過去ログにも書きましたが、
むかーし、まだ学生時代だった頃、
ふと思い立つことがあって午前10頃だったと思うんですが、明治神宮に参拝をしました。
朝早く行ったので、参拝を終えて帰って来てもまだお昼前。
でも何故か帰宅してから凄まじい疲れに襲われてしまって、立っているのも辛くなり、思わずうつ伏せに横になってしまいました。
そうしたら、急に、部屋が真っ暗になり(先述したように、まだ正午ごろです)、
わたしの背中の方から凄まじい重低音の男の声がわたしに語りかけて来ました。
ヘタレのわたしはすっかり震え上がってしまい、「意識の耳」を閉じて、その「男の声」を聞こえないようにしました。
とにかく、凄まじいバイブレーションで、この声に付き合っていたら心臓が破裂するんじゃないか!
というぐらいの恐怖感を当時のわたしは覚えました。

そして、
やがて、男の声はしなくなり、部屋も元の明るさに戻りました。

今になって、
あの声は、わたしに何を語りかけて来ていたのだろうか?
と興味が芽生えてきています。

「あの声」は、明治神宮の大神様のご眷属様からの御言葉だったのだろうか?

それとも、神社を出たところあたりで憑いてきた良くないものの霊によるものだったのだろうか?

もし前者なら、
あの時、わたしに語りかけてきた言葉をもう一度聞かせてください!
と、
大神様に神問い/お祈り
をしているところです。