ヨハネの黙示録 天使のラッパは何回鳴った？
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旧約聖書に、世界が終わる時に天使がラッパを7回鳴らすと言われている
第一
血の混じった雹と火が地上に降り注ぎ、地上の三分の一と木々の三分の一と、すべての青草が焼けてしまう。
第二
巨大な山のような火の固まりが海の中に落ち、海の三分の一が血に変わり、海の生き物の三分の一が死に、すべての船の三分の一が壊される。
第三
”苦よもぎ”という名の巨大な彗星がすべての川の三分の一とその水源の上に落ち、水の三分の一が苦くなって多くの人が死ぬ。
第四
太陽の三分の一、月の三分の一、空の星の三分の一が壊れ、その分だけ昼も夜も暗くなってしまう。
第五
１つの星が地上に落ちてきて、底なしの淵まで通じる穴を開け、アバドンを呼び出す。額に神の印のない人達を襲い、さそりにさされる時のような苦痛を五カ月間与える。
第六
四人の御使が解き放たれる。彼らは二億人の騎兵隊を引き連れて、その馬の口から出る火と煙と硫黄で人間の三分の一を殺させた。
第七
世界に最終的な終末が訪れる。この終末において、悪魔は神との戦いに敗れ、神に選ばれなかったすべての人々が死ぬことになる。 イスラームだと、少なくとも2回
ttp://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-783.html
アッラーのみ使いは言われた。
「二度目のトランペットが吹かれるまでの間隔は、40である」
これに関連し、人々が「アブー・フライラよ、これは40日のことか」と聞いた時、彼は「私には、なんともいえない」と答えた。
人々は「40ヵ月のことか」とも聞いたが、これにも彼は「私には、なんともいえない」と答えた。
人々は更に「40年のことか」ともたずねたが、彼は、それにも「私には、なんともいえない」と言った。
み使いは、つづいて次のように言われた。
「その後、アッラーは天から水を降らせる。
人々は、草木が芽を出すように発生してくる。
人間の身体で腐朽しないのは、一本の骨、脊髄だけであるが、これによって、復活の日、身体の全てが再構成されるのである」 まだ始まってない
ハルマゲドンの部分を修正
ひふみ神示 〜 終末年表 〜
http■s://i.imgur.com/DVIk74k.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
