見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ 夜中に目が覚める
窓の外を見ると月明かりの下、超巨大な津波が街を襲っている
ビルがマンションが家が次々と飲み込まれこちらに向かって来ている
地震でもあったのか、このまま死ぬのか?ちょっとは抵抗しよう
ダウンジャケットを着込めば水に浮くかもしれないとたくさん着込む
でもあの勢いでグチャグチャにされるだろうな
大体田舎暮らしの自分がなんでこんな都会のど真ん中の高層マンションの部屋みたいな所に一人でいるんだろう
わからない
段々と津波は近づいてくる
覚悟する 中華飯店?のカウンター席に座っている
料理をしている音や食器のぶつかる音はするのに自分しかいない
はいお待ち!と目の前に山盛りの美味しそうな炒飯が出てきて食べようとしたとたんに目が覚めた このスレでいいのかわからんけど、夢なのか過去の記憶なのか分からない夢を見たので書きます。
気がつくと、大学の先輩と地元近くの小さな藪の中を散策していた。
うちの地元はいわゆるベッドタウンで、そんなに自然が豊富な訳では無いが、土地の由来が竹やぶを切り開いて出来た土地なので、小さな藪は点在していた。
先輩は先をを進みながら、話をしている。
「このあたり、結構険しい道になってるから気をつけろよ」
「もう少しすると楽になるから、辛抱してくれな」
先輩はどんどん先に進む。
しばらく進むと、先輩が言う通り道が少しならされた場所になってきた。
そのあたりになって、先輩は後ろにいる俺に聞いてきた。
「この辺りの道が楽な理由、知ってるか?」
俺は首を振る。
「は?嘘やろ?地元民ならみんな知ってるもんやろ」
先輩は続ける。 「このあたりはなぁ、『おこつこい』のために整備された道なんよ」
「おこつこい?」
俺は先輩に聞いた。
「さすがにおこつこい知らんとかはないやろ?」
先輩は俺が冗談を言っていると思って聞いてくる。
俺は考え込むが、全く聞き覚えのない言葉だった。
先輩はため息をついて話し始めた。(ここから先輩の話を簡潔に書きます)
・地元の子どもがある歳になるといっせいに襟足の髪の毛を伸ばし始める。
・誰もその話題には触れない、触れてはいけないし誰にも教えてはいけない。
・それを破った人間は襟足を切って捧げないといけない。
先輩の話を聞きながら、夢は過去の記憶へと移っていった。
確かに皆がいっせいに襟足の髪の毛を伸ばし始めた時期はあったが、うちの親は流行に疎いし、その土地に昔から住んでた訳では無いので、しきたりとかを知らなかったのかもしれない。
でも、ひとつ思い出した記憶があって、それはプールの授業のことだ。 みんなが襟足を伸ばしている中で、俺と何人かは襟足を伸ばしていなかった。
プールの授業の終わり頃に、先生が皆を集めて、「じゃあ今日はちょっとしたおまじないをします。」と言ってきた。
「みんな顔を水につけて」
そう言われ、みんな従ったが、訳のわからない俺は少し周りを伺ってた。
先生をチラッと見ると、無表情で俺の事をにらんでた。
怖くて俺もみんなと同じように顔を水につけた。
先生が話す声が水越しに聞こえる。
「おこつこい、おこつこい、覚えておかなきゃいけないけど、誰にも言っちゃいけないよ。」
先生はそう言って、一人一人のところを回り始めた。
しょきしょきと何か音がする。
ずっと水に顔をつけてるのが辛くなってきて、ばっと顔を上げたところで目が覚めたんだが、めちゃくちゃ記憶が現実味あって、顔を上げた後の記憶が目覚めた後に思い出したんだけど、先生は皆の襟足の髪をハサミで切って回っていて、プールには髪の毛がバラバラと浮いていた。
それ以降の記憶はない。わからない。
現実にあったことかどうかすら判別がつかない夢の話ですた。
おこつこいって何だ?もし知ってる人いたらプリーズ。 数人の仲間と防波堤で釣りをしていた。
無造作に置かれたロッドのうちの一本を上げてみると強い手ごたえを感じる。
周囲の仲間らに「大きいぞ!」と言い取り込みを手伝って貰ったが、上がってきたのは
5センチに満たない青い色をした熱帯魚のような魚だった。
気を取り直して再びキャストすると、すぐにヒットした。
今度こそ大物の感触で、魚は防波堤の反対側にワープしグイグイと引き込む。
堤防際の水面に鯛の形をした赤と白の魚体が見えた。
体ごと海に引きずり込まれる勢いに恐怖を感じ、友人に応援を頼むと
面倒くさそうに、互いのロッドを両手で軽々と引き上げた。
こちらの仕掛けにはサヨリのような魚が2匹付いていた。
いつの間にか海上に浮いた宇宙船のような飛行物体の内部に移動していた。
先ほど釣った魚はサンマだったようで、包丁で内臓を取り出し下ろし始めた。
数匹のサンマの内臓を取り出し処理しようとすると、船内の壁にいくつか穴が開いている。
その中に内臓を放り込むと海面に滑り落ちるのが見えた。
すると数人の警備隊が憮然とした態度で乗り込んできた。
内臓を捨てたことを注意されると思っていると、魚を殺した事が罪に問われるという。
残った内臓などを見て、警備隊らは惨たらしい死体を見たかのように目を反らし
向こうに行っては「おええっ」と連呼しながら嘔吐していた。 仕事仲間らしいベルギー人の男の子から電話かかって来た
僕は英語片言だけ
その子は日本語上手いのは助かったが、「今度ご飯行こ」「エッチしたい」「付き合って」など誘われて唖然とした
場所変わって空港にいる
