死後の世界?断片的な記憶を伝えたい
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死後の世界?などの記憶がある気がします。
自分の妄想なのではと思っていますがいつまでもそのことを忘れていないので
このスレッドに書き込みたいと思いました。
断片的でほかの前世などのネットのスレみたいに細かくは書けませんが
暇つぶしにでも見てください 部屋にはルールがあり、ほかの人の部屋に入ってはいけないと何者から言われます。
この部屋がもしかしたら肉体かあるいは死後の世界の牢屋なのかはわかりません。
ただ長い間そこでいた記憶があります。マギのウーゴ君との会話のように話相手は球体の何かでした。
この球体は他にもいたことを覚えており、神というより天使?に近い存在なのかもしれません。
自分の前世?で一番新しいのは日本のある都会に住んでいたホームレスでした。
酒ばかりのんでどうしようもない人間で警察から追われていたのを覚えています。
最後は衰弱死をした覚えがあります。だからもしかすると地獄と言われるものなのかもしれません。
少なくとも自分はよく言う地獄や天国のようなイメージのものはなかったと覚えています。 この球体とともに自分の生まれを選択していくことになります。
現世は魂の修行場ということなので正直不安があったのを覚えています。虫や動物は嫌だったので
自分は一貫して人間になりたいという思いを持って球体と対話をしたのを覚えています。
まず宇宙には人間のような生物が複数います。人間になりたいという思いの強さは重要だったと覚えています。
それほど簡単には自我、感情をもった生物にはなれないのが実情です。
生まれる場所は自分の思いの強さなどが重要かなと思います。
また私はこの時優しい両親のもとで生まれたいと思っていたことを覚えています。
なぜかは覚えてはいませんが前世は親からひどい扱いを受けていたかもしれません。
最終的に決めるのは球体かなにかはわかりませんが今は優しい両親のもとで生まれたのかなと思います。 ちなみに一番古い記憶はスパルタ兵?の記憶だと思っています。
赤いマントと盾と槍を持っていたからです。
ファランクスと言われる組体操のような陣形はなかったと覚えています。
最後は矢を胸に受けて死んだのを覚えています。
また女性だった記憶もあります。
魂には課題があり、ひとつづつ克服していくことが重要なのではと思います。
僕は前世?では性欲が強くて大酒のみだったのを覚えています。
今でも性欲が強かったり、酒に興味を持っているので前世の記憶、性格は来世にも引き継がれるのかもしれません。
よく現世は魂の修行の場であり魂のレベルを上げることで生まれ変われなくなると言われています。まだ課題の克服中なのだと思います。
この話は 最後にあの時の記憶で一番衝撃だったのが球体に一番偉い存在についてたずねたことでした。
神というのかどうかは不明だが確かに存在してはいるものの良き存在ではないといって
いました。
人間の運命はあらかじめ決まっていることが多いと言われ、
悪者扱いされている(ここでは悪魔だと思います。)
悪魔と言われている存在は実は因果に立ち向かった英雄だと言われた覚えがあります。
正直自分の妄想だと思っています。しかしいつまでも記憶が変わることがないため、今回書き込んでみました。
そもそもいつ見たのかさえ覚えていません。夢なのかあるいは2歳のころに食中毒で入院したためその時にみた幻覚なのか
しかしどうしても自分の思いを打ち明けたいと思いました。
以上です。 もしかすると教えに背いた人を人間は悪魔呼ばわりしたのかもしれません
魔女狩りのようなものかもしれません
球体は自分の脳の無意識の自分自身であり、神?のようなものは意識の深淵に潜む闇なのだと自分は考察しています。 悪魔と言いましたが人は敵を無意識に作るのかもしれません。
しかしその思いの逆こそが重要なのかもしれません。 PSY「オッパカンナムスタイル!」
PSY「お゛っ♥お゛っお゛っお゛っ♥」
PSY「オッパカンナムスタイル!」 テレパシー君さんスレッドを開いていただきありがとうございます。
スレを書いたのは今日が初めてです。
いろいろと分からないことを書きましたが、僕は死後の世界やら精神世界は信じていません。
考察した結果、結論はよく言う前世や死後?などは脳の無意識下での幻覚などではないでしょうか
よく夢では自分が知らない場所、人物に会うことがしばしばあります。脳には自分が知りえない性格、人物像などを持ち
また時として記憶はエラーを起こし意識や記憶とのズレが起きていると推測しています。 名無しさんありがとうございます。
江南スタイルという曲ですね。 死んだらまずリザルト画面みたいなのが見えると思ってる
生前の行いがスコア表示されてポイントに変換されて次に生まれ変わる時にオプションで色々つけれるみたいな感じで それ全部ねつ造された記憶じゃない?
自分の記憶が正しいなんて保証はどこにもない 確かなことは何もないというのがこの世の真理
その記憶も1が潜在的に抱いてる死後のイメージだろね そもそも性欲が強いのも酒をたくさん飲むのも意味があるし
その意味が分かればそれらはいい方に転じる
何々だから悪い劣っているとかいう考えに囚われてることが不幸 今がそうだからと言ってそれが永遠に続くわけじゃない
善きも悪きも永遠に続くものなんて存在しない
延々と流転する表面上の器に一貫性を持たせようというのが無理
器というのは文字の通り流されるまま転がってるだけ
その何れかにアイデンティティを見出そうとすることは空しい
永遠に耐えうるのは今という瞬間に生きる心だけ
肉体というのは愚かでこの世の質量を持つ全ては
神の意志通りに振る舞うしか能がない 本物の神はいる
しかし、人が神格化し神と信じてるだけの偽神もいるか
、かつていた
偽神はすでに地獄に堕ちたかもしれない
そいつがガチ悪魔だ たくさんのスレッドありがとうございます。
人間らしさとは何なのかを考えたことがあります。
聖書では悪魔が知恵の実をほのめかし、食べたことにより理性、自分らしさを身に着けました。
動物に育てられた人間はそろって育て親と同じように4足で歩き、外敵を守るため威嚇する。
人間の本来の姿は個人を持たず種族の意志のまま、集団を維持する歯車でしかないのかもしれない。アリのように
人間は両親や学校などで「人間らしさ」を作っていく。
人間は「人間とは何か?」を常に考えて生きていけるが、自分を疑い、死を意識するために苦しみ続けている。
神とはかつて人間が持っていた「本能に縛られた種族としての意識」のことなのだろうか
人間はいつ自分を意識するようになったのか?ある時突然意識、自己というものが生まれたのだろうか
もしかしたら本当に何者かが禁忌を犯してまで理性を教えたのかもしれない。 15さんありがとうございます。
輪廻転生では生前の罪が死後に評価され次の人生を決定されると言われています。
魂の成績表があるかもしれません 16さんのおっしゃる通り、自分はねつ造された記憶だとおもいます。
前世というものも想像が肥大化したものではないのでしょうか 17さんのおっしゃる通り結果が判別できるまでは本当のことはわかりません
シュレディンガーの猫のように確認するまでは生きているのか死んでいるのかわかりません 18さんありがとうございます。
短所は長所にもなりえます。
劣っていると思う心が不幸になりえますね。 >>22
動物に育てられた話は全部嘘なんだけど
乳を消化できないし構造上四足で歩くのも不可能 19さんありがとうございます。
人間は存在に意味を見出そうとします。それは愚かな行為かもしれません。
神を信じる心も生まれた理由を見つけたいからなのかもしれません。
しかし神のような大きな存在がいたとして神の意志があるとするならば
それらはその大きな存在にとっての都合いいものなのかもしれない 27さんの言うようにアマラとカマラのオオカミ少女の話は嘘だと判明しているため
他の証言も嘘かもしれません
4足歩行も親のまねをするという点で書いたほうが正しいと思います。
真相は定かなのか不明な点はありますが、少なくとも決めつけて書いてしまったかもしれません。 >>28
28さんのおっしゃるように証明が必要かもしれません
しかし誰にも神の存在は証明できません。
神の存在証明というものがありますが神が存在している前提が必要なこと、「原因と結果」を神としていたりします。
都市伝説では宇宙人=神と決めつけているような節があります。
僕としては神がいようがいないだろうと重要なことではないと思います。
仮に存在したとして微生物のような存在かもしれない。
人間の妄想かもしれません。 自分のお尻がpussyになったことありますか?
私はあります。pussyそのものでした。
潮も吹きました。匂いがpussyでした。 すみません、神というよりは未知の存在があると仮定した人間の想像が正しいです。 >>32
うまく言えませんがそういった事例はあります
性別、手術、発電とか >>30
だから乳を消化できないんだから真似する以前に死ぬんだってば
よく調べろ >>27
>>36
嘘を書き込む趣味でもおありでございましょうか。
人間は四足歩行どころか四足走行さえも可能でございます。
また、動物に育てられた際に乳幼児ではなく幼児以降であれば
固形物を食べて消化することは可能でございます。 >>38
例えその年齢でしかも動物が食事を理解して持ってきたとしても免疫未発達なんで四足獣が持ってきたもん食ったら死にます
四足歩行はまず1時間でも庭でやってみてから言ってください >>39
免疫系が未発達でないから死なない事例があるのでございます。
それは実例を見れば明らかでございましょう。
オクサナ・マラヤの事例は疑う余地がないと思われます。
そしてこちらは完ぺきな四足歩行であります。
https://www.youtube.com/watch?v=VLQrXiHnKKU >>40
体幹作った大人が練習して数十秒やってる動画で反証できてる気になってるのが凄い
オクサナもあれ別に育てられてねえだろ… >>41
もはや詭弁しかいえないようでございますね。
>>27は別人なのでございましょうか。
構造上四足で歩くのも不可能とドヤ顔しておいては他人のフリでもするほかありませんね。
もうマウンティングは無理よ。ゲームオーバー。 ID変えてお出ましでございましょうか。必死でございますね。
それだけ悔しかったのだと私はほくそ笑んでおります。
詭弁の概念をお持ちでないのが残念であります。
どんどん自分の主張に都合のよいように表現を変えてゆく詭弁。
日常的に四足歩行ができる女性の動画を提示したのですがね。 人間の赤ちゃんはハイハイして過ごす時期もございます。
これが構造的に不可能だといってのけるバカにつける薬はございません。 ハイハイって足あんななってるのか
お前さっきから子供いねえだろ 「高ばい」を知らない「こどおじ」の悲哀でございます。
どうしてそんなに必死になるのでございますか。
久しぶりに弄りがいのあるオヤジさんを見つけたのであります。 何か反論される度にググってて可愛いと思った
赤ちゃんは素手で地面踏んでるんすか ほお、ググったのでございますか。それにしては詰めが甘いのでありますな。 自分に対してとことん正直になること、
それが心身によい影響を与えるのである。
- ジークムント・フロイト - ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています