見た夢をそのまま書くスレ29
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/ >>1
前スレ落ちちゃったのかスレ立て乙
どこかの荒涼とした山で旅行の雰囲気の夢
みんなバスに乗って離れた目的地に向かうのに自分だけバイクで行くことに
ふと気づくとバイクだと思ってた乗り物が自転車だった
何十キロも一人でこれ漕いで行くのかと思い、絶望と孤独感にうちひしがれる 11/19朝、オカルト板のスレが全部落ちてしまったのでこのスレも立てなおしました。
前スレ28は半分近くは書き込みありましたので、このスレは便宜上29とします。 アパートの玄関を見るときれいになってる。
勝手に大家さんが掃除したかもしれない!
と焦り目覚めると図書館で椅子に座りおじぎ状態で寝てた 5月17日くらいに見た夢(6月だったかも)
場面が部屋の中だけで完結して、その中で普通に生活してる夢
そこにあった新聞には稲刈りが終わった後の田んぼと崩れたビニールハウスっぽい写真が出ていて、見出しが「二十日の災害、復興進まず」だった
夢の中の文字を覚えるなんて初めてだったんで20日に何かあるんじゃ無いかとそわそわした、結局何も無かったが
最初はコロナが流行った影響でこんな夢見たと思ったんだが、最近変な事が多いから少し怖いんだよ。まぁ、あんまり気にしすぎると毎月20日が怖くなるんでここで吐き出して年明けたらノーカンって事で 大抵見た夢は悪夢
虫系か遅刻系か追われる系
この前はみんながお前のせいだとか言いながら追っかけて来た死ぬほど怖かった STV和久井アナが死去
どさんこワイド放送中になぜかスタジオに伝えられ村雨アナが大泣き
お出かけ情報伝えてる最中だった急式さんも涙を流した 車で路地に入り込む
進むと大きなセレモニーセンター
広いのに信号代わりの電光掲示板
車も人もいないのにその表示待ち
進行してもいいという表示が出たので
車を進める
何度か右折する迷路のような道を進むと
知っているような道に抜け出た
知っているって言ってもこの夢の世界でのお話だが
助手席の今はなき父にこの辺りに親戚いたっけと話しかける
路地の奥に一軒、通りに面したお店が一軒、親戚がいたように思う
久しぶりに来たので車を降りて検分しながら父と散歩する
建て替えたのかな?そのような家が見あたらない
ここかなって右手の路地に入り奥まで進む
これかもって思う
壁を塗り替えたのか前と違う、前はピンクとオレンジの中間の色だったが
今はポテチののり塩のような壁、何でわざわざ緑の海苔?
路地の一番奥の左側の家
4枚戸の玄関、その左にコンクリの階段
ここだよね、玄関の上の方に平らますみという表札
名前違うな、似ている家だけど
うーん、なんか送りがなのらが気になる
なんで平ら、だからってらますみという名前も無理だし 女性2人と男2人で旅してる
男は自分と友達
女は金髪の女性と長身の女性
大きな渓谷の縁を歩いてる
長身の女性が崖っぷちギリギリを歩いていて危ない
そう思ってると女性は足を滑らせて落下した
ボコンボコンと音がする
女性が死んでしまってとても悲しむ
川を見ながら下流の方に歩く
魚やイルカがたくさんいる
スマホで写真を撮る
友達と雪の中を歩く
県民食堂のような場所で食事をしないといけないらしい
座敷に入る
自分は靴を脱ぐのを忘れたので入り口に戻って靴を脱ぐ
畳が砂かホコリでジャリジャリするのが気になる 旅館に行く
その旅館は小部屋がたくさんある
自分は過去そこに来たことがある
旅館の人に尋ねるとおそらくその部屋だと細長い部屋を見せてくれた 高校の数学の課題をやる
うっかり授業用のノートにやってしまったので提出するためにフセンを貼っておく
体育の授業前の着替え
半端な場所で半端に着替えてたら自分のジャージが無いことに気づく
探し回る
ソファーみたいな場所で見つかる
集合時間に遅れそうなので仮病使って休むか迷う
しかし今日の体育は楽そうなのでこっそりさりげなく混じって参加することにする 中学校の教室、これからテスト
配るのがうまいやつがいて
トランプを飛ばすように各机にどんどん飛んで来る
テスト用紙を四つ折にたたむと教室を出た
なんかテスト受ける気分じゃない
普通に階段降りてもよかったんだが
緊急時のはしごが校内にあるのでそれを使ってみた
どういう仕組みかわからないが掴まるとどんどん下に下りていく
さりげなくテスト用紙を取り出して見ると数列とか簡単そうだったので
受けに行こうかと考え直した
ちょっと揺らすとはしごは止まった
でも登ろうとするとまた下がる、しばらくそれを繰り返す
やっとのことで教室に着くと花田はどうしたと聞かれて
○○君が仲良かったから知っていると思うと答える 以前見た夢の続き
夢の中の世界のある場所
以前は奥に行けばダムかなとか思っていたけど
そこまでは行かなかった
でも今回は奥まで行った
ダムじゃなかった
大きな長方形の貯水池がいっぱいあっった
まだ建設中で会社の物置や仮事務所とかあったが
サンヨーと書いた物置もあった
違う会社かな?とか思ったがよく見ると丸いマークにスジの入ったような
例のマークだ
フィリピンの会社だっけアキノさんが会長だったか社長だったときもあったっけ
今こんな仕事してたの?とか周りに聞いてみたがだれも興味なさそうだった
もっと向こうにも行ける様だが聞くとあまり勧めないような様子だった
そうこうしているうちに向こうからも車がくる
運転手は周りにいるやつらと話しをしていたが
どうも道路に問題はあるようだった
どこに向うのかは聞けなかったが山は抜けられるようだ
帰ることにして軽トラでもと来た道をもどる
左側にふさふさするベージュっぽい鳥がいっぱいいて見ていると右側から熊がとびだして
鳥に飛び掛っていった
車を止めて眺めていたが後ろから作業員の家族のような人が二人歩いて追い越していったが
その直後左側から獣が飛び出して右の林に走り込んだ
それを追って熊がうなりながら追いかけていく
すごい恐怖の表情で二人は振り向いた 職場で食事会が開催される
なぜか看護学か医学書みたいのを読んでいる
アホみたいに食事が載ったプレートを高くまで積み上げて、その積みあがった塔をぐにゃぐにゃと揺らしている奴を見る
周囲はカレーライスを食べているのに自分だけクズ野菜と肉の切れ端を揚げたものを渡される
苦言を呈したが周りは誰も聞いちゃいない
別チームのHに話に行くが完全に首が横を向いており聞きやしない
Oに話すと激昂し始めて口論になる
金を払った設定であるが、なんでみんなはカレーを食べて自分はこんなものなんだ、と言っても
〇〇さん(聞き取れなかった)は頑張って準備したんだから我慢しろ、と言われる
金を払っているのに自分だけ我慢しなきゃいけない正当性はなんだ?と言うと
男なんだから我慢しろと言われる。
それってセクハラ?パワハラ?職場いじめ?労基に訴えてもうやめてやる、などと言っているうちに
感情が高ぶりすぎて目が覚めた >>1
おつ
彼と会えてる夢
これから一緒に過ごすはずが、なぜか自分が過去の友達(今はほぼ関わっていない)とこのあと遊ぶ約束してしまっていて
それがすごく嫌で彼もえーって感じで、キャンセルするためにその友達に直接会いに行って断る話をしなければならなかった
病院のような場所やパソコンがたくさん並んだ部屋などでその友達をやっと見つけて(友達はなぜか違う友達になってた)断るのも悪いから勢いで言うしかないと思っていたら、友達もテンションが異常に高くて大声で歌いながら話したり踊ったりしてたので、勢いで一緒に躍りながら断る話をしたと思う 安藤○子がなぜか突然全裸になる夢
腹の周りにムダ毛がびっしり生えておりそのお腹も出ていて非常に醜いのだが垂れただらしないおっぱいを見て無性に興奮して触ってしまう
そこからもう止まらなくなって安○優子の体を貪るように堪能する
ふと気づくと安藤優○が若い女(だれかは不明)に変わっていて、その女の体も貪るように堪能した
たぶん最後は挿入してためちゃくちゃエロい夢だった
半分明晰夢に近かった気がする 生理中でトイレを探していて有料トイレとかいうのに仕方なく入ったら
中にチャラいにーちゃんねーちゃんがいてトイレの説明を始めた
用を足したらこの粉を入れてねとか説明してガチャポンを回して出てきた変なおもちゃをおまけと言って渡してきている間に他にもトイレを使いたい人がどんどんたまっていく
肝心のトイレは段ボールのような素材で縦に積まれていてものすごく不安定だが一番上のトイレに乗った
どう考えても幅が足りてないし囲いもなくて丸見えだが他の人たちはどんどん用を足していき、
粉を入れると固まるのかトイレ型に固まった謎のぷるっとした質感のカラフルな固形物が外に並べられていく
生理の血を出してナプキン替えたいだけなのにこんなの嫌だなあと思ってたら目が覚めた うす暗い部屋の中、部屋の明かりの紐に小人がつるされて暴れている。
二人の黒づくめの男が吊るされた小人を小突いている。
自分のすぐ隣にも同じように小人が吊るされていたので、殴ってみた。
小人は紐につるされたままポーンと吹っ飛んで、天井に激突して自分のところに戻ってきた。
小人はもう暴れなくなっていた。死んだのかと思っていると、先ほどの男の一人が「いや、やりすぎだろ」とつぶやいた。 鍵を3本トランプに返すので確認している
2本はあるが3本目が違う鍵に見える
違うかたちでも同じ鍵の場合があるからこれで正しいのでは
ねむの木
ほかへ行くので荷物を詰めなければならない
一週間くらいだそうだ
見つからないように一週間分の服を用意したいがそもそもそんなに服はないし気温も微妙
新幹線に乗ったがロッカーに荷物を忘れた
発車ベルが鳴ったので降りようとしたら扉が閉まっている
運転しにあけてもらうように言ったがホームの駅員とはなしながらそのまま走りだす
扉をあけてくれたらホームにまだおりられるが無理だという
終点まで止まらないという
ロングシートを案内されるが座りたくない
着いたらそのまま荷物とりにとんぼ返りしてまた新幹線に乗るのか
お金がなくなるダメージでかいなとほんとに凹む おっさんみたいな見た目の赤ん坊をだっこして一緒に風呂に入っていた
戦国武将みたいな鎧を着た人がこちらをずっと睨んでいた シェアハウスのようなところに男女混合で住んでいる
自分は怖がりすぎる性格で、夜に何度も鍵の確認や異常がないか点検してしまう
でも怖い番組などを見るのがやめられない
その夜も怖い番組かなんかを見た後、玄関の確認がしたくなった
でも怖いので一緒にいた女の子に見てきて!と頼む
(女の子はネットで何度か絡んだ地下アイドルの某さん)
女の子が一瞬焼け爛れたような顔に見えて怖くなる。雰囲気に耐えきれず、寝ていた男の布団に入り込む
雑誌に鬼滅の「悲鳴嶼行冥」が載っていたので思わず念仏、しかし南無阿弥陀仏…何妙法蓮華経?と混乱
そこで視点が変わり自分がタオルケット被ってるのを見ている
女の子に手を引っ張られた。指をギリギリと引っ張られる。そして噛まれた
悲鳴をあげその声で目覚めた
夢なのに痛みまで感じてやばかった。多分寝る前にホラー映画二本も流し見したからだ 知り合いっぽい男の子の家に通っている
リアル同級生の誰かに似ているような気がするが誰かも分からんし顔もよく覚えてない
何度も通ってるから男の子の母親とも仲良くなって親しげに話しかけてくれるのに母親はなんか怖い
ある日いつものように男の子の家に行き帰ろうとすると母親が家まで車で送るよと言う
怖いけど有難いし断るのもなあとお願いすると、駐車場で待っててと言われ家の裏に回る
玄関は普通の一軒家だったはずなのに裏はマンションになってて迷ったかと思ったけど母親登場
車に乗り込んで最初の曲がり角を曲がった瞬間、目の前に真っ黒で輪郭のはっきりした人型の影に遭遇
真っ黒で顔もないのに何故かこっちを向こうとしているのが分かって急いで下を向いた
母親は慣れた様子でバックして別の道から送ってくれた、おしゃべりな人なのに帰り道はずっと無言だった
怖い夢はたまに見るけど心霊系は初めてだったから起きてからもしばらく怖かった… 真夜中の電車で、うたた寝して目が覚めて、停車した窓の外の駅を見て知らない所まで来てしまった、降りる予定の駅をとっくに通りすぎたとわかり、あわてる 中学校の教室。生徒は賑やか。担任は無口なリヴァイ。私はどうやら新人教師でリヴァイ先生が指導教諭らしい。
2階の廊下をリヴァイ先生と歩く。「ここが私の母校なんです。プールも建物もあの頃と変わらない」と話す私。
私だけ空中遊泳しているが、話終わると中庭にゆっくり降りる。
リヴァイ先生はずっと黙ったまま。中庭をゆっくり歩きながら、ひとけの無い場所を探し、キスする。 自室の扉を開けると掃き出し窓から知らない男女が侵入してきていた
土足で絨毯を踏みつけ、散歩紐をつけたダックスフントを連れている
なんなんですかと聞くと犬の散歩をしてるだけだと開き直る
とにかく出て行ってくれと追い立てると舌打ちして睨んできた
女の方が家の電話を勝手に使って遠方の誰やらと話し始める
いい加減にしないと警察を呼ぶ、といえば女はしぶしぶ出て行った
その後
窓を閉めてしっかり施錠したのに目を離すと窓が全開になる
あの男女が嫌がらせに来てるんだと泣きたくなった 乗馬をする
マイアミっぽい感じの道路に出る
握っている手綱がバイクのハンドルみたいな感触
右を握ると右に行き左を握ると左へ行き
どっちを握っても減速するということになっている
しかし左は握っても硬くて全然動かない
右は握っている感じが全然しない
右折レーンに入りたいのに
と思うと馬が勝手に右折レーンに入る
この後どうしようと思って目が覚めた
左手にスマホ握りしめてた どっかの会社のビルに入る。
便意をもよおしトイレに入るとやたら幅の狭い個室が連なりそのドアは長さが短く上下がスカスカで個室内が見えるタイプ。
しかし中に人がいるかどうか分からず開けると人がいて次のドアを開けると空いてたのでここにはいり用をたそうとすると
ずらりと並んだ個室は満室らしく人が並んでウンウン気張んでいるのがわかる。
さあ出すぞというところで目覚める 池のまわりで一緒に組んでいる人とはぐれた
顔はわかるが名前がわからないので尋ねて探せない
岩が崩れた
見つけた相手は新垣さんで現場に行くのに手を繋ぐ
スタジオは上にあって梯子で登らないとならない
不安定にぶら下がっているだけなので下から抑えて新垣さんに登ってもらう
あとから自分も登りメイクをしてもらう
写真をとるのだが不釣り合いだし自分の不細工さにかなしくなるが新垣さんは好きだと言ってくれる
かなしい
間隔をあけた客席にすわり後ろをみると宝塚の人がいる
友人二人がキャーキャー言っているが私には発芽したもやしにしか見えない
人間には見えない 親の車に乗っていたところテロリストが出てきた
こっちに銃口を向けていた
運良く俺らには当たらなかったが周りの人が死んでいった
更に銃口を上空に向けミサイルまで飛ばしてきた
そのミサイルは車に当たりそうだったが父が車を急いでバックさせて避けた
バック中に俺と母が車から飛び降り近くのデパートに逃げ込んだところで目が覚めた 名前が思い出せない、あるいは夢の中だけのミュージシャンの曲が流れる
「グリーンデイ」という曲名でそのMVにはグリーンデイのビリーが出演している
「この曲好きだけどこんな曲名でしかもビリーが友情出演してるなんて全然知らなかったしすごいな」と夢の中で思っている 誰も住んでない家に彼女と一緒に胆試しに行く夢
内部は当然真っ暗で部屋がいくつもあり複雑な作り
階段を上ったり下りたり
とある部屋に入るとこたつに老人が寝そべっていてびっくりして逃げる(さっきはいなかったはず)
彼女ともいつのまにか離ればなれになる
後ろから追っ手が迫ってくる
浜辺まで逃げるが追い付かれる
めちゃくちゃ怖い夢だった 車の中で運転手は父、隣には黒髪ロングの美人。
急に美人さんが
「私は死産を三回した。だから、分かる。
前の車に悪霊がいて、私たちも巻き込まれる。」
前の車にはいかにもヤンチャな若者が何人も乗っていた。
しかし、直ぐに左折していなくなった。
場面がかわり
学校のようなコンクリートの建物、床いっぱいの砂。
窓の外にも砂の山が見える。
三人で辺りを見てると、'END'と砂に書いてある。
疑問に思ってると後ろから叫び声、「上」と呟く美人さん。
高い天井には若者が着てそうな原色の服とそれを着ているかのような染みが見えた。
同時に窓の外の砂の山が高くなり、天井な近づく。
脱出するために砂の山を登ろうとしたが無理だった。
二人が登りきれたのを確認したら、窓が砂で埋まった。
ここで死ぬんだと思ったら目が覚めた。 山道のハイウェイを車で運転してる
道路が狭い上、ガードレールなども無く、かなり高い空中のハイウェイのため怖い
彼女とパーキングに停まる
シャワーを浴びることになり真っ暗で周りに人もいないため外で真っ裸になるが我にかえる
いつのまにか運転をしてる
スピード出しすぎで複雑な道路を曲がりきれずいろんなものにぶつかる
空中道路を飛び越え向こうの道路にジャンプ
前輪だけひっかかり落ちそうで危ない
アクセル踏んでなんとか飛び移ることに成功
めちゃくちゃな夢 ダムの様な場所の上の橋を死んだ義父母と死んだ祖父母と私と愛犬で歩いてる時突然愛犬がダムへと飛び込んで行った
私も追いかけようと柵に手を掛けた時に目が覚めた 川の源泉目指して車で走る
最後までいくとそこはアーチ状になった丘
その根元から水が沸いている
木々はなく草原、斜面に家が点在する
川の右側を走ってたがアーチ状にぐるっと源泉を囲む道路を左へわたる
ますっぐ行く、周りは果樹園
しばらく行くと右が堤で葦が茂り横倒しになった葦が辺り一面に水没している
なぜか泳ぐ、スイレンの花がところどころに咲く
丘になった果樹園の下まで行く 前に勤めてた会社の社員たちと休憩室みたいなところで喋ってる
いきなりその一人が「じゃあバンドやるか」と言い出す
自分はあまりその人と組みたくはなかったが流れ的に組まざるをえない感じに
他の人はどうしてるだろう?とライブハウスに行くと小学校の同級生が二人ステージで踊っていて「あんなイケてない奴らだったのにあんなに楽しそうに輝いてる...」とちょっとした嫉妬の感情が起こる
気づくと横にいとこがいて、独身のはずなのに子どもがどうのと話し出していつのまに結婚して子どもが出来たんだ?とびっくりする 昔勤めてた雑貨デパートで販売員をしている
ある女性スタッフが赤い鍋が欲しいが在庫が見つからないと言うので一緒に探すがまったく見つからない
鍋に赤いシールが貼ってあるのでおそらく現品限りなんだろうけど箱がどこかにあるはず...といろいろ探すがやはり見つからない
ベッドとパソコンがある
パソコンで商品検索出来るかもしれないと触ろうとしながら、ベッドで寝ようとしてしまう
側に赤い鍋を探してる女性スタッフがいて気まずいのですぐにベッドから起きる
うろうろしてると、若い男の万引き犯が捕まっている
複数の男達に捕まれて連れていかれる
赤い鍋を自転車のかごに入れて外に出る
デパートに戻る
街中からラジオが聴こえてきて、パーソナリティーがさっきの万引き犯の話をしていてさすがすごい情報網だなあと感心する
自転車を停めるところにババアが座っていて邪魔なので強引に停めると嫌味を言われたので「ここは自転車を停めるところで人が座る場所ではない」と言うがなぜか信じてもらえずぶつくさ言われ腹が立つ
赤い鍋を持ってデパートの1階へ入ると沢山の人がいてそこは体育館みたいな広い空間
なにかのイベントが始まるようだ
デパートとは別の会社の女性がいたので声をかけると仕事を終えて帰るところと言われる
もっとその女性と話がしたい 学校の教室で授業を受ける夢
さっきの女性がまた出て来てかなり密着
椅子に座る自分の後頭部に彼女の股間が押しつけられる形になって興奮する
女子グループで交換日記をつけてるらしい
ノートを見るといろいろ書いてある
授業が始まり、吉田拓郎の結婚しようよを歌わされる
恥ずかしいのであまり声を出せない 紛失物を探してるとき、ハサミを耳元でシャキシャキ(開いたり閉じたり)やって、「ハサミさん、教えてください」と呼びかけるおまじないがある
夢のなかで、そのおまじないをやってたら、声が聞こえてきて、どこそこにあると説明された、
ハサミの霊、ハサミの妖精ってとこか、声だけで姿は見えなかったが 水辺のスラム街のような場所だった。
ボートが何隻も停留している。
ガタイが良く背の高い男にからまれる。
見た目は日本人にも見え、
金品を奪われたり殴られたりは無かったが罵声を浴びせられる。
船の甲板にあるエレベーターのようなところを通過する。
水の力で動くようでしばらく待たされた。
その後ギャングの一員っぽい女性に誘われ、下着姿になっているところを
ぺたぺたと触らせてもらっていた
髪は淡いピンクと金髪っぽいグラデーションで、やや短めでありやはり日本人っぽかった
特に金品は要求されなかった 別の日の夢
寒い地域であるが暖かい日だった。
自宅にいたが走りに行こうという気が起き、普段より薄手の恰好で出かけた。
現実世界とは地形が違っていたが、
スーパーの駐車場でおばちゃん2人と店長らしきおじさんが
台車で荷物を運んでいる姿が目に留まる
その後近所にある競技場のようなところに来たが、現実とは地形が違っていた。
広大なすり鉢状の地形に、鮮やかな緑の草原とやや濃いグレーの石段やオブジェが広がっている。
その階段を飛ばし飛ばし駆け下り、草原を駆け抜け、
中央に小さな泉、リング状のオブジェが置かれた地形を目にした。 片手で胡桃を割ってひたすら食べてる
友達が来たらその友達にも胡桃を割ってあげて食べてもらったりする パトカーが小さくなって脇道を曲がる
脇道を抜けたらまた大きく戻ってを繰り返している。何かを追いかけているようで、いつの間にか自分もパトカーに一緒に乗っている。
パトカーから降りて脇道に入り、ゴミが散乱した小さなスペースにたどり着く。そこからマンションを指指して、そこでブツが取り引きされてると警官?が教えてくれた。そこに高校生くらいの男の子が脇道に入ってきて、何してるの?と訪ねられたから、慌てて勉強してたと嘘をついてその場を去る
自分も何かしようと思いマンションに向かって進んでいたけど、途中朝宮神社?があって妹達と寄り道する
参拝する時、皆自分の名前を声に出してたけど私は恥ずかしくて心の中で願い事をした。お土産コーナーに手のひらサイズのぬいぐるみが138円で売ってて可愛くて、買うか迷う。子供用に3つほしかったけど、ひとつが茶色のぬいぐるみで色で喧嘩しそうだから、買うのをやめた夢だった ドラクエの中の世界に入ったような夢
褐色の土壁の暗い通路の中にいて、目の前に金貨が山のように入った大きな宝箱がある
そこを横方向に通路が通っており、左側の上から通じる階段から茶色いさまよう鎧が2、3体降りてくる
途中逆方向に進もうとするがすぐにこちらに向き直り立ちはだかる
続いて茶色いトロルも同じギャグをかましてからこちらに集まってくる
これは渡さないぞと言わんばかりに宝箱を回収し、やや右側にあった扉から奥に逃げる
扉を開けて進むことはできなかった
その後通路左側の階段をのぼると窓のようなところに出て、2、3メートル先に別の塔の屋根が見えている
足場が無くて近づけないし飛べる気もしなかった
そこにエルフのような女キャラが3人ぐらいいて何か話合っていた
ふと足元を見ると翼のような紋章があり、何らかの手段で飛べることを想定された
それとIDかパスワードのようなメモ書きの紙が落ちていた 布団が敷き詰められた部屋のむこうにロッカーが並んでいて荷物を取りに行く
部屋のすみにはクラスの男子がたまっていて中程には中学のときのクラスの友人が3人くらい話している
冷たい目でこちらを見る
高校のブレザーを受けとるがサイズが大きめであとは各自直すように
見覚えのないブレザーだし高校名も違うがどうやらそこに行くらしい
廊下では既にみんな直し済みで移動済み
自分だけ手にもっていまから移動するのだが大荷物
電車に乗っても今日中にはつかないなと思う
三重のほうにあるから
夕飯の準備をしてから長い廊下の入り口にちかい側のベンチがトイレになっているので座ると
会社の人たちが外から帰ってきた
卵を焼かなきゃなあと思う 商店街にある古い食堂に入ってチャーハンを注文した後に向かいの店に入ってまたチャーハンを頼む夢 授業を抜けだし昔の教室に置いたままの私物を回収しに行く
昔の教室はずいぶんと賑わっているが自分を気に留めるものなどいない
使いかけの大量のイソジンを回収し、自分の教室に戻る途中、今の方のクラスの奴が自分を捜してて呼びにきた
空を飛び公園の建物のような自分のクラスの上へ差しかかるとクラスのみんなは外へ出て掃除か何か活動を始めようとしていた
クラス委員長?が宙に手を伸ばしこっちをタッチすると強制的に着陸させられる 買い物しようと財布を見たら新札だった
何故か縦印刷されてるお札があった 大きな白い蛇に遭遇して噛まれた夢。痛い訳でもなく、ただ噛まれたと言うだけ。 庭?にできている野生の果物を何人かで食べている
その後、教室で大晦日スペシャル番組をつけてクラスメイト全員でテレビを楽しむ
食べてはいけない果物特集コーナーが始まり、先程食べた苺の特徴(トゲトゲしてる、茎が動く)と酷似してる
舌がピリピリしてきたので教室を出て廊下に出る
廊下に番組スタッフが何人かいたので食べてはいけない果物特集をした専門家を問い合わせる
専門家はしばらくしたら来るとのこと
専門家が来たので病状を訴える
これから病院行くので家族に電話しろと言われる
公衆電話が何故か高いところにある
専門家に電話番号を伝えて家の固定電話にかけるが繫がらない
財布を取り出して中から母の電話番号のメモを見て今度は自分でかけるが公衆電話の使い方をよく知らないので手間取る
何回も失敗する
やっと繋がるがちょっとしか喋れなかった
母は結婚記念日パーティーしてたところなのよとか幸せそうなこと言ってたのでなかなか言いづらい
またかけ直すために千円札2枚と1万円札1枚をとる
なかなか繫がらない
専門家に「そのお札あと○回しか使えないよ」と言われ焦る
公衆電話におけるお札はテレフォンカードみたいな役割
そうやってもたついてる間にもクラスメイトが通り過ぎつつこちらを見る
クラスメイトから嫌われてるので「●●が死ぬのは嬉しい」的なことをぼかして何人かから言われる 覚えのない公共的な施設にいる。大勢の人が周囲にいる。
その中に医師がいる。私を見て診察し出す。
「あー、放射線汚染されてるわー」みたいなことを言われてる。「コロナどころじゃない」と淡々と語っていく。
服をめくると、腹のあたりや腕に水膨れみたいなものや発疹ができていた。
(うわー、これから入院とか、面倒くさいことになるなー、死ぬかもしれなー)と冷静に考えてる。
とりあえず家族に連絡しようと父に電話する。父が出る。「ショッキングな話しなんだけどさ、放射線汚染したみたいで」と言うが、向こうの声が混戦しているようで聞き取れない。ま、いいやと思って電話を切る。しばらくして母が帽子とマスク姿で現れた。父から連絡が行ったようだ。これから治療で面倒くさいことになるなー仕事も休まなきゃいけないなーと思って終わり
目が覚めたら、「あー夢だった、よかった、すっげー面倒なことになりそうだった」と安堵した YouTubeかなんかで「秘密裏に政府に放射性物質をまかれて死滅した街」という動画を見ている。
モノクロなのか、死の灰が降っているのかわからんが、白黒。家々は今風だが、廃墟になっている。放射線物質をまかれたのかどうかは不明で、政府がもっと何か隠すために住人を避難させたという噂が広がってる。
いつのまにか、何人かで実際に現場に行っている設定になっている。
勝手に家に上がっている。昔の家かと思ったら、iPadのようなタブレットも置いてある。仲間はおかまいなしに、家の探索をしている。外に出てみる。
若者たちが家に向かってロケット花火を打ち込んでたり、やりたい放題暴れてた。
ロケット花火がこちらに向かってくる。危ないので、すぐにその場から離れる。「バカな連中が!」と怒ってるが自分たちも似たようなもん。
また違う家に入る。「もう出ようよ!」と言ってるのに仲間は言うことを聞かない。
そこに住人が帰ってきて、「何やってもんですか!出て行ってください!」と怒られた。「だから言ってるのに!」と仲間にイライラする。すぐに街を抜けようとするが、出口がわからない。いつのまにか、また人の家に入ってる。
家の中を抜けていかないと街の外に出られないようだ。どんな構造だよ!とつっこんでる。
いよいよこの家を抜ければあと少しと、変な家に入る。すごい狭い階段を通って、あとは一階へ降りれば…と思うが階下に降りる階段が見当たらない。
小さな荷物が入る程度のエレベーターがあるだけ。まさかここに入るのか?無理だろと思ってたら目が覚めた。 ・彼女の家で一緒に風呂に入っている
知らない小学生くらいの女の子もいる
(彼女の子どもという設定)
そこに彼女の別れた旦那がやってきて最初は笑顔で挨拶をするが、
だんだん殺気立ってきて暴力を振るってきたのでこちらも応戦、撃退
もう嫌になり怒って帰る
・自分の家の和室からベランダ、自分の部屋などに移動する?他に誰かいたような?
・ガンダムOOの映像の断片の繰り返し(寝る直前にYouTubeで観た影響か)
すごく疲れた よくみる夢
高校卒業から20年も経つのに高校の時の単位が実は足りてなかった、このままだと高校卒業として認められなくなるから補習にきてくれという連絡が入る
同級生たちも仕事の合間をぬって来ている
自分は車に乗って登校しようとしている
何時に出れば間に合うと思っているのに、いつも遅れそうになっている 大陸一面が真っ白になっている地図を見て…アメリカ辺りかな?っと思っている夢 仕事をしている夢を見た
何故か上司が初めて仕事をしたときの上司だった
その上司と客の対応を巡って口論になる
「なんで君は駄目なのかなー」→「上司が悪いせいじゃないですか?」→「ほーそんなことを言うかねもう辞めたら?」
「確かに君は大阪にいたころはバリバリ働いていたけど(←大阪にいた事実はない)私の下では腑抜けているね、前の上司にはよくしてもらったんだろうさ」
さらにエスカレートし殴り合いに発展
相手のストレートが私の顔面に決まる、とその時に私は口を開け拳に噛みつく
ガリガリ食いちぎるくらいの勢いだが、そんなに痛がってない、つまらんやめるわ
と思い離れると、相手は特撮の怪人みたいな姿に変わる
なんだこいつ人間じゃないのか、もうオカルトな世界観だが私は身の危険は感じてはいない
殴り合いまでしたせいだろうか
その後荷物を引き取り退去したのだった 80過ぎの父に徴兵状が来て翌日旅立つ。2年前くらいに予告は来てた。
戦場に行くのではなく軍事訓練。
自分も成年男子だから行かされるだろな、共同生活めんどくせと思う。 字が上手いのでラブレターの代筆を頼まれる
縦書き
「愛しています」を太文字で書くよう指示される
空白部分に「愛を、実はさ」と書き足すよう言われるが足りずに無理矢理埋める形になる
急ぎの手紙なので多少雑でもいいから早く書いてくれと言われる メルカリの取引メッセージ欄が昨日王将で餃子喰ったのでニンニク臭いとかどうでもいいメッセージで埋め尽くされる 昼間なのに薄暗いなか一人で買い物に出かける
遠く東京湾の方向から閃光が見える
その閃光が打ち上がる。そして上方へ弧を描き頭上で大爆発 今朝見た夢、覚えているとこだけ
同僚と一緒にさびれた遊園地に行く。遊園地と行っても、公園の遊具みたいなものしか置いてない。
赤い小さな丸い椅子が4つ集まった遊具があって、くるくる回るらしい。それに座ろうとしたら、私のところだけ落ち葉だらけ錆だらけ。あきらめる。 学生時代に付き合ってた人が映画館らしき場所の椅子に座っているのを遠めから見ている
場面がかわりその人に頬を撫でられる 高校生の自分
ラグビー部の男女二人と電車に乗っている
「同学年にラグビー部員がおらず、練習できなくて困っている」
「部全体で練習するのでは?」
「男性の競技はメンタル面からまずは個別で練習するのが普通」と言われる
動画を始めると言われ、手伝うというか迷っていると、借金返済が先と言われる
いつの間にか電車には家族と乗っている
隣に弟。離れたところに両親と小さい妹(現実にはいない)
何かがあって(忘れた)妹にナッツ類が入っているチョコ菓子をあげる
妹の口に入れたと同時に自分の歯にナッツなどが挟まった感触があり目が覚めた 天皇家のクルーザーに招待される夢。
貴賓室のベッドで仮眠をとったあと
ホールに案内された。
大きな吹き抜けの階段の上に、皇族
であろう女性のモザイク画が掲げられ
ていた。 エンジンを切ったバイクを押して電車に乗ろうとしている
だが、目的地への電車じゃないので駅を出ようと踵を返す
駅を出るとバイクが消え、徒歩で向かう事になってる
都市部のビル群を見上げながら、見通しの良い直線道路の歩道を歩く
途中、横断歩道を渡ったり、信号待ちをしたり、陸橋をくぐったり
しばらく進むと市街地を抜け、田畑が広がりだす
さらに進んでいくと目の前に学校のような建物があり、直線道路は行き止まり
中を覗くと、建物自体は廃墟っぽいが、電気が点いており中は明るい
白い制服を来た男女の高校生が数十人いて、文化祭らしき準備をしている
俺は特に気にもせず、当然の様に建物へ入る
何人かの高校生が何者ですか?と声をかけてきたので
「俺はここまでの直線道路を歩いて来たが、この先に道はあるか?」と聞き返す
高校生は「この先には校庭があって、その脇に教員室が集まってるので・・・」
そこで詳細は聞いてくれと言うのだが、その集まった教員室がどれだか分からない
室内から周りを見ると、どうやら建て替え工事中で
半壊の校舎や、プレハブ倉庫の屋根から青いクレーン何本も突き抜けている
集まった教員室というのは、どうやら言葉通り、部屋を一箇所に集めたモノだろう
どれ?あれです、これ?それじゃないです、と何度かやりとりし
とりあえず校庭に行けば誰か居ますよ、と飽きられた
校庭に出ると、数段高い場所にボロい小部室のような建物が密集している
あぁ、アレのことだなと近づいていくと、数人の私服の大人達が雑談をしながら出てきた
その人達へ向かう途中で目が覚めた 自分のせいで?山の僻地へ引っ越すことになる
通学か通勤で、舗装された坂道をずっと下りて行ってバス停まで行き、ちょうど来たバスに乗る
座席は空いてたが密なので座らない
ドアを開いたままバスはゆっくり走りだし、OLの人がちょっと必死な顔で乗ろうとしていたが左折し始めていたので危ないなとおもった 俺は最近空を飛べる夢とか...そんなんかな
あとはPS4で遊ぶ夢とかだな その前のシーンは覚えていないが、タクシーで自宅へ帰るところだった
タクシーの運ちゃんはじいさんで、実家から最寄りの〇〇公園へ!
といってもきちんときいてくれず、道を一つ一つルートを指示するはめになった。
しかし、その指示もうまく伝わっているわけではなく、明後日の方向にタクシーが進んでゆく。
最後、実家の近くの横道にさしかかった時、ここでも曲がれなかったため、その後の歩道で卸してもらった。
ここからだと5分ぐらい歩く必要がある。マイマイ状態で文章に癖があるのはゆるしたまえ
その後、隣に子連れの白い車がいたもんだから、サーキュレーター?なんかをちゃかしていた
きたないからもっとよくなるとのこと
ここのところ記述できる夢が増えてうれしいがなんだかねえ
この文章もマイラリ中に書いてるしな >>86
空を飛んだ夢なら過去にみたことがあるな
現実世界とはだいぶ毛色が違っている。
緑に光る建物、真っ黒のそら、電灯やや電線がここに見える
背中にちいさめのグライダー?をつけ忍者のように建物の屋根をかけまくって楽しかった。
ゲームの中の世界っぽい感覚 高校生のころの自分になっている。学校に遅刻してくるが特に咎められない。席につく。
すでに授業中だがテレビをつけてて先生も生徒も授業をせずサボってる感じだった。
授業の終わり際、先生から放課後に余興をやるから何人か残ってくれるように生徒達に言ってくれないかと頼まれる。
スペードでもさそってしててくれと言われる。(スペードがよく分からない。これはトランプゲーム。後で気が付く)
すぐ放課後になる。人はすでにまばら。
集まってトランプゲーム(スペード)をしている知らない柄の悪いヤンキーっぽい4人がいる(イケメン男1人、イケ女3人の組み合わせ)
彼らに近づき先生に自分もそれをして残っててくれと言われたことを言う。実際は彼らも先生に言われて残っている人達(自分を含めて5人が言われている)
自分だけ残ってくれと言われた中でトランプをしていない。
ヤンキー達の仲間には入れず見てるだけな状況から残ってる人いるし帰ってもいいのかなと思った自分にすごい疎外感、孤独感を感じた。 新しく買ったブラックジャック文庫版が親に見つかる
単行本との違いを聞かれたので説明
表紙が文庫版より可愛いのねと母に言われる こっちは気持ち悪い夢
祖母の家でニモ(マーリンにも見える)とドリーを飼ってる
本物のカクレクマノミナンヨウハギよりはピクサー寄りな見た目で表情がある
飼ってる水槽が汚くなってきたので水を一旦ある程度抜いてから入れ替えることに
ある程度抜くつもりが一気に抜かれマーリンとドリーが水のほとんどない水槽にお置いてかれる
水を抜く勢いを止められないのでコップにマーリンとドリーを移すのに手間取る
結構危ないやり方だ
急いでコップに水道水をいれるも勢いよく出てきてマーリンとドリーが溢れてシンクに落ちる
そのまま死んだだろうと三角コーナーに捨てる
微妙にヒレを動かしてる状態(生きてる)のでまた指で拾ってコップに移す
マーリンの方は潰れて卵の黄身みたいになっていた
2匹ともまた三角コーナーに捨て水の勢いで殺すことにする 何かと戦っている夢
自分がクラピカになっていて、長距離を走って、何かの戦いで毒を口に含んでいてそれを吐き出して口の中がビリビリして気持ち悪い
洞窟の行き止まりのような逃げ場の無い場所で自分と仲間がヤクザに追い詰められて本気で殺されそうになる
大型ロボットを自分も敵も操作してビル街のような場所の上を飛び回って逃げたり戦っている
自分のロボットは未完成なのか壊れてたのか不利で逃げ回っていた
最後の方でやっと最強の味方ロボットが出てきたが、そのロボット自身が引っ掛かったりしていて組み立てるのに時間がかかって、その間に攻撃されたら完敗するくらい時間がかかっていたけど、敵が待っててくれたのか組み立てることができた
調べたら完全に一致するのは見つけられなかったが、割と凶夢寄りと思われる 通路の両側にエレベーターがあって左側のエレベーターの前を楽器を持ったまま陣取っているバンドマンがいた。
右側のエレベーターに乗ろうと思い中に入ったら、瞬間移動したのかさっきのバンドマンが中にいた… 皆さん現実世界で苦労してるようですね
心理学を学ぶ俺には痛いほどわかる ベッドワイ「…夢か」ボォ~ 天井「死ね」
ワイ「!?」
壁「死ね」枕「死ね」窓「死ね」
俺「あ...あああ!」ガチャ!
共学のアホそうな女子高生「うわ、死ね」
俺「ひぎぃぃ!!」
同級生「死ね」
上級生「死ね」
下級生「死ね」
すれ違うお姉さん「死ね」
幼稚園児「死ね」
育ちよさそうな女子校の奴ら「死ね」
主婦達「死ね」
後輩「死ね」
テレビの芸能人「死ね」
俺「く、くすり…!」ゴクッ
ワイ「生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい
生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい」
部屋「シーン…」
これで3級とかおかしいやろ… 補足、トイレは学校とかによくあるタイル張りで、掃除したあとなのかところどころ濡れてる
そんなとこ素足で歩きたくない 前の会社の取締役が泊まりに来てた。
朝起きて、俺の部屋に併設されてる会議室でミーティングするという。
続々と人が来てたので、関わりたくないのでさっさと退散した。
共用のコワーキングスペースにも何人か人が来てた。
俺はちょっと外に出る。
戻るとミーティングは終わってたらしい。
部屋にミーティングの客がゾロゾロ来て写真を撮ったりして来たので追い出した。
客は、奇妙なマークをつけていた。がんだれに田が二つ、その下に九という字を組み合わせたマークだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています