見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ 狭いマンションが事務所
美輪明宏がいる
シャンソン繋がりでどうやら同じ事務所所属だったようだが美輪明宏は2月末までの期間限定での所属
付き合いでいただけだった 高校の時の彼女から電話が来る
隣で妻が会話を聞いてるが平静を装いながら応答する
暫くすると相手の方が何も喋らなくなる
「聞いてる?おーい」返事なし
こちらの電話の調子が悪いせいかもと思い一旦切ってかけ直そうとする
切ってから電話番号が分からないことに気づくが再度電話がかかってくる
「ごめーんもう15時で試合始まるからまたかけるわー」と言われ会話は終了する
テレビつけるとオリンピックのサッカーの試合が始まっていたとこで目が覚める 高校時代乗ってた250のバイクがマンション自室前に置いてあった
ここにらあったら邪魔だから一階に下ろそうとエレベーター向かう
エレベーター横の部屋玄関に裁判所差押の紙が貼ってあった
読んでみると経営してたヘアサロンが倒産したらしい
一階に降りたら昔住んでたマンションロビーだった
正面自動ドア脇に駐車させエレベーターで戻ろうとすると、差押に来た裁判所の人がいっぱい
いる
あとヤクザもいっぱい
上階に組事務所があって、今日は何かのお祝いらしくて訪問客が多いらしい
裁判所や訪問客でエレベーター乗れないから階段使う大混雑
途中踊り場でヤクザの奥さんから丁寧にお礼された 出張で中国のシンセンに来てる
会議室に習近平が居て挨拶するも、あっち行ってと目配せされる
スピーチの真っ最中だったので悪いことしたなと思う
迷惑系ユーチューバーが何人もいて、彼らも習近平の邪魔しててもう大混乱
スピーチの邪魔したから、秘密結社に狙われるわよ!早く香港に逃げなさい!と女性秘書に言われ香港への口岸(国境)に向かう
でも今は香港も中国だから一緒じゃない?
まっいいか、と考える
口岸に向かう途中に海水浴場に出た
屋台がいっぱい出てて、焼きトウモロコシが美味しそうだった 友達の白いランクル?を雑談しながら誘導してドライブ
違う車に乗っているのになぜか会話ができている
地元の公園にある展望スポットから町を見下ろしながら雑談
でも知らない人だった 〇亀製麺でテイクアウトすると、頼んだはずのトッピングが入っていない
レシートにも表示されているのでお金だけ取られている
苦情の電話をするが、行った店と違うお店に電話をしてしまい
「本日はそのようなご注文は受けていないのですが、本当に今日の事なのでしょうか」
と言われる
そこで初めて違うお店にかけてしまったことを自覚し、行ったお店の住所を言うと、
「〇〇店が大変ご迷惑をおかけいたしました」
と律儀に謝罪し始めたので、お店を間違えた事を謝罪すると
「いえいえ、今回の件は私どもが対応させていただきます」
と言い出し、わざわざ自宅にトッピングを届けに来てくれる 岩場でいきなり海に落ちた。
透明度が凄く良くかなり遠くにいる鮫が見えたがその鮫が一直線に自分に向かってくるのが分かったので慌てて岩場に乗り上げるも水面ギリギリなので足を咬まれそうになる。
自分がいる岩場から移動しようにも一度泳がないと別の岩場に行けないのでチャンスを伺う (長いので断片的かつ整合性はあまりない)
バイクか車に乗り山道を行くと樹の生い茂ったとこに入り込み出られなくなる
救助を待つ間、父に新しいテレビ?の使い方をレクチャーしていると飲み込みが早く、「頭いいな」と内心感心する
母の様子を見に車の方に戻る途中、最初一匹だけだった猫が増えていて寝ている
母は民家の手伝いをしていて、布に包まれた猫みたいなちっちゃいおばあさん?(犬か猫?)を車からテーブルのうえに移し替えようとしている
テーブルのはしに置いたので落ちそうと思ってたら案の定落ちる。
母はそれを割と雑に拾ってまた乗っける(多分大丈夫そうだ 追いかけられていて捕まると殺されるから逃げている
デンジとパワーが相思相愛で、追いかけられて逃げている イラストレーターでもある女性エッセイストの連載企画で松重豊さんとお店に行く
雑貨屋で資生堂の美容液や雑貨を見る
松重さんがアジアンテイストの布のポーチを手にとり「これが四万円!?高くないか!」と驚く
でもよく見ると四元だった
その後洒落た雰囲気の鉄板焼き屋に行く
壁がモダンな障子になっている
松重さんが鉄板焼きでねぎ焼きだかとんぺい焼きみたいなのを作ってくれた。美味しかった
その後イラストレーターさんと松重さんが障子にマジックでイラストを書き出した
味のあるイラストだった 実家の庭にうつ伏せになって寝ていた
季節は4〜5月くらいで庭には花が咲いていた
見知らぬ小学生の子供がなぜか庭でチューリップを植えていた
庭の隅で野良犬を飼っている。室内でも飼っている
どちらも飼いたくないのになんで飼っているのだろう
家からは亡くなった大叔母さんが遊びに来たらしく母親と会話する声が聞こえる
夕食は手巻き寿司だった
いくらとアボカドとイカ等を巻いて食べて美味しかった
母が熱があるから先に寝るねと言い去ってしまった。心配になる 好きなバンドのライブを見に渋谷に出かける
久しぶりの渋谷だったが人が多かった
ラーメン屋に入って味たま入りラーメンを食べる
魚介豚骨醤油に太麺が美味しい。なぜか食べている途中で店を出てしまう
もう片付けられてるどうしよう。半熟味玉食べたかったのに…今さら入るわけにもいかない
そういえば真向かいも同じ店だった事に気づく
お金はかかるが入ることにする
席に座りメニューを見るがさっきと同じラーメンがない
こちらの店舗は味噌ラーメンが売りらしい
EXILEにいそうなヤンキー風男性店員が後ろにぴったりと体を寄せてきて注文を待っていて気持ち悪い
私は迷った挙げ句豚骨醤油はないのですか?と聞くと「だったら〜、向かいの店に行ってくれないっスか?」と喧嘩を売るような態度で言われる
頭に来たので無言で店を立ち去る
ふとライブは1ヶ月先だったことに気づく
このまま渋谷駅に行き新宿へ行こうとするが新宿方面のホームに辿り着けない
新宿方面の案内板も見かけない
駅ナカにある色々な飲食店を通る。コロナ禍だがとても活気がある
20分くらい駅を歩くと人気もビルも少ない出口に出てしまう
帰れないと不安になる 空港らしき場所の通路で、高速のエスカレーターに乗った
踏み出し場所はゆっくりだが、段階的に速度が異なる仕組み
壁は鮮やかな色で窓がなく光は入らないが通路は広かった
その後現実世界の自宅とは異なる民家に帰ってくる
詳細はわからなくなったが婆さんを抱えて移動したりした わんちゃんが川を流れて行く夢、何匹も何匹も溺れながら。この子達は売れなかった子で処分されるから、わざと川に流してるんだと
川の下流の水溜まりで浮き輪で浮いた人間と、拳銃持った人間が居て、泳いでる人も居るのにワンちゃんにとどめ差す為拳銃で撃ってた
溺れてるワンちゃんは柴犬や大型犬が多くて、ずっと上流から何匹も流れてる川だった 昔飼ってた二匹の犬が家にいた夢
普段はどんなにおかしな状況でも夢見てる時にこれが夢だって気付く事はほとんど無いけど、今日は犬が出てきた瞬間に気付いた
夢だと気付いたら夢が醒めるのが分かってたから気付いたけど考えないようにして撫でてたけど、やっぱりすぐに醒めて起きて泣いちゃった
でも夢でももう一度会えて良かったわ とても古い寮のような場所で共同生活をしている
トイレに行くと昭和初期やそれ以前にありそうな木製のドアの台所のような場所だった
石でできた洗面台がありそこに古い板が立て掛けてある
水がジャージャー流しっぱなしだった
そこに登ってまたがって用を足さねばならないが無理なので諦める 身長のデカい福山雅治が現れる
ち○こもデカいのかやたらもっこりしている
男臭いフェロモンを撒き散らしていてこの人には敵わないなと思う 初めて行く書店に行ったら値札のついてないゲームが並べてあるコーナーがあり
気になっていたソフトが2本置いてあったので手に取ってみた
何円なんだろう?と思っていたらどうやらタダで配布する企画らしい
いつの間にかいた同行者(知らん人)から「専用レジがあるからすぐ持っていかないと終わっちゃうよ」と教えてもらってダッシュするが
途中で片方のゲームが全く別のしかも全く好みじゃないゲームにすり替わっていたので元の場所に返しにいった
もう片方だけ持ってレジに行ったら「半額で5551円です」
えっ無料じゃないの?時間終わっちゃった?そもそも半額でもそんな高いゲームじゃないのに!と思っていたら「2回もミスするんじゃあねえ」と体格のいい男店員に意味不明な事をニヤニヤしながら言われてものすごくイライラした
「じゃあもういいです、買いません」と言ったらブチ切れられて罵詈雑言吐かれた
なぜか片耳が聞こえなくなったし
気持ち悪いからせめて友達に愚痴ろうと思って歩いてたら目が覚めたので愚痴りに来た 何かが解決して喜んでるんだけど何が解決したのか分からない夢 地下駐車場で車の入庫を眺めている
運転下手な人が多い
その後誰かに「飛行機が不時着するから助けにいってあげて」と依頼され、担架代わりになると思い、近くにあった大きな荷台をガラガラ牽いて空港に向かう
空港ビルで待っていると不時着機の客がぽつぽつ降りてくる
特に誰もケガしていない
客室再現したモックアップがあり、降りてきた客は実際に座っていた座席に座ってる
全員降りて来て空いてる座席がある
実際その席に座ってた人が亡くなったらしい
アメリカの大統領だか要人だかも亡くなったみたいに言われた 場面変わって空港エプロンで最終便到着を待っている
なぜか飛行機の整備士になっている
周りには運航に携わってる人が何人もいる
監督らしき適当そうで調子良さそうなインド人が地面に3つの枠を書いている
右から今日絶対に仕事終わらさなきゃダメな人、明日でもいい人、仕事したくない人の3つの枠で、俺にまず聞いてきて「今日中に整備して給油もしなきゃダメ」と答えたから右枠へ入った
結果均等に振り分けられ、4人残して他はみんな帰ってしまった 夢か現実かわからない夢を見た
アパートの上の階から女の人の悲鳴のようなのが聞こえて、その直後にサイレンサーを付けた銃声がバシュッと聞こえて女の声が聞こえなくなった
怖くてとっさに起きた、上に銃を持った殺人犯がいて、今にも証拠隠滅のために自分の部屋にも殺しに来るイメージがして、怖くて玄関の鍵や窓の鍵が閉まってるか確認した
布団に戻り再度寝ようとしたが怖くてたまらなかった 夢を覚えていたらいつも夢占いを調べるけど当たってる ビデオデッキのようなHDDレコを弄ってる夢を見た
ディスクトレーの口がでかくて中が見える
中で回ってるドラムみたいなのはHDDだろうか?
埃が凄くついてるな
掃除をすれば調子がよくなるかも
と後ろを振り向くと、子供のころに嫌味を言ってくる嫌な奴が立っていた
こいつは見てはいけない恐ろしいものを凝視して見るからに様子がおかしくなってる
馬鹿な奴だどうなろうと知ったことじゃない
あれ、髪の毛がものすごい勢いで抜けてるよこいつ
近づくんじゃない気持ち悪い、その頭を俺にこすりつけるな
髪の毛まみれになってしまった
レコの掃除どころか自分が風呂に入らないといけないじゃないか
と思いながら目が覚めた。 抗癌剤治療で左側がごっそり抜けているので帽子のままで失礼
カッターマットを使おうとしているのでこちらのカッターマットを使ってと渡すが拒否られる
水色に近い青でマクドナルドのマークを切り出す 福島県沖で地震がある(たいして大きくはない)
一つしかないレジでそこそこ並んでいる 海の上で誰かと待ち合わせしてる
目印がないので、座標を決めて落ち合おうとしてる
大きな家を乗せた船で向かう
海の上なのに、大きな建物がある
どうやら自分の能力のようだ
自由に泥を作り出せる能力があり、海を埋め立てて建物を建てらしい
母が泥の上を歩いて建物の方へ歩いていく
「あんた、なんで山ほど色々な能力が選べるのにこんな能力にしたの!」と怒られる
「いや、これはこれで便利で…」と言い訳するところで夢が醒める
確かに普通はこんな能力は選ばないだろ…と自分でやってつっこむ 綺麗な白い壁の公共施設?モール?みたいな一角にいた
そのスペースに店を出していたようで、片付けのバイトをしていた。
手際良かったためか自分の担当をした店はもう終わりかけ。
隣の店を見るとヤンキーみたいな連中がサボりながらやってるのか全然終わっていない。
仕方ないのでショップに入って、手伝いに入って荷物を運んでると、黒人系のヤンキーが「◯◯××なら、水持ってきましょうかー?」と話しかけてきた。
何言ってるかわからなかったけど面倒くさそうなので「いや、別にいいですよ」と返した。
黒人ヤンキーは「あぁ!?オレは◯◯さんに言ってんだ!てめぇには言ってねぇよ!」って無茶苦茶怒り出した。
めんどくせぇなぁ、適当にやり過ごそうと思って「あ、そうですか、てっきり俺に言ったのかと思って」とにこやかに返す。
が、黒人ヤンキーは何をそんなに怒ってるのか、つっかかってきてたので、ショップのスペースから出て廊下側に逃げた。黒人ヤンキーも追いかけてきて、胸ぐらを掴んできた。俺も背は低いが、マジマジ見ると黒人ヤンキーはさらにチビで、10代後半くらいの若さだった。目が据わっていて、明らかに基地外だ。
こいつマジやべぇと思って背を向けずに慌てて距離を置いた。が、背後から羽交い締めにされる。
「え!?仲間!?」と思ったら、別の空間に引き摺り込まれた。真っ白い服をきたうさぎ耳の女の子だった。
目的は不明なままそこで目が覚めた。 タイの街を歩いていた。
店がたくさんある。その一つにすごく小さな本屋があった。
そのまま通り過ぎようと思ったが、なぜか日本語の本が置いてあってのを見つけて立ち止まった。
何の本だろうと思って本を見ようと思ったら、カウンターの奥の方からサンドウィッチマンの2人が笑いながら出てきた。
「え!?え〜!?」と驚くが「あっ、これなんかのロケですか?」と聞くとプライベートだと返した。
よく見ると積まれていたのはサンドウィッチマンの本でサイン本だという。
うぉっ、やった!ラッキーと無茶苦茶喜ぶ俺。
本を買おうと思うが、お金がないことに気づき、クレジットカード使えますかってきくと使えないと言う
タイの街はそこらじゅうにATMがあるのを思い出し、すぐにお金をおろしてきますって言って店を出る。
が、いっこうにATMが見つからない。しばらくして財布に現金があるのを思い出し、店に戻った。
日本円しかないのに、なぜか払えた。
「そういえば、さっきの店も日本円で払えたっけ!?」という夢でありがちな変な記憶が紛れ込む
いっしょに写真撮ってもいいですかというと快くお気してくれる2人。途中ちょこちょこ、ジョークを言うが、あんまり面白くない。が「さすが、お笑い芸人さんですね」とお世辞を言っていた。
店にはいつのまにか女性スタッフやら女性タレントやら訳の分からない人たちが数人集まっていた。
最後はそこにいた性病持ちのお水系の女性がヌいてあげるとか何とか言ってきた目が覚めた。 友人たちと呑み歩いて気がつくと高いビルの上の広い部屋だった。
元カノと二人になってて、綺麗なドレスを着ていた。元カノは、
俺と付き合ってた頃に妊娠しておろしていたことになってた。
不安で早くその場から離れたかった。 寝室で飼っていたウサギ(実際には飼っていない)が寝室から抜けだす
20キロ以上ありそうな丸々と太ったウサギが俺の部屋に来ると、
飼っていた猫(既に他界済み)がやってきて毛を逆立てながらウサギに襲い掛かる
急いで引き離そうとするが物凄い力でなかなか剥がれてくれない
後ろ足で手の甲を引っかかれまくる
痛いので目が覚める 一応、覚えてる範囲で書くと
夢ってさ、心理学的な語られ方もすれば、オカルト的な語られ方もするじゃん?
後は記憶の整理みたいな脳科学的な説明とか
で、お互いに夢はこういう物だって譲らないわけだけど、実はこれら全ての夢が存在していて
記憶の整理の時もあれば本当に霊的な夢の場合もあるんじゃないかと
問題はそのジャンルの夢を見る頻度と、それを覚えているかどうかの確率が違うから
記憶の整理の時の夢は一般的によく覚えていて、霊的な夢は実は見ているけど覚えてない状態が凄く多いみたいな説明をする人がいたとかって話
で、そういう研究をしていた人が書き残したメモだかレポートだかに、どうやら見てはいけない夢が存在しているみたいなことがあった
って話を知人に教えてもらったんだけど、最後に一つあって
実はこの話、聞くとそういうことを意識するようになるだろ?つまりこれを聞くとその見てはいけない夢を見る可能性がちょっとだけ上がるってことらしい
なんか細かい話あったと思うけどだいたいこんな話だったと思う 夜中
坂道の左側に大きな病院
入り口は明かりが煌々としている
一度入るが買いものをしようと坂道をのぼる
交差点で振り返ると右後ろにコンビニがあった
通路がせまい改札を通る
バスが来ない
行き先表示が「薫」のバスで経由で通るらしい
あれだよとほかの待ってるひとに言われ、バス停から離れて少し先回りしてバスに停まってもらう 雪景色の中バケツに座ってたら後ろから音波歯ブラシを渡される
でもそれは紫の爪のついた真っ白な指みたいな色の節くれだった手のひらサイズの謎の棒 ホスト同士が喧嘩している動画を昨日見て、
何かアニキ的な存在を守ってそんなヤツらを叩きのめす夢を見た
気分は悪くなかったが目覚めた時にわりと寝汗をかいていた
夢診断を見ると、溜まりかねたストレスで近々暴発行動をしかねないことを暗示しているとあり、当たっていると思った 古い八百屋とスーパーの中間のような店に家族で買い物に行く
買い物客カゴ10個分くらい買う
母が安いからと3リットル入りのプッシュタイプのボトルに入ったごま油を3本も購入していた
ボトルには7分目までしかごま油が入ってない
カゴが重くて持ち上がらない
カートに乗せて駐車場まで移動する時に重くてイライラして入り口の周辺に置いてある商品を轢いてしまう デパート?巨大なショッピングモール?にいる。
そこには毎週何かの用事で行ってるもよう。
その一角でダウンタウンが毎回公開収録していて、通路から見れる。
「ここに来れば、ダウンタウンに会えるじゃん」と思ってる。
そのうちトイレに行きたくなって、モール内のトイレを探す。最初に見つけたトイレは清掃のおばさんが掃除していて使えなかった。次に向かったトイレは列になってるくらい満員。その次も満員。
腹が立ってさっきの掃除していたトイレにもどる。どんな掃除の仕方をしたのか、トイレの床3cmくらい水が浸っている。構わず、まだいるおばさんに「限界なので使わせてもらいます」というと「いいですよー」と。
いいのかよ。
どうやって床を歩いて行ったのかわからんが小便器のふちに跨って用を足した。 額の真ん中あたりに縦にうっすら線があって薄皮が剥けそう
そっと引っ張ってみると千切れることなく顔全体の皮とそのまま頭皮が毛穴の形も残して剥ける
薄くカサカサした皮を丸めてどこに捨てようか考えるし
剥けた薄皮に化粧が乗っていたのでいま顔が完全に素っぴんだしで剥いてる途中も「あ、これファンデとれるやつじゃん」とは思ったけど止められなかったし仕方がない なぜか東京で水晶を掘るのがブームになっている。最初は海外に旅行した人がやっていたのがいつのまにか東京でみんながやり始めている。 仕事から帰宅後雨戸も閉まった部屋の隅のベッドでひとりでいる
見つからないように窓を少し開けて隙間から下を見下ろすと母と兄がなにやら楽しそうに近所の子連れと談笑している
自分だけこんなところにほぼ押し込められているのに?
叫びたいけどそんなことをしたらまた怒鳴られて殴られてしまう
自分だとバレなければいいのではとスマホで動画を探す
自分が叫べないのなら代わりに誰の怒鳴り声を流せばいい
罵声と検索したいがばまでしか入力できない 母親に延々と愚痴を聞かされてキレる夢
現実でもキレられたらいいのに 乳首とクリの代わりにそこから長いアスパラ生やした裸のブスに襲われる夢
意味わからん 3階建ての自宅らしき家にいると表で子供の声がした。
裏庭に10人ほどの小学生らが横並びで先生の話を聞いている。
不審に思いながら全裸のまま大きな窓に近づくと、数人の生徒はすでにこちらを見ている。
恥ずかしくなり一旦窓から離れるが、悪戯心が湧き再び全裸で窓際に立つと
周囲が観光地に変化していて、修学旅行の生徒などがこちらを見ていた。
ラウンジ風の部屋に移動するとテーブルの上にコロッケやご飯が数人分置かれていた。
若い頃の相楽晴子が来て冷たい視線を向けた後、母親と一緒にラウンジ風の部屋に行ったが
先ほどの変態行為が原因なのか、自分だけのけものにされた。 死ね死ね死ね死ね呪われろ苦しめ苦しんで死ね関わってる人間家族子供嫁親全員に死を地獄に落ちろ不幸になれ呪われろ呪われろ呪われろ惨めに死ね苦しんで死ね全員不幸になれ死ねばいいのに貴夫死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ苦しめ苦しんで死ね不幸になれ惨めに死ね死ぬ時も誰も悲しまないお前の死が喜びだ死んでしまえ孤独死しろ苦しめ苦しんで死ね ある好きな人と結ばれるという目的を持っている
教室のようなどこかの場所である人が化け物の姿になっている
その化け物が死んで?遊戯王カードのようなカードに姿を変えた、そのカードを持っていく
そこの教室内で一人の異性と親密になった
場所を移動して目的達成のために必要な物を集めた
必要な物とは自分の家族の免許証と保険証だった
なぜかそれらが重要アイテムのカードになっていて、全部集めると大量の敵が殺しにやってきた
飛び回って走って逃げて本屋の奥のエレベーターに飛び乗ってなんとか撒けたが、かなり上の階に着くと教室か教員室になっていて、そこでも複数の敵が殺しにきて必死で逃げた
そこで自分が提出したい書類の分野の先生が出勤してきて、先生のところへ走って行き書類の話をマシンガントークで話した
すると、ちょっとまだ来たばかりなんだからトイレくらい行かせてよと言われ、すみませんと少しおとなしくした
先生が落ち着いたので書類の話をした、必要な免許証と保険証を集めた事など
うん、これなら提出できるねと言われホッとした
ここで改めて先生に自分の好きな人の事について説明した
なるほどと聞き入ってくれる先生に一方的に好意が出てきた
場面が変わり大きなプール施設にいた
そこでも先生にぴったりで、周りに人がいるのに体をずっとさわさわしていた、先生はずっと我慢していたがだんだん興奮を抑えられなくなって、二人きりになれる場所に行こうと言った
サウナはどうかと見たら満室だった
場面が変わり動けない程の人混みの場所にいて、最初の方で親密になった人が奥にいたが先生の方が好きになっていた 後頭部が滅茶苦茶禿げてる夢
そのくせサイドや後ろは現実よりも長髪でツーブロ
某位置情報ゲームをやりながら住宅街を歩いていて、スマホ上のマップとGPSの合う位置を探して微調整している
そのあとヒロミにニヤニヤされながら『おまえ○○だろ?○○だろ?』みたいに別人と勘違いされいじられる 三浦春馬の家に行った。
私たちはプラトニックなデートを何度か重ねているらしい間柄。
ワンフロア2戸の変わった作りの洒落たアパートメント、9階に着く。
隣は空き部屋とのこと。しかし表札には小さな字でいくつもの名前がぎっしり書かれていた。
「もし嫌になったらここに逃げ込めばいいよ」と彼は空き部屋の玄関(鍵かかっていない)をちらっと開けてふざけた。
私は無言だった。家に上がる。やっぱり変わった間取りの洒落た空間。
アパートメント自体もそこそこ築年数が経っている建物なのだが、気取りがなく綺麗すぎず不潔さもなく、家具も物も少ない部屋だった。
大きな横長の窓。窓いっぱいに夕暮れ前の空が見え、くすんだブルーとグレーの空以外は窓枠内に何もない。こんなに綺麗な空は見たことがないと思った。
空に見とれて無意識にベッドに座り込んでいた。心もとない気分だった。
彼がその窓から見える空を自慢に思っていることがわかって何となくほっとした。
私たちは何もせず、会話もせず、プラトニックなままだった。私は母の誕生日だからと、早めに帰ることになっていた。
駅まで並んで歩いた。建物、路地、街灯、何もかもがヨーロッパの街のそれで、というかそれ以上で、驚くほど美しい街だった。住む部屋も街もこんなにいいなんてずるいと思った。嫉妬した。それを伝えると彼は笑って説明してくれた。具体的には覚えていないが、叔母の所有物件を安価で借りているみたいな。要するに部屋も街も選んだわけではなくたまたまだよ、といった意趣の話だった。
私は内心さらに嫉妬した。この持ってる人、美しい人が本当に好きだとも思った。
駅のホーム。レンガの壁とコンクリート。映画のセットみたいなホーム。無料のセルフカフェが設置されていて、彼はカフェオレを作ってくれた。ホイップ生クリームをたんまり入れてくれた。熱すぎたが美味しかった。
時刻は18:30で駅名は漢字3文字だった。
電車がくるまで(といっても全然こないのだが)、別れを惜しむように寄り添っていた。膝小僧をくっつけて座ったり、肩に頬を載せたり。
すると東急のロゴがついたワゴンセールが現れる。婦人物ニット。母の誕生日プレゼントはこれでいいかと思った。
彼に「待ってて」と伝える。婦人物ニットを見ているところで目が覚めた。 (ほとんど覚えていない)
なんの職か分からないが華やかなデパートのような職場に勤めている
外に出てバスか何かで移動?
終業後に何かの理由でこっそり職場に戻り、壁を登って上から侵入しようとしている
田村淳がどこかで出てきてた? 修学旅行中
旅先はなぜか埼玉
自由行動は見るものもやることもないのでパチンコ屋へ
「修羅の門」含む月マガオールスターが出てくる機種をやるが負ける
場面変わって最終日の朝
ここまで先生にタバコが見つからずに済んでいる
カバンにタバコを入れようとした瞬間にノックもせず先生が部屋に入ってきてタバコが見つかる
「拾っただけ」というベタで苦しい言い訳をする
俺を引っ張りながら他の先生のところへ連れて行かれそうになり
サーっと血の気が引いているのを感じて目が覚める 実家近くをバイクで走っていた
対抗してきた車が止まって名前呼ばれるから近づくとなぜか大西流星だった
俺の家に行っけど留守だったから帰るところと言われる
しばらく立ち話
これ見てとクッキー缶の中身見せてくれた
中にはお札や硬貨が入ってるが、本人はもっと硬貨があればいいらしい
横にあった食堂はチーズボールが名物らしい
なんだそれ?と考える
別れ際に緑色ガラス製のシャンプーボトルもらった
会社の一階エントランスにいる
パチンコ台らしきものが一台置いてある
ハンドル回すと大量の玉がデカいチューリップに入る
上司が横から通るけど気づかない
その後エントランストイレ入ると後輩も入ってきた
小便器が壁に向かってなく、全て向かい合わせになっている
後輩と向かいあってお互い笑う コンビニほどの規模の釣具店で探し物をしていた。
30×50センチ程度の袋を見つけ、これだと手にして意気揚々とレジに行きかけるが
よく見ると白いズボンや腹巻、帽子などが入っている。
どうやらトラック野郎セットだと分かり、棚に戻した。
改めて探し物を続けているうち、箱型のビニール道具入れだった事を思い出した。
店員に尋ねると、女性店員が何人も集まって緑色の折り畳み式のバックを
ひとつひとつ丁寧に広げてもらい、申し訳ない気持ちになった。 見たことのない学校に通っている
多分高校で、入学してまもなく、知ってる顔は1人だけ
そいつは中学まで一緒だった友人で、現実では高校は別だった
変人教師の授業を数回受ける
30〜40代と思しき痩せ気味の男性教師で、話し方や顔つき、仕草から変人オーラビンビンのテンション高いタイプ
みんな嘲笑を隠さないが、なるべく関わらないようにしている
隙を見せたらウザ絡みしてくるのが手に取るようにわかる
変人教師は授業そっちのけで自家開発のおもちゃや便利グッズを並べて紹介している
謎のバンド状のグッズ「補正器」を俺のところに持ってきて紹介し出し、めんどくせえなあと思う
腰のサポーターっぽいが違うらしく、俺の椅子の足に巻き付け始める
スイッチオンで椅子の足をギリギリと締め付け始め、折れるのではないかと心配になる
しかし折れることはなく、何故か椅子が勝手に後ろに移動し出す
便利だろうと得意げに言う変人教師に、「自分で動かした方がはえーよ」と切り捨てる
別のグッズを持って他の生徒の所へ行く
ふと近くの席に目をやると、可愛い女子が目に入る
見た目はいいが、気が強い感じで、苦手なタイプだなあと思う
その子を見ていると手書きのプロフィールシートが脳裏にポップアップしてくる
趣味の欄に可愛い字で「ねこかふぇ」と書かれている
猫カフェなんて興味無いが、家の近く(現実の今の家)に猫カフェがあったことを思い出し、その話題で仲良くなれないかと下心を抱く アパートを取り壊すので引っ越ししなくてはならず、部屋を空にすると部屋が体育館のように広くなり、
壁のあちこちに出入り口があり、床全面畳が敷かれてる。
どうやらこの部屋を区切りその一部を俺の部屋にしたてあげ今まで過ごしてたらしい。
にしては壁で区切られていた気がして不思議なものだと思う。
引っ越しなどの手伝いに昔のバイト先にいたすぐやめていった同僚が来てくれた。
他にも当時のバイト先にいた同僚がいてアパート清掃、取り壊しに集まっているようだ。
アパートの隅によそのアパートへの通路がありそこを通ると川に面した通りに面した
古ぼけた薄汚い四階建てほどのアパートが連なり「中国っぽい」とか話すと
通行人が「中国っぽいてよ」とか言う。
外からアパートに戻り部屋の中をうろつきまた外に出ようとするとどこから部屋に入ったか忘れ、
裸足のまま外をぐるっと走りまわりサンダルを探す 安いセット浴衣を買うかどうか迷っている
浴衣を着た同業の女性が来たのでセット浴衣を買ったことがあるか聞いた
すると全く参考にならない返答、ある日裸で帰ってしまったから買ったことがあると
話をしているとウデムシくらいの巨大なゴキブリが高速で動いて、気持ち悪くてとっさに凍らせて殺すスプレーをかけたが、スプレーが殺しきる前に尽きてしまい半殺し状態でGはピクピク動いている
どうしたらいいかオロオロしてたら、話をしていた女性が恐々エイッと触って投げ捨てようとしたけど失敗
それを見てやらねばと思いティッシュを何十にもして掴んで窓から投げ捨てた
場面が変わり宇宙船のような作りの家かどこかの中にいる
けたたましい緊急サイレンの音が何十もしていて、母親か叔母が私と妹をお風呂の中で抱きしめながら「地球は滅亡する、もう終わりだ」と言っていた
防ぎようのない隕石か宇宙人の襲来か何かがあって死ぬことが確定していた 実家で着替えて旦那とお祭りみたいな所へ行く
子供の頃のあだ名で何人かに呼び止められるが無視する
出店で海鮮つまみを頼んで座って待つ
変なMVが流れている、気持ち悪い顔の男が赤ちゃんを舐めてるアニメ、みんな笑ってみてた
でかい地震があって伏せた、気がつくとタイル状の石畳みたいな広場のような所にいる
床が割れてて崩れ落ちそうだった
福島だと聞いてこれは過去の映像を見ているだけと思った
避難するのに移動中、道路で孔雀が死んでいた
三匹くらい離れた場所で死んでる、地震で死んだのかと思ったらみんな矢が刺さっていた
広い公園に来たらこんな時なのにサバゲーをやってる人らがいた
玉が飛んできてドローンみたいにホバリングしてビーッと音が鳴って目覚めた 送迎車の運転席で待機中に客?が怪我だが何だかで病院まで迎えに行く
階段を登って病室に行くも大したことが無かったから戻ろうとしたら階段が消えている
そこから飛び降りろと囃し立てられ泣きながら飛び降りた 入院中の母が退院して一緒に買い物に行く夢をみた。正夢になればいいな 日本の治安がすごく悪くなっていた
特に悪いという地区に母と母の友人と行く
いいカフェがあるからとのこと
道はガタガタで中南米みたいなイメージ
街全体が生ゴミみたいな匂いがして、前を歩いているおじさんは明らかにアルコール依存症みたいな感じでフラフラ
「やっぱこの辺りは怖いねー」と言いながらカフェに着く
カフェ自体は新しく、洗練されてておしゃれだった
店の中と窓から見える景色のギャップが印象的だった 小学生くらいの男の子を面倒見ていて添い寝をしている
何か上にかけてあげた方がいいかなと思い、毛布を誰かに持ってきてもらう
毛布持ってきた奴が毛布を少年にかけた後ハクキンカイロをサービスで少年に渡すが、ライターを持て余したのか、
なぜかこっちの口にライターを突っ込んで口の中にガスを注入してくる。口から入ったガスは鼻から抜けてきて、
その状態で着火しようとしたので頭にきてライターをもっているやつを手で叩き潰す 錦糸町の古いディスカウントの周辺に車で出掛ける。
実家の母が好きなところだったのでよく覚えてる。
やがてJRの線路下の土地に迷い込んだ。酔っぱらい
やら野犬やらが迷い混んでたむろしている区画だ。
色んなものを避けてそこを出ると運河に沿った区画
に出る。
運河の堤防にぴったり沿って作られた居酒屋で、
太った大男と落ち合った。感情表現が乏しいが周囲
の評判だとものすごい知見を持っているらしい。
分かりにくい相手とも思うが少しづつ話すにつけ、
誠実さを感じたので、しばらくこのあたりで仕事を
していこうと考えをめぐらせた。 >>757
或(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) (ひき逃げする夢)
自分の自転車が原因で交通事故がおき死者がでてしまう
すぐ近くにあった電車の車内っぽい喫茶店かなにかの人混みに紛れて隠れていると、
被害者の家族のおじさんが「犯人を見つけて殺してやる」と息巻いてやってくるが面は誰にも割れてないので背後を通過していく
店の客の人らが諌め、警察が来ておじさんを保護していく
現場に残された自転車はグチャグチャに壊れてこそいるが自分のものなので、しばらくしたら警察が自分の家に聴取にやってくるのは容易に想像できた
自転車がしばらく前から盗まれていたというシナリオにして逃げ切ろうと、屋根裏に閉じこもりアリバイに齟齬がないか作戦を練っている 今住んでるところとは別の広い建物に住んでいて
ある日ひとつのベランダから知らぬ間に何者かに侵入されていた
自分や金銭などに被害はなく、開けられた掃き出し窓のカーテンに「happy birthday!」以下私宛のファンレターのようなものが書かれていた
ストーカーだ!怖い!と全ての窓の施錠を確認して他人に相談するが信じてもらえない
そうこうしていたら獣人が思い切り窓を割って侵入してきた
もちろん逃げるがめちゃくちゃ追いかけてくる
人混みの中を逃げながら会話するとどうもメッセージを書いたやつとは別人らしい
じゃあなんで追いかけてくるんだ!
逃げ回っていたらやっと自分の置かれた環境を理解してくれる人が現れたので部屋に泊まってもらうことにした
だがいつの間にか少し過去に戻っていた
この辺から記憶が曖昧
とにかくなんでか獣人に追われたのが怖かった… 自宅の裏側の土地がいつのまにか草ボウボウの荒れ果てた空き地になっていた
空き地に足を踏み入れるためには手前を流れる幅2mほどのドブ川を渡らねばならない
そのドブ川には1本の角材が渡してあり、その上を綱渡りのようにバランスを取りながら通る
わざわざ裏手にまわり空き地を突っ切って帰宅するのが毎日のルーティンとなる
傍から見れば立派な不審者だろうが、「子供のころはよくこんな空き地で遊んだっけな」と思い出に浸るのが楽しくてやめられない
ふと気がついて周囲を見回すと近所の様子もいつのまにか様変わりしていた
見慣れた古い家々が取り壊され、ニューファミリー向けの住宅やアパートに取って代わらている
自分はその光景を眺めているうちになんだか浦島太郎のような心持ちになる なまこがグニョグニョで加工しにくいということで
大きいまま固くして切断するという方法が確立される
それがある国の拷問に使用され大問題となる
もう日本に非難轟々 父親(離婚独身)が中学生ぐらい(地味なセーラー服姿)の女の子を連れて帰って来る。隠し子だと言う。遺産相続がややこしくなるぞなど考えている私。
「私」の年齢は現在の中年になったり大学を出たばっかりや出て数年ぐらいになったりする。
そして私は電車に乗ってどこかへ行ったが、降りてから見当で目的地へ向かうも、畑の畦道が行き止まりだらけ。工場が見えたのでそっちなら道が通じているだろうと進んでも行き止まり。
また畦道に戻ってウロウロしていると、作物泥棒と思われたらしく、「(盗んだりしなくても)好きなのを持って帰って良いよ」と畑仕事をしているおばさんに声を掛けられる。本当に道に迷っているだけだと返事する
駅に戻って別の階段から出ることにする。ひたすら下る(2〜3階ぐらい?)。やたら混んでいる。狭い。コンビニのおでん容器を持っている男が、人に揉まれてこぼしてしまわないように(?)階段の床に放置して行ってしまう。
混雑ぶりに、私はコロナ感染を心配している。
無用に真後ろにぴったりと張り付いたりいたずらを繰り返す奴が居て、そいつの顔を見る。
それは大学時代の友人(架空)で、私は彼をコイちゃんと呼んだが、目覚めて思うと顔はてつじ(共に漫才のシャンプーハット)であった。
こないだ私の家に電話をしたが、カジムラという女性が出たと言う。三十代ぐらいの声だったと。自宅に上がって電話まで取るのは他人ではない? 結婚して苗字が替わった従姉でそんなのは居なかったかと私は考えを巡らせる。
カジムラという姓は、夢のいいかげんさで音も字(架空の漢字?)も揺れ動く。
コイちゃんは、テレビの素人参加番組で選ばれて、何か体験談を話しに今から行くのだと言う。放送日が来たら視てくれ、と番組名を教えられて私は家に帰る。 つづき
夜中に帰宅。父にカジムラについて尋ねようとしたが、もう寝ていた。
居間では、くだんの義妹が布団を敷いて寝ている。自身の寝相の悪さで目を覚ました。暖房の無い部屋で、花柄の湯たんぽが見える。
目を覚ました義妹と雑談する(初めて言葉を交わす)。帰国子女チックな物怖じしない喋り口調。
さっきのコイちゃんとのくだりを、自分の思考の整理も兼ねて話す。
すると、その苗字は自分の(つまり彼女の母のでもある)物だと義妹は言う。下の名前はひらがなで「よしえ」とかそんなだった。
(夢の無秩序さを起きてからの脳で整理すると、)義妹の母が海外へ仕事(ファッション・デザイナー?)に行きがちなので私の父は隠し子を預かったが、その前段階で義母さんは私の知らんうちにしばしば私の家に来て、半ば身内のように振る舞っていたらしい。それどころか今も家に居ると。
別の部屋に行くと義母さんは座っていた。初対面。四十代? お話する。三十代ぐらいというコイちゃんによる印象を伝えると喜んでいた。
夢の中の人物は実在の誰かの顔を借りているのがありがち(←コイちゃんとか)だが、義妹も義母さんも見覚えは無かった。
他に出て来た要素。無職、介護論、中島らも。 地球人の男が、宇宙人の女から、つけ狙われている夢。
何かの論戦に負けたことが原因で、それで逆恨みしているらしい。
頭のいい地球人は警戒されてきた歴史があるらしい。まるでSFのようだ。 どこか金持ちの女の子の家庭教師になったみたいだった
その女の子が急に吐き出した。長く
そのために私は自分の靴にゲロがかからないように気をつけていた。かかっていたが
後日談としてその子が吐いたのか私が原因だったみたいな、なんか私のせいにされていた気がする
何とも後味の悪い気分の悪い夢だった 悪い夢を見たらこう考える
>夢、エネルギーを手放す、バランスをもたらす、ガイダンスを受け取るために見るものですが、自分に関係のない夢を見ることもあります。他の場所のバランスのための夢です。だから、夢を解釈する、意味がありません。すべては自分ではないからです。人間はあまりに自分だけにフォーカスをしすぎです
(ウイリアム・レーネン) その後の変な夢を見た
私は信用金庫で働いていたようだが、数年間休職したまま会社に行かず数年過ごしていたらしい
実際に私が初めて勤めた職場は信用金庫だった。 夢の中で「え?私仕事辞めてないの?汗」って思った
会社に呼び出されて書類を書かせられた。 内勤事務で働いている人たちのフロアーの外側からぐるっと回って一番奥の席で書類を書かせられた
みんなにジロジロ見られていたたまれない気持ち
かろうじて同期の女性はいた
後日、よく分からないんだけど、私が何かした拍子にその同期の女の子の顔を叩いてしまったようで怪我をしてしまったと
また何か書類を書かせられに同じフロアに行かなければならない。 あの人がたくさんいるフロアをぐるっと回る針のむしろのような状態を?
場面転換していとこの家にいた
いとこに「○ちゃん行きづらいかもしれないけど、ちゃんと職場に行って退職届け出してこないと駄目。
私も今日本当に仕事が嫌になって、辞めると行って退職届け出してきたから」
え? こんなご時世に仕事辞めちゃったんだ…
私もちゃんと退職届だしに行かなきゃいけないけど本当に苦痛だ。 怪我をさせてしまって同期にも手紙を書かなきゃいけないだろう。やだな
そう思ってるうちに目が覚めてきた
これ夢なの?ラッキー!もうその職場とっくに辞めてて縁切れてるもんね!
こんなクソな現実でも、目が覚めてラッキーって思うことあるんだな…… ここからは夢の話ではないが
目が覚めてラッキーと思ったけど、やっぱ冷静に考えたら夢の世界が現実だったほうが未来があった
嫌な職場で退職届だしにいって同期に謝りの手紙を出したら後は自由だろう
あの時点あの若さだったらその後何だってできる
そう思って何とも言えないモヤモヤした気持ちになった 家で父が私が作って冷凍しておいたかつお出汁を使って味噌汁を作っている
なぜかスポーツドリンクの粉も入れていた
冷蔵庫に使いかけのスポーツドリンクの粉のパウチの入れ物がいくつもあって頭にきた 田舎道を歩いている
周りは畑しかなく畑の向こうは大きな県道か国道があり車の行き来が多い
前方後円墳の跡地がある。今はただの畑になっている
ふと、いつの間にか隣町まで歩いてきたことに気付き、急に帰れなくなったらどうしようと不安になる
踵を返す
すると上半身が欠損した尻から下しかない猿が歩いてきてすれ違った
下半身だけの鶏ともすれ違った
どっか屋内にいる。兄からお土産をもらう
ラーメン屋とコラボした乾燥メンマだった
夕方に女性と二人でいる。すると田中みな実が遅刻してやってきた
あなたの為に辛辛魚買っておいたからと言って田中みな実に激辛カップラーメンをあげる
気づいたら広場のような場所にいた
猫と鶏がぴょんぴょん跳ねていた
私の所に鶏が跳ねながらやってくるので怖くなりドアを閉めた
ドアを閉めると家の廊下だった
それなのに父親がわざとドアを開けて鶏をこっちに出してきた
私は泣きながら激怒して、何でこっちに持ってくるの!と叫んだ 黒塗りの車が走り回る
TDL壊滅
翼のない飛行するものに撃たれる 入学初日、担任の女教師の悪事?弱み?を
たまたま見てしまう事で女教師に目をつけられてしまう
校内のアイドル的存在の女教師と、
その女教師に取り入ろうとする宇田のせいで女子に嫌われ、
女子の味方をする男子にもハブられてぼっちになる
使われていない音楽準備室で一年を過ごすことになる
新一年生の入学初日、自分と同じ境遇でまた一人音楽準備室に来る
そいつと二人で女教師の悪事?弱み?を世間に公表しようとする
その時点で自分の意識は新一年生へと移行する
或いはここまでは先輩の思い出話だったのかもしれない
先輩は「俺の事はドラゴンマウンテンと呼べ」と言う
女教師を失墜させる為には北海道へ行かなければならないらしい
だが先輩はその旅費がなく、俺は旅費を持っている
知識のある先輩とお金のある俺は二人で空港へ向かう
旅券を買うときに先輩の名前を見ると「リュウ ダイゴロウ」
ドラゴンはともかくマウンテンはどっから来た!?
と主人公が突っ込む所で第一話が終わる漫画を読む夢 男3人くらいで電車に乗る
他2人が空いてる席に座ってく中、自分は特別な場所を知っていて奥へ奥へと進む
一番先頭の運転席のとこに一人二人くらいなら入れる特別なスペースがあり、薄暗くなっててあまり人に知られていない
こっそり独占したかったが、他の二人や他の乗客もやってきてしまい諦める >>789の続きを他の人が2話、また他の人が3話、と書かれていく夢
「4話まだぁ?」とかも書かれてるの
我ながらアホだ 自分も小さい頃に可愛がってもらってた、自分の父親が昔からすごいお世話になってる上司の奥さんが久しぶりに会ったらめちゃくちゃヒステリックになってた夢
父親と一緒に上司の家に行ったら父親がその奥さんにめちゃくちゃ怒られる
自分も怒られる
昔は面白いおばさんだったのに年のせいかこんなに変わるのかと悲しくなった 温泉までドライブして駐車場で休憩
四人くらいの家族?がゾンビみたいに両手を前に出しながらこっちに歩いてきた
それとは関係の無い誰か(知り合い)が後部座席に乗ってきて「今日休みだって」と言われたところで目が覚めた 通勤通学の足が船
ターミナルに行くとただの四角いガラスの箱
船は来ない
まちがえたかと思いスマホで確認したが二社あるターミナルのうちのひとつで間違いない
船は小型で途中地震がきて津波で激しく揺れる
どこかの日本家屋の和室
鮮やかな色の和菓子をどれも4等分に切られ一番鮮やかな色の欠片を一族の一番偉い人から渡されたので受け取る 今月はじまったばかりなのに食費が50000を超えていて家計簿を見直す 仕事で屋根に登っている、ところが降りる梯子がない
鉄骨で補強された煙突に飛び移って、握った鐵骨をつかむ手を緩めると
するすると降りる、手が摩擦で熱くなる 自転車でツタヤに月刊少年マガジンを買いに行くと今月から月刊少年マガジンが
「月刊少年マガジン大人」と「月刊少年マガジンガール」に分かれていた
店員に普通の月刊少年マガジンはないのか尋ねると「もう一年前からこうだ」と言われる
んなわけねーだろと口論になるが、結局修羅の門が掲載されている「大人」の方を買う
レジで「スクエアはないの?」と聞くと「アンタあれも読んでるのか?」となぜかドン引きされる
「俺じゃなく家族が読んでるんだよ」と答えるとレジ奥からスクエアを持ってくる
店を出ると雨が降っているので乗っていた自転車をなぜかそこにある自分の車に入れて帰る
ラーメンでも食べてから帰ろうとするも、昼時なのでどの店も外に20人以上待っている
まだ行ったことのない、県外から進出して間もない店だけ空いていたのでそこへ行く
酸味の効いたラーメンに自分で追加トッピングをしていくスタイル
タルタルチキン丼とイナリを追加しようとするが財布を忘れていたことに気づいて車に取りに行く
店に戻ると閉店していて追い出される 本屋にいるが閉店が近い
駅前のマンションに帰宅
布団を被りながら同じマンションに住む金持ちの娘に電話しないとならない
ひきこもっているのか話し相手をたのまれたが何に興味があるのかわからないし会ったこともない
電話してさぐりつつ会話をする
路線バスに乗って電話しているが声がうまく聞き取れない
うしろのほうがすいているので移動するが一人客がいるので真ん中あたりにする
そういえば田舎のほうに住んでいるはずなのになぜ駅前のマンションで金持ちの娘なのか?
そもそも年上では? すごく嫌な夢を見た
問題児の男がいて弁当を詰める仕事もぐちゃぐちゃに詰めて提出する、体や手も汚い
思考も最悪でキレてだか快楽でだかその場にいる人を刃物を持って追いかけて皆殺しにした
部屋もぐちゃぐちゃで血だらけ
そいつから逃げてるのか追いかけてるのかで絶望していた
そいつが子供になっていた
子供の時から不潔で体中べたべた
そいつと友達をなんとか体を洗わせる方向に持っていこうとしていた
するとその場の建物の上から人が降りてきた
4人くらい降りてきて二人が仲間の女性で、その建物はセミナーか何かに見せかけて違法薬物を摂取する場だった
4人ともだし二人の仲間も目や口の中が赤くなりおかしくなってしまっていた
時がさかのぼりその二人が薬物を摂取する前にいて、二人を必死に止めたがダメだった
一度摂取するともう二度と正常には戻れなくなっていて、見た目も思考もおかしくなっていて、その4人は関係を続けていて薬物を摂取し続けておかしくなっていた
仲間の女の一人に辞めるように説得したがアンケート用紙のような注文書からすでに注文が通っていた
車で4人のうちの仲間以外の二人がやってきて話している、体もボロボロみたいな話
ずっと絶望するか嫌な気分の夢だった あとアイスを買ってる夢も見た
リアルだったので起きてからアイスが無いと気づいた すっげぇエロい夢見た。年のせいで遅漏になってるせいで
超長い時間エロい夢見た。最終的に夢精したけど。エロかったなぁ。 自分は小太りの中年男でやはり小太りの中年男と暮らしている
相手は経済的に余裕がある層でクリエイティブ系の仕事をしている
分譲マンションに住んでいてバルコニーにジャグジーがある
夜景がきれい
外からジャグジーが見えないか気になる
洗面所にいたら母が来てあれはなに?と聞いてくる
扉のあいたクローゼットを見ると段ボールのうえに丸い尻をしたウサギのぬいぐるみを寝かせていたので「○○(ウサギの名前)だよ」と言うと「違う」と言われる
廊下には父がいる
風邪を引いたので床で寝ているが階下の音が聞こえる
マンションだとベッドを使わないとうるさいのだなと思った
母の部屋は畳を敷いてあるのでうるさくはないだろう
風邪だと何故ベッドに寝てはいけないのだろうかと考える 公民館のような学校のような文化施設の建物の敷地内にあるバス停。バスを待つ間に建物の中の小さな部屋にはいる。変わった形の本棚。
バスに乗ると満員で高校生の学生もちらほら。運転手がなぜか学生の発表会の感想を話している。男子学生のことをベタ褒め。自分のすぐ前にいる学生が褒められていた。
もうひとつの夢。太平サブローが横山やすしのモノマネをしている。でも「若い人は横山やすしを知らないよね」と思いながら見ていた。 旅館らしきところ、男女同じ部屋に泊まっている
一人の男が女性陣に夜食を買ってきて好評を得ている中、ちょっとふてくされた態度で自分もコンビニに食べるものを買いに行く
部屋の玄関の床には自分が脱ぎ捨てた水色のTシャツがそのままになっている
まあ名前書いているわけじゃないし自分のモノだとは誰も知ってているわけじゃないしと拾ってバッグにいれる
部屋を出る時に空の鍋を持っている
ロビーに差し掛かるともう朝の7時くらいで、その日に執り行なわれる行事に合わせて人がいっぱい集まりつつある
警官とかもいっぱいいる スマホでネットを見ていたらある写真の背景に白い人の顔がある
これヤバイやつだと本能的にブラウザを閉じようとしたが白い顔はすぐに日本人形の全身になり首が捥げて顔だけ近づいてくる むかし好きだった女と他数名、電車に乗る夢
どこかからの帰り
東京あたりの人がたくさんいる駅
まるで車の後部座席みたいなシート
女と隣同士で座り、向こうはやたらとべたべたくっついてくる
顔が近づき思わず彼女にキスをする
なにやってんの?みたいな驚いた顔
ああまずいことしたかなあ
なんとなく気まずいけど向こうもまんざらでもない様子
電車に乗っていたはずがいつのまにかどこかの建物の大広間
沢山人が居たがそろそろお開きのようで解散のよう
荷物をまとめて帰ろうとする サラリーマンが多く利用してるようなホテルを利用する。
そこは病院の大部屋のようなつくりで敷居なしでベッドが並び、
多くのサラリーマンが利用している。
トイレに行くと床に小便が散ってるらしくて汚いので使うのをやめる。
朝になるとリーマンの人らはどっと出勤し人が減った部屋のベッドで寝てると
女性従業員らが来て「枝毛があるので切りますねー」と
俺にのしかかるようにして髪を切り始め具合がいい。
回りを女子従業員が囲んで応援している。
外に出ると職場で見かける程度のオカリナ系の女子(架空の存在)がいて
あ、ここから通ってんだぁ、と思う 地球を観光しているのか、宇宙人が、ノーヘルでバイクに乗っていた。
運転が下手糞なのか、仕様を知らないのか、暴走して、
大きな民家のガレージらしき場所の扉に衝突した。
バイクが停止して、乗っていた奴が「うわーんばかー!」と自虐的な泣き言。
通行人が何人かそれを見ていた。
宇宙人てのは馬鹿なのか、年のわりに子供っぽい感じだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています