>>908
神社本庁の規約では
同庁の総長職を務められるのは
最大2期まで、
と決まっているのに、
田中恆清総長が規約を大きく破る4期目の総長職に居座っているのには理由があります。

神社本庁にも、中堅以下には心ある幹部もいて、
田中総長やその「腹心」である、神社本庁の事実上の組織内組織である
神道政治連盟会長・打田文博らの行っている、
・土地転がし
や、
・自分たちに楯突いた人間を即解雇する恐怖政治体質(現在、訴えを起こされて裁判中)
・若手職員に殴る蹴るの暴行を加えることは日常茶飯事の、暴力団顔負けのその暴力体質、

こういったやりたい放題の専横

が、もし田中や打田が退職したら、
上述した、組織の立て直しを計る後身に、
自分たち(田中恆清や打田文博ら)がこれまでにやって来たそれら凄まじい数の悪事の数々をすべて白日の元に晒されて、
手が後ろに回ることを本人達が恐れているためである


このように言われております。