後味の悪い話 その182
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■注意■
・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その181
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1581001070/ やたら長いし難しいし読みきれないのが後味悪い
オールブルーはオールグリーンの模倣かなアメリカ出身の役満いわゆる「緑一色(リューイーソー)」
ローカルルールで發が無いと成立しなかったり無くてもよかったりまあまあブレる役満 >>792
前置き無く唐突に語り始めるレスは十中八九スレチだから読まずにスルーでいいよ
私はそうしてる
あと、URLとかも >>779
昔の人の価値観って変なの多いよな
少女漫画タッチの古いラブコメに「」ヒロインの顔に傷を付けたから結婚って話あって >>788
>駅に迎えに来ていた高校生の送迎を担当していたハイヤー運転手
どこぞのご令息にからんじゃったってこと? >>797
これはひどいな
事故にしろ故意にしろ酷すぎる 人間の教師や医者なら生徒や患者に責任感が無い保身人間が多いだろうが
こういう専門職なら他に仕事が無くて嫌々なんて人はあんま居なさそうだし
今からでも出来る限り誠意を示して欲しいね 故意ではないと思うが
店およびトリミング担当者の対応はありえない まあ犬だから突然何かをやらかすことはありえる
これは首の下あたりを刈ってたときに犬が急に伏せて
ハサミで喉をチョンとやっちゃったんだろ
しかしそういうことも起こり得るとして
店にはきちんとした対応マニュアルがなくてはならない 食道貫通ってなかなかだよ
ハサミ程度の鈍い刃物だと小さい犬が伏せる力で食道貫通は難しいと思う
食道は案外固くて硬いゴムみたいな感じなので食道の壁を一枚少し貫くかどうかで止まると思う
止まったところからグイッと押さないと貫通には至らないはず >>804
よくそういうデタラメが書けるな
トリミングバサミは刃先が丸いから刺さらないよ
そのかわり刃は動物の毛を切るのでカミソリ並み
だからチョンと切ったんだろ
お前犬飼ってないだろ
次に食道は胃、小腸、大腸の中で一番壁が薄い
だから食道がんはすぐ転移する では、ヴリトラハンの話をしよう。
インドラがヴリトラという蛇の怪物を倒す話があるんだけど・・・
だいたいが、「ヘビ」というのは「エゴ」の象徴になってる。
スサノオの物語で、ヤマタノオロチを倒すというのも、
エゴを克服するという物語。
大きく見ると、人間は一度、神の世界からエゴに下降し、その後ふたたび、エゴを克服して
天の世界を地の世界に実現する・・・ という過程を通る。
神話はそういうのを物語にするのが多い。 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。
もちろん、学力的に無理でしたけどね。
でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。
「今日はどうされました?」
「不正出血があって…」
「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」
医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。
すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。
「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」
彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。
戦闘態勢になったペニスを見せたので、
「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ?変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。
「次は乳がんの検診だ」
これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。
「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」
ここで、いきなり
「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。
「あ〜っ、痛い!」
「悶絶した顔、そそるね」
いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。
我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。
「先生、いけません」
私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。
同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。
「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」
私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え
「ギャーッ、イク〜」と叫びました。
「ウワーッ、耳痛てぇ」
私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。
こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。 https:/i.imgur.com/4vTgP1k.jpg >>755
一部を見てすぐ女叩きに持っていく
男さんのほうが数百倍クソ >>812
面白い
後味いいからスレチだけどいいセンス 上司「おい!!」ワイ「…(ギロッ)」上司「なんだその朝鮮的な目付きは!」
ジャップって骨の髄まで差別意識が染み付いてるな >>814
差別と区別は違う 韓は人外として区別してるだけ >>812
一部(755)を見て男クソとか言わないでください ワイ「チッ糞あちぃな・・・」
幼馴染(美少女)「バス遅いわね・・・」
幼馴染「こう暑いと何か冷たいものでも食べたいわね😒」ジーッ
ワイ「しゃーねえ、ちょっと待ってろ」
幼馴染「ふふwありがとw」
ワイ「ほらアイス買ってきたぞ」
ポキ
ワイ「あっ・・・」
https://pbs.twimg.com/media/DIzowONUQAALI0H.png
幼馴染「ああー・・・」
ワイ「ほらよ(大きい方を渡す)」
幼馴染「え、いいの・・・?」
ワイ「」小さい方をパク
幼馴染(美少女)「・・・///」
夏は始まったばかりだ。 犬木加奈子「かなえられた願い」の中の一話。
(その1)
主人公は、大人しくて引っ込み思案の女子学生。
母親やクラスメイトとも打ち解けられず、飼い犬をはじめ動物達と触れ合うことが一番の楽しみだ。
ある時、たまたま読んだ本で「何でも願いを叶えてくれる悪魔を呼び出す方法」を知った主人公は、
半信半疑ながら試してみる。
本の通りに儀式を行うと、なんと本物の悪魔を捕まえることができた。
主人公の願いは「動物と話ができるようになること」。
悪魔はその願いを叶え、去り際、「昔、ドリトルって奴が同じことを願ったな。でも、お前さんは人間。
それを忘れるじゃないぞ」と呟く。
翌日、目を覚ました主人公は、身の回りの動物達と言葉で意思疎通できることに気付き、感激する。
動物は素直で損得勘定がなく、人間のように主人公を追い詰めたりしない。
主人公は彼らとお喋りして過ごすことに夢中になり、次第に親と話すことも登校することもなくなる。
一体どうしたんだと、ヒステリックに叫ぶ母親の声も耳に入らない。
そんな彼女を見て、飼い犬は思う。
「僕達は君と一緒にいられて嬉しいよ。でも・・・でも・・・」 (その2)
ある日、見たこともない大人達がやって来て、泣きわめく主人公を動物達から引き離し、どこかの部屋に
閉じ込めてしまった。
ガラス戸越しに主人公を見ながら会話する、医者らしき人物と憔悴した母親。
ここで、実は主人公が話しているのは人の言葉ではなく、「ワンワン」「キューンキューン」といった動物の
言葉であったことが読者に分かる。
医者「これは今までにあまり前例のないケースです。言葉だけが完全に動物のそれになるなんて。
もっと詳しい検査が必要かもしれない」
母親「私が悪いんでしょうか。いつまで経っても引っ込み思案の甘えん坊で、ちょっとはしっかりして
ほしくて厳しく接しもしましたが」
医者「まあまあ、そう思い詰めないでください。こういうことは時間がかかるものですから」
たった一人、室内(たぶん、閉鎖病棟か何か)に閉じ込められた主人公。
ここには小鳥一羽飛んでくる窓さえないが、考える時間だけはたっぷりある。
それでも、人間の言葉だけはどうしても思い出せなかった。
犬木加奈子の漫画には、目を覆いたくなるほど残酷ないじめや虐待が登場する。
でも、この話の場合、母親はちょっと言い方キツめではあるけれど、主人公を虐待などしていない。
クラスメイト達も主人公をいじめたりせず、「今まであんまり話したことないよね。良かったら、
一緒に遊園地行かない?」と誘ったりもしている。
主人公があまりに引っ込み思案すぎて嫌がっていると勘違いされたが、それでも陰口を叩くでもなく、
「あんまり遊園地に興味ないか」「じゃあ、仕方ないね」と至って穏やかな態度。
また、悪魔も、いきなり主人公を動物語しか話せないようにしたのではなく、「人語と動物語の
両方を話せるようにしたが、主人公が動物と過ごす楽しさにのめり込むあまり、人語を忘れた」
ということが暗示されている。
強欲なあまり破滅する主人公が多いシリーズ中、何かが違えば平和に生きられたかもしれない主人公の末路が哀れだった。 「リアル」とかいう最後の一文で全てを台無しにした5chの怖い話 一句出来申した『汗ばんだ あなたの背中に いわし雲』
汗ばんだ
(すっかり寒くなってきたが 2人で体を重ね合うとまだ汗ばんでしまう)
あなたの背中に
(たまらずあなたの大きく逞しい背中に出した私の子種が)
いわし雲
(まるでいわし雲のようで それが秋を感じさせるのであった) >>820
人語忘れただけで入院は酷くね
狂犬みたいに人襲うわけでもないのに ゴーストオブツシマにマルチプレイモード実装されたが、このスレの対馬忍ガイジどもはやってるのか?
ID教えてくれよ、原神でお前のサーバーのキノコ盗みに行くから >>825
人間なのに人語話せず動物語だけしかって家じゃ面倒見切れないだろ
カウンセリング等も必要だし 画・松森正、作・池上泉「人形綺譚」
車椅子の令嬢に与えられた精巧なからくり人形。等身大で、ゼンマイ仕掛けでバイオリンを演奏するかわいい人形。
令嬢は人形を大層気に入り、いつもそばに置いた。
お屋敷に新しい運転手が来て、運転手の息子で令嬢と同じ年頃の幼い少年も令嬢に引き合わされた。
【少年は一目で恋に落ちた。なんて愛らしい、高貴な少女だろう!】
少年はいつも令嬢のそばにいて、令嬢を喜ばせることを何でもやってのけた。
【少年は欲しいものは必ず手に入れずにはいられない性格だった】
両親も忠義者の女中も、二人はまるで小さな恋人同士だと微笑ましく見守った。
【しかし同時に慎重な性格だった…信頼を得て…確実に…】
ある日、人形が階段の下に倒れていた。
二階の階段の下り口にいた令嬢が車椅子から思わず身を乗り出した時、何者かが背中を押して令嬢は転落死。
葬儀の日、唇を噛んで肩を震わせる少年。
運転手である父が、息子のために令嬢の形見の人形を、と請い願う。
泣き濡れる両親、承諾。
【ついにこの日が来た!邪魔者は始末した、少年と少女は二度と離れまい】 >>825
人語を忘れたことだけでなく、人間とのコミュニケーションを一切やめた
ことが入院の原因だった気がする。
「うるさいから無視」とかいうレベルではなく、
もはや母親の声が完全に聞こえていない状態。
それで動物達と「わんわん」「にゃーにゃー」「ちゅんちゅん」とか
しか会話しないんじゃ、そりゃ専門家に委ねるしかないかなぁと。 さんざん悩んで彼に別れを切り出しました。もうこれ以上、青春を無駄にはできないと思ったからでした。
彼も薄々気づいていたのでしょう、「そうか…」とつぶやいてうなだれてしまいました。そして、勢いよく顔を上げて言うんです。
「最後に1回だけ!」
「いいわ。1回だけよ」
「ありがとう!」
彼は、いきなり私をベッドに押し倒しました。
「シャワーを浴びさせて」
「無理」
彼は私を裸にすると、うなじやワキの下、それに股間の匂いを嗅ぐんです。
「いやよ、やめてよ、変態」
「そうさ。俺は変態だよ。どうせ別れるなら、最後ぐらい好きにさせてくれよ」
そう言って彼は、洗っていないオマ○コを美味しそうに舐め回すんです。恥ずかしくて、でも、気持ちよくて、私は頭の中が真っ白になってしまいました。
「マン汁がどんどん溢れてくるよ。どこから出てくるのかよく見せてくれ」
彼は、私をマングリ返しの体勢にしました。
「いや! 恥ずかしい!」
「ヌルヌルのオマ○コと顔を一緒に見ると、めちゃくちゃ興奮するな。奥のほうはどうなってるのかな?」
彼は左右の手の人差し指を同時に挿入し、穴を広げるんです。
「ああん、ダメ〜」
「ああ、もう出そうだ。全部、飲んでくれ!」
彼をはね除けようとしましたが、その状態で2本の指を抜き差しされると、体に力が入りません。そして、なんとマングリ返しのまま失禁まで…。
「おおっ、エロすぎるよ」
彼は大喜びでオシッコを口で受けてゴクゴク飲むと、自分も全裸になって、そそり勃つペニスをオマ○コに挿入してきました。
「すげえ気持ちいいよ!」
「あああん、私も〜!」
彼の変態プレイで体に火がついてしまったのか、今までに経験したことがないぐらい気持ちいいんです。
「ああ、もう出そうだ。全部、飲んでくれ!」
最後はそう言って、彼がペニスを私の口に突き刺し、大量に射精しました。
「今までは、こんなことをしたら嫌われるんじゃないかと思って我慢してたんだ。さあ、飲んでくれよ」
そう言われてゴックンした瞬間、全身が痺れるぐらい興奮しちゃいました。
彼とのセックスが、ワンパターンで退屈だから別れることにしたのに…。自分から別れを切り出した手前、復縁を迫ることもできず、自分の愚かさに落ち込んでいる毎日なんです。 終末の天気という打ち切り漫画
人間を指差して相手をこの世から消せる能力を手に入れたクズのダメ人間で童貞の主人公
能力を利用して好きな女の子とセックス直前まで漕ぎ着けるが、そこでしくってうっかり彼女を消してしまう
自暴自棄になって通り魔的に人を消しまくってたら、自分も消される
たどり着いた場所は異空間で、今まで消された人たちがいた
もちろんあのヒロイン女の子もいる
そしたら神様みたいな奴が出てきて状況説明
この世界はあと1週間で滅ぶから、方舟に乗る人間を選ぶ必要があった
で、その人選の役目を担わされてたのが主人公だった。要は主人公はノア
1週間後に方舟に乗れるチケットが配られて、その日は解散
主人公はヒロインとよりを戻そうとするけど、実は性格悪いビッチだっはヒロインに手痛くフラれる
チケット争奪戦の1週間を経て、世界終了の日
チケットを持つ主人公やヒロインは方舟に乗りに行くけど、そこで神様による面接が行われ、「生き残りたい理由」が問われる
主人公はクズだけど「脱童貞したい」とバカ正直に回答し、なんと合格
ヒロインは神様に色仕掛けするけど、残念ながら不合格
こうして方舟は主人公を乗せて飛び発ち、ヒロインは滅びゆく地球に残される
かと思いきや、主人公は方舟を降りていてヒロインの目の前に現れる
そして土下座からの「S○X」させてください
ヒロイン「しょうがないにゃあ。いいよ」
主人公「気持ちいぃ〜!」
世界終了、と同時に昇天
おわり
https://www.youtube.com/watch?v=SLTrYK5T5jo セフレ「すきっ…すきっ…!」
俺「え?」ピタッ...
俺「何お前、俺の事好きなの?」
セフレ「」
俺「もうこの関係やめよう…」
セフレ「」←泣き出す
俺「今から彼女って事でいいか?」
彼女「」←更に泣き出す
そのまま朝までずっと抱き合ってた。 >>835
女はずっと彼女だと思ってたのに違った挙げ句、今から彼女って言われて結果からだだけが確定したんだから後味良くねーじゃんw フェラをする際は、チンコが女性の喉付近まで触れることがある。喉付近は病原体が非常に繁殖しやすい環境
クンニする際にマンコが男性の喉に触れることはマンコの形上ないに等しい。そのため、フェラはクンニよりも性感染症リスク高い ゲームの話で、詳細にも書きながら必ず何ヵ所かわざと誤りを入れるのは全部同一人物だよ
どうやらそこが面白いらしい
しかもそこを指摘されると逆ギレしてくる
正論かまされると「そんなとこ突っ込んでどうするんだ?このスレでそれが何の問題なのか?あ、それが後味悪いてことなのか?w」とか意味不明なことを言ってくる
名物だから温かく見守ってあげて 逆に最初から「知らん人にわかりやすいように変えてるところもある」
と明言してから書く人も以前いたな
金田一少年の異人館村で犯人の出自が
「村の有力者達と対立した一族」で済まされてたのびっくりした
でも「村の有力者達の大麻密売を止めようとした、
村の牧師夫婦と彼等が引き取った孤児の七人の娘」とか
全部書いたらクッソ長いもんな さいとう・たかを「ゴルゴ13/大麻ビジネス」
A…老舗製薬会社御曹司、副社長
B…Aの右腕、腹心の部下、幼なじみ、親友
C子…Bの妻、チャラ女、Aの元カノ、美人
大麻加工品の製造・対米輸出プロジェクトを立ち上げたA、甘ちゃんジャップから金を毟ろうと親切顔で割り込むメキシコマフィアのボスを一度は退ける。
ボス、親切顔を捨て陰に陽に脅迫。
A、ボス暗殺を決意。「ゴルゴサーティーンとかいうヒットマン」に目星をつける。
B、直々に依頼しようとするAを止める。
重鎮のAが危ない橋を渡ることはない、僕は君の部下だ、僕に命令すればいいじゃないか!というわけ。
C子、Bが滞在するホテルに襲来。仕事だか何だか知らないけどあなたもA
(この女、元カレAを未だにファーストネームで呼び捨てにする。でも未練があるわけではない)
もあたしを放ったらかし
(自分はBを放ったらかしで遊び回るくせに)
で面白くないわ!というわけ。
B、ヒットマンの事は知られたくないしボスを警戒しなくちゃいけないし仕事もあるしで食欲がない。
なのでゴルゴとの面会日、C子が買ってきたらしいチョコをつまんで朝食に替える。
チョコはマリファナ入りで、B、バッドトリップに苦しみながらなんとかゴルゴと「商談」を終える。
が、ボスの名を出したかどうか思い出せない。
Aはボスに会食の約束を無理に取り付けられており、苛立っている。
当日、会場は高級ホテル最上階のレストランの眺めのいい上席。
なるほど、これなら狙撃しやすいし派手な殺し方は示威にもなるな!と、Aは一人合点で機嫌をなおす。
ゴルゴはAを狙撃した。
BはAが死んでから、何を依頼したのか思い出した。
『Aを殺してください。奴はずっと僕を押さえつけてきました。僕は奴のコネで入社しました。奴は言いなりになる手下が欲しかったんです。家内はAの昔の女でした。飽きたから僕に押しつけたんです。なにが幼なじみだ、僕はずっと奴の奴隷だった、奴にその気はなくても…!』 >>842
ヤク入らなきゃ自分の本心にも気づかないほど洗脳されてたのか…
ある意味復讐できたわけだが今後会社をどう建て直すか考えると
後味悪いっつーか後始末がめんどいなw
メキシコのボスは社内のゴタゴタにつけこんで来そうだし つーかゴルゴがそんなつまらん依頼引き受けたのが以外 ゴルゴは基本金だけじゃ動かんよ
国から脅されても動かないし
無報酬で死にゆく子供の悪党殺してくれって依頼受けた事もある 依頼人がアホすぎると
「お前は俺の依頼人にふさわしくない」
ってことで
依頼人殺したこともあったっけ 19世紀、ゼンメルワイスというドイツ系ハンガリー人の医者がウイーンの総合病院にいたころ、
病院では産婦が産褥熱で死亡することが非常に多かった。
しかし、奇妙なことに二つある病棟のうち片方では産褥熱による死亡が10%を超えているのに対し、
もう片方ではわずか2%に過ぎなかった。ゼンメルワイスがこのことについて調べていたころ、
友人が死体解剖中に誤ってメスで指を傷つけてしまい、それがもとで死亡してしまう。
その友人を解剖して死因を調べたところ、産褥熱で死亡した女性患者たちとよく似ていることがわかった。
そしてこれによって、二つの病棟の死亡率の差についても説明がついた。死亡率が高いほうの病棟では
出産を医師や医学生が担当しており、低いほうでは産婆(助産婦)が担当していたのだ。
当時はまだ細菌学が確立されておらず、医師たちは死体を解剖したあと手を洗うことなく出産に臨んでいた。
ゼンメルワイスは死体が持つ何らかの粒子が医師を介して産婦にうつることで産褥熱が発生すると考え、
手を洗って消毒することを医師たちに義務付けた。これによって産褥熱は減少し、二つの病棟ともほぼ
死亡率が変わらなくなったが、ゼンメルワイスはさらに消毒の範囲を広げ、医療器具も含めるようにしたところ、
産科病棟から産褥熱をほぼ撲滅することに成功した。
これらの実績にもかかわらず、ゼンメルワイスの発見はドイツ医学界で認められることなく、「病気は体液の
バランスの崩れや悪い空気によって起こるものであって、接触によって起こるはずがない」、「医術は神聖なもの
であり医師は神聖だから穢れていることはありえない、手を洗う必要などない、だいたい診察の前に手を洗う
なんてことは面倒でやっていられない」とメタクソに批判され、ゼンメルワイスは失職してハンガリーに戻った。
ゼンメルワイスの去ったウイーン産科病棟では産褥熱による死亡率がふたたび上昇した。
手と医療器具を消毒することで産褥熱を予防するという試みはハンガリーでは受け入れられて、彼のつとめた病院や
設立した病院だけではなく国中に広がり妊産婦の死亡率低減に多大な貢献したのだが、ハンガリー国外、特にドイツでは
ゼンメルワイスの学説は否定されつづけ、多くの妊産婦が権威を守りたい医学界によって意味もなく死んでいった。 >>850
「錆びた黄金」
南アフリカのエネルギー省長官がエイズ特効薬のコピーを作るために
コピー薬の規制をしようとしているアメリカ副大統領のゴアの暗殺を依頼
ゴルゴ「もういい。お前は俺の依頼人には不適格だ。
札束を積んだからといって誰もが世界に手を出す資格があるわけではない」
ズキューン 自殺したい人は依頼するまでも無くゴルゴの経歴調べてれば
何処からともなくやって来て殺してくれる >>848
世界中で似たような話があるな
脚気が理解できず識者の言うこと聞かず根性論で押し通して大勢の死者を出した旧日本軍とかな >>848
ゼンメルワイスについては徹底的な対照実験を行なったことも追加で
>>853
根性論というよりは石黒直悳をはじめとした陸軍が当時主流であったドイツ細菌学説に固執し
イギリス医学の影響を受けた海軍の高木兼寛による和食のみの戦艦と洋食のみの戦艦の対照実験の結果にも
ドイツで学んだ森鴎外がpost hoc ergo prosper hoc(前後即因果)の誤謬と難癖をつけ
高木兼寛の洋食や麦飯の導入に反対し続けたため >>840
そういう「同一人物だ」系の思考は統合失調染みてるからやめた方がいいぞ
以前にも生活云々騒いでるアホいたが、端から見ててキモいぞ ゲーム話マンがキチガイなのは皆わかってるから黙ってNGしてるのよ ヒメリンゴマイマイ(ヨーロッパでは普通に見られるカタツムリ)は殻が右巻きのものがほとんどだが、百万匹に一匹くらいで左巻きのものが見られる。
カタツムリの中には右巻きと左巻きとの間で交尾が可能な種類がいるが
このヒメリンゴマイマイは右巻き同士、左巻き同士でしか交尾できない。
そんな貴重な左巻きヒメリンゴマイマイを発見した英ノッティンガム大学の遺伝生物学者は
この左巻きにジェレミーと名付け、左巻き遺伝子の実体を調べるため同じく左巻きとの間で子孫をつくらせようと
BBCをはじめとしたマスコミで大々的に左巻きヒメリンゴマイマイの捕獲を呼びかけた。
その結果、二匹の左巻きヒメリンゴマイマイ、レフティとトメウがイギリスやスペインから見つかり、
「ひとりぼっちのジェレミーに2人もお相手が見つかった!」
という朗報が全世界に駆け巡った。
それから6ヶ月後、ノッティンガム大学広報室は残念な報告を伝えた
「ジェレミーは振られてしまいました。
そのかわり、トメウとレフティがカップルとなりこれまで170匹の子供が生まれました。
なおジェレミーは低温室で休眠中です」
呼びかけた遺伝生物学者のコメント
「気になっている人に友達を紹介したらその友達とくっついちゃった、というのはよくあることです」 >>858
あの生活板の奴がこのスレにいるー!とか無理やり生活板の話題ぶちこんで騒いでたキチガイは何だったんだろうな、ほんと
生活板ってああいう糖質の巣窟なんだろなって印象しかわかんかった
>>860
ひでぇ、、、 >>860
でんでん虫にも好みがあるのか、それにしてもひでえwww カタツムリって雌雄同体だからそれこそ三匹で交尾しあったほうが(そうでなくても二匹ともと
生殖する一匹が現れるとか)遺伝的多様性の獲得につながるしそうなりそうなもんだけど
ならなかったんだね
トメウとレフティの相性がそれほどよかったのか、ジェレミーがあまりにカタツムリ的に
劣等で繁殖のお相手として見限られたのか、たまたまトメウとレフティ両方の好みから
大きく外れていたのか…カタツムリって一夫一妻制なのかな 面接官「オナニーとかするの?笑」
ワイ「まあ、週に1回くらい?ですかね・・・」
これなんて答えるのが正解やねん トメウとレフティを引き合わせたのが最大の悪手だろ
最初から連れてくるのをトメウかレフティのどちらか片方だけにするべきだった 研究者的には
左巻きの繁殖に成功して左巻きの研究材料が増えればオッケー
だろうからなあ
後味悪いのは研究者が名前をつけて相手を募集したからって
勝手に主人公にしてドラクエ5の嫁取りみたいに盛り上がってた連中だろ
三匹で会わせたんだとしたらジェレミーにとっても
遺伝子残せる競争に目の前で敗れるというストレスがあったかもだが
この書き込みだけじゃもしかしたら当初>>865の言うように一匹ずつ会わせて
それでも卵ができないから連れてきた二匹を会わせたのかもわからんし 実際はレフティとつがわせようとしたら
ジェレミーが奥手だったのか失敗
その後トメウが見つかって、て流れ
なおほかにも6匹くらいあらたに左巻きが見つかり、ジェレミーはそのうち一匹と56匹の子孫をつくって死んでるから
最終的には後味は悪くないという >>868
東京都港区西麻布2-5-301
都庁 ただ
エチオピア人
知りたいから教えてあげましたっw >>864
「彼女いるんで大体SEXで済ませます」とか?
或いは
「当たり前です、男なんだから」
恥ずかしがったり誤魔化したりすると、(子供だなぁ)って思われるんじゃね 「そそそそんな事しません」が一番ヤバいのだけは判る 宇治拾遺物語
ある貴族「一生不犯の誓いをした僧のみが鐘をつくように」
ある若い僧、金をつこうとするがおどおどしだす。
みんな「いったいどうしたんだ?」
若い僧「その…かはつるみはよいのでしょうか?」
みんな「…ギャハハ、よくするのか?」
若い僧「その、夕べもしまして」
みんな大爆笑し、若い僧は逃げちゃった。
なお「かはつるみ」はこの話にしか出てこない用語らしく意味は想像するしかないとか >>867
ドラクエ5と言えば近年のアニメCG映画が頭おかしくて炎上してたな
>>874
エロ界隈でわりと有名な、画力は微妙だが発想が天才的な天原という漫画家の小ネタにこんなんあったわ
主人公の勇者一行は「オナカウ」という名前の街にやって来る
オナカウには不思議な効果の魔法がかかっていて、その土地に足を踏み入れた人間は頭上に「これまで自慰した回数」が表示される
誰も彼も頭上に100とか1000とか表示されてて、10000とかもいる
そんな中、勇者チームの新人である清楚で純潔そうな聖職者の女性の頭上には「2」と表示されていて、その場にいた人々は騒然とする
何も知らない聖職者はキョトンとしていたけど、オナカウの街の効果について説明されると地面に突っ伏して泣きじゃくる
聖職者ちゃん「あのたった一度の過ちが白日に晒されてしまうなんて・・・」
仲間たち「一度?」「二度じゃないの?」「もしかして、初めて覚えた日に二回してて、それを一度と認識してるんじゃない?」
聖職者ちゃん「ああああああああああああああああああああああああああああああ」 火曜日に正社員の面接行ったのね。もうこれで20数社目。
今まで全部駄目だった。
それで、その日は車でしか行けないところだったんで、
母親が仕事を休んで付き添ってくれた。
駐車場の社内に母を待たせて面接してもらった。
出てきたのは社長と人事課長。社長が絵に書いたような悪人顔でさ。
鼻くそほじりながら履歴書見て「職歴なし?あんたもう30だろ?」
「バイトなら経験あるっていったって職歴なしは職歴なしだろう?」
「うちでそんなの雇うわけないだろ?もう帰ってくれ。用はないだろ。終わり終わり」
車に戻ると母は面接には触れず、「また寒くなるんだって、今ラジオで行ってた」
「ごはん食べて帰ろうか」って。
無言のままうどん屋に入ってカツ丼食べた。
そしたら母親が「受かるといいねー」って言うからさ、俺答えに困っちゃってさ。
で、いろんな言い訳考えた末に正直に「いや、駄目だったんだ、今日も」といった。
母親、「また次も送っていくよ、カツ丼、あんまりおいしくなかったね」だってさ。
今頃になって泣けてきたよ。情けねーなー。就職してーなー。
今まで何やってたんだろうな、俺は。 庭りかの女性向けコミック「銭鬼〜借金地獄・銭の復讐〜」第2話「鬼家族」
恩田善子、通称ゼニオニ。名前をもじってオニ田ゼニ子とも呼ばれる。
善子は田舎デパートの清掃員で、正社員相手に影で高利貸しをしている。
取り立てのえげつなさをなじられても、
「世の中ゼニだよ、ゼニが全てなんだよ!」
と吐き捨てる。
善子はアル中の父と水商売あがりの継母に虐待されて育ち、継母の生んだ異母妹を可愛がっていた。また異母妹も善子を慕っていた。
継母は実の娘である異母妹に援交させて、金を全て奪っていた。善子に当てつけるように可愛がっていたはずなのに。
それを知った父も金を奪おうとして継母と喧嘩になり、異母妹は包丁で継母を刺してしまう。
善子は異母妹から包丁を取り上げ、父を刺す。
「お父さんと継母が喧嘩して、継母がお父さんを刺した。止めに入ったけど、はずみで継母に刺さってしまった」
善子はこう供述し、異母妹を守った。
善子は異母妹を継母の兄夫婦に預け、子供のいない夫婦は異母妹をたいへん可愛がった。
善子は高校を中退し、田舎デパートの清掃員になって時々異母妹の様子を見に行った。
最初は歓迎していた異母妹はそのうち冷たくなり、「お母さんを殺した異母姉がお金をせびりに来る」と嘘をついて善子が来られないようにする。
「だってお姉ちゃん、あたしの援交のこと知ってるし。それに第一、お姉ちゃんブスすぎ!一緒にいるとこ見られたくないの!」
こうして善子はゼニオニとなった。
「世の中ゼニだよ、ゼニが全てなんだ…ゼニは裏切らない…誰かを信じて裏切られるくらいなら、最初から誰も…!」 >>879
善田恩子って名前の方がタイトルにかかってたと思う あの日俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね!」と叫び、夕食も食べずに部屋に篭もった
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んで来たので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の父親の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげて下さいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のためにはアイスを買いに行って事故にあったとわかった
通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている 787: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/09/06(水) 11:38:28.11 ID:TGD8T065.net
はるか昔中学生の頃に車に撥ねられて1ヶ月ほど入院してたんだけど
退院して親の車で家に返ったら何故か祖父母の家
どういうことか聞いたら車の弁償するために家を売ったんだって
歩道を歩いてて車が突っ込んできたはずなのになぜ弁償するのかわからなかったけど
子供は口を出すなって怒られて有耶無耶になった
それから2ヶ月くらいしたら両親が離婚して母が家から出ていった
これに関しても子供は口を出すなって怒られたからはっきりとはわからないけど
母が浮気をしててバレそうになったから性格の不一致ということにして逃げたってことだと思う
その数日後に母から俺を撥ねた男と手を組んだ写メが届いた
再婚しますって
こっちからメールを送っても着信拒否されてた >>887の話って実話か創作かはどうあれ
話の中の真相としては
相手が893で家と母親を奪われたんでは… >>888
だよな 母親もまだ客が取れる歳だったんだろう >>888, 889
そもそもこいつが事故に遭ったのも死亡保険金狙いだったんだろ
高額借金で弱味握られた親父もグル
母ちゃんはだらしない亭主に愛想尽かして893とくっ付き…という線もあり得る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています