神になる方法
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乃木神社の乃木希典将軍みたいな神になればいいじゃないか ∧_∧
(´・ω・`)
/ `m
,,,━○━━>)´;ω;`)っ>>1
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...ツプ...
∧_∧
( ´・ω・)
(( (\ `m
≡━○));`)ω゚;リ━>;:∵
(_)_) ;; ‘・';:∴
グシュッ !!! ⊂....⊃ 創造者と被創造物だから、
永遠に無理だわな
でも近づくことはできるよ
神元への旅
神への挑戦
創価とかは、
本当に神に挑戦しとるけど 中学の2年生に進級したその日。俺は一発逆転してやろうと心に決めていた。自己紹介、いよいよ俺の番だ。
「ちわ、俺氏です。一匹オオカミなんで、そこんとこヨロシクっす」
決まった。一気にクラスの空気が凍りつくのが分かった。
その日から俺のあだ名は「オオカミ」となり、数日後には「カミ」へと変わり、最終的に「ゴッド」の称号が与えられた。
今ではクラス全員が俺のことを崇め、毎朝机の上には花と線香が供えられている。
神と仏の区別もつかないとは、可愛いクラスメイトたちだぜと俺はほくそ笑む。 普通の人間の方が幸せだと思う。
夢を追えるし、普通に恋愛もできる。 神とはゴッド。G O D。
ゴッド故にゴッドと呼ばれており、GODの成したのが現代企業体である。
ゴッドのゴッドたる所以、神の神たる所以とは何か。
神信仰とは何であろう。何が欲しくて神に頼むのか。
生に必需のそのものを満たせる者こそ。
満ち足り満ち満つ満ち満ちた者こそ。 神の総数と人類の人口の総数が
入れ替わるまで
あと300年はかかる ひとつ言っておこう
人に崇められないと成立しないのであれば、それはその時点で神ではない。
例えれば、「ある金持ちが高級車を乗り回すとき、それを貧乏人に見せびらかすのが目的であれば惨めな存在だ」ということだ。
その者は高級車自体が好きではなく、ただ羨望を集めたいだけの空虚な存在である。
言い換えれば、彼の享楽は貧乏人を必須とし、その存在に依存しており、
つまり実質貧乏人以下の最下層の存在だということ。
同様に愚かな人々からの崇拝を集めなければ成立しない神は、
仮に超自然的な能力があったとしても人間以下の存在であり、つまり悪霊の一種でしかない。
神と言えるものが存在するならば、それは自己完結している筈で
人間の崇拝どころか存在すら必要としない。 神のメッセージの中心をなしているのは、愛と慈悲の心である >>1
物を作れば作成者は神。
物語やゲームを作ったなら、登場人物の生殺与奪は自由であり、
プログラム言語を作っても、絵を描く時だってそう。
何かを作れば、その範囲内で君が神であることに間違いはない。 >>49
俺もそれやるな
霊と魂は地獄に堕として永遠の期間火あぶりの
拷問にする 神になる方法は
現存の最高神を殺し地獄に封印し
火あぶりの拷問にすることだ
最高神を殺し新しい神となる 自分が宗教の教祖様になることだな。信者に自分を神として拝めさせればいい。オウム真理教の麻原と一緒。 外に出て枯れた草に水をあげてみれば
誰か崇めてもらわなくても感謝されることはできるよ 神になんて絶対になりたいとは思わない。
だって考えてみ(笑)
全てのものを平等に導くなんてムリゲーすぎる。 人は皆神である。
起きると思ったら起き、起きないと思ったら起きない
ことができるから。 神様は「これから自分のやることが上手くいくように守っていてほしい」というお願い事なら聞いてくれる。
自力が実るようにサポート(他力)を寄こしてくれるのが神様の加護だ。神様はあくまでも当人の自力を尊重する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています