見た夢をそのまま書くスレ29
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ 去年見た夢
地元のショッピングセンターの広場がベネトンの服売り場になっていた
服を選んでレジの列に並ぼうとしたら外国人の店員に英語で何か言われた
よくわからず適当に返したが列から外され恥ずかしい思いをした
夕方になるとフロア全体が別の店に変わったってほっとする
ドイツかどこかの輸入雑貨店がある
お土産でもらった雑貨があるかもしれないと探す
そういえば、母は来週からドイツ旅行の予定だったのを思い出す
コロナなのに大丈夫なのだろう?と思う 今日見た夢
料理を作る
刻んだニンジンと玉ねぎとニンニクを塩コショウで炒めた焼き飯のようなものと他に2品作る
土井善晴先生に焼き飯が美味しいと褒められる。ニンニクはなくてもいいと言われる
エレカシの宮本浩次がタモリ司会の番組に出ていた
東京出身でも離島か田舎の方の出身で売れない若い頃は親が農作業で作って送ってくれた里芋を
自分で料理して食べたと言ってた 空港の駐機場にいる。
大きな飛行機から客がいっぱい降りて来ててバスに乗り込んでるけど、バスが1台なので詰まってなかなか進めれてない。
現実に昔ノリで取った大型免許持ってるので機内のおばさんCAにバス持って来ようか?と伝える。
CAめちゃ喜んでくれる。
すぐ近くに駐車場あったけどトラックばっかり。
バスもあったけどなぜか物置みたいななってる。
ようやくランプバス見つけて、事務所にカギ取りに行ったら、倉庫のカギみたいでどうみても車のカギじゃない。
そうこうするうちに降機完了したのか、男の人からもう大丈夫だからと言われる。
CAさんが公団?で働いてくれない?と言ってたよとも伝えられる。
今の仕事がいいのにと困ってしまう。 朝礼が行われていたが、指示内容がよくわからない
意味がなかった気もするが覚えていない
見慣れた職場だが周りの人らの顔に見覚えが無い
タブレットをカバンに入れて外回りに出るが、
顧客の前でタブレット端末がパスワードを受け付けず使えない
何度もパスワードを打とうとするが苦しくなって目が覚めた なんだか変な夢見た
中国の山奥にある原発みたいなところに働いていてこき使われていてある日大きな爆発が起きてそれを機に嫌になって会社を辞めるんだけど段々大きな話になっていき放射能が漏れたって話になってその会社から逃げるんだけど途中検問張られていたり誰かを探してるみたいな。どうやら俺を捕まえるらしい。何故かバイクに乗っていて逃げまくるんだが
目が覚めて左手がかなり冷たくなっていた先程 夢の中で女の子に出会う
俺の罪を暴くんだ、そりゃ俺は罪深き人間さ
でも例え、犯罪者になったとしても嘘発見器くらいは騙せる自信があったのに
あっさり暴かれる
なんだ、この子にもっと前に出会っていればこんなことにはならなかったのに
と思う
人間か幽霊か妖怪かはわからないが俺と一緒にいてくれよとか思った
なんかこれが初夢か? 地位の高い徳川吉宗風の男性とその側近にあるカップルを守るよう依頼される
カップルは色んな人に狙われて逃避行している
自分も狙ってる人を装って守るのだが同じような仲間があと2人いた
自分も含めカップルを追いかける人達
角を曲がると突然カップルが消えた
カップルは床下収納の中に隠れたからだ
それがわかった私はその場で止まって「どこに隠れた?」とキョロキョロする演技をした
ずっとここにいるのは怪しまれるので仲間のおばちゃん一人にカップルがここにいると教え
今度はおばちゃんに守ってもらうよう依頼しその場離れて探してる演技をした
しかし声が大きいおばちゃん
床下収納の中のカップルとの会話が聞こえてしまいバレてしまう・・・
ここで目を覚ます 目を覚ましたが数分後にまた眠りにつき夢の続きが始まる
おばちゃんはその後どうなったのかわからない
駅もある商業施設の窓からカップルは私が見ているだろうと願いを込めて
謎の暗号を10秒ほど見せまたどこかへ隠れた
○○駅-京成駅
京成駅-○△駅
△○駅-△△駅
※〇や△の部分はちゃんと漢字で書かれていたが忘れた
○○駅へ行くために駅の券売機で切符を買おうと料金表を見るとそんな駅は存在しない
この暗号は”クリーム色の看板がある駅の隠れ家に私たち(カップル)はいます”ということだった
”クリーム色の看板のある駅”はここ!
もう一人の仲間の爺さんが私を含むカップルを狙う人達に
この一軒家がカップルのアジトだと教える
そして、狙う人達はアジトへ急行
狙う人達の一人が私のすぐ横にいた
やり過ごすために「全く、カップル捜索のせいでトイレにもいけない(怒)」と愚痴ってトイレに入る
トイレから出ると狙う人達は全員いなくなっていた
一足先にカップルの隠れ家へ向かう仲間の爺さんに追いつき小声で
「わかってるよ、私はアジトへ行かないから」と告げ爺さんは軽くうなづく
カップルの隠れ家に到着
カップルが座ってるソファーに私も座ってミッション達成
ここで見事に目を覚ます 昔住んでた会社の寮を訪問している。
どうも違う会社の寮になってるらしい。
中入るとロビーとかは変わってない。
中の人に聞いたらやはり違う会社の寮に変わっていた。
帰ろうと思いタクシー拾って最寄り新幹線駅まで向かおうとする。
どんどん山を上がっていく。
山頂付近は採石場で近くには潰れた観光ホテルもある。 高原の観光地にある建物が全焼したニュース
負傷者の身体の状態を1人1人報道していく
その中に元・歌のお姉さんのつのだりょうこさんがいる
一瞬ショックに思うがYou Tubeで活動していたことを思い出し「なんだもう回復したじゃん」と安心する
父に冗談混じりで「40人燃えても1人は助かるんだから今の医学はすごいね」と言う
父は「お前が馬鹿にしていたソフトクリームのおじさんは死んだんだぞ」と咎められる
そういえば、と幼少期のことを思い出す
肌を焼いたボディービルダーみたいな観光地でソフトクリームを売る男をキモいキモいと言っていた
そうか彼はまだあの店で働いていたのか 場面変わり、マカオの街角。
タクシー拾ってホテルリスボアに帰ろうとする。
タクシーが歩行者用の地下道下りていく。
よくこんな狭いとこ通れるなと感心するが、下まで下りて上がろうとすると、別の車が対向してきて、動けなくなりほら言わんこっちゃないと思う。
タクシー降りて歩いて地上上がると台北の街らしい。
手にはリスボア製のカップケーキ持ってる。
誰かに台北にもホテルリスボアあると教えられる。
場面変わり100均店内。
パスケースや工具のレンチ探している。
レジ近くにビジネスバック売ってる。
ビニール製のいかにも安そうなビジネスバックが2、3000円代で売ってて、こんなちゃっちいのこんなにせんやろと思った。 今にも氾濫しそうなものっそい濁流の川のそばにのんびり誰かが立ってて(誰か待ってる感じ)、自分と隣のもう一人がその人に向かって「おーい、おーい」と呼びかけながら近づいてく
天気は曇りで一昨年、飽きて人に譲ったベージュのダウンコート着てフードすっぽりかぶってた
これが初夢
良い感じの夢じゃないけど極端に悪いって印象も受けなかったな
あんまり景気良くなさそうだから調子に乗らないで堅実に生活しよう どこかの施設を数人で利用したあとお金を支払う場面にて
店員は外国人
財布には10円玉くらいの大きさの茹でたじゃがいもを円形にしたものが沢山入っていた
真円のもの、1/4ほど欠けたもの、半分に欠けたものなどいろいろある
それがどこかの国の通貨らしく、細かい金額の場合は崩して使うらしい
「これ使えるのかなあ?」と言うと誰かが「使える」と言う
けど怖いので普通に日本円で支払おうとするが、小銭の計算が出来ずに財布からもうまく小銭が出せない
外国人の店員が若干キレてる 初夢
高架下が工事中で通れない
作業員に誘導された迂回路はなぜかアスレチックフィールド
道路を渡りたいだけなのにSASUKEを強制されて泣きそうになる
身長80cm以上が対象だから子供でもクリアできるんだろうがマジで怖い
子供はゴンドラに乗っていいらしく心底羨ましい
靴は普通のウォーキングシューズだし私服は運動向きじゃないのになんでや
作業員に見守られながら挑戦
手汗びっしょり心臓バクバクでなんとかクリア
近所の書店員がゴール近くの足場を古雑誌や廃棄本で固めててくれて優しい
Amazonじゃなく本屋で買い物しようと決意した でかい家で夜寝てる。
隣の部屋の玄関に誰かが来てる。
「誰だ、なんだ!?」と声をかける。
奥の部屋の母に用がある様子 バスの運転手になる?
なぜか中央右側にある普通の乗客用の座席の位置で運転していて、正規の運転手はちゃんと運転席に座っている
運転手はこちらの存在を知らないのか何も言って来ない
順路もハッキリ分からず、ブレーキの効きが悪いのでちゃんとバス停に停まる事が出来ず、
「停まります」の状態にもかかわらずバス停止まれなくてふたつくらい先まで行ってしまうがなぜか文句は言われない
ちょっと運転を放棄してみると、運転席にいる運転手が代わりに運転して「なんだ俺がやらなくていいんじゃん」と内心ほっとする
でも、壁に軽くぶつけてたりしててその人の運転はけしてうまいわけではない 雪がつもっている駐車場
そこに伏せて試験待ちだが何の勉強もしていない
深夜の中野ブロードウェイみたいなしんとしたビルの中に事務所があって
中に机
昔の勤め先のひとが2人
何かの処理をして和光市に行かねばならないのが面倒だがそんなものだよと ひさびさにバレエ教室に通っている。
少年少女がいっぱい。
女の先生も優しい。
最初のうちは楽しくレッスンしていたが、両足を横に広げながら屈伸することが何度やってもできない。
どうやら昔バレエをやめてそのまま大人になったため、体が固くなってしまったらしい。
何百回も練習すればまたできるようになる、と先生は言ってくれるが、発表会までには到底間に合わない。
絶望。
同じように屈伸ができない天パ少年は、発表会には名前を偽名にして出るつもりだ。 歯医者に行く途中に雑木林に入る
少年ふたりと野生児少女ひとりが走っている
三人は街の抗争でヤクザと戦って死んだアニキの弔い合戦に加勢するのだという
ヤクザが開くパーティーに女装して潜入する三人
少年の首には火傷のケロイドが広がっているのでうまく隠れるようなドレスを着せる
日に焼けているのは南米からの帰国子女を装うように言う
アニキの家に行くと葬式の最中だった
アニキを慕う舎弟たちが合唱を始める
アニキの実の弟で、優等生の中学生は号泣してしまいほとんど歌えていない
リーゼントの怖そうなお兄さんに歌詞カードをもらった
曲調はGReeeeNやミスチルぽい爽やか系なのに歌詞はパンクロックだった
アニキが好きだった歌らしい
ヤクザのパーティーに三人が潜入していることをリーゼントに伝えると戦争の開始じゃあ!と盛り上がる
道がすいているうちに歯医者に急いだ 初夢
自宅前の通りの反対側の歩道に電信柱が立っている(これは実際にそこに立っている)
二階の窓からなにげなく外を眺めると作業員がその電柱に昇って工事をしていた
しばらくしてもう一度電柱を見てみると、太さは元のままで高さが元の3倍くらいになっていた
爪楊枝のようにヒョロヒョロしてたよりなさげな姿を見上げて、
「地震や台風でこちら側に倒れ込んできたらウチの屋根を直撃するんじゃないか」と不安に襲われる 寝てる時に得体のしれない謎の化け物に喰われそうになる夢
自分以外は全員やられていてものすごく怖い 亡くなった親戚のちいさな古い木造の一軒家(架空)にいる
色々物があり片付けをする
家を出る時にはそこは瀬戸内海にある田舎の木造の一軒家だった
玄関からでなく畳の部屋の窓から出て行く。子供の頃通っていた書道教室に似ていた
出て行く時に部屋の隅に中学時代の知人がいたがスルーしてしまった
すると知らないお爺さんが氷砂糖を配達に来たので知人に伝えたら
氷砂糖は一袋800円もしたが田舎なので届けに来てくれるほうが楽らしい
私は「梅酒でも作るのかな」と言った
知人の母親に駅まで車で送ってもらった
冬でコートを着ているのに避暑地の夏のような体感で気持ちがよかった
駅ビルは賑わっていた
知人は別の友人に変わっていた
デニムの素材の商品が売ってる店に入った
そこでネックレスを買う。友人も同じのを持っていると言う
小さな商店街に行く。どこも賑わっている
土産屋があり寿司を売っていたが買うか悩む
パン屋でデニッシュのようなパンを買う
本当は出来立てにバターを塗ってもらいその場で食べるほうが美味しいらしいが時間がなかった 政府から直ぐに避難するように勧告が出される
えっ、何から避難?何処へ?さっぱり分からない
陸路はダメだから空路で逃げるようにと言われる
空路ってどうやって?何だか物凄く急がされてる
各地域に空輸出来る乗り物か何かが来るらしい
外で待っていると道路に沢山の空輸出来そうな何かが走ってやってくる、先頭を走るのは人だ
