見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ 夜、車で出かける。小雨が降ってる。ショッピングモールのようなところに入り、雑貨やお菓子を売っている店に行く。色々欲しかったけど結局買わなかった。店員がシフトチェンジするみたいで、店員を見たらなぜか義弟だった。見つかりたくないのでコソコソとモールを出た。外は明るくなっていた。緩やかな階段があって、夫婦らしき人がいた。少し話をしたら、2人でやりたいことがあるんだ、と、将来の話をしてくれた。でも自分は自殺したいと思っているから、自分には関係ない話だなと思って聞いていた。 上野？に行くために路駐してたタクシーを拾う。
運転手は見習中らしく、助手席に教官がいる。
不忍池の近くで降ろしてもらうと料金は1500円くらい。
粘って待ってた甲斐あったなと、教官が見習に話している。
家のお風呂に入ってて寝てしまった。
2日間徹夜で仕事だったみたいで、相当疲れている。でも入浴が気持ちいい。
お風呂上がってリビング行くと、ソファの後ろに毛布が敷かれてる。
ソファには最近会ってない20代の後輩と俺の母親が座っている
後輩が、母親にお願いしてエッチさせて貰うことなったと言われてびっくりする。
年増好きだった？？
後輩が俺の手をとって、「ほら、もうこうなってる」と自分の股間を触らすw
大きくなってるのかはわからないが、パンツがタオル地だったのははっきりと分かった。 学校へ行く時間なのに洗濯とか始めちゃったりしてて
案の定８時を過ぎて遅刻確定する 河童に出会い、お前も河童の子孫だと言われる
河童の歯はこうなっているんだと口の中を見せられ、子供の顎の骨の断面図みたいに歯茎にも歯が埋まっているのがわかった 昔通っていた中学校
中高一貫教育で５年制になってる
友達の教室に行って会いたいと思ったが
過去じゃなくてどうも未来のようだ
なんとなく階段飛んでみた
ヤバイ、中二階がふきぬけになってて玄関まで飛び超してしまった
こけそうになるが怪我もなく立ち上がる 暗い場所で天使？が数人組に襲われて倒れる
横にあった何かの封印が解かれて世界がヤバい
なんだこの夢 広い待合室のような場所にいて自分の周りに4〜5の外国人風の男がいた。
気付くとズボンの後ろポケットに入れたあった財布が無くなっていて周りにいた奴等が自分の目の前で山分けしていたので
問い詰めると知らん振りしたので電話で仲間を呼び出入り口付近に立たせて誰も出入りさせないように言った後
知らん振りしていたスリの連中を殺す勢いでシバキ回していったら財布を出して謝ってきたが中身は無くなっていたのでキレてしまい
手足を縛ってウォーターボールの中に全員入れて外に出て100段はありそうな階段の上から落とした。
階段の突き当たりにはダムがあり１番下まで勢い良く落ちて行きそのままダムに落ち勢いそのままにダム穴まで進んで行った。
中にいた奴等は必死で抵抗していたが気を失ってるのか動かない奴も居た為結果ダム穴に吸い込まれて行った RPGを作るゲームをしていた簡単な操作で家やモンスターが配置していった
気づくと操作キャラがマリオになり狼男のような敵と戦わせた
暗い雪の町のようなところだった 真夜中、家族が寝静まっているのに突然ギターを弾き歌いだす夢
歌ってる途中、やばっ！こんな時間にギター弾きながら歌うなんてうるさすぎるし家族や近所迷惑なのになにやってんだ俺は？！と焦って弾くのを止めるが、家族や近所からクレームが来ないかヒヤヒヤしている
夢の中では現実だと思っていた 打ち合わせは町田で6時半から。先方の敷地の離れの会議室で。
担当者は幽霊。意外と受け入れられて普通に勤務してるらしい。
俺は5時(朝か夜かは不明)にオフィスを出て、打ち合わせの趣旨
を思い出しながら、新宿で買い物してから小田急駅に向かう。 友達から、僕が前に付き合ってた子が仕事辞めて今はラーメン屋で働いてると聞いた
別れた後も仲良かったし、ラインもしてるけどもう5年会ってないから食べに行くことに
一駅先の駅裏にある昔からある有名店
古くて煤けた店だった
店主はテリー伊藤みたいな感じだが、アレみたいに嫌な感じでは無く優しそう
この前スープ鍋ごと盗まれてずっと閉店してたらしいが、その間に本店からスープ貰って店の味に育ててたらしい
店主の他にバイトのオヤジがひとりいる
そいつがめちゃ無器用で、ネギ切るのも包丁使えずハサミで切っている
店主が貝割れ大根持ってきて、切り方親切に教えている
前付き合ってた子は見当たらない
開店前なに入り口見ると何人かが並んでる
奥に畳敷きの休憩室があり、しばらくそこで休む
開店前だけど、ラーメン作ってくれたので食べる
チャーシューがめちゃ硬い
開店して客が入って来た
みんな中年の意識高い系でウンチクも凄い
どこにでもこんなアホいるよな、と思う
付き合って子が店に来た
雰囲気は昔のままだったが、向こうは僕に気づいていない
時間潰しにパチンコしてたが、大当たりが続いて止めれなかったらしい なんかの建物で仕事をする
仕事が終わり外へ出ようとするも出口がよくわからない
出口らしいとこへ向かうと警備員が向こうから走ってきて怒鳴ってくる
別にこっちが悪いわけではないので毅然とした態度をする
もう一人、建物の修繕か何かをしている業者の男がやって来て、仕事の失敗談とかを語ってくる
女の子と駆け落ちをしている
二人で仕事？をしてたらデイリーヤマザキのオーナーをしている男性と知り合う
その人は廃アパートも所有してて、その一部屋に二人で住まわせてもらう事に
明日から仕事探そうかと女の子と話してて、風俗だけはダメだぞと言い聞かせるとその気はないと言ってくれた 宇宙人が鍋の洗い方について何か言ってきた夢を見たので
調べてみたらそれは間違った方法だった
宇宙人の知識もあてにならないな ☆某格闘家がスパー動画を撮っているのを横で見ている
負けたらギャラは8万だそうだ。負けたほうは、この間38万もらえたのに…と言っていた
☆数学の授業中だったが、次の社会の教科書を持ってきていないような気がして焦る 友人と二人で道を歩いていると
韓国人の老人が路上でボッタクリ価格で老眼鏡を、売っている
警察が来て老人に任意で事情徴収しようとすると、
「お前たち、ワシがいない間それを売っていてくれ」と俺たちに頼む
「ここの状況を把握していたいから通話状態にしておくぞ」
と俺の携帯にかけてくる
仲間と一芝居打って、
「8万円のこの老眼鏡を今だけ800円で売りますよ！」
「ありがとうございます！10個ですね！」
と800円でどんどん売れたふりをするが一つも売れてない
電話越しに老人が「なーにやってんだ！」と憤ってる
「お前ら、その10万円のだけは安く売るなよ！それはガチで高級品なんじゃ！」と言ったので
「そこの道行く人！この10万円の老眼鏡、サービスでお譲りします！」
と言うと電話越しに老人が「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」とわけのわからない事をまくしたてる
慌てて戻ってきた老人が転んで川に落ちる
川に浮かんだ老人へ
「だーれがあんな価格で売ってやるかよバーカ」と悪態付いたとこで目が覚める 軽自動車で友人を乗せドライブ？（いつも通り運転がやや難しい&道に迷いがち）
小学校のようなとこへ友人を迎えに行く？
男４人になり、２人ずつ２台の車に別れる
どこへ行くかプランが決まってなくてカーナビで近くのめぼしい目的地を検索する
途中、小さなビデオレンタル店か本屋みたいなとこに立ち寄ると子供達の自転車が車の周りにびっしり停められる
時間は既に19時半近くだが、開いてそうな目的地を見つけてとりあえずそこへ行くことにする
たくさんのヒツジ達に埋もれ、楽しそうにしている？ 夢か瞑想かどっちか分からないが
惑星クラスの巨大な立体八芒星を見たよ去年
それが何か知りたくて調べたら
曼荼羅というものが一番近くて
曼荼羅の絵が何を意味しているのか分かった
因みに夢？から覚めたら
何処だここは？この世界は何だ？と
まるで別世界から飛んできた感覚になったが
徐々に正気に戻っていった
今思うとあれは仏陀が見た物なのだろうと思うよ 水泳の国体選手になっていて、開催地の山形県に来ている
開会式は丘の上にあるスタジアムとのことで、坂道を歩いて向かう
坂道は選手や開会式見物の人で混雑してる
スタジアム着いたけど、もう開会式始まっていて参加できないから観客席で見物することに
階段あがったところで、この先入れないよと言われる
スピーチ待ちの地元じいちゃん達が並んでる
もう帰ろうと思いスタジアム1階に降りると大浴場があり覗いてみる
覗き終わって外でると、入浴してないのに何故か裸で腰タオルだけ
おまけに自分のであろうバスタオルが足拭きマットに使われている
歩いては帰れないのでタク拾う 拾ったタクに乗ったけど
それは新幹線らしい
客室はリビングみたいで、窓辺にカウチソファーがあり窓に流れる風景は京都郊外？
一緒にリビングいた大島君という友達が、スマホで風景撮って夢占いしている
スマホ画面に出た占い結果はモザイクかかった茶髪の男の子だった
モザイクかかってるけど怒っている顔だと分かる
自分もやろうと思ったら、新幹線が山中に入りここでは出来ないと言われ諦める
カウチソファーでまったりしていると、久しぶりに会う代官山の友達が入って来た
向こうからごめんと謝って来た
何のことで謝ってるのか不明
カウチソファーに2人寝転がり、なんか話した どこかのホテル宴会場で会食している
斜め前には上司、右の違うテーブルには支社長、僕の右横は今はビュッフェカウンターに料理取りに行ってて不在だが国会議員らしい
みんな見た事ない顔
上司から何か渡され、これを議員に渡してと言われる
見たら日本航空の優待券の束、ストローが入っていた紙袋、紙おしぼりの袋、それに札束。
ストロー紙袋やおしぼり袋には、「これをウエイトレスに掲示すれば、優待券と同じ効力があらます」といった旨のことが印刷してある
札束の割印には(恩地)と押印されてて、上司から君から渡してくれと懇願され、、、、
これって、まんま「沈まぬ太陽」じゃん！と分かり、夢だなとはっきり分かった
支社長が、ちょっと分けてと言ってきたが応じなかった
場面変わり大きなコンビニでジュース選んでいる
ペットボトルと瓶のスプライトが売られていてペットボトルの方選ぶ
直後に、1人の男に東京地検特捜部ですと言われ逮捕された
どこまで忠実な夢？と思う
でもウソだよと男に言われた
拘束もされてない
店内は同じ様に逮捕されてる人がいっぱい、向こうでは逮捕に抵抗して暴行が起きてたりと、大混乱 リビングのソファーで寝ている
母が来てクローゼットで服を選んでいる
同じマンションの上の階にすんでいる友人が花屋を閉めるので片付けの仕事をするという
日給10000円だそうだがたまたま動けているがいつ歩けなくなるかわからないし
デイサービスに行けなくなるのでは
こないだまでほぼ寝たきりだったのにそもそも何故歩けているのか立てるのか
迷惑をかけるだけだから辞めさせたいが2、3日だけだからとうきうきしながら服を選んでいる
夕飯を作らないとなと鍋に湯を沸かしているが何を作るか考えていなかった
パスタは茹でる
味噌汁を作るのにワカメと揚げ…と思ったが白菜があったなと思い白菜を出す 修学旅行？
中国の旅館
俺に一人専属のメイドさんがつく
ちっちゃくて痩せてて若くて可愛い
おっぱいもそこそこ
身の回りの世話だけじゃなく身体のお世話もしてくれる
温泉に行こうとすると身体を洗おうと付いてくる
他の男性客も居るのに裸になって入ってきて
ここではこれが当たり前なんですと言う
一緒に日本に来て二人で暮らそう、と旅館からこの子を買い取り連れ出す
すごくいい子だった 北海道にスノボやりに来ている
ホテル1階ロビーにリフト乗り場があったので乗ったら、山上へ行くんじゃ無くてこの先のリフト乗り場に通じている動く歩道に座席取付けているものだった
終点に着くとそこはショッピングセンター
一緒に来た友達３人がゲームコーナーで射撃ゲーム？始めた
スノボ来たんじゃないの？と呆れて先に滑りに行く
リフト乗るはずが外階段を下りて喫煙所前にいる
タバコもう止めたから戻ろうとすると、見ず知らずの人がからゲームで大負けしたよと言われた
ゲームコーナーはお金賭けるんだと知る 仰向けに寝た状態でプラスチック製の角型スコップのようなものを尻の辺りに置いた。
どうやらこれが便器らしいが、この中に納まるかどうか不安になる。
位置を気にしながら排便した後に、スコップ型の便器を確認したが汚物は消えていた。 温泉に路線バスで向かっている
場所は多分九州
目的の温泉はまだ先だが、途中の温泉地通過中に運転手からここも観光に良いですよとアナウンスがあった
名物釜風呂の暖簾も見えたので降りてみることに
降りたところに大きな古びたコンクリの建物あり入ってみる
中にはバスの窓口と観光案内所
案内所の人が、「観光には人力車、15分200円」だよと勧められた
後ろにはすでに人力車の車夫がいる
浅草とかにいる若い男性じゃなくて、パンチパーマのオヤジ
近所の焼肉屋のオヤジそっくり
荷物も既に人力車に積まれている
さっき見た釜風呂だけ入って、次のバスで目的地行くつもりだったので断わると、オヤジは俺に怒って文句言ってどっか行ってしまう
俺も観光協会に文句言おうと思ったが、こんな田舎はどこもズブズブの利権関係あるから言ってもムダなんで止めておく 夢の中でも仕事が無くてなげいている
よく覚えてないが戦いのような事をしていた
家のリビングのテレビの下に牛乳と豆乳があった、牛乳を飲んだが豆乳はそう言えばだいぶ前に買ったから腐ってる？と思いながら確認したらやはり腐っていた
やしろ優がB'zのライブの演出で大活躍していて忙しそうだった
道路の脇で忙しいやしろ優に仕事のことなどを相談に乗ってもらっていた
すると全裸の男女が自転車に乗り通りすぎた
やしろ優が、あ！あの人達知ってる！と、同じクラスの人だったらしい 今の家を建てる前(20年位前)の
同じ土地の旧実家の
自分の部屋に亡き父親が笑顔で佇んでいた。
庭に白い孔雀がいた。
何なんでしょうね？ 新幹線に乗っていたら東京を出発してから30分後くらいで大阪駅のアナウンスが出て驚いた。
現実でもこうなってほしい。世界一周も１日で行けたらな。 宇宙一周旅行だって行きたいし、第7宇宙の外がどうなっているのかも知りたいし。
まずは月かどこかに行ってみたい。SRで擬似的に体験する形でもいい。 某漫画のモブとして行方不明になった登場人物の創作と救出作戦に招集されて戦うことに
モブ含めてその場にいたもの殆ど虐殺状態の続きだったので絶望していた
はっきり覚えてないが多分巻き添えかついでに死んでた気がする 解体したはずの旧実家に帰っている
周辺の古い家が無くなり、代わりにデカくてオシャレなアウトレットモールがプレオープンしている
そこだけ様子が変わりすぎていて驚く
でもこの辺りは田舎の市の古い宅地なのに人来ないだろと思う 寝ていて大きな地震が来る
2階の物が落ちる音がして心配になる。
何故か、火事だ！火事だ！と叫ぶが声になってない。
三回くらい叫んでから目が覚めた。
母親は俺の声に驚いたそうだ。 前半殆ど覚えていないが、ゾンビ？的なものと戦っている？
ゲームの中の世界みたいになってて、闘技場で戦っている他のプレイヤーを遠くから狙撃しようとしている？
ホテルに何日か滞在している？
宝くじかなにかで1000万くらい手に入り、しばらく滞在費の心配はなくなる
フロア内は防火扉が閉まってるのか、扉がやたら多くて
部屋になかなか辿りつかない 起きてすぐは夢の内容覚えてたのに起きて30分たったら忘れた どこかのビルにいる
地震ではないが高波？注意報が出て一人高い所に上って逃げる
逃げ続けてふと波をみた瞬間に飲まれたがなんとか逃げ切る
人がいて話しかけるが言葉が通じなかった
避難所みたいなところで生活をしていた 右頬と右肩にニキビみたいなのが大量に出来て潰したら紫色の痘痕に
半日ぐらい経ってもう一回見たらそこから更に親指の先くらいの大きさのが出来てた夢 敵の塹壕に手榴弾を放り込んだら敵兵がテニスのラケットで打ち返してきた
あわてて自分も打ち返し、ボレーの応酬のようになった
相手が手榴弾を全く怖がってない様子なのでひどく狼狽する 実家近くの踏切で電車通過待ち。
現実では阪急なのに、近鉄が走っている。
バーが上がって渡り始めると、下は道路じゃなくてまんま砂利ひいて線路だった。
横にホームがあったから上がると、電車が停まっていて、若い車掌に乗って行かない？と声かけられる
三宮に行くとのことで、買い物でも行こうと思い乗ろうとすると、車掌にこっちに乗ってと運転席に案内された
薄暗い室内で車掌と２人立ったまま向かう
三宮の着いて外出ると見たことない街だった
がらーんとして暗くて人気ない街
怖いとかそういう感覚は無かった 北村一輝と狩野英孝が侍になっている
そして北村一輝の剣さばきが優れている所を見惚れる狩野英孝
阿部寛が女に会いに行く
オレが風呂で女のアソコを触る
そのアソコ女が阿部寛が会いたがってる女 田舎の農道でトラックがスピード出して走っている
道が盛り上がってる部分があり、スピード出してた勢いでトラックが軽くジャンプ
着地に失敗して横転、道路横の用水路へ派手に突っ込む
警察へ通報するがごちゃごちゃ言われて(内容は忘れた)なぜか取り合ってくれない
運転手の若い男はなんとか脱出して無事のようだ
ふと気づくとトラックはなぜか用水路から引き上げられている(一人でどうやって？)
そのトラックの前に行く手を阻むようにもう1台トラックがいる
荷台に女がいて、後ろの事故ったトラックをなにやら煽っている
が、事故ったトラックはそのまま煽っているトラックに突進、無理矢理押し退けて行ってしまった 子どもの頃住んでた家とそのあと引っ越した現在の家がごっちゃになった家の中で夜中に誰かとかくれんぼする夢
亡くなった父の仏壇がある和室
何ヵ所かろうそくが灯されて少し幻想的なような不気味なような、そんな場所で部屋の隅っこに隠れる
彼女が和室に入ってきて詳細は忘れたが、とにかく彼女が叫ぶのでかくれんぼが台無しになる 夢の中で人を殺して(殺したシーンはほとんどない)、これから事件物ドラマの主人公に色々質問攻めにあって罪を暴かれるぞ…というシチュエーション
アリバイを聞かれるのではなく、｢なんでそこ(殺人現場でない)に行きましたか｣｢なんでそれをやりましたか｣とか事件と関係なさそうなことを聞いてくるので
なんか引っ掛けなのか？と思いつつ慎重に答える。ドラマの主人公は｢ハハハ、ボロが出ましたね｣みたいに余裕ぶるけど全く関係なさそうな回答しかしてないのに何でだろう？といぶかしく思う
それでも特に自分が墓穴を掘ったわけでもなく回答の揚げ足を取ることもなく｢あなたが犯人ですね？｣と言うので
｢私(女)の体格であんな大きい男殺せません｣と抗議したところで目が覚めたけど、その瞬間自分が体当たりしてまぐれで大男殺したことを思い出して、
あれ？今の発言でバレたかも？被害者が大男って知らされてたっけ？毒殺とかじゃなくて体当たりしたって言っちゃったよ、夢の中に居たらしょっ引かれてたかなと思いつつ微睡んだ モンハンのグラビモスとリアルで戦ってたら途中でグラビモスがトラック運転して攻撃してきたからトラックの助手席に飛び乗って攻撃
振り落とされそうになって一時荷台に避難してるとグラビモスが運転するトラックが急に車線変更してきた別のトラックに追突
事故の責任を取らされるのを避ける為に一緒に狩りをしてた弟と一緒に近くの小学校に退避
夕方で薄暗闇の中、学校の運動場を横断しようとするも下校時刻を過ぎて残ってる子供がいないか見回りに来た先生に見つからないように匍匐前進で進む
運動場には何故かカーテンで仕切りがあって壁にはエアコンがあった
ここで目が覚めたけどそれは自分が寝てる部屋だった
寝ながら半分目開けて現実の世界見てたけど夢だと思ってた 今はもう無い祖父母の家に泊まる
妙に赤い蒲団で焦る ちちははと リョコウしてて こりぇわ ゆめかやら やりて てのしらを みても
ゆめと きずこのい。
おじぞうさんが まえを よこぎる ごりやくが ありそうなので あくしゅしてもらう。
おじぞうさんと アクシュするも ゆめと きずこず。
ともだしの おとこのこの とこにいく。なにか あさい すんだ うゆわしい みずうみにいく。
みずうみの まなかに なにか るるみたいな ながりぇになりぬ
まなかゐ いきたことるる とゆうものに きく。なにか とりてが ありて
しねることができるとゆう わずわ シラカバ(プラスティック)か きく
なにか ジンコウブツなら シンピセイが のいと がっくんする。ゆめと きずこのい。 大きな黒い蜘蛛(アシダカグモ)が壁を這う夢見る。かなり悪夢っぼい 真っ赤な枯葉が積もる細い山道を歩いていると、目の前に道を塞ぐように大きな墓が建っていた
土台に上がって通り抜けようとすると、出口まで墓が並んでいた
伝い歩きで歩き続けて最後の墓を乗り越えた時、足元から崩れて地面に放り出された
墓の中には人より大きな生き物がいて、キョトンとした顔でこちらを見上げていた
犬の狆のような顔に超大型犬の胴体、馬のような尻尾
似ていないのに昔飼っていた犬を思い出し、同時に何故かそれが貔貅だと思えた
「貔貅、〇〇」
愛犬の名を呼ぶと独特な形状の尻尾がパタパタ揺れ、その毛が腕に絡みつき、抜けた
墓を直さなければ、でもこの子をどうしたらと思案している所に上司が来た
「なんて事をしたんだ、直しておくから先に行きなさい」
言われるままに行こうとしたが、足は前に進んでいるのに身体は貔貅のいる穴に吸い寄せられるように後戻りしている
貔貅の墓の上に立った時、目が覚めた 妻が地域のコミュニティの匿名掲示板（まちBBSみたいなの）に、
俺の兄の悪口を書いていてそれを兄が
「これお前のカミさんだろ」と見つけてしまう夢 家でリアルサバイバルゲームみたいなのをしてた
強力な悪霊が侵入してきて殺されそうになってめちゃくちゃ怖かった
早く他の人に知らせなきゃと思っている、油断すると殺される状態で恐怖
場面変わりバスに乗っている
立って乗ってると近くにカップルの男がいてムカつくことを言われた
翌日またバスに乗ってムカつくことを言ってきたやつもいてまたたってのってた
近くにいた別のカップルの男もムカつくことを言ってきたのでレスバした 薄暗い市街地を歩いている途中、何も服を着ていないことに気付いた。
慌てて建物の窪みの方に隠れようとするが、女性らが先に行列を作ってしまった。
見ると隅の方に駅の券売機が置かれている。
股間を隠しながらあたふたと人ごみの間をすり抜けるが、誰も無関心のように歩いている。
着ていたはずの服はどこにも見当たらない。
このままでは通報されるのも時間の問題だと公園の方へ駆け出すと、背後から
「精神病の方ですね」と初老の男性から声が掛かった。
周囲で聞いていた人に誤解されてはと必死に弁明するが、この格好では説得力がない。
話を聞いているうち宗教の勧誘だと分かり、再び逃げ出したところで途切れた。 見知らぬ学校の生徒になっている
自分の教室の数個隣の教室に入ると、女子生徒が窓から飛び降りて自殺してしまった
私はショックを受け自分の教室に行く
母とテレビを見ている
華原朋美のダイエット特集番組がやってた
太ってしまったけどデニムのスカートに花のモチーフがあしらわれた水色のフェミニンな雰囲気のノースリーブを着ていて似合っていた
チャンネルをザッピングする
祝日なのかどのチャンネルも特番をやっている
母は最初に見た華原朋美の番組がいいと言うので戻すと、華原朋美の過去の映像なのか痩せていた
私は電車に乗らなければならないので駅に向かう
美容室に行く。そういえば地元の友達も美容師になりたいと言っていた
古着屋に行く。ビルの2階にある入り口に衣類が畳んで積まれてあった
古着屋は閉店したらしく持ち主は持ってかえって下さいというような紙が置いてあった
その店内は私の雑誌と本が山積みになっている
今日中に全部片付けなければならない
好きな女優の雑誌や写真集は捨てないように気をつけなければ
入り口には友達がいるので見られるのが恥ずかしい
いつ片付くのか気が遠くなる
気付いたら綺麗に片付いていて、好きな女優さんの表紙の本が目立つ所に置いてある
手伝いを頼んだ業者のホスト風の男性が事情を察して完璧に片付いてくれたことに気づく
思わず泣き出してしまう
いつの間にかその場が韓国映画パラサイトのラストシーンになっていた
夢の中ではパラサイトだと認識しているが完全に別物で
押切もえに似た韓国の女優がヒロインで恨んでいた姉か親のことを拳銃で殺害しようとしていた うつ病患者のグループ治療に参加している。
がさつな中年男が、自分の子供の学級通信に算数の問題を載せた、と得意げに吹聴している。
孤島に配置した道路の長さを角度と地球の大きさから算定する問題だが、島の名前が「ガダルカナル島」になっていてげっそりする。
小学校教師のメンバーが出てきて、問題を解くのに挑戦する。
問題文がひどすぎると皆が言うと、男は別の問題を出す。
冒険をしている勇者がお菓子の空袋を拾うと、それには半裸の美女が印刷されており、美女のおっぱいの大きさを算定しろ、というもの。
問題に取り組むと、なぜか美女が実体化して背中におっぱいを押し付けてくる。 なんか明るくなってきた
もう朝か起きようって目が覚めた
目が覚めると真っ暗、深夜だった どこかオンラインゲームの街の広場ような場所で鳥が木の枝を採ってくる
目の前にいた人が｢それを植えると実が成るんだよねー｣と言いながら木の実？を一緒に食べる
肩にペットらしい鳥を乗せて散策して最初の広場に戻ってくると誰も移動していない 古いビルの2階、広い会議室でなんかの研修会が始まるのを待っている
建物はひび割れ塗装はげが酷いがコンクリは分厚く、学校の校舎を連想させるが、構造的には10階立てのビジネスビル
便所に行きたくなるが、案内を見ると8階にしかないので、エレベーターに乗る
エレベーターが動き始めると上に行くほどに内扉が増えていき、室内が狭くなって押しつぶされそうになる 暗く鬱蒼とした森
イメージとしては原発事故で放射能が漏れて何百年も誰も立ち入ることが出来なくなったロシアのどこかのような
とにかく不気味で嫌な感じの夢
街中でいきなり銃撃が起こる
逃げ惑う人々を遠くから狙い撃ちするゲームを楽しむハンターたち
偽物の弾ではなく実弾で撃たれた人達は倒れていく
建物の中を逃げていくといつのまにかサバイバルゲームをしていることになってこちらは偽物の武器を使っていた
ふと気づくとどこかの繁華街のような場所を歩いている
彼女もいる
なぜか彼女と付き合っている？風な外国人の男もいる
そいつTRFの寒い夜だからを俺が歌っているのを聞いて覚えたと言うが下手くそな日本語なのでそれが寒い夜だからだと最初はわからない
彼女は歩きながら「うちらの世代はヒップホップ文化全盛期だったから云々かんぬん...集めていた○○が母親に捨てられて云々かんぬん」
などと10代の頃を語っている 海辺に大勢の人が集まり花火大会を観賞している。
自分は最も海に近い場所で見ていた。
横にいた伯父が花火の合間を見て、どういう仕組みかはわからないが
アルコール？の入ったペットボトルにライターで着火させると、
ネズミ花火のように火花を散らしながらペットボトルが海面を走っていく。
海面はなぜか少し氷が張っている状態だった。
大衆に見せびらかして自慢したかったのだろうと思っていると、
それを見て他の人らも同じ事をやりはじめる。 兄と父が燃え盛るバーベキューコンロに引火して焼かれる夢。
二人は座ったままの状態で、兄は背中から徐々に引火していき
「熱い！熱い！」ともがいている。次に父も正面から焼かれていく。
どんどん燃え広がっていく兄の厚手の服を冷静に観察しながら、
自分は何故か消火用の水を用意もしなかった。 婦人科で女医に診察を受ける。古い建物だった
層のようなものが描かれたボードに右手を当てるとそこから採血される仕組みになっていた
これだけで病気や妊娠等がわかるらしく便利だなと思った
70年代くらいの医療用のビデオを見ている
小６くらいの少女が器械に乗り両腕にチューブをさされ採血してる
痛そうだった
和室で亡くなった叔母が30年前に使っていたウォークマンを聞いている
なぜかMDウォークマンだった
テレビから黒澤明のまだ見てない映画が流れた
母親が亡くなった祖母に何か手紙を書かせていた
テーブルというか横長のちゃぶ台にはホテルのアメニティのような白い歯ブラシが置いてあり
ブラシには茶色い湿ったキャットフードのような何かがのっていて汚かった
テレビを見ると戦後くらいの映像で子供が文字を書いたり朗読している
地方なのか訛っていたり、見たことのない平仮名を書いていた 宇宙人の攻撃があるのか、天変地異があるのかわからないがシェルターを探してニューヨークみたいなところを彷徨っている
石造りの古風なホテルに入る。ロビーみたいなところには人がわんさかいる。椅子も満席。
椅子に座ってるデブのおっさんにフロントはどこかカタコトの英語で尋ねると「エレベーターで下に行け」と言われる。英語で言われたので実はよくわからなかったがニュアンスでわかった。
エレベーターに乗ると5、6人も乗り込んできた。ボタンは「地下15階」しかない。なぜか日本語で(本社)と書かれている。着くとそこはとても広い会場で、人がごった返している。席も多いが既に座れない。
なぜか「ここはTEDの会場か？」とか思っている。
アメリカなのに若いアジア人が大勢いて「まだまだ日本も捨てたもんじゃないな」と思ったら全員中国人だった。
混んでいる通路を無理矢理通って窓から外へ脱出。地下だったのに普通に外。芝生が広がる公園みたいなところに転々と得体の知れないオブジェや妙な建物があるが誰もいない。
ここのどこかでシェルターの入り口があると確信している。探し回ってあちこち行くが見つからず。いつのまにかガラス張りの小さな建物の中に奇妙なオブジェが飾ってある場所に辿り着き「戻って来ちゃった」と思ってる
入り口はこの中だと思って入ろうととして苦戦していたら目が覚めた 都会を歩いている。
周囲には巨大な近未来風のビル。
行こうとしているビルは太陽光に照らされて輝く窓が無数にあり、その上にはタワーが建てられていた。高さは計り知れない。
なぜか7、8階は金融機関が入っているとか喋ってる。
中に入りエレベーターに乗ろうとするが、ものすごい行列ができていて、一気に嫌になる。
しかしその奥のほうに別のエレベーターがあり、そっちは10人くらいしか並んでいない。
不思議にも思わずしばし待って、5人くらいの団体と一緒に乗り込んだ。
その団体と同じ階で降りると、そこは工事中のようでなんのテナントも入っていないどころかコンクリートが剥き出し。気味が悪い。
が、奥に進むと何故か居酒屋がやってる。覗いてみると20人くらいが宴会をやってて、大学時代の先輩Tさんがいた。
「Tさん！奇遇ですね！」と親しげに声をかけるが、誰か覚えていなかった。必死で「同じ研究室でお世話になった◯◯ですよ！」としつこく言うが、知らないと言う。
「存在ごと消えてません？」と冗談っぽく言うが、先輩は笑いもせず。すごい悲しい気分になり目が覚めた。
目が覚めたあとに名前でググったら、大学の助教授になってた。 知り合いの会社のレクリエーションイベントに招待された。
最初は島の海岸でバーベキューだったが、ちょっと窮屈を
感じ離脱してから、成り行きで島の施設を隠れて移動する
格好になってしまった。
小さな温泉、食堂、球技場、それらは元工場なのか、薄い
板やパイプで繋がれていた。時には知り合いに遇いつつも
壁を破ったり天井が抜けて落ちたり、床下の海に落ちたり
で散々な目に遇った。 JRに乗って隣駅のT駅で降りる。
いつもならその次のA駅まで行くのだが、今回はT市に行くために乗り換えする必要があった。
T駅は無人駅。
他の乗客はさっさと降りてしまい、私はあわてて降りようとするが、ホームが無く、地面まで1mぐらい高さがある。
車両の隅に薄い板が１枚ついていたが、足を乗せると折れそうだ。
その下に石が数段積まれていたが、それでも足が届きかねる。
意を決して飛び降りる。なんとか着地。
踏切を渡って向こうのホームに行かないといけないが、傍らに停まっていたバス(最初電車かと思った)が発車した。バスの車体にはハシゴ車みたいな長い物体がついていた。 閉店間際に二郎へ行く
俺が食べていると客が誰も居なくなる
片づけをしているダメ元で店主に
「麺とスープ余っているなら売ってくれませんか」
と頼むと快諾してくれる
だが生麺のつもりで言ったのに茹でた麺をラップに包んで渡される
家に帰りキッチンに置いておくと子供たちの昼食としてスープを妻に使われてしまう
俺、麺に醤油をかけて食べる 家族でどこかへ旅行し、泊まった旅館の部屋を出る
駐車場
車に乗る前にもよおしてきたのでトイレは無さそうなので物陰で立ちしょんしたいがだいたい人がいて出来ない
あきらめて車にもどる
いつのまにか車がものすごい傾斜に停まっている
サイドブレーキを解除したあとすぐにバックで発進させないと坂の下の壁に激突してしまうので慎重に操作
この時運転席には現実には存在しない弟みたいなやつが座っていて、俺はそいつの上に重なるように座り運転することになりとても窮屈
あと今気づいたが、なぜか左ハンドルの車だった
無事発進したが変な外国人につかまり車の窓越しになにかのアンケートのようなことを一方的にしかもよくわからない言語で話してきた
俺はなにかを売りつけられるセールスだと警戒して無視したが、弟は気さくに対応してしまっている
荷物のなかに外国語の教科書みたいのが何冊もあり、それらを整理してどこかにしまいたいがどうしたらよいのかわからない 毎日1時間半置きに目が覚め、3〜4回夢を見る
そのうち1回は家族と旅行する夢
職場でのミスや事故の夢
そして高校時代の夢
ほぼ毎日これらの夢を見る 娘がプロレスラーになった夢
興業参加は県内だけという話だったのに
いつの間にか明日名古屋、明後日は大阪で試合 部屋の床と壁20センチ高さみたいな形の乗り物（魔法？ 未来テクノロジー？）で空を飛んでいる。
正面から想定外に、超音速戦闘（？）機が飛んで来る。攻撃の意図ではなく単に通過したい様子だが、当方の乗り物は小回りが利かなくて、回避できない。
衝突こそしなかったが戦闘機が真上ギリギリを抜けて行った風圧や衝撃波で、 私はバラバラになって死んだらしい。
死につつある意識で思う。ああ、そんな（空を飛ぶような）状況は夢に違いない。実際には、家で寝ているところへ飛行機の墜落などで生き埋めになって、その音から上記のような夢が構成されたのだろう。死につつあるのは本当だろう。
…あれ？ 意識が消えないぞ。死んでいない？
私は布団に潜って寝ていて、大なり小なり上に何か物が降って来たのを感じて、ここまでの内容を夢に見ていたのか？
ソロソロと布団を退ける。生きているし、何も落ちて来ていない。
起きて、１階に下りると、階段のふもとあたりに何十冊も本が散っている。
ああ、この音を聞いて上記のような（二重の）夢を見たのか。と思ったが、それだけでなく、本を置いていた重みで階段も大きく破損している。別室の父を呼んで、一緒に見て今後の検討をする。
父は簡易に補修をしながら、隣（我が家は多層長屋だという設定）の住人が境界の壁あたりに無理をして、その影響が我が家のほうに来たのだろうなどと話している。私は、そういえば洗濯機も壊れかけていることを父に告げている。
ここで本当に目が覚めた（三重の夢だった）。
二度寝してまた変な夢を見たが、整理しきれないので要素だけメモ。
つがいの動物たち。ダニ。背中に駆け上がる子猫。継母。蟹。放精。菅義偉。革命/クーデター。書類の裏面まで正確に記憶している女性秘書。橋下徹。なぜか（？？）公正を努める竹田恒泰。 早朝にウォーキングをしていて木蓮の花を見た後の夢です
ファーストサマーういかが椎名林檎作曲ともさかりえ唄の「木蓮のクリーム」を勝手にカバーするらしい
プロモーションビデオを見るが心底腹立たしい
ウイカが嫌いなギャル風の友達がウイカのファンサイトに書き込みをしてみるも弾かれてしまい書き込めない 高校の卒業アルバムを開くと卒業生に配られたDVDが挟まれていた
卒業後に届いて、ずっと見ずに挟んで置いたものだった
自分のクラスはなぜか俺が主役の劇が映っていた
2つ先のクラスへ飛ばし、当時の彼女の動く姿を見る
まだ付き合う前で、俺が好き好きアピールしている姿があったが
その後付き合ってもすぐ別れたことを思い出してちょっと悲しくなった
目が覚めた後、そんなDVDなんてねーよ！
そもそも卒業したのは平成一桁だよ！と自分に突っ込んだ 和室で寝ると変な夢を見る
とある廃屋らしい建物
物を置く所に財布が乱雑に置かれていた。
まだ新しい財布があった。
大金が入っていた。50万くらいあるだろうか…
おもむろに半分くらい抜き財布を投げ捨て逃げ帰る。
家では家族？友達？が財布を無くしたとゆう。
恐らく廃屋だとゆう。
探しにいった隙に大金を隠す俺。
しかし隠すところが中々ない。色々紙くず？も抜きとってしまい隠すのに手間取っている。
するとそこへ………！
起床後、和室で怪奇現象があったため部屋を飛び出してきてこれを書いている、この家を今すぐでなけれ 広告代理店のようなところへいつのまにか転職している。
明るい部屋で、6、7人の人がおり、先輩にいろいろ習ってる
オフィスはガラス張りで周りは行き交う人から丸見え
なぜか橋の上にある
途中で得意先の何とか商店の人が来る
9月から報告会があるから準備するようにと言われる
政治家とも仕事をする
それぞれの人に合った現場の脚色をすると教わっている
この前の就職先は2、3回でやめてる模様
ろくに挨拶もせずきてしまったと思い出す 海の底にサモトラケのニケのような石柱が倒れた状態で沈んでいる スマホを買い替える
タブレットに近いくらい大きなサイズになった
エレベーターにいるとずっと会ってないA子からメールがくるが
エラーでA子のスマホの機種とスマホカバーの型番が記名されてたが偶然にもお揃いだった
新宿でA子とB子に会って久々に買い物をする
駅の地下を適当に歩いている。上野のアメ横にありそうなチョコレート屋と酒屋があった
酒を飲まないA子が試飲していた。A子に飲まないの？と言われるがまだ昼間だからと断った
A子とB子と私と3人で歩くもどこかぎこちない雰囲気になった
新宿駅周辺を歩くがさっきから昭和のうらぶれた雰囲気の場所ばかりたどり着いてしまう
どこにも手すりのないエスカレーターに乗り怖かった
百貨店のうどん屋に入る
入り口脇に冷蔵コーナーがあり、木目の弁当箱風のトレイにうどんと生魚の切り身が入っていた
各自で鍋に入れて食べるスタイルのようだ
女性店員が他にも定番メニューも注文できるが入り口にある切り身のほうがおすすめだと説明してくれる たしか世にも奇妙な物語のホラーで日本人形が出てきた回のとき。小学生だった私は妹と2人でわーきゃー言いながら怖々見ていた。
その日の夜、舞台を自分の家にした上でその日本人形が夢に出てきた。今でも鮮明に覚えているほどのリアルさで。
ふと思い出したせいか、久しぶりにその夢を見た。結婚して昔とは違う家なのに、舞台は今の家の階段。その上から日本人形が私を見下ろしていた。
今日は犬と猫が集まってじっと階段の上を見ていた。
何かがあるのだろうか。 妹が汚いトランペットを持ちながら母と何やら話している
昔トランペット吹いてたんだし洗いかたが分からないからと自分に押し付けられる
何で自分がと思いながらも妹の愚痴を聞かされてつつ仕方なく分解して洗うと新品同様に綺麗になる
あとは乾かすだけという所で目が覚めた 女の人が夢に出てきて男複数にナンパされて危ない状況だったところを
おれが、おーひさしぶりなにしてんのー。と助ける夢をみた。
夢の中で正義を果たすなんて、いい夢見た。 誰かの快気祝い？のような感じでみんなで飲み会に誘われるが用事があって断る
するとその友達と気まずい感じになる
朝、仕事(学校？)に行く準備で忙しい
シャワー浴びてなんやかんやして時間もないしさあ行こうとしたら、母親が家の扉のロックの仕方が新しくなったことを教えてこようとするが、要領をえないまどろっこしい教え方なのでイライラする
タブレットにグーグルマップが映し出され、現在地をタップすると鍵をロックしたり解除したりする仕組みらしい 夢の中の世界が脳の中の幻影とかじゃなくて
実在するって証明する夢を見た
ああ綺麗に証明できた
目が覚めた、どうやって証明したが思い出せない
たぶん相当ばかばかしい理屈なんだとは思う 大学生のような感じになっている
温水プールの場所に入ってきてメインのプールは人で埋まっていて端のサブプールに入る、そこもまあまあ人がいる
場面が変わり同性の友達と話をしている
話がうまく噛み合わず、こちらが何度も間違えたことを聞いてしまったようで(怪我の内容)、友達を少し怒らせてしまい不安になった 夢の中で昔の上役に
10/31、10時31分命を持って4階に上がるようにって言われたんだけど
正直意味が分からん、異様に鮮明だった
そのあとなんか祝詞みたいなのが聞こえるし・・・ 中国風の建物にいる。3階建てて小さな中庭がある。
玄関みたいな所に腰が曲がったおじいさんが居て雑巾で壁をふいている。 やべー、天井の照明ペンダントが地震でぐるぐる回る夢を見た
この前はそんな夢見て起きたらぐるぐる回ってたから
まだ目が覚めていないのかと思ったくらいだ
もう地震おきてしまってたので、地震の夢見たとか書けなかったが
今度は間に合った？ 暗い和室で火のついた蝋燭を持ちながら歩いていたら百物語に巻き込まれた （殆ど憶えていない）
車で山の方に行っている
なんかの施設を利用して帰り道、気付けば逆走してしまっているようだ？ テレビの公開収録にいる。司会はアナウンサー風の人、ゲストに鈴木福がいた。クイズ的な事をやっていた。 ハワイの河口付近、川で遊んでいると海のほうから巨大な津波が襲ってくる
最初は2,3メートルくらいの波が押し寄せ、次に数十メートル規模の津波が何度も襲ってくるがさらわれることなかなんとか逃げ延びる
ふと気づくと日本の田舎に場面が変わっているが、相変わらず津波が襲ってくる
大きな寺が波に飲まれる
建物の上にいる
柄の悪い男たち
そこからはしごを使って降りるが怖い
学校だか仕事に行かなくてはならない
時間が迫っている
そういえば家族は津波被害は大丈夫だったのか電話で確認していなかったので心配になる 深夜にインターフォンの音が鳴ったので出てみると、30年ぶりの友人が。
人を連れている。男性か女性か判らないｾﾉ低い若い人間。後輩だろう。
二人はライディングスーツを着たまま入ってくる。聞いてみるとタイヤを預かって欲しいらしい。
俺はコーヒーを出し話を聞いてみることにした。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
