後味の悪い話 その182
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聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
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【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
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>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その181
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1581001070/ NHKで金曜にやってる「もやモ屋」って番組が結構後味悪いというかタイトル通りモヤモヤする話が多くていいぞ 篠原とおる「おんな鑑識官千鳥」から「青色時計」
国際コンテストで優勝歴のある美容師が頭を割られ絞殺された。
美容師には女1・男1・女2の、3人の弟子がいた。
女1は、恋の恨みで美容師をそのへんにあったポットでタコ殴りにしたが絞殺はしてないと供述した。
(女1と男1が交際中と知りながら、年増の美容師が男1を誘惑した。愛情はなく、面白半分と推測される描写)
絞殺の凶器は、首に縄目がくっきり残っていたことから荒縄状のものと思われた。
主人公の監察官・千鳥はるかはひょんな事から、美容師が女2のヘアデザインを盗作して国際コンテストで優勝したと知った。
女2は腰まである髪を三つ編みにしている、縄目も太さも傷痕と合う…と思い当たったはるかは女2の住まいに急行するが、引っ越したあと。
引越し先の住所は山深い尼寺。
案内を乞うと、僧衣を着て剃髪した女2が現れた。
「さあ、何のことやら。わたくしはもう、俗世を捨てた身の上でございます…」
凶器は見つからず、事件は迷宮入りした。 クンニが好きなんで俺は発走除外だろうな。
好きな女ならマンカスだらけでも、生理の真っ最中でもクンニしてきた。
クンニ出来なかった女とは全て一夜の恋だったな。
処女は３人クンニしたことあるけど皆感激して泣きそうになってた。
「何するの？そこ・・汚いよ。」って最初は言うけど、お決まりの
「君の身体で汚いところなんてあるはず無い！お尻の穴も舐めちゃうぞ。」
と言えばセックスの何たるかも同時に教えられる。
男女の性器の舐め合いは愛情が無けりゃ無理と言う事教えれば拒否する子はいない。
性欲吐き出すためにセックスすることしか出来ない精神に異常のある男には
マンコは舐められない。 YouTubeのおすすめに出てきた高齢のお爺ちゃんと愛犬の日常動画
孫が撮影してあげているんだけど、愛犬を亡くしたあとのお爺ちゃんがその愛犬がわりに可愛がっているというぬいぐるみを
「叩くと動くぬいぐるみだから」とお爺ちゃんの見ている前で叩いて怒らせておきながら
「愛犬は今もお爺ちゃんの中で生きてます♪」としめくくる動画や
そのお爺ちゃんが亡くなったあと「祖父の最期の一言」と掲げて
亡くなる一週間前・数日前・数時間前と順序立ててお爺ちゃんに「いま幸せ？」「幸せ？」「不幸？」と質問責めする動画があげられてて気分が悪かった
祖父の可愛がってた愛犬は元々その孫が飼ってたらしいんだけど飼い主よりもお爺ちゃんに懐いた理由がわかる気がする >>891
なんだよ後味良いじゃん
てっきり整形がバレて振られて、風俗もバレて人生終わったとかのオチかと思ったよ >>893
なるほど
なんで轢かれたのに金取られたんだよ〜って引っかかってたんだけど、そっか保険金狙いか
納得。
ある意味スッキリしたw >>887に色々と憶測飛んでるけど憶測の域を出てないし真相は藪の中じゃね
投稿者は解明しろよ 12 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/15(日) 14:16:30.489 ID:p74NaUTD0
>>4
コロナ陽性だった知り合いが思い当たる原因はあるか聞かれた時に「電車かな」って答えたらめっちゃ怒られて二度とそんなこと言うなって言われたらしい 知り合いからとある老夫婦が孫に困っている話を聞いた
その孫というのが小学生らしいのだがとにかく口が悪く、祖父母に対してもクソジジィクソババァと平気で言い、ひどい時には死ねとまで言うとか
老夫婦は孫がどんな暴言吐いても叱らないのだが、それは孫が可愛いから甘やかしてるとかじゃなく、その暴言にいつも困っているらしい
じゃあ何故叱らないかというと、数年前孫がなんかイタズラしてその老夫婦が叱った時、母親、つまり老夫婦の娘が烈火の如くキレたらしい
その中で娘が言うには「自分は幼い頃からいつも親に叱られていたせいで辛かった、そんな思いを子供に味あわせたくないから叱らないようにしている」との事
老夫婦は自分達が娘にそんな思いをさせていた事に気付かず、それがショックで以降孫に対して怒れなくなったのだとか 娘の人格を全否定するような、下手な叱り方だったんだろうな
まあ自業自得だ そらすまんかったが
じゃあおまえが叱らずに暴言吐かないように躾けろよって話
このままだと孫の為にならんからって >>906
そういう真っ当な返しができないジジババだからこうなるってことだな
娘もいま流行りの「毒親に育てられたワタシ」に酔ってそうだし >>865
女１は暴行とか殺人未遂？
殺人の冤罪かけられてたらかわいそう >>905
久しぶりに聞いた。
叱ったら相手は全部を否定されたように
傷ついたって奴をw まんこ「レイプされて妊娠してしまいました中絶したいです」医者「よっしゃ！加害者の同意書持ってきてや」
https://friday.kodansha.co.jp/article/144000 どう生きようか悩む
2020-11-15 13:37:04
旦那と同じ部屋にいる。
私が死んだらどうする？ときいてみた。
死んでから考えるよと旦那がこたえたので、この調子だとまだ頑張れそうと言うと、なら良かったと旦那が言った。
なんとなく淡々とした会話でした。
旦那のLINEをのぞいてわかったこと。
旦那は女に私の癌の話はしていた。
今治療している病院は女が薦めた大学病院でした。
検査内容や結果も含めて、女に報告していた。
膵臓癌とわかったカンファレンスの時も、すぐ女にLINEして「膵臓癌だった」と送っていた。
二人の関係がどんなものかよくわかる。
冷静で賢い女なのもよくわかる。
困ったなあ。
https://ameblo.jp/clara0812/entry-12638133762.html 厳格なイスラームとして知られるサウジアラビアのワッハーブ派や、原理主義思想にも大きな影響を与えた
13-14世紀にかけ活躍したイスラーム法学者イブン・タイミーヤ
彼は侵略してきたモンゴル軍(イスラームに改宗ずみ)を便宜上の見せかけの改宗であるとして正当性に異議を唱えたり、
神秘主義思想のスーフィズムをイスラームから逸脱しているとして激しく非難したり、
と自己主張が強く弁論にすぐれた人物であったが、
スーフィズムに影響を受けた、民衆の聖者信仰についても激しく非難し
「聖者信仰は人間に奇跡を起こす力が備わっているという一神教を否定する考えであり、異端である」
として聖者廟への参拝を禁じた。
彼の死後、イブン・タイミーヤをイスラーム信仰の守護者として尊敬していた多くの人々は彼の墓廟に参詣し
自分を危険から守ってくれるよう頼むようになった。 少し前に話題になった韓国映画 パラサイト〜半地下の家族
キム一家は低所得者向けの半地下住居に住む貧しい家族。
父ギテクは色んな事業に手を出しては失敗し現在無職、長男ギウは賢いけれど大学に受からず多年浪人、
長女ギジョンも美術の才能はあるのに美大に進学する金がなく母チュンスク含め四人で細々内職で食いつないでいる。
ある時ギウは金持ちの友人ミニョクに有名IT会社社長パク氏の娘ダヘの家庭教師の引き継ぎを頼まれる。
ミニョクはダヘに恋心を抱いていたが留学しなければならなくなり、貧乏無職のギウになら取られる恐れはないと見込んでの事だった。 ギウは妹のギジョンに有名大学の在学証明書を偽造してもらい、見事パク夫人とダヘの信頼を勝ち取り家庭教師の座を射止める。
ダヘには小学生の弟ダソンいてインディアンごっこや絵に夢中で落ち着きがなく母親パク夫人の悩みの種だった。
ギウはギジョンを友人の従姉妹でアメリカで美術を学んだ絵画心理療法士だとふかし
彼女もまたダソンの絵の先生としてパク家に雇われる。
さらに兄妹は協力して運転手と住み込み家政婦が追い出されるよう仕向け父と母をその座につかせる 。
こうしてキム一家は首尾よく全員パク家に就職できたが、ダソンだけは四人が同じ匂いー半地下に住む者が纏う黴臭さーがする事を不審に思っていた。 しばらく順調な日々が過ぎダソンの誕生日、パク一家がキャンプに出かけ不在になると
キム一家はパク家の豪邸で勝手に寛ぎ食料や酒を出してどんちゃん騒ぎを始める。
夜になると豪雨が降り出しインターホンが鳴った。
家政婦の母チュンスクが恐る恐る出ると来訪したのは一週間前に追い出された前家政婦だった。
地下室の忘れ物を取りに来た、あなたと腹を割って話したいと言う前家政婦をチュンスクは受け入れ父兄妹は物陰に隠れる。 実はパク家はこの豪邸の二代目の主人であり初代は有名建築家、豪邸も自らデザインし建てたもので前家政婦はその時からずっと勤めていた。
キッチンの棚をずらすと深い地下へと続く階段があり、これは建築家が北朝鮮の襲撃に備えて作ったものだけど
次の家主には知らせておらず前家政婦だけが知っていた秘密の場所だった。
地下室にはなんと薄汚れた男が生活していて前家政婦の夫グンセとのこと。
ギテク同様あらゆる事業に失敗し続け借金取りに追われるグンセは妻の手引きでもう4年もこの地下に住んでいるそう。
前家政婦は「たくさん食べる事だけが欠点」と言われていたがそれは夫に食料を運んでいたためだった。 チュンスクに「どうかこのまま夫を住まわせてやってほしい、二日に一回、いや1週間に一度でいいから何か食べ物をやって下さい」と
金を差し出し涙ながらに土下座して頼み込む前家政婦。
そこに様子を窺っていたキム一家がコントよろしく雪崩こみ、彼ら4人が家族である事がばれてしまう。
前家政婦はその場面を動画に撮り、パク夫人に送ると脅し形勢逆転。
久々に地下から出たグンセが羽を伸ばしていると今度はそのパク夫人から電話がきて
大雨でキャンプは中止になった、あと8分ほどで戻るからジャージャー麺を作っておくよう命じられる。 慌てて調理を始める母、隙をついて夫婦を拘束し地下に閉じ込める父、宴会の痕跡を隠す兄妹と全員が大急ぎで役割分担し
どうにかパク一家が家に入るまでにギリギリ全てを片づける。
それでも逃げ出すまでには至らず、父兄妹はリビングの広いテーブルの下に隠れていた。
パク夫人はチュンスクに以前ダソンは誕生日の夜こっそり残ったケーキを食べている時に幽霊を見ていて
それがトラウマで毎年誕生日には家を開けていると打ち明ける。
その幽霊の正体は餓えに苦しみ食料を求め外に出てきたグンセだった。 その後リビングで休むパク夫婦の話題が父ギテクに移り「良い運転手なんだけど臭いがきつい」と愚痴り合う。
夫婦がおっぱじめ寝落ちしたところで父兄妹は土砂降りの中大急ぎで半地下の自宅に戻る。
高台の豪邸とは違い半地下の一帯は水浸しで自宅はほぼ沈没しており三人は避難場所の体育館で一夜を過ごす羽目になった。
計画がめちゃくちゃになり嘆くギジョン、諦め達観しているギテクにギウは謝罪しある決意を固める。 そんな中パク夫人は駄目になったキャンプの代わりに自宅で誕生日パーティーを開催する事を決め
キム一家にそれぞれ業務の連絡を寄越す。
低下層の人間が瀕死になろうとも高層階級の人間には全く無関係なのだ。
翌日家政婦として料理の用意をする母チュンスクと招待客として呼ばれていたギジョンはキッチンで少し話し合う。
女二人は地下の夫婦に同情的で食事を差し入れようとするがタイミング悪くパク夫人に呼ばれ席を外す。
そこへ入れ替わりに手に大きな石を持ったギウが現れ地下に降りてゆく。 地下室では前家政婦が倒れており、彼女は突き飛ばされ落下した際打ち所が悪く既に亡くなっていた。
拘束を解いていたグンセと揉み合いになり石を奪われ殴られるギウ。
逃げ出すがとどめの一撃を喰らい血まみれで意識を失ってしまう。
地下から這い出したグンセは妻亡き今まさに無敵の人となり包丁を手に庭のパーティー会場に乱入、ギジョンを刺殺する。
グンセはさらに母に襲いかかるが元ハンマー投げ選手で屈強なチュンスクは逆にBBQの鉄串でグンセを刺し殺す。 再び幽霊男を見たダソンはショックで昏倒しパク夫妻は救急車を待たずに自分たちで車を出すためギテクにキーを渡すよう怒鳴りつける。
ギテクはキーを投げるが娘が刺され動揺していたせいか手元が狂いキーはグンセの側に落ちてしまう。
キーを拾おうとしたパク社長はグンセの臭いに嫌悪を隠さず、露骨に顔を背けえずいた。
その瞬間ギテクは思わずグンセが持ってきた包丁でパク社長を刺殺してしまい逃走する。 1ヶ月後、ようやく意識を取り戻したギウは全てが露見し妹は死亡、父は未だ逃走中で行方不明だと知る。
（グンセはたまたま入り込んだホームレスだろうということになっていた）
母とともに偽証や住居侵入の罪で裁判にかけられるが正当防衛とされ二人とも執行猶予がついた。
事件も風化してきたある日、ギウは山に登りあの豪邸を見下ろす。 屋敷は長い間事故物件として空いていたが、今は裕福な外国人一家が住んでいるようだった。
ふとギウはリビング横の階段のランプが点滅を繰り返しておりそれがモールス信号だと気付く。
そしてその発信者は父ギテクであり父は今グンセに代わり新しい地下室の主になっていると判明する。
半地下よりさらに劣悪な環境に墜ちた父は家主や住み込み家政婦の目を盗みどうにか食いつないでいた。 父はモールス信号で届くかも分からない息子への手紙を綴り家族への感謝と別れを告げていたのだ。
ギウはいつかあの豪邸を買い取り父を救う決意をして終わる。
なお監督によればギウの給料では豪邸を買うまで550年近くかかるとのこと。
了 父はモールス信号で届くかも分からない息子への手紙を綴り家族への感謝と別れを告げていたのだ。
ギウはいつかあの豪邸を買い取り父を救う決意をして終わる。
なお監督によればギウの給料では豪邸を買うまで550年近くかかるとのこと。
了 >>916
イスラムと言えば、アサシンの開祖となった（？）だかいう男が主人公の親友ポジションで登場する小説があった
途中まで読んでたけど、タイトル忘れたし結末知らん
天文学者の主人公と、親友（後のアサシン）と、イスラムの王様（？）の三人が出会って親友になって良い国作ろうとする物語
なんだが、親友が野心家過ぎたせいで王様（？）と意志がくい違って、決別して命を狙い合うことになる
最初仲良かった三人が歪み合い始めて破局していく様は見ていて胸糞悪かった
>>917
観たこと無いけど日本映画だと思ってた。「クリーピー」だかいう映画と混同してたわ 低所得者向けの半地下住宅に暮らす主人公が社長令嬢の家庭教師に任命されたのをきっかけに
家族を引き込んで社長宅を乗っ取ろうとするも金持ちと底辺の格差を目の当たりにすることとなり
その怒りを社長一家にぶつけようとした結果妹は殺され、母と自分は犯罪者として捕まり、父は行方不明となって家庭は崩壊
時が経ち、あの時逃げ遅れた父親が社長宅の地下室に隠れ潜んでいることをモールス信号で知った主人公は父親を救い出すため社長宅を丸ごと買い取る決意をする
しかしそれは実現するのに550年はかかるという無謀な決意だった
こういうこと？ なじみがないから固有名詞が頭に入ってこない、名前を見ても男女がわかりにくくて挫折
登場人物A、B…に置き換えても良かったのでは？
>>934
わかりやすい！ >>933
ニザーム・アル・ムルク:セルジューク・トルコの大宰相でニザーミーヤ学院をつくったので有名
ウマル・ハイヤーム:一年の長さを現在使用されているグレゴリオ暦より正確なジャラリー暦をつくり、
酒と快楽を歌った四行詩集(ルバイヤート)の作者として知られ、スーフィー(神秘主義者)ともみなされる。
ハサン・サッバーハ:シーア派のイスマーイル派の一派、二ザール派(暗殺教団)を組織。
上記のニザーム・アル・ムルクの暗殺も暗殺教団によるものという説がある。
この三人が元は親友だったという話はある ついでにオマル・ハイヤーム「ルバイヤート」にでてくる給仕サキから名前を取ったとも言われる
短編小説の名手サキ「戦争終結の日まで」
主人公は田舎の牧師、退屈で仕方がないのでひとつ偽作で世間をからかおうと
「第一次世界大戦で中東に従軍中の甥が古代ペルシャ語の詩を訳して送ってきたので発表します」
とグーラブという架空の人物の詩を雑誌に発表。
すると当時の世相にあっていたのか熱狂的に歓迎され、
かつて中東に行っていた人たちは「当時われわれはグーラブの詩に感動したものだ」と口々に言い出し
「グーラブ・クラブ」というのも各地に結成され、会員は互いに「同胞グーラビアン」と呼び合うようになった。
もちろん牧師の元には「甥に関する情報を教えてほしい」と何通も手紙が来たが
牧師は「軍事機密上のためお答えできません」と断っている。
戦争が終わり嘘が公になったら、牧師はどんな苦しい立場に置かれるだろうか、見当がつかない。 なおこのできごととほとんど同じことが起きたのが上記のオマル・ハイヤーム「ルバイヤート」で
19世紀後半に「ルバイヤート」が英訳されるまではオマル・ハイヤームはむしろ数学者、科学者として知られるのみで詩人としては無名であった。
英訳された「ルバイヤート」が快楽主義と厭世気分が適度に混ざったものであったため
英米に熱狂的に受け入れられ、各地に「オマル・ハイヤーム・クラブ」が結成されたが、
その後の研究でハイヤーム作とされる千篇を超えるルバイヤートのうち、大半がハイヤーム以外の手による作品だろうとされ、
しかも最初に英訳された「ルバイヤート」自体、ペルシア語専門家によれば
「ペルシア語の忠実な訳ではなく、その大半はハイヤームの詩から思想的インスピレーションを得て詩作した
英詩人独自の詩といった方が適当である」
といったしろものという評価。 アラビアン・ナイトも多くはヨーロッパ人の創作らしいな
1001話あるはずだ！って、創った話を勝手にどんどん付け加えていったとか >>917-929はカタカナ多すぎて読めんかったが、>>934で１レスで簡潔にまとめられると凄く面白いし凄く後味悪いやん
>>936
おかげで名前でググれてタイトルわかったわ。「サマルカンド年代記」だ
てか結局ニーザム殺されたのか。いいやつだったのに可哀想 大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された。
シラフなら抵抗できただろうが、泥酔していて為す術もなかった。
最近になってやっとショックから立ち直ってきたので書く。
１。抵抗する気とか起きない
暴力で屈している状況から、抵抗してもっとひどいことをされるのではと思うと、何もできなくなる。
助けを呼ぶ声も出せなくなる。
２。事を荒立てる気にならない
数日間はショックで頭が働かなくなる。
警察に相談する気力なんて出るわけがない。
レイプは表に出ないことが多いのも分かった。
３。警察も親身になってくれるとは限らない
私の場合は、やっと気力を奮い立たせて警察に行ったのに、真面目に対応してくれなかった。
犯行から日が経っていて物的証拠も何もなく、証言も曖昧となると、門前払いに近い形で追い返された。
もはや泣き寝入りする形になった。 ４。男でも襲われることがある
私のような毛深い１００キロオーバーの４０代男性でも油断ならない。
これが一番の驚きだった。
特殊な趣味の人間はいるので、誰しもが被害にあう可能性がある。
人事だとは思わないようにして欲しい。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
