【戦国・前世】415総合52
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合51
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570503797/ >>412
>本当はしっかり軍事を行う方が
>よっぽど反戦なんだけどなぁ・・・
まったく賛成です。
また、
日本が、国力に見あたった軍備(法整備も含め)を整えた方が
スポーツの腐敗した世界もかなり是正されます。
だから、支那、鮮などは、それをやらせないようにむしろ必死になっているのです。 その点、こんな状況下で頂点に立ったイチローや佐藤琢磨は本当に立派であるなあと思います。
あと、かつての中野浩一さんとか。 _
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/////yミミ
し─J
昨日からやけに
ゾロ目を見るなぁ ■■■
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オリンピックで
大した経済効果もきたいできず
オリンピック後の景気低迷の方が
深刻なんじゃないかと・・・ >>414
>経済効果
というよりも、五輪開催を利用しての、
古くなったインフラの「リノベーション」が
隠れた真の目的だったと思うんです。
石原慎太郎さんの。
道路を、いざという時の有事に、
戦車や戦闘機が着陸できるようにしたり(韓国はソウル五輪でそれをやっている)
地下鉄や地下街のいざという時の「要塞化」
などです。
だから、それを知っている鮮(その後ろは支那&反日左翼売国奴日本人)は、
オリンピック開催が決まってから、開催間近になるまでのこの期間、全力を挙げてそれを邪魔して来ました。
だから
その「真の目的」
は、ほとんど達成されないまま、ここまで来てしまいました。
五輪開催の提唱者だった石原さんもああなられてしまいましたしね。 >>419
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安倍政権が誕生したばかりのころは
それを期待したんですけどね・・・ >>420
安倍さんの(そしてわたしの、でもですが)悲願である
憲法改正&スパイ防止法などの制定と、
石原都知事の五輪開催とは、軌を一にした、おなじゴールに向かうものでした。 >>421
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/////yミミ
し─J
せめて、
憲法改正&スパイ防止法の制定は
実現してほしいものです >>420
安倍さん、なんか
「1年遅れる」
みたいなことこないだ言ってましたよね。
大胆な財政出動さえ実施していれば、
むしろ前倒しで実施できていたかもしれないのに…
あるいは2017年の第48回衆議院選挙で自民党が単独で280超の議席を獲得した時に、その勢いで自民単独でやってしまえば良かったのに、
と、
教会の友人と地団駄を踏んだものでした。
あの時は、まさかあそこまで、議席を獲得できるとは思っていなかったので、
予防線張り気味に
選挙前に
「憲法改正は、数年後に国民投票を踏まえた上で実施する」
と発表してしまったのが仇になりました(ホント悔しい…)。
でも諦めたら終わりです。
「その日」を実現するために精一杯頑張りましょう!! >大胆な財政出動
と言えば、遅ればせながら、数日前にやっと! 安倍さんやると発表したよなあ
数ヶ月前に、小倉議員が来た時に、
「第一ステージの第二項、
大胆な財政出動
が実施されないままでいる。
それどころか、緊縮財政に逆に振れてしまった。
今からでも遅くないので
大胆な財政出動を
実施してください!!」
と強く念を押して陳情したのが功を奏したかな!
と嬉しくなってしまいました^^ >>423
のアンカー間違えました。
>>423は、
>>422へ!
です。 自民党も
官僚も
財界も
法曹界も
教育も
メディアも
そして
神社本庁を筆頭とする神社界も
要するに日本国内の
「獅子身中の虫けら」ども
を
虫下しで下さんと。 >>424
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そうなんですか?
知らなかったです
でも、増税していなければなぁ・・・ >>426
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/////yミミ
し─J
本当に蝕まれ過ぎて
気が滅入ます
一掃できれば最高ですね
内と外の敵、どっちが先に
くたばりますかねぇ? >>427
ソースが見つかりませんが、何日か前に見ました。
でも出動額が1000億円規模だったような…
0が2つ、足りないだろうと… >>428
国内の売国奴の方がずっと手ごわいと思います。
おそらく、数千年に渡る
まつろわぬ負の霊的系譜が総掛かりで憑依して来ているのでしょうから。
ここ10年数年ぐらい、封印解きがあちこちで見られたのも、
そのための封印解き
だったのでしょうから。 >>430
に加えて、
四つ目犬(=別部犬のうちのまつろわぬ怨霊団)はいまだに浮遊している、
といいますし、
太政官によって禁止し、廃止したにも関わらず、
呪禁道を使う呪禁師(おそらく百済の呪術「蠱毒/こどく」)の連中を、再び秘密裏に呼び戻し、己が権力欲のために使った馬鹿公家たちのせいで、それが現在の日本に悪影響として降りかかっている、
と赤石族(またの名を伊勢族)の方々が仰られた
そうした負の霊団、負のエネルギー
が
総まとめになって合体しているのでしょう。 >>430
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やはり、そうですか
駆除するのは難しいでしょうね
外の敵は勝手に潰れてくれる
可能性がありますしね >>432
せめて、キャツらの霊的背後を殲滅できないものか!
そう考えているのです
そこで
>>325>>>352
を書かせていただきました。
そして
日本の三柱の竈(かまど)神のことも。
※三柱の竈神(=神道の荒神)は、
三宝荒神にも擬態している? いま、神棚の部屋へ入ったら、
また神棚の向かって右側の灯籠だけが勝手に灯っていました。 何かのお知らせだろうというのは分かるんですが、
なんのお知らせなんだろう? >>435
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天変地異などの
悪いお知らせで
なければよいですね >>436
まだ神棚の新年の御札をお取り替えしてないのでそのことかもしれません。
早くしろ!と督促されてるのかも。
いま必死こいてやってますが、年末年始疲れで、からだ動かなくて、デパス飲んでやってますので、
超時間かかりそうです。
神棚以外の、壁に張る鎮火祭典神璽ほか数種類の御札や、
大祓えの茅の輪守りのお取り替えまで入れると、昼ごろまでかかりそう(^-^;)
デパス飲んでますし、焦らずマイペースでゆっくりやります
(^-^ゞ とりあえず5分の2ぐらい終了しました。
早くもグッタリ・・・
三社式神棚に二つの御札を入れました。今年は、初めて神宮大麻のほかは、向かって右に、氏族の氏神である春日神の御札をお入れしました。
そして
あと一社の御札はまだお受けしてないことにいま気づきました。
したがってまだ入れていません。
毎年、新年の家内安全の御祈祷を受けた時にそこの神社で、神棚の分もお受けするんだった…
よって、もう一度、足元のものをどかして、
必死の思いで神棚を本棚の天井から外して、
神棚の屋根の千木を取り外し、
さらにあの大きい神棚を逆さまにして、
底の蓋をずらし、
もう一個御札を入れて、蓋を閉め、逆さまから正位置にして、
そして三つの扉を開けて、
神棚をぐるりとまわしている内に滅茶苦茶になった中の
神宮大麻、氏神様の御札、崇敬神社の御札をピンセットとか使って汗をかきかきながら、正しい方向、正しい位置になおす
というあの面倒くさい一連の作業をしなければならない(-o-;) これからは、神棚の向かって右横の、
神棚に入りきらない神社さんの御札を、
まず去年のを撤去して、床をはたきできれいにし、
今年の新しい御札にお取り替えします。
そのあと、鎮火祭典神璽の御札(荒神さん)と
大祓祈祷神璽の
計三枚の紙御札を、
裏に両面テープをつけて、壁の位置のバランスを見ながら、
去年のと貼り変えなければなりません。
これがまた大変なんだ。
私は持病で、止まっていても、からだが揺れているような感覚が常にありますので、脚立の上に乗って何かをやるのは、全身全霊をつかって気をつけなければならないのです そのあと、最後に年末の
大祓えの時にお受けした茅の輪守りを、
お祀りします。
でも、茅の輪守り
ってちょっと古くなってきたのって味わいが出てきているので、
捨てたくないんだこれが(;^-^)… >>437-440
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/////yミミ
し─J
神棚の祀りは面倒ですよね
わしの場合注連縄を張るのが特に面倒です
今年は神棚を下して水拭きしましたが、
神棚の金具にタオルが引っ掛かったりして
大変でした >>434>>435つづき
しかし、こうやって神様は色々シグナルや注意することを知らせてくれるのに、
氏神様の、コンプライアンス皆無品行不方正宮司の不届きなあり様はあい変わらずそのまま。
何年間もそのまま。
ということは、神様の力をもってしてもどうにもならないほど
邪霊の力の方が強い!ということなのか・・・
やっぱりもいんさんが前スレで言われた通り、
相当ヤバいモノが憑いている
ということなのだろうか >>441
そう!その注連縄のことです。
>>309で書きましたようにわたしも長さ二尺の注連縄買ったんですが、
雲板買わないことには
そこらに置いとくしかありません。
近くのホムセンに立体式正方形の雲板売ってましたが、
あれ、正面の長さが1.5尺
と書いていたんだよなあ…
いま神棚の御札とり替えるために、脚立に登って、正確に神棚正面の長さ計りましたが、
一番長い、左右両相殿の屋根の、端から端までの長さがちょうど
62cmありました。
あの雲板を買ってもそのあいだに神棚入るんかいな(-_-;ウーン
せっかく買ったのに寝かせとくの勿体無いしなあ・・
そのことを考えると憂鬱で憂鬱で(-.-;)ハア >>443
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わしは去年は2尺の注連縄でしたが、
今年は1.5尺にしました
小さい方が取り付けが楽だからです
それと、2尺のものだと長いので、
長めの榊のときは注連縄と榊が
触れてしまいます
本当はわしの家の神棚には2尺くらいが
ちょうどいいんですけどね
注連縄の取り付けは誰かに
手伝ってもらえば楽なんでしょうけどね >>444
なんかお話聞いていると
雲板付けない状態ですら、年一度の御札のお取り替えで、
神棚を上からおろして御札を入れ替える作業が大変なのに、
その上、雲板付けたら、年始の御札をお取り替えする時には
まず雲板を外し、そして神棚を降ろし…
といった具合に、もう一つ手間が増える、
ということを考えるだけで気が重くなってきました。
ましてうちは天井が低くて、神棚を置いている本棚の屋根から天井までの高さが そんなに無いので、
天井や神棚などそれぞれにぶつからないように雲板をはずし、神棚を下ろし、
とか考えるとそれだけでデパス3錠ぐらい服用したくなるほど気分が悪くなります。
昔の家のように鴨居や長押があるなら楽だったでしょうが…
マンションはもちろんのこと、最近は戸建てからも鴨居や長押が無くなっているのは、GHQの意図を受けた伝統破壊の推進なんじゃないか
と思えてきました。 >>445
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雲板を下して寝かせたら
注連縄の取り付けは
そんなに難しくないですね
わしのところは雲板は
取り外せないので
取り付けるのがやっかいです >>446
ホムセンで売っていたのはただ(タンスや本棚の上などに)置くタイプのもののようです。
そういう意味では楽だとは思うんですが、
上述しましたように、
その中に神棚が入るかどうかと、
天井までのスペース
が無いのが心配です いずれにせよわたしの症状では脚立の上に乗って、注連縄を貼った立体タイプの雲板をまず置いて、
そのあとあの大きな
神棚を狭いスペースの中を苦心して入れる、
というのは事実上無理に近いなぁ… >>447
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し─J
神棚を先にのせて
そのあとから
覆うように雲板を
置けない構造なのでしょうか? >>449
たぶん私がホムセンで見たのはまさにおっしゃるような形の雲板だと思うんですが、正面の長さがたしか1.5尺と書いてありました。
そして、1.5尺にしては小さいなとも感じました。
あれで、>>443で書いたうちの神棚、入るんかいな?
と。 いま、
天満宮さまで
新年の家内安全のお祓いを受けて来ました。
これから帰宅に向かいます。 >>451
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お疲れ様です >>450
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今度ホムセンに行かれる時に
メジャーで計っていかれたら
どうでしょうか? >>452
ありがとうございます。
早めに家を出たのですが、神社に早く着き過ぎると、底冷えのするなか一時間半〜二時間くらい待たされてしまