「ノストラダムスの大予言」五島勉氏が90歳で死去
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「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、 五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて食事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち 上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆 していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から 恐怖の大王が降ってくる〉として、1999年7月に核戦争や環境汚染によって人類が滅亡することを示唆。 日本中に“世紀末ブーム”が巻き起こり、250万部を超えるベストセラーとなった。「大予言」シリーズは 1998年まで全10冊刊行されている。 (抜粋) https://bunshun.jp/articles/-/39132 【追悼】伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 作家・五島勉インタビュー #1 https://bunshun.jp/articles/-/39135 【追悼】“ノストラダムスの大予言”五島勉の遺言「日本に言い残しておきたいこと」 作家・五島勉インタビュー #2 https://bunshun.jp/articles/-/39136 米国同時多発テロを警告したエリカ・チータム https://ameblo.jp/sakiko-minded/entry-11139414292.html 米国同時多発テロの発生を 事件が起きる30年以上も前の1972年頃に 警告していた女性がいた! 彼女の名は【エリカ・チータム】 ノストラダムスの第一〇巻七二番の詩 「1999年七の月、空から恐怖の大王が降ってくる」という有名な句 ノストラダムスの死後400年以上もの間、 それぞれの時代の何千人もの研究者によって、 ありとあらゆる推理・議論・想像の対象になってきた。 謎のポイントは、「恐怖の大王の正体」 研究者の間で、あらゆる推理や議論は出ても 的をしぼりきれない意見が多い中、 しかしエリカは他の研究者とは違って、 もっと突きつめた斬新な訳に換えていた。 他の研究者が使わなかった言葉、 意味を鋭くしぼりこんだ英語をあえて使っていた。 THE GREAT KING OF TERROR 「Terror」は無数の英語の中でただ一語だけ、 「テロ」を指す言葉として使われているのだ。 だから、エリカが訳した文章の英語を日本語に直してみると、 「1999年七の月、テロの大王が空から降ってくるだろう」 >>3 の本文は 五島勉氏 2002年1月1日発行 【イスラムVS.アメリカ「終わりなき戦い」の秘予言】 から抜粋されたものだそうです イスラムvsアメリカ「終わりなき戦い」の秘予言 五島勉 目次 3章 暗示されていた細菌テロ「複数の手紙の中の邪悪なもの」…―くり返される小さな恐怖が“広大なローマ”をじわじわ荒廃させる、の真意 ↑コ、コロナ??? ノストラダムスはヒトラーの前の予言者。 あまりにも大昔で正確に見れなかったいろいろとな。 恐怖の大王という言い方も、違う意味合いで、恐怖心で皆生きていないだろう、だってw これでもおかしいなw ノストラダムスは無理だよw 同時多発テロは、中国共産党同士の諍いの中で恐ろしい事が起きた。 サリン事件もそうだ。 >>6 どうかな? 空から恐怖の大王が降ってくる=空からテロの大王が降りてくる マルスが幸福に統治する=軍神が幸福に統治する=あちこちで戦争(紛争)が起きる なぜか2年ズレてはしまったが、7の月=septの月=9月の11日、ニューヨークでの 航空機テロを契機にあちこちでテロとの戦争が勃発したって意味では当たってる >>5 五島の題目、終わりなき戦い はちょっと未来のことでそうなるのか、予言した訳じゃないんだが、函館出身というのが気にかかるな。 広大なローマを小さな恐怖が荒廃させる = 大都市パンデミックで大都市からみなが逃げ出す って意味なら当たってる コロナウィルスというものはない。 人から人に感染しているように、見えていた病気だから、そうなるんだろうが。 罹患する、今までにない不明な症状が出てくる。 変化させているから、今まで出ていなかった事が可視化されるからだ。 まともな思考の人は心配することはない、罹っても治る。 >>12 消毒をこまめにするのはやめた方がいい。 おかしい事になるから。 予防が精神病者がやるような神経質なやり方だよ。 執着を呼べば離れなくなる。 イランイラク戦争でフセインがでてきたときかこの本とリンクしてまた話題になったりしたし >>9 そんじゃ逆にアルカイダが予言に合わせて行動したってこともありうるのか… 髪の予言を人がしようなんておこがましいだろ 核戦争はキューバとブッシュの時にやろうとして阻止されてる 現在形で社会、共産主義は世界を滅ぼすぞ トランプマンセー 日本は笑ってられないぞ なんとかしないと教科書読んでたら脳腐るぞ 中川酒なぜ死んだ そもそもノストラダムスの原詩では1999年7月なんて書かれておらず L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois って書いてる フランス語で 7月は juillet 9月は septembre septはもともと7という意味だが、 ここを7番目の月と解釈するよりは 素直に9月と解釈するほうがわかりやすい https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116525959 予言では 「L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois」 と書いてありますね これを直訳すると、1999年7月とはなりません。何かの暗号かもしれません 彼の予言は、そのまま読んでも意味不明で、間違いなく暗号化されているそうです ヨーロッパ各地の言語が混じっていますし、単語も前後していますし、文字の並べ替えまでしています 解読は不可能かもしれません もし正確に解読できる人が現れたならば、正に選ばれた人でしょうね L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois Du ciel viendra un grand Roi deffraieur Ressusciter le grand Roi d'Angolmois. Avant apres Mars regner par bon heur. 1999年と、年代を特定したわけではなく いつだか分かりませんが、宇宙から何かが現れて地球の再生を行う その後、地球の支配者を置いて平和に統治する みたいな感じでしょうか 全部自己責任で終いなんだが、あの本のおかげで終末思想を信じ込んで カルトだのにハマって人生狂ったやつは結構居ると思う、オウムにもその手の奴居そうだしな 俺は6月末に人生の打ちおさめと称してパチ打ちまくってしこたま負けたから今でも根に持ってるわけで 一足先に地獄に落ちろw 五島は本売るために明らかに大げさに世紀末をあおってたと思うwww JAROに訴えられてもいいレベルwww >>19 この予言で、マルスが幸福に統治するを マルス=軍神だから戦争がしばらく起きるって解釈が多いんだけどさ 本来 mars=火星 ってだけなんだよな 戦争の象徴と解釈することもできるが、そうでない解釈もできるわけで たとえば、地球人は火星の生き残りが新たに進化したものっていうオカルト説がある ようは、地球が新たに「火星の地を引き継ぐモノ」によって 幸福に統治されるようになる、って解釈もできるわけww アクァッホ って一時期オカルト板ではやったじゃんwww こいつ地獄行きだろうな 国民にデタラメを広めて不安と恐怖を煽った罪は重いわ しかもしこたま儲けてる >>1 ヒトラー予言は衝撃だった。ノストラを余裕で超えた!2039年まで楽しめる! 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 >>19 原詩でも明らかのように 「恐怖の大王」と「アンゴルモアの大王」はセット 「恐怖(テロ)の大王」が「天」からやってきて 「アンゴルモアの大王」を蘇らせる 「天」からの恐怖の大王なんだから、それに対する アンログモアの大王は「地底王国」から蘇るとかwww これは宇宙人vs.地底人のことだなwww >>24 ヒトラー予言はいろいろ深過ぎ というか、ヒトラーとかナチス自体オカルト団体みたいなもんで、調べれば調べるほど いろんなネタ出てくる。幽体離脱しないと入れない秘密のドームの中で会議していたとか何とか >>27 ナチスの意味も全て変えられていると言っても否定するんだろうねw ノストラダムスがいい加減な事をかいてるって言いたんだろうけど、昔過ぎて理解できなくなってるだけで、嘘を予言した訳じゃない。 嘘つきは本当の嘘を盲信するからなw 終末があろうがなかろうが、まったく気にせずに 全力で生きたほうがいい 五島氏にとって自分が死ぬということは 世の中が消えて無くなるのと同じ 世界の終末を体験したようなもの お前らも自分の死に置き換えて 考えて見ると良い >>30 大川イタコ先生はノストラダムス本人の霊言も出版してたからな 自分にとって、 五島氏の死は予言の終焉、すなわち予言の実現を予感させた。 今年、既に色々と起こったけどそれらが更に勢いをましておんどれらを襲う! まあな、終末思想家が、 コロナ禍、第三次なんちゃら、大規模水害、巨大地震?・・・ こんな時期に亡くなったことは何か意味があるんだろうな 今年は初っ端から強烈なのがあったけどみんな忘れている。 イランがイラクへ空爆を行い、すわ大戦争か?という緊張が走った。 直後にコロナの悲報が世界を駆け巡った。 国民が1億死んでも屁とも思っていない習近平体制が大都市のロックダウンとか言う無茶な事を始めてみんなビビったはず。 その渦中であっても米中の経済戦争は激化していく。 次第に混乱は暴動に繋がり、略奪からの人種間対立が克明になっていき、麻痺した都市部では警察に機構が破綻したり前代未聞の事が起きて唖然とする。 そして百年に一度の大雨が洪水となり、米国の気象兵器でズタボロになった中共が最後の足掻きで戦争を始める…… まで読んだ やはり、日月神示の言う秋とは今年の秋では無いか?と思える。 JJの予知夢ではシナが沖縄に侵攻するが日米連合軍にこてんぱんにされて敗北する。 そのすきを見てインドが押し寄せて中共は解体されてアジアの大部分はインドになる…… かどうかは知らんが各種の予言予知が一斉に現実になりそうな勢いだけは感じる。 ノンフィクションの体でフィクションてか小説みたいに書いてるとか評があったっけ。 フィクションをドキュメンタリーのように演出するというモキュメンタリーの本版といったところか 五島勉は「宇宙人 謎の遺産」がオススメ ノストラ物より楽しく読める 1990年最後の月 ベレー帽の男が日本中の画像にあらわれる 公共放送の受信料を値上げするために 其の前後 黒いチョビ髭の男が小さな城を支配するだろう >>42 前半オーパーツ紹介してるとこはおもしろかったが 後半第5惑星人とかはぼんやりした印象 1999年当時、小松左京の講義を傍聴したことがある。 小松左京はアンゴルモアの大王がやって来るから、みんなで盆踊りを 踊ってお迎えしましょうと言ってたw 当日は落ち着かずソワソワしていた 亡くなった父親がノストラダムスの大予言の本を持っていたので読みかなりショックだった どうせ嘘だろw こんなもんでいちいち真剣になるなよw という感じかw ノストラダムスが予言したとして、どれだけ経ってどれだけ変化して、どれだけ悪くなったかw はじめから訳できてないからw このジジイがデマ流したせいで無気力な人間を大量生産しちゃったけど3S政策の一環なの? >>27 ヒットラーと言えばオウム真理教。 解る人にだけ解る繋がりがある。 >>37 そこに、石垣島奪還作戦とかゲル首相なんかも関わるな。 安倍総理はそろそろ対立派閥の誰か(まぁ、条件が揃いそうなのはゲルしかいないが)に政権を渡したいような動きをしているな。 裏には石垣島奪還作戦とインド参戦への布石が…。 2020年の6の月、16回太陽が昇ったその日 五島勉氏が滅亡する >>39 半分フィクションのつもりで出版したら まるで真実かのようにみんなが解釈してバカ売れ いまさら引き下がれなくなったんだろうな 前書き?な息子への手紙の中でそのまんまだと煩いし面倒くさくなるんで馬鹿には読めないようにしたw を自分の人生で体現した御仁とも言えるな これマジ? 822不要不急の名無しさん2020/07/24(金) 21:57:16.63ID:oevxKDzp0 >>1 1998年あたりのテレビタックルで イタコにノストラダムスの仏様降ろしてもらって 世界が破滅するか聞いたら ノストラダムスの霊「それは無い」 て言ってたので爆笑した これマジ? 346不要不急の名無しさん2020/07/21(火) 23:27:37.01ID:gY5TSG+l0>>505 >>1 この人 あの早坂茂三の中学先輩だったんだな 「田中角栄を総理にした男」に書いてあった 五島が殴ってたらしい 403不要不急の名無しさん2020/07/21(火) 23:47:36.66ID:2VH0qbNN0 角栄秘書の早坂茂三氏の先輩で、学生時代に早坂を呼び出して殴っていたそうだw 早坂がおっかない先輩だったと語っていたな。 合掌… 90年代に流行ったノストラダムスの予言や、その他の予言ブームの書物など当時 よく読んでいましたが、ウイルスや世界的な疫病などは、書かれていなかった思います。 第三次世界大戦説は何かと書かれていたのかな… と思いますが あの詩はもともと「1999年に何かが起きる」 という予言ではなかった。 だからノストラダムスは外れていない。 外れたのはおまえらの方。 >>19 とりあえずグーグル翻訳してきたよー 年間197か月 天から大恐怖の王が来る アンゴルモアの偉大な王を蘇生させなさい。 前に火星は幸運によって支配します。 スペイン風邪飛ばして新型コロナを予言するとかはあり得ないよね スペイン風邪の方が二桁以上被害が大きいし まだこのネタで引っ張るつもりなのか 【話題】ノストラダムスの五島勉さんは警告していた、核戦争ではなく、ウイルスによって人類が滅亡する可能性を「1999年、時期がずれた」 [影のたけし軍団★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595922946/ 五島節というか、キーパーソン、キーワードをちりばめて、謎を追いかける語り口は極上のエンタメだよ ヒットラー本とかHGウェルズ本とか、他者には真似できない >>67 なんで殴ったのかマジで殴ったのかわからんから聞いたのよ 本に書いてあるなら事実なのかもしらんけど 五島氏に大きな罪があると思う。 フランス語ではどうやっても彼の解釈どおりに 翻訳できないそうだ。 >>74 だからフランスの文学者などらがノストラダムスの詩の検証をするようになってからは 五島の出番はなくなった 766 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/07/28(火) 19:47:56.83 ID:s6920Jpn0 くそみそにたたかれてるから、ひとつ擁護しとくと。 この人、バブルまっただなかに、日本のバブルはいずれ終焉して、 阿鼻叫喚地獄になる、と著作で主張していたんだよ。 その本を読んで、自分は土地やら株などを買うのを控えることにした。 それが大正解だった。 バブル当時に投資して高値づかみしていた人たち(ゴルフ会員権とかもあったっけ) は、バブル崩壊後、次々と自殺に追い込まれていったものな。 818 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/07/28(火) 20:29:50.03 ID:rR1JfEsF0 >>766 ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編―人類の滅亡を救うのは「日の国」だ (ノン・ブック) (日本語) 新書 ? 1987/12/1 五島 勉 (著) amazonレビュー 思う所あり、30年ぶりに気になって読んでみた。 1987年時点、日本はバブル景気の真っ最中。日本は好景気に浮足立ち、一生こんな贅沢三昧な生活が続くと思われていた。 そんな時代に出版された本なのである。 ・日本の好景気は長くは続かず頂点でバブルが弾け、長い長い不況の時代に突入するという予言 ・2010年〜2020年くらいに中国が世界をリードするという予言 ・日本が生む光が救世主になるという予言。 ・少女が見たという、高速道路やお城が崩れる地震が東京大震災の前か後に2つか3つあるという話 ・湾岸戦争を示唆する予言 それらの予言が割とリアルに警鐘として書かれている。これが本当に1987年に書かれた物なのだから驚きだ。 【話題】ノストラダムスの五島勉さんは警告していた、核戦争ではなく、ウイルスによって人類が滅亡する可能性を「1999年、時期がずれた」 [影のたけし軍団★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595922946/766 ノストラダムスの大予言、特に日本編はオウム真理教などの新興宗教を生み出したとも言われてる https://okwave.jp/qa/q3589001.html 「西洋文明によって破滅が引き起こされ、それを救う仏教的メシアが日本から現れるであろう」という思想を 公表したのが、ノストラダムス本で有名な五島勉という人物です。これに大きな影響を受けた人はたくさんいて、 あのオウム真理教はまさに、この思想を体現化したものなのです。小説家の山本弘は、「五島勉が ノストラダムス本を書かなければ、地下鉄サリン事件は発生しなかっただろう」とまで言い切っています。 https://ameblo.jp/mononofu2014/entry-11855675637.html 五島が出したノストラダムスシリーズの中に、「日本編」があり、その中で「人類を救うのは日の国だ」とされている。 ノストラダムスと日本との関わりを強調して、販売拡大を狙う五島の作文だが、エセ宗教家がこれに乗った。 麻原など、「ノストラダムスの予言する人類滅亡を救えるのは日本人、それこそが自分」などと臆面もなく主張していた。 大川も似たり寄ったりだ。 http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/report/Phenomenon.htm 1987(昭和62) 12月。五島勉『ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編 人類の滅亡を救うのは「日の国」だ』(祥伝社)44万部。 予言の中で日本を特別な存在として取り扱ったことが、後年、新興宗教系の研究家に大きな影響を与えることとなった。 1991(平成3) 2月。大川隆法『ノストラダムス戦慄の啓示』(幸福の科学出版)。霊言の名の下に信者の獲得のため新興宗教が 予言を行った好例といえる。後に映画化された。 12月。麻原彰晃『ノストラダムス秘密の大予言 1999年の謎』(オウム出版)。後に世界を震撼させる大事件を 起こすことになるオウム真理教の教祖の著作。「マハーヤナ」1989年3月号-4月号に掲載された「ノストラダムスの 大予言”最後の真実”が今明かされる!」をまとめたもの。そこには文献学者のショマラ氏との会談が載っており、 1995年春に日本の警察より事情聴取を受ける原因となった。 1995(平成7) ・阪神淡路大震災。 ・地下鉄サリン事件発生、オウム事件摘発。 「空から恐怖の大王が降ってくる」 「恐怖の大王」とは「電磁波(5G)]の事だったのです。 >>70 同じ俳句でスペイン風邪とコロナと両方予言してるんだよ それどころか同じ句で歴史上の疫病ぜんぶ予言してる(´・ω・`) >>82 100年起きにパンデミック起きてるもんな 【パンデミック100年周期説】 1720年・ペスト 1820年・コレラ 1920年・スペイン風邪 2020年・新型コロナ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581042957/ どうやら俺はここまでのようだ 世界観やSF設定としても目新しいものはなく、 物語や登場人物も暗く楽しめる要素がない もうここまできたら来週から特段の変化もないだろう 一応録画だけしといて、大きな変化がなさそうなら切り 当たってたの「ソウル・ハネムーン(日韓同化政策)」ぐらいじゃん 20世紀の日本で世の中に悪しき影響を与えた本を挙げろといったら「ノストラダムスの大予言」 と「完全自殺マニュアル」を挙げたい 20世紀日本が誇る偉大な予言者ベンゴトーが逝かれたか ノストラダムスの1999年の四行詩が終末予言だと信じてるのは日本人だけで 原因はこの人なんだよね あの詩を終末予言だなんて考える人は現地語であるフランスにもいない 軽い気持ちで書いたのだろうがその代償はオウムの事件だ >>92 著作一冊も読んでないな。軽い気持ちじゃないだろ。文明の破局は過去何度も起きている。それを何とか避けようというのが五島氏が本を書いた発想だよ。 あとオウムとかカルトに結びつけようとするバカがいるが、それはカルト側の罪だろ。例えばヒットした製品があって、それをパクった製品が出たとして、元の製品が悪い!なんて話になるか? >>93 バカバカしい、そんな根拠もないこと(予言)から始まった熱意なんてなーんの意味もないね 嘘八百を並べて印税収入を得て、カルトの小道具に使われた 五島がオウム問題のときに釈明や阻止するためになにか啓発をやったか? もともとデタラメな本を書いて稼いだんだから全部ウソでしたと認めれば 被害は食い止められたんだよ だいたい、いい大人がそんなバカバカしいことを信じてて恥ずかしくはないのか 文明の破局が何度も起きてることと1999年に破局が来るという予想はなーんも関係ねー 未来が見えるなんてぜんぶ詐欺だから こんなこと信じてるバカ21世紀になってもいるんだな >>94 文面からあんたがバカだってのは分かったから、さっさとどこかへ行きな。ちゃんと研究してる人達に失礼だろ >>94 「いい大人がなんちゃら」とかすぐ言いたがる奴は総じて幼稚で頭が悪いが、 お前もその典型例だな 馬鹿が怒りの二連投 予言信じてるとかアホ丸出しだろこいつ、死ねば? >>97 あのなー 予言その物より警鐘の部分が大事だって話を見て 「予言信じてるなんてバカ」とかピント外れな事言ったら、 しかも本を読んでないのが丸分かりの分際でこき下ろしてるとなったら、 そりゃどう見てもお前の方がアホ丸出しだっての 逆恨みすんなよガイジ 警鐘の部分(笑) そんなの予言を根拠に言わないほうが遥かに説得力あんだろボケ 重大な警鐘だったらノストラダムスと結びつけてギャグにしてどうすんだよ ノストラダムスに震えてた子供と大人の世界をごっちゃにすんな こんな簡単な理屈も理解できないとか子供かお前?これ以上頭の悪さをアピールしなくていいから 小学生からやりなおせド池沼 >>100 またバカ晒しに出てきたのか、懲りないな 本は予言を現実の出来事とちゃんとリンクしたうえで警鐘鳴らしてんだから、 お前みたいな思考停止バカでもなきゃ主旨は読み取れるんだよ 真っ当な大人はもちろん、聡い子供でもな 予言だったらギャグって、お前のギャグセンスは一体どうなってんだ? つーか人並み未満の知性しかないくせに大人ぶろうとすんなよこのクソガイジ >>102 バカさ加減に自覚がないあたりがもうね ダメだ、もう我慢の限界…… 物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくてこの本見てられない。 文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理。 っつーことで退散しますわ、あとは素人の諸君だけでやってくれや。ノシ テレビ番組にて放送された罰ゲームに批判の声が挙がっている。 問題となっているのは、5日夜8時からヌジテレビ系列にて放送された「解ケツ!マネー×マネー」。 この番組ではタレントが2つのチームに分かれ、お金に関するクイズで対決。負けたチームに属していたお笑い芸人デリシャス伊野村の所有するクレジットカードが、罰ゲームとしてシュレッダーに掛けられてしまったのである。 番組では、その一部始終を放映。伊野村は放心していたものの、司会者の令甲耕司により、和やかなムードで締められた。 しかし放送後、SNSを中心に批判が殺到。 「罰ゲームだからってクレカ粉砕は引く」「カード会社に失礼じゃないか」「何らかの法律に違反しそう」などの意見が投稿されている。 「今日一番笑った」「伊野村は不謹慎な事しか言わねえしたまにはこういうのも必要」など、番組を擁護する声もあるものの、確かにテレビ番組でクレジットカードを粉砕するのは前代未聞。 今後のテレビ局の対応に注目が集まっている。 https://shopping.yahoo.co.jp/ 1999年に人類は滅亡しなかった、だから五島勉は嘘吐きだ、インチキだ、ペテン師だ、などと言う輩は、五島勉の著書を読んだことがないと断言できる 五島勉は長い間一貫して、核や汚染による危機を警告してきた これは正しかっただろう チェルノブイリ原発事故やフクシマ原発事故が起きるずっと前から五島勉は核汚染による環境破壊を警告していたのだ 地球温暖化、オゾンホール、酸性雨とか80年頃の著書でもう語ってたな 氷河期とか宇宙人の来襲とならんで騙ってなかったか?(´・ω・`) なんでもかんでも言っとけばとりあえずどれかは当たる つまり、最初は「ノストラダムスの残した詩を元に書いたフィクション」として世に問うたが、 ノンフィクションと解釈されて日本中で大ブームになってしまった バカ売れしてしまったので「あれはフィクション混ぜて書きました。みんな誤解してます」 とは言えず、そのまま続編を書き続けるハメになった、ってことかね? >>120 あんたも一冊も読んでないのかw 全然違う。 1999年が迫る中、様々な解釈を試み、堕落した人間の意識による危機を回避する方法を模索してた感じだな。 うわああああああああああん!オワタ!オワタよ!なにもかもオワタよ!(>△<) どうやら俺はここまでのようだ 世界観やSF設定としても目新しいものはなく、 物語や登場人物も暗く楽しめる要素がない もうここまできたら来週から特段の変化もないだろう 一応録画だけしといて、大きな変化がなさそうなら切り 「空で戦いが行われるときは、なかば人間、なかばブタ。」これ好き。 リーダーズの世界不思議物語っつー本に載ってたヤツ。 やっと待ちに待った「この世の終わり」の年になって、 「馬鹿ども、ざまあ」 と言えるはずだったのに、こいつらの末路を見届けないでくたばっちまって残念だったね。 オマエラもう駄目なんだよ。 まだ希望を持っているようだが、許される訳がない。 あの時、聖なる預言者を嘲笑罵倒して、その忠告を無視してしまっただろ。 その報いをこれから受ける。 もう始まってしまっただろ。 預言されていた艱難が。 まだ序の口だよ。 地獄はこれからだ。 ねえねえ予言が外れて 今どんな気持ち? ねえねえバカにされて悔しい? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ | ( _●_) ミ :/ :::::i: ミ (_●_ ) | 教えて! ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡___ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ / /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ 「この世の終わり」のタイムスケジュール 「預言が外れた」と勘違いして糠喜び 預言者嘲笑罵倒 20年後に疫病蔓延←今ここ 食料高騰 大飢饉 地球人3分の2餓死 サタン降臨 選別 666の刻印(脳内チップ挿入) 奴隷 >1 大ホラ吹きでも、けっこう金儲けして長生きするのだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる