見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ 線路沿いの街
アパートで誰かが魚料理をするというので
皆で買いに出る 家の近所で車を運転している。
助手席には、高校卒業後にバイク事故で死んでしまった仲良かった子。
姿見えなかったけど後ろにも２人いる感じ。
途中GSで給油したり、異様に低いガード下を潜れるのかな？心配したり。
その後、ひとり車から降りたのは、やはり家近所の川向こう
どうも引越ししたらしい
立っている場所から少し降りたところに八階建のマンションがありそこが新しい部屋らしい
一階に大浴場があるの見えた
一般的なマンションと違い、バンコクとかにあるサービスアパートメントで館内にレストランやショップがあるぽい
でも館内のレストランは古くて学食みたいな感じ
エレベーター前ではお惣菜売ってた
エレベーター乗って6階のボタン押したけど、他の人は誰も押さない
みんな6階？
そんなに部屋ありそうじゃないんだけど
エレベーターの半分は外人だった
夢から覚めたら、死んだ仲良かった子に久しぶりに会えてちょっと涙出た ホテルに連泊している
学校に登校しているが道がよくわからない
亀田興毅が上空からリングに降りてきてコーナーポストの上に乗り、
そこから宙返りでプロレスラーの背中にスタッと鮮やかに着地する
その後かっこよく握手を求めて来る 急な坂道を下ってると途中、断崖絶壁のような場所に遭遇し進む事も戻る事も出来なくなってしまう 床で寝ていたら夢か現実かわからない事が起きた
寝ていると玄関の鍵をかけたはずなのに、猫が侵入してきた
寝ているすぐ横を猫が歩いている気配がある、足音も床がきしむ音も聞こえる
自分の周りを大きめの猫がうろうろしている
金縛りなのか？こちらの意識はあるのに動けない
頑張って恐る恐る目を開けると猫は消えていた
目を閉じるとまた猫が歩いている気配がある
おそらく猫の幽霊と遭遇したんだと思う 公衆便所の個室に入ると床がキーマカレーのようなうんこまみれ
靴に付いたソレを水で洗い流す
王様が子供の名前を書く欄に
「考えるの面倒だからお前らが考えてみ」
と書いたことで王子の名前がソレになる 何者かに膝にナイフを向けられて、窓から木に乗り移って逃げる けたたましい破裂音があたり一面に響き渡る、鼓膜が破れんばかりの乾燥した音、振動。その後見たことのない太陽位の惑星が視認できるようになる、その惑星には「M」の刻印。ガンマ線バーストが12時間後に来るなどのニュース、屋内待機のアナウンス等、とてもリアルだった。 二度寝した時に５ちゃんねるのスレの
文字の文章を読む夢を見ました。
聞きなれた声で起きました。
あなたが夢に出てきたのは３回目！ 夢は見ない見るのは２度寝の時ぐらい
電車の仮眠で夢見たが内容忘れたわ 日曜日に風呂場で母親が倒れたけど、ちょうど水に関する夢を見た。
母親が倒れたときは自分はちょうど昼寝をしていて、母親の発見が遅れた。
その昼寝で見たのか、その前日の夜の夢で見たのかは覚えてないけど
「自宅の天井窓から大量に雨漏りがして慌てる夢」を見た。
正夢とかは信じないタイプだけど、もしかしたら『水や水に関する場所にに気をつけなさい』という警告だったのかな〜なんて思ってしまう。 最初は学校の中にいて、そのまま次は服屋の店員になっていた
古着がずらーっと掛けられている
高貴なおばさんのお客がきて、私達があれこれすすめても納得いかず
ベテラン店員が子供用スカートをアレンジしておしゃれな2way3wayのショールを作って満足してもらえた
次に派遣型の別の仕事に代わり、いろんな人を接客した
ヤスケンを接客して、何かやり方を間違えて右往左往していたが、電話をして聞いたら悩む必要の無いものだった
イベント会場のような場所へ行き、そこはドイツのある場所だった
私の他にもたくさんのミーハーっぽい人たち(日本人)がいた、若者や芸能人っぽい人も
呪われた悪魔を召還する儀式で、２つのボタンを押す役目をルーレットで決めて、そのうちのひとつを押す係に決まってしまった
大きなファックスのような機械から謎の言語がカタカタと流れ続けていて、透明な人が入れる大きさのボックスの中にボタンがそれぞれひとつずつあった
ボタンを押してから怖くて観客の方へ逃げた
もう一人がもうひとつのボタンを押すと大量の煙と共に大きな悪魔が出てきた
怖くて走って逃げた、友達を連れた彼と合流して電車に乗るために走った
ちょうど発車寸前で乗れて座れた
電車の中はごちゃごちゃしていて他の人もたくさん乗っている
彼は寝始めて私は寝てる彼にキスをした、するとかなり感じていて
触ってと言われてあそこを触るとすぐに出そうな状態になってストップと言われて目が覚めた SFっぽいようなむしろ大崎っぽいような中途半端な感じの場所
大きなホールがあってB'zのイベントかライブがあるので設営の仕事をする 出川哲郎が抹茶と牛乳の入った直径3m位の鍋をかき混ぜていた 夢の中で夢をみるってほんとにあるんだなｗ
飲酒運転で捕まる夢を見る
↓
目が覚めて夢だったのか良かったと思っていたら机の上に罰金の紙が置かれあり現実だったのかと罰金の工面で焦る
↓
目が覚めて夢だったのか良かったと思っていたら机の上に罰金の紙が置かれあり現実だったのかと罰金の工面で焦る
↓
５回くらいループ
↓
最後に本当に目が覚めた時には夢なのか現実なのかガチで分からなかったｗ 長距離列車に乗る前に食料を買っている
その間に列車が行ってしまったので追い掛ける
まだ最後尾すら見えないがひたすら走って追い掛ける
途中追い付きそうになるが駅が錆びた階段だらけでやはり追い付けない
会社にかこの手帳がたまっているので持ち帰るためにバッグを出す 神聖かまってちゃんの初期のPVをYou Tubeで片っ端から見る
タイトルが「こころ」「心」？でサムネが寺田心の顔写真な曲を発見
これ見たことないな テレビらしきモニターにドッチボール大会の光景が映し出された。
その中に自分の姿を見つけ驚いていると、いつの間にか映像の中に入り込んでいた。
相手チームに小学校のとき体育のヒーローだった同級生Tがいて、最前列中央にいる
自分に向かって思い切り投げてきた。
一旦手で衝撃を緩和してからキャッチし投げ返すと、再びこちらに投げてくるので受ける。
時には石を投げ返したりと、殆ど2人の攻防となっていた。
何で俺にばかり投げてくるんだ？と思っているうちに視点が変わり、画面の前に移動していた。
Tは奥義と言わんばかりに一人に当てるとボールがピンボールのように次々と
5，6人に連鎖しながら当たったので、これでは勝ち目がないと諦めた。 エレキテル連合の物真似をしていた
別の場面で、ドラクエのマヒャドやベギラゴンを使って何かと戦っていた 夕食の献立が全く浮かばなくて落ち込んでいる。布団をかぶって悩んでたらお義母さんが作り置きしていたものを温め直していて、お義母さんから「鍋ちゃんと見なさいよ」って注意された。「ごめんなさい！」tと泣きながら何回も謝った。もぉ夢も現実も同じ感情ってしんどすぎる。 15：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 5e33-tH9v)：2020/11/07(土) 20:39:11.84 ID:n3r98ri00
逆に家に帰って俺がソファーで寝てたらどうする？
23：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｱｳｱｳｸｰ MM39-728x)：2020/11/07(土) 20:40:28.68 ID:rHaZeB7rM
>>15
実際、お前の親ってどういう気持ちで帰宅してるんだろうな 社会人高校みたいな学校の教室にいる。
普通の高校ぽい。
あの女優ってこう目を見開いてるよね−と話してると隣の女子が興味津々に聞いている。
その逆の隣には島崎俊郎がいたので「ガキの頃好きでしたよ。コント赤信号家ヒップアップかってくらい」とか話す。
島崎俊郎はかなりくたびれててテレビ映像が流れるとテレビではハイテンション 実家に帰っている
朝学校へ登校する予定で、すでに8時を回っているくらいの時間に洗面所に行くと兄がいてそこへ兄の携帯に会社から電話がかかってくる
「6時間前に仕事終えたばかりじゃないですか」みたいなことを言っている
自分はというと、先に風呂に入るかご飯食うかで迷って服は脱ぎ掛けてたものの、結局先にご飯を食べることにする
台所へ行くとかき玉のみそ汁が置いてあるので食べる
時間は8時20分くらいになってて、自転車もないので遅刻は免れそうにないが気持ちは焦ってはいない ゲームかアニメか分からんが、魔法が使えるキャラになってる
何かの戦争中で、煉瓦作りの街中を進んでいる
俺を発見するやいなや攻撃を仕掛けてくる敵
それを鼻歌交じりでいなしていく
手刀のように手を振ると、黄色いエフェクトが敵をスパッと斬り倒す
数体の敵を倒した辺りで、相手にするのが面倒になり
少し長い呪文を唱え、ゴーレムの様な魔物を召喚する
金魚鉢みたいなヘルメットを被った昔の潜水士っぽい魔物
両手に持った銛で雑魚を次々と薙ぎ倒す様を見て
あぁ、これで楽になった、と安堵する エレベーターに乗ると既に3人ほど医師が乗っていた
ボタンは奥の壁にあって2を押したかったが3と9しかない
とりあえず3を押す
女医に「長いんですか？」と聞かれたので「長いですね」というと微妙な苦笑い
扉が開いたら何故か9階でわたしが押したことで3がキャンセルになったらしい
気まずい
学会があったらしく乗ってこようとする人がいたが扉は閉まる
２階までは階段かエスカレーターで行けるが3階は行き方がややこしくて前にも何度も同じ夢を見ているが久しぶりなのでどの階段を使うか忘れてしまった
大阪の砂漠に緑地があって水路もある真ん中に洋風のでかい城がある
木で出来た二段ベッドから見えるそれがオリックスの本拠地 バーカウンターみたいなところに座っている。
かなり離れた反対側にはボックスがいっぱいあって、人がいっばい座ってる。
ホストクラブらしく、カウンターに座ってるのはみんな店のホスト。
ボックスの客はホスト本見て指名するシステムで直接顔見ての指名はムリとのこと。
内勤から僕も指名されたと言われボックス行くと、オバさんの団体で二次会みたい。
初回らしい
話し振っても反応イマイチ
あそこのATM機械は古くて5桁までしか入力できないとかオバさん同士で論争してるの聞いて、銀行員？と思う
横の比較的若い客は不思議ちゃんなのか、ずっとメモみたいな紙を破いてて、ボソボソ独り言呟いている
違う客からレシート渡された
ゴミか？と思うが裏みたら携帯番号書かれてて、年寄りはこういう事するのかと思う
向こうからも番号教えてと言われたが、どう見ても初回荒らしだろうから「送り指名してくれたらね」と答えてあげた 友人が見知らぬ男から銃を突きつけられているのを見て逃げる
警察を見つけてその男を撃ってもらう
友人は逃げた俺を非難する
そんな友人に対し俺は壁ドンをして、そのままキスする
あーキモい 自宅の裏の空き地でチワワの子犬が野良犬になっている。子犬なのに目が両方白濁していた。婦警さんが警察犬の散歩をしていてチワワに近づいているので、警察犬に襲われると思い、呼び寄せた。そのあと、なぜか近所の人の飼い犬と一緒にそのチワワも散歩に行った。
その続きなのかわからないが、同じく自宅で向かいに住んでいる人から回覧板を戻してくれと言われる。なにか間違いがあったらしい。さっき渡して戻ってきたのにまた間違い？
現実も夢の中も同じ風景、登場人物。寝ても覚めても同じ状況が続く。しんどい。 中学生の彼女
彼女の家に行くと彼女はまだ帰ってきてないがお義父さんがいて彼女の部屋に通される
しばらく待っていると彼女が帰ってくる
制服越しにブラのホックを外し行為に及ぶ 古い石垣に囲まれた高架道路のしたにある博物館を訪れる。
そのあと、同行者と後での待ち合わせで、街道沿いの古い
ファミレスに行く。 ラーメン屋で勘定を済ませて帰ろうとすると店主に呼び止められた
俺が出した5千円札が昭和時代の古いものだったそうだ
そんな古いお札がいつ財布の中に紛れ込んだのかまったく覚えがない
店主は「珍しいですよこれ」「古銭屋に持ち込めばプレミアが付くかもしれませんよ」などとしきりに言ってくる
俺は「昭和の5千円札なんてありふれたものにプレミアが付くわけないだろ、何言ってんだこのおっさんは」と怪訝に思う
そうしているうちに、ふとある疑念が浮かんだ
店主が必死に会話を長引かせようとするのは、俺の顔の特徴や身なりを記憶に焼き付けるための時間稼ぎではないか
つまり、俺がこの5千円札を犯罪や不法行為で入手したと店主は疑っており、あとで俺の人相風体を警察に報告するつもりなのではないか、と・・・ 道路の真ん中を人が歩いている
その人のそばを俺の車と対向車がすれ違う
すれ違った瞬間人が見えなくなったような気がしたが
何の違和感もないのでそのまま走ると
車体の下からしゅわしゅわ音がする
そのままスピード落として数メートル進むと警官に指を指され停車させられる
対向車はとっくにもういない
あいつが跳ねて偶然車体の下に滑り込んだんだって説明しても通るか？
俺の車に衝突のあとないだろ
なんか嫌な夢だな
何か危険を感じたら急ブレーキで止まるか大きく離れるような行動をとらんといけないな
それで事故るかしらんけど、と起きてから独り反省会 海沿いに遠くまで行く列車に乗る。
ある駅に停まるとホームで朝市をやっており、停車時間を気にしながら降りて買い物することになった。
銀魂の主人公三人組が朝市の真ん中で大騒ぎしていた。
古い軽自動車に乗っていた。
前輪の前にミニ四駆みたいな横向きのタイヤがついたタイプだ。
いまもそういったタイプのタイヤの車はあるけど、車体はストリームラインが一般的。
そういったそばから銀色のストリームラインが俺を追い越していった。
湾岸の古い地形を残した道路で、過去の名残なのか、何も乗り越えない急な陸橋がいくつかあった。（試験場のセクションみたい）
着いたところは仕事のパートナーだった。他に新しい業者が来ることになっている。
人が揃ってから打ち合わせを行い、近所のフードコートに移動した。
高速道路の高架下のフードコートだ。
全員、少々呑みすぎたきらいがある。
俺は新しいメンバーらとパートナーを自宅に送り戻してから帰ることを提案した。
途中、デパートがあり中を突っ切ると食堂フロア直通のエレベーターが見えたので、そこで茶でも呑まないかと一行に提案した。
俺は車で来たのでどうやって帰るかと思案していた。 大学時代の友人と高校時代の友人に「進路どうするの？一度も模試受けてないよね？」と言われる
パニック起こすから模試は受けてないというと進路どうするの？と言われるが進路は決まっているので余計なお世話なのでは
話を聞くと同じクラスにいるおっさんに営業をかけられて高い消毒スプレーを頼んだがおっさんが教室に来ないしLINEも未読だという
そのおっさんが私の同じ会社の他部署の人だったので聞いてみるねと店にいくとその部署の人がいる
どうしても名前が思い出せなくて話しかけにくいが察したらしく友人2人を対応しはじめた
消毒スプレーは在庫がないが、あることにして返品を繰り返している消毒スプレーを渡している 好きな人と米津玄師とセフレになっている
好きな人は時間が合わす米津玄師とセックスするが、あまりイチャイチャしたがらない
ゲームを始める
場面が変わってゆきぽよと仕事をしている
ゆきぽよと仕事の話やテレビの件の話などした あの子と４年ぶりくらいに再会する
一緒にお茶することになり移動する
すごく好意的に接してきて嬉しくなる
とても満たされたが目が覚めて夢と気付きすごくがっかりした... 昔泊まった香港・チム西側のホテル部屋から夜の街眺めてる
千葉出身の昔お世話になった先輩と一緒にソファ座ってる
仕事か遊びか分からないが1週間滞在してて、明日帰国予定
最後の夜はシーフードでも食べようってなり、廟街にある屋台に行く 配送をしていて客の荷物(割れ物)を落としてしまうが誰も見てないので知らん振りしてそのまま渡そうとする 学生時代に戻っている
厚さのある辞典や図鑑のようなテキストを見ながらの授業
人数分はないので近くの席の数人で一緒に見る
その中に好きな海外の役者もいる
一緒に楽しく授業を受けた ラジオでテレフォン人生相談が放送されてるがあれを聴いた影響だろう
心霊救済相談だってよｗ それを聴いてる
パーソナリティは眷属 救済者は眷属の主の霊能
「少しでも成仏のお役に立てればと〜」 いつもの言い回しが始まる
眷属「もしもし〜」
幽霊「もじもじ、ぐるじいでず だずげぇてぇ」
眷属「あなた、どういう風に亡くなったの？」
幽霊「じゃっぎんまびれで ﾍｪﾍｪ ﾋｭｰﾋｭｰ ぐびづっだぁ・・だずげぇて」
眷属「あらら〜 じゃあもっと詳しく聞かせてほしいな」
話が進み救済者登場
眷属「では、わたしのあるじたる救済者の先生に成仏のお手伝いができるか聞いてみるね」
幽霊「じぇんじぇいはだれぇ？」 眷属「カリン先生ですよ」 幽霊「えぇ・・・」
ラジオ史上もっとも霊に対し厳しい人で霊能活動でも超厳しい事で知られる
救済者「もしもしーこんにちわー！」 ものすげぇ可愛いアニメ声が聞こえてくる
怒って怒鳴っても間違いなく怖くないであろうその声質 素顔もアイドル並みのロリフェイスである
しかし恐ろしさは筋金入りで類まれなる霊能力で言ったお灸という名のお仕置きは必ず実行してしまう 救済者「えっ？助けませんよ？ 残念だけどねぇ」
〃「だってあんた 嘘ついてるもん 助けないよ？ もう終わりにしていい？」
幽霊「いやだぁ！！！！だずげでぇ！！」
救済者「じゃあ本当の事をいって！」
幽霊「ほんどのごといっだらだずげてぐれない」
救済者「そうだよね？だから言わなくても助けませんと言っているんだよ？」
〃「だけど本当のことを言ったらお仕置きをすませてなんとか成仏できるかもしれない
成仏できる間に地獄の責め苦もすませられるから一石二鳥だよ どうするぅ？」
どうする？はトーン下げて冷めた声色にしたんだろうが超かわいい声 無意味ｗｗ
しかし幽霊は「ヒィィィィィ！」 と叫び黙る
その後、堪忍した様子で本当の死因を話し出した
同情の余地のない自業自得の原因で死んだが真相だった
救済者「ではここにあなたの被害にあった女の子が来てるんだけどね
彼女が許してくれたら成仏させてあげるね」
〃「ねね、どーする？ この（ピーーー）さん 成仏したいんだって
それが許せないと思うならさっき渡したボタンを押してね
あなたの恨みと怒りと憎しみの分だけ強力な苦しみが相手にいくからさ
レッツお仕置きタイムだーーー！」
被害者「（涙ぐみながら） 私はーあなたに被害にあってから今も苦しんでいます
自殺も考えました なのにあなた楽に成仏するなんて許さない！」
幽霊「ひぃぃぃぃ ゆるしてーーーー！！！」
被害者の女の子がボタンを連打しまくる つんざくような絶叫が響き渡る 転げまわる音がする
被害者「まだだーーーもっと苦しめーーー！！」 連打連打連打！ 最後にお仕置きは終わり幽霊の阿鼻地獄並みの苦痛と苦しみは終わった
約束通り成仏させて放送は終了した 見知らぬ場所にいる
内容忘れたけど長い旅していた
車を道に停めて花火を見ていた
終わって帰っている、途中で電車に乗るための道を通っている
本屋さんがあって雑誌を買っている人がいた 前住んでいた最寄り駅のカフェのような喫茶店のような店にいる
黒い家という店名だが外装は黒くない
そこに5ちゃんでウォッチ対象にされてる女性が怪しい関係者とお茶してる画像がアップされていた
店内は以前より広くなっていた
ホールでココリコ遠藤が働いていた 子供のころ飼ってた雌猫？を連れてプレハブ小屋みたいな宿泊施設？に行く
全部が壁で囲まれてるわけでもなかったので猫は外に逃げるかなと思ったがおとなしくしてて手を離しても逃げない
朝になると親父？がやってきて猫は親父の下へ駆け寄っていく エヴァを映画館に観に行く
最中にテストやらされるけど初めてではないので引っ掛け問題に友達が引っかからないように助言をする(前回は引っかかって最後まで映画を見れなかった)
友達が体調崩したので一緒に途中退席するが本来NGだったらしくその後しばらく命を狙われる
それがだんだん今際の国のアリスのようなゲーム式になってきて、とあるゲームで田中圭ともう1人イケメンとかと一緒になるけど他人のことなんて考えず自分だけ必死で助かろうとしていて引いた ☆サッカーの中継を見ながらりんごの焼き菓子を食べる。
眼鏡をかけた若い女性が作ってくれた。
ここで夢と気付くが起きた。
☆☆2時間くらいジョギングする
高校生になっていた、体育の授業
学校に帰るバス停まで走り続け「ここからは座って休める」とホッとする
前も同じバス停を使った、継続する夢。 恐ろしい夢を見た
自分がお笑い芸人になっていた
全然売れなくて生活できなくて、EXIT兼近が出てきた
なぜか学校の中にいて、人気無い場所で兼近から精神論のような説教をされていた、次第にヒートアップして首を絞められながら説教された
するとトイレの窓(2Fか3F)から兼近ファンの芸能人の女一人と一般人の女3人が侵入してきた
すると兼近の雇っているヤクザが追いかけてきて芸能人女一人と一般人女3人をそれぞれネットで捕獲してギリギリ締め付けて一般人女3人はぐちゃぐちゃになって血がドバドバ出て死んだ
芸能人女一人も傷だらけだが命は助かった、私に何かアドバイスしてきた
私は怖くなって広い校舎内を走って逃げた
教室の中に入れば大丈夫らしく、教室目指して走って、兼近が仕向けたヤクザが殺しに追いかけてきた、捕まったら殺される状態
なんとか教室に入ることができて助かった
教室の中では普通に先生と生徒がいて、掃除の時間だった
雑巾で机を拭いて、汚れた雑巾を洗うために廊下に出なければならなかった
廊下には他の生徒もいて出ても大丈夫そうだった
水道で雑巾を洗っていたら向かいで男子二人が掃除用具を洗っていた
長いので続く 続き
場面が変わって自分がヤクザの一員になっていた
なぜか原発事故にあった人のようになる放射線がバンバン飛んでいる
けど進まなければならない、まるでゲームのダンジョンで溶岩の洞窟を進むような状態
ヤクザ仲間と数人で進むが仲間が次々とドロドロに溶けて死んでいく、DNAを損傷されて
その溶け方がリアルでグロくて恐ろしかった
なんとか目的地に自分を含め数人が到着した
そこでアイテムを確保し、来た道を戻らねばならなかった
また仲間が溶けて死にながら進んだ、自分はブルーシートの素材のビニール袋をかぶって何とか生き延びた
自分以外は全員死んでしまった
田舎の祖父母の家に行くと、その家の祖母ではない祖母と妹がいた
人類の大半がその放射線によって死んでしまった
自分たちの近所もほぼ人はいなくて孤立していた
古いテレビを付けると、その放射線についての特番のような番組をやっていた、人がドロドロに溶ける様が放送されていた、それはさっき命からがら持ち帰ったアイテムの内容(ヤクザのビデオ何本か)だった
祖母と妹と私の3人で薄い毛布をかけながらテレビを見ていた 母親の葬式の準備を葬儀屋と話していた
母親はまだ生きている
デカイ葬式用の刺繍がされた布を用意するときに、自分で縫ったらめちゃくちゃで汚くなった
葬儀屋に嫌味を言われて買うことにした
他にも用具を並べたりしている
葬式の練習に今するか今度するか話あっている
母親は弱って入院していた 街の小さなうどん、そば屋定食屋みたいな和食の店に入る
冷凍された古い混ぜご飯のおにぎりを揚げたような物を食べる
店主はお喋りなおじさんだった
駄菓子屋のような所で粉末に水を入れると飲める炭酸ジュースをなぎら健壱みたいなおじさんに飲まされる
昔からある
炭酸が強い。ゲップをしたいが飲みきらないと出てこない
飲みきれないので炭酸ジュースを流しに捨てるとゲップが出た
テレビをつけると鈴木保奈美みたいな雰囲気の女優が女子大生だった頃のインタビュー映像が流れる
女子大生をしながら女優活動もしていて連ドラのレポートを監督に提出しなければならなかったがサボってばれなかったこともありましたとニコニコしながら語っていた
古いアパートにいる。元彼と長崎チャンポンのうどんバージョン(餡掛けうどん)のようなものを食べる
安物のレトルトで具材とうどんを和えて加熱するだけだが安いわりにまあまあ美味しかった
元彼はずっと寝ていて一人前を分けて食べるつもりが全部一人で完食してしまった
寝ている彼をゆすって起こそうとするも全く起きてくれなくてイライラする
デジタル時計は10:05あたりだった
テレビからおぎやはぎの矢作のナレーションが聞こえてきた 地元のスーパーへ買い物に来た
店の外の屋台で野菜が安売りされている
会計は店内とは別のため、ここで行うようだ
レジの店員にお金を渡し、お釣を貰うはずがなかなか渡そうとしない
なんで？と思いレジの店員を見ると、そこに居たのは小池都知事
「お釣はたった２円ですが必要ですか？」
と、眉間にシワを入れながら聞いてきた
まるで、２円くらい寄付しろよ、と言いたげな表情
レジ横にはコロナ寄付と書かれた箱があった
「俺は都民じゃ無いけどな、都知事が２円をかすめ取ろうとする程に財政難なのは、自業自得なんじゃねぇのか？
こんなトコロで小銭集めるヒマがあったら、国から奪い取ってこいや」
と啖呵をきり、手のひらに乗った２円をむしり取った
イライラしたまま乗ってきたバイクに乗り
家へと向かう途中で目が覚めた NYのスラム街みたいな所にいて店の鍵を忘れたので取りに行こうとすると景色が変わってたので仕方無しに観光する事に決めた。
道路右奥で黒人が数人いてボールで遊んでいたので逆方向に行くと見た事無い古代遺跡のような朽ち果てた建造物がアチコチに放置されている広場に出た。
広場に入ろうとするとボールで遊んでいた黒人の１人と目が合ってしまい何と無く嫌な予感がしたので足早に広場に進んだが数メートル歩いてると
ボールが飛んできた。当たりはしなかったがさっきいた黒人だと思い飛んできたボールを蹴ったりしたら面倒な事になる気がして知らん振りして
通り過ぎていくと今度は頭上スレスレに飛んできたが知らん振りを決めたが自分の目の前で投げつけた黒人がボールを取りに来て自分を見てニヤニヤしてたので
小走りでその場を離れた
すると今度はなんか尖ったモノが腰と腕に当たる感触がするので後ろを振り返ると男が３人いて手にボウガンを持っていた。
慌ててその場から逃げようとするも１人に喉輪をされて身動きが出来なくなりその間に他の２人がボウガンに矢をセットしていた。
必死になって腕を振り解きダッシュで逃げた。逃げている道中ボウガンの矢が2〜3本刺さっている人を見掛けたので死にもの狂いで走った 室内のフリーマーケットみたいな場所
友人らと出展している
開始前に販売物をスタッフに見せて試させないといけない
友人の縫った服の強度に問題があるらしくスタッフに連行されていった
もうひとりの友人と待つ
その人か持ってきたのは太めのスプレー缶で、使えるか不安になるレベルで凹みがある
試しに壁の方に向かって噴霧してみると、バレーボールよりひとまわり小さいくらいの麻生太郎の顔のかたちの泡が出てきた
ちょうど背中合わせのブースの人に「キャロルの人ですよね。20ねんまえの仙台の」と聞かれたがたしか知らないのでちがいますと出荷 実家の部屋で寝てたら、わいわい話し声がして起きた。
ドア開けてリビングの方覗くと、上は高校生・下は何才かわからないけど、男女いっぱい子どもが居る。
なんか一時的に預かってるみたい
顔は見えなかったけどお手伝いさんの声が聞こえる。
この人が子供達の世話してるみたい
邪魔になったら悪いと思い、部屋から出なかった。
子ども迎えに来たらしい保護者がお世話になりましたと言ってる。
部屋覗きに来た高校生らしい男の子2.3人に、遊びに行ってくると言われた
自分の母親は出かけてて3日後に帰るらしい チャレンジ1〜3年生の主役キャラ２人と妖怪ウォッチの主役キャラ２人の記憶がごちゃ混ぜになってゆ 同じクラスのメガネの女子が自分に気があるらしく、クラスの連中が協力して授業が終わったあと自分とメガネの女子だけを留まらせておいて全員サッといなくなる
ここまでお膳立てされてしまった以上告白しなきゃいけない流れなのかなあと思いつつも、正直まだ早いとも思って告白まではしなかった
一緒に帰る道すがら、友達から一歩だけ前進したこの関係になんだか居心地の良さを感じている トイレに行く
床に穴が開いててそこを狙っておしっこ
なかなか穴にうまく入れれない
それにおしっこ止まらない
もうそこらじゅうびしょびしょで
もういいや、した後に掃除すればいい
でもどんだけ出るんだ
ここで目が醒めた
チンコのあたり触ってみる
よかったって安心、夢でよかった 面白いスレみつけた。
今まで見た夢で意味がわからなかったやつを挙げると、
・待ち合わせの時間起きた夢を見て、目が覚めたら朝の4時とかだった。流石に早いので寝直したら今度は待ち合わせの2時間後に起きた夢を見て、起きたら朝の5時にもなってない。
・TRPGみたいなものを生身でやってる夢。その頃CoCやってたので多分それ系。当時のTRPG仲間が出てきたけど、みんな探索者キャラの見た目なので本人とも違う。謎解きシナリオで、トロッコとか乗った。単独行動の間に得た大事な情報を伝えそびれてたらしくてちょっと怒られた。
・ウサハナっていうサンリオキャラの話。その頃はグッズがめちゃくちゃ少なくなってた。その夢ではサンリオ系のショップでウサハナを少しだけ見つけて、ウサハナ好きのダチにラインをアホほど連投して報告した
ウサハナの件は、ピューロランドにて正夢になりましたとさ。 > 「攻撃を受けた場所は国内5カ所」
> 投稿者：蓮華さん
> 投稿日：1月27日(水)
>非常に怖く生々しく、思い出すだけでドキドキします。
>さくらさんが予言した戦争の話が、本当になってしまったんだ！
>と酷く動揺する夢です。しかもそれは、離れて暮らす兄とのTV電話中に
>起きてしまい、爆撃で兄を失う場面も見てしまう内容でした。
>そう遠くない未来に。
>その夢では攻撃を受けた場所は国内５カ所でした。
>さくらさんも、少なくとも４カ所攻撃を受けるとあったので、
>もしかしたら５カ所もありえるのでは？と思ってしまいました。
>場所も忘れないようにしようと必死に覚えようとしたのですが、
>時間と共にぼんやりしてしまいました（北海道だけは鮮明に覚えています）。
>攻撃を受けた場所は日本地図で見えた。 高校時代っぽい状況
当時殆ど交流のなかったDQNチームの一人から急にアニメや声優の話を振られる
実はそいつはアニオタだった
しかし俺は漫画は好きだがアニメは分からないので話にあまりついていけず気まずい空気に 人が海で溺れると水中でもがき苦しむうちに怪魚に変わるという現象を海で船上かで目撃する 30年位前に亡くなってる祖父のお葬式の準備をしている
おどろおどろしい雰囲気
十数年前に亡くなってる祖母が寝たきりの瀕死状態
それが突然元気になり起き上がって動きまわる
それも不気味で恐怖感を持っている イギリス人風の男女二人組と一緒に宇宙人を退治する夢を見た 天神貴志がエンジンカッターで性器切断されて殺される夢。 食品工場でバイトをすることになるも、配属初日ミスを連発してしまう
先輩がぺこぱ松蔭寺だが、「昨日まで二人で回せてたのに（使えないバイトが入って）なんてツイてないんだ」と普通に嘆かれてしまう
仕事はもう上がりの時刻になったが、ひじきの惣菜一パックを朝の8時５分に納品しなきゃならないことにもう一人の背が高くてメガネをかけている先輩が気づく
自分が帰りにタクシーで直接持って行きますと提案し、ひじきパックをビニールでくるんで仕事が終わった他の従業員たちに混じってロッカーへ向かう途中
その先輩は励ましてるつもりなのか、こっちに向かって自分の過去の仕事での武勇伝みたいなのを大声で言い続けている
ロッカーへ着くもロッカーの鍵を持ってないことに気付き、バイクのタイヤ外すする工具があったのでそれで壊して開ける
「今まで見てきた壊されたロッカーってこういう状況で破壊されてたのか」と妙に納得して開けるも中は空っぽだった
仕事で配給された白Tシャツ（胸にTLAD？とか会社のロゴが入っている）がそこまでダサくもなかったので脱いだ上の白衣は丸めてロッカーに押し込みそのかっこで帰ることに
幸い財布はあるからタクシー料金はあるが、ロッカー壊した時にマスク捨ててた事に気付きマスク無しで納品先に行くわけにもいかないのでロッカーに戻る
その途中、夢であることに気付き、持っていたひじき一パックを地面にたたきつけて夢から覚める 都内を電車で買い物して回ってる。
離れた鉄道路線間のバスを経由して街並みを眺め帰宅する。
湾岸の水門に面した公園・マンション・資料館を併設した新しい施設を観に来た。
仕事で関わった施設で実家にも近いからそのうち教えてやろうとも思った。
執事からこの世界の構造のレクチャーを受ける。
今いるところは学園エリア、この土地の中心。
それを覆うように諸侯領エリア、彼の主人の領地、さらにその周辺は流入難民もいる無政府状態のエリアで、そこが危険だという。 観光バスに乗って大阪から和歌山？の方に向かっている。
途中、どっかの駅前商店街入り口で休憩の為停車。
自販機で飲み物買おうと見ると見たことないメーカーの商品ばっか、おまけに壊れているのか買えず諦めてバスへ戻る。
バスに戻ると運転手から次のフェリーに間に合わない、このまま行けば現地に着くのは明け方になると言われる。
それって行くのは和歌山やなくて、徳島ちゃうの？と思う。
明け方なんて遅すぎて嫌やなと思い時計見ると夕方6時前。
徳島なら一度家に戻って車か、梅田から高速バスで向かっても余裕で今日中に着くと思い、運転手にここで降りると伝える。
脱いでたジャケット着ながらふと車内見ると、後ろの座席で美容師してる友達が自分の会社先輩とトランプしてる。
友達に僕はここで降りるけどどうする？と聞くと「まだ残りたい」とのこと。
年下やし、ちょっと心配になるけど夕食代に二千円渡して下車し駅に向かう。
駅は高架下の妙にがらんとしてる。
南海電車の駅らしい。
喉乾いたので切符売場横の売店行くと、串カツ屋だった。
ビール飲もうと思うが
店員や客がおらず串カツが「揚げ置き」で冷めきってて、それもすでにソースがかかった状態でカウンターに山盛り....
誰がこんなもん食うんやと思う。
一本100円で自己申告制らしい。
ふと後ろ見ると、待合室にもう一軒串カツ屋があってそこには店員め客もいて活気あるのでそっち向かう。
直前に学生らしい団体が入店して満席になり入れなかった。
店は梅田に何軒かある松葉って店やった。
客みんなが稲荷寿司の串カツ頼んでて、そんなんできたんや！でも不味そうと思う。 念力で飛ぶ夢
床や地面から1メートルくらいまでは安定して飛べるが、それ以上高く飛ぶのはだいぶしんどい トルメクメニスタン？って国がインドの下の海域に移動してくる夢
あと国が三つぐらい移動してたような
白鳥が二羽飛んでて運河をはしる豪華客船の水飛沫で逃げる夢
学校で集団生活送ってる子供達がアイスキャンディー貰う夢
駄菓子が大量に保管してあったからそれに水をかけて年長の高校生ぐらいの子達が作ってた 車の後部座席に横向きにすわっている
住宅街の横の道を現場に向かって走っているが後続者にあおられる
ゆるやかな下りの坂道の丁字路正面
洋風の庭に洋風の家
前は◯◯さんが住んでいたが売り払っていて今はあるプロ野球の選手寮になった 父と妹と三人で電車の中にいる
数キロ先で大爆発が起き、自分たちは駅のホームに降りてそれを眺める
爆発によって生じたキノコ雲は通常より「笠」の部分が小さく、全体的に縦長の形状をしている
すると突然、爆発で吹っ飛ばされた自動車の残骸がホームの屋根を突き破り落ちてきて父が下敷きになった
呼びかけても父から返答が無く絶望的な気持ちになり、「呑気に見物している暇があったら駅の地下通路にでも退避すべきだった」と悔やむ なんかバスやら電車の夢が多いが自分も見た
何処か遠くの街で夕暮れ時バスに乗っている
観光地らしく外には人が沢山歩いてる
自分は旅の帰りで駅まで乗るらしい
バス停が多くてすぐに止まる
帰りの電車に間に合うだろうか
運転手が急にアクセルふかして駅とは反対方向にバスを走らせる
寂しい狭いトンネルを抜けると海が見える高台の道に出た
前方を見ると道が途切れてる気がする
このまま行くと落ちるんじゃ？
案の定バスは道路の切れ目で90度直角に下に傾いた
真下のアスファルトの道が見えた
10mぐらいの高さだろうかそのまま直角に下に落ちた
酷い音がしてガラスが砕ける
自分は死んだのか？
首と肩に酷い痛みがあるが歩ける生きてた
運転手と他の乗客はほぼ死んでしまったようだ
自分の他に2人生存者がいた
ラジオが流れて事故の報道をしている
いくらなんでも早すぎないか
救急車呼ばなきゃでもここの住所が分からない
野次馬が集まる
あとは君らに任せた駅に行って帰らなきゃと歩いて駅に向かう
夜7時発の電車がちょうど入って来た
駅員にあれに乗りたいと言ったらちょっと待ってもらうようアナウンスしてくれた
電車に乗ったら学生だらけだったがみんな段々降りたのでやっと座れた
なんだかさっきのバスの座席に似てる
家に帰って死ぬとこだったと家族に伝える 家の前の道路が工事中、深い穴があいててとても車両なんか通れない
どうすんのよ、頭おかしいんじゃないかって言ういつも見る夢
自転車に乗っている、風が強すぎて全然前に進まない
知らない人が自転車で前に飛び出して風除けになってくれた
その人どんどん進むので、俺も楽にすすめるようになった
風強すぎて飛んできたものが俺の顔に貼り付いたままだ どこかの部族みたいなところにいる
集団囚われの身でもう後は媚びるだけ媚びるしか生き残る道はない
待機時間だと思う
同じ囚われ仲間の白人中年男に厄除け？の呪文を身振り手振りで教えてもらう
見様見真似でやってみるが男の表情からして間違えたっぽい
映像がそこでストップしたように視界も驚嘆と恐怖の混ざった男の表情で止まる
５秒くらいして手の甲や腕を爪で引き裂かれる感覚だけ伝わってきた 友達に彼女の引越し手伝ってと言われ一緒に赴く
友達は20代なのに相手はおばさん
それも話し内容から浮気相手らしい
荷物はもう車に載せているとのことだが、その車が大きなトレーラー
途中一か所の山道ヘアピンカーブがあり、そこが通過できないかも知れないらしい
友達がとにかく行こうと言うので出発
雪道の中進んで行くと、山道のヘアピンカーブ見た友人が大丈夫と
手前の駐車帯進入してそこから上ると無事通過てきた 会社にいるのだが、まだ早朝らしく他には１人しかいない
その１人と何かで口論になったが、すぐにお互いの妥協点見いだせて仲直りできホッとする
バイクで来てて、ビル前に路駐してるの思い出して下に降りる
バイクは実際に高校生の時乗ってたTZRだったが色が赤白じゃなくて黒だった
これもキレイと思いながらキー差し込んでエンジンかけるもメット無いことに気付く
仕方ないから押して行くことにする
バイク停めてた向かい側に千鳥の大悟がずっと様子見ていて、近くやから乗ってもいいやんとか叫んできた
そっかと思いノーヘルで跨がると、無いと思ってたメットが頭に半被りしてたのに気づく
安心して走り出す
久しぶりのバイクの感覚で嬉しい バイクに乗って行き着いた先はどこかの空港だった
久しぶりのバイクで250の2ストだから前傾姿勢になってちょっと腰にきた
空港には自衛隊の人らが大勢旅客機から降りて来た
なんかの災害派遣に来たらしい
自衛隊の輸送機じゃなくて民間機で来るんやと思う
自衛隊を頼もしく思いながら集団を見ていた ☆なにかの証拠を探す夢。
A4の封筒に入っている書類を手に入れた途端、わめきながら誰かが走ってくる。
これを公開されたくない人がいるようだ。
捕まると○されそうなので必死に逃げて、人の多いところへ紛れる。
後ろで何か叫んでいた。 きめつのかまぼこ隊４人と現代のお高いホテルでバイキング食べて宿泊する夢
部屋はシングル 追われる男の映画の世界。
その映画のラストは世界を逃げ回った挙げ句冴えない町の中を走り回ることになってて
その冴えない町に俺の地元が選ばれている。
地元を走り回る主人公と俺とがシンクロし俺が地元を走り回る。
東京の老婆の家に入ると立派でこれが普通なのかと思うが
地元だとこれが並だっけとか思う 雪の上にいる
ずっと同じ場所に座らせられているので溶けてきたので溶けてないほうに行きたいがまわりが動かないので場所がなくて動けない
下は水で割れて水におちた
まわりは誰も助けてくれない
岸の近くに移動してボートが来るが外国人なので言葉が通じない
自力で岸まで行く
バス通りに面したアパートの玄関
おそらく兄が住んでいるらしいが留守中に入って荷物を確認しなければならない
見つかると困るから私が行けといわれる
車に乗って知人の店舗兼住宅の横
外にアイスの自販機があり食べたいが一度帰宅してから買いにこようねとなる
そこで両親と兄は降りて知人宅に寄っていく
私は徒歩2分ほどの自宅まで祖母と先に車で帰る
自宅前の車庫に余所の工事車両、門の前には工事車両があって車を停められない
母が歩いてやってきてにやにやしているので「アイス食べたんでしょ？」と言ったら「おいしかった〜〜ふふふ」と言うのでまた私だけ除け者かいつもそうだ
駅の反対側に新しい建物ができて通路が広い 夢の中だとマスクしてる人少ないな
まだコロナ前の外出時の記憶がほとんどだからか
「この世界でもコロナって流行ってるの？」ってエレベーターの中で前の人に尋ねたけど、答えてくれなかったｗ
エレベーター降りたら消毒液おいてあったから消毒しといた 太川Ｙ介がネット上で11年位誹謗中傷されてたらしく
ついに中傷してる人を特定して逮捕したというニュースがやっていた
一体どんな事を言われてたんだろうと思ったけど中傷というよりは
ちょっと感じ悪い嫌味程度の内容でこんなんでも11年間もやってれば
捕まるんだなと妙に納得しながら見てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