空軍パイロットが被っていそうなヘルメットとグラサンを付けているが上半身ムキムキの裸でプロレスのパンツ姿、外国人ぽくやたら体がデカい
背中にはオススメとかいうステッカーが貼ってある
次にやって来たのを見るとどう見ても飛べなさそうな首長竜が首から人を乗せるカーゴをぶら下げている
あれに乗れって言ういうのか
その他を見てもろくな乗り物が無い
急かされてるので早くこの中から選ばないと行けない
もうオススメステッカーを信じて最初のプロレスラーみたいな人の所へ行く
カモーン!と背中に乗れとその人はジェスチャーする
体デカいので3人は乗れるらしいが乗ったのは自分だけ、おんぶのような格好で乗る
よし行くぞ!とばかりに飛び上がるとそのまま空を飛んだ、おおマジか
でもずっとこの格好だと自分が疲れそうだなぁと後ろを見るとさっきの首長竜が飛んで後をついて来る
あんた飛ぶ恐竜じゃ無いよね・・と首から下げたカーゴを見るとめちゃくちゃ揺れている
ああーあれを選ばなくてよかったと思った 初夢が家族と不穏な空気になる夢で
今朝が人気アニメキャラの家族と買い物に行く現パロ夢
こっちを初夢で見たかった 仕事に行く前に必ずトイレに行かなくてはならない(業務として)
何を置いてもトイレには行く
先輩に促され個室に入るがしたい感覚はあるのに出ない
そのまま凄い尿意で起きて現実でトイレ行った。夢で出してたら漏らしてたな すごく違和感というか嫌な内容の夢を見たのに起きたら詳しい内容忘れてしまった 神社みたいなとこへ行く
空中に布で覆われた通路みたいなのがあって、今回はコロナ対策で犬とヒトとでルートが2つある
電車か車かでいきものを運ぶ仕事をしていて、何人かで役割分担をしてその役目に当たっている
その仕事ぶりに関して同僚の一人から謂れのない貶められるような扱いを受けたが、自分の仕事はちゃんとできているという自負は持ってて黙っている 空を見上げると黒い雲が火事の煙のように沸いている
歩いてると、すれ違う人たちが戦前の昭和初期のモノクロ映像の日本人たちで軍隊、着物姿の市民たち、白と黒しか色を持たないように見える ネプチューンの名倉に言われてイラストを描いて、それをアントニオ猪木に見せて何を描いたのか当ててもらうって言うゲームをする夢を見た
意味がわからない
なんで名倉と猪木と遊んでんだ俺 ゲームのhudが現実で視界に表示される
小学校の頃の知り合いに仲間はずれにされる 髪の毛がすごい伸びていてかるくドレッドみたいになってる
それを鏡で見ている インドへ勉強留学しに行くことになる。しかしそのためにはまずヒンドゥー教に入信しなければならず、しかもカースト制度的には最下層にあたるシュードラ。ほぼ乞食状態。毎日ゴミを漁ったり、プラスチックを売って日々の糧を繋ぐので精一杯の状態のため、勉強どころではない。このことを懸命に訴えるが、インド行きが半ば強制的に決められていて焦る夢。シュードラ身分では自宅のテレビも国営の音楽番組しか映らなくて色々不便な環境を強いられる。
それと関連して、大学の先生が実はシュードラ身分なのに詐称していたことが判明。国の人に追われて生活が一変するという夢も付いてきた。 観光か修学旅行か、バスで移動している
隣に座ってるのは元彼か昔の同級生か
暑くて送風機をオンにしたら涼しくなった
なぜか大量のノートを持っていて溢れかえっている
どこかに到着して進むがそこはダンジョンのようになっている
下半身の蛇の巨大な化け物女がいて、細い縄のような生き物か何かがその巨大蛇化け物に巻き付くと絶叫して体が溶けたのか表面から黄色いどろどろの液体がにじみ出て垂れていた
かなりグロいシーンなのにその場面を何度もリピートして見ていた 自分の好きなキャラクターグッズをモチーフに一般人がキャラのオブジェを作っていて、米や海苔を使ってものすごいクオリティの高い作品を作っている人がいて、建物や背景までクオリティが高い
真似て作ろうとするが全然上手くできない
場面が変わって服屋の店員になり掃除をしている
名簿を順番に書くことになった
うざい人が絡んできた
場面が変わってコンサート会場のような場所のロビー?エスカレーターの前らへんでおばさんが集まっている
性格が悪い人がいるという噂話で、実際にその人と一緒になったらやっぱり性格が悪かった ものすごい夢見たわ。男女がだだっ広い温水プールでまっぱだかで混浴してんの。
夢の中で一人の白人女性に焦点あてて凝視してたわ。 おれがもう少し若かったら絶対夢精してた。
あと浜辺美波ちゃんと付き合う夢も見た。 何か大災害が起こり、都市は壊滅状態で建物は殆ど無くなって更地状態だが自分は生き残っている
サバイバル用品をけっこう持ってて自分一人でも生きていけるだけの余裕があったが、体力的にはきつかったので避難所?へ向かう
工場のようなとこへ行くと生き残った人々が集っている
持っているサバイバル用品の中には建物もあったので、この工場内にそれを設置できる場所があるかどうか目で探る
聞こえてきた話によると、アイドルグループは生き残った者同士でグループを再編しているという
貨幣などは機能していて、嗜好品となる缶詰などを工場の一角で闇市のように販売してて買うことができる 手前の机で仕事をしている
ファックスが一ヶ月ぶんたまっていてむりやりファイルに入れているが限界
机の向こうが広い作業場になっていて上司と同僚、辞めた同僚がいる
巨大な斜めの機械があってプリンターらしい
火花かと思ったらだんだんと火を噴き出しはじめていて紙に引火したら大変なのでスイッチを切りたい
スイッチは昭和みたいな電源スイッチでちょうど噴き出した火があたる位置にあり素手では厳しい
布巾を濡らして絞らずにスイッチを押そうとするがなかなかうまくいかない
その間にも炎は吹き出ている タモリが披露宴会場のような場所で飲み会をしていて
「俺の三大嫌いな芸能人は篠原ともえ、フワちゃん、ユースケ・サンタマリア!」と吐き捨てるように言ってた
近くにいた私は昔バラエティーで泉谷しげるが、くるくる〜!とハイテンションは篠原ともえに切れてぶん殴る姿を思い出し笑いしてしまい
タモリに伝えたかったが笑ってしまい上手く伝えられない
タモリは泉谷しげるの名札が置かれたテーブルに行き、泉谷しげるのものと思われる一升瓶を拝借して飲んでいた
三船美佳の元旦那がもうロードはネタ切れで本当は作りたくないとうなだれていた タモリ倶楽部を見ている
アメリカの寿司屋の生け簀で釣りをするような企画だった
コロナ禍なのに、おまけにタモリ倶楽部なのにアメリカで撮影?
コロナだからこそ明るくなれるよう海外で撮影したらしい
そういえば去年もアメリカで撮影していたような気がする
出演者はタモリ以外は経費削減の為なのか劇団ひとりのみだった
アメリカの片田舎のロードサイドにある寿司屋の駐車場でロケをしていた
母親がおでんを買ってきて私の背後にある空の水槽に入れた
貝が入っていて珍しいなと思った
野菜が足りないと思ったのか白菜を刻んで入れていた
タモリ倶楽部を見た母が何か言ってきたが忘れてしまった 徳光和夫の運転する車の助手席にいて寝ているふりをしている 後ろにも何人か座っている
ほかの車に接触してしまうがスピードを落とさずハンドルを左に切って住宅地のような所へ逃げ込んでしばらく進んで止まる
ほどなく警察がきて全員どこかの建物へ連れてかれる
やがて帰っていいことになるが、徳光和夫はメンタルが不安定になっていて、このままでは帰れないので困る
結局、自分一人歩いて家へ帰る
家の角には縦長のポストがあり、その中にコナン君が事件のカギを解く鍵になるもの(指?)を入れる? 大勢の人が集まっている部屋でひたすら暴言を言われる夢
永遠と怒鳴り声を聞かされて夢の中での時間も長く感じたからしんどかった ゲームセンターはとても大きくてうろうろするけどやりたいゲームは人がいて結局自分は何もしない
外にでてすぐにはマットだけ敷いてある2段ベッドがあってその上段で甘いクリームの入ったピンクがかったパンを食べる
そうすると道路の向こう側のガードレールのはじから白と黒のぶち柄のうさぎがこっちをみていて近づいてくる警戒していたけどパンをちぎって投げると嬉しそうに食いつてきて次から手から食べてくれるようになった
2段ベッドに届くぐらい大きいうさぎはくれ、くれって喋りだす。クリームもあげていいのかなと思いながらパンを全てうさぎにあげる。いったんゲームセンターの中にはいり自動扉のマットで寝そべりまた戻ってきてまたくれくれと近づいてくるので飼う事にした 古田新太と一緒に新宿でビジネスホテル探す夢みた。
その間に道路で袋拾いまくって500円玉が一杯入ってて
ズボンのポケットがいっぱいになった。金運を暗示してるのかな 自転車乗ってたら迷子になって延々知らない舗装されてない道を走り続ける夢みた。
GPSがあったらなぁ。って思いながら自転車漕いでた。 学生時代の友人が餃子を食べるのがブームで友人数人で餃子専門店に行って餃子料理を食べた イエローハットかそんな感じの店
父と母がいて私もいる
潰れる間際のデパートのテナントみたいな空間でとりあえず3階に目当てのものがある
エレベーターで上がるとがらんとした薄汚いイベントスペースのような売場で
人はいない
衝立てのかげで等身大より大きめの白鳥の頭の刺繍をするミシンのような機械の実演をしている中年女性
白鳥の生首が大量に床に出来上がる
その他は古着が売られていて他のものも雑然としている
生活倉庫に似ているが生活倉庫ではない
さらに上の階があったらしくフードコートになっていた 会社で本社からの監査があった。
監査結果は自分の処理等が良くできてたのか、色々な上司から褒められる。
会社で大掃除している。
段ボール片付けている。
周りみると会社と思っていた場所は、在来線の特急列車の車内。
トンネル走行中に室内灯消えてしまう。
誰かが間違えて配電盤触ったとか言っている。
前方車両にある配電盤探し出してスイッチを入れると点灯。
もっと前に行こうとすると、車両間のドアが閉まっている。
どうにかこじ開けると、連結器と連動らしく前の車両だけ走って行って置いてけぼりになる。
置いてけぼりになった場所は北海道らしくて夜間だった。 置いてけぼりの列車から離れたのか、札幌の大きなホテルロビーにいる。
周りには友達が何人もいる。
かいとって言う友達が別の友達とレストランで朝食食べようと居なくなる。
僕も一緒に行きたいなと思いながら、両手に荷物あるからひとまず部屋入ろうとエレベーターへ。
エレベーターは一つの箱にドアが3つもある大きさでシースルーで外が見える。
会社辞めた仲良かった同僚と一緒。
エレベーターにおばちゃん3人組がいて、美容師らしくてスキンケアの話しで盛り上がる。
おばちゃんからこれが肌に良いわよと言われて、元同僚の顎にローション塗ってる。
それが見たことない妙にレトロなボトルで、やっぱおばちゃんが使うものは古いタイプが多いんかな?って思う。 兄に誘われ兄と父と私の3人で休日の昼に外食に行く
田舎にある2階建てのチェーンの居酒屋のような店だった
1階で食べていたが途中で兄が2階に行った
戻ってこないので2階に行くとマッサージを受けていた
1階に戻って暫くしていると男性が通りざわめいた
よく見ると品川庄司の庄司がロケに来ていた
柴咲コウもいた
気づいたら違う飲食店にいた。さっきの店よりかなり小さい
韓国で流行っているらしい虹色のクリームがデコレーションされたアイスかケーキが売り物の店らしい
クリームの色が選べて注目した
時間がたってもなかなか来ず満席になっていた
これは密じゃないかと急に不安になる
厨房に電話をかけるも韓国人の若い女性店員に「ナンデスカー、イマ作ってマスケド」と言われる
なかなか来ず兄が切れて立ち上がり英語で何かまくしたてた
私は無言でなだめた。ケーキの味は不味かった
店から出ると広い県道がある
家まで30分くらいかかるが歩いて帰る
途中でいい雰囲気の小道を見つけたので寄り道してみる
するとアンティークショップがあり入ってみた
田舎だがこの道沿いには何故かアンティークショップが三店くらいあった
すぐ帰るつもりだったが2階の照明が見たくなった
店主の男性はしつこい感じの人だが親切だった
商品の説明をする時に店主の鼻の穴に指を突っ込まされて聞かないといけないのがとても苦痛なのを除けば
店主は県道でメキシカン料理を扱う中華料理店をやってるらしくメニュー表を貰った
帰りに歩いているとアンティークショップで買ったウェディングドレスで合同結婚式を行っているらしく
5組くらいのカップルが古いウェディングドレス姿で歩いて移動してた
とてもスタイルの良い女性もいた 町を歩く人が髪はボサボサ服は汚れ病気なのか皮膚は赤黒く浮腫んで蜘蛛の巣
自殺者が多く地獄絵図 麻・俳優登場…3年後位から髪の毛や服を綺麗にする夢 家の近所に古本屋があった
こんなとこに古本屋なんてあったかな?と思うも、趣味の本でも探そうと入店
中は窓から光も入って明るいんだけど、入り口がガラガラと横に開ける木のドア、床が土間だったりして古い店
左奥の方にいくと急に近代的な内装になって、よく見るとショッピングモール内部だった。
携帯ショプやほけんの窓口みたいなテナントがいっぱいあって、前通る度に腕掴まれての客引が凄かった
場面変わって高校の教室にいる
まだ冬休み中らしく教室には10人くらいしかいない
昼に授業終わったらしい
となりのクラスは誰もおらず、誰かの机の上に花活けらた花瓶があり、小学校同級生の女の子の名前があり死んだのかなって思う。
誰かが「こんなカバンが脱衣所に置きっぱなし」とカバン持ってやって来た
どこかで見た覚えあるカバン
高校時代となりのクラスだった子が持っていた自衛隊のバッグだった
確かあの子の兄貴が自衛官だったなと思い出した
「それは○○○くんのバッグだよ」と教えてあげたら、みんながそうだそうだと同意してくれた テレビでサザンオールスターズのライブを見ている夢を見た
桑田が勝手にシンドバットを熱唱していた 何かあって、左手の甲にいくつか穴があいて、その中にVの字の形をした白いのが見える
しばらくしてその白いのを思いきって取ってみると、ただの2つ折りにされた無地の厚紙だった グレッグのダメ日記
歴代シリーズのうち一部がポリコレに配慮した差分も作られる
内容は本家と同じだが主要キャラは全員黒人に変えられてる
黒人バージョン2冊が手元にある
片方は子供がバレエを習うところから発表会までする話 サッカーの日韓戦
小学校の体育館でやっていて俺も出場している
体育館の壁で体育座りで観戦しているクラスメイトの女子
ミニスカートだからパンツ丸見え、と思ったらパンツ穿いてないので
大事な部分が丸見えで試合に集中できない
試合は韓国側のラフプレーが目立つ
裏拳のような形で俺を押してきたので俺はわざと自分のメガネを吹っ飛ばす
床に落ちてメガネが砕ける
試合が中断されて砕けて散らばったレンズを片付ける
いくらなんでもやりすぎだと韓国の応援団もドン引き
韓国の選手たちも委縮してラフプレーがなくなる 今年は3で終わる。というお告げを頂いたと
大川隆法さんがいっていた。
令和は3年で終わる
菅政権は3月で終わる
東京オリンピック中止が3月に決定される
とりあえずですね、ここまでなんですよ、今のところ。
と ドヤ顔であった。 緩やかな風が吹く海辺の道を、おれは歩いていた。そらは、曇っていた。後ろから、二つの頭蓋骨が空中を飛びながら、おれを追いかけて来た。
一つは、フェジスター頭と言い、もう一つはマニエトール頭と名乗った。 顔面の右側に痛みがあり湿布を貼られるが両目が見えていないと問題なので半分切られる
鏡を見ると左半分は腫れていて頭にも包帯
包帯やらがあると問題がある仕事を控えていて大変まずい
頭の包帯は誤魔化せそう
収入のない人に一律で百万円が配られることになった
働いて百万円も収入がないパートの人とかに自慢する人とかがいて揉めるが当たり前だと思った 偶然、上の人のレスに少し似ている夢
ドッチボールとバスケットボールを組み合わせたような競技をプレイしていた。
全日本選手権と思われるが、自分も含め仲間の選手は素人同然でグダグダな動き。
相手チームの隙間から仲間にボールをパスしようとするが、こちらに気付かず
声を掛けてようやくパスする。
仲間も相手チームもやる気のないスローモーションのような動きで、あり得ない場所に
ボールを投げたり、全日本選手権とは思えない低レベルに白けた空気になった。
それでも妙に臨場感があり結構楽しかった。 ・テーマパークのような場所で、夕方のまだ暗くもない頃に、
テーマパーク全体が突然夜の映像へ切り替わる演出を見る。
・山手線の中で靴を履き間違えている事に気づく。
60cmはあろうかやたらと細長い変な靴を履いていた。
何故かその履き間違いを気付かれ持ち主へ返しにいけと言いだす人があらわれ、
持ち主の所在を聞き紙にメモしてもらう。(その場所の名前は忘れた)
兄も一緒に乗っていたので「何されるかわからないので一緒に来てくれ」と頼み
返しにいくが持ち主と会う前に起きてしまった。 前住んでいたアパートの近所の環七沿いにいる
車が往き来してうるさい
何かを買おうとしたが逆方向に行ってしまう
ライブハウスのようなバーがあった。そこはクドカンのTBSのドラマのロケ地らしい
バレンタインデーなのでチョコを買う
どんなチョコを買うか悩んでいると、兄が俺ならナントカ(実在しないが大手メーカーの人気チョコでイチゴミルクのムースっぽいチョコ)の
特大サイズを買うと言っているのが聞こえてきた
近所の商店街だったのが浦和の洒落た商店街の雑貨屋に元彼といる
都内から浦和に引っ越してきた夫婦が経営しているらしい
元彼が夫婦のライフスタイルに影響を受けてるらしい
浦和に引っ越してから家賃もかからず豊かな生活ができているらしい
雑貨屋でガラスの保存容器を見ていたら旦那さんのほう勧められて買おうかなと思う 夢の内容は完全に忘れたのに近いのだが、目覚めてから夢の中で見たある言葉だけ覚えていた
ちんからホイ
という言葉だった、検索してみるとドラえもんで、のび太がちんからホイと唱えるとしずかのスカートがめくれるという話の呪文だった
しかし、夢はスカートめくりとは関係なかったような気がする ちんからホイ
について改めて調べると1939年昭和14年に生まれた童謡が起源みたいだ 彼の車が出てきた
車内が広くてハンドルが真ん中にあった 世の終末が来ていた
私と何人かの人たちは知らない者同士だったが首都圏外郭放水路を通って逃げていていた
全く逃げるアテはないが、少しでも生きながらえるために真っ暗な水路を通って逃げた
ところどころ破壊されていて、地上からの光が差しているところもあった
ここらで外に出ようということになり、外に出た
振り返ると月がやたらと大きく見えて、空は真っ赤な夕焼け?朝焼け?とにかく真っ赤で、紫色〜黒に立ち込めた雲が空を覆っていた
ビルや建物は崩れていてあちこちから火の手が上がっていた
世界中がこうなっていることはわかっていたけれど、どこか幻想的でもあって夢の中では地球の最期まで生きてこれたことに感謝していた
津波がそこまで来ていた
大きな音がして、まだ水路にいた少数の生き残りがなにか叫んでいるのが聞こえたがすぐ轟音にかき消えた
水路は危険だから離れようと、全力で走った
コインランドリーのようなところで少し休むことにした
一組の男女が別れ話をしていた
女は見捨てられると思って別れるのに反対していたが男の方は致命傷を負っており、まもなく死ぬのがわかっていたようで女を巻き込みたくない逃げてほしいという思いからの別れ話だった
私は横からで悪いが、男の傷を女に伝えた
女は泣き出してしまい、男を一人にはしないと言っていた
男は余計なことをしてと言ったが、まさに最期なのだから二人で話し合って決めないといけないと伝えてそこを出た
首都高まで登ると崩落していたが無事なところもまだあった
もう少し高いところから終わりを見届けたくなって、上に移動しようと足を滑らせたところで大事なことを伝えますという女性の声が聞こえた
そこで目が覚めたが、なんて言われたのか覚えていない >>333
昔自分が見た大事な夢と似てる。
サンキュ 実家の昔の自分の部屋に何日か泊まる
ふと気づくと部屋が微妙にリフォームされてて、壁の一部が隣の兄の部屋とシースルーになっている
ちょっと前にオナニーしてたの見られてたかもと心配になった
部屋を出ると真っ暗で、下から黒い影が階段を上ってくる
兄が上がってきたのかと思い「ごめん」と言って横に避けると、そいつは音もなく走ってそのまま突き当たりの壁に消えていく
しばらくすると目の前にまたそいつの気配があって、兄ではなくただのお化け風情がうろついているのに腹が立ち、そいつの脚を掴んで階段の床にたたき付ける
そのご昇竜拳やらで一方的に痛め付けて、そいつに向けて「俺んチだ。」と言い放つ 1月1日にNHK仕事の流儀、2日に民放の似たような番組に出演する事になった。
撮影はどちらも海辺にある美術館。
正面玄関に足湯があった。
展示室のある2階に上がるエスカレーター乗ってると、カンペに僕の名前書いたの持ってる女ADが見えてきた。
民放ADさんが「リンクってなに?」て聞いてきて、適当に答えたら名刺くれた。
名刺の裏が広告になっていて、家の近所の居酒屋の広告だった。
両局のスタッフ大勢いて、撮影順巡って揉めている。
周りみると一部鍋物屋さんになってるらしく、掘り炬燵席で友達夫婦が赤ちゃん連れてごはん食べてる。
旦那は酔ってて、赤ちゃん抱いた嫁は藤田ニコルだった。
あれ?、この子の嫁って藤田ニコルだったんだと思いながら
テレビに出ることを藤田ニコルに面白おかしく「僕芸能界デビューするんだよ」って言うと、えー良かったじゃん!と喜んでくれた。
揉めてた順番の話しついたのか、NHKスタッフがゾロゾロと美術館控え室に向かってるのが見えた。 自分が悪名高い総理大臣になってた夢
昨日地上波でやってた邦画の影響だな テレビのスイッチを入れたニュースが流れる
コロナにかからない人らが話題になってた
なんかZUUINとか呼ばれてた 夢の中の架空の家族と学校の教室の様な場所で暮らしている
母親もいるのに何で私が家族の食事を造らなきゃいけないのだろうと思ってい
家に入る時に扉の側にいる女が邪魔だなと思いながら雑に扉を閉める
扉を閉めた時に邪魔だと思っていた女のマフラーが扉に引っ掛かって転んだらしく母親に謝ってこいと言われる
謝りに行って不機嫌なまま近所の教室の前行くと手元に謎の機械があり中から初音ミクが出てくる
手に持ってるのが機械から液晶の様な物に変わり溶けたイルカみたいな生き物が映っている
液晶を外国人男性の様な人が覗いてきてうざかった ディスカウントショップ(小便で目が覚める前に見ていた夢の設定から継続しているらしい)の屋上に、スポーツの選手たち(日韓混成団体か、日韓対戦チームどうし)が居る。
何か騒動が発生して、静まってから気が付くと1人の若い女の韓国人選手が居なくて、飛び降り自殺をして地上で死んでいる。
(騒動と自殺とは関連しているらしいが、夢の中での納得なので、現実の言葉では説明しにくい)
さっそく地上へ降りて選手の中の恋人(日本人の男)が彼女の身の回り品を見ると手帳に、彼に宛てての遺書が綴られている。
「ごめんなさい、嘘をついていたの。ちょっと美容整形もしていたし、精神のセラピーも受けていたの」みたいな内容。
(現実世界の日本では韓国の“整形大国”ぶりが揶揄されたり嫌悪されたりするが、それと同様にこの夢では“精神病大国”という扱いでもあるらしい)
韓国の悪弊(この夢の中の韓国での)とは無縁の女性だと信じて付き合っていたので、裏切られた気持ちになって、彼は韓国語で呪詛を喚き散らす。
(私は韓国語を解さないけど、その異語は韓国語であるらしい)
さて、時は移って、その男はネットでの反韓アジテーターになっていた。
リモート反韓弁論大会みたいなのが行なわれているのだが、その男は自分のエントリーが来るのを待てずに、前の番の弁論をハッキングで強制的に切断して、自分の弁論を始めていた。 友達6人と居酒屋の座敷で飲んでる
隣のテーブルにも若い子4人飲んでる
友達の女の子隣のテーブル見て「元彼がいる!」と焦ってる
何も起こらなかったけど、こっちも向こうも微妙な空気になった
家に帰ってテレビつけたら、国体の高校野球やってて母校メインの選抜チームがバックスタンド直撃のHR連発で一回表に10点入れて楽勝ムード
その裏、相手の富山選抜がいきなりHRで1点いれたら一緒に見てた亡き母親が怒って相手チームの高校に抗議電話かけてしまった
夢の中では死んでしまったて分かってるのに、母さん頭壊れてしまったの?と、何ともいえないやるせない気分になった 親族のあつまりかなにかで二人の兄ほか親族が座っている
ただ、現実の自分は二人兄弟であるから、兄が二人居ることに後から違和感を感じる
それぞれ兄を指差して名前を言ってみると、この時は名前を両方とも言える
はたして3人兄弟なのか2人兄弟なのか、現実と夢の狭間で脳が混乱する 総合病院の待合室にいる
近くにいたJKと彼女のお母さんの会話が聞こえてくる
JKは左足にギプスしてる、車にはねられたらしい
しかし頭を打ったせいではねられた前後のことはあまり覚えていないと
目撃者とドラレコのおかげで車の過失十割なのはわかってるから保険おりるねって話してた
自分の番が来て耳鼻科で薬をもらう
帰りに通行人がざわついてるので空を見上げると真四角の額縁みたいな雲が流れてきた
夕焼け空を背景に映える〜映え〜とスマホで写真を撮りまくっていると商店街の桜が咲いていたので通行人と一緒にうまいアングル探してうろつきまくる
まあまあの写真が撮れて満足していると電器屋のテレビでニュースが流れている
魔族を車ではねた場合、十割過失でも賠償の必要はないって言ってた
ここは魔族とかいるファンタジー世界なのかよって軽くワクワクしながらテレビ見たらあのJKが出てた
亡くなったお父さんが魔族で、保険の対象から外れるらしい
魔族の血を引いているだけで社会の網からこぼれるのはおかしいって訴えてた
ワックワクしたことを反省した、ごめんJK
母子家庭で治療費出ないのはつらすぎる、お母さん幸薄そうだったし
などと思っていたらヤケクソになったJKがなぜか裁判所を破壊光線でぶっこわしていた
もっとやれと思った 埼玉に仮住まいしているが、親の勧めで大阪に引っ越すことになる(実際は埼玉には住んでない)
子供と二人だけで車に乗り大阪の家を見にいくが、盛大に迷った挙句着いたのは全く気に入らない物件
古くデザインも変、寒そう、ゴミがそのまま残っている
親に電話してここは嫌だ埼玉に残ると泣いてわめくがそれはダメと言われた
戻り道は何故かガードレールもないカーブだらけの海上の道になっていて、とても危ない
案内人のような人がここを通るしかないと言ってくる
車に乗らず子供と二人その道の上に立ち子供はカードを、自分はスマホを道の端に置く。それらは落ちそうになった
カードは知らない男に拾って貰い、自分はスマホが落ちたと思ったけど違ったのでほっとしていた
車で何とか走る。場面が変わり、広い夜の公園を雲梯やグローブジャングルを乗り越えて進まねばならない
赤っぽい色の雲梯の上を怖々進む。一体いつになったら帰れるのか、時間がかかりすぎると思っている ひろみちお兄さんが過去に万引きしてたことをバラエティ番組でカミングアウト
万引き映像をランキング形式で紹介
1位は外でトイレットペーパー(ドラッグストアの売り物なのかいくつかでセットになっているやつ)を取って走ろうとするも手が滑って商品が前に飛んでいく映像
本人としては明るく紹介してる
敬語と方言の混ざった話し方をし、途中で出てくる嫁のこともその地方での呼び方で紹介した
司会の松本人志が険しい顔をする 高校時代の修学旅行で北海道登別温泉に来ている。
成人してからの友達とホテル大浴場入ってるけど、先出るねと上がりホテルから外出する
一度外出したらホテル戻れないらしく、途方にくれる
その時のホテル周りは東京靖国通り
なんとかホテル入れたのか部屋の中
部屋は教室になってて、授業受けてる奴もいる
外は土砂降りの雨で窓から風景眺めてる
教師か誰かが夕食は山頂です
山頂へは川下り(上り?)の舟で行きますと
山に京都の川床みたいなのがあって、そこで食事するらしい
こんな土砂降りの雨の中ムリだよと思う
今度は普通の部屋にいる
前職の同期だった友達が万札ばっかなんで千札に両替に行くから付き合ってと
行ったのはパチンコ屋、景品交換のカウンターは大行列でその横に両替機があった
そういや友達のバー経営してる子も、たまに近くのパチ屋で両替するとか言ってたなと思い出す
ついでに俺もしようとすると、前の客が忘れたのか千札1枚機械に張り付いてた
店員に渡して店出る
友達4人と友達が経営してるバーにいる。
カウンター中の友達やバーテンの若い子と話したいのに満席なんで仕方なくボックスで飲んでる
制服姿の女子中学生6人くらいが店入って来て、おいおい飲みに来たらあかんやろ?と思う
彼女らは座るとこないのか、俺らのボックスに無理やり座ってくる
満員電車座席の隙間に強引に座ってくるババアみたいに
カウンター空いたよと呼ばれたんで4人で座る
バーテンが俺の横座ってきて入れてトランプで大富豪始める
誰かがトランプだけじゃ面白くないと、各自財布に入ってるカードをトランプに加える
バーテン強くて何回も1番であがる
ボックス振り返ると女子中学生が楽しそうにジュース飲んでる 体重が90kg超える
鏡を見て顔周りに肉がついてないことに我ながら感心する 恋人を他人と奪い合いしている夢
前まで仲良くしてた人が出てきて恋人と連絡を取ってる人を犯人探しのようにしていて、自分が犯人なのでバレないように表面上は仲良くしていてハラハラしていた
実は自分よりも連絡を取ってる人がいて、昔の同級生だった
恋人は全身やけどをしていて身動きが取れない状態らしい
昔の同級生は看護師だったので会っていた 昔好きだった人を今もすごく好きな状態
学校のような遊園地のような場所でその人に会いたくて探してる
一度見付けてもトイレか他の人が追いかけられない場所に行ってしまったり、そこで好きな人は尊敬する先輩と一緒に女装していた
次の機会で外で人々がぶわーっと散らばる時に、友達の協力も得てやっと好きな人に近づけた
暗い狭い映画のような教室のような美術館のような部屋の中に大人数が入っていてスクリーンの映像を見ている
映像は好きな人が尊敬する先輩が移っていて、すごく美人で次はアメリカに行くと言っていた
隅の方でやっと会えた好きな人と餅をちぎって鏡餅を作ろうとしている
私がうまくできなくてアドバイスをもらった
また外の場所になり、後ろから好きな人を追いかけたら先輩といて女装していてあまり美人ではなかった ファミコンの電源を入れると海戦ゲームのオープニング画面が映るが海に太陽光が反射している画像取り込みのような映像で
ファミコンでこんなに画質よかったっけと思う。
始めると動画が流れ出し俺を映してるのかと思うが違うようでもある。
知らない青年が室内にいる姿でファミコンで映しているからか輪郭がドットで縁取られている。
青年が海に行った場面になると巨大な人面?岩?が見下ろす形の天井になているアーチをくぐるが
顔がリアルすぎて怪奇映像なのか合成なのかわからないがファミコンの時代の映像だし合成ではないと思う。
するとうちの部屋のドアを開けてこちらを誰かが覗いているので「何だ?」と声をかけると渡辺徹。
一応こっちはテレビで見て知ってるせいか「徹さん!?」となんか親しげに声をかける 大晦日の笑ってはいけないがつまらない
ザッピングして他にいいのを探す 友達の友達に不良のリーダーキャラのままおっさんになったような人がいて、家がすさまじくボロっちいらしく興味本位だけで向かう
ものすごく辺鄙なとこに住んでて、道がなく山の斜面上に沿って逆さ吊りや川を跨ぐようなボロいアスレチックのようなルートが一直線に向こうまで続いててロッチ中岡ほかおっさんの舎弟たちなど何人かで行くと廃工場のようなとこへつく
おっさんは悪い人ではないが貧乏なせいかセコくて、今度来る時には見返りが欲しいようなことを遠回しに言ってくる
(船か何かで移動している場面があった気がするが忘れた)
屋外で何かの朝礼をしていると自衛隊の戦闘機がゆっくりと低空でやってきたのが見える
道路をはさんだ向かいの斜面へ不時着しかけるがギリギリで持ちこたえ、また浮き上がるもすぐまた失速し、今度はこっちへ向かって落ちて来る
しずかちゃんともう一人子供を両脇に抱えて咄嗟に道路へ逃げて回避する
ガチャガチャがいっぱいあるとこで鍵が床に落ちている
拾って開くかどうか幾つか試すと、あるガチャの台で鍵が合ってたらしく回せた
鍵がもう一回落ちているのでまた試してみるとやはり同じ台で鍵を回すことができた 保存用牛乳のオススメチラシを見ている
「よく飲む牛乳」という商品名の紙パックのやつが美味しそうだった
画材屋の片隅にメガネが売っていたらしいがもう売り切れて空っぽの棚だけが残っていた
落胆して店の外に出ようとすると通路の向こう側はメコン川で撤退戦の最中だった
長細いカプセル型の、オリーブドラブ色に塗装された戦車にツーマンセルで乗っていた若い女兵士が相方のメガネ女子が殉職したと取り乱している
せっかく戦闘領域外に出たのに上官の呼びかけに応じず、川に突っ込んで敵のトラップにかかって沈んで死んでいった
女学生気分が抜けないお嬢ちゃんはコレだから駄目だ、と訳知り顔の記者が言うのがムカついた
目の前で戦友が死んだら男でも動揺するし仇討ちしたいだろう
それならお前が戦車に乗って戦えよと思うがこっちも買い物帰りの一般庶民なので何も言えなかった 山の中、真冬なのに雪もなくアサツキの花が青く咲いている
葱もただ白い花じゃなくてこんな花つけたら面白いのにね
とか思った
どんな夢だよ 彼女のプライベートなことが書かれた日記帳を知り合いの女性が勝手に盗み見ている
人の日記を勝手に見るの最低だな、と注意したら論点すり替えられて何か言い返される
(何を言われたのかは忘れた) 千と千尋の神隠しのパロディ映画が地上波でやる
なんJで実況する
ハク枠のキャラが千尋枠のキャラにふとしたことを言われ自分を演じてる芸能人の名前?を思い出す かなり大きなビル
火事
自分は上階にいて下の階が燃えている
新幹線は前に進み、正面に飛び降りてすぐしゃがまないといけない
右側から飛び降りて横の少し高いところを走り続ける 引退した元傭兵(日本人)に頼まれて田舎の寺に届け物をする
和尚は気の良さそうな太めのおっちゃん
親から虐待されている幼い姉弟を匿っているという
オヤツで釣ろうとしても警戒してこっちに近づいてこない
しかたないけどやるせなくなっていると姉弟の義理の父が寺に来る
見るからに嫌なやつ
話がしたいというので和尚が部屋に案内する
和尚は外せない用事があって1時間ほど出かける
自分も次の配達があるので姉弟に部屋に近付かないよう注意してから出かける
しかし気になって外から覗くと義理父が下半身まるだしで姉弟に襲いかかっていた
警察を呼んだが寺は町から離れてるので到着を待ってられない
決死の覚悟で変態おじさんと戦おうと寺に飛び込む
姉弟は和尚から聞いていた、畳の下の脱出路を使って逃げていた
俺vs変態おじさんの無観客試合ファイッ!
おじさんは目撃者の俺を消そうとちんちん振り乱して追いかけてくるのでいい大人がマジ泣きしながら逃げる
縁の下から姉弟が「やれ!」「立ち向かえよ弱虫!」煽ってくるのもガチで泣ける
配達するだけのはずがどうしてこうなった
なんでぇ、なんでなのぉ、と泣きながら庭にあった水やり用ホースを振り回しておじさんの股間にヒットさせる
姉弟がイェー!!!ボンバイエ!ボンバイエ!!と熱狂する
もうヤケクソになって連打する
和尚と警察がやっと来たので助かった
本堂でお茶とおいしい和菓子をもらった 俺はオナクラみたいな店にいた
1人がけのソファに全裸で座ってスタンバイしていると、女の子が3人も登場
2人はかわいい、1人はデブ
一番かわいい娘が股間にしゃがみこんでちんちんいじってくれるが、あんまり上手くない
次にかわいい娘はその隣で俺の太ももに手をかけているだけ、何しに来たんだお前
デブは後ろに立って肩もみ
めっちゃ上手い
肩コリがほぐれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています