普通の人達が普通に語る日月神示 第六巻
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日月神示の本スレは荒らしのせいで破壊され真面目に議論できる環境は失われました。
過去、スレが多く乱立するなどオカルト板の日月神示関連の議論は白熱していましたが、
当時のメンバーはもうオカルト板を去ったのでしょうか?
今も一人でもひたすら本スレを使用不可にし続けている荒らしはもう隔離しときまして
こちらで心機一転、当時のメンバー方も再び待ちつつ皆でぜひ話らいましょう
追記;いつもスレ参加いただきありがとうございます。
このスレも6スレ目を迎えることができました。
前スレに引き続き、このスレでもコロナ禍のことを踏まえつつ、神示と世の立て替えについて語るスレになりそうです。
コロナとは五六七?ミロクの世の入り口?大峠の真ん中の子の年?
議論は尽きませんが、このスレでも白熱した議論が行われますことを祈念致します。
それでは新スレ、スタート!(@^^)/~~~
前スレ
普通の人達が普通に語る日月神示 第五巻
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1586556525/ >>754
悪いカルマを積めば、苦が多い人生になるというわけではない。
悪いカルマを積んで苦しむのは最期の時。
だから業火に焼かれると言われる。
むしろ人生が楽な者ほど悪いカルマを積みやすく、
最期の最期で苦しむことになる。 >>747
それはもう人間がいらないなw
人間は何しに来たんだかさっぱりわからない
考える頭は何のためについてんだろうな
多分わかり合えないし、わかる人はいないんじゃないかな 最近、劉伯温の預言というのが目について、なんでも、コロナの状況が当たっているとのこと。
日本語でこの名前を調べても、ほとんど内容らしい内容が出てこず、ようやくユーチューブで中国人が
解説してる動画を見つけることが出来た。
これは貴重。
疫病がいつ起こるかと言えば、「九冬十月間」だと。
九冬が12月22日〜3月12日
十月が西暦で10月28日〜11月25日
これらの災難が来る年が、亥年と子年だと。
まさに、去年から今年にかけてだ。
そして、とくに湖広という地域で大難が起きると。
武漢はだいたい湖広の中に入ってる。
そこでもしやと思って三峡ダムを調べてみると、まさに武漢の真西。
湖広の北部に位置してる。
ここが決壊すれば、湖広南部まで広大な被害を受けるわけだ。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/58430.html
その他、この預言は戦争や飢饉、天変地異など、だいたい
世の終末の預言ということになってる。
この大難がいつ過ぎるかというと、辰年と巳年ということで、
2024年、2025年となってる。
これは日月神示の、子の年の真中にして前後10年が正念場というのと、
後5年が一致してる。
つまり、この預言だと、子の年から辰年巳年までの5年間が、
かなりの大難に見舞われるということになる。
https://www.youtube.com/watch?v=y5NioyAc4Ns トランスヒューマニスト教に入信して脳にチップでも埋め込まれそうだなw あれは考えなくて良くなるそうだから
どうやら阿呆になれとか赤子心とか、俺とは違う捉え方してるみたいだな
神示で実践を促されていることの幾つかは、いい年こいたおっさんがやるには余りに阿呆に見えるが、親に導かれる赤子の様に理屈がわからなくても素直に行ってくれという話で
何も考えるなって話では無いだろう
人間は今更文明捨てて裸で野をかけ回る獣にはなれねーぞ 大難が過ぎると平和な世の中がやってくるということで、
だいたい、他の終末預言と内容は同じだ。
途中で7月1日と13日というのが出てくるが、8月19日〜31日というのが今年のことなのか
文章の位置的に疑問だが、仮に今年なら、それまでに三峡ダムの決壊が起こって、
習近平体制の命取り、ひいては、共産党の命取りになるかもしれない。
ああ、「劉伯温碑記」で検索すればたくさん出てくる。
この碑は何年か前の地震によって、崖が崩れたことによって発見されたという感じだったと思う。
ようは、現代になるまで封印されてたわけだ。
それが近年、その封印が解かれた形。
これが全文か。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51626.html
橋を架けて新しい主を迎える
主になりたいと誰が謀ろうとも、主が中央に坐す
まさに… 古代の日本国内でやがては死んだ後に神様号を与えられるやつらの呼び名は決まってるの
〇〇尊か〇〇命 メキシコでも地震が起きてるし、いよいよが始まってる感じだな。
前後10年が正念場ってことで、一応、2011年の東北大震災から正念場的な大きな災難が襲ってきてるけど、
以降、強力な台風とか、近年にない災害が起こってきてけど、
それほど世の終わりという感じではなかった。
だけど、子の年の今年、コロナからいよいよ世界の破滅が見えてきたね。
この後半5年が、いよいよ本当の正念場ということだ。
ここからが尋常じゃないことが起こり始める。 >>766
彼の言いたいことを僕なりに言うと、
今の人間ってのは大海の水をスポイトで吸いとった一滴を顕微鏡で観察して、それでなにもかもわかった気でいる。
それを捨てろ、ということですね、たぶん。
>>771
とっくにいよいよだと思いますよ。
「破滅」ねぇ。
これが逆の世界って意味かなぁ? >>769
10滴ぐらい観察しないとわからないよな >>769
だって、コロナが出てくるまでは王手が掛からなかったって感じじゃん。
東北大震災も完全に終わりの始まりと言えるけど、まだいくらでも復興できるって感じだった。
千葉を襲った台風も同じ。
確かに近年にない大災害で、預言の始まりであることは間違い感じだけど。
しかし王手は掛からなかった。
コロナは完全に王手が掛かった。
抗体も長くは続かない、冬にはまた再燃する可能性がある。
ソーシャルディスタンスはとり続けないといけない。
こういう状況で世界がもつはずがない。
いよいよ終わりに入ったという感じ。
一旦王手が掛かった以上、コロナだけで世界は終わらない。
次から次へと終わりの状況が出てくるはず。
しかし、後半あと5年って、短すぎる感じがするね。
救世主が出てきたとしても、活動期間がそんなにない。
あっという間に展開するのか。
もっとも苦しいのは3年半ってなかったっけ?
だとすると、2021年後半から一挙に悪化するってことになる。 1年半だった。
ということは、2023年の後半からだ。 三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、火をともしてもくらいのであるぞ、
あかるい人民にはヤミでも明るい
これはなんだろうな?
2030年からの、地球最後の様相なんだろうか。
次元上昇と下降が混ざり合って、覚醒した人民には明るく見え、覚醒しきれてない人民には
真っ暗な世界になるということだろうか。
〜半 半〜 という言い方は、真ん中からということかもしれないな。
こういう言い回しが多い。
前後10年が正念場とか。
つまり、もっとも苦しいのが1年+半と半+1年だとすると、合計3年ってことになる。 3.5+3.5=7 Seven
3E 王 日 ヒ+ヒ=11 Eleven
126+126=252 のの 66 GG 三半規管 耳 33 ωω ヲヲ 天
巳巳 未未 66 88 カカ 蛇 ハハ 八重 天 ten 十 ✞ 拾う 掬う 救い
八重 JHVH 8+8=16 十六 ✞✡ 心底今のあり方は壊れ去るべきだと思ってる人にとって、今ある秩序の破滅的な崩壊は新時代到来の序曲であり希望にも見える
今までがずっと続くと信じていた人にとっては、頼りとしてきた全てが崩壊してゆく様は正に地獄、絶望
また例えばだが食糧危機が起こった時、都会のど底辺から足を洗って田舎で土に塗れながら、金はほとんど稼げなくともストレスから解放され以前より活きいきとする人と
都会の生活から抜け出せず、仕事が減り物価が益々高くなり飢える人が増え、政府はまともな救済策を打ち出さず犯罪が各地で横行する地獄的現実に茫然と立ち竦む人
そんな明暗のことかも知れん 大峠の折り返しは確かに2020年なのかも知れないが
ただそれ以上数字を追いかけることにあまり意味を感じないかな
大事なのはその時までに自分をどこまで高められるか、成すべきことを成したかどうか
神示は数字当てゲームじゃないからな もうすぐ6/28ですね
第二十四帖 (二四)
七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。
あとはだんだん分りて来るぞ。
六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。 何を以て峠と云うのか....
上り坂は下り坂でもあり
山あれば谷あり
生きていれば山も谷もある
日も月も明かり はった
八二16
8x2=十六 ✞✡
88 八重 JHVH 「子の年真ん中にして前後10年が正念場」
2011年 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥 "子"
2020年 "子" 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉(神道で言う常世長鳴鳥)
2029年が運命の年なのかもね 子K
亥J 丑@
戌IJ B寅A
ヤキン ボアズ
乾 女媧 XYZ >>786 キクカ 菊花 規矩6 RLG
酉H 卯B
申G彼岸此岸辰C
未F 巳D
午E まあ2020が前後tの子年で正念場って意味であって今年以外は特に関係無い臭いんだな 大峠って天変地異、疫病、戦争とかかな
個人的にはそのようなものより精神病が一番辛い >>762
それは勘違いしている
君の言ってるのは最後の審判のこと
カルマの話とはまた違う
魂が良かろうが悪かろうが、カルマの法則は平等に受けるわけだよ
ところが最後の審判というのは、悪い魂が滅びるわけ
これはカルマではなく、魂が振り分けられるわけだよ >>763
君は非常に残念な人だな
この部分は日月神示の核心的な部分なのに
日月神示どころか、全ての宗教の核心の部分だよ
これが理解できなければ、まず因縁の御魂ではない
一段下がって見ていればいいよ >>789
日月神示的に言えば、今世界中の人たちが精神病に罹ってる状態
思考が自分だと思っちゃってるからね
たとえば今トイレに行って帰ってくる間に、どれだけその過程を意識できていただろう?
大部分は無意識に行動していたはずだ
考え事をしていたり、用を済ませることだけを考えていたり、また早く帰ることだけを考えていたり
人はほとんど今の現実にはいない
思考に溺れている状態と言っていい >>763
>わかる人はいないんじゃないかな
あ〜、確かに
これは中心にいる人しか、わからないようになってるのかな >>790
マザーテレサの言葉がカルマのことをよく表している。
「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」
カルマ=業ってのは行動のこと。
自分のやったことが自分に返って、それが最後の運命を決める。
それがカルマの法則。 こんな辺境の地でマウントバトルなんざする気は更々無いが
鼻高は先(成長)が無くなるから気ぃ付けるこった
龍雲II世になっちまうからな >>795
その辺の引用の仕方が間違ってる可能性のある神示のハナタカまわりの謎 カルマって業だよね
何故かわざとも読む
神の業と人の業って何が違うんだろう
それとも偶然なだけなのかな 一族のカルマ、国のカルマを背負うこともある出てくるけど
一人の人間が背負えるものなのですか >779
高める方向性はわからないし他の人間が不快にならないように小さく、ありのままに生きるだけだよ なんか今日になって各地ですげえことになってるけど大丈夫か?
【水害】流された建物が橋にぶつかり粉々…大洪水で次々と 12の自治体が非常事態を宣言 セルビア (動画あり) [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593013592/
【トルコ】突然道路がひび割れ大量の泥水が!瞬時に水浸し (動画あり) [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593014502/
【サハラダスト】カリブ海上空を覆うサハラ砂漠の砂「サハラダスト」 26日までに米国に到達へ [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593012939/
【尖閣】米国議会、中国の「尖閣領有権」主張を完全否定 (JBpress) [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593015025/ あと三峡ダムもどうやら決壊しそうだしとんでもねえな 日月神示を部下を使って下ろさせるぐらいだから、本物はとんでもない存在 >>794
それは微妙なところだな
マザーテレサが言ってるのは、今世一世だけだろう
その人の一生で悪い思いや行為が積み重なって、それが最終的にはその一生の悪い運命になってしまうと
それはカルマというよりも、どちらかというと自己啓発に近い言い方だよ
たとえばミスで人を殺してしまったら、自分も同じようなミスで殺されるかもしれない
それはたとえ魂が善良でも、カルマの法則に支配されるわけだ
ところが最後の審判というのは、魂の根本的な善悪が問題になっていて、悪の魂は最後の審判のときに
永久に炎の地獄に閉じ込められると言わることもある
イスラム教でもそうだし、キリスト教でも同じ発想だろ
毒麦と良い麦は、芽のときは区別がつかないから、育つまで待てと
育って区別がついてから、毒麦は束にして炎の中にくべろと
これはもうカルマの範疇を越えてて、今度は永久に出てこれないわけだ
ただ、カルマの法則が悪い方へエスカレートしていくという意味では、そのマザーテレサの言い方も間違いではないわけだ
ただそれは輪廻転生という広い視野に立ってみなければダメだ 終戦後もグアム島に残って生活しつづけた横井庄一という人がいたけど、
その人の話で興味深い話があった
竪穴式住居みたいなところで暮らしてて、だんだん食料の確保が難しくなっていき
ついに死を覚悟するまでになった
もう食べるものもなく、そのまま横たわって後は死を待つばかりかと思っていたが、
大雨が降ってきて、雨上がりに表に出てみると、大量のカタツムリがそこに出て来てた
それを食料にして、飢餓状態を脱することが出来たんだけど、それ以降不思議なことが起こった
ある時、ふっとある場所にある川に行くと、大量の魚が釣れたり、
ふっと山の中に入っていくと、大量の木の実が取れたりと、今まで全然取れなかったものが
それ以降、まったく食べるものに困らなくなるほど、自然に手に入るようようになった
これは何が起こったかというと、死を覚悟するほどの絶望の中で、大きく我が削られ、
自分が空っぽになって神の光が通るようになったわけだ
本来人間は自分の頭で考えなくても、自然に食べるものや着るものが飛び込んでくるようになってる
何事もうまくいくようになってる
それを自分の中が我で詰まってるから神の光が通らず上手く行かない
そこのところを聖書でも言ってるわけだよ それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。
命は食べ物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。
それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。
あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれたものではないか。
あなたがたのうち、誰が思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。
野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
きょう生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上良くして下さらないはずがあろうか。
ああ、信仰の薄い者たちよ。だから、何を食べようか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。
まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。だから、あすのことを思いわずらうな。 紫金の巻 第二帖
日々の人民の御用が神の御用と一致するように努力せねばならん、
一致すればうれしうれしで暮しむきも何一つ足らぬものなくなってくるぞ、
食物がよろこんで飛び込んでくるぞ、着るものが着てくれと飛び込んで来るぞ、
住居も出来てくるぞ。心のそれぞれも同様ぞ。 >>796
鼻ポキン 誤用のしようがない
>>799
経験の浅い子供なら兎も角
それは世の中に関心もなく理想も無いと言ってるに等しい
神示には息を潜めて隅っこで生きろとは書かれていないはずだが
新しい時代は腹割って生きる、オープンな世界
逃げ道作って誤魔化しても、いずれ苦しくなるし信用されなくなるだけ
他人に流されるのが喜びですなんて生きてる甲斐がないがな >>810
他は良いこと言ってんだけど、「だから信仰しなさい」という押し付けは嫌いなんだよなあw
あと人間=他のいきものより優れているという
変な選民思想みたいな奴も、独特の驕りとしか感じられないから嫌いだわ >>808
毒麦を焼く火が業火。
その業火の業がカルマ。
年の終わりになまはげが「悪い子はいねがー」と探しているのは、
世の終わりに救世主が毒麦を業火で焼き払うことの型。
焼き払われる者と生き残って次の世界に渡る者とに分かれるのが宿命であり、
それを決めるのが性格であり行動(カルマ)。 >>812
芥川龍之介の蜘蛛の糸がハナ側の可能性があるポキンしても落ちるのはカンダタ側みたいな感じ
たぶんカンダタは烏号でありガンガー 若者でも続くコロナ後遺症 倦怠感や頭痛
https://www.news24.jp/sp/articles/2020/06/23/07666223.html
地つ巻 第十六帖
(前略)
この方の神示(ふで)よく腹に入れて病追ひ出せよ、早うせねばフニャフニャ腰になりて四ツん這ひで這ひ廻らなならんことになると申してあらうがな、神の入れものわやにしてゐるぞ。 >>812
じゃあ君は高める方向性がわかってるの? >>812
抽象的に語るに落ちて理想なんて見えない中学生にしか見えないんだけど
腹割って生きる、オープンな世界
とは具体的にどのようなこと?言える? >>507
お土に還る
人の本質は魂、この世には魂の進化を目的に地球から肉体をお借りして様々な体験をさせて頂いてる
魂があの世に還る時には肉体を地球にお返ししなければいけないんだよって意味では
今は火葬からの骨壺行きで地球の循環には入ってないからなぁ >>814
ここでいう、「ああ、信仰の薄い者たちよ。」っていうのを、単にキリスト教を信じる信じないかっていう、
浅はかな問題に思ってはいけない
当時はキリスト教なんてないんだし、キリストの言ってるのは、人間すべてに共通する、あらゆる宗派に関係なく存在する、
大宇宙の御力に対する信仰ってことだから、狭い枠の神を信仰しろってことじゃない
むろん、この信仰というのは、日月神示やイスラム教、その他の真実の宗教の信仰と同じものなんだよ >>814
それでその信仰っていうのは、ただ単に神様という対象を信仰しないさいってことじゃない
自分を貫いてる大宇宙の真理を信じなさいってことと同じ
偶像崇拝を押し付けてるわけじゃなくて、大自然の御力を信じよって言ってるのと同じ
>あと人間=他のいきものより優れているという
>変な選民思想みたいな奴も、独特の驕りとしか感じられないから嫌いだわ
うん、これは俺から言わせれば、善に見える悪だわ
また悪平等だわ
たとえば、今起きてる黒人差別反対のデモとかも、あれは善に見える悪以外の何ものでもないわ
黒人を虐げることはもちろん良くないが、今やってるデモは、黒人の権利の主張なんだよ
正義の裁きを訴えてるんじゃなくて、権利の主張ってのは、とかく自分たちを優位にしようっていうエゴが働く
だからそれが極端になると、白人たちを打倒せってことになっちゃう >>815
最後の審判もカルマの法則によるものと言えるのかな…
ただカルマの法則ってのは、最後の審判だけじゃなくて、常に人間に作用しているものだからね
たとえば、今考えてること自体自分で考えてるように感じてるが、それも単に過去のカルマが出てきてるだけ
自分で動いて自分で泣き笑ってるように感じてても、それらは皆カルマの法則で出てきたものと言えるんだよ
だからこの頭で考えたって駄目だってことだよね
それはカルマだから
>>763
今の人間の思考も行動も、カルマの法則から見ればロボットみたいなもんだ
どっちが本当の人間なのか?
あきらかにロボット人間はいらないだろ
人間はロボット人間の方を自分だと思い、大切にし、だかこそあちこちでつっかえうまくいかない
ロボット人間辞めましょうよ、というのが日月神示の教えであり、各宗教の本当の教えなんだよ >>824
だからその思考は性格によるもので、
その性格は習慣化された行動(カルマ)によって形成されている。
で最終的にその性格=行動によって報いを受ける。
それを「自業自得」という。
だから過去の行動(カルマ)によって
今の人生の苦楽が決まるのではなく、
カルマによる清算は最後の日に行われる。 >>825
>だから過去の行動(カルマ)によって
>今の人生の苦楽が決まるのではなく、
これはもう完全に間違ってる
仏教でもスピリチュアルでも当てはまらないよ
どうしてそういう意見になるのか…
これは誰にだって聞いていい
ちょっといろんなものを調べればわかる、基本的なことだよ
なんか印象としては、スピリチュアルや宗教的なことをほとんど調べたこともなく
ただ一部分だけを抜き出して、それがカルマだと勘違いしてるという感じがする
自分に起こる不幸も幸福も過去のカルマによるものだし、良い行いをすれば、それがやがては未来に果となって帰ってくる
悪い行いをすれば、それもまた果となって帰ってくる
それは最後の審判のときだけじゃなくて、今もこうしていろんな人々に不幸や幸福が起きながら
カルマが返ってきてる
これはもう議論の余地はないよ
事実がどうとかじゃなくて、あらゆる文献を調べてみればいい
あるいはスピリチュルの人たちの主張を調べてみればいい
議論の姿勢は良いものの、中身がこういう感じでは残念だよ
君とはもっと建設的に議論したいものだ 我が無い時人は宇宙
神が人という宇宙の一部に我を入れた時
宇宙は人とそれ以外に分離し観測者と被観測者が出来上がった >>825
君の言ってるのはカルマがエスカレートしていく過程だな
たとえばカルマの法則的に言えば>>794は、
思考に気をつけなさい、それはいつか思考になって帰ってくるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか言葉になって帰ってくるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか行動になって帰ってくるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか習慣になって帰ってくるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか性格になって帰ってくるから。
これがカルマ的には正しい >>827
まあそれはよくスピリチュアルで言われることだよね
神一つだけでは自分が観察できない
だから、さまざまなものに分離し、そこから自分を眺めることにしたと
そして今度の建て替えではそれが回帰するわけだ
分離した個々が改めて統合し、今度は依然の単なる一つの状態から
さまざまなものが統合した一になる >>829
神はそんな無能じゃない
人間に我を与えたのは宇宙自身が創造するため 俺も昔はそう思ってたけどね
でも俺自身全然理解なんて出来てなかった
今も出来てない >>826
聖書だって、
「金持ちが天国に入るのは駱駝が針の穴を通るより難しい。」
って言っているだろ。
今の人生が楽だったとしてそれは過去のカルマによるものじゃない。
たまたまって話。
良い子にしてて神様がクリスマスプレゼントくれるのは、終わりの時だよ。
そのプレゼントが次の世界に渡れるチケット。 >>826
>「金持ちが天国に入るのは駱駝が針の穴を通るより難しい。」
前でも言った通り、今幸福か不幸かは過去のカルマによるものであって、それは終末の選別には関係ない
今たとえ不幸でも、また悪に傾いていても、自己を空にして神を通せば救われの対象になる
金持ちが天国に入るのが難しいってのは、天国ってのは自分を空っぽにして、神の光が通った時に天国になるわけだよ
あるいは、そうした人々だけで構成される世界が完成したとき、それを天国というのだろう
だから、天国に入るには、自分の持ってる富への執着からまず離れないといけないから
それだと金持ちは金への執着を離れがたいから、天国に入るのは難しいってことになる
重度の病気に罹っている人とか、極度に貧乏な人、極度に不幸な人は逆に自己への執着が離れてるから
比較的天国に入りやすいということになる
そういう意味だよ
たとえば、魂の善い人でも、悪に染まってることがあるかもしれない
不幸の中で苦しんでるかもしれない
底辺の生活で自暴自棄になってるかもしれない
そういう風に、カルマの因果応報の中で苦しんでいたとしても最後の審判の時には救われるってこともあり得る
逆に一見善に見えても、いつも幸せに暮らしていたとしても、自己を空っぽにできなければ、最後の審判の時には救われない
アジャシャンティの話でこういうのがあるな
アジャシャンティは刑務所で講演することがあって、その相手はとくに死刑囚だった
面白いことに、死刑囚の中には多くの輝いてる人たちがいた
なぜか・・・?
それはその人たちが自分たちの命を完全に投げ捨てて、空っぽになって神の光が通っていたからだ
こういう人たちは、カルマの法則によって死刑になるかもしれないが、その行く先は天国だ
死刑囚でも針の穴を通ることもある
反対に、いいことしてても、針の穴を通れないこともある >>834
カルマ=行動によって変わるのは自分の性格=心だけだよ。
どんな人生でも行動によって心を穢す(小我)か穢さない(大我)かが
最終的な分かれ道になる。
神示でも改心と言っているのはその為。 >>837
秋に枯れ落ちた葉っぱだって、養分になれるものは
再び根に吸われ、次の春に新しい芽となって息吹くぞ。 "民"を守りつつ、この世という国家を立て直す
それが僕がやろうとしてること。
ま、本当にできるかは半信半疑ですが。
まさに
神のみぞ知る 近くのもの食べろって書いてあるのに遠洋漁行で獲ってきたマグロ食うて喜んでる子が何を建て直すの?
意気込みはいいと思うけど、自分も建て直さなあかんとおもうで。
あとアメリカでどんなデモが起きてんのかは詳しくは知らんけど、同胞が殺されて黙ってる方が僕は嫌ですね。悪か善かは知らないけど。
そういう団結する素地のない日本の方が「どうしてこうなるまでほっといたんだ」って感じになりそうな気がしますね。
3密の3が何を示してるんかわかれへんし、ソーシャルディスタンスが何を示してるのかわからへんけど、そういう言葉を流行らそうとするのには意図がある気がしますね。あなたたちを巻き込みたくないから詳しくは言わんが。 >>836
ぜんぜんちがう
なんでわからない人ほど人の言うことを聞けないのか
分かってない人ほど自分の考えが絶対に正しいと思い込む
これは不思議なほど
分かってる人はより慎重になるんだよ
本当に自分の考えが正しいかどうか
だから常に理に適うかどうかを聴き耳立ててる
性格を変えよう、心を変えようというのは、自分の我の想いでやるわけでしょう?
それはカルマでカルマを変えようとするもんだよ
絶対に変わらない
カルマというのは決まっていて、自分がやりたくなくてもやっちゃう
どうしても出てきちゃうものがある
そういうのと葛藤したって勝てっこない
日月神示でいう改心とは、自分の想いを神に返上することだよ
改心というのをそのまま浅はかにとってはいけない
性格や心を変えることじゃない
その変えようとする想いごと神に返上すること
これが悪いから変えよう、この心が悪いから変えよう、ああ変わった、良くなった、
こんなのは改心でもなんでもない
単なる自己啓発
井戸の中で右往左往してるだけ
カルマの波は強力だから、すぐ流されちゃうよ
やめようと思ってもやってしまうことがあるだろ
そういうカルマの中でどうこうしようってんじゃなくて、カルマを卒業しましょうってことなんだよ
全ての宗教の奥義は、自分のここが悪い、あそこが善い、悪いのを無くして善いものを目指そうってことじゃなくて、
そういうジャッジを止めるってことなんだよ なんかヨハネの黙字録のアバドンみたいなことになってきたな >>844
ちゃんと神示読んでるか?
「神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪にまけて汚して仕まうて、
それで不足申してゐることに気づかんか。一にも金、二にも金と申して、
人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。」
心の宝汚してしまったのは心→口→行→心・・・のめぐりによるもの。
心=内、行=外。行(外)→心(内)。神示はこれを食べると表現している。
「悪い食物悪く食べるから悪くなるのぢゃ。」
悪い行いが悪く心に反映されるから心が汚れるってこと。
だから「食物節すればツキモノ改心するぞ。」
行→心の負の連鎖を断ち切れば改心できるってこと。
人の為、国の為、全体の為に働けってのはそのため。 アメリカも中国もどうでもよい
ここは日本だ。日本を守るためなら他国を潰す。
それが僕の考え方 >>847
よくよく注意した方がいいよ
あなたは神示を妨害している
心の宝とは仏教で言えば仏性、神道で言えば神性のことだよ
人は汚れ、すなわち我を取り払えば、そのまま仏性神性が出てくる
人の為、国の為に働けってのは、ただ単に善い行いをするためってことじゃない
神示の言いたいのは善い徳を積めってことじゃない
そんな低レベルのバカみたいなことじゃない
なぜ人の為、国の為に尽くせって言ってるかっていえば、それは我が無くなるためだよ
性格を良くするためでもなく、善の徳を積むためでもない
>ちゃんと神示読んでるか?
この一言は罪が重いぞ
相手がもし、本当の神示の言いたいことを言ってたらどうする?
神示を妨害したことになるぞ
なぜこちらの言うことを聞かない
理を説いて説明してるだろ
ここまで説明してわからないってのは、相当我が立ってるよ
こっちの説明の方が理が通ってるだろ
そっちの説明を崩してるじゃないか
なぜそれがわからない
心の宝とはそのこと
我があるから金に執着する
われ善しになる >>850
行→心なんだから、心の中の我を取り払うには、
我の為の行をやめて、みんなの為の行を行う理屈が分からね? 中国ざまあ
とまでは書かない。
日本もこの先峠を控えてるので。(他国を心配してる余裕はない) 「この世の仕事すてて、神の為ぢゃと申して飛廻る鼻高さん、ポキンぞ。
仕事仕へまつれよ。徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。」
「人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、神の国に積む徳のみが光るのざぞ、」
人の為の仕事(行)が、神の国(心)に徳を積むことになる。
この心の中に積まれる徳が宝であり、命の源。 日月神示をおろした霊的存在が
地底にある地獄に堕とされ
最大火力で永遠に火あぶりの拷問になるように 「皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事(よろこびごと)となって天地のキとなって、
そなたに万倍となって返って来るのざぞ。」
皆を喜ばせた喜びの行は、天地のキとなって自分の心に返って来る。
心をキで満たす者と枯らしてしまう者とに分かれるのが最後の審判。 最後の審判でプレゼントを受けるってことばかり言っているが、
そのプレゼントをくれるのは誰なんだよ?
人と神が協力して新しい世界を作らなければならないのに、人はただ自分の性格を良くするだけでプレゼント待ちか?
何にも建て替えのために働けないじゃないか
日月神示は建て替えのために働く御魂が欲しいと言ってる
性格を良くするだけで世界の建て替えのために働けるか
自分が空っぽになって神の光を通さないで、ただ自分の性格だけを良くして、それでプレゼントがもらえると思ったら大間違い 真の王は何かを“得る”のかではなく、何を“与える”かを考える
ライオンキング 洗濯と申すのは何事によらん、人間心捨ててしもうて、知恵や学に頼らずに、神の申すこと一つも疑わず、
生まれ赤子の心の初心になりて、神の教え守ることぞ。
身魂磨きと申すのは、神から授かっている身魂の命令に従うて、肉体心捨ててしもうて、
神の申すとおり背かんようにすることぞ
片輪車でトンテントンテン、骨折り損のくたびれ儲けばかり、いつまでしているのぞ
神にまつろえと申してあろうがな、臣民の知恵で何出来たか、早う改心せよ
我でやろうと思ってもやれないのざぞ、
それでも我でやって鼻ポキンポキンか、そうなれねば人民得心出来んから、やりたい者やってみるもよいぞ、
やってみて得心改心致されよ >>857
良い子にプレゼントくれるのはサンタ=救世主だわな。
良い子ってのは >>856 の心をキ=神の光で満たした者。
次の世界には一切の穢れを持ち込ませないから、
穢れの無い性格=神の性格の持ち主しか入れない。 ちょっといいかなぁ
日月はネットで一度読んで(ネットで読ませて貰えるなんて有難いね)内容は面白かったのだけど言葉も内容も難しく感じたから
次は大日月地の本を購入して読んだんですよ
で、1周目を終えて半年開けてから2周目に入り、早速序盤で1周目では分からなかったけど
これはもしかしたらこういう事かしら?という部分があったから、日月にも通じるか詳しい人達の意見を聞きたくなりました
よろしいですかね >>861
日月神示の続きとうたっているものは残念ながらみんな偽物だよ。
そもそも日月神示は大本教で逮捕されなかった人たちによって作られたものだからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています