見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ >>899
自分が見た夢で夢がなんちゃらてスレにカキコしてた夢見たから
似たようなスレあったからカキコしてみただけ。 寸足らずや用をなさないカーテンが届く夢
窓で飛行機の隊列が飛んでいるが嫌な予感がする夢(下に向かって飛んでいた)
部屋がだだ広く変わっているが良くない感じがする夢
何処かの機関が何とかというのか聞こえる 青い寸足らずのカーテンを見る
何かオカルトの本を読む
いらないオーブントースターが置いてある
誰か友達設定にになっている人が家にいる カーテンが届くがタイミングが遅く全て用を成さないか好みと大きく違う(薄い寒色)寸足らず、薄すぎる、届くのが遅い
窓からコロナ医療従事者を讃えるカラフルな煙を出す飛行機が飛ぶのが見えるが嫌な予感がする 毎日殺せ殺せ殺せと五月蝿いんだよね
全て消せってね
俺自身の声なのか?
おかげで寝れねーんだわ 自分チの駐車場に置いていた車が盗まれる
町内を徒歩で探しまわる
途中でお巡りさんに会い、一緒に探してくれる
結局見つからない 大学の同級生とお見合いをする
なにかRPGをやってる
なぜか自分のものじゃないカセットに
自分のセーブデータが入ったので続きをやる
本来の自分のセーブが入ってるはずのカセットは別の人がプレイしてる
友達と水風船で遊んでる
水風船に水と少しの空気を入れて投げると空中で爆発する 東京の目黒あたりから杉並の自宅を目指して帰路を歩んでいた。
都営バスに乗っていたが途中で降りる場所を間違えてしまう。
こうなったらと開きなおって周囲を散策する。
小さな池のある公園が印象的だった。池のすぐ末端は道路で、
池から数メートルのところにはもうビルが並んでいた。
やがて杉並の南側に行く100円のコミュニティバスがその池から
出てるらしいと知り、数キロ戻るのも疲れたのでタクシーに乗る。
タクシーは池の見える交差点をすぎると、そのまま走ってしまう。
色々運転手はしゃべっていて止まらなかった。文句を言うと
運転席から外に出てしまった。タクシーは勝手に走り出す。
車の横を歩いてる運転手に言うと大井に行くようオートパイロット
をセットしてるのだという。必死にフロアブレーキを引き、
タクシーを停めたあと、運転手が戻るのを見届けないまま、
俺はもう一度池の交差点に向けて歩いていた。 あいつらの実家にいって家族どもを撃ち殺す夢を見たよ
助けてくれって懇願してきたからおまえらのガキのせいだって言ってど頭撃ち抜いてやったよ
そこで目が覚めたんだけど快適だったな
気持ちのいい朝だな オートパイロットの車の夢見たことある
大抵フェラーリみたいな高級車なんだけど目的地セットしてあとは座席倒して横になってりゃ勝手に目的地に着いて駐車まで全部自動でやってくれる 1Kの部屋に居る。玄関−キッチン−ドア−部屋。
ふとドアを見ると縦長の磨りガラスの向こうにかなり大きい生き物が居てこっちに来ようとしている。
ドアを開ける事など出来ないわけだがキッチンの様子が私には見える。
キッチンいっぱいに手足のないオレンジと白の斑の毛で覆われた赤い目の動物が蠢いている。
取敢えず開けなければ身の安全は保証されてはいるが3階なのでベランダ側から移動となるとやや厳しい。
とはいえ飛び降りる以外無いか…と結論を出しつつあるところで覚めた。 座敷の長机
何人かで酒を飲んでる
一昨日のウナギの小さな切れ端が4つほど皿に乗ってたので食べる
腐ってないか心配だけど変な味はしないから大丈夫と判断する 右脚の太腿を空砲か何かで撃ち抜かれて死亡したが、死亡したことと加害者の処遇に納得がいかず事件に固執して主張活動をしまくる幽霊になる夢。応援合戦でよくあるこれで終了になるかと思いきや「ちょっとまったぁ〜」と切り込む役を会見みたいなのでやった。
遠くから団地を眺めて、「あの建物はすべて同じ形で、素焼きの植木鉢のような赤茶色で、脆く薄くてクシャと潰れてしまいそうだ」とお母さんに言った夢。 隣に高さ560mの家が建てられ自分家が影で完全に隠れる様になった
その560mの家の屋上で夜景見てーなーとか考えてた 昨日は夜彷徨ってた夢を見た
そしたら前方に鬼が見えたから怖くてさ
警棒で後頭部何度も叩いてやったよ
そしたら倒れてやがんのwww
息はしてたなwww
そこで目が覚めた
面白い夢だったなw コンビニっぽいような何かの店に行って代金を払おうと小銭入れで硬貨を探ってたら
店員のおばちゃんに「マスクしてないんですね」と言われて自分がマスクをし忘れてるのに気付いた
しまった!と思って急いで顔を上げて謝ったら「私も忘れちゃったのよ」とおばちゃんが微笑んでたから少し安心したけど
また謝って代金払って店を出た
店を出た後も夢は続いてたけど内容は忘れた ファミコンのゲームをしていてファミコンから映像音声の電波を飛ばし
モニタのアンテナでキャッチしてモニタに表示される。
松ちゃんがいて対戦する メガネの女の子に自分の苗字が思い出せないと話しかけられる
持ち物を見てもその子の苗字が書かれていそうな物が無かったので、家がどこか聞いてみるとそれも思い出せないという
交番に行こうと話したら拒否られてとりあえず昼飯食べたい言われたのでと丸亀製麺に行った
その後何かあったと思うんだけど覚えてない 友達と道を歩いてる
足元にたくさんの虫がいる
友達が小さな毛虫が列になってると言う
古い家屋に入ると見たことのない毛虫がたくさんいる
赤い毛虫で緑色の長い体毛が生えてる
近づくと体毛をこちらに向けてくる
自分は大きな鎌で毛虫を殺しながら進む
新しい学生寮に住むことになった
他の部屋と違ってなぜか大きくて豪華な部屋
友達が玄関でシャワーを浴びてる
俺がアロマソープをかけると匂いが気持ち悪いと言われてムカつく
俺はロフトのようになってる3階にある風呂に入る
風呂といっても大きな洗面台みたい
そばに置いてあった布団に水がかかって濡れてしまったので1階に蹴落とす 冷蔵機の中の漬物の鉢が傾いて酢が滴り落ちてる
それを拭き取る
ついでに冷蔵庫の中も拭く
霜が取れたら冷凍食品がたくさん入ってる さっき見た夢
仕事から帰ってきて、自室に入る。室内は明るい。片付いている。(実際は散らかっている)
ふと北側の窓見たら、カーテン代わりの障子が半分空いて、紅葉したもみじが見えていた。
おかしいな、と思って窓を開けたら、ベランダに弟夫婦が座っていた!(ちょっとしたホラー感覚を味わう)
弟夫婦はニコニコしている。
私は、小雨が降っていることに気付き、南のベランダに布団を干していたのを思い出す。
あわてて南のベランダに行くが布団がない。
どうやら弟が取り込んでくれたようだ(たたまれた布団に触れたらちょっと湿っていた)
(実際は弟はそんな性格ではない)
場所変わって、路線バスに乗っている自分。
ところが、バスは高速道路に入って行く。間違って高速バスに乗ったようだ。
料金所の手前であわてて降りる。
降りたところは売店や待合室ぽくて賑わっていた。しかし、路線バスのバス停まで徒歩で降りて行くしかない。 三部作だった。
・足の裏に出来物というか、腫れたようになって医者が定規でぐぐ、と絞るように押すと膿が出た。医者いわく穴から虫が入るらしい。よく見ると皮膚の下に米を食うゴマみたいな虫が蠢いている。
・ラブラドールレトリバーとタツノオトシゴのハーフみたいのがいる。生まれたてのときはふわふわコロコロした毛玉のようでため息が出るほど可愛らしい。瞼にピンと長いまつげのような硬質な毛が付いていてそれがタツノオトシゴの片鱗らしい。成長すると青緑のヌラっとした鱗が見える。私はタツノオトシゴとラブラドールレトリバーの関連性がわからなくてそのへんの人になんで!?なんで!?と聞きまくる。私は人一倍興味が強い人扱いをされるが、この問題は私の性質どうこうの話ではなくて、誰しも意味がわからないだろうと思う。
・ユザワヤの一角に手作り作品を展示販売するスペースがある。中年の女性グループが頼まれてないのに批評会をして回っている。どこかの学校の生徒作品について「ここのレースが中途半端だ」とか「ここはちゃんと綴じろ」とかけちょんけちょんにこき下ろす。ズボンの表面にルパン三世が印刷された布、裏にキューティーハニーの布を貼っていて、「悪を正義が追いかける図になっていて、ここの工夫は認めてもいいんじゃないですか」と言ってフォローする自分。ふとルパン三世とキューティーハニーがどちらも良いものな気がして自信が無くなる。 小さなパン工場で働いている
書類の整理をしたり、決まった時間にパンを焼いたりしている
仕事ぶりもそれなりに評価されてきて、やりがいを感じ始めている
社長がヘラヘラしたおじさんで、男の従業員は自分のほか50代くらいのやや太めのおじさん、派遣で来ている20代後半くらいのちょいやさぐれた男の3人いて、他に女性のパートさん達が数人
とくに破綻がなく整合性のとれた妙にリアルな夢だった 高校
4時間目まで台風か何かで潰れたのと5時間目はやることほとんど無し、6時間目は嫌いな科目なので6時間目まで行かないことにする(前日)
当日、そういえば14時までに学校来てくれと言われたこと思い出すが時既に遅し
後日改めて行ったら美術部の共同制作課題が締め切りまで間に合わなさそうで申し訳なく思う 稲中の前野とチビがデカイ風船人形をつけた車に乗ってたら風船が吹き飛ばされてキレてた
バスか空港か何かのベンチで、こちらは女3人くらいでいて、ベンチに男兄弟3人がいた
なんやかんやあって兄弟3人の末子が私のことを好きになった
私が車を運転してむちゃくちゃな崖みたいな所を走って怖かった
周りの人たちがやけにそっけない感じだと思っていたら、実は私に内緒で皆でお誕生日パーティーの準備をしてくれてたことに気づいた
現実でも実際誕生日が2日後なんだけど、現実は誰一人祝ってくれる人なんかいない
願望夢だったのかな 古い家に父と母とおばさんが寝てる
父が最近ゴキブリが多いと言う
ブラックキャップが効かないのかなと思う
玄関の脇が濡れてる。犬の小便らしい
古いバスタオルで拭く
錆びた鉄の階段がある
足で強く踏むとメリメリ倒れた 昔の部屋の中で窓に絵を描いていると友人がいて「お前まだそんなことしてんのか」とかいう。
そこでこの間母が死んで…と、説明を始める 誰かの部屋にいる
用事があって今すぐにでも向かわなければならないが
(思い出せない)を探して持っていかねばならない
するとインターホンが鳴り、しょうがないと思いつつ玄関を開ける
そこには家の修復に来たという業者が居て
他の作業員はすでに準備を始めている
俺はここの住人ではないと告げるも、こっちも依頼されているんで
と作業の手を止めない うつみ宮土理に飼ってるカラスの散歩を頼まれる。
首輪にリードが付いており犬と同じ要領でいいというのだがそんなの無理と断る。
が、あまりにも凄い剣幕なので折れて「一応やってみます」と返答。
リードを持って散歩に出ると予想に反しカラスはずっと地面を歩いていて私は安堵する。 ドラッグに関する本を読みたくもないのに読んでいる夢
その本(と何かの本?)は二冊あり、上の一冊はドクロ?の形をしている。 長々としたドラッグ中毒に関する本がある。なかをぱらぱら見る。分厚い1600
円ぐらいはしそうな本。色々写真や中毒になった人の手記らしき?が載ってる。 その本を部屋の出入り口の入ってすぐの場所に置いていた。 病院が患者で一杯の病院
多分人工呼吸器かエクモ?を、装着している患者もいる。 医療従事者にすいませんと言いながら医療エリアを出ようとする ・どこかへ旅行していてそこの名物がチャーシュー丼
通りがかった飲食店で道を聞く
待ち時間があるのでさっき道を聞いた店がチャーシュー丼の店らしいので戻るかどうか逡巡する
・早めに学校へ向かうもその途上、教科書を持ってきていないことに気付く
・車を運転していて車線変更する 車がなんか特別な機能を持った車 無人島サバイバル番組に出る夢
男性アイドルのお手伝い兼カメラマンとして自分も参加する
無人島に上陸する前に海の状況を見てみると男性アイドルは潜る
後を着いてくように自分も潜ると海底にサメの死体がビッシリと詰まっていて2人ともパニックになる
急いで上陸すると石造りの建物があったのでそこで作戦を練る
こっから覚えてない 駅ビルの本屋の片隅にサンリオショップ
さらに裏手に試着室が二つあってそこに行く
馴染みの店員さんが「お母様がお好きなのが入ってましたよ」とハロッズの新作紅茶のある棚へ案内されるが私は途中にあったハリボーの棚が気になる
駅の左側の細い通路を門を開けて出ると新宿へ向かう近道で人通りは少ないから好きな道
まっすぐ行くと右手角にドンキがあって地下に行きたいがエスカレーターがどちらも昇り
エスカレーター前に行くと昇りが下りに切り替え運転になるようだが乗ってる途中のひとはどうなるのか
そのあとは兎に角嫌な夢だった疲れた 学校に行くと、みんなが何かの準備かいろんな物を運んでいる
なにか大きなスポーツイベントが学校で開催されるらしい
自分の教室に行こうとすると、3年6組だったか7組だったか思い出せない
机を見ても名前が書いてない
プラの白い椅子を持って校内をさまよう
知ってる人が誰もいない
出店がたくさん出てる
すると友達が話しかけてきて、作業分担について聞いた。でも自分はそんな話聞いてない
ザクロを売る店があって、話しかけられるが食べるの面倒だからと断る
魚やらカニの売ってる店もある。美味そう
いつの間にか手に持ってた椅子がない
どこかに置いてきてしまったらしい
大きなホールに人がたくさん座ってるので自分も座る
開催されたイベントについて大きなスクリーンでニュースが表示されてた
排水溝のフィルターが壊れて水が詰まる
詰まった野菜やらを取り除いて組み立てる
やっぱり詰まる
手が汚れたので洗うと真っ黄色の水になった
ATMでお金をおろそうとするとエラーが出る
お金が水でびっしょり濡れてた 柔道の昇段試験で落ちる夢見た。審査する人の視線が怖かった 学生時代の先輩が出て来た
結婚してるんだけど旦那さんと不仲になってた
たぶんこれも願望夢だろうな 一基のゼロ戦が空をビュンビュンコウモリが如くすごい速度で縦横無尽に飛び回っている
下降線を描きつつゼロ戦が校舎の陰に隠れたすぐ後、ボンッと破裂音が響き渡りゼロ戦は墜落した
あんな無茶な飛び方していたら墜ちるべくして墜ちたと思いつつ通報する 民家の上空を小型機で飛び回る少年兵を撃墜する
手首を縛って黒いゴミ袋に詰めて民家の庭に掘った穴に埋めていく
4、5人は埋めた
何日かして掘り出して生きていれば食事を与えて教育施設に送る
死んでいればそのまま深く埋める
しかし数日生き埋めにしても生きているようなタフな奴が衣食住の揃った施設でこっちに寝返るだろうか
考え事をしていたら空の穴に足を取られて落ちた
柔らかい土なのでたいした衝撃はない
泥だらけで情けない気持ちになる 教授が企業とコラボするという
それを他の先生に伝えに行く
他の先生に色々質問されるがうまく答えられない
学校でグループになって何か作品を作る授業がある
自分は後から来たのでどのグループに入ればいいのかわからない
人に聞いてグループに入れてもらう
小さな薄緑色の二つ折りのカードを渡される
自分は色々とカードにメモしてたが
それがいけなかったらしい
隣りにいる友達にマズいんじゃないかと言われる
ボールペンで書いたので消せない
どうやらカードを使ってアイデアを交換してるようだ 急な坂道を昇る
目的地まで歩く調査
まだ昼だがちょうどホテルがあるからここで今日は終わりにしようと母が言う
飲食店雑居ビルの階段脇の狭い入り口がホテル
チェックイン後の外出不可の張り紙
飲み物すら持っていないからチェックイン前にコンビニでいろいろ買ってくるから待っててと言おうとしたが
コンビニをさがしに目的地方面に進んでまた戻ってくるくらいならもうすこし進もうと母をたしなめる
ちょうどランチ営業をしている居酒屋があって客が一人待っているがそこに並ぶ
教室みたいな場所
前から二番目ドアと反対側
ゴミをまとめてドアから外へ出して教室の後ろへ進むとコンクリート敷きの広い駐車場で車は一台もない
足が思うように進まない
外国人かハーフの親子連れがラケットとゴムボールで遊んでいる
それを避けて斜面からボールを拾って子供にやる
駐車場の向こうから中学生みたいなジャージ姿の二列になった女子集団が帰ってくる
テーブルに大量の書類
親戚にお礼の電話を入れなければならない
ゴミはゴミに仕分ける
水沢にいくパンフレットが出てくる
母が行くつもりらしいがどうやって行くつもりなのか 今日は床で寝たのに割と良い夢を見れた気がするけど覚えていない
嫌な夢や怖い夢は起きても割と覚えてるのに、良い気分の夢は起きると忘れてることが多い 1回船乗らんと行けない祖父母の家に行く夢
何故か陸続きになってて便利になったなーと親父に話す ものすごいエッチな漫画が載ってる雑誌を拾った
パラパラ見たけど、Dr.ストーンの作画の人の漫画で、女の子が拘束されて耳に太い管の集合体みたいなのをくっ付けられていて、そこから何かを注入されてめちゃくちゃにされるみたいな内容
親が近くにいてじっくり見たいのに見れずイライラしたところで起きた 山村の集落のようなコミュニティに属しているらしい。集落の外れに崖があり、
その淵には10メートル以上はあろう一本木の丸太が向かいの崖に渡してある。(「あずみ」からのイメージと思われる)
渡る勇気のある者が向こうへ行けるといった風でまずそれに挑む人は居ない模様。
私の好奇心はその向こうの世界から強く刺激され渡ってみようと試みる。
気づくと丸太橋の中間点くらいまで来ている。来ているが恐怖心が愈々マックスとなり進退不可の状態に。
前方から私より二回りも上っぽい爺さんが軽い足取りで傍までやって来て「素人には厳しいよ」みたいな事を言う。 広い駐車場に真っ白いLoppiが一台
Loppiだけどコピー機でそこでパンフレットを10部コピーする
読んだことはないが新聞広告で見たことのある漢字三文字の雑誌のタイトル文字を依頼されて硬筆で書く
雑誌の販売期間が終わったら人に教えようと思う
白い太いロープかなにかが体育館にあって誰かが端を握ったら炎上した
ガソリンが染み込んでいたからだ
ホースで水をかけて延焼を防ぐが水道代を考えたらこんなことしないで逃げるべきだよなあと思う 荒野
ドロドロの坂道
野生の白ブタたくさん
避けながら転がるように降り
透明度の高い浅い水たまりに到着
砂漠の砂で砂浜のような景色
ブタのいた所からの水なのでちょっと嫌
しかし綺麗な温い水
手を入れて確かめる
仮設の上から双眼鏡の男
○○空港はあっちと言われる
ドリトミチョ空港?
行ってみると
ちょっと和風かも
鳥富町? 漫画「さよなら絶望先生」
クラスメイトで海に行くことに
小節あびるが露出度の高い水着を事前に披露
男子生徒達からの熱い視線
1人のおばさんが嫉妬で色々言う
小節あびるが絶望先生を好きなことから、男子生徒が絶望先生に彼女にモーションかけろよ的なことを言い、冷やかす
地獄先生ぬ〜べ〜のパロディな絵柄に変わる(そしてメガネも四角く変わる)
絶望先生「嫌だね!」
絶望先生「先生にはどうしても叶えたい夢がある」
絶望先生「海でビッグマックを食べるんだ〜」 拳法の試験を受ける
高い階段を登って大きな建物に入る
中には数人の受験者がいる
師範みたいな人がいて
互いに闘うか話し合う?か選ばされる
受験者一同はコッソリ相談して
闘って怪我をするのを嫌がって話し合う?方を選ぶ
すると師範にはそれがお見通しだった
師範が部屋を出ていく 子供の頃遊んだ(設定になっている)通りが出てくる。内装屋とおぼしき人が通る。
スペイン人の爪が尖っていて恐ろしい夢(髪がフサフサで七三分けの人だった) 梅宮アンナが出てくる。ボロボロの服になっている
南東寄りの窓に誰か女性と居る。誰かが近づいてくる。 目の大きな人が出てくる。
青いズボンがボロボロになっている
お茶を入れている 白い塗り壁の通りが出てくる。見た目綺麗だけどギシギシいっている。この先は危険だと思う。 国語の授業中、5分遅れて教室に入ったため課題のプリントもらえず。
時間が剰るので『漫画を書こうとするが絵が下手で挫折する』という内容の漫画を書く。
数学のテストの説明、機械のなかに入り暗算するとのこと。合格点は60.3。
勉強を真面目にやっても意味がないと思っている… 白塗りの壁が出てくるけど絶対に居てはいけない雰囲気の夢
サラサラヘアーの七三分けの人が近づいてくるので家から逃げる
電話が掛かってくる 「ネットで配布」というタイトルの謎の動画がエロ動画に紛れて上がるのを発見。男子三人組がガラケーのカメラで撮っているブレブレで画質の悪い映像。公園のアスレチック?のようなところ。面白半分でしつこく追い回されて嫌がる女が映る。あれ、これ私じゃないか。と思う。鳩が群れになって突進してきて顔の前を覆い、喚く私を見てゲラゲラ笑う男子。どうやら中学2年生の時の私だ。自分では記憶が全くない。その後、その動画のことはしばらく気にしていなかったが、後に動画内の人物の詳細がネット上でバレ、自分の証明写真やら本名やらが露出する。(証明写真の私が確かに自分なのだが変に生白く、目がギョロリとして魚のような顔をしていた)怖くなり、人に相談しようと思い動画をパソコンに保存しようとするが、支離滅裂かつ脅迫めいたポップアップが出て保存を妨げる。「学校もグルなんだ」と思う。とても怖かったが、今は高3(という設定)でもう卒業だし、過去のことで波風立てたくないとも思う。 つづき
そしてある時、電車に乗っていたら右斜め奥に例の男子三人組がいる。「お前がいけよ」「お前だろ」といった相談が聞こえる。一人がこっちに来て、あの動画の人だよな、といった旨のことを聞く。私はあれはどういう意味だ、主犯は誰だ、と詰め寄る。ヘラヘラして「俺は知らない」とふざけた様子の男子。「ーーーの場合は殺す」とボソッと言う。殺す。殺されるんだ。と思う。 殺される私の妄想が広がる。肉とか、食われるのかな、3分割にされて焼いて。(レアのすごく美味しそうなステーキの映像が出た)3分の1は食いきれないから近所の人とかにあげて。(なぜか、近所の人が具志堅用高だった)そこから異様さをかぎとって通報してくれたら…でも、具志堅用高は気づかなそうだなあ…などと映像付きで考える。このへんから怖くて強制起床 同僚♀が、同僚の娘に会いにその住まいを訪れる。
古びた木造アパートの一室を、私は上から眺めてる感じ。
同僚の娘は、なぜか他部署の女の子になっていて、ずぼらな生活をしている。味噌汁の具(油揚げとネギ)も残したまま放置してたり。
そしてスマホで別居している父親に、母親(同僚♀)への愚痴をラインしたりしている。
それを同僚♀は気づいていない。 死神が訪問してくる
1人差し出せと言われたので手近にあった金属バットで死神をかっ飛ばしたら甲子園のバックスクリーンに飛び込みスコアボードを見ると3点入ってた 緩い坂をすこし進むとあるところに入る予定だがまだ入れない
そこが見える場所のマンションを借りているが入ることになったらここに一人でいる意味はないので所有マンションへ戻るつもりだ
しかしそうすると見えなくなる
あちらを賃貸に出してこちらに残るとしても年間2万の赤字が出る
アイスバーン気味の広い道をバイクが走っている
道向こうの商店は小さいが客が入っていて駄菓子がたくさん陳列されている
菓子を山のように買い、与える行事らしく北海道の風習でお初というらしい
汚れた布巾を洗おうとちいさな流しを借りて洗おうとしたがのせてあったまな板みたいなものをどけたら
その下はしめじの下のおがくずの部分でみっしりだった
水を出したらどんどん流れてしまいわずかになってしまう
なめこにするためだったのにと言われたが知らん エレベーターの外から幽霊が見ている
エレベーターが落下する
激突する瞬間にジャンプして回避
幽霊相手にドヤる 友達が道路わきで車のブレーキの修理をしてる
早く組み付ければいいのにと思うのになかなか作業を進めない
大きな女性が作業を見てボルトの高さが左右違うと指摘する
ボルトを外すと100円玉が挟まってた
友達がPCエンジンのゲームをやってる
パラノイアがとても面白そう
サンダーなんとか3も面白そう ホテルの庭が野球場。客席の一階部分を通り抜ける。キャッチボールをしてるひとが多く、球をよけながら。
友人の誕生会のようだ、大きなケーキがテーブルの上にある。
席に着いたところで起きた。 北朝鮮から日本に入ってきた武装した北朝鮮人の男たち、数十人を群馬県の高崎駅前の建物に収容しておくことになったが、1人が逃げ出したので日本の警察がその場で射殺した、
ドスン!と鈍い大きな音がした ガードレールの上に横になっていると酔っぱらいの三人が
無理繰り割り込んできた。文句を言うと一番ガタイのいい
のがなぐりかかってきた。
昔行ったメイド喫茶の前を通ると女の子が客引きをして
いて、ついていくとシャワー室の前で待たされることに。
戻って来ないので店内に行く。キャストはおらず、椅子も
テーブルもなく、暗い店内で客が床に座っていた。何でも
このメイドカフェは経営難のようで、集まっているのは、
閉店を回避するために集まったファンなのだという。 詐欺的な手法によって世の中の「根本的な価値」が安く買い叩かれてていた
詐欺犯は表向き「とあるもの」を安く売っていたけど
「とあるもの」を買ってしまった人は仕事の利益を吸い取られてしまい
結果として詐欺犯が大儲けできる構造になっているようだった
映像ではなく概念だけを感じ取れる夢でこれらの物語を理解してた
IT化によって仕事は低コストで効率的になったけど
その利益はIT企業・経営者・投資家だけが享受し
労働者は賃金・時間・幸福感を搾取されるようになってしまったとか
ビッグデータのような価値のある情報をIT企業に独占されるようになったとか
そういったことを描いた物語だったのかも 壁の一部が壊れて大量のねずみが這い出てきた。
壊れた場所を見ると、穴の奥にもまだそうとうの数のねずみがいる。
自分は殺虫剤で退治できないかと考えている。 いわゆる明晰夢なんだなと始まってすぐ思う
家の中をゆっくり歩く
床が微妙に傾いてる上に歩いた感じがしない
夕焼けじゃないのに夕焼けのような色合い
自宅のはずなのにレイアウトもあやふやで自分の記憶力の無さに呆れる
「夢の中で飛び降りたらどうなるんだろ?(マンションのベランダ)」と思うが勇気が無くてやめる
テレビをつけるために鍵(家用のに似てる)を探し、テレビの電源ボタンの位置にある穴に指して回す
テレビがつく
コウメ太夫がつく 講堂に集められている
攻撃してみろと壇上のやつらがいう
紐のついた座布団のような武器を振り回す
当たると爆破した
その後本当の戦闘に突入
戦闘しながら仲間になれと勧誘される
仲間になったらやばそうでそいつらと戦う
戦闘は終らない
仲間にならないとやめてくれなさそうだ 集合体恐怖症なんだが、自分の歯や爪が気泡だらけの変な白い物体に覆われてしまって泣きながら剥がす夢を見た
現実でも1日に何度も思い出してしまって鳥肌がおさまらない最悪だ ディストピアな世界で、タクシーの運転手をしている
地震か何かで見知らぬ人たちとビル?地下?から出られなくなる
食料を探していると冷凍餃子とキムチを見つける
一人3個ずつで助けが来るのをひたすら待つ SFな夢
大きな宇宙船に乗っている
途中で事故が起こって人がたくさん死ぬ
宇宙服ごと体が削られたり
火の惑星に落ちて焼かれたり
恐竜のような怪物に食われたり
宇宙船もダメージを受けボロボロになる
地球に帰ろうとして緊急用の小さな装置を操作する
その装置はロケットの先端みたいな形で手に持てるサイズ
それを開いて体に取り付ける
カウントダウンが始まってゼロになっても作動しない
みんな絶望する
みると宇宙船は惑星の周りを回ってる
惑星には動物や人間が走ってる
惑星が回転するにつれビルや道路も見えて地球によく似た都市
トラックが道路で事故を起こしてる
でも宇宙船が壊れて地上に降りることはもうできない
宇宙船の夢とつながってるかもしれない
姉はミッションに失敗すると時間を戻す能力がある
姉が持ってる結晶の数だけやり直すことができる
姉が結晶を使い切ったけどミッションは成功しなかった
姉は俺にもその力があるはずと言ってくる みんなで田舎に行く
田舎への道を知ってるのは妹だけ
妹は現地の駅で合流することになってる
でも妹が来ない
駅の周りを散策するといろんな店がある
すると妹にそっくりな人がいるので道を聞く
別人なので当然しらないが調べてくれてる
そうこうしてると妹が到着する
そっくりの子にお礼を言って去る
そっくりの子はそっけない感じだった 薄暗い中、山際の道路を車で走っていると、対向車がこちらに向かってきた。
狭い道なので膨らみの所で待避すると、かすかに会釈をするドライバーが見えた。
通過後車が停止したので何気に見ると、トランクから釣り道具を出している。
そういえばこの辺りはため池がいくつかあることを思い出し(夢の中で)
車を降りて話を聞くと、この先に良い釣り場があるらしい。
自分の知らない釣り場がまだあったのかと思っていると親切にも案内してくれるという。
釣り具を抱えて緩やかな坂道を歩いていくと、山際にそれらしい場所が見えてきた。
中々良い雰囲気だなと思いながら土手を上がると、奥行きが1.5メートル、
幅も3メートル程度しかない。
見ているうちに立派なアルミの柵まで現れ、池というよりイケスのようになり
真面目に釣りをするのが馬鹿らしくなって、他の場所に移動しようかと考えていた。 旧家のお嬢さんがもめている現場に出くわす
自分はただの営業なのでお手伝いさんと話しながら聞き耳をたてる
お嬢さんは家に反対されている恋愛を貫きたいらしい
妹が家を継げばいいと言っている
お嬢さんは和風美人、妹は華やかな洋風美人なので着物が似合うのはお姉さんだよなーと無責任に思った
工事の見積もりのために家に上がらせてもらったら、ハゲ頭の老人が妹さんの腕を掴んで布団に引っ張り込もうとしている現場に出くわす
お手伝いさんがガチギレして妹さんを引き離す
姉妹の祖父の弟(大叔父)がボケたフリをして痴漢を働こうとするんだと
旧家を支えてきた人なのでセクハラクソジジイでも家を追い出せないらしい
妹さんは間近で見ても美人だがおっとりというかぼんやりしていて危なっかしい
案外、お嬢さんはぼんやりな妹に厄介ごとを押し付けてクソジジイへの人身御供になるのを回避してんのかなとゲスなことを考えた
妹さんがかわいそうだが工事しかできない
クソジジイの布団の真下でうっかり下水炸裂させたかった いちゃつく男女の後を歩いていると俺が住むボロアパートに着き新住人らしい。
俺の部屋に入ると畳と壁の間に隙間がありパイプが通ってるのが見える。
部屋の外の共用スペースはでかい小屋ほどあり、
畳が敷かれてるが腐って下が見える。
下には直径1mほどのパイプが外から引かれ排水口になっているらしく
これで雨が降ったら床下浸水するのか?とか思う。
よく見ると手のひらサイスの特撮ヒーロー人形やキン消しほどの大きさの金属製や
プラスチック製のなんかのキャラ人形が散ってて子供が入り込んで遊んでたのかと思う。
他の住人と拾って分ける。
出版社かなんかのビル内にいる。10階ほどから階段を降り続ける。
途中ビル内の人をテレビ局の取材クルーが囲んでいるのを見かける。
さらに降りると使い込まれた紋付羽織の白い髭の老人が椅子に座っていて
そのかたわらでテレビ局の取材陣が群れているので通れないと思い他所へ行こうとするが
通れず迷っていると老人が「階段降りてこう行けばいい」とか教えてくれる。
一階にたどり着き外へ向かう途中デビ夫人を見かける。
外へ出てしばらく歩くと財布がないのに気づき、途中利用したトイレで落としたかと思い
慌ててビルへ戻ろうとするが「財布を落とすなんて夢に違いない、夢なら覚めろ!」
と思い目覚める 光ってるルカという人みたいな形してるの存在がいる
電車に乗る
走ってると車体が分解してバラバラになる
さっきの光ってる存在からロープが人数分出て
8人くらい放り出された人が?まってる
そのまま空を上昇していく
すごいスピードで大気圏突破した
一緒に捕まってた金髪の人が手を放して落ちて摩擦熱で燃え尽きた
他の人も
死んだなと思ったら時間が戻った
さっきの光っている存在がやり直せたと嬉しそうに言っている夢見た 俺が住んでる町に友達が住むことになった
友達にいろんな場所を案内する
でも割と友達も場所を知ってた
草の生えた川沿いのあぜ道を歩く
黒い大きな芋虫がいて驚く
友達の家で友達の嫁と合流する
友達の家の近くには建物に囲まれた広場があって、朝市のように色々な物が売られている
良い場所だなと友達に言う
問屋に行く
ペンギンの肉やら珍しいものを取扱ってる
コロナの影響で来年は高騰すると問屋のおばさんが言う
見てるとおじさんが次々に来て大量に物を買い込んでる
よく売れてるのは貝アブラという黒い液体
おばさんは小分けにしたサンプルがあるから俺らにも売ってあげるよと言う
何に使うのか聞くと何にでも使えると言う
焼き物に使うと味が出るとか
買おうかどうか見てると
問屋のおじさんが足元に大きな火がついた鍋を置いた
するとジーパンに火が燃え移った
急いで叩いて消す ゲームみたいな4階建てくらいの小さな塔がある
一階の鍵を開けて丸いものを3階の扉に取り付けると開くみたいなパズルになってる
何気なく試すと一発で正解
アイテムが持ちきれないのでピンクの靴とアイスピックを一階に捨てる
大勢の人が何かから逃げてる
俺と友達はなにか乗り物を探す
するとガラステーブルを持った男がやってくる
俺は謝りながらその男の頭を壁に何度も当てて気絶させる
ガラステーブルの足に車輪を取り付けて走り出す
他の避難民の間をすり抜けて走る 店のかご売りコーナーに
トップをねらえの画集やら設定資料集やらレアっぽい本や漫画がたくさんある
設定資料は割とボロボロだったが840円
たくさん積んである本を物色してると
本の山が崩れた
オタクっぽい2人組がそのコーナーに来たので俺はその場を離れる カズ(サッカーのカズ)とラグビーと練馬区のせいで大混乱だよ!っと言われて納得した自分 家族と車で帰宅中、兄弟堀の近くで2歳くらいの幼女が一人で道路を歩いている
危ないと思い車を止めて幼女を保護し、幼女に家を尋ねて家を訪ねると母親が出てくる
ちょっと迷惑そうな雰囲気を出してたのでさっさと帰ろうとしたが
娘と幼女が意気投合して遊び始めてしまったので「おいてくぞー」と車に向かおうとしたら
その家の飼い犬でシナモンと名付けられた茶色のミニチュアダックスフンドが出てきて付きまとってくる
火曜の平日休みにゲーセンでサラリーマン金太郎をやっていると店員に呼ばれる
呼ばれた先には強面の、絵に描いたようないかにもヤクザなおっさんがいる
たまたまとは言え出し過ぎて変に怪しまれたのかと思ったら
「機械の整備や修理の出来る人間が居ないからうちで働かないか」と勧誘される
「今日は休みなだけで親の会社で働いてるので無理です」と断る 裏庭にオレンジのしましまの生後1ヶ月くらいの子猫がやってくる
ガスメーターの下に縮こまっているので性別がわからないが顔つきはオスっぽい
外は寒くて雨が降っている
お腹も空いているようだし濡れているのがなんともかわいそう
家の中に入れようかと思うが神経質な先住猫が窓越しに激怒している
野良猫なだけにノミダニ寄生虫がいても嫌だ
しかし見捨てるのは胸が痛む
雨が止むまで玄関先に入れるだけでなんとかならないか
悩んでしまう 秘密の階段を見つけて
降りてみると未開封の扇風機が数台あった
持ちきれないのでそのままにしておく
父が妹のおっぱいを触るので
妹が父に怒る 乙
卒業式1日前から始まるパーティーの準備の手伝いを頼まれる
俺も卒業生だったが請け負う
なにかの舞台装置に関わること
体育館で生徒が後ろの樽の隙間から誰か見てると怖がる
確認しに行くとあまり学校に出てこない女の子だった
教室で作業をしてる
小さな女の子がジュースを少し飲ませてくれる
ストローで一口だけもらう。すごく薄い味
駐車場にアサガオの鉢が置いてあってこのままでは車が入れないと思い移動させる
ウサギが追いかけてくるので腹をなでてやる 好きな人から連絡がくる夢
40件くらい連続で、嬉しかった
でも現実は一通も来ず
二度寝したらまた好きな人の夢
今度は会えたけど、他の女の子と一緒にいた
彼はおしゃれ好きなんだけど、私はダサイ格好をしていて近くで着替えてた、外なのに
彼は一応私にも接してくれたけど、ものすごく冷たかった
太る前の橋本環奈も出てきた
橋本環奈とハグしながら彼にこの子かわいいでしょって言った
そのあと優しいことをされたけどそこは覚えていない
おそらく願望夢だったのかも レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。