>>873
そう、だけどその意味は、点を真ん中に学が収まるのと同じ意味合いで、
神が中心に入るのがまず前提
そして神と我が調和して、神を元に我が使われていく…
ただ基本的にはまず我を無くさなきゃ


初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様にして呉れよ。
これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬのざぞ。
神人一つになるのざぞ。