普通の人達が普通に語る日月神示 第六巻
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日月神示の本スレは荒らしのせいで破壊され真面目に議論できる環境は失われました。
過去、スレが多く乱立するなどオカルト板の日月神示関連の議論は白熱していましたが、
当時のメンバーはもうオカルト板を去ったのでしょうか？
今も一人でもひたすら本スレを使用不可にし続けている荒らしはもう隔離しときまして
こちらで心機一転、当時のメンバー方も再び待ちつつ皆でぜひ話らいましょう
追記；いつもスレ参加いただきありがとうございます。
このスレも６スレ目を迎えることができました。
前スレに引き続き、このスレでもコロナ禍のことを踏まえつつ、神示と世の立て替えについて語るスレになりそうです。
コロナとは五六七？ミロクの世の入り口？大峠の真ん中の子の年？
議論は尽きませんが、このスレでも白熱した議論が行われますことを祈念致します。
それでは新スレ、スタート！(@^^)/~~~
前スレ
普通の人達が普通に語る日月神示 第五巻
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1586556525/ 今そのレスの関係で、八と十について調べてたんだけど、今まで読みそびれてた文章に出くわした
岡本天明の注意書きだけど、こんなのは今まで見たことがなかったな
なぜ今目に飛び込んできたのか…
八人十人っていうのは特殊な書き方だよね
どっちも上限であるはずなのに、なぜ十の上限だけを書かないのか
八と十に関することは、五十黙示録に集中して出て来るな
ようは、今までは八の世界だと
それが今度は十の世界になるんだと
これはどういう意味だろう？
〇九十で、マコトと…
八は開くということで、岩戸開き
空白とは、九八九 だと
九と八の間、八と九の間を開くことだと
今までは一二三四五六七八だったが、これからは〇一二三四五六七八九十の世界になると
神の道は一本道で、今までは多種多様の神々がおられたが、これからは一つに帰る… みたいなものもあったが、
一つになるとは中が全部空白になるということなんだよな
だから０が加わるということなのか
仏教の悟りも宇宙と一つになるということと同じだと思うけど、これよりさらに上になるということか？ 日月神示にはまだ未発表のものが１３巻もあるんだな
発表を禁じられていると
また五十黙示録 第三巻 第二十四帖は発表を禁じられているため、欠帖となってる
神示みると、第二十三帖の次が第二十五帖になってるな
日月の神よ、今が発表の時ぞ >>950
導くのは自分だよ。
導く気がないなら神示なんて読む必要ないよ。
雨＝天降って地固まるから天から一。
末広がりと言われる八の下部分が固まった地を表す。 >>952
八は地上を表し、九十は地下＝黄泉を表す。
一→八は物質が生れる力に対して、
九十は物質を破壊する力が働く。
で〇が無。 これは第二次世界大戦中に降ろされた 神示ですが、
真珠湾攻撃に携わった 山本五十六の位置づけは
どうなっているのですか？
山本五十六フリーメーソン説がありますが
神示とは関係ないですか？
神示にはイシヤとかマッソンとか出てくるので気になります >>954
＞導くのは自分だよ。
ならばそれは自力ということになる
自分の思考（我）を使って導くということになる
だけど神示は違うぞ、自分で導くんじゃない、自分で導いて神と一つになれるか
そんな大層なことが自分の力でできるのか
自分がなすべきことはただ一つ、自分を空っぽにするということ、我を無くすということ
自分でやれるんなら神示など読まんでもいいだろ
学出すから、我出すから行き詰るのぞ。
生まれ赤児と申すのは学も我も出さん水晶のことぞ。
練り直して澄んだ水晶結構。
我が身捨てて、三千世界に生きて下されよ。
我が身を捨てると申すことは我を捨てること。
学を捨てることぢゃ、
捨てると真理が掴めて大層な御用が出来るのであるぞ。
洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、
神の申すこと一つもうたがはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。
ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すてて了ふて、
神の申す通りそむかん様にすることぞ。学や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。
これでわからないなら、神示には無縁の人だな
縁なき衆生は度し難し >>956
イザナギとイザナミが八分通りの国土を作って、イザナミが最後に火の神を生んで黄泉国に入ったと
それがイザナミが九と十の世界に住んでることだと
九十は地下ということではないだろ
八までが物質世界だとすると、九十は神的霊的世界ということになる
イザナギは一人では国土を生めないため、ふたたびイザナミの元を訪ねたが、話がこじれて別々の世界に住むようになり、
ここで双方の世界を隔てる千引きの岩戸が閉められたと
両者の交流はここで断ち切られたが、これが今度は、八から岩戸が開かれ、九、十の世界となるわけだ
つまりは物質世界と霊的神的世界が一つとなった、半霊半物質の世界
肉体の霊化、あるいはその反対の、神の物質化 >>958
自分の思考＝我なんじゃなくて、
自分さえ良ければいいという思考＝我。 >>955
それは補巻ってことか？
>>960
これは驚いた
そんな低レベルな答えが返ってくるとは思わなった
まあ、仏教も学んでいないようだからしょうがないと思うけど、仏教でも「我」と言えば思考や想いのことだからな
日月神示の言う「我」も、単なる「我慾」というような浅はかなレベルじゃない
日月神示では知恵も捨てろと言ってるだろ
知恵は自分さえよければという思考なのか？
学も自分さえよければという思考なのか？
違うだろ
知恵も学も思考もすべてをひっくるめて、自分でどうこうしようという想いを「我」というんだよ
究極的には、「自分がある」という風に、自分という実体を認めている…
自分という枠があると思ってる
その枠のことを「我」というんだよ
仏教の本質がわかってないと、お粗末だな >>961
いや、だから至恩の巻 第八帖と第十三帖を見てみなよ
世の建て替えしたら地獄の世界に行くのかよ
八から岩戸が開いて、九、十の世界とは、神の世界と人の世界が和合した世界のことなんだよ >>962
困っている人を見て、助けたいという想いが浮かびました。
さてこれは我でしょうか？
自分でどうこうしようという想いを断って何にもしないつもりか？
それじゃ改心できないぞ。 「何事も喜べ」と「何事も咎むな」とか「他を排すな」とか、神の心と一致するためのヒントいっぱい書いてある
和合ってそう言う事と思ってたんだけど
黒鉄の巻 第27帖
神は人間の想念の中に入っているのじゃ
想念が一致するから神の想念が人間に伝わるのぞ >>964
残念ながらそれも「我」なんだよ
だけどここが分かってないだろ
自分が空っぽになったら、困ってる人を自然に助けるんだよ
他人にも国にも良いような人間になっていくわけ
なぜなら宇宙の御力は＝愛ということになるから
それがそのまま出てくるわけだ
だから、自分の力で人を救おうなんてたかが知れてる
一体何が出来る？
神の愛が自分を通して出てきた時こそ、大きな働きが出来るんだよ
だからといって人を助けなくていいということではないぞ
人を助けたいという気持ちは我であると同時に、神の愛が混ざったものだから
だから仏教では利他の心を尊ぶ
なぜかというと、利他心というのは我を無くすことに繋がる（利他のためには利己を捨てないといけない）と同時に、
利他心そのものがすべてが繋がっている縁起の現れでもあるからだ
我を無くせば利他心そのままが自然に出てくる
利他を行うということは、我を無くすことに繋がる
それはそのまま神仏宇宙の心の一端が出て来ているということにもなる >>965
いや、だから下りてくるって自分で書いてるじゃん
地獄だったら「上ってくる」だろ
>>966
＞神は人間の想念の中に入っているのじゃ
＞想念が一致するから神の想念が人間に伝わるのぞ
だからこういうことだろ >>969 あ、自分あなたの意見寄りです
勉強になるなーと
法華経っぽい >>966
>「何事も喜べ」と「何事も咎むな」とか「他を排すな」
これがだから善悪の分別をするなってこと
善悪の分別ってのは＝思考のことでもあるわけだ
価値判断するなということ
これはありのままの自分をそのまま受け入れてる状態ともいえる
普段は人間はありのままの自分を認められてないだろ
こんな自分はダメ、あんな自分はダメ、もっとこうしなきゃ、ああしなきゃ
これならいいや、あれ？ また悪くなった
常に思考分別が働いて、価値判断が働いて、自分の中で善悪が戦ってる
だから自分の中の善悪をまず和合させなきゃいけない
他人と和合するって、まず自分の中で和合出来てないと、そんなの不可能だろ >>969
自分を空っぽにするんじゃなくて、
他人のことも自分のことのように考えられるようになることが、
我＝小我を捨てるってことだよ。 >>974
たとえばそれも二通りあるだろ
あんまり他人ことを考えすぎて、同情しすぎて、挙句の果てには一緒に自殺しちゃった
同情の極みだよな
これは大我なのか？ 我慾なのか？ >>970
神示にも北から攻めてくるってあるだろ？
北は天だ。北から東に降りてくる。
だから北東＝鬼門。 まあ、「我」だよな
同情して金を貸しすぎちゃって、自分が貧乏になって苦しんでる人もいるかもしれない
同情しすぎちゃって、自分の心を痛めすぎてる人もいるかもしれない
小我を捨てるどころか、他人のためを思うという「我」になっちゃってる
困ってる人を助けるとか、家の仕事のために自分の余暇を削るとか、それはいいことだからやればいい
だけど、それは同時に我も混じってるから、考え方を誤ると逆の方にいっちゃう
基本的には善いことだよ
ただし、それは我を無くすという一番大事なことについて善いということ
我が無くなるから善いんであって、自分の想いで神に近づくためにやるんじゃない
我が無くなれば必然的に神に近づくだろ
神と一体になるだろ
その部分は自分でやるんじゃないんだよ
君はその部分を自分でやろうとしてる
自分の想いでやろうとしてる
それを自力というんだよ >>976
そういう解釈は面白いね
北はロシアではなく、天だと
だけど今まで言ってることとつじつまが合ってない感じだ
ちょっと意味がわからんぞ >>975
「大病にかかると借金してでも名医にかかるのに、霊的大病は知らん顔でよいのか。
信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。奇跡的に治るとみるのは間違ひ。
迷信ぞ。時間もいり手数もいる。物も金もいる。大き努力いるのであるぞ。」
「日々の人民の御用が神の御用と一致するように努力せねばならん、」
「助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。」
自分で努力して神に近づかない限り、神とはつながらないよ。
キリスト教的に言うならば「天は自ら助くる者を助く」 困ってる人を助けようという気持ちは、神の現れでもあるとも言える
ようは、そういう気持ちのある人ほど、まだ神様とつながってる線があるということだ
愛の強い人ほど、その線が太いということが言えるかもしれない
だけど勘違いしてはいけないのは、その愛は自分の中の空の部分に出てくるということ
我が詰まっていては神の愛もなかなか出てきにくくなる
愛のないものは神から遠いとも言える
ようは、本当の愛とは神から来ているということを知るべきだ
自分で出してるんじゃない
我で出してるんじゃないんだよ
だから、自分を空っぽにすればもっと出てくる
大切なのは、いっぱい詰まった我を空っぽにするということ >>981
>「日々の人民の御用が神の御用と一致するように努力せねばならん、」
いや、だからさぁ、これなんてまさにそうじゃん
今まで言ってることと
自分のやってることが我から出たものならば、神の御用と一致しないだろ
自分のやってることが、我の想いでやっていなければ、それは即そのまま神の御用と一致するだろ >>982
自分を空っぽにするために、坐禅やら瞑想やら
クソの役にも立たないことやっているのが今の仏教だわな。
だから仏魔と呼ばれる。 >>983
人民の御用＝お金儲けなどの自分の為の仕事
神の御用＝みんなの為の仕事
これを一致するように努力せねばならんとあるじゃん。
努力して自分の為からみんなの為にしていかなきゃならないってこと。 我やカルマのことについて議論されているところ
恐縮なのですが、本教でも日月神示でも、夫婦の道を説いていますが
ようは一夫一妻が大事ということですよね
しかし神示には、モハメッド(イスラム教＝一夫多妻)も救って
とありますが、これはどういったことなのでしょうか
イスラム教のみ一夫一妻制のままでよいとのことなのでしょうか ×イスラム教のみ一夫一妻
○イスラム教のみ一夫多妻 >>986
神示のいう夫婦はイザナギ（誘気）とイザナミ（誘身）のこと。
天と地であり、陽と陰であり、霊と物質であり、神と我でもある。
人間の夫婦のことじゃない。 つまり日本の神は１対のものという認識なのですが、
西洋(ゼウスとか)や中東の教えはどう咀嚼したらよいのでしょう >>990
そう火と水が一対となって火水＝神。
西洋だって元は同じ。
でも水の方を悪と取り違え、火のみを神とするようになってしまった。 新スレ保守完了しました！
移動＆埋め立て、お願いいたします<(_ _)> ID:4hpSPsvD0
不快にならないようにとは、他人に迷惑をかけないという事だろう
争いを避けることが既に目指す目的と言えるが、摩擦の回避に念頭を置いた所で自分や他人から争いの芽は消えやしない
それはただ引き継がれるだけだ
人と、大地自然と、争う元となる内から来るものを浄化するのが基本的な成長の指針
日常で発生するストレス、怒り、憎しみ、それらがある限り成長は終わらないし、解決を諦めているならそれは人としての死だろう
開かれた世界というのは、今が個人主義や密約陰謀黒塗り目隠しに満ち満ちた世であることを理解できれば、新しい時代が真逆なものになるのも察しがつくはずだ
おぞましいものに蓋をする世から、おぞましいものを引っ張り出し晒す世へ
そこから人類の成長が始まる どっかの自己中コテハン連投地獄スレと違って意見活発なのは良いけど
自分の考えに疑いの無い者がおるな
もうちょっと多様性ってものが必要だろう
間違えていた時は大恥だぞ
これは自分の意見や捉え方という風に話さなければな それと話が抽象的過ぎる
普通の人に意味がわからない話しかできないならそれは山の上の仙人、龍雲の類いと大して変わらない
翻訳、言語化する努力を怠ってはいけない それと話が抽象的過ぎる
普通の人に意味がわからない話しかできないならそれは山の上の仙人、龍雲の類いと大して変わらない
翻訳、言語化する努力を怠ってはいけない 神示８通りに読める、は実際８通りに読める箇所があるのだろうが
「己の捉え方を絶対と思うな、天狗になるな」という戒めを含んでもいるのだろう 神示の兄弟で歪み合いや押し付け合いなど愚の骨頂よな
残り半年ラストスパートだから俺は書き込みもできなくなっていくが
お前らもう少し仲良くしろよ このスレッドは１０００を超えました。
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