見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ >>475
ドロドロの鞄からのポロポロの布団わろたw
最後怖いな 久々に実家に帰省する。何故か深夜に母と兄と食事をする。
帰り道は夜明け前の薄明だった。
母は自転車で先に寄り道をして帰るという。
俺はスケボーでマイペースで帰る。
実家の区画の手前は工事をしていた。
水路沿いの道に降りるには工事の人が定期的に水を遮るタイミングしかない。
兄はそこに落ちる上流を渡る浅瀬を知っていたのでそこを通る。
そのあと金網沿いに一回上ると水路沿いの道を通らずに帰れるらしい。
そこを上ると、椅子が並んで人がたくさん待機していた。
例年では隅田川の観覧席のあるところだという。
浴衣の女性がメディアのインタビューを受けていた。 呪怨のような夢
子供が生肉を血の池に投げ入れてる
家の入口は土砂崩れで埋まってる
トゲトゲした植物を避けて中に入る
中にはキングコブラがいるので
噛まれないよう頭を切り落として持ち帰る
人がトランプをしてるのを見てる
やってるのは大貧民だか21だか忘れたけど聞いたことあるゲーム
でもルールが微妙に違う
カードをトレードしたり点数とかが違う
懐石料理のようなものを食べてる 探偵ナイトスクープっぽい番組を見ている 石田探偵がとある豪邸を訪ねる
お手伝いさん、清掃会社、一族総出で家中の書類と現金を集める
畳のある部屋に集合し一族が正座する
その周りに集めた書類や札が山になって重なっていた
すると依頼者の140キロくらいありそうな巨体でメガネの若い男が
我慢できず巨大な屁をこいた
でかすぎて稲妻のようなものが走り、臭いも酷く皆が顔を歪める
それでも屁は止まらず次々と鳴って依頼者は苦笑い
すると屁のガスで書類と札に引火しみるみるうちに燃えてしまった
原因は洗濯機の洗濯層に生えてたコケのせいらしい
チェックしてみたが、そこまで汚くなかった 次の依頼は女性からで、自分の首を自ら切断し、残った首もとを布で覆い紐で結わい
バラバラになったブドウの実を手で運ぶというものだった
探偵は麒麟の田村探偵
宮沢賢治も生前はそのようなことをしていたらしい
そういえば震災前に行ったことのある仙、台の伊達政宗の蝋人形の館にあった宮沢賢治の蝋人形が麒麟の田村にそっくりだったなと思い出した
(蝋人形の件は実体験) 軽い食いしばり癖があるせいか、歯の矯正用の合わないマウスピースをはめて苦痛な思いをする夢を見た 動画サイトでおかあさんといっしょの「たいそうのおねえさん」が
錯乱状態で脱いで暴れてそれを大勢で止めてるか
大勢の人に無理矢理脱がされてる(犯されてる?)か
どっちだったか忘れたけどとにかくひどい放送事故の動画
なんで有名じゃない(報道されない)んだと思う 夢の中で「これは、夢だ!」と、気がついたことがある。 ・おしっこをはじいてズボンがびしょびしょになる
・職場で、社長一家が午後から急に帰って「あと頼むわ」と丸投げされる
・修理業者が水濡厳禁の場所を水浸しにして「やめてくれ」と言っても
「今やめるの無理」と言い返したので「危ないからやめろっつってんだろが!!」
と怒鳴った自分の声で目が覚める 本屋にいる
プログラミング関係の本を立ち読みしてる
前と後ろから読める変わった本
前の方は普通の技術書で後ろの方は物語や対話形式
VAとかVMMMMとかVIIIとかの略語がたくさん出てくるが意味が分からない
買おうかどうか悩んだけどタイトルだけ控えて元の場所に戻した
タイトルをスマホのメモ帳にメモする
タイトルはトクCなんとかだったか
大きなキャベツみたいな葉っぱの束を持ってる
その葉っぱにメモを書いてる
先輩がメモを見せてくれというので見せると
一部がごっそり飛んでると言われる
見ると葉っぱがで一部途中でバッサリ切られてる
切られて根本から浮いた葉っぱを集めて束にして今までの葉っぱの横にくっつける
知り合いの家に行く
そこのお嫁さんは金持ちなのに経費に厳しい
毎日ガスや電気の消費量をノートにチェックしてる
先日の消費量が多いのはなぜかと聞いてくる 進研ゼミの未来アドベンチャー5年生の総集編を読んでる
6月号だけ後でじっくり読もうと飛ばす
努力賞ポイントのページで女の子が文房具か何かと交換すると言い男の子はポイントをしっかり貯めてポケモンのソフトと交換するよと言ってる
そういえば私はこの女の子みたいに当時しょうもないものとばかり交換してたなと思う 何かの雑誌かあるいは↑を読んでる
トイストーリー4を見て何を思ったかのコーナーで読者が皮肉を込めた褒め方をした意見しか載ってない 脱いだものをとりあえず洗濯機に入れる
家族の手前上半身裸になってることに気づき体育座りをする 中華まぜそばとチャーシュー丼を作って一つの大きな丼に盛り付ける夢だった
朝から胃がもたれる夢だった… スキー場にいる
芸能人がたくさんきていて集まっている
たまたまその集団のそばにいたので、人気の若手俳優に話しかけられた
自分のバッグはぬいぐるみ型リュックになっている、可愛いだろと自慢された
適当に相手しているとその俳優と仲良しの俳優がやってきて、同じくリュックを自慢された
お前は何かないのかと言われた
ふと足元を見ると大きなぬいぐるみ型リュックがあり、それを見せようとファスナーを開けたらダニだらけだったので慌てて閉じた
会社の前の部署の元上司から、やんごとない他国の王子と結婚することになったと写真添付でLINEが届く
元上司はディズニーランドのブラウニーとハーゲンダッツのチョコミントアイスを披露宴に出したいので用意してほしいと言ってきた
ここから何時間かかるかわからないが、とにかく買い物に行かないとまずいと思って舞浜に行こうとする 電子工作教室にいる
好きなパーツを自由に使っていい
リード線をはんだ付けしようか圧着しようか悩む
圧着金具で小さいのがあったのでそれを貰ってくる
リード線も貰いに行く
紫のが多い
どれにしようか迷ってると時間終了になった
新入りと池に魚を獲りに行く 友人と2人で大学の学際に行く
女の子が何でも相談にのってくれるコーナーがあった
試しに相談してみたら「相手の住所がわからないから恋愛を諦めた事ないですか?」
と質問されてそういえば身に覚えがあるなと納得する 学校
トイレを我慢しながら変な歩き方、でも結局漏らしながらトイレに向かう
後日、滅多に人に怒ることをしない関くんが相当怒って責めてくる
尿を漏らしたことに気づかず、別の病気にかかっている(変な歩き方、悪臭)のだと思い込み怒っている
こちらとしてはそう誤解されたほうが都合がいいのでそのまま話を進めてどう罪を償えばいいのか聞く
答えを出される
自分は今まで放送委員の仕事をかなりサボっていた(本当は忘れていた)らしい
いきなり難しい仕事を任され、樋口くんに放送委員のマニュアル本(結構分厚い)を渡される
罪の意識と、実は漏らしたことが周りにバレることと、いきなりの大仕事
とにかく辛い
頑張って放送委員の仕事を済ませたつもりだがみんな何かニヤニヤしてる
やはり間違えたか、それとも間違わされたのか
教師が怒る
関くんと樋口くんとあと誰かという少人数で自分を陰口叩いたり何か脅したりしてるんだろうと彼らを他のクラスメイトの前で責める
ああやめてくれと内心思う
病気じゃなくて単に漏らしただけと周囲にバレたくないから 夢日記をノートにまとめてる
このスレにも書いてるが量が多くて内容が濃いものはノートだ
今まで溜めた分、結構な量になってる
ページを戻して最初の方を見ると古文のノートになってた
古文のノートを夢日記ノートにしたのか
我ながら綺麗な字だと見惚れる 崖の横穴っぽい場所で不思議な生き物を見つける
アザラシ(にしては毛が生えてる)の体に人間の顔がついた生き物
境目が綺麗にグラデーション(語彙力が無くて申し訳ない)になってるおかげで気持ち悪さが無いどころか、むしろ可愛らしい
人間の顔部分もアザラシらしいところがある
童顔な女で首までの長さの髪を持つ
なぜこんな生き物が今まで報道されたりしなかったのかと不思議に思う 駅、昔の彼女にあって試験だというオンラインじゃないのと言われるが、オンラインじゃないという
駅のなかに高い塔(時計塔?)、昨日ここを上った高校生の話をされる、何故か聞き覚えがある
何番線のホームで彼女と別れて、誰かが不幸になる体験をする、身体に覚えがあり、最近買ったゲームディスクのせいな気がした
スーパーに行く、フラついて商品を持ったまま店の外に出てしまう、狂った店長に先端がフックになった棒で追いかけられるが他の客が取り押さえて家に逃げ帰る 逃げ帰る途中の道は実家の最寄りのスーパーから実家への道のりと酷似する。
最近買ったゲームディスクの呪いだと直感する、何故か見たくなくてディスクは仏壇に添えてあったが、姉に相談したところヤバいとのことで翌日に神社や寺に持っていくことに決める。
何故か深夜なのにそのままプレイし始める、居間でプレイし、時々怖くなって親の寝顔や、姉の部屋に行く、姉はぼっとしていた。
ゲームの内容の夢はなかった、昔見た夢の続きだった。 昔の銭湯みたいなところで水に浸かってる
クラゲが泳いでるのを見つけてすぐに出ようとするが左の足首にチクっとした感覚があり、救急車呼んで!クラゲに刺されたって叫んでる 微妙に違う自分の部屋
壁際に大型テレビがあり、その下のアルミラックにPS3がある
その他、スピーカやオーディオ機器など
室内には顔が思い出せない友人が数人いて
何かトラブルがあって集まった様な事を言っている
俺は「Woobeeを買ったが、ゲームやビデオの切り替えができない」
と困っている
Woobeeという商品は、接続すると映像の種類によって自動で切り替える商品
しかし、正確につないでいるのに全く自動で変わらず、手動なら可能
集まってもらったが誰もこの様な機器には疎く、みんな悩んでいる チャバネが国内で大流行(大発生)している夢
新潟ではまだ大発生してなかったがある大学教授の指導監修のもと、
チャバネの生態を扱ったテレビ番組が放送され、
その際のずさんな管理が原因でチャバネが逃げてしまい新潟にも大発生してしまう
そんな中、うちで飼ってたカブトムシの幼虫が雌の成虫になるのだが
チャバネの大発生とは無関係と判明して目が覚める 「ロックします」
トラックがバックする時の音声アナウンスそっくりの声が流れたとたん体の接地面が貼り付けられたように動かなくなる
トイレに行けない
食事もできない
スマホに手が届かない
ここで干からびていくんだろうか
焦るがどうにも剥がせない
目が覚めて怖い夢を見たと思う
布団の中でのびをした時「ロックします」無機質な声が響いた パラシュート降下することになった
デパートの吹き抜けから飛び降りる予定
大勢で実行を待ってる
パラシュートがいやに小さいので不安 夜、目的地を探していると車で広い駅前のロータリーのような場所に着いた。
濡れた路面ついでに何となくスピンターンしたが、何かに接触する音がした。
民家前に停めた車の後部に当ててしまったかもしれないと思い、咄嗟に逃げてしまった。
車を確認すると傷ひとつなかったが、12分の1ほどの大きさに変化していた。
バンパーには暴走族が落書きしたような漢字文字があり、いたずらされたと怒る。
いつのまにか落書きがお経のように変化していたので、怒りも冷め始めていると
見知らぬ民家の庭先に移動していた。
プラスチックのような白い板が落ちていて、これを回収する役目を思い出した。
民家の住人らが見えたので挨拶しに行くと、居間に案内された。
そこでまったり会話をしているうち時計が8時10分を指しているのに気付く。
8時30分に別の家にお邪魔する用があったことを思い出し焦る。
すでにテーブルに出された朝食を丁寧に断ると、間に合いますかと聞かれ
20分あればなんとか着きますと返答した。
話を聞くと、これから行く家は親戚だったことが分かった。 「ティンちゃん、君はもうおわりだ」
収容所からはもう出られない。
公の場にも出られない。
収容所にいることにしてもいいし、
収容所で自殺したことにしてもいい。
変態権力者らの玩具にしてもいい。
変態ヴィデオの撮影に散々使い倒してから、
死刑囚らと社会実験や人体実験に使ってもいい。
君の全てを有効に使わせてもらうよ国家のために^^
裸のおとこたちに取り囲まれ、
ティンはブザマな芸を強要させられていた。
自身にはもう人権のようなものはすでにない。
殴られるか、従うかだ。従えば夕食は少くとも豪華なのだ。
「ほらティン!!カメラの前で雨傘運動のスピーチやってみせてくれ!!」
「おい、お前それは上からどやされるんじゃないか?」
「それでどうなるかが大事なんだろ笑ホラ」
女性器を掌で撫でられながら、ティンは言われた通りに諦めたような台詞のようなスピーチを渋々と始めていく。
「笑顔忘れるな!女豚!」
髪を引っ張られ、くちゃくちゃと無理矢理キスをされながら、ティンは言われた通り笑顔のスピーチを続ける。
「ションベンもだせティン。スピーチしながら、」
方々で笑い声が上がる。台詞のようなスピーチではあったが、かつての自分が本気で民主化の為に考えた本物のスピーチなのだ。スラスラと言葉が出てくる。もしかすると裸のおとこたちの考えも改まるかもしれないのだ。ここは勝負所だった。
胸を揉まれ、首筋を愛撫され、複数の挿入が始まっても、ティンはスピーチを止めなかった。男たちは笑ながらティンを犯し続ける。スピーチも佳境に差し掛かった辺りで酒を飲んだ男の一人が暴れ始めた。
「この売国奴が!!」
頬を思い切り叩かれた。
「恥を知れ売国奴!!おう殴れ犯せ、こいつに酒も飲ませろ!」
「何が民主化だ、警察もない、国にも守られない、法にも従わない、密室でそんなに獣畜生に犯して欲しいか!?」
場の空気が荒々しくなりはじめる。ティンは震えながら、ただ犯されるでは済まないこれから始まる暴力パーティーに耐えるしかなかった。 首都が陥落直前の市街地にいる
周りの見知らぬ男達に混ざって自分も守備隊として銃を手にしている
ビルの中で旧式の小銃に弾を装填するのだが
何故か豚の胎児が邪魔をするので困った >>505
最後の一文で創作だと勘違いしたんだろうけどそこまでが夢だったんだよ
心臓バクバクで起きて手足が動くこと確認したわ
そこまで書かなきゃいけないのか?
おまえなんかスレタイ無視してワガママ言ってるだけでお前の方が心底いらない
他人はおまえを楽しませるために存在してるNPCじゃない
書く夢がないなら黙ってろドクズチンカスクソ野郎
熱中症とコロナで死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじまえ ローマの遺跡を建設しているような、白くて眩しい工事現場にいる。みんなグラディエーターみたいな格好をしている。神殿のような場所だが、和室の感じもある。私は自分の持ち場でやることがなくなったので下の階の男に何か手伝うことはあるかと尋ねると、こっちに来てくれと言われた。途方もなく高い吹き抜けのところに付いているローマ建築っぽい柱が歪んでいるので、一度全部取り除いて横の木枠だけの状態にしてほしいという。確かにV字に斜めになっていて美しくないし崩れそうだ。「じゃあ、隣のまっすぐ立っているやつをお手本にして修正すればいいですね」と言うと、お前は飲み込みがいいなと言われた。ものすごく巨大な柱だが、数名で取りかかれば早く終わるという。仲間と作業に向かった。その中の一人が身長の3倍くらいある巨大なノミを持っていて肩に担いでいるが、鋭利な先端がブンブン揺れて危ない。場面転換。なぜかタイルを貼る話になっている。正方形の大きめのタイルで、見た目はコンクリートみたいだ。タイルの側面を削ると、赤とか黄色とか色が出てきて、おお、すごい。奇麗だ。と思った。 昼に集合の話なのに遅れてしまう(昼に集合の話を聞きながら眠った)、イジられるが遅れてアトラクション開始、でかい地下水道みたいなところの壁にハシゴが生えててそれを上る、体力がないと言われる、別の箇所に行くが自分だけ特殊な形をしたハシゴを上らされる、特に上りきりの部分が無くなっててキツかった、終わったので地上に出て橋に行く、人肉を食べてバレると不味いので橋から骨だけ、橋の真ん中辺りの孤島に落とす、試験のことについて高校の頃の先輩にアドバイスを貰う、あまり役に立たなかった 昔通ってた高校の教室に似ている部屋
俺は何かの書類を探している
時刻は19時頃で、そろそろ帰らないとヤバいんだが書類が見つからない
仲間から「そろそろ帰らないか」と声をかけられるが
「リーダーは判子を押してもう提出したから、
俺はそれにレポートを添えて出さないと明日が困る」
リーダーは印鑑を5箇所にだけ押すだけでいいが
一緒に添えるレポートはサブリーダーの俺の役目で提出は毎日になっている
レポートといっても、当日の作業内容を箇条書きするだけで良いのだが
提出する用紙は専用のものなので代えがきかない
いつもなら、誰かしら1枚や2枚持っていそうなのだが
教室のクラスメイトは全員帰っており、持っているのか分からない
しかたなく、無断で各机の中を漁る
1枚でも見つかれば最悪コピーをして書き込めば代用として使えるのに
しびれを切らした友人も一緒に探し始め
「もしかして委員長なら持ってるんじゃね?」と机を漁る
すると、各提出書類のフォーマットが綴じられたファイルが出てきた
俺は喜々としてファイルを開くが、目的の用紙は見つからない
マズいなぁ、どうしたものか
と改めて悩み始めたところで、目が覚めた 冷凍餃子が手抜きか否か論じているうちが華です。
もうすぐ食糧難が襲います。テーブルに並ぶお皿の数が
少ない、勿論量も少ない生活に慣れておかねばなりません。
テロップには 霊能者 北條希功子 の文字
マツコ・デラックスさんが
『そんなんだったら海外に移住するわよ』
と言うが、
『マツコさん、これは世界規模です』と北條さん。
『ええぇーそんなぁー』と涙目のマツコさん。 >>511
気にしないでスルーしとけばいいよ。
夏休みだし 私が住んでいる設定の古いアパート(鉄骨階段がある)のドアに箱がくっついている。中身は何かわからないが、絶対に人体の一部か呪術品など物騒なものであると確信して付属のちっちゃい鍵で開けようとするが、うまく開かない。あーでもないこーでもないしているうちに、鍵を半分だけ差し込んで左にひねると開くことがわかる。半分だけ差し込むというのは思いつかなかったなーー!っと感服の声を出す。箱の中に入っていたのは黒いビニールに包まれたポルノ雑誌だった。これ、誰かにあげればいいかな…とか考えていた。 友達と本屋に行く
友達が買おうとする本はすごく古い
古びさせたデザインなのかもしれない
小口や表紙には黒い斑点がたくさん
中を開くと印刷はしっかりしてる
ところどころページに布が貼ってある
背表紙を見ると発刊は昭和3年となってた
値段は8000円
父がバルコニーでテーブルとパラソルの順費してる
パラソルの足が錆びて折れ曲がってて固定できない 昭和の戦隊物のロケ地のような場所に川があった。
川沿いには昔乗っていた車がドアを開けた状態で駐車してある。
そこから歩いていくと、また川があり、釣り人が並んでいる。
自分も釣りをしようとしていたが空いている場所がなく、一旦車に戻ろうとすると
カーステからユーロビートの曲が大音量で流れている。
迷惑なので止めようとしていると、釣り人が一斉に帰り支度を始めている。
無意識に水面にいくつも浮いたサイコロ状の石の上を、靴を濡らしながら
対岸に向かって渡っているうちに、川は庭の池くらいに縮小していた。
時間もなくなり、結局釣りをする前に途切れた。 小学校か中学校
荻沢くんがファミコンかスーパーファミコンのソフトを集めている話を教室で聞く
彼は放課後購買部でゲームソフトを探していた
自分は帰ってる途中、道に迷って工場の中のようなところへ入り込んでしまい、経路が分からなくなる ビニール袋に入った紙の資料を見る夢
説明会らしき場所に行く ラジオのパーソナリティに貴方は酷いことするんですねとなだめられる(が明らかに言ってる動機は政治力か買収) @黒に白が少し混ざってる熊を2匹両手で抱えてる状態で部屋に入った。
子供程の大きさで、喋る熊だった。
誰か分からないけど部屋には1人寝てて、同じ色の大きさの熊が3匹寝てた。
2匹の熊と何か会話した覚えがあるけど詳細は忘れた。
A軽トラで母親を港みたいな所に連れて行って降ろして、来た道を引き返した。 その世界では別人になれるヴァーチャルリアリティゲームが流行っていた。
そのせいか人々は現実では自棄的な人が増えていた。
俺は友人宅で目覚めた。
トラブルから友人に助けられたらしい。
何人か友人の家族に見守られて俺はそこを出る。
町の中心部に近い、何もかも入った巨大な建物の片隅のジムに行って運動してると深夜になっていた。
そのまま軽く飲むと空が白くなってきていた。
巨大な建物を出て小さな公園に行く。
ご老人が岩盤にほられた深い穴の中に入っていくのが見えた。
古い祠があるらしい。
友人宅は郊外の私鉄沿線で、一階はレストラン、二階は何かの倉庫、三階が居住区になっていて、いろんな人が出入りしてた。
俺は先日のお礼を持ってレストランを覗くと、エプロン姿で友人とその兄が出て来た。
二階のベランダで喋っていると、年配だけど色気ある女性が俺を覗き込み、ケーキでもどうと声を掛ける。
そちらを見るとやけに苛立っているらしい。
時々壁を殴り付けていた。
友人によると、この家の事業は全部彼女が取り仕切っているらしい。
そして、彼女には事情に全く関わってない俺みたいな人間が必要かもという。 学校に向かう途中で柿の木の下をくぐったら
イラガが背中に付き背中を刺されてすごく痛いんだけど ↑の夢と同時進行?で見ていた夢
落ちていたジャンプを読んでいる
普段見ない漫画を読むと、その漫画の中で
小学校高学年くらいの教室で給食のミルクが届かなくてみんな困っている
カースト上位の女子が
「男子は自分で『みるく』を出せるのよね」と意地悪そうな顔で言うと
好奇心旺盛でヒロイン系の女子が食いつき、
「ホント!?見てみたい!どんな味?どのくらい出せるの?飲んでみたい!」
と、男子にせがむ
男子3人がその子の給食に向かって『みるく』を出す
それを美味しそうに食べるヒロイン系の子を見て、クラスの他の女子も「私にも!」と他の男子にせがみ始める
教室を俯瞰した見開きのコマに『みるく』を出そうとする男子、
出してもらうのを待っている女子、それを食べている女子が描かれていて
おええ・・・こんなの掲載して大丈夫なのか?って気持ちになって目が覚める 見知らぬマンションに住んでる。
出勤の時間が近付いたので急いで準備して部屋を出た。
迷路みたいな廊下を通り抜けJSがエレベーターのボタンを押したのが見えた。
その内エレベーターが到着してJSよりも先に乗り込んだらJSはエレベーターが来てない振りをして乗って来なかったので空気を読んで一人で降りた 友達の運転する車でケーズデンキに行く
友達は道のないところを突っ込もうとする
でも車が空を飛んだりして進み続ける
友達に聞くと長く住んでるとこういう抜け道も分かるという
ケーズデンキにつくと入り口のところにフィルム容器やら糊の容器がたくさん売ってる >1
オカルト本 「黒木魔奇録 狐憑き 」 黒木あるじ 著
人が居なくなった街には、異形のものが跋扈する。そう、怪異は自粛しない。
新型コロナ肺炎グローバルパンデミック禍で起きた、恐怖体験の数々「怪禍」。
このエピソードで、ある若者が、2019年冬まで付き合っていた、
「近所の中華料理店でボヤが起きる、知人の女性が芸能界デビューする」だ、未来が透視できる、
スピリチュアル系女性。
2019年の、とある休日。
体験者のとある若者が、デート中に、
彼氏が「1年後、ここ、渋谷スクランブル交差点、どうなってるの?」と聞いたら、
表情をこわばらせながら、「1年後の、渋谷スクランブルは、誰も。歩いていないよ、誰も。」と言った。
2019年クリスマスあたりに、別れることになって、最後に、彼女に、
「来年の今頃、どうなるのおw」と、冗談交じりに聞くと、「真っ赤っかだよ、そう、真っ赤か」と、言って、別れた。
これは、2020年秋冬、空気感染肺がん 空気感染エボラ 空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎グローバルパンデミック再開で、
日本での、武漢コロナ肺炎の感染者 死者が、数か月で、数百万人単位、数十万人単位クラス発生で、
令和全アジアギガパニック超恐慌、令和アジアマゲドン核戦争クラス、令和日本スタンピード巨大暴動
小説 東京デッドクルージング 東京スタンピード 平成30年 寒河江伝説、人間狩り(東北自治区 2030)
応化戦争記 ハルビンカフェ(ハルビンカフェでは福島原発事故後) 日本壊滅、
五分後の世界 ヒュウガ ウイルス
ラノベ映画漫画アニメ
アイアムアヒーロー 学園黙示録 HOTD とある Un-go 時空のクロスロード リセットワールド
AKIRA シャングリラ ドラゴンヘッド シャングリラ ウイッチブレイド
ゲーム バイナリードメイン 龍が如くオブジエンド
TRPG トーキョノヴァ ガンドッグ サタスペ!
ここらの具現化かw スーパーの生鮮食品売り場の付近で店員と一緒にいた。
前に置かれた試食を食べた主婦が「これ、美味しいわね」と褒めるので
店員ではないが嬉しくなり礼を言う。
そうしていると誰かに人が集まった屋外の広場に案内された。
10人ほどいる人達はそれぞれ変わった荷物を手にしていて、何かの受付け待ちの
ような雰囲気で並んでいる。
手ぶらというのも変だと思い、他人の持っているオブジェのようなものを引き受けた。
突然、外国のような景色に変わり、クラブハウスのような建物の入り口付近にいた。
入国審査の受付かと思いドアに近づくと、マシンガンを持った集団が飛び出してきた。
牧場のような場所に向かって逃げ出すと、背後から集団が連射しながら追ってくる。
さらに向かいからも同じような集団が5人ひと組ほどでマシンガンを撃ちながら
接近してきたが、なぜか弾丸の軌道が肉眼で見え体を逸れていく。
向かいから来た集団はこちらの味方だと気づき、全速力で起伏のある場所に突っ走る。
かなりの距離を移動したので一旦草むらなどに身を隠そうと考えたが、嫌な予感がした。
道路を突っ切ると異国の雰囲気の住宅街が視界に入り、紛れ込めば安心かと思いきや
すでに周辺に追手の集団が迫ってきていた。
幸いにもここで目覚めてほっとした。 中学生男子の集団を見ている
自分は学生ではなくただのその辺の人として見てるだけの存在
男子の中の一人、ちょっとカッコよくて不良風の人がいじめに遭う
炭を無理に食べさせられて、突然漫画タッチの風景になり死んだ
いじめで済まないだろ…と怖くなった
飴式なんとかという作家を知りとても綺麗なので調べようとしたところで目が覚めた
リアルで思わず検索したけど勿論何も出てこなかった アメリカにいる
アメリカ、というよりあっちの映画の中に居る
街中がトロロのようなゲロのような生命体で汚染される
速く動くものを追いかけ飲み込んでいく性質のあるゲロに追われる
マンションの中に逃げ込み、2階と3階をぐるぐると逃げ回る
政府が飛行機をチャーターしてくれる
飛行機に乗ろうとした時、帰国先の日本もその生命体に汚染されている情報が入る 卒業式前日
教室の机の横にそれぞれのスーツがかけてある
漫画家がアイデアに困ってる
2階にはかつての仲間たちがいたがもういない
2階に行くと空き部屋だけど仲間が使ってたスポーツカーが置いてあった影が床に残ってる
とても懐かしい
荷物をたくさん持って友達の後を追う
人がたくさんいる
友達を探すがみつからない
大きな荷物を持ってるから目立つ
荷物を消して運ぼうと思うけど
消しても煙突から出る煙が目立つ
学校のクラスは成績順だよね
みたいなことをみんなと話してる
4組は無断欠席が多いよなとか話してる
テレビの展示会に行く
ブラウン管のテレビが安売りされてる
カゴの中にはスリムなブラウン管テレビがあるが8.8万円と高い 自分の家の番地が間違って登録されていたと言われる夢 虐待されている子供。是枝裕和の映画のような、電車から団地の窓の中の生活をほんの一瞬、覗き見しているような映像。悪そうなチンピラ風の男が舌を出して、隣には仏頂面のあまり可愛くない女の子が写っている写真がある。殺した娘とその親らしい。女の子の名前はむ〜みんちゃんで、頭悪そうと思った。窓をダンボールで目張りした隙間から昼の光がちらちら漏れている。 トピック外だろうけど、手術で麻酔から目覚めて(まだ効いている)自分が喚い
ていたこと。
舞茸と合成されるという妄想に陥っている。それは妄想だと分かっている。
立って尿に行きたい。(無理だと看護師が答えた) トピック外だけど、手術で麻酔から目覚めて(まだ効いている時の)自分が喚いていたこと。
舞茸と合成される(バイオ系改造人間にされる)という妄想に陥っている。(視覚でもそんな何かが見えていた気がする) それは妄想だと分かっている。
立って尿に行きたい。(今は無理だと看護師が答えた) でも行きたいという欲求が強い、収まらない。(起き上がろうとするかもしれない自分について、看護師に注意を呼び掛けたつもり?)
これは自分の脚である。(短く感じられるという違和感に抗うために断言した) 靴下が履かされている。(違和感の原因はこれだ!) この靴下は何か? (看護師から、術後に必要であるとの回答)
今日が13日か14日だとは分かっている。(これは実際に正しい) でも22日かもしれないという思いが抑えられない。なぜ22日だと考えたのかの原因が分かればこれは否定できる。分からなければ払拭できなくて落ち着けない。
(朦朧とした中で日時について云々するのは映画版の)「蘇える金狼」みたいだ。「蘇える金狼」とは(状況が)違うのも分かっている。
立って尿には行けないのだな。(看護師が答える) 分かっているのだが言葉にしないと気が済まない。
…そのあとは、明日はマスクを持って来てくれるようになど家族に頼んでいたが、だんだん自分の発言の支離滅裂さが自覚されてきた(薬の効き目が弱まってきた、沸き上がってくる言葉を吐くだけ吐いてスッキリした?)のであんまり珍奇ではない。
マスクはどこどこに置いてあるなどやけに細かく告げていて、自分が正しく言葉を発せているか不安なので念押しか、さっきまでのワケの分からん発言の続きではなく理屈が通った内容を言っているのだという過剰アピールか。 古めの合戦の拠点?敵の相撲取りと勝ったら何かを見逃して貰えるが当然無理、三番勝負で最後の一人が奇跡的に勝つ。相撲取りがキレる
拠点に風呂があるがトイレが女湯側にしかない、急いでトイレに行く。
古めのライブハウスの壁紙をみる、ポップなデザインだがなんかムカつく学生主導のライブ企画の募集、ライブハウス側を教室にして授業をする、親と受ける右上の最前列、三列づつの全部で三列で、後ろに一杯は人がいる。 ハチミツを持って授業を受ける、説明者(黒人)が講義の説明、終わったらアイドルが教師に登場、俺と親以外はドルオタなので座ってられずに近くに行くやつが大量発生してその授業はお開き。
次の説明を受けて、目をそらした時にハガー市長みたいな人が教師に変わってた。
ハチミツが腐ってることに気付く(蜂の卵みたいなのが螺旋状に発生してる)、親に相談、嫌がられ、前列の右前は俺一人しかいなくなる。 父と母と妹と料理を食べてる
妹がなにか専門学校か何かの資料を持ってきてと母に頼んでる
学校で習字を書いてる
筆は学校に置きっぱなしで一本しかない
ミニキーボードで作曲してる
作曲はしたことないが割とそれっぽいものができる 夢の中で「これは、夢だ!」と、気がついて・・・ムリヤリに目を開けて、起きたこと
がある。 ( 自分は、スタッフか何かの1人で? )
「 安室奈美恵と、ダチのよーに話している 」夢を、何度か見たことがある。
・・・きっと、テレビの見すぎだろう。 今朝の夢
小説を書いている。3人の漫画家とアシスタントが手持ち無沙汰で待機している。
俺がスランプのようで中々進まず、話が出来上がらないので漫画も描けないようだ。
なんとか完成させた、暗い話だった。
その後書店に行き売れ筋の本をチェックする。 濃い夢を見たはずなのにもうほとんど覚えてないな
中学の授業か中学の催し物
整列した状態で全員寝るポーズしてる
整列する前にも何か楽しんでたような気がする
全員人と人との間に何かを挟んでいて粉に塗れている(?)
後ろの方でS君とM君が科学?物理?をテーマに論争してる
M君の方は何かの検証のために高く積み上げていた砂が崩れ、ついに論破される
論破されて泣きだすM君、寝たふりをしながら笑いを堪える一同(後ろをこっそり振り返る猛者もいた)
私も笑いを耐えている
一同揃って寝ているポーズのときにD君にセクハラされて慌てて跳び退ける
D君の体が燃えながら逆ギレで殺しに追いかけてくる
隙を見て水をかけながら逃げ続ける
水をかけて火の勢いが弱まるも怒りは収まっていない
隙を見て刃物を落とさせて拾って逃げる
刃物は裁ちハサミに似てたかも
父方の実家の台所みたいな場所に切り替わる
台所に立っている人に刃物を投げ渡して「これ隠しといて」と頼む
壁を挟んでどっちの方向からD君が来るか待ち構え、一方の方向からD君が来たのを見計らってもう一方の方向へ逃げる
走ってる最中に夢だと気づく
何が何でも起きようと力む
両手が震えるイメージ まだ続きがあったかも
>>549を書いたあと、無意識に二度寝したかどうかわからない
いつもの習慣で夢から覚めたあとにこのスレだったかノートだかに夢日記をまとめてる
>>550を書いてるときよりは覚えてる部分が結構あった気がする 大学の一角が託児所になった
小さな部屋に4人の子供が入れられる
子供の世話は学生が持ち回ってやるらしい
トントン駅?の近くが寂れてしまって
店が2件しか残ってないと聞いて
みんなでバスで見学に行く
トラックがいっぱい走ってる
大きな薄っぺらいビルにたくさんの車が吊るされてる。駐車場らしい
駅前を走る
人気がない、時々建物の中で不動産屋と客っぽい人が打ち合わせしてるのが見える
灯りのついてるビルが2件しかないということだが夜になると割と店の灯りが見える
割と残ってるじゃんと友達と話す 夜中でうすらぼんやりした照明が高速SAみたい
ドンキと中国のチープな土産物屋をミックスしたみたいな施設
エントランスにはプラスチックの巨大なマスコットキャラのモニュメント
売っているものは地方ならどこででも買えるようででも自分の近所では売っていないようなもの 父親の遺影写真がすごいラフな服に変わっていて、アメリカ人風の?ファッションに変わっている(生前興味ない)何か顔も変わっている(アメリカかぶれ?の異様にフランクな感じ)
近くには黄緑色の晴れ着が掛かっている 青いメルカリで買ったっぽい手作り感のカーテンを閉める夢(ツイード風の生地だった)
グラタン皿の上で味噌汁を作る夢 玄関先で何か?をしている夢
父親の遺影の服が赤紫のわかめのデザインのチェックのシャツに変わっている(生前そんなの着ない)
羽織って来ていた うすい黄緑色の無地の光沢のあるきれいな晴れ着が掛かっている夢 筆記のテストがある、行ったけど遅刻ギリギリだった家に帰る、電車+徒歩だが駅は昔のレンガ造りの古風な感じのやつで雰囲気がいい、徒歩で家に帰ると、居間がごっちゃごちゃになってて荷物の置き場がない。
次の日のテストは完全に遅刻した上、最寄り駅(何故か大宮駅だった)が止まってて担当教授に電話したら違う教授が出て家で自分を撮影しながら描けといわれ、zoomじゃダメかと言ったらめんどいと言われる、電話の最中に人のスマホを拾う、赤めのケースに入ったiPhone、セキュリティが一桁だった 母親が狂気に満ちてて殺されそうになる
普通に包丁持ち出して殺意見せてくるから部屋で休むこともできない
紆余曲折あってなんとか外に出て警察を呼んだが、家に入ると母親は穏やかな振りをして新聞を読んでいた 家の横にでっかいビルが建設されようとてる
家の前は廃墟がある
窓などもないコンクリの骨組みだけになった建物
廃墟に入るとむき出しのエレベーターがあって屋上に上がれる
屋上はものすごく広くて南に向かって歩く
すると先生たちがゴルフ大会をしてる
ちょっと話してさらに南へ行く
草が生い茂っている
最南端には駅がある
そこで引き返そうとするが帰り道が分からなくなる
先生がそれに気づいて照明弾を打ち上げてくれる
自分はなにかロボットに助けられて帰ることができた アパートから引っ越すことになり荷物をまとめいつでも出ていけるようにする。
ガランとした部屋で「この部屋に何年も住んだ…何もなかった…」
などと感慨にふけっていると俺の部屋を通過して運送屋が大家に荷物を届けている 親が俺の服や荷物を勝手に片付けて
離れの建物に移動させてしまう
俺は激怒して後輩にもとに戻すよう命令する
少し冷静になって後輩を開放する
週刊誌やら雑誌を拾い集めてまとめてる 矢口真里とお互い幼なじみ
21歳の私に近い年齢
何人かでドライブに行く
後部座席には私と矢口
矢口が青みピンクな変な化粧してる
矢口が何かふてくされてる
その化粧合ってないよと茶化す
後々黒歴史になるよねと他の友達と笑い合う ↑補足
車はミニバン
茶化されたあと矢口は更に後ろの荷物置き場に移動してた 異世界に行く方法を知ってるしその素質がある(一部の人しか行けない)
異世界といってもなろう作品的なものではない
You Tubeで紹介されておりコメント欄も行けなかった人や行けたと言い張る嘘の書き込みで溢れてる
数少ない行ける側の人間であることを誇らしく思う その場にいないものを自由に現像できるカメラ
初恋の人の顔を2枚映し出した
片方は杉咲花に似た仕上がり
↑で書いた異世界で撮ってきたものかどうかはあやふや 小学校?中学?
とにかく給食当番の日
すっかり出遅れたのと今週自分は何を担当するのかイマイチわかってない
とにかく遅れながらも配膳に参加
他の人とは違い奥まったところで配膳する
しばらくはここからでないでおこうと思う 誰かとこたつみたいなところで3人で食事をとってる
そのうちの誰かが持ってる人懐っこいロボット
調子に乗ってそのロボットで遊び、結果普通の給湯ポット(透明なデザインでお茶がでてくる)みたいになってしまう
ギャグ漫画みたいな謝り方をする
許してもらえる 長テーブルが二列ずつ3本位に並んだ飲食店にいる。
かなり簡素でボロイ。
最後にマグロの刺身か寿司がやってきて食べる。脂がのっていて旨い。
その後、帰り出す人が何人もいる。
眼鏡をかけた男がリーダーらしく1品が4500円
二品がいくら3品がマグロを頼んだ人だけと告げられる。
よくわからないのでノートpcを開いて
そのサイトのメニューを見る。
もう少しで全貌が分るという時にブックマークにpornhubがあって
後ろから女性が覗き込んでおり恥ずかしくて画面を消す。
白人の男と友達らしい。
待っていると玄関に女が現れた。デリヘルらしい。
奇抜な玄関だったが白人が招き入れて二人とも2段ベッド(二段じゃない)の上に入って行く。
俺が手を振ると白人も手を振ってきた。
その後、歩いていくと屋形船みたいな木造の明るいトーンの所を歩いている。
Hな店らしく映画でありそうな格子状のダクトみたいな所の奥に春菜はながおっぱい丸出しでペニパンをつけて待機している。
俺は春菜を指名した。
するとちょっとまってねと言ってペニパンを外してダクトを外してやってきた。
するとプレイ前にメガネや靴、ベルトに傷はないか?と謎の問いが来る
メガネに傷があるんですよ〜と言うとかなり汚れていた。
そして、お姉さんを指名したかった。
お姉さんを最初に見たのがネットでずっと好きだったんですと答える。
こういう店はあんまり来ないんですと告げると
今までどこに行った事がある?と聞かれソープとデリヘルと答えた。
その後、春菜と抱きながら屋形船のベンチに座る。
奥には野球選手みたいな男とやはりデリヘル女が座っている。
そして春菜の肩に手をやって徐々に接近していく。
頭を寄せてきて抱きしめていると、分厚い唇でキスを求めてきたので俺もキスをする。
マシュマロみたいで気持ちいい。
しかし、そこで目が覚める。惜しい かまいたちの山内に今スマホゲームで麻雀にハマっていると教えられた。登録制で面白いよと
自分もやってみようと思い登録してみるとリアルマネーでやるネット全国対戦だった。
JRAのネット馬券購入みたく銀行口座を登録し口座からお金を引き出して対戦負ければ徴収され勝てば増えるというもの。
ヘボい腕前では鴨にされるだけだという事に気付いて登録するのは止めた 波打ち際の夏
両生類だか爬虫類だかのちょっと変わったペットが海に流されて何人かで苦労して助け出す
他の女が5cmくらいの大きさの可愛い生き物(形は芋虫に似てて足がある)を拾い上げてこれも助けた方がいいかなと友達と盛り上がってる
毒のある水生生物でナントカって名前の生き物だと教えられ慌てて戻してる
男たちが生き物の毒に刺され上半身が黒くなってしまう
人それぞれかっこいい模様みたいになっているので各自で自慢し始める
女の子(さっきの女とは別)もその毒に侵される
そいつらとは比べ物にならないほど黒くなっており、落ち込んでいる 祖母の家の2階
女の子向けデザインのクルトガが並べて飾られてる
古くなったオモチャのピアノもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています