見た夢をそのまま書くスレ27
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ26
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584792697/ 森で暮らし始めた。
しかし森の一番奥でそれとは知らず隣の家の男の子の頭を撃ってしまう。
一命はとりとめたが、傷は残るらしい。俺は彼が成人するまで、写真と絵画を教えることとなった。 後輩にパソコンを選ばせる
さすがにメモリが16メガは駄目だろうと言う
MZは斜めに平行に線を引く機能があるからネジとか作るのが楽 知人が模型店を始めたので遊びに行った
キャラメル箱で箱が潰れた戦車のプラモデルがいくつかあった
チェコの戦車等欲しい物ばかりなので買う事にしていくつも手元に集めていたら
知人が何故か嫌そうな顔をした
家で探し物をしている
昔ガチャガチャで買った怪獣のフィギュアが出てきたが可塑剤が抜けてベタベタになっていた たぶん早朝、自分が物凄い速さでジョギングしている
景色はどこかの緑の多い公園
犬の散歩してる人や、お年寄りが立ち話をしているのが見える
そこへ大きな黒い雲が空から落ちてきて空中で爆発
自分は飛ばされて知らない場所へ落下する
そこは枯れ木や地割れ、煙がもくもくしている
お年寄り、犬の姿は見えない どこか見覚えがありそうな病院
ストレッチャーで運ばれる俺
両手の指先がジリジリと痛み、それが何故かと考えると
指先に無数の釣り針が刺さっているせいだ、と思い出す
釣り針には釣糸が結ばれ、束ねられた糸はどこかに繋がっている
両手を動かそうとする度に釣り針が引っ張られジグジグと痛む
早くなんとかしてくれ、と叫ぶが看護師や救急医は冷静に
これは手首から付け替えないとダメだ、と告げてきた
俺はふと、子供と老人の手がそれぞれ移植された画面が浮かぶが、
不恰好だけど仕方ない、と諦めていた
目が覚めると、両手が背中の下に入っていて血が止まり痺れてた 高橋名人が亡くなった夢
というか既に亡くなっている設定 一枚の地図
縦にだいたい4等分されていて左から1234の番号が振られている
今日は1だけのはずが2まで真っ黒に塗り潰されていた
3にも少し浸食している
34はややS字に区切られている 戦争に巻き込まれてる夢
木造家屋に大勢の人間(近所の人達?)と家族全員が縛り括られて、敵兵に放火されて自分「もうダメだ(死ぬ)」と思ってそのまま気絶したらしいが、家族で自分だけ助かって生存確認の負傷者の横に並べられて気がついた
助けてくれた見知らぬおばちゃんに家族の無事を確認したら黙って首を横に振った
仕方なく一人で逃げ惑う
飲食店で大勢の客に紛れて何かを食べていたら入り口から敵兵がアイスピックのような物手に持って物音を立てないようにゆっくり店の中に入ってきて他の客の首を背後から刺そうとしていたのを偶然見てしまい、敵兵と目が合ってしまいアイスピックで刺されそうになるが、なんとか交わして逃げる
なんとか逃げ切ったと思ったら村に迷い込んでいて、別の敵兵達が機銃掃射してきて、逃げ惑うが中々隠れる場所が見つけられず、手間取った末に、遺体の山を発見し、そこへダイブして遺体に紛れ込もうとしたが上手く紛れ込めず
「あーもうヲワタ」
ここで目が覚めた
たぶん死んだわ
寝汗びっしょりだったわ 1神も仏も名無しさん2020/07/05(日) 04:42:06.20ID:pDZxKY/p
https://www.youtube.com/watch?v=yfSVjv6LhgM ガヴリールドロップアウトが実写映画化されて嫁と二人で映画館へ向かう
映画館入り口で原作者のサイン会をやっていたので列に並ぶ
アニメ化だけじゃなく実写映画化と言う偉業を成し遂げた原作者なのに
それを鼻にかけず低姿勢な姿を見て嫁と二人で感心する
>>116
こえーよ! インセプションのような夢の中で現実だと思わせることをする
思い込ませるために罠をしかけてジョニデ似のターゲットのイケメンから情報を引き出そうとする
純粋なタイプで騙すのが申し訳なくなるがなんとか完遂
アイスの棒をくれる アメリカのどっかの地方都市にきている。自転車で峠をのぼると学校があって
その校舎の真ん中にカナダとの国境があったので、小型カメラで記念に写真を撮る。
自転車おりて、学校のひとに「雑貨屋にいきたい」というとカナダのほうにあるというので
国境またいで歩いて行くと神父みたいな人がでてきて「許可無くこっちにきてはいけない」と
追い返された。 トランプ大統領に説教してる
しょんぼりしてるトランプの話を聞くと
人見知りなのに人より上位に立ちたがる癖があり
自分でも分かってはいるが治せなくて悩んでいる、と言う
俺は、お前はある種の病気なんだから強がるのは止めろ
人と話す時は常に家族を交え、家族を通して話せ、と伝えた
病室をでるとトランプの家族が寄ってきた
先ほどの話を伝えると、納得したような仕草をし、病室に入って行く 女子大レスリング部の合宿に同行している
選手同士がケンカになり、パイプ椅子で殴り合いが始まった
コーチと思われる50代男性が間に入って止めようとするが
二人から頭部をパイプ椅子で何10回も殴られ続けている
死ぬんじゃないかと思っていたが平気な様だった 航空会社の客室乗務員の試験にきている。
歩き方の試験で普通に歩いてたら、ガニ股になっていると注意され、もっとこう!とオカマみたいに内股歩き実演される。
そのとうり歩いて、次に身体検査と言われて、検尿のコップ渡される。
トイレ行こうとしたら、なぜか玄関から外にでる。
外はどこか東南アジアぽい街の路地裏で、知り合いが車取ってくると向かいのビルの駐車場ビルへ。
待つの嫌だから左に進むと大通り出る。
大通りが地元大阪なんば。
向かいのビルの後ろに梅田の丸ビルがそびえ立ってて??
その後コンビニ行ったら、ガキの頃の友達が前に居て、今度俺映画出るんやーと言われる。
店内入ったら中学生がいっぱいで、みんなカゴにアイス入れてる。
自分はアンドーナツ買ってレジに持って行ったら、それ食べてと店員に言われる。
半分にして食べようとしたら、店員に取られてバーコード読みとらそうとしてもなかなか読み取れない。
その後会社のデスクに座っていて、弁当出される。
隣に座っている見たことない女の人に、おかずのサラダ取られる。 相談にのってくれるユーチューバに相談する
学生のときからのストーカーがたまに忘れた頃に現れると会って歩きながら相談してる
スーツかっこいい
すーぱーで働いてる時も気がついたら近くにいて無視
私も子供だからあえてそのとき付き合ってる人とののろけ話を聞こえるようにパートさんとしたりして興味ないですよと遠回しにしてた
というとユーチューバーは苦笑する
公園にきたら後ろからそいつが現れて突然走ってきて刃物をふりかざす
ユーチューバーが押さえると「また別の男といるところをみせつけやがって!はなせ!コロしてやる」とわたしに叫ぶ
そこまで追い詰めてたのかと思い同情のほうがつよくなる
「俺はおまえのせいで人生めちゃくちゃになった。独学で勉強してFXで億稼いでもむなしい。おまえのせいだ」
取り押さえられてる肩をぽんぽん叩いてよくやってるじゃんと言う
独学で難しい数字とか覚えたのは自分のためでしょ?自分を幸せにするために努力するの並大抵のことじゃないよ
すごいよと言うと懐柔されて「そうだ俺はすごいんだ…」と刃物を落とす 一件落着だが今度はユーチューバーもトラウマを抱えてるからこそ人のために相談にのれるわけで今度は自分のトラウマ発動して落ち込むから励ます
昨日も遅くまでラインで相談にのってくれてうれしかった
いきなり「うはwステーキうめえワロス」という自信の暴れまわるあほ顔なスタンプを連打してきたから爆笑して悩みがどうでもよくなってすぐ寝れましたよ
あなたにはそういう力がある
と伝えるとほっとしてた 学校でトイレをさがしに行こうと人気がすくなくてきれいなところにいきたいというと同級生らしい男が
それこそ体育館のやつだろといいそこに向かう 嫌なやつの夢を見た
お腹すいたとか言うのでパン焼いて調理してだした
食べずにポイっと投げた
それがそいつと仲のいいやつに当たった
物を粗末にするなとかそいつと仲のいいやつに怒られた
俺は怒られてやんのとそいつをなじった
そいつはもう死んでいるが死んでも性格はなおっていないらしい
生前は俺よりも幸福に暮らしていたが、ばかやろうだった 小5,6の時の担任が教室にいるけど中学生の設定
お説教されて何かすれば缶の桃の天然水のソーダバージョンをくれると言われる
一番好きだったジュースは桃の天然水なんですよねって言う
桃の天然水+とか桃の天然水なんとかかんとかって栄養入りのやつも見せられる
階段近くのトイレで着替えてると隣の個室に中学の時仲良かった子に似てる人が入るのが隙間から見えて声を掛けるけどとぼけられる
この服ダサいから上にコート羽織りたいトレーナーだけじゃ寒いしな教室のロッカーにあったっけと思う
冬だった
階段近くの教室で小学生の時仲良かった子達がワイワイ騒いでいて楽しそう
みんなトイレ周りに集まってきて話をする デザインの課題?
お題はドラゴン。
ドラゴンと戦ったり仲良くなったり。
最初にドラゴンが出てきたり最後に出てきたり。
メインを考えると今度はタイトルをどこに出すかを考える。
その他、機能的なメニューは常置なのか上と下か。
サイドバーをどこに置くかなどを考えてると、真ん中では俺の思惑も他所にドラゴンの物語が展開していく。 隣県の親戚の家に遊びにきている。
おばさん(伯父の嫁)とおじさん(もう1人の伯父、近所に住んでる)と私の父と私で、おばさんの白い車で出かけることになる。
おじさんがなかなか来ない。
私は後部座席で待つ。新車のようだ。私の父も後部座席で待つのかと思いきや、運転席に乗り込み、勝手に運転し始めた。
慌てる私。
なぜなら父は昨年免許返納したから、だ。無免許運転だよ!と言ってもニコニコして「大丈夫」と楽しそうに運転している。
なぜか我が家の近所。新緑の晴れた裏道を走る車。
「ここの整備工場に私の車はお世話になってる」と私は父に言う。 (夢の中では)もう宝くじで10億円当たっているのに暇つぶしで警備会社でバイトをしている
九州にある家電量販店の警備に派遣される事になった
移動の新幹線の中で渡された資料を読む
どうやら派遣先の店舗の店長はAVソムリエらしくこれは禁句等の注意事項が事細かく書かれていた 自分はゴルゴ13になってる
ブータンでは盗品売買が盛んで
道路には盗まれたと思われるバイクを載せたトラックがたくさん走ってる
ブータンから来た2人組と会う
何かを依頼したが達成できなかったらしい
一人はタッパに一杯のイカフライと何かのおかずを持参していた
俺もいくつかおかずを用意した
話をするため2人組に食事を招待する
ブータン人は持参した食べ物を持ってついてくる ガラスに何か標語か宣伝が挟まれている
自分の部屋と仕事の?部屋が隣り合わせになっている 絵本に何か書くが、ロットが違うみたいに言われてしまう夢 デパートのようなところに飲食スペースがある
その店には名物の丼メニューがあって(?)、さらにマイどんぶりを持ってくれば割引されるようだ
開店直前にして女性二人がどんぶりを持って並び始めたので自分もその3番目に並ぶ
後ろにも続々とマイどんぶりを持った客が並んでいく ブサイクなはずが、鏡を見たら並程度の中年姿になっている
実年齢は若いので複雑な気持ち 白い子犬がいて、触ろうとしたら反抗的な態度。しばらく子犬と遊んでいたら、懐いてきたから可愛いじゃないかと思っていたら尋常じゃない、勢いのおしっこをかけられた。 世界中で雨がずーっと降り続いてる
梅雨とかそういうレベルじゃない長い間ずっと
作物が育たなくて食糧危機に陥りつつある
もう殺虫剤を飲んで自殺するしかない
家族とそういう話をしていたとき、ドンドンと玄関のドアをたたく音がした 実家でくつろいでたら家電に昔働いてたブラックな職場から電話がかかってきた
弟が「絶対に出た方が良いよ」としつこいので嫌々出てみると
当時セクハラパワハラが物凄かった上司の不愉快な声がして
「〇〇ちゃん久しぶりぃw今なにやってんのぉwww」みたいな事言ってきた
こちらが「お話しする事はありません」と言って切るとまたかけ直してきて
「いやいやwこっちも上に頼まれて調査してんだよねwwどうせ冴えない職場に
いるんだろw」と煽ってきてムカついたので「今の職場の方がまだマシだよ」と
返したところ上司の声が急に遠くなってはっきりと聞こえなくなったので
当時の鬱憤を一方的に話して電話を切ったらそこから二度とかかってこなかった いつもの店にいる。
しかしなぜだが店がかなり広くなっており、ゴルフ場のレストランみたいな広さである。
オレンジ灯の味のある電灯と全体的に黒と木材を使用した重厚な雰囲気が高級さを醸し出していた。
そこでヨウイチさんといて、色々とぺちゃくちゃしゃべっている。
その後、マークスマンコートを着た女子が現れ
25℃〜26℃はあろうそこそこ暑い中、「暖房♪暖房♪」とか言って
壁にある暖房をつけていった。
よくこんな割高な所で練習するな〜と。
その後、何故か破棄したはずのバウを持っており
下向き姿勢のまま移動するが、外に出ようとした後
ケースに入れてないことに気づき、ケースを探す。 朝だ、起きた!トイレ行って小便だ!
起きた。↑夢だった。 アメリカンテイストな住宅街を歩いてる。
家の前にデーブスペクターみたいな金髪外人がいて
ボートみたいな物体を運び出している。
デーブ〜とフレンドリーに話しかけて友達になろうとする。
しかし顔が微妙に違う。
その後、あなたはユダヤ人なのか?とか
9.11テロは自演だよねとか、あなたはCIAのスパイでタルムードについてはどうなのかと
突っ込みたくなる。 昔の友人に会った
切れたビデオテープ直してくれと言われてつなぐ
なんかでこぼこしてるし、油差しているみたいでしんどかった
つなぎ目がリールの根元近くにするのがこつだ
ヘッドに当たると傷つくからなというか欠けたりする
ヘッドもコーティングされたりしてるのでそれ取れてもだめだしね
繊細な仕事だ
でもなんでテープこんなにでこぼこに巻かれているんだ
昔の友人の一人がこういうのワカメちゃんとか呼んでいたな
そういやワンパンマンにワカメの怪人いたっけ どこかの田舎の駅前
古い店が2〜3並んでいる
右にまがりすあまのある店
そのななめむかいに野菜や食品を扱う店
その先に改札
ホームは広く人もけっこういる
やってきた電車に乗り込み左奥ひとりがけシートにすわる
車両にはひとりがけしかなくシートは白
ちらほら立っている人がいるていどの乗車率 妹が中にジャムの入ったドーナツを食べてる
美味しそうなので一つもらうが忘れれきてしまう
車の助手席にのってると運転手が急に車を折りて走っていった
どうやら伊勢丹にいけと命じられたらしい
待ってると左からトラックが来たのでなんとか運転席のアクセルを踏もうとする 若い男たち何人かでマイクロバスに乗っていて運転は持ち回りで交代しながら東京へ帰ろうとしている(劇団?)
休憩で洋服店に立ち寄り、それぞれ買い物をしていて自分はウインドブレーカーのようなのを2着買う
その後が運転が自分の番になり、土地勘がなく道が分からないので同乗者に聞くも誰もナビゲーションしてくれない
左に坂があり高速の入り口らしき標示もチラッと見えたが、通り過ぎて町中へ迷い込んでしまう
信号が赤になり、停止線をはみ出しまだ車も止まり切ってないうちにカーナビの方に指を伸ばしかけると道路のすぐ右に警察がいて取り締まりされる
(完全に自分の落ち度なのに)なぜか同乗者の男が警官と言い争いを始める (車は没収される?)
昆布の髪をした、同僚と思われるおっさんがやってきて「言ってくれれば自分の車も出したのに・・・」と申し訳なさそうに言われる
あともう一人上司と思われるおっさんもやってきて自分も含め3人で町中へ歩いていく メガネかけたおじさんが金を移した方が良いと言っていた
あとマスク買えとか 運営の不正が発覚して無人状態のバトルロイヤルゲーム。
飽きた友人がなんか占領地分けてくれよと言う。
ソロプレイばかりしてた俺は何もしないでクレクレ言われるのが気に食わない。
で、色々考えてレーダー・サイトを占領するからそれを友人の占領地にすることにした。
そこからはゲームの内側から外に情報発信することができるはずだ。
すると無人のバトルロイヤルゲームなのに、企みに感づいた運営が放ったのか、botプレイヤーが集団で襲ってくる。
しかし一部レーダーサイトからの通信でやってきた旧プレイヤーも加わり、俺たちに加勢してくれる。
壮大なバトルが始まろうとしていた。 酷い状況の国には大体イギリスかフランスが関わってる法則 スーパーカミオカンデに見学に行く
地下に降りて研究員の解説を聞く
周りには同じく見学に来た人がたくさんいる
突然銃撃戦が始まる
俺は銃とか撃ったら観測に影響が出るんじゃないかと思う
でも友達はそんなこと無いと言う
見学が終わって1階に行く
ロビーの真ん中には地下まで伸びた吹き抜けの穴が空いてる
穴の前にはシャンデリアみたいに青いガラスで装飾された大きな上半身だけのロボがお辞儀してる
見てると急にロボの頭が吹き抜けに落ちた
下から悲鳴が聞こえる
友達と歩いてる
友達がピザ屋で立ち止まって動こうとしない
他の客が食べてるピザがどうしても食べたいらしい
そのピザはたくさんのフルーツが乗ってて虹色のピザ
席について俺は普通のピザ、友達は問題のピザを注文する
店員はちょっと高いよと言う、それでも1000円くらい
ピザがホットプレートに乗ってやってきた
急に友達と俺の間に外人が割り込んできた ピザ屋で外人に話しかけられる
納豆は好きか、臭いが気にならないのかみたいな
日本語は通じるが難しい表現が伝わらないので
ノー納豆みたいに、ルー大柴みたいにところどころ変な英語を交えて話す
動物の仲間と車に乗ってる
突然恐竜に襲われて食われてしまう
みんな顔やら脳を食われてる
タラの白子みたいな脳に爪を立てられるのを見てる 鉄棒みたいなのの高いところに何か挟まってる
女子高生が制服のままのぼりはじめたので男子生徒組がここぞとばかりに覗こうとする
が、下にジャージを履いてることに気づき萎える 角膜を人に上げる手術に同意して赤の他人に角膜の一部を上げた
その後両目は包帯で塞がれ「術後一週間は見えないままですけど我慢してください」っと言われ
病院だと思ってた所はタダノ雑居ビルで誰もいなかった 途中から。
ダウンタウン松っちゃんが運転するバンに他の数名と乗り込む
車は突如用水路のようなところに転落し驚くが
転落ではなくてそのままその堀を少し走行しまたふいに斜面を駆け上がる
こんなことが出来る車なんですか?と尋ねると
グラサンしたまままっちゃんが「そうよ」と答える
その後民家の家庭菜園とか
細くて段差がありウソだろ?というコースを上下左右視点をクルクルさせながら進む
民家のオッサンに話はもう通っているようで
勝手に進入しているように見えてもグラサンごしのまっちゃんが手をすっと揚げると
敷地のオッサンもにっこりしてる
その後葡萄畑のようなところに到着しそこでキノコのようなものを収穫するのだが
そこをとりしきってる農場のオッサンみたいなのとまっちゃんが何か喋っており
出来がどうだとかの話
オッサンはこれ一個でとてつもない金になるんだと言う
ほかの仲間はウロウロしてあたりを見回したりして
俺も上を見上げると廃墟のような、廃墟の二階部分の床が腐って
一階にいる俺らの頭にあたりそうになっていることや
短い枯れ草が濡れてネチャネチャになってる足場が嫌で
早く立ち去りたい気分になっている 家の近くの交差点、角の電柱のそばに立っている
足元を見るとダンボールに入った雑誌類があり
「あぁ、この雑誌を束ねて捨てなきゃ」と思い出す
すると背後に循環バスが停車、振り向くとバスの後部座席が見える
その窓から、車内で警察官が横向きで立っており、発砲
「なになに、どうしたの?」と声が聞こえ、その方を見ると
見覚えのないご近所さんが興味ありそうに聞いてきたが
俺は発砲したところしか見ていないのでよく分からん、と答える
視線を外すと、灰色の大きな満月が丘の近くに浮かんでおり
月の表面に赤く何かがうごめいている
目を凝らしよく見ると、レーザー描写の人物像で
野球の投球ポーズを繰り返し映している 車に乗ろうとマンション近くにある駐車場いったら、
昔母親が乗ってたクレスタが。
運転席に乗り込んだら、助手席に死んだ母親。
終始不機嫌そうに座ってる。
でも無言。
イライラしてるのが伝わってくる感じ。
片側8車線くらいある道を走行してた。
時間は夕方か明け方?
実家市内中心部で街灯が綺麗。
右に川。
前方に信号待ちの車多数。
ブレーキ踏もうとするも、いつのまにかトラックみたいに座位が高くなってて、ブレーキ自体もずっと下にあり踏みにくい。
ぶつかると思うが恐怖感は無し。
ハンドル切って空いてる一番右の車線に進路変更。
普通に止まれた。 その後
信号の近くを車降りて歩いてた、
右に海に近い川。
まっすぐ歩くと
どこかの小学校の校庭に紛れこんだ。
相変わらず右に川。
まっすぐ行くとフェンスに穴が空いててそこから外に出ると、歩道橋の踊り場につながってた。
左前方からカップルが自転車二人乗りで近付いて来る。
せのカップルは日本人だけど、何となく他のアジアンぽい。
そのカップル、ホテルリビエラだか、そんな南欧にありそうな名前のホテルの場所を、近くにいたおばちゃんに尋ねてた。 小学低学年時代によく遊んだやつの現在と会う。
やつはリアルではもう自殺している。
小学時代遊んだあたりをうろつく。
ガキの頃買い物した個人商店で買い物をし出て分かれる。
友人はその前の市営住宅へ向かうがそういえば以前は一軒家だったのにと思う よく知らない婆さんが、尊大な態度で
「まあウチもね、色々ありましたけれど、組織の健全化を果たしてですね、再出発するこ
とになりましたから。今後ともいろいろお世話になりますのでよろしく…」
と、名刺を出してくる。ははあ、仕事で接点のあった例の団体かと気づく。
「このたび改組いたしましたので、会の名称も変更しております」ふん、どんなもんだ、
と言いたげであるが、名前を変えたくらいで過去のいきさつが不問にされるとでも思って
るのかなと首を傾げる。
名刺には白地に赤茶色で『社会福祉法人 地獄会(ぢごくかい) 理事 ○○…』と書いて
ある。この名で老健施設だか保育園だかを運営するつもりらしい。アタマおかしくなって
んのか、それとも名ばかり団体として、あちこちに訴訟を起こして食っていく気なのか… カードを使った人狼ゲームをやってた。
(人狼ゲームのルールはふんわり知ってるけどやったことはない)
手札が10枚くらい配られると同時にホワイトボードにも何か情報が書かれるけど、自分は手札にだけ注目してた。
手札の中には占い師に任命されたことを示すカードとゲーム中に使うスキルカード多数。
すると一人から「ホワイトボードを注目しない時点で役持ち確定だ」と言い当てられて激しく動揺して目が覚めた。
自分が思いつかないゲーム戦略を夢の中のモブがしてくるのってどういう原理なんだろ?所詮俺の脳ミソが作ってる世界のはずなのに 人気のある先生の講義に友達と向かう
荷物を忘れたので友達と売店で
シャープペンシルとノートを買いに行く
買ったのは金属のペンで描くと圧力で黒い線が引けるシートで何度でも使えるというやつ
講義が始まる
講堂にはものすごい人数
民俗学っぽい内容
ノートにうまく文字がかけない
ペンを垂直にしたらなんとか書けるがそれでも薄いし太い線しか引けない
隣の女の子も似たようなタブレットのようなのを使ってる
そちらは線も細かいし色も使えるし使いやすそう
聞いたらまだ試作品らしい
先生は聴講者を70グループに分けて各グループを日本のどこかに旅行させるという
友達とは列が違うので違うグループになった
自分のいるグループには知ってる人がいない
隣の女の子は友達と別れ別れになったねと言う
向かいのグループのガタイの大きな男が
自分とそっくりな奴が自分のグループにいるという
見るとメガネ以外本当にそっくりで仕草もそっくり、 好きなハリウッド俳優がわが家に突然遊びに来た
夏なのでアロハシャツにデニムだった
その日は一家で自然の中で発表会?をする予定だったのだが見にきてくれた
彼は小川が流れる森林にいた
夏だけど木々は暖色系だった
彼は子供達からオレンジ色の花束を貰っていた
ハンサムな白人だから目立っていたが意外と有名人とは気づかれなかった
発表会が終わり帰る
森林の周辺は昭和〜平成初期の面影が残る店や建物が建っていた
エロ自販機なんかも売ってた
街の半分が廃墟だった 地球人ではない人(宇宙人?)が鏡に向かって
「バーーァーーカ」と泣き叫ぶような声で、それでいて遠ざかってゆくような声で言った
宇宙人が宇宙人自身をバカにしていることになるわけだが
何のためにそんなことやってるのだろう?と思う
ストレスで頭がおかしくなっている人なのか、地球製の鏡が珍しすぎて興奮しているのか
特にメッセージなどは伝わってこないまま夢は終了だった。宇宙人は暇なんだなぁと感じた いつもの大会に参加している。
1群で終わって後ろの方をうろうろして待機していると
2群も終わったぽかった。
それで練習しようと思って戻ろうとしたらサトーさんに話しかけられた。
どうだった?と。
まあ今回も駄目ですとだけ言って練習しようとしたが
人が結構ちらほらいて、尚且つスペースがどこも空いてない。
しばらくまって後ろの通路に出てうろうろしていると
椅子に座ってテーブルの前に女性警察官がいて何かの話をする。
これから練習したいと言うが、事前に申請しないと駄目ですと言われ泣く泣く帰ることに。
そして帰ろうとすると、怪しい女に話しかけられる。
話しているとどうも自分の男を暗殺するために俺に手を貸してくれということだった。
そしててつはうを所持するにはどうすればいいか事細かく聞かれる。 部屋の角にベッド
左側は隣家の植え込みでよくみたら擬態した蝶とバッタ?と幼虫がいる
あしたから窓側にベッドを移そう
寝ようとしたら母の友人Hが窓越しに私がいるのを確認して勝手に入ってきた
なんで寝てるの起きなきゃだめでしょと布団を剥がれる
いま寝たところだし勝手に入ってくるし何なのと怒鳴りたいが声が出ない
タオルケットを振り回して部屋を出て母を探す トップをねらえの夢
登場人物が少し歳をとってる
ガンバスターが旧型扱いされてノリコがふくれる
エルトリウムから発進するガンバスター
敵は2機の腕付きのUFOみたいな自律ロボット
敵の攻撃でガンバスターの下半身が蒸発する
でもバスターコレダーで敵を1機倒す 料理屋に入る
カウンターで待ってると
店員から好きな席に座ってくれと言われる
奥には4人席が4つと2人席が1つある
2人席に座る
すると隣の席にいる人が話しかけてくる
知り合いらしい
またしばらくすると赤い服を着た細い男が入ってきてこちらを睨みながら奥へ行く
嫌な奴らしい
3人の女海賊を捕まえる
女海賊はとても強かったが
強く洗脳されて3人共自我がなくなってる
3人は罰としてスラム街に放たれるらしい 海から内陸に入った故郷の古い町
路線バスに友人らと乗っている
バスの運転手は四十代の女性で俺らが外から来たと
知ると信号待ちのたびに色々解説してくれる
目の前には巨大な、けど質素な感じの高層ビル
これはホテルらしい
その次に横に広いビル
役所と公民館で、上階は窓が大きく中は図書館だ 自衛隊の幹部自衛官として中国に来ている
人民解放軍の高官と面会の予定があったがなかなか会えない
髪の長い若い女性の中国軍将校と知り合う
英語と中国語と日本語を交えて会話
何故か彼女の実家に招待される
家に着いてみると古ぼけてはいるが大家族で賑やかだ
ラムネを水で溶いたパウダーに浸して食べる駄菓子のような物を出されて食べてみるが
味がしなかった 修学旅行か何か泊まり込みでの行事。巨大なビル状の施設で部屋は個室が与えられている。
館内をうろついているとなんかレアなガチャガチャがあって、興味をそそられるが結構並んでて回せない。
(この辺覚えていない)
部屋で寝て起きてふと見ると自分の個室と隣の部屋との戸の閂が外れている。
部屋の外へ出ると自分の部屋の扉の外側に「(監視カメラに)面白い動画あります」と書いた貼り紙。
部屋でオナニーしてたのを監視カメラに撮られてたのか、或いは誰かが部屋に忍び込んだのかなと思い、とりあえず事務所へ向かう。
廊下にはほかのみんながいて今日は最終日でもうみんな帰るとこらしく、動画のことは諦め、自分も部屋へ戻って荷物を片付けなければと大慌てで戻る。
途中、館の男性スタッフが来て、(館が伸縮式らしく)縮める作業をしている。
そこを通り過ぎて階段をどんどん昇っていくが、館の上層階は女子の宿泊エリアになっていてそこへ迷い込む。
今何階にいるのか表示を見ると17階になってて、自分の部屋は11階なので今度は細くカラフルな階段を降りる。
棟自体、違う棟に迷い込んでいたらしく、途中で若い女性スタッフを見つけたので自分の部屋のある棟への電子ロックを開けてもらい自分の部屋へ急ぐ 住宅の中をうろついているとヤン・スエが肩を叩いて寄ってきた。
裸で悪役のイメージはなく、細身のきれいなヤン・スエという雰囲気だ。
一瞬、目の前にブリース・リーの姿が見えたが、すぐに消えた。
なぜか自分はブリース・リーの代役をすることになった。
奥の部屋のタンスに悪人が潜んでいるらしくヤン・スエとともに身構えたが、
自分にブルース・リーの代役が務まるだろうかと思っていると、別の夢に飛ばされた。 見られるとマズイ電話番号を書いた紙を持っていてビクビクしている 文化ホールのような広い建物の中に大勢の人が集まって、各々ベンチに座っている
建物内の形は変則的で、ベンチも適当に、そして大量に置いてある
少し離れた場所にいる元気の良い女性が目に入る
周りの男性達と楽しそうに話をしている
ちょっと場面が飛び、その女性がいた席が空いており断りを入れて座ろうとするが
斜め前に座っていた男性にあからさまに嫌な態度をとられる
学生時代に受けていた男子からの態度そのもので嫌な気持ちになったが冷静でもあった
何度か謝りながら座ったが、そのうちまた別の場所に移動していた ぼんやりしていると知らない女性に顔を覗きこまれた
様子を見るに知り合いなんだろうと思い、考えるような振りをしていたが結局「誰?」と尋ねた
それはあまり縁のなかった中学時代の同級生で、名前を言われてもこんな顔だったっけ?と思った
他にも同級生が沢山出てきたような気がするけど忘れた 妹と父と食事をしてる
父は車で着てるのにワインを飲んでる
妹もどんどんワインを飲んでる 書道の授業
勝手に上手く書いたつもりが書き終わったあとに左にお手本が置いてあったことに気づく
水泳の授業
室内の大きめなプール
クジラの影らしきものに一人が飲み込まれる
掃除の時間
綺麗めのモップを我先にと使う 夜中、家に帰ってきた、時計を見ると23:10くらい
やばい!23:35発のバスに乗って友人と旅行なのに
まだ旅支度が済んでない、急がないと!
バス停は家から近いとは言え、歩いて5分
親に頼んで適当に荷物は積めてもらい
俺は仕事着からジャージに着替える
ジャージの袖が細すぎて手が通らない!
なんなんコレ!洗濯で縮んだのか?
時計を見るともう23:30、これはもう間に合わない
友人に連絡をしないと、それで俺は車で追いかけて
で、目が覚めた ちょっと質問
このスレってレス付けるのはマナー違反なん? 友人と友人の地元の栃木県か茨城県にショッピングに行く
駅ビルのような入る
10代向けのデザインが多くて好みではない
とあるブランドの店に入る
一見無地のシンプルでカジュアルなデザインだが全ての服がリバーシブル仕様になっていて
裏返すと派手な柄物の生地になっていた
隣の店に行く
イラストレーターのナカムラミツルがブランド名になっていた
友人がこれ可愛いじゃんと言ってシルクのブラウスを手に取って試着する
確かに似合っていた
店を出る。16時になっていた
これからどうしよう…もう帰ろうかとこと言うと
友人が私の運転で出掛けようと言いだす
私はペーパー運転だし期限が切れてるからそんなの無理だよ!と言うと
友人は不機嫌になりだした。
いつもはとても優しいのに今日はワガママで、こんな友人の姿を見るのは初めてだった
気づいたら喫茶店のような飲食店にいた
喫茶店の壁にはイラストが描いてある
友人と私はそれを拭いて消すことになった
殆ど消し終わり友人のほうを見ると壁にマヨネーズでイラストを描いていた
驚くと店主の女性はとてもいいと喜んでいた
でも何故か今までいなかった友人の飼い猫が喫茶店で死んでしまう
その猫は急遽に埋葬
喫茶店で飼ってる猫が友人になつくので友人の実家で飼うことになった
友人は満面の笑顔で猫とツーショット写真を撮る >>190
マナー違反かはしらんが、
交流を求めて書いてる人はあまりいないんじゃないかなぁ
過去、ご親切に夢判断をしてくれる方が数日滞在されたが、
外のスレを紹介されて移動されたよ
ここを利用してる方々が今どうか感じてるかは分からん 妹と大きな建物の中を探索する
たくさんある座敷にいろんな人たちのグループがいる
親戚がいる部屋もあった
庭に出ると祠があるので拝む
途中どうやっても奥に進めなくなった
そのへんの人に道を聞く
友達がバイクに乗ってる
よく見ると後輪がソリ
あんなんで高速道路乗れるのかと思ってたら車線跨いできたミニバンと正面衝突する
ミニバンは前転してひっくり返った
見てると友達が側溝の中からかかえられて出てきた
ミニバンは道を間違えたらしい
テーブルに座ってると隣に婆ちゃんが座る
しかし膝が天板に当たって天板がひっくり返る
ノートパソコンが置いてあったのもひっくり返る
見ると画面の上が折れてしまってる
ものすごく怒る こじんまりとした池で並んだ釣り人を眺めていた。
自分も釣りを始めようと空いているスペースを探していると、突然「戦闘機が破片を
落としながら飛行しているので避難をして下さい!」とアナウンスが入った。
とりあえず建築中の家の軒下に入るが、戦闘機が踊るような動きで屋根の上を
往復しながら爆音とともに何かを落下させた。
慌てて高速道路の下に逃げ込むと大勢の人たちが避難していた。
折り重なるように連なった高速道路の隙間から戦闘機の影がちらつく。
恐らくテロリストの仕業だと思い、墜落したら橋脚ごと破壊されそうな気がするので
安全な場所を目指し、さらに先へと突っ走る。
そうしていると外人の親子らしき父親と娘が前を走っているのが見えた。
なぜかこの親子は災害・テロの修羅場を生き延びたプロだと気づく。
とりあえず2人の後を付いて走るが、100パーセント安全という保障はないと
思い足を止めたあたりで目覚めた。 車椅子に乗った人と立体駐車場のような所にいる
エレベーターを見つけて乗り込む
エレベーターの中にはハングルのようなよく分からない文字が書いてある
でも車椅子の人は乗ってこない
そうしてると扉が閉まってしまう
10階から8階に行く
ショッピングセンターの懐かしの駄菓子屋みたいな店にいる
昔の駄菓子が壁にたくさん展示されてる
所々に生産終了だから在庫限りと書いてある
自分は車椅子に乗ってる
妹がお土産にお菓子がほしいと言う
でもそれほど欲しいわけではないと言う
お菓子屋に行く
丸いフワフワした菓子が欲しいと店員に言うと茶色いスポンジの菓子を指された
1100円
車椅子が菓子の袋に引っかかって床に落ちた
上に乗ってたサクランボが取れた
落としたのを買わなきゃなと思う 財布の中に5000円札かと思ってたら
謎のお札が入ってる
横長で一回り小さい
TRON?だったか英語が書かれてるけど日本のお札
額面は580円 お袋か誰かと高架下の自販機前にいる。
そしてゴミ袋の問題こそあるが
今度こそもうこの地を出て戻ってこないという決意の会話をしている。
やや田舎っぽい郊外を歩いている。
学校みたいな高さがあり、横幅のある建物が多い。
天候が少しおかしくて、奇妙な雲や空の色。
そして歩いていくと極真空手の部活をやっている。
黒帯の男女が混合で練習試合をしていた。
男は何かが足りないらしく、女に行動を読まれており
尚且つ動きにメリハリが無く、女の心の声が聞こえ
もらったと。
パンチを出したところをカウンターで回し蹴りされ
そのままノックアウト。 夢は記憶をランダムに繋ぎ合わせたものとは聞くが今日見た夢は時間軸がメチャクチャだった。
大学の友人と飲みに近くのガストへ行こうという話になる。
昼間は仕事あるし、お前らも仕事だろ?って
言うのだか、何故か高校に付き合ってた彼女か出てきて一緒に行くとかって流れになる。
おかしい、随分昔に別れたはずだし、そもそも俺はもう結婚している。今更、恋人に戻れるわけないし、妻に彼女がいるなんて言えるわけないし、何なんだこれは
というところで目が覚めた。
彼女が当時のままで出てきたのはちょっと嬉しかったが何かバツが悪い夢だった 広いスロープでコミケにいくのにバスに乗っているが間に合わない
自分はチコちゃんの漫画を描いている人で自分で読んでも面白いがチコちゃんを見たことがない
お土産物屋さんで四角い平べったい土産菓子 チームを組んで塔に登る
先発隊と資材を持って登るチーム
自分は先発隊
帰りは役割が逆になる
塔の最上階は四角形の部屋で真ん中に四角い窪みがある
窓からは冬の山が見える
スキー場が見えるけど雪が少ない
資材組は疲れを取るため真ん中の凹みに横になって寝てる
塔から降りることになった
自分は灯油を持って降りる
中国の要人になってる
なにかのパーティーに出る
事前に有名デザイナーが白い豪華なコートをプレゼントしてくれたので着てみる
でもそのコートはちょっと大きめだったのでいつもの黒いコートにする
パーティーでデザイナーがなんでコートを着ないのかと聞かれて
むりやり着させられると
裾が床につくほど長くて
デザイナーに謝られた 先生と友達2、3人と歩いてる
穏やかな川べりの道
鉄の側溝のふた 窓にカマキリ?サソリ?がびっしりついてる
女の子がカマキリに食われないように
カナブンのような虫を逃がそうとする
先生が窓をそっと開けて女の子がカナブンを窓にくっつける
するとたちまちカナブンはカマキリに囲まれてしまった
先生は窓を急いで閉める 学校に通っている(木造っぽくかなり広い)
掃除を終えたことを伝えに職員室まで行く
教室でズボンをスウェットから制服に着替えるが、スウェットのまま帰るのが流行りだという話を誰かとする 広い部屋に男ばかり10人集まって、それぞれ箱の包みを配られた。
半分に分かれ3メートルくらいの距離で向かい合わせになり、隣同士で位置を
シャッフルするように入れ替え始めた。
どうやら向き合った相手と持っているプレゼントを交換する趣旨らしい。
向こう側にはパンチパーマの厳つい男がいて、ズレてくれと思っていると
結局対面に来てしまった。
パンチパーマ男はこちらに来たと思うと風呂敷包みを開け、「中身はなんや?」と言い
箱に入っていたカツ丼を試食して、上機嫌で元の位置に戻っていった。
場面が変わり、昔の近所にあった池の脇を歩いていた。
沢山いる釣り人のほどんどは池の中央くらいまで入っていて、その中には
有名なレーシングドライバーの姿もあり、腰まで浸かって談笑している。
いつの間にか釣り道具片手に、昔住んでいた家の方角に向かって歩いていた。
交差点付近にある駐車場に車を止めた記憶があり、探すが見当たらない。
止む無くそのまま歩いてコンビニに立ち寄り、小さな冷凍庫からスマホのような
検査メーターを取り出した。
画面に表示された冷凍庫の最新データを読んでいると、女子高生が一緒に見ている。
どこからか母親の声で今日風呂入る?明日は?とせかすように聞くので
ぶっきらぼうに返答すると、女子高生の体温と連動すると怒られた。
女子高生の顔を見ると風呂上りのように火照っていた。 ベッドで寝ていると母親がものすごい勢いで駆け上がってきて起こそうとする夢
ベッドに駆けよってくる勢い、音?母親の形相?が怖すぎてびっくりして目が覚めた
心臓バクバクだった...こんなの初めて 図書室で多数と会話していたら急に押し倒されて驚いていると目先に注射!
看護師が「この間も注射しましたよね?」と聞くので実際したので答えると
麻酔が入ってきますからね〜深層部まで行きますよ〜と腰のあたりにぶっさして
深い部分に来た途端「ぎゃ〜〜〜」と起きた
またウトウトして寝ると夢の中でさっきの夢が気になり、ネットで夢診断すると
痛みのある注射はその部分がガンになると書いてあって驚いて目覚めた
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