見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ 掲示板でキチガイがばら蒔いたというのが分かったので気にならずにそのまま気にせずマキマさんっぽい人のところに行く。
タバコの件はなくなっていてそのまま飯を食うことに。橋の柱のところにある中華料理屋みたいなところに入った。
目が覚めた 本屋で友達に本の取り置きを頼む
すると母に呼び出されたのでその場を離れる
生乾きの臭いのする服に着替えさせられる
本屋に戻ると友達が帰った後だった
取り置きしてもらったはずの本が無い
店内を探すけど見つからない
もの凄く腹が立って手に持ったカレーの缶を手で握りつぶす
すると店員が話しかけてきて取り置きして貰った本を預かってるとのこと
父と知らないおじさんが俺の写真を取る
俺は木の下でじっとしてる
すると人が集まってくる
俺は恥ずかしいので早く獲れと怒る >>782
ぷら個包装のやつって言われて金無いからついでに下ろしにいった、高架下みたいなところを通過して下北の建設中のついたてが立ってるような通路を行ったら島になってて、後輩に会う。
後輩と自転車に乗って帰る方法を聞くけど話ができず見えなくなる。気付いたら水上レースに参加していて、吹っ飛ばされて着地したところの車のガラスを割ってしまう、怒られると思って山に逃げる、追いかけられる。
ヤブを抜けて島の端に行ったと思ったら帰り道が分かった 元の世界に帰って高架下の中華料理屋みたいなところにマキマさんっぽい人が先に入ってるってんで、僕も少ししたら行きますって言って、入ろうとしたら目が覚めた 「半袖フォロー」という単語が出てきた
これは、ヤリ目的でSNSをやってる人物がやりたい相手を無言でフォローする行為のことで、
普通はヤリ目的で相手をフォローするときは、アイサツしないとスゴイ・シツレイになるんだけど
そんな失礼な誘い方をしていてもヤリまくれてる人とか
むしろフォローされる側から「半袖フォローしてほしい」と懇願されてるような人もいて
半袖フォローをやりまくってる人・懇願されるような人はものすごくいい物持ってる人だよね
みたいな認識があるようだった 場末のスナックみたいなところで飲んだり食ったりしている。
私は完全な一見さんの一人客で他は皆常連か常連の知り合い。
その常連の一人が滝沢乃南を知ってるかと聞いてくる。
私は知っていると言うと、店の一角を指差して「あの暖簾の向こうに居る」と言う。
どうも有料で乳を揉ませているらしく予約が凄いことになっているらしい。
が、誰かの計らいで私が望めば特別に今揉ませてやってもいいみたいな流れになる。
(その後記憶なし) ゲームセンターでキノコが売られている
緑色に光る怪しいキノコだった 大家さんが勝手に俺の部屋を掃除してた。
すげー汚いとか愚痴られる。
まあ散らかってたしなと部屋を見渡すと建物と建物の間に俺の部屋があり、
壁の一部がそのまま外へ繋がり、見上げると建物のひさしが張り出し、外の巨木の枝と相まって
俺の部屋の屋根の代わりになっている だだっ広い真っ白な階段の脇のエスカレーターに
列をなして乗ると、前の若い男が振り返り
こっちに向かって苦しそうに咳き込む。
慌てて途中で階段の方に移動するも
男も私を追いかけ咳を撒き散らしている
階段を逃げながら上りアルコールスプレーを探すが
忘れたようで絶望的になる 討論会(?)の場で、外国人(白人?)らしき人物が愚痴っている。
神社の社務所(?)に財布を忘れて(すぐに)戻ったが、自分の顔を覚えているはずの正職員が交代してしまっていて、本人証明をできない。
他のスタッフらは交代していなくて自分の顔を覚えているが証言する権限がない。
ちゃっかり交代する正職員ら(そのユニフォームである“赤ジャージ”よばわり)を責めながら、スタッフらの酷い扱われかたを糾弾している。
「あれってバイトみたいに思われているけど10円だけ貰っているボランティアですよ。正確には1日に853円かな」(※ どういう計算だかよく分からない) 実家に帰るため駅に行く
窓口で一番早い電車の切符を買おうとすると
グリーン車しかないと言われたのでもう一本遅い電車の切符を買う
オシャレなショップの店長がやり手のビジネスマン 前の職場にいた仕事できなくて空気読めなくて嫌われてた男性社員Aが
いきなり夢の中に出てきて上から目線で告ってきたり
失礼な言動を繰り返してきたりニヤニヤしながら追いかけまわしてきて
「やだキモい!!あっち行ってよ!!」と言いながら逃げ回るという内容だった
過去にAが嫌われすぎてて気の毒だったので親切にしたら懐かれてしまって
面倒だった思い出はあるけどAは基本大人しい人なので上から目線で告ってきたり
追いかけて来る事なんてありえないしなんでこんな夢見たんだろうと疑問だったけど
恐らく「職場の年上女に告ったら振られた」みたいな内容のまとめサイトを見たので
それが夢に反映されたのかなと思う 鏡を見る。小さなお皿を探す夢
角のようなものが2つ見える夢 友人と芝居を見ようと芝居小屋に行くと二階席入り口にトイレの男性マークのような
シルクハットを被ったあごひげの一辺15センチほどのバストアップ男性レリーフがついてて男性限定席らしい。
入ると会場はやたら広い屋内スタジアム風でステージも客席も外人だらけでオリンピック会場はこんな感じか。
俺らが入った二階席はマンションのバルコニー程度の狭さで座席に座ろうとかがんだら
リュックが下の席へと落ちてしまう。
今すぐ取りに行くべきか芝居が終わってから行くべきか迷うがすぐに行くと
中国人客だらけで言葉が通じないと思ってたら前の人が「リュックこれだろ」と渡してくれる 中学のときそこそこ好きだった子と明るく話してる
学校で腫れ物扱いされてる俺相手に教室でイジり半分に会話してくれる幸せ
大本命がいるのに好きになっちゃいそうだ
席替えで前の席のやつと少しモメる
いつの間にか俺の席が移動されてた
先程の子がわざわざこちら側に席移動してくれる
さっきのイジりが不快で移動しちゃったの?ごめんねみたいなこと言われる
違うのに…と思う
以前解いた数学のプリントが返ってくる
席順にこの問題の答えを言えと教師に言われ前に座ってる女の子がパニくってた
休み時間に例の子が俺のプリントを覗き込んで「あっそこ違うよ」と説き方を教えてくれる
正直理解できなかったが理解できたフリをして教わったあと例を言う 父方の祖母の家
実際の家と違って縁側も軒下も高い
スイカ食べてるときに親戚一同が高い縁側から一斉に降りてワイワイしてる
乗り気ではなかったがスイカを食べてる最中に名前を呼ばれ食べながら降りることにする
長いスカートがふわっと翻る
軒下に綺麗めな最新式の床がありかがんで入れるほどの天井もある
この床に歴代の遺骨を置く仕組みらしい
みんな床を面白半分でフミフミする
ふと天井を見上げると血のようなシミが見える
一斉に震え上がる
父のスマホに着信 空気が凍る
恐る恐る着信をとる
会話がいまいち噛み合わない
相手は生きてるのか死んでるのか
金色の柄杓で油を組む人と祈祷師?が来る
気がつくとこれから収納する新しい骨(小さめの和風タンスに入ってる)が後ろにあった
祈祷師が一人一人遺族の簡単なお祓いをする
私だけ長い 何者かに憑かれてる
祈祷師が「○○、いでよ!」と言った瞬間、ジブリのカルシファーが出てくる
見た限りちょっと弱ってた リムジンより長いタクシー(一般的な交通手段らしい)で可児市へ来た。
痩せたスッパマンみたいな顔のキチガイがずっと後ろから付いてきて「カニちゃ〜んw」と呟いている。
私は相手にせぬよう後を見ないようにして歩き続けるが、敵意がだんだん溜まっていき殺したいくらいのところまで行く。
和菓子屋。上司っぽい人に付いていく形で入店。
こぶし大の透明のゼリーの球体の中心にこれまた球状の紫の水羊羹が詰まっている菓子が売られており
それが食べたくて食べたくて仕方がない。
上司がそれを奢ってくれやしないかとずっと考えている。 今期は授業の登録やめようと思ってると知ってる女の子がやって来て
登録したとかいう、後8単位で卒業だから楽なやつ登録しようとしたら
認めてもらえず、しっかり勉強して卒業しろとかで勧められたの登録したらしい
なんか以前からそういう噂あったよねと俺に言うから
俺も楽なのしか登録してこなかったけれど一度も言われたことはないとか言う
俺登録の説明会に出てないから注意事項とかいろいろ聞いてみた
なんかやる気皆無だけれど登録しようとかなと思う
宝くじ当たったら結婚しようとか冗談で言ってみる
何この夢、俺幸せそうじゃん 通り魔の夢を見た
どこかの駐車場で、刃物やチェンソー?を持ったショートカットの女の子みたいな男の子
警察がいて、他人ががやがやして
チェンソーか刃物をもった中性的な子に追いかけられた怖かった YouTubeの人たちが集まって会議してた
どうやったら、再生数が伸びるか
深刻そうだった
切羽詰まってて割と深刻そうだった 志楽の息子みたいになってる。
マツダのスポーツカーみたいな新車に志楽と乗って俺が運転する。
100キロオーバーで突っ走ってると警察に止められ説教される。
それを見てさらに他のパトカーが止まり「君じゃないか!?」とか
なんか俺に以前説教したみたいな感じで説教してくる。
志楽が「こいつにはこの車を買ってやったのに礼の一つも言ってこなくて」
とか言ってて車は俺へのプレゼントなのか!俺のじゃないと思ってたとか言い礼を言う。 ダムの様な場所の上の橋を死んだ義父母と死んだ祖父母と私と愛犬で歩いてる時突然愛犬がダムへと飛び込んで行った
私も追いかけようと柵に手を掛けた時に目が覚めた いとことゲーム、親戚と飯食ってて食い終わったらまたゲームしてマリオのなんかデカイ船からにげるやつをやった。
VR型で実際に迫ってくる、いりくんだ下水道みたいなところを泳いだり走ったりして船から逃げる、トンネルを抜けてゴールしたら徒歩で家まで戻る。
井江まで戻ると人がいたので会釈して帰った 自分の家に知らない人が4、5人いて、家具が冷蔵庫しか無くなってて、玄関から刃物がたくさん入ったトートバッグを持ったチュートリアル徳田が入ってきた。俺以外の奴全員殺されて俺が2階に逃げて110番したらなぜか不動産に掛かって、殺されそうになったけど徳田の持ってたハサミを奪って反撃した夢 友人達と駄菓子屋の自販機でジュースを買う事になる。
皆冷たい炭酸系やらスポーツドリンクを買いうまそうに飲んでいる。
さて私も買うかと自販機の前に立つと飲みたいものがすべて売り切れてしまっている。
店の奥から駄菓子屋のジジイが出てきて店の中に麺つゆの自販機ならあると言う。
それを聞いて私の方を見て「お前は本当に間が悪いな…w」とばかり静かに冷笑する友人達。 出勤したら会社の横に見覚えのないプレハブの建物があった
丁度出勤してきた上司に聞いてみると専務の家が火事で焼失した為そこで寝泊まりし、ついでに仕事もそこでやるのだとか
その話の直後その建物から専務が出てきて挨拶をしたら「妻が居ない分気持ちが楽だよ」と笑いながら話してきた 発泡スチロールのトレイをあげますといって無理矢理渡してこようとする人に追いかけられる 噴霧器の様な機械が見える
多部未華子が出てくる(その暴漢に眠らせていた) AV女優の小泉まり(明海こう)がなぜか職場の先輩だった
俺のヒゲがよく剃られてないとすごく怒って指摘してきた
言い訳しても許してくれないので、明日からシェービングクリーム塗ってから電動ヒゲソリで十分剃りますとあやまった
仕事終わってからなぜか長野にヒゲソリに買いに行こうと思ってオワリ 学校の屋上でキャッチボールの練習してたら急に空が茶色みたいなベージュみたいなミルクティーみたいなおかしな色になった。よく見たら空そのものがその色になってるというよりも死ぬほど分厚い雲が空一面を覆っててそれがその色の原因っぽかった。霧みたいなのもかかっててそのせいで視界もよくなくて本当にミルクティーの中にいるみたいだった。空の色はおかしいし時間的には夜なのに妙に明るくて不気味だなって思ってふと空見たら180度CGみたいな尋常じゃないくらいの量の星が雲を貫通して輝いてた。これはキャッチボールどころじゃないって思って星の写真撮ってて後ろ振り向いたら10人分くらいのスペースがある長いテーブルが3つくらい並んでてそこにめっちゃ豪華な料理とかも乗ってた。気づいたら親戚もいて親戚一同で宴会した。それでせっかく空も綺麗だし集合写真撮ろうってなったんだけど撮ろうとしたら謎の手のひらがカメラを隠すように写ってまともに撮れなかった。怖い怖い言ってる中で夢から冷めた。
あのThe夢の中にいるみたいな不思議な光景がめっちゃ印象深かった
長文スマソ 道の奥にあるスーパーに行く夢
ガスコンロの前で誰かと何か話す夢 修学旅行のグループの中におかしな女子がいて
部屋の一部を自分専用にして
勝手にカッティングシート貼って洋風にしたりする
寝る場所が足りないので強引に部屋に入ろうとするとポイポイ追い出される
仕方なく廊下を歩いてると大きな紙が置いてあるA1サイズくらいで漫画の下書きらしい
白い紙とピンクの保護紙が交互に積んである
少し読んでみるとすごく面白い
どうやらさ部屋のおかしな子が描いた漫画らしい
全部で1000ページ以上ある
これは凄いと感心する 若手女優二人とセックスする夢
翌日にそのことを親に知られて必死に隠す ボルゾイ犬が菜の花畑で何か小さい動物を追いかけていたぞ 好きだった女性(実在)の実家付近に居る。
用もないのに携帯でグーグルマップを見ながらその女性の実家へ向かう。
すると携帯上に自分以外の位置情報マークが表示され、それが女性のものだと解る。
だんだんそのマークがこちらに近づいているのを見ながら、気があるのではないか…と気分が昂ぶる。
私は立ち止まって彼女が来るのを待つが一向にその姿が現れない。
登山鉄道みたいな乗り物に乗っている。
向かいの男性が腰掛けるなりズボンのチャックを開けイチモツを取り出す。(デカい)
どこからか小さい魔女の帽子みたいなものを取り出してイチモツにかぶせる。
ふと他の乗客を見ると男性は皆同じ事をしている模様。
同調圧力に弱すぎる私はそれに倣おうと考えるが、小さい帽子を持ち合わせておらず焦る。 なにかの会議で教授の代わりに議長をすることになった
殆どの事は副会長とかが話してくれる
でも議長は何ができるんですかとヤジが飛ぶ
会場のみんなが大笑いする
自分はここにいるのが役目なんですとか言い訳をする
すると大きな声で解散!解散!と聞こえる
後ろを見ると阿部寛が解散!って怖い顔で言ってた
悲しくてしばらく机に座ってる
帰ろうとすると下に行かないといけないのに階段で上に上がってしまった
エレベーターで降りようとする
エレベーターの扉が開くとツルツルの床の坂道になってる
俺はツルツルの床をどこまでも滑る
駅のロビーまでツルツル滑る
テーブルがあったので身をかがめて下を滑る
エレベーターの標識があったので階段に体をぶつけて止まる
そこは昔実家に帰るときに使った駅で懐かしい
エレベーターを探す
小さなエレベーターと大きなエレベーターが見つかった ベッドで足を投げ出して座ってる。
その間を何処から出て来たのか少し大きめのGが足の間を一直線に這ってくる 昔持っていたバーバリーの黒無地のバッグを学校で中身ごと置き引きされる
財布は見つかるが二万円しか残っていない
免許もカードも手続きしなければ ウトウトしてるくらいで好きな歌手の歌の夢を見てたら
聞いたことがない歌が聞こえてきて俺の夢だから
俺はこんな歌を作詞作曲できるのか!と感動して意識が戻る 8月30日の夜なんだけど、小池都知事が暗殺されたっていう新聞記事を見た、という夢を見てしまった
物騒過ぎるし、正夢じゃないといいんだけど…
日付は12月4日 ペラペラの新聞を手に取っていたから多分夕刊 朝日新聞ぽかった
一番上に黒バックで白抜きで「小池都知事 死亡」とあって、
その右下の辺りに「背後から撃たれたか」
真ん中に、倒れ伏す小池さんと、それを介抱しているSP?市職員が3人ほど
オカンに「オカン、オカン!小池さん殺されたらしいぞ、マジで!」って言おうとした所で目が覚めた
なんでこんな夢を見ちゃったんだろう クラス全員で90年代のコギャル、ギャル男の格好をして灯台まで爽やかに走っていく夢
ちなみに知ってる顔は一人しかいなかった 高校の教室にいる
天井がずいぶんと高い気はするものの懐かしいメンツもちらほらいるような雰囲気だ
太田くんが前から歩いてきて無言のまま自分の後ろの席辺りに座る
前の黒板を見ると天井にあわせてか通常の黒板の2倍から3倍の高さがある
特に何が書いてあるわけでもないが、自分は黒板を指差して「11と12始まりでいいんだな?」と叫ぶ 実家の台所で肉を焼こうとしている
油いっぱい入れすぎた気もするが次見ると小さな鉄皿になっていて五徳にうまく載っていなく、そのため火も消えかかっている
それを直そうとしたら鉄皿をひっくり返してしまい、せっかくの良い肉を台なしにしてしまう
ふて腐れていると、肉の匂いを嗅ぎ付けたのか外から野良猫の食べ物をねだる鳴き声が聞こえて来る
編み戸の外に猫らしき影が見え、捨てるの勿体なくてちょうどいいし、こいつに焼きかけで失敗した肉をあげようと思った 目が二回りくらいデカい野島日菜がどうも落とせそうな感じになっている。
なってはいるがその異様な顔がどうしても気になり逡巡している。
すると野島が上着を脱ぎ始める。
ブラウスの下からはグロリア・ソル級の美巨乳が顔をのぞかせている。乳輪もデカめの大好物。
14で止まってた欽ちゃんの仮装大賞のランプが一気に20まで達し私は野島を受け入れる事にする。
(以降記憶なし) 町はずれの踏切付近で釣竿を持ち、釣りをしようとしていた。
数台の車が遮断機で止められ、トラックの助手席の男がこちらを見ていて恥ずかしい。
こんな所に魚がいるわけがないと思いつつ、遮断機の所から餌をつけて
レールの枕木の手前の砕石上に投入した。
いつもの夢ならば、ここで魚が地面から現れて餌に食らいつくのにと思っていると
数人のギャラリーが「食え、食え!」と応援している。
砕石の上に乗ったまま変化のなかった餌が、草むらの中に滑り落ちた。
ここなら魚がいるかもしれないと思っていると、コンクリートの壁に仕掛けと餌が
張り付き、モグラのような形の昆虫が餌を咥えた。
同時に「モグラかなぁ、ダンゴ虫を食べているね?」と女性のナレーションが入ってくる。
入れ替わってハリに付いたダンゴ虫とモグラ風の昆虫が気持ちが悪く
竿を上げることが出来ずにいると目覚めた。 何度も見たはずの配信の見返しで、作業中に流してたら映像が変わってその人の家の中が何故か流れていて、ヤバイような雰囲気も出てたけどそのまま配信は続いていて、俺も不思議に思ってもこの人の家のなかを知っても仕方ないってずっと思った 同窓会始まってるよーって電話に起こされた
向かってる最中、信号待ちの時に後ろから同窓会に参加する予定の友人が俺も乗せてくれって頼んできたので乗せたら恐ろしく臭かった
流石にこのまま行くのは気が引けたから二次会から参加するって連絡して風呂屋に行き二次会まで時間潰してる時に起きた
こんな夢見るのはコロナの影響か… 狭い通路から土産売り場か宴会場だった場所か開けた場所に出た
棚の上にビニールに入ったカピバラと柚子があって私も同じのを持っているとビニール傘で指す
飛行機で帰るのに一度北上せねばならない
みんなで行動しているが本当に私もかえれるのだろうか
空港に向かうために電車に乗るが正しいかわからない
誰もしゃべらない
ロングシートの電車に乗ったらみんなは乗っていなかった 2:52-3:32
夜遅くまで起きていて疲れていたからか、久しぶりに明晰夢
しかも今度はシュタゲっぽいループものw
5/23(土)を何度も繰り返す
ヒロインには現実世界の9/7から来たと話した←夢のため、現実世界の正確な日付が思い出せない
ヒロインと一緒に他の人から隠し通さなければならない2つの実験をしなければならない
後半のあるパターンでは、
先生に2つの実験について問われたため、10個程度挙げられた実験の中で
下の方に書いてある真の2つの実験がバレないよう、
上の方に書いてある2つを答えたところ
真のの2つの実験も含めいくつか実験をやることになってしまった
前職の(既に転職した)同期とばったり再会した。
自分も同期も前職では近くに住んでいたが、
同期が新しい職場でも前職の頃と同じところに住んでいると聞く
自分は転職を期に一旦実家に帰ってから、なぜかまた同じ場所に戻ってきたという設定
自分の自宅は1階の端、だけどなぜか部屋番号は501号室
終盤でチーム内にループしていること、夢の中であることをバラす
会社についても、わずかな部署名の違い等はあるものの、全く同じ世界であることを確認
登場人物
ヒロイン:知らない人。直前にドラマ見てたけどその登場人物とも違う
前職の同期
学校(高校?大学?)の同級生:知らない人
(学校関係者に何故か会社の話を振るという夢にありがちな整合性のなさ)
特徴的な数字
5/23(土)
9./7
1階の501号室 病院。
幼少期に父親が作った握り飯に塩分が多すぎたのが切欠で尿管結石が慢性的に出来てしまう難病にかかっている。
その事を医者に一生懸命説明すると「……プッ」みたいな態度を取られる。
リアルタイムでその不満をツイッターに投稿すると数十件RTされオール巨人にいいねも貰う。
馬鹿でかい工場・倉庫みたいな場所。
屋内にはこれまたでかいシンクが沢山置かれてその周りに配置された人員が全員洗濯をしている。
出来る人間ほど大きい洗い物を任せられる感じ。
私は初仕事という事でゲーム用指サックの洗濯を命じられる。
簡単だと思ってやっているとたまにシンクの底にサックを落としてしまう。
周りがジャブジャブやってる中で手を深く突っ込んで取ろうとするのだがなかなか取れない。
周りの人間の視線が痛い。 バイパスを挟んだ向こうの病院
ゆうちょ確認したら110000引き出しのあとに図書館の予約で63000引き落としがあって金がない 多分アイアムレジェンドを寝る前に見たせい。戦争の夢。うちの二階の寝室で、兵隊というか、チンピラが水槽に財布を落としてしまった、どうしてくれる、落とし前をつけてもらおうか、と言って、飼い犬をギタギタにしてやるぞ的な恐喝をしている。それだけは、と泣きつく母。私がドアを少し開けると母親がレイプされていて、衝動的にドアを閉める。どうしよう、どうしよう。数時間経って、様子を見に戻ると母が部屋の隅でカタカタ震えていた。何も知らないふりをして近づくのが辛かった。 会社で社長がタバコ吸いながら入室してきたもんでありゃねーだろって同僚と話しながら換気扇回したら怒られる夢 なにか足を前に出して椅子に腰掛けるようにすると、フワフワ浮けることを発見する
みんなに凄い凄いとウケる
色んなところで技を披露する
建設現場で長い棒や小物の入った細長いダンボール箱を受け取るが、どこに持っていったらいいのかわからない
部屋でお婆さんが襲ってくる
ナイフを持ってるので腕を掴んでナイフを取り上げる
すると次はコタツのヒーターカバーの針金を抜き取って針のようにして使い出す
最後は仲間の超能力で助けてもらう
どうやら自分がフワフワ浮けるの
3台のスポーツカーのどれかに試乗してもいいと言われる
俺はとりあえずMR2っぽい奴に乗せてもらうことにした
すごいスピードだが道路には人通りが多くて山車も通行してる
これでは危ないなと思う 隣の県に買い物かなにかに行く
現地で古い友達と会う
友達に案内してもらう
帰ろうとすると友達が泊まっていけとゴネる
でも着替えも何も持ってきてないから帰ると言う
友達は途中まで送ってくれた
みんなと座敷で会食してる
すると先輩が激怒しだす
一人で掃除もできないのかと怒ってる なんか、アイドルや歌手がたくさん出てくるライブ。武道館のような規模だが、胸から下が掘りごたつみたいになっていて、そこに猫がうじゃうじゃいる。ニャンコはウネウネと身体をくねらせて可愛いが、毛がすごくて邪魔。 外でションベン漏らす
コンビニの個室トイレ使ってパンツ2枚(予備も汚した)洗うことにする
個室トイレ使って〜ってのは手洗い場を使うのではなくそのままの意味で洋式トイレに突っ込んで洗うって意味だ
パンツ1枚入れてトイレの中で洗ってるときにうっかり流してしまう
慌てて中を確認するが一応流れてたのでそのまま黙って出ていく
家についたあとは主人公(?)を第三者から見る視点に変わる
主人公→デブ、オカッパ、男
主人公が風呂場で服と自分の体とペットの豚を洗ってる
洗い終わった豚が脱走する またトイレネタになるけど
多目的トイレのような広いトイレで友達と床に落ちてる細かい草?を拾い集めて綺麗めのものと汚いものに分けて乗せてる
友達が「90年代、トイストーリーのあのオモチャの影響で家の外でもそこらじゅうに細かいオモチャが落ちてたんだよ」的なことを長く言う
あのオモチャってのはこれかこれのこと
https://i.imgur.com/e81QDd9.jpg
https://i.imgur.com/1Z13KiZ.jpg
それはアメリカの話なのか吹き替えを見た日本でのブームなのかどっち?と聞く
友達が聞かれて呆れる お前読解力無いなと 会社の業績が悪くて俺は会社を辞めた。
小川のそばでかつての同僚が俺のことをフォローしてる。
不景気のせいであってお前は悪くないみたいな。
なぜか俺は能力者で、その同僚を小さな仏像に変えてしまった。
俺はその仏像を小川に流し、いずれこの仏像はブラジルに届くと思っている。 亡くなった人がこっち来なよみたいに言ってくる夢
誰かの棺桶が見える夢
母親が厚化粧している。何故か分身がいて、厚化粧のほうがそう。母親がその厚化粧の分身と風呂に入って行ってしまい、死ぬのだと直感する夢
棺桶か箱の中で火をつけようとする。火はついて、くすぶった。 誰かの白い棺桶の周りを回るか、近くに居る。
明らかに亡くなった人の死体の匂い?かお骨の匂いがしていた
誰かのお葬式か、白い棺桶?が見える。母親(と誰か?)が慌ててかけよる?黒い服の人が何人か居る 明らかに死体かお骨の匂いがする夢(白い棺桶からか、何か)
母親が厚化粧の分身と2人で冷蔵庫のあたりにいる。死ぬのだと直感する。厚化粧の分身と居ると危ないと警告するが一緒に行った。 黒い服を着た亡くなった人が、何か理由をつけてあっちに来なよ?引っ張ってこようとする夢 今村ねずみの主宰ステージに出ている
公演もはじまって数日経っているのに未だにほかの出演者の顔と名前が覚えられない
クリアファイルの売り上げを試算するのに必要な分を教えてくれと言われたので
親の分と友人の分で3枚といったらそんなに買うの?とまわりにドン引きされる
普通は観にきて買ってくれるらしいが自分は誰も観にこない 自分はお姫様みたいな少女になってる
赤い口紅をつけてる
父にパチンコに行きたいと言う
父はパチンコに連れて行ってくれる
途中でチンピラに襲われる
父も応戦してるが自分も襲われる
敵を足で蹴る おかあさんといっしょのグーチョコランタン総集編みてる
たくさん短編が見れるがそのうちの1つ、ズズの正体回が気持ち悪い
ズズが心なしか小さくなった?と周囲が疑問に思うところから始まる
最終的に緑色のゼリー状のものとナントカ虫(ゲジゲジに似てる)が組み合わさった状態の図でその回は終わる
「俺もう気持ち悪くて食えないんだけど」と父が緑色のゼリー状のものが乗った丼を見せてくる 一階は狭い道場スペース
鉄骨が剥き出しでなにかあったときに首がつりやすそうだなと思う
端にあるスケルトン階段から二階へ
生活スペースでベッドとして使えるクッションスペースが角にありどちらも大きなガラス
左側ちかくに神宮球場が見える
位置関係は神宮球場の一塁側の背中がこちらに見える感じ
三階通りすぎて四階は廊下を進んでエレベーター前を通りすぎて左に店舗スペース
エレベーターと廊下は共有部になるので戸締まりがちょっと大変かもしれない
道場関係のカフェと聞いていたが実際は文化祭の喫茶店みたいな装飾でガールズバーみたいなことをしている
客席はカーテンで仕切っていて密になるのでは
店の奥に進むのに手を繋いだが相手に振りほどかれる
道場関係のパンフレットやグッズが並んで盛況
仕事で寺に行かねばならないが名前と場所がわからないのでググると愛媛の寺が出てきた
同じ名前の別の寺なのでもう一度テレビで調べると区内の聞いたことのない場所にその寺がある
どうやって行こうか自転車で行けるかな
池と花がありエントランスに行くと喫茶室になっている
おしゃれで高そうなメニューボードがあってとりあえず高いのはわかるがよく見えない
奥から店員か寺のひとが出てきた
メニューボードの写真を撮らせてもらう
尼さんの寺で広縁が長い 自転車で寂れた街中を走ってる。
ふと気が付くと福知山まで140kmの標識があり自分が福知山を目指して走ってるのを思いだした。
途中、原付でも登るのに苦労しそうな急な坂に出たが下って来たのか登って来たのかどちらか分からなくなるがふと下って来たのに気付き登って行くと
人の通りが疎らになり古い家屋の通りに出る。
自転車で快適に走ってると道幅が狭くなっていき家の軒下の主の居ない蜘蛛の巣に出来るだけ引っ掛かったりしないように気を付け
走り抜けると何も無い野原にでるが建物は何も無いのに1mはありそうな蜘蛛の巣が空中に浮いていた。
少し大きめの蜘蛛が真ん中にいたので絶対に引っ掛からないように走り抜けようとしたが運悪く肩に引っ掛けてしまい
振り向いて蜘蛛の巣を見たら蜘蛛が居なかったので体にくっついたのかもと焦り必死で巣を払い身体を揺さぶった 山の斜面の下のほうで、どこかの爺さんが発掘作業のようなことをしている。
斜面の上には可愛い女の子がいて、その子が下に居る爺さんを助けてくれと私に頼む。
私はロープをつたって斜面の上から下に下りていった。
爺さんのすぐ上までいくと、爺さんは問題ないような合図を私に送る。
和室の布団の上に私と女の子が裸で寝ていて、女の子の身体を抱くと冷たくてびっくりした。 ベルトコンベアで一回りデカい桃っぽい果実が流れてくる。
私を含む労働者達はその桃をヤスリがけして皮を取っている。
作業が遅い者はファミコン音源ぽい電子音で軍歌のような曲がかかり警告される。
その警告音が恐ろしくて仕方がない。
隣のラインの爺さんがヤスリでなくペニスの皮を剥く要領で桃を剥いており作業が早く神扱いされている。
私は後で爺さんにアドバイスを貰おうと考える。 バスに乗ろうとしたら他の席が埋まっていて運転手後ろの席に座る
中東みたいな海外に旅行に来ていたようでガイドの青年に市場を回りたいのでと説明を聞くと
そっけないが急に一気にしゃべりだすから大変だと苦笑いしながら言われる
イメージで出てきたのが明るい緑のスカーフを被ったそっけない中年女性 キレイな家のトイレにいる
でもガラス張りなので外から見えないか不安
パンツにうんこの黄色いシミがついてる
ズボンとシャツにも黄色いのがついてる
洗濯機に洗剤と漂白剤いれて回す
家電の展示会のような場所にいる
友達がプリンタを買おうか悩んでる
最上位機種と下位機種
自分は机くらいでっかいレーザープリンターが気になる
昔いた学校に行く
昔の先生がいたので挨拶するけどよそよそしい 地域の伝統行事でやらかす
伝統行事↓
高くてシンプルなヤグラに自分一人で乗り、縦幅が幼児くらいある巨大なおにぎり(発酵させてる段階のパンにも見える)を下にゆっくり下ろしていくもの
見事にオニギリを下に落としてしまい、中身をぶちまけて大騒ぎになる
「地面に落とした飯を食えってのか!」といった怒号は覚えてる
自分はその地域にほとんど関係ない(親の実家がそこにあるとはいえ個人的に嫌いな家なので最近ほとんど行ってない)のにも関わらず大役を任され、失敗を責められる現状に苛立つ
例の家に乗り込み、荒らす
あらゆる家具を壊したり卵を2階から落としたり歴代の先祖を侮辱しながら位牌に炭をかけたりする
ちょっと熱が覚めてきたところで先祖関係はさすがに呪われるかなとゾッとする
母に「(伝統行事で失敗したこと)ワイドショーで特集されちゃうかな?」と聞いたところ、苦笑いで返ってきたので脱走することにする
場面が変わってイオンらしいところにいる
脱走して何ヶ月か経ったところだろう
そういえば自分はデスノートのニアそっくりの容姿をしていたんだっけか
まあ今は美容院で黒髪の直毛にしたから指名手配されてる姿からかけ離れてるだろう
「あれ?君は」と一般人にバレたので走る
高いところからも飛び降りて両足と両手で着く
とひかく逃げてフードコートに紛れる
しばらくは大丈夫そう 見ず知らずの男と女がいて女に俺の奥歯をペンチのようなものでぶっこ抜かれる夢 新宿の小滝橋通り沿いに巨大な研究施設がある。
そこに知り合いが入ったというにで見物に行った。
知り合いは入り口近くの商談室で気楽にコーヒー
を飲んで喋っていた。
やっている事業が見たいというと、場所を教えて
くれた。中は巨大なフロアでまるでラインを組む
前の工場だ。まわりを見るといろんな人が、
それぞれの開発を行っていたが、ついぞ知り合い
のブースに行き着くことはなかった。
小滝橋通り沿いのバス停からバスに乗ると、落合
を通って早稲田通り西向きに入る。環七を越える
と左手に大きな工場が。夕刻で人も乗ってくるか
と思ったが、工場には専用のバスがあるらしく、
そのための停留所に人が並んでいた。 我が子と売店を見て回っている
子供の服を探しているが、畳まれた半袖を見つけたと思ったらぬいぐるみ入りのポーチだった
これおもちゃだ、と言う
売店はいまいちな品揃えでその時欲しいと思うものがない
ご飯が食べたい時には食べ物がないし、食べ物の店がやってるなと思ったのにすぐいなくなったりする
声優まんじゅうというお菓子を見つける。馴染みのない原材料だった
子供の今着ている服(黒い半袖)は前面が大きくほつれているが結局買えなかったのでそのまま保育園に送った
自分の姿がアニメの絵に変わり、中国の妖精のようないでたちで音楽を聴かせる仕事をしている
店開きしているとある年老いた男が来て「前にこのような所で音楽を聴いた」と言う
それは私ですと答えた。九つ宝石が付いた丸い碗のような物から音楽を奏でる仕組みだ
「お嬢さんの音楽が終わる時私の命も尽きる」と言われた
自分もそれが分かっていたがコミカルな顔をしてごまかした 大型バス?を運転してみんなを乗せてどこかへ行こうとしている
なぜか自分は目的地を知らないが、女性二人がナビしてくれることになってはいる
だが、道を右に行くのか左に行くのか聞いてもちゃんと教えてくれない
左の車輪が縁石に乗り上げて車が右に倒れそうになるが、女性二人が左の窓から外の壁に掴まって何とか体制を建て直す
温泉施設?のようなところへ着き、ガチャガチャがあったので見ていると、興味あるの?と聞かれるが特にないと答える
お土産コーナーへ行くと小さなポーチみたいなのが100円で売られてて安いと言って何人かで物色する 足元に猫がくぐれる位の穴が開いていてその下は果てしなく深い。
周りの人間はその穴を通してヨーヨーを楽しんでいる。
同調圧力に弱い私もそれに倣うが、やっている内に童心に帰りテンションが上がってくる。
年配で落伍者丸出しの男性がそんな私に「それでいいんだよ」みたいな事を言う。
しかしその後現れた女子高生風のクソアマが嘲笑しながら「アンタいくつだよ」みたいな事を言ってくる。 ニューノーチラス号で宇宙で戦ってる
敵のレーザーがバンバン当たってダメージうける
自分は敵の戦艦に潜入する
植物研究室のような所で女の子が実験してるので話す
ニューノーチラス号は
大きな半球に押しつぶされようとしてるのをバリヤーでこらえてる 母方の祖母の家でギリシャ特集みたいな番組を見てたら部屋に洗濯物を抱えた会社の先輩が入ってきた
先輩が洗濯物を畳んでるなか「なんでここにいるんだ?」と思いながら部屋から出てタバコ吸いに行った
すると親父が迎えに来て3連休も終わりかーと話てたら起きた 劇的なやつ見た
映画みたいなのの中にいて
三人の高校生ぐらいの白人と、小学生ぐらいの白人、女教師が1人いる中に俺もいた
別に頭に小さな中国の茶器を載せた異様な若い白人が出て来て
着せ替え服みたいに大量の服が表示されてた
彼は「貴族がその生活をやめるかな?
ナチスドイツが…」どうとかって話してた 歩いて進む通路で所々妨害があって下手すると最初に戻るだか死ぬだか
途中に若い志村けんがいてハグした
全体的にプレッシャーと追い詰められてる感覚の夢だった
次に見た夢は内容忘れてしまったけど、こちらも不快な内容だった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています