いつつも
壁を破ったり天井が抜けて落ちたり、床下の海に落ちたり
で散々な目に遇った。 JRに乗って隣駅のT駅で降りる。
いつもならその次のA駅まで行くのだが、今回はT市に行くために乗り換えする必要があった。
T駅は無人駅。
他の乗客はさっさと降りてしまい、私はあわてて降りようとするが、ホームが無く、地面まで1mぐらい高さがある。
車両の隅に薄い板が1枚ついていたが、足を乗せると折れそうだ。
その下に石が数段積まれていたが、それでも足が届きかねる。
意を決して飛び降りる。なんとか着地。
踏切を渡って向こうのホームに行かないといけないが、傍らに停まっていたバス(最初電車かと思った)が発車した。バスの車体にはハシゴ車みたいな長い物体がついていた。 閉店間際に二郎へ行く
俺が食べていると客が誰も居なくなる
片づけをしているダメ元で店主に
「麺とスープ余っているなら売ってくれませんか」
と頼むと快諾してくれる
だが生麺のつもりで言ったのに茹でた麺をラップに包んで渡される
家に帰りキッチンに置いておくと子供たちの昼食としてスープを妻に使われてしまう
俺、麺に醤油をかけて食べる 家族でどこかへ旅行し、泊まった旅館の部屋を出る
駐車場
車に乗る前にもよおしてきたのでトイレは無さそうなので物陰で立ちしょんしたいがだいたい人がいて出来ない
あきらめて車にもどる
いつのまにか車がものすごい傾斜に停まっている
サイドブレーキを解除したあとすぐにバックで発進させないと坂の下の壁に激突してしまうので慎重に操作
この時運転席には現実には存在しない弟みたいなやつが座っていて、俺はそいつの上に重なるように座り運転することになりとても窮屈
あと今気づいたが、なぜか左ハンドルの車だった
無事発進したが変な外国人につかまり車の窓越しになにかのアンケートのようなことを一方的にしかもよくわからない言語で話してきた
俺はなにかを売りつけられるセールスだと警戒して無視したが、弟は気さくに対応してしまっている
荷物のなかに外国語の教科書みたいのが何冊もあり、それらを整理してどこかにしまいたいがどうしたらよいのかわからない 毎日1時間半置きに目が覚め、3〜4回夢を見る
そのうち1回は家族と旅行する夢
職場でのミスや事故の夢
そして高校時代の夢
ほぼ毎日これらの夢を見る 娘がプロレスラーになった夢
興業参加は県内だけという話だったのに
いつの間にか明日名古屋、明後日は大阪で試合 部屋の床と壁20センチ高さみたいな形の乗り物(魔法? 未来テクノロジー?)で空を飛んでいる。
正面から想定外に、超音速戦闘(?)機が飛んで来る。攻撃の意図ではなく単に通過したい様子だが、当方の乗り物は小回りが利かなくて、回避できない。
衝突こそしなかったが戦闘機が真上ギリギリを抜けて行った風圧や衝撃波で、 私はバラバラになって死んだらしい。
死につつある意識で思う。ああ、そんな(空を飛ぶような)状況は夢に違いない。実際には、家で寝ているところへ飛行機の墜落などで生き埋めになって、その音から上記のような夢が構成されたのだろう。死につつあるのは本当だろう。
…あれ? 意識が消えないぞ。死んでいない?
私は布団に潜って寝ていて、大なり小なり上に何か物が降って来たのを感じて、ここまでの内容を夢に見ていたのか?
ソロソロと布団を退ける。生きているし、何も落ちて来ていない。
起きて、1階に下りると、階段のふもとあたりに何十冊も本が散っている。
ああ、この音を聞いて上記のような(二重の)夢を見たのか。と思ったが、それだけでなく、本を置いていた重みで階段も大きく破損している。別室の父を呼んで、一緒に見て今後の検討をする。
父は簡易に補修をしながら、隣(我が家は多層長屋だという設定)の住人が境界の壁あたりに無理をして、その影響が我が家のほうに来たのだろうなどと話している。私は、そういえば洗濯機も壊れかけていることを父に告げている。
ここで本当に目が覚めた(三重の夢だった)。
二度寝してまた変な夢を見たが、整理しきれないので要素だけメモ。
つがいの動物たち。ダニ。背中に駆け上がる子猫。継母。蟹。放精。菅義偉。革命/クーデター。書類の裏面まで正確に記憶している女性秘書。橋下徹。なぜか(??)公正を努める竹田恒泰。 早朝にウォーキングをしていて木蓮の花を見た後の夢です
ファーストサマーういかが椎名林檎作曲ともさかりえ唄の「木蓮のクリーム」を勝手にカバーするらしい
プロモーションビデオを見るが心底腹立たしい
ウイカが嫌いなギャル風の友達がウイカのファンサイトに書き込みをしてみるも弾かれてしまい書き込めない 高校の卒業アルバムを開くと卒業生に配られたDVDが挟まれていた
卒業後に届いて、ずっと見ずに挟んで置いたものだった
自分のクラスはなぜか俺が主役の劇が映っていた
2つ先のクラスへ飛ばし、当時の彼女の動く姿を見る
まだ付き合う前で、俺が好き好きアピールしている姿があったが
その後付き合ってもすぐ別れたことを思い出してちょっと悲しくなった
目が覚めた後、そんなDVDなんてねーよ!
そもそも卒業したのは平成一桁だよ!と自分に突っ込んだ 和室で寝ると変な夢を見る
とある廃屋らしい建物
物を置く所に財布が乱雑に置かれていた。
まだ新しい財布があった。
大金が入っていた。50万くらいあるだろうか…
おもむろに半分くらい抜き財布を投げ捨て逃げ帰る。
家では家族?友達?が財布を無くしたとゆう。
恐らく廃屋だとゆう。
探しにいった隙に大金を隠す俺。
しかし隠すところが中々ない。色々紙くず?も抜きとってしまい隠すのに手間取っている。
するとそこへ………!
起床後、和室で怪奇現象があったため部屋を飛び出してきてこれを書いている、この家を今すぐでなけれ 広告代理店のようなところへいつのまにか転職している。
明るい部屋で、6、7人の人がおり、先輩にいろいろ習ってる
オフィスはガラス張りで周りは行き交う人から丸見え
なぜか橋の上にある
途中で得意先の何とか商店の人が来る
9月から報告会があるから準備するようにと言われる
政治家とも仕事をする
それぞれの人に合った現場の脚色をすると教わっている
この前の就職先は2、3回でやめてる模様
ろくに挨拶もせずきてしまったと思い出す 海の底にサモトラケのニケのような石柱が倒れた状態で沈んでいる スマホを買い替える
タブレットに近いくらい大きなサイズになった
エレベーターにいるとずっと会ってないA子からメールがくるが
エラーでA子のスマホの機種とスマホカバーの型番が記名されてたが偶然にもお揃いだった
新宿でA子とB子に会って久々に買い物をする
駅の地下を適当に歩いている。上野のアメ横にありそうなチョコレート屋と酒屋があった
酒を飲まないA子が試飲していた。A子に飲まないの?と言われるがまだ昼間だからと断った
A子とB子と私と3人で歩くもどこかぎこちない雰囲気になった
新宿駅周辺を歩くがさっきから昭和のうらぶれた雰囲気の場所ばかりたどり着いてしまう
どこにも手すりのないエスカレーターに乗り怖かった
百貨店のうどん屋に入る
入り口脇に冷蔵コーナーがあり、木目の弁当箱風のトレイにうどんと生魚の切り身が入っていた
各自で鍋に入れて食べるスタイルのようだ
女性店員が他にも定番メニューも注文できるが入り口にある切り身のほうがおすすめだと説明してくれる たしか世にも奇妙な物語のホラーで日本人形が出てきた回のとき。小学生だった私は妹と2人でわーきゃー言いながら怖々見ていた。
その日の夜、舞台を自分の家にした上でその日本人形が夢に出てきた。今でも鮮明に覚えているほどのリアルさで。
ふと思い出したせいか、久しぶりにその夢を見た。結婚して昔とは違う家なのに、舞台は今の家の階段。その上から日本人形が私を見下ろしていた。
今日は犬と猫が集まってじっと階段の上を見ていた。
何かがあるのだろうか。 妹が汚いトランペットを持ちながら母と何やら話している
昔トランペット吹いてたんだし洗いかたが分からないからと自分に押し付けられる
何で自分がと思いながらも妹の愚痴を聞かされてつつ仕方なく分解して洗うと新品同様に綺麗になる
あとは乾かすだけという所で目が覚めた 女の人が夢に出てきて男複数にナンパされて危ない状況だったところを
おれが、おーひさしぶりなにしてんのー。と助ける夢をみた。
夢の中で正義を果たすなんて、いい夢見た。 誰かの快気祝い?のような感じでみんなで飲み会に誘われるが用事があって断る
するとその友達と気まずい感じになる
朝、仕事(学校?)に行く準備で忙しい
シャワー浴びてなんやかんやして時間もないしさあ行こうとしたら、母親が家の扉のロックの仕方が新しくなったことを教えてこようとするが、要領をえないまどろっこしい教え方なのでイライラする
タブレットにグーグルマップが映し出され、現在地をタップすると鍵をロックしたり解除したりする仕組みらしい 夢の中の世界が脳の中の幻影とかじゃなくて
実在するって証明する夢を見た
ああ綺麗に証明できた
目が覚めた、どうやって証明したが思い出せない
たぶん相当ばかばかしい理屈なんだとは思う 大学生のような感じになっている
温水プールの場所に入ってきてメインのプールは人で埋まっていて端のサブプールに入る、そこもまあまあ人がいる
場面が変わり同性の友達と話をしている
話がうまく噛み合わず、こちらが何度も間違えたことを聞いてしまったようで(怪我の内容)、友達を少し怒らせてしまい不安になった 夢の中で昔の上役に
10/31、10時31分命を持って4階に上がるようにって言われたんだけど
正直意味が分からん、異様に鮮明だった
そのあとなんか祝詞みたいなのが聞こえるし・・・ 中国風の建物にいる。3階建てて小さな中庭がある。
玄関みたいな所に腰が曲がったおじいさんが居て雑巾で壁をふいている。 やべー、天井の照明ペンダントが地震でぐるぐる回る夢を見た
この前はそんな夢見て起きたらぐるぐる回ってたから
まだ目が覚めていないのかと思ったくらいだ
もう地震おきてしまってたので、地震の夢見たとか書けなかったが
今度は間に合った? 暗い和室で火のついた蝋燭を持ちながら歩いていたら百物語に巻き込まれた (殆ど憶えていない)
車で山の方に行っている
なんかの施設を利用して帰り道、気付けば逆走してしまっているようだ? テレビの公開収録にいる。司会はアナウンサー風の人、ゲストに鈴木福がいた。クイズ的な事をやっていた。 ハワイの河口付近、川で遊んでいると海のほうから巨大な津波が襲ってくる
最初は2,3メートルくらいの波が押し寄せ、次に数十メートル規模の津波が何度も襲ってくるがさらわれることなかなんとか逃げ延びる
ふと気づくと日本の田舎に場面が変わっているが、相変わらず津波が襲ってくる
大きな寺が波に飲まれる
建物の上にいる
柄の悪い男たち
そこからはしごを使って降りるが怖い
学校だか仕事に行かなくてはならない
時間が迫っている
そういえば家族は津波被害は大丈夫だったのか電話で確認していなかったので心配になる 深夜にインターフォンの音が鳴ったので出てみると、30年ぶりの友人が。
人を連れている。男性か女性か判らないセノ低い若い人間。後輩だろう。
二人はライディングスーツを着たまま入ってくる。聞いてみるとタイヤを預かって欲しいらしい。
俺はコーヒーを出し話を聞いてみることにした。 このスレッドは1000を超えました。
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