その子と会ったが、米津玄師みたいなもっさりした髪型で顔はジャニ系というか可愛らしい顔で、ゲイの人はこんな子に誘われたら断らないんだろうなと納得する
顔が良いから僕も嫌悪感なかった 空港外に出ると北欧の街だった
空港というか駅前広場
横断歩道手前にテント張った荷物検査場があってみんな検査受けてる
見ると砂糖や甘いお菓子なんかが持ち込み禁止みたいで没収されている
検査受けずに横断歩道渡っていた和服姿の日本人のおっさんがいて、サングラスの秘密警察ぽいのが追いかける
おっさんは抹茶ソフトクリーム専門店のカウンター内部に入った
秘密警察は引き返していった
甘いの禁止の国だけど、抹茶アイスはくどくない甘さだからいいのかな?と思う アイス屋の横に小さなドラッグストアがあった
店頭にサプリ並べてあり、どれでも無料でお持ち帰りくださいと書かれてる
どれも売値は2700円らしい
日本人は無料分だけ貰うのは悪いのか、店内で色々な商品購入してサプリも貰ってる
現地人はサプリだけ貰って帰ってる
その様子を現実テレビが撮影してて、リポーターが「日本人はなぜ余計な買物するんでしょうか?店員もおかしな人達だと笑ってます」と話していた どこかの道を歩いている
その道沿いに商業施設の3階建てくらいのビルがあり、何軒かラーメン屋が集まっている
ここにあったのか!と思う
店の前の空間にテーブルがあり、そこでラーメン屋の店主らしき人が少し早いお昼を食べてる
開店前だろうか
時刻は10時過ぎくらい
自分の好きなラーメン屋もあり(名前は忘れたがおそらく夢オリジナルの架空の店)店主に何時から開店ですか?と聞くが「ああ、言ってくれればいつでもやるよ、うちは休みほとんどないから」と要領をえない答え
「12時くらいに食べたいんですが」
と言うと店主はなにか言ったがよく覚えてない 現地テレビ撮影が帰った後、サプリは綺麗さっぱり無くなっていた。
店でると日本の川住宅地でネコがいっぱい。
民家の窓からおばさんが串に刺さったままの焼鳥いっぱい投げている
ネコは器用に食べてて感心した 職場の人を殺してしまったらしく、滅多打ちにした死体が目の前にある
地中海辺りにありそうな白い建物がたくさん見える場所で警察に捕まり、好きなタイミングで刑務所に入りなさいと言われる
罪悪感からすぐに刑務所に入ると伝えると、高そうなホテルっぽい刑務所に連れて行かれる
家の人に最後にメールを送ろうと思いスマホをいじるが囚人にやたらと声をかけられてメールがなかなか送れない 好きな歌を聞きながら寝たらその歌手が夢に出てきてたがずっと英文が流れてて
目覚めると英語フレーズ集が再生されていた >>653追記
ちなみにこの場所の認識としては「同じ市内だけど川を渡った向こう側でほとんど行ったことがない僻地」にあり隣の市だと思っていた場所、という設定 別の夢
昔会社にいた、ちょっと発達障害ぽい20代の男
元々ガキっぽい見た目だったが夢の中では実際に中学生くらいになっており、そこら辺をうろちょろしながら周りの人間に当たり構わず話しかける 昔の広末涼子のドラマと、その後のグッディ(ワイドショー) 向ヶ丘遊園の階段に、窓に面して不自然に人が一人ずつ並んで立っている。(コロナの為ソーシャルディスタンスと思ったが、不気味な感じ、並んでる人は皆無言だった) 駅にいてNEWDAYSで何か買おうと思ったがその前にトイレに行く
トイレは広いし誰もいない
各個室にすみっコぐらしの洗剤とかがある
誰もいないしこれは盗めるし盗まれるのでは?と思ったが自分的には倫理的にも衛生的にも無しだった バイパス沿いに大きな土産物屋か食べ物屋かの建物
観光客向けっぽい
地震で壁が崩れた
中は修繕途中でところどころスケルトン
2階の和室大広間
最上階端の部屋にいたらドアの前にクレープのピンクのキッチンカーが来る テレビの上にエアコンがあり、音声認識で操作するようになっている
うまく動かないので「マイクロソフトの人聞こえてんだろ?」と機械の向こうで聞き耳を立てているであろう人を想定し、直接?話しかけている 前に見た夢を少し思い出した
ワキガの男が迫ってきて気持ち悪くて避けてる
女が来てそのワキガ男の脱いだ上着の脇部分を嬉しそうに嗅いでいる
見ていて吐きそうになった 早朝、高校までの道を歩いている
隣に一人連れが居る
突然この連れの男が「俺は死ぬぞー」と叫び、50メートルほど先の線路に向かって走り去っていった
柵を乗り越えた男が線路に立ち入ったタイミングで貨物列車が通過した
ちょうど線路方向から朝日が差し込んでいるため、眩しくてはっきり様子が分からない
眩しいながらも目を細めて見ていると、逆光の中こちらに向かって走ってくる人影を認め、
俺は「ああ無事だったか」とほっと胸をなで下ろした
ところがこちらに戻ってくる男の姿が次第にはっきり見えるようになると、俺は驚きのあまり固まってしまった
走って戻ってきたのは、腰から上を吹っ飛ばされた男の下半身だけだった
騒ぎに気付いた同級生たちが下半身だけになってしまった男を取り囲み、「きめえ」「情けねえなw」などと口々に酷評を浴びせた
「下半身だけ男」のほうも「そんな寄ってたかってデイスらなくてもいいだろ! 傷つくわ」と抗議するのだが、
クラスメイトから「おまえ頭が無いくせにどうやって喋ってんだよ、このインチキ野郎が!」と突っ込まれ、更なる失笑を買うのだった 寝る前にイスラム国の記事を読んだせい。
大使館のような所に監禁されており、そこから仲間数名と脱出する。建物の構造が不可思議で、自分たちの位置もわからない。階段をただただ上っていると少し広い空間があり、袋小路になっていた。幾何学的で天井と地面の境が曖昧になっている不思議な構造。窓?ドア?がニュ〜と溶けるように消えていって「生き埋め」という考えが頭をよぎった。
仲間のうち1人は既に肺を病んでいて、水がはられたバスタブのようなところにヒューヒュー言いながらずるりと入った。しばらくするとチョロチョロという水音が反響してきて、どうやら彼が小便をしている音だった。そのまま彼は死んだ。
くもりガラスのような壁を試しに撃ってみると、ピシッとヒビが入ってそのまま割れた。外には立体駐車場のような空間があり、我々に気づかない兵士?の背中が見える。思わずヒヤッとする。そこから銃撃戦が始まるが、イマイチ覚えていない。
裸の少女を救出する。2歳から17、8歳まで拘束されていて、組織の中で神的に崇拝されていたらしい。顔の印象は薄いが、身体があまりにも美しい。ほの青く、生白くて豊満。白桃みたい。横になっているので乳房が重力で外に流れている。鎖骨はえくぼのような窪みになっていて、全て筆で書いたみたいな曲線。腰と太ももの肉付き、陰毛の毛並みが凄く鮮明。抱え上げた時のずっしりした肉の抵抗感が生々しかった。 坂の途中に会館
入り口すぐに展示スペース
右手前に売店とカウンター
右奥にトイレ
帯広43 クリスマスシーズンにテレ朝の41歳の女子アナの自宅に数人で招待される
最初は共演したことがあるジャニーズのアイドル四人を招いていた
自宅はブティックが建ち並ぶ表参道沿いにあった
こんなところに住んでるなんて家賃は高くないのだろうかと思う
一階建てのガラス張りだった
加湿器の湯気がもくもくあがっていた
女子アナがそろそろメイン料理を食べる?と聞いてきたが断ってしまった
もっと気をつかった返事をすればよかったと思った アメリカの何かの賞の授賞式に招待される
車の上に乗って道路を走っているが、風が強くてとばされそう
手に持っている小鳥のオブジェがとばされそう
車の中に入ろうとする。
スマホが車と連動していてスマホの音声機能が車のロックを解除しましたと喋るが開かずに車から降りるはめになる
気づいたらアメリカの南部の映画を見ている
そこの地域は車が右車線ではなく左車線で他から来た地域の人は間違えやすいというのが地域あるあるネタらしい
女の子が刺繍を作っていた 登校?するのにどの駅からがいいか母と考える
海が見える見晴らしの良いところを南に向かって走る線路がある
朝ドラの舞台みたいな風景
ズボンと下着忘れて上着の裾引っ張って誤魔化す夢
リュックの底に入ってるのが後から見つかった 転生したらプリチャンの虹ノ咲だいあになった夢を見ました。楽しかったです 2/22
5:07-6:07
ジョージ・オーウェルの「1Q84」みたいな世界観
人の会話がLINEのトークメッセージみたいに表示され、会話で変な箇所があり、規則に外れると警告音と共に赤くなる仕組み
この仕組みについて話す程度ならOK(どこまでなら大丈夫か、引っかからないか等も含む)だが、多分露骨な批判はNG
あと、一定時間会話がない、内容が支離滅裂等も駄目
子ども達が話してくるが、規則に外れそうな会話の仕方でヒヤヒヤ
今は閉店中でコロナ前によく行っていた店のトイレの場所が変わっており、店内を改装したのかと一瞬思ったが、すぐに違う店であることに気づく
0:14に苦しみだして0:15に死ぬ予定だった男性の老人が、0:15を過ぎてから息を吹き返してしまった
予定にない会話が始まってしまって慌てるあたりで目が覚めた ↑のトイレの洗面所の鏡を見たところ、一応こちらの動きと鏡像が連動していて「おお、夢なのにちゃんとなってる」と思ったが、一部こちらが顔の向きを変えているのにそのままの状態(心霊ビデオよくあるやつ)が起きて「ああ、やっぱり…」と思った 知り合いの一軒家に泊まる
男女数人で2階の部屋に布団を敷いて寝る
知らない男の足に触れる
高級レストランに招待される
ナイナイ岡村さんがいた気がする
ステーキを食べる
修学旅行でパリかどこかにモデル体験に行く
プロの白人モデルにバカにされる
モデルが趣味でカメラを撮影している
私の横に来てカメラを構えてきたので笑ってみるが無視されそのまま去っていった
高級百貨店に呼ばれる
高級ブランドの服が飾ってある
完全に気後れしてしまう
コスメが売ってるコーナーでもうリニューアルするのでタダで持っていっていいと言われる
皆が飛び付く中私も戸惑いつつもコスメを2つゲットする
あまり仲良くない人からお願いだから一つ譲って欲しいと言われて譲ってしまう
たいしたお礼も言われないし図々しいなあげるんじゃなかったと思う 80〜90年代初頭の田舎の中学校か高校
ある男子生徒が不登校になっている
担任かわからないが教師が彼の家に行く
学校から数十メートルのとこに自宅がある
彼の部屋は2階で部屋の窓から学校がよく見える
彼は統合失調症のようで学校が自分の事を監視しているという妄想にとりつかれているらしい
毎日窓際に猟銃を構えて学校に攻撃されないよう、彼もまた学校を監視しているらしい
窓の外には人間の髪の毛の束(黒髪のロングヘアーをまとめたようなもの)のようなものがいくつか魔除けのように飾ってあり不気味だ
専門の病院に診てもらうべきではという意見もあったが、担任も校長も問題視しせず放置した
それから近くの山で殺人事件が起こるようになる
私も誰かと山道を歩いていると狭い渓谷の向こう側の山に白い服の若い男が走ってきた(妄想にかられた生徒とは別人だった)
慌てて走るが自分の体力では助からないなと思うとこで目覚めた バイクで山へ行き、途中から雪道を徒歩で登っていく
他にも何人か登ってる人たちがいて、墓か何か共通の目的地がありみんなそこを目指している
山頂付近に古い建物群があって、そこも奥へ進んでいく
押し入れのようなとこへ行くと座布団とかが置いてあって、ある一人がこれ以上先へ行くべきではないと提案する
建物はどうやら老人ホームのようで、かなり年季が入っている建物だが老人達も暮らしている
セントラルヒーティングによる暖房が効いていて外は雪でも建物の中はポカポカだ
天井裏とか入ってゴソゴソやってたのでうるさくなかっただろうかと思った
建物の出口を探して下へ降りると広い作業場のような空間に若い男の従業員がいるのが見える
中へ入ってた事は怒られないとは思うが、対面してしまうのは避けたかった ラジオを聞きながら寝落ちして録音するはずだった番組の途中で飛び起きラジオ連打
そういえば今日この番組やってなかったとそのまま就寝
夢の中で寝落ち&また寝た 人間にバカにされているというどこぞの神様が、俺に愚痴ってくる夢だった。
(俺のとこに来るなよ。神父か神職に頼れよ。何もしてやれないし、する気もねーよ) 新しい仕事に就く夢
なぜか前に勤めてたSさんと一緒に
以前やってた仕事と結構近い感じだが、教えてくれる社員の人がなんとなく無愛想なのと、やろうとしてる仕事内容が夢だからかいまいち理解出来ずやっていけるか少し不安になる 薬が染み込んだシートで顔を覆われて眠くなったところ、腹を割かれた うちに誰か来たのでそいつのところにケータイから電話をかけ、
更に俺のケータイに黒電話から電話をかけてやればいいなと電話を掛けるが
向こうにつながったら俺の電話ってばれると焦るが
そいつのケータイが鳴りはじめて焦る 見たことのない場所だが会社に居る
しかも自分の職場ではないデスクワークの部署に居る
頼まれ事なのか呼ばれて来ている感覚
何かを探しているのか、辺りに書類が散らばっている
散らかしたのは俺じゃないが
部外者の俺がうろうろしているせい、
と思われたくないので、書類の片付けを始める
片付けている書類の中に、ガンプラの組立図があった
仕事場にこんなものを、と思いつつ
事を荒げたくないので、黙って片付けている
背後に人の気配を感じる
何か言いたそうだが、言うか止めるか迷ってるようだ
恐らく、このガンプラ組立図の持ち主だろう
特に反応せず、他の書類ごとまとめてレターケースに仕舞った 大きな歯車が噛み合ってゆっくり回っている。自分はその上で落ちないように必死に走ってた。周りを見ると同じく歯車の上で走ってる家族や友人がいたような気がする。
そのうちぐわんぐわんと段々気分が悪くなっていって、ついに歯車から落ちた。歯車と歯車の間に挟まって潰されて終わる。
小学生の頃に見た夢なので詳しくは覚えてないんだが、たまに思い出して気持ち悪くなるんだ。なんでこんな夢何時までも覚えてるんだろうな。 仏教の経典のような本を開ける。
菊 の一字が書いてあるのが見える 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん)
サイキン メイセキムのために 「いま めざめか」「ジュソを なしてしりてるかきく」「すげえやろうと」と
おるうやうにしてて、
きのう ゆめで おるうたのたども ゆめと きずこのかた。。
そのゆめわ まそ(町)で 大(あら)がかりな サトゥエイしてて
そこに いあわせるゆめ。ハマダマサトシシみたいなしとが
おり シブヤみたいだども しぶやじょのいどこかで たてものの
あらきなガメンに うそしださりぇ シカイしてた。
わずわ 「いま めざめか」と おりゅうも ゆめと きずかず
なして ここにおりゅのかなぁと そのまま ありいておりた。 たぶん母親と思われる女の人をキャスターの付いた枠台車に載せて運搬してた
バランスを取るのが難しいからゆっくり動かすように何度も怒鳴られてイライラした 父親の足を切らせてもらう夢
くだらない理由で切った気がする準備も処理も自分でやった
困った顔はしてたけど快諾、切断後も父親は普通に接してくる
切った足は自宅の冷凍庫へ…前に腕も切断した記憶があるが両腕揃ってる
母親などには切断した事は秘密、会話したけど気付いてない タクシーのような職につく(が運転してるのはなぜかバイクだったり車だったり場面によって変わる)
勤務初日、細い道を走ってて十字路を右折時に人を轢いてしまったので車を降りると轢いたのは外国人の人で連れも何人もいる
見た目ピンピンとはしてるが、救急車呼ぶからと言っても警察呼ぶからと言っても大丈夫だから要らないと言われて困る
(せめて無線で会社に指示を仰ぐべきとの考えも頭をよぎったが)結局そのままお互い何もなかった事にして別れてしまう
バイクは殆ど壊れてなく、前輪のタイヤに結構大きい擦り傷がある程度
走りながら会社にどうごまかそうか考えていると大きい道を外れ住宅地のようなとこに迷い込む
身動きが取れなくなったので住民の韓国人のおじさんにゲートを開けてもらい抜け出す 宇宙人が捨ててったステーションの中にいる
あんまり雪降るものだから、地球めがけぽちっと電磁波メーザー発射
寒波を吹き飛ばす 塾に行かなくていいの?と言われハッとする
もう何十年も行ってない
何曜日だったっけ、月謝の支払いはどうしていたんだっけ?
ずっと行ってないからサボってることになってるのか
久しぶりに行ったらどんな顔されるだろうか・・
自分はもう社会人というのを忘れてすごく焦ってくる 友人に頼まれて代わりに荷物を届けた
車に乗り帰ろうとすると、目の前からハイエースぽい車が入ってきた
道幅が狭く、すり抜けるのがギリギリ
速度を落とし相手が通り抜けるのを待とうとした時
ハイエースのフロントに付いてる金持ちのヒゲのオブジェクトが俺の車に当たり折れた
「やべぇ、逃げろ!」
咄嗟にアクセルを踏み足早に逃げ出す
確か友人が言うに、ここに住む住人にやべぇ車に乗った変人が居る
と聞いたのを思い出した
住宅街に伸びる片側二車線の道路を走る
背後を確認する余裕は無く、兎に角遠くまで逃げろ、と速度を上げる
車線が増え、道は登り坂になった
坂はどんどん角度を増し、ほぼ垂直に
アクセルを緩めたら剥がれる様に落ちてしまう
必死にハンドルをつかみ前へ進むと、坂の角度はそのままに右へカーブしてきた
「さすがにコレは無理だろ」
と思った途端、目が覚めた 仕事が早く終わり家に帰ると娘がNHKを見ていた
一緒に見てると演歌の、カラオケなんかでありそうな古いMVが流れ始める
「わが身ひとつで??(←地名)を訪れば×××(←失念)ひとりのかもめ」
とかいう短歌のような長いタイトル
荒れた海をバックに50代くらいの男性が歌う
歌詞の中に「雫で手を洗う」と出てくると
崖の上で立ちションをし、その小便で手を洗うシーンが出てくる
無修正の股間のアップが映されていて娘が笑う 自殺しようとしたが何故か指先を切っただけ。そんなんじゃ死ねないよ。 高校
グループごとに体育館内の前に出てダンス?を見せる
順番待ち
自分のグループは猫耳とミニスカつける
列の1番後ろにいるのでこっそり抜け出してトイレにバックれることにする
バレたらバレたで腸の持病のせいにすればいい
トイレに並ぶ
ウンコ漏れ騒動があったらしい
床か何かにウンコが溢れてそのままになってるのだろう
持病のことを知ってる同級生達は当然私を疑う
冤罪を主張するが気の強い女子に大声で牽制される
こちらも負けじとヒステリックに声を出す
相手も音量で負けじと一層声を張って問い詰める 雨、洪水警報
電柱に登って増水に備えていると、小学生時代の友達と会う
高台の廃小学校の情報を教えてもらい、一緒にそこへ避難
何故か廃小学校の目の前にコーナンがあり、装備を調達する 親戚の集まりでどっかの店で食事
旅館の宴会場みたいなとこだったので他の家族もいた
そこで立ち上がった時に立ちくらみしてよろけて後ろの席のおばあさんに軽く接触
おばあさんが飲んでた水が零れた
謝ったがネチネチネチネチ文句言われてブチ切れる夢
ブチ切れた事に対してうちの親戚からめちゃくちゃ批難される
悪いのは100%俺だけど謝ってるのにそんなネチネチ言う事無くね?
てか謝っても許してもらえないなら謝る意味ねーよな 愛車のボンネットに掌底突きしながら怒鳴ってた
でも愛車は青じゃねぇ 昨夜はっきりした地震の夢を見ましたのでお知らせします。
強い揺れと壊れるビル、神奈川と東京付近震度7、南海トラフに続いて首都直下地震…とニュースが流れました。
あまりにビジョンがハッキリしていたため少しでも防災意識をと思い投稿させていただきます。 狭いマンションが事務所
美輪明宏がいる
シャンソン繋がりでどうやら同じ事務所所属だったようだが美輪明宏は2月末までの期間限定での所属
付き合いでいただけだった 高校の時の彼女から電話が来る
隣で妻が会話を聞いてるが平静を装いながら応答する
暫くすると相手の方が何も喋らなくなる
「聞いてる?おーい」返事なし
こちらの電話の調子が悪いせいかもと思い一旦切ってかけ直そうとする
切ってから電話番号が分からないことに気づくが再度電話がかかってくる
「ごめーんもう15時で試合始まるからまたかけるわー」と言われ会話は終了する
テレビつけるとオリンピックのサッカーの試合が始まっていたとこで目が覚める 高校時代乗ってた250のバイクがマンション自室前に置いてあった
ここにらあったら邪魔だから一階に下ろそうとエレベーター向かう
エレベーター横の部屋玄関に裁判所差押の紙が貼ってあった
読んでみると経営してたヘアサロンが倒産したらしい
一階に降りたら昔住んでたマンションロビーだった
正面自動ドア脇に駐車させエレベーターで戻ろうとすると、差押に来た裁判所の人がいっぱい
いる
あとヤクザもいっぱい
上階に組事務所があって、今日は何かのお祝いらしくて訪問客が多いらしい
裁判所や訪問客でエレベーター乗れないから階段使う大混雑
途中踊り場でヤクザの奥さんから丁寧にお礼された 出張で中国のシンセンに来てる
会議室に習近平が居て挨拶するも、あっち行ってと目配せされる
スピーチの真っ最中だったので悪いことしたなと思う
迷惑系ユーチューバーが何人もいて、彼らも習近平の邪魔しててもう大混乱
スピーチの邪魔したから、秘密結社に狙われるわよ!早く香港に逃げなさい!と女性秘書に言われ香港への口岸(国境)に向かう
でも今は香港も中国だから一緒じゃない?
まっいいか、と考える
口岸に向かう途中に海水浴場に出た
屋台がいっぱい出てて、焼きトウモロコシが美味しそうだった 友達の白いランクル?を雑談しながら誘導してドライブ
違う車に乗っているのになぜか会話ができている
地元の公園にある展望スポットから町を見下ろしながら雑談
でも知らない人だった 〇亀製麺でテイクアウトすると、頼んだはずのトッピングが入っていない
レシートにも表示されているのでお金だけ取られている
苦情の電話をするが、行った店と違うお店に電話をしてしまい
「本日はそのようなご注文は受けていないのですが、本当に今日の事なのでしょうか」
と言われる
そこで初めて違うお店にかけてしまったことを自覚し、行ったお店の住所を言うと、
「〇〇店が大変ご迷惑をおかけいたしました」
と律儀に謝罪し始めたので、お店を間違えた事を謝罪すると
「いえいえ、今回の件は私どもが対応させていただきます」
と言い出し、わざわざ自宅にトッピングを届けに来てくれる 岩場でいきなり海に落ちた。
透明度が凄く良くかなり遠くにいる鮫が見えたがその鮫が一直線に自分に向かってくるのが分かったので慌てて岩場に乗り上げるも水面ギリギリなので足を咬まれそうになる。
自分がいる岩場から移動しようにも一度泳がないと別の岩場に行けないのでチャンスを伺う (長いので断片的かつ整合性はあまりない)
バイクか車に乗り山道を行くと樹の生い茂ったとこに入り込み出られなくなる
救助を待つ間、父に新しいテレビ?の使い方をレクチャーしていると飲み込みが早く、「頭いいな」と内心感心する
母の様子を見に車の方に戻る途中、最初一匹だけだった猫が増えていて寝ている
母は民家の手伝いをしていて、布に包まれた猫みたいなちっちゃいおばあさん?(犬か猫?)を車からテーブルのうえに移し替えようとしている
テーブルのはしに置いたので落ちそうと思ってたら案の定落ちる。
母はそれを割と雑に拾ってまた乗っける(多分大丈夫そうだ 追いかけられていて捕まると殺されるから逃げている
デンジとパワーが相思相愛で、追いかけられて逃げている イラストレーターでもある女性エッセイストの連載企画で松重豊さんとお店に行く
雑貨屋で資生堂の美容液や雑貨を見る
松重さんがアジアンテイストの布のポーチを手にとり「これが四万円!?高くないか!」と驚く
でもよく見ると四元だった
その後洒落た雰囲気の鉄板焼き屋に行く
壁がモダンな障子になっている
松重さんが鉄板焼きでねぎ焼きだかとんぺい焼きみたいなのを作ってくれた。美味しかった
その後イラストレーターさんと松重さんが障子にマジックでイラストを書き出した
味のあるイラストだった 実家の庭にうつ伏せになって寝ていた
季節は4〜5月くらいで庭には花が咲いていた
見知らぬ小学生の子供がなぜか庭でチューリップを植えていた
庭の隅で野良犬を飼っている。室内でも飼っている
どちらも飼いたくないのになんで飼っているのだろう
家からは亡くなった大叔母さんが遊びに来たらしく母親と会話する声が聞こえる
夕食は手巻き寿司だった
いくらとアボカドとイカ等を巻いて食べて美味しかった
母が熱があるから先に寝るねと言い去ってしまった。心配になる 好きなバンドのライブを見に渋谷に出かける
久しぶりの渋谷だったが人が多かった
ラーメン屋に入って味たま入りラーメンを食べる
魚介豚骨醤油に太麺が美味しい。なぜか食べている途中で店を出てしまう
もう片付けられてるどうしよう。半熟味玉食べたかったのに…今さら入るわけにもいかない
そういえば真向かいも同じ店だった事に気づく
お金はかかるが入ることにする
席に座りメニューを見るがさっきと同じラーメンがない
こちらの店舗は味噌ラーメンが売りらしい
EXILEにいそうなヤンキー風男性店員が後ろにぴったりと体を寄せてきて注文を待っていて気持ち悪い
私は迷った挙げ句豚骨醤油はないのですか?と聞くと「だったら〜、向かいの店に行ってくれないっスか?」と喧嘩を売るような態度で言われる
頭に来たので無言で店を立ち去る
ふとライブは1ヶ月先だったことに気づく
このまま渋谷駅に行き新宿へ行こうとするが新宿方面のホームに辿り着けない
新宿方面の案内板も見かけない
駅ナカにある色々な飲食店を通る。コロナ禍だがとても活気がある
20分くらい駅を歩くと人気もビルも少ない出口に出てしまう
帰れないと不安になる 空港らしき場所の通路で、高速のエスカレーターに乗った
踏み出し場所はゆっくりだが、段階的に速度が異なる仕組み
壁は鮮やかな色で窓がなく光は入らないが通路は広かった
その後現実世界の自宅とは異なる民家に帰ってくる
詳細はわからなくなったが婆さんを抱えて移動したりした わんちゃんが川を流れて行く夢、何匹も何匹も溺れながら。この子達は売れなかった子で処分されるから、わざと川に流してるんだと
川の下流の水溜まりで浮き輪で浮いた人間と、拳銃持った人間が居て、泳いでる人も居るのにワンちゃんにとどめ差す為拳銃で撃ってた
溺れてるワンちゃんは柴犬や大型犬が多くて、ずっと上流から何匹も流れてる川だった 昔飼ってた二匹の犬が家にいた夢
普段はどんなにおかしな状況でも夢見てる時にこれが夢だって気付く事はほとんど無いけど、今日は犬が出てきた瞬間に気付いた
夢だと気付いたら夢が醒めるのが分かってたから気付いたけど考えないようにして撫でてたけど、やっぱりすぐに醒めて起きて泣いちゃった
でも夢でももう一度会えて良かったわ とても古い寮のような場所で共同生活をしている
トイレに行くと昭和初期やそれ以前にありそうな木製のドアの台所のような場所だった
石でできた洗面台がありそこに古い板が立て掛けてある
水がジャージャー流しっぱなしだった
そこに登ってまたがって用を足さねばならないが無理なので諦める 身長のデカい福山雅治が現れる
ち○こもデカいのかやたらもっこりしている
男臭いフェロモンを撒き散らしていてこの人には敵わないなと思う 初めて行く書店に行ったら値札のついてないゲームが並べてあるコーナーがあり
気になっていたソフトが2本置いてあったので手に取ってみた
何円なんだろう?と思っていたらどうやらタダで配布する企画らしい
いつの間にかいた同行者(知らん人)から「専用レジがあるからすぐ持っていかないと終わっちゃうよ」と教えてもらってダッシュするが
途中で片方のゲームが全く別のしかも全く好みじゃないゲームにすり替わっていたので元の場所に返しにいった
もう片方だけ持ってレジに行ったら「半額で5551円です」
えっ無料じゃないの?時間終わっちゃった?そもそも半額でもそんな高いゲームじゃないのに!と思っていたら「2回もミスするんじゃあねえ」と体格のいい男店員に意味不明な事をニヤニヤしながら言われてものすごくイライラした
「じゃあもういいです、買いません」と言ったらブチ切れられて罵詈雑言吐かれた
なぜか片耳が聞こえなくなったし
気持ち悪いからせめて友達に愚痴ろうと思って歩いてたら目が覚めたので愚痴りに来た 何かが解決して喜んでるんだけど何が解決したのか分からない夢 地下駐車場で車の入庫を眺めている
運転下手な人が多い
その後誰かに「飛行機が不時着するから助けにいってあげて」と依頼され、担架代わりになると思い、近くにあった大きな荷台をガラガラ牽いて空港に向かう
空港ビルで待っていると不時着機の客がぽつぽつ降りてくる
特に誰もケガしていない
客室再現したモックアップがあり、降りてきた客は実際に座っていた座席に座ってる
全員降りて来て空いてる座席がある
実際その席に座ってた人が亡くなったらしい
アメリカの大統領だか要人だかも亡くなったみたいに言われた 場面変わって空港エプロンで最終便到着を待っている
なぜか飛行機の整備士になっている
周りには運航に携わってる人が何人もいる
監督らしき適当そうで調子良さそうなインド人が地面に3つの枠を書いている
右から今日絶対に仕事終わらさなきゃダメな人、明日でもいい人、仕事したくない人の3つの枠で、俺にまず聞いてきて「今日中に整備して給油もしなきゃダメ」と答えたから右枠へ入った
結果均等に振り分けられ、4人残して他はみんな帰ってしまった 夢か現実かわからない夢を見た
アパートの上の階から女の人の悲鳴のようなのが聞こえて、その直後にサイレンサーを付けた銃声がバシュッと聞こえて女の声が聞こえなくなった
怖くてとっさに起きた、上に銃を持った殺人犯がいて、今にも証拠隠滅のために自分の部屋にも殺しに来るイメージがして、怖くて玄関の鍵や窓の鍵が閉まってるか確認した
布団に戻り再度寝ようとしたが怖くてたまらなかった 夢を覚えていたらいつも夢占いを調べるけど当たってる ビデオデッキのようなHDDレコを弄ってる夢を見た
ディスクトレーの口がでかくて中が見える
中で回ってるドラムみたいなのはHDDだろうか?
埃が凄くついてるな
掃除をすれば調子がよくなるかも
と後ろを振り向くと、子供のころに嫌味を言ってくる嫌な奴が立っていた
こいつは見てはいけない恐ろしいものを凝視して見るからに様子がおかしくなってる
馬鹿な奴だどうなろうと知ったことじゃない
あれ、髪の毛がものすごい勢いで抜けてるよこいつ
近づくんじゃない気持ち悪い、その頭を俺にこすりつけるな
髪の毛まみれになってしまった
レコの掃除どころか自分が風呂に入らないといけないじゃないか
と思いながら目が覚めた。 抗癌剤治療で左側がごっそり抜けているので帽子のままで失礼
カッターマットを使おうとしているのでこちらのカッターマットを使ってと渡すが拒否られる
水色に近い青でマクドナルドのマークを切り出す 福島県沖で地震がある(たいして大きくはない)
一つしかないレジでそこそこ並んでいる 海の上で誰かと待ち合わせしてる
目印がないので、座標を決めて落ち合おうとしてる
大きな家を乗せた船で向かう
海の上なのに、大きな建物がある
どうやら自分の能力のようだ
自由に泥を作り出せる能力があり、海を埋め立てて建物を建てらしい
母が泥の上を歩いて建物の方へ歩いていく
「あんた、なんで山ほど色々な能力が選べるのにこんな能力にしたの!」と怒られる
「いや、これはこれで便利で…」と言い訳するところで夢が醒める
確かに普通はこんな能力は選ばないだろ…と自分でやってつっこむ 綺麗な白い壁の公共施設?モール?みたいな一角にいた
そのスペースに店を出していたようで、片付けのバイトをしていた。
手際良かったためか自分の担当をした店はもう終わりかけ。
隣の店を見るとヤンキーみたいな連中がサボりながらやってるのか全然終わっていない。
仕方ないのでショップに入って、手伝いに入って荷物を運んでると、黒人系のヤンキーが「◯◯××なら、水持ってきましょうかー?」と話しかけてきた。
何言ってるかわからなかったけど面倒くさそうなので「いや、別にいいですよ」と返した。
黒人ヤンキーは「あぁ!?オレは◯◯さんに言ってんだ!てめぇには言ってねぇよ!」って無茶苦茶怒り出した。
めんどくせぇなぁ、適当にやり過ごそうと思って「あ、そうですか、てっきり俺に言ったのかと思って」とにこやかに返す。
が、黒人ヤンキーは何をそんなに怒ってるのか、つっかかってきてたので、ショップのスペースから出て廊下側に逃げた。黒人ヤンキーも追いかけてきて、胸ぐらを掴んできた。俺も背は低いが、マジマジ見ると黒人ヤンキーはさらにチビで、10代後半くらいの若さだった。目が据わっていて、明らかに基地外だ。
こいつマジやべぇと思って背を向けずに慌てて距離を置いた。が、背後から羽交い締めにされる。
「え!?仲間!?」と思ったら、別の空間に引き摺り込まれた。真っ白い服をきたうさぎ耳の女の子だった。
目的は不明なままそこで目が覚めた。 タイの街を歩いていた。
店がたくさんある。その一つにすごく小さな本屋があった。
そのまま通り過ぎようと思ったが、なぜか日本語の本が置いてあってのを見つけて立ち止まった。
何の本だろうと思って本を見ようと思ったら、カウンターの奥の方からサンドウィッチマンの2人が笑いながら出てきた。
「え!?え〜!?」と驚くが「あっ、これなんかのロケですか?」と聞くとプライベートだと返した。
よく見ると積まれていたのはサンドウィッチマンの本でサイン本だという。
うぉっ、やった!ラッキーと無茶苦茶喜ぶ俺。
本を買おうと思うが、お金がないことに気づき、クレジットカード使えますかってきくと使えないと言う
タイの街はそこらじゅうにATMがあるのを思い出し、すぐにお金をおろしてきますって言って店を出る。
が、いっこうにATMが見つからない。しばらくして財布に現金があるのを思い出し、店に戻った。
日本円しかないのに、なぜか払えた。
「そういえば、さっきの店も日本円で払えたっけ!?」という夢でありがちな変な記憶が紛れ込む
いっしょに写真撮ってもいいですかというと快くお気してくれる2人。途中ちょこちょこ、ジョークを言うが、あんまり面白くない。が「さすが、お笑い芸人さんですね」とお世辞を言っていた。
店にはいつのまにか女性スタッフやら女性タレントやら訳の分からない人たちが数人集まっていた。
最後はそこにいた性病持ちのお水系の女性がヌいてあげるとか何とか言ってきた目が覚めた。 友人たちと呑み歩いて気がつくと高いビルの上の広い部屋だった。
元カノと二人になってて、綺麗なドレスを着ていた。元カノは、
俺と付き合ってた頃に妊娠しておろしていたことになってた。
不安で早くその場から離れたかった。 寝室で飼っていたウサギ(実際には飼っていない)が寝室から抜けだす
20キロ以上ありそうな丸々と太ったウサギが俺の部屋に来ると、
飼っていた猫(既に他界済み)がやってきて毛を逆立てながらウサギに襲い掛かる
急いで引き離そうとするが物凄い力でなかなか剥がれてくれない
後ろ足で手の甲を引っかかれまくる
痛いので目が覚める 一応、覚えてる範囲で書くと
夢ってさ、心理学的な語られ方もすれば、オカルト的な語られ方もするじゃん?
後は記憶の整理みたいな脳科学的な説明とか
で、お互いに夢はこういう物だって譲らないわけだけど、実はこれら全ての夢が存在していて
記憶の整理の時もあれば本当に霊的な夢の場合もあるんじゃないかと
問題はそのジャンルの夢を見る頻度と、それを覚えているかどうかの確率が違うから
記憶の整理の時の夢は一般的によく覚えていて、霊的な夢は実は見ているけど覚えてない状態が凄く多いみたいな説明をする人がいたとかって話
で、そういう研究をしていた人が書き残したメモだかレポートだかに、どうやら見てはいけない夢が存在しているみたいなことがあった
って話を知人に教えてもらったんだけど、最後に一つあって
実はこの話、聞くとそういうことを意識するようになるだろ?つまりこれを聞くとその見てはいけない夢を見る可能性がちょっとだけ上がるってことらしい
なんか細かい話あったと思うけどだいたいこんな話だったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています