見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ スーファミのゲームをやる。
ゴキブリキャラを操作しちょっとした迷路っぽい城を攻略するゲームだが
途中からリアルなゴキブリを操作しててクリアしたら白いゴキブリやシロアリの群れが揃って
喜びのジャンプをする実写で気持ち悪くてこんなのクリア画像に使うなよと思う 海沿いの町、山の上?坂の上で暮らしていた
海岸沿いには廃墟になったホテル、保育園、小学校(の三分の一ほどの規模)のようなコンクリートの建物が5つ。それぞれ300〜500m離れていた
雑草が青々と生えていて草原のようだったが海岸沿い。海が見えた。
保育園サイズの二階建てのコンクリートの廃墟で観光に来ていた三人の男女が昔、殺人犯が根白にしてた建物がこの5つの建物で財宝を探しに来たと言っていた
二階へ繋がる階段はなかった
山道の道路をひたすら歩いてた。誰かから山や木が動くと聞いていたがそんなことはなかった。
仲間と海沿いの木造の廃墟を探索することになっていた。知らない人ばかり10人以上いた。車が足りなくて俺だけ自転車で木造廃墟へ向かった。遅れてから着いた。
木造のでかい倉庫のようなものと朽ちた廊下。どちらも黒かった
倉庫に俺は入らなかったが入った人たちは臭いと言っていた
見るからにホコリとカビが酷そうだった。なぜか蝙蝠のフンが頭をよぎった。
100mほどのやや上り気味の廊下。砂浜にも繋がっていた。
この時は何もなかった。
廊下を上り切るとやけに生活感のある灰色のコタツがある部屋。さらにその先は子供部屋。1世代前の携帯ゲーム機に控置型ゲーム機。子供が絵を描くための道具。さらに奥へ進む通路があったが部屋を3人ほどで調べていた。最近まで人がいたくらい生活感があった。
暗くなってきたのでみんな退却することにした。
帰路の廊下から砂浜に廃自動車が見えた。
中に干からびたおっさんの死体(見るからに生きてはいなそうだった)と生きていて動いている子供を抱えてた。
ここで目が覚めた。 ロボットのプログラミングの授業受けてる
青い画面のタブレットにコードを打ち込む
余裕こいてたら授業についていけなくなる
何かレアな本を入手した
カバーはないけど厚みが3cmくらいで
B5くらいの大きさの本
とても有用な情報が書いてある
先輩がその本を貸してほしそうにしてる
本の間にAVのパンフレットを挟んでくる デビッド・ボウイが日本でレコーディングしてハードスケジュールに立腹
何故か自分が新大阪までクルマで先導するが、途中で停まったら追い抜かれて見失う
それから道が解らなくなって山道みたいな所をさ迷う
ようやく見覚えの有る地点で心配して出て来た母親と会い、ついでだからとドライブ(姉も合流)
河を見下ろす地点にバスが停まっていて中が土産物屋兼食堂になっていた
そこでウドン定食?を食った後、ビールを飲んだことで駅前の駐車場にクルマを預けようとするが
やけに手続きが厄介
その辺で目が覚めた 商業ビルに家族っぽい人数人といてそろそろ帰るってことになったので
慌てて下の階の書店に行き欲しい本を探すと五島勉の古い文庫本がちょっと並んでて
死んだんでフェアでもしてるのかと思い一つ手に取ると小説らしくて
著者紹介に「55歳」とか書いてあり40年近く前の本が新品扱いで売られてる ノストラダムスともう一人の予言者が六千年後の地球の状態をあてっこする夢
どちらの透視結果も水一滴滴ることもないほどの灼熱の台地へと変貌していることを予期していた 夜明け前に、駅前通りを車で通ろうとすると複数人乗ったパトカーとすれ違う
駅前通りに出ると2台のヤン車が道路をナナメに停めて封鎖し、
ガラの悪い連中が駅でタムロしているのが見える
元々駅には用事が無かったがパトカーの進行方向から
封鎖に気づかないはずがないのにスルーしたパトカーに腹を立てる
夜が明けて家の窓から外を見ると道路のあちこちで
ガラの悪い連中が街の女性を集団でレイプしまくっている
報復が怖いので誰も止めないし抵抗もしない、警察も来ない
通報しようとしたが「警察がウチが通報した事をヤツラにチクるぞ」と家族に止められて目が覚める
あー胸糞 ゴルフは簡単だと
初心者をg(x)としてプロf(x)に代入して
f(g(x))=なんたらで証明する夢
プロとアマの差が他のスポーツほどないと
数式で証明された? 三階の部屋でウイスキーを飲んでいた
たまにドラえもんの落書きがかかれた紙が置かれたテーブルと奥にもう一つ部屋がある空間があったりなかったりした
三階へ通じる階段も一般家庭の階段だったり螺旋階段だったり途中で露天風呂が設置されてたり安定してなかった
二回にいる兄弟にこの事を伝えに行った
そもそも三階なんてなかった事を知った
ムカデにイモリ足した生き物が降ってきた
起きた 制服の靴下を選んでる
3種類の柄に決める
なぜその柄にしたのか聞かれたので
他とかぶらないためと答える
黄色いダウンジャケットを買う
友達に褒められる
水色のセーターの上に黄色いダウンジャケット
でも近場だからダウンジャケット着なくていいかと思う
ウサギのケージを掃除するのを忘れてた
新聞紙を丸めて捨てて
スポンジたわしで汚れを取る 霊柩車を2台見る。車が出て来た元の場所に入る。葬祭場の中がプールになっている。 黒いお弁当箱にスカスカの状態で食べ物を詰める夢(後ろでダイヤモンドユカイが何か言っている) 俺の席の前に若い莫山先生がいる
先生と呼んでもいいかと俺が訪ねると焼酎の一升瓶を出す
普通の焼酎じゃない
2メートルのなんたらコロイドを溶かしてあるとか言う 最後の仕事を前に一区切りをついた土曜の朝。
たまには外で仕事をするかと出掛けてみた。
新宿に知り合いのオフィスがあって、そこが
いま係争中で出入りできるはず。
そう思って駅前のロータリーに置いてあった
今日返却のバルーンレンタカーに空気を入れて
いたら荷物を家に置いてきたことに気づいた。
また戻るかと悶々としていたら知り合いが近づいてきた。
名前も知らない相手だけど、いつも顔を見る
取引先に行くの?と聞かれたから違うと答える。
じゃあとインラインスケートで走り去ろうとする
のであんたもそれやってんだと今度はこちらから
声を掛ける。
ふとみるとロータリーには新宿経由・森下門前仲町
行きの赤いオープンバスが来ていた。昔は新宿まで
だったのに。一度荷物を家に取りに行ってからそれ
に乗ろうと思った。 新潟二郎に行く
大よりはるかに大きいドンブリでの注文が入る
店員がカウンターの上から客に渡そうとすると
ドンブリが傾いて客に頭からかけてしまう
周りの人がコップの水をその客にかけて
ヤケドを抑えようとする 結局地元の古い施設で仕事をすることに。
畳の部屋が空いてたのでそこで作業したらあっさりと終わった。
となりが武道場だったのでフロアトレーニングを端でしていく。
中高生か、部活動だろうか団体が練習していたので俺は端で。
一通り終わってから通路を見ると木の通路や階段で複雑な感じ
に繋がっていた。階段を降りると旅館のエントランスか居酒屋
かという奇妙な雰囲気のところへ。
若い店員が「たけしセンセイ、やっぱあれトカゲでしたってよ」
と大声で階段の奥へ叫ぶ。階段の下にはビートたけしがいた。
コメディアンの弟子なんだろうか。
道を見失ったので教えてくれというと、一旦外に出たほうが早い
という。よく喋るその店員はそのまま案内してくれた。建物は
電車の鉄橋にまとわりつくようにして建てられているらしい。
ガードを潜ってそのつぎは砂利の坂を上がっていけば本来の
入り口に着くという。悪いので案内はそこまでにしてもらって
俺は鉄橋の間に挟まった砂利の坂道を登り始めた。 以前見た、事件の夢が尾を引いている
夢の中でそれに関係した(ような)事を聞かれて不快な気分で目が覚めた 動物番組のなかで子猫が紹介されていた。
何の変哲もない子猫に見えたが
生まれたばかりの時は双頭だったという。
双頭だったころの映像も流れた。
そのまま育てるつもりでいたが
色々と懸念があり片方を切ることにしたという。
切られた方はホルマリン漬けにされ保管されていた。 モンハンのようなバイオのようなオンラインゲームをやる
クエに初参加すると100人中99人が同じギルドの人で仲間内の中に入っちまったとまごまごしてたら見かねて助けてくれた
まずアイコンのステッカーをクエ用に変えなきゃだめだよと言われステッカーをくれる
遅いチャットでなんとか答える
生き残ることだけ考えてと言われるが他の人は好きにさせてあげようよ、そうそう人それぞれだから好きに遊べばいいんだよ私たちもはじめはそうだったでしょ?
とか軽く内輪揉めしてる
カウントダウンと共にスタートし誰かについていくとことなくソロでやるが銃は弱くてゾンビのような狼のような敵から逃げる
雪原の中にバザールのような拠点がみえて入ると次回作のゲームのプロモーション用に置いてあるものだった
エルフがいたりきれいなお姉さんのNPCだらけで見とれる
右上のマップをみるとここにいるのは自分だけで既に見慣れた人たちはゾンビゲーのほうを戦ってるのがわかる
ここにいるのあいつだとわかるんだろうなと思う 夢だけど現実みたいなパラレルワールド見てきた。
言語は日本語なんだけど、文字が見たことないもので向こうのTVに映ってたCMでコアラのマーチみたいなチョコ菓子やってて商品名もテロップも
まったくわからない文字、フォントや大きさはこっちと大差ない感じ
向こうでカズくんと呼ばれていたので、誰かの身体に入り込んだ気持ちになる。
カズくんと呼ぶのは女の子二人で、どうやら姉らしい。パラレルワールドに来たと思って興奮して
こっちの知ってる文字を教えようとして"ひらがな"を少し書いたが反応悪く。じゃ、アルファベットは?と聞いたとこで目が覚める。現実に戻って落胆したわ バスにのろうとした
バスの運転手に「さとり」という場所までいきたいといったら
このバスがいくというので、乗ろうとしたら
乗降口に西郷隆盛みたいなでかいひとが座っていて
足下に砂袋がおいてあって滑って乗れない
乗れない状態のままバス発車した 中学の修学旅行のお土産売り場で林檎をまるごと甘く柔らかくしたようなものが売られてる
デカいダンゴムシみたいな奴が丸まってるのも売られてる 何十人かで一斉に爆破?に巻き込まれる
あの世らしいところで「こっち側」に来る人を待ちながら1人1人小さめの布を染め?ている
自分は「薬屋のひとりごと」主人公で、宦官に絡まれている 中学か高校の共同制作する授業
同級生が私の好きなバンドの話で盛り上がってて複雑な気持ち 宿題か課題か何かがある
いま締め切りらしいがなにも用意していない
ペンが2種類2本あればなんとかなるので閉店間際の文具店を外から見たら目当てのペンがある
急いで買おうとしたらもう時間なので買えないという 友達4人で海かなにかにいく予定だった
当日に一人が微妙な熱を出してゴネたせいでやめる
残りの友達を家に呼ぶ
ポッキーとアーモンドチョコどっちがいいか聞いてポッキーと言われるが冷蔵庫を開けて両方あるので両方出した 学校の美術室で仲間と隠れてると廊下からタイラントの足音がする
こっちはショットガンの弾残り四発あとはハンドガンだけ仲間は武器を持たずモップなど持たせた
タコ殴りにすればいけるか?でも一人でもしんだらゲームオーバーだから無理
生き残る方を選んで床に伏せて!といいタイラントが部屋に入ってきた
キョロキョロ探される
雷が鳴り閃光でこのままではみつかるからリセットボタンを押して矯正停止することにした ハブラシに歯磨き粉をつけるがほんの少ししかつかない夢(ハブラシを歯磨き粉のチューブに差し込んでいた)その後出かけようとしていた 何か列に並んで進んでいる。グレープフルーツがどうたらと聞く夢 下を向きながら列の後ろに、並んでいる。その後自分が何か言う。(前は中年女性)男性に何か言われ、狭い通路?の、どこかに進む 列に並んでいる。(、と言っても他にいるのは中年女性一人ぐらい)男性に何かを言うが相手はあまり返さず列を進む。(少し道が狭くなっていた。)
ハブラシに、歯磨き粉をつけようとするが、パサパサしてあまりつかない夢 列に並んでいて、右側に方に進む。(少し狭くなっていた。)狭くなった場所に何か置いていたと思う。 列に並びながら誰か中年男性に話しかけている。がおざなりで流される。そのまま列の右側の方に進む。 教室のような空間で一匹だけの金魚育てたりベランダで野菜育てる支度してて
掌サイズくらいの金魚が死んでしまって川に捨てて
そのあと講堂で発表回みたいなことが始まって出る奴がバックれたから代わりに出たら相手の槍に刺された
そのあと何かの質問に答えたら正解2つ間違い1つとの判定をもらいそのまま絶命した 出店みたいなとこでブローチかなんか売ろうとして2つで7900だからあと100円UPしてくれって交渉したらええよってなったけど騙されて「900円端折って7100円ねハイ交渉成立何もしない方が高く売れたね」とか言われてむしゃくしゃした
心の中で留めて丁寧に対応して引き下がった 夢の話してんのに意味不明っていうお前の方が意味不明だわ 高校の頃の夢
俺が好き好きアピールしまくってたチヤコチャンがでてくる
学校の廊下
皆が見ている前で、手紙とどこか旅行へ行ったおみやげを貰う
嬉しくて抱きしめると抱きしめ返してくれた
家に帰って手紙を見ると、コロナ感染対策の
三密を避けろだなんだと書かれたイラスト入りのチラシでズコーっとなる
が、もう一枚手紙が入ってて「キャバクラは絶対行かないで」と書かれている
遠回しな返事だなぁと彼女らしさを思い出しながら目を覚ます
あー可愛かった 昔の台湾の診療所にいる
狭い待合室で壁に赤やらオレンジの装飾がたくさん
友達と研究室に行く
本棚からなにか探してる
ブラックホールが出現してそこから逃げる
黒いリボンのような渦が空から襲ってくる
武器を持った男たちから逃げる
唇の模型を作って敵の目をそこに引きつけて逃げる
夢であることに気づいているのか
ドアやら階段を自由に出現させながら逃げる
また台湾の診療所 暗い感じのマンションの集合ポストをあけたらチロルチョコが2つ入っていた
何件隣かに住む女児が入れてくれたそう
小学二年だけど小学四年で犯罪者だという
面倒だなあと思いながら適当に愛想よく接する
自転車で信号待ちしてたら横にきた子乗せ自転車の父子が「○○○だね乗りたいね」と言っていて
車道を見たら新幹線デザインだけどやけに小さいバスが向かい側から来ていた
ふと右を見たら自転車にまたがった母がバランスを崩したかで対向の自転車にぶつかりかけていた
母は自分は悪くないと言っていて対向の学生(つり目でガタイいい女子。専門学生っぽい)が憤怒している
慌てて向かって代わりに謝った
ストッキングも伝線していないし籠に擦り傷がついてそこから錆びたらどうする!ということで交換して構わないです(どうせ保険使うし) 夜に暗い道を走ってると峠にグラウンドがあって学生がスポーツの練習をしてる
何か事故が起きて学生が一人ケガをする
3人で洞窟を潜る
洞窟といっても建物の中のような所
所々に星型のコンセントに指すと光るものがあってそれの集め方の説明を受けてる
ダークカリホルニウムとかいう暗い赤色で光る星を集めるように説明される
自分はサンプルとして一つ持ち帰って良いか聞くと許可されたのでコンセントから一つ取り外す
ただのカリホルニウムはもっと明るい赤
その後石に関する講義を受けてる
窓から立派なタワーマンションが見える
巨大でライトアップされてる
ああいう所に住みたいなと思いながらパンフレットを見てる
叔母を車椅子に乗せて花火の見える場所に連れて行く
大学の中央の広場まで行く
エレベーターが来るがものすごく狭い
2人も乗れないほど狭い 自転車で街道沿いにひたすら走る。
昔は走りやすかったのがいまは大きな橋が多くキレイな道にはなったけど自転車向きじゃない。
やっと丘を上がって平坦な道に出てレストランに入ると、見知った顔ばかり。
学生時代の友人や先輩。先輩は俺に気づいて隣でいまの状況などいろいろ話始めた。 畑(といってもゴーヤみたいに密度があって背丈も高い)に細いホースで液体状にちっちゃい虫を詰めたものを撒かれるという嫌がらせ
一刻も早く取り除くべく普通の水をホースで水の勢いを使って落とすことを試みる
注意事項を言われかけるがもう防護服になるようなカッパを着る暇が無い
注意事項→水をかけると虫が大きくなり撒いた人間に向かっていく
一斉に茶色いバッタみたいなものがまとわりついてきてゾッとする
自分にもホースで水をかけて虫を落としていく 小さい体重計?に乗って特定の数字にならないと○○できない
久佐野さんがニコニコしながら見守ってる 学校みたいなところにいる
好青年のなんとかくんが久しぶりに出席して自分の前に座る
何か教わった
口頭で言われてもわからないことがあるのでこれに書くようにとドリルの回答本の空きページを渡す
縦書きで人の名前みたいなことを書かれ返される >>468
虫で思い出した以前見た夢
自室の床に緑で小さめの虫が2匹いる
洗面所でもまた違った虫を2匹見つけた
床に降りられるのが嫌で下に降りてこようとするたびにバターナイフで上に弾く
その作業を繰り返す
虫が動かなくなり、バターナイフも汚くなった
洗面所にバターナイフを置く 青森から盛岡の方へバイクで行こうとしている?
道がよく分からないのでてきとうに東へ向かって走らせる
途中LOFTと看板に書かれたホームセンターみたいなトコで立ち止まる
よく分からない町名で自分がいる場所が分からなくなっている 田舎だけれどその辺の道複雑だったりする
たぶんそのまま走ったら八甲田山行ってたと思う
八戸方面に行かずに十和田湖に向かい
そのまま盛岡方に向うのがよいかも
悪い俺も夢の中でしか知らないんだけれど 夢なんて普段なら直ぐ忘れるのに一週間経っても忘れられないので夢供養も兼ねて。
休耕地か荒れ地か良く分からない一面見渡す限りの何も無い平野に佇んでいた。
徒然無く移動したり立ち止まったり。何かに駆り立てられる感はない。タスクに追われてる感もない。
太陽の位置から時間帯は恐らく昼。天気は快晴。少し肌寒かった。身形は多分普段着。
周りには何人か居る。こちらに敵意はなさそう。
少し経ったら地響きと轟きが聞こえて来て。周囲を見たら太陽とは逆の方角の、地平線の彼方からきのこ雲が見えた。閃光は無かった。
自分含め一斉にきのこ雲の逆方向に駆け出した。程なくビルらしき建物が見えたので、そこに逃げ込んだ。(夢始めの一面平野とは矛盾する)
その建物のロビーは無人。照明は点いていた。自分含め皆、1階奥の掃除用具入れの様な鉄扉の部屋に籠もる。
籠もって居る時にスマホの地図を立ち上げる。自位置は中国の北東にマークされていた。(起きた後に記憶辿りでグーグルアース&マップで調べたら遼寧省とか吉林省とか内蒙古東北部とかが出てくる辺り)
核爆発か?そもそも俺はなぜ中国に?と疑問を持った所で目が覚めた。
夢の中よりも起きてからの方が怖い夢だったね。 今さっき、めちゃくちゃ恐ろしい夢を見た
夢の中でクソ田舎の実家に住んでるんだが、(現実は都内一人暮らし)
俺が作ったカバンをずらっと並べてたらドロドロに溶け出して、
夢の中でせっかく作ったのに、ちくしょうって言ってたら、
窓開けたら、横山SAKEVIが書いた巨大なアラブ人の顔が窓の網戸に引っ付いてて、
ドロドロになったカバンを押し付けて懸命に退治しようとしてた
気がついたらポロポロの布団持って川崎駅前を歩いていた
異様な姿の俺に周りが近づこうとせず、そのまま歩いていたらポン引きの集団がいて、
何も言ってこないだろうなと思ってたら、目の前に真っ白な空間が出てきて、
早くそこを抜けなければと思ってて向かって行くと、
LGBTの白い服着た変な立ちんぼが、腕をバンザイの状態にして(白鳥の舞?)、
プラプラさせながらレーロレロレーロレロと言いながら俺に近づいてきた
夢なら覚めろ、覚めろって祈ってたら、覚めた。
こんな恐ろしい夢はいまだかつて見たことがない >>475
ドロドロの鞄からのポロポロの布団わろたw
最後怖いな 久々に実家に帰省する。何故か深夜に母と兄と食事をする。
帰り道は夜明け前の薄明だった。
母は自転車で先に寄り道をして帰るという。
俺はスケボーでマイペースで帰る。
実家の区画の手前は工事をしていた。
水路沿いの道に降りるには工事の人が定期的に水を遮るタイミングしかない。
兄はそこに落ちる上流を渡る浅瀬を知っていたのでそこを通る。
そのあと金網沿いに一回上ると水路沿いの道を通らずに帰れるらしい。
そこを上ると、椅子が並んで人がたくさん待機していた。
例年では隅田川の観覧席のあるところだという。
浴衣の女性がメディアのインタビューを受けていた。 呪怨のような夢
子供が生肉を血の池に投げ入れてる
家の入口は土砂崩れで埋まってる
トゲトゲした植物を避けて中に入る
中にはキングコブラがいるので
噛まれないよう頭を切り落として持ち帰る
人がトランプをしてるのを見てる
やってるのは大貧民だか21だか忘れたけど聞いたことあるゲーム
でもルールが微妙に違う
カードをトレードしたり点数とかが違う
懐石料理のようなものを食べてる 探偵ナイトスクープっぽい番組を見ている 石田探偵がとある豪邸を訪ねる
お手伝いさん、清掃会社、一族総出で家中の書類と現金を集める
畳のある部屋に集合し一族が正座する
その周りに集めた書類や札が山になって重なっていた
すると依頼者の140キロくらいありそうな巨体でメガネの若い男が
我慢できず巨大な屁をこいた
でかすぎて稲妻のようなものが走り、臭いも酷く皆が顔を歪める
それでも屁は止まらず次々と鳴って依頼者は苦笑い
すると屁のガスで書類と札に引火しみるみるうちに燃えてしまった
原因は洗濯機の洗濯層に生えてたコケのせいらしい
チェックしてみたが、そこまで汚くなかった 次の依頼は女性からで、自分の首を自ら切断し、残った首もとを布で覆い紐で結わい
バラバラになったブドウの実を手で運ぶというものだった
探偵は麒麟の田村探偵
宮沢賢治も生前はそのようなことをしていたらしい
そういえば震災前に行ったことのある仙、台の伊達政宗の蝋人形の館にあった宮沢賢治の蝋人形が麒麟の田村にそっくりだったなと思い出した
(蝋人形の件は実体験) 軽い食いしばり癖があるせいか、歯の矯正用の合わないマウスピースをはめて苦痛な思いをする夢を見た 動画サイトでおかあさんといっしょの「たいそうのおねえさん」が
錯乱状態で脱いで暴れてそれを大勢で止めてるか
大勢の人に無理矢理脱がされてる(犯されてる?)か
どっちだったか忘れたけどとにかくひどい放送事故の動画
なんで有名じゃない(報道されない)んだと思う 夢の中で「これは、夢だ!」と、気がついたことがある。 ・おしっこをはじいてズボンがびしょびしょになる
・職場で、社長一家が午後から急に帰って「あと頼むわ」と丸投げされる
・修理業者が水濡厳禁の場所を水浸しにして「やめてくれ」と言っても
「今やめるの無理」と言い返したので「危ないからやめろっつってんだろが!!」
と怒鳴った自分の声で目が覚める 本屋にいる
プログラミング関係の本を立ち読みしてる
前と後ろから読める変わった本
前の方は普通の技術書で後ろの方は物語や対話形式
VAとかVMMMMとかVIIIとかの略語がたくさん出てくるが意味が分からない
買おうかどうか悩んだけどタイトルだけ控えて元の場所に戻した
タイトルをスマホのメモ帳にメモする
タイトルはトクCなんとかだったか
大きなキャベツみたいな葉っぱの束を持ってる
その葉っぱにメモを書いてる
先輩がメモを見せてくれというので見せると
一部がごっそり飛んでると言われる
見ると葉っぱがで一部途中でバッサリ切られてる
切られて根本から浮いた葉っぱを集めて束にして今までの葉っぱの横にくっつける
知り合いの家に行く
そこのお嫁さんは金持ちなのに経費に厳しい
毎日ガスや電気の消費量をノートにチェックしてる
先日の消費量が多いのはなぜかと聞いてくる 進研ゼミの未来アドベンチャー5年生の総集編を読んでる
6月号だけ後でじっくり読もうと飛ばす
努力賞ポイントのページで女の子が文房具か何かと交換すると言い男の子はポイントをしっかり貯めてポケモンのソフトと交換するよと言ってる
そういえば私はこの女の子みたいに当時しょうもないものとばかり交換してたなと思う 何かの雑誌かあるいは↑を読んでる
トイストーリー4を見て何を思ったかのコーナーで読者が皮肉を込めた褒め方をした意見しか載ってない 脱いだものをとりあえず洗濯機に入れる
家族の手前上半身裸になってることに気づき体育座りをする 中華まぜそばとチャーシュー丼を作って一つの大きな丼に盛り付ける夢だった
朝から胃がもたれる夢だった… スキー場にいる
芸能人がたくさんきていて集まっている
たまたまその集団のそばにいたので、人気の若手俳優に話しかけられた
自分のバッグはぬいぐるみ型リュックになっている、可愛いだろと自慢された
適当に相手しているとその俳優と仲良しの俳優がやってきて、同じくリュックを自慢された
お前は何かないのかと言われた
ふと足元を見ると大きなぬいぐるみ型リュックがあり、それを見せようとファスナーを開けたらダニだらけだったので慌てて閉じた
会社の前の部署の元上司から、やんごとない他国の王子と結婚することになったと写真添付でLINEが届く
元上司はディズニーランドのブラウニーとハーゲンダッツのチョコミントアイスを披露宴に出したいので用意してほしいと言ってきた
ここから何時間かかるかわからないが、とにかく買い物に行かないとまずいと思って舞浜に行こうとする 電子工作教室にいる
好きなパーツを自由に使っていい
リード線をはんだ付けしようか圧着しようか悩む
圧着金具で小さいのがあったのでそれを貰ってくる
リード線も貰いに行く
紫のが多い
どれにしようか迷ってると時間終了になった
新入りと池に魚を獲りに行く 友人と2人で大学の学際に行く
女の子が何でも相談にのってくれるコーナーがあった
試しに相談してみたら「相手の住所がわからないから恋愛を諦めた事ないですか?」
と質問されてそういえば身に覚えがあるなと納得する 学校
トイレを我慢しながら変な歩き方、でも結局漏らしながらトイレに向かう
後日、滅多に人に怒ることをしない関くんが相当怒って責めてくる
尿を漏らしたことに気づかず、別の病気にかかっている(変な歩き方、悪臭)のだと思い込み怒っている
こちらとしてはそう誤解されたほうが都合がいいのでそのまま話を進めてどう罪を償えばいいのか聞く
答えを出される
自分は今まで放送委員の仕事をかなりサボっていた(本当は忘れていた)らしい
いきなり難しい仕事を任され、樋口くんに放送委員のマニュアル本(結構分厚い)を渡される
罪の意識と、実は漏らしたことが周りにバレることと、いきなりの大仕事
とにかく辛い
頑張って放送委員の仕事を済ませたつもりだがみんな何かニヤニヤしてる
やはり間違えたか、それとも間違わされたのか
教師が怒る
関くんと樋口くんとあと誰かという少人数で自分を陰口叩いたり何か脅したりしてるんだろうと彼らを他のクラスメイトの前で責める
ああやめてくれと内心思う
病気じゃなくて単に漏らしただけと周囲にバレたくないから 夢日記をノートにまとめてる
このスレにも書いてるが量が多くて内容が濃いものはノートだ
今まで溜めた分、結構な量になってる
ページを戻して最初の方を見ると古文のノートになってた
古文のノートを夢日記ノートにしたのか
我ながら綺麗な字だと見惚れる 崖の横穴っぽい場所で不思議な生き物を見つける
アザラシ(にしては毛が生えてる)の体に人間の顔がついた生き物
境目が綺麗にグラデーション(語彙力が無くて申し訳ない)になってるおかげで気持ち悪さが無いどころか、むしろ可愛らしい
人間の顔部分もアザラシらしいところがある
童顔な女で首までの長さの髪を持つ
なぜこんな生き物が今まで報道されたりしなかったのかと不思議に思う 駅、昔の彼女にあって試験だというオンラインじゃないのと言われるが、オンラインじゃないという
駅のなかに高い塔(時計塔?)、昨日ここを上った高校生の話をされる、何故か聞き覚えがある
何番線のホームで彼女と別れて、誰かが不幸になる体験をする、身体に覚えがあり、最近買ったゲームディスクのせいな気がした
スーパーに行く、フラついて商品を持ったまま店の外に出てしまう、狂った店長に先端がフックになった棒で追いかけられるが他の客が取り押さえて家に逃げ帰る 逃げ帰る途中の道は実家の最寄りのスーパーから実家への道のりと酷似する。
最近買ったゲームディスクの呪いだと直感する、何故か見たくなくてディスクは仏壇に添えてあったが、姉に相談したところヤバいとのことで翌日に神社や寺に持っていくことに決める。
何故か深夜なのにそのままプレイし始める、居間でプレイし、時々怖くなって親の寝顔や、姉の部屋に行く、姉はぼっとしていた。
ゲームの内容の夢はなかった、昔見た夢の続きだった。 昔の銭湯みたいなところで水に浸かってる
クラゲが泳いでるのを見つけてすぐに出ようとするが左の足首にチクっとした感覚があり、救急車呼んで!クラゲに刺されたって叫んでる 微妙に違う自分の部屋
壁際に大型テレビがあり、その下のアルミラックにPS3がある
その他、スピーカやオーディオ機器など
室内には顔が思い出せない友人が数人いて
何かトラブルがあって集まった様な事を言っている
俺は「Woobeeを買ったが、ゲームやビデオの切り替えができない」
と困っている
Woobeeという商品は、接続すると映像の種類によって自動で切り替える商品
しかし、正確につないでいるのに全く自動で変わらず、手動なら可能
集まってもらったが誰もこの様な機器には疎く、みんな悩んでいる チャバネが国内で大流行(大発生)している夢
新潟ではまだ大発生してなかったがある大学教授の指導監修のもと、
チャバネの生態を扱ったテレビ番組が放送され、
その際のずさんな管理が原因でチャバネが逃げてしまい新潟にも大発生してしまう
そんな中、うちで飼ってたカブトムシの幼虫が雌の成虫になるのだが
チャバネの大発生とは無関係と判明して目が覚める 「ロックします」
トラックがバックする時の音声アナウンスそっくりの声が流れたとたん体の接地面が貼り付けられたように動かなくなる
トイレに行けない
食事もできない
スマホに手が届かない
ここで干からびていくんだろうか
焦るがどうにも剥がせない
目が覚めて怖い夢を見たと思う
布団の中でのびをした時「ロックします」無機質な声が響いた パラシュート降下することになった
デパートの吹き抜けから飛び降りる予定
大勢で実行を待ってる
パラシュートがいやに小さいので不安 夜、目的地を探していると車で広い駅前のロータリーのような場所に着いた。
濡れた路面ついでに何となくスピンターンしたが、何かに接触する音がした。
民家前に停めた車の後部に当ててしまったかもしれないと思い、咄嗟に逃げてしまった。
車を確認すると傷ひとつなかったが、12分の1ほどの大きさに変化していた。
バンパーには暴走族が落書きしたような漢字文字があり、いたずらされたと怒る。
いつのまにか落書きがお経のように変化していたので、怒りも冷め始めていると
見知らぬ民家の庭先に移動していた。
プラスチックのような白い板が落ちていて、これを回収する役目を思い出した。
民家の住人らが見えたので挨拶しに行くと、居間に案内された。
そこでまったり会話をしているうち時計が8時10分を指しているのに気付く。
8時30分に別の家にお邪魔する用があったことを思い出し焦る。
すでにテーブルに出された朝食を丁寧に断ると、間に合いますかと聞かれ
20分あればなんとか着きますと返答した。
話を聞くと、これから行く家は親戚だったことが分かった。 「ティンちゃん、君はもうおわりだ」
収容所からはもう出られない。
公の場にも出られない。
収容所にいることにしてもいいし、
収容所で自殺したことにしてもいい。
変態権力者らの玩具にしてもいい。
変態ヴィデオの撮影に散々使い倒してから、
死刑囚らと社会実験や人体実験に使ってもいい。
君の全てを有効に使わせてもらうよ国家のために^^
裸のおとこたちに取り囲まれ、
ティンはブザマな芸を強要させられていた。
自身にはもう人権のようなものはすでにない。
殴られるか、従うかだ。従えば夕食は少くとも豪華なのだ。
「ほらティン!!カメラの前で雨傘運動のスピーチやってみせてくれ!!」
「おい、お前それは上からどやされるんじゃないか?」
「それでどうなるかが大事なんだろ笑ホラ」
女性器を掌で撫でられながら、ティンは言われた通りに諦めたような台詞のようなスピーチを渋々と始めていく。
「笑顔忘れるな!女豚!」
髪を引っ張られ、くちゃくちゃと無理矢理キスをされながら、ティンは言われた通り笑顔のスピーチを続ける。
「ションベンもだせティン。スピーチしながら、」
方々で笑い声が上がる。台詞のようなスピーチではあったが、かつての自分が本気で民主化の為に考えた本物のスピーチなのだ。スラスラと言葉が出てくる。もしかすると裸のおとこたちの考えも改まるかもしれないのだ。ここは勝負所だった。
胸を揉まれ、首筋を愛撫され、複数の挿入が始まっても、ティンはスピーチを止めなかった。男たちは笑ながらティンを犯し続ける。スピーチも佳境に差し掛かった辺りで酒を飲んだ男の一人が暴れ始めた。
「この売国奴が!!」
頬を思い切り叩かれた。
「恥を知れ売国奴!!おう殴れ犯せ、こいつに酒も飲ませろ!」
「何が民主化だ、警察もない、国にも守られない、法にも従わない、密室でそんなに獣畜生に犯して欲しいか!?」
場の空気が荒々しくなりはじめる。ティンは震えながら、ただ犯されるでは済まないこれから始まる暴力パーティーに耐えるしかなかった。 首都が陥落直前の市街地にいる
周りの見知らぬ男達に混ざって自分も守備隊として銃を手にしている
ビルの中で旧式の小銃に弾を装填するのだが
何故か豚の胎児が邪魔をするので困った >>505
最後の一文で創作だと勘違いしたんだろうけどそこまでが夢だったんだよ
心臓バクバクで起きて手足が動くこと確認したわ
そこまで書かなきゃいけないのか?
おまえなんかスレタイ無視してワガママ言ってるだけでお前の方が心底いらない
他人はおまえを楽しませるために存在してるNPCじゃない
書く夢がないなら黙ってろドクズチンカスクソ野郎
熱中症とコロナで死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじまえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています