最初と最後がくっついていて、
それでいて最初に戻る事も無い
輪の形を一番適切に近く
表現したのが∞である。

左の輪を周り終えた時通過する
中心は一つは最初であるが、もう一つは最初では無く、
最初を通る事無く、
次の輪に進み、また左の輪に戻るが、
その時、もう左の輪はあの左の輪では無い。

中心に最初と最後があり、
二つの輪が対極の存在であると言える。

神はアイン・ソフらしい。
重要供述のその二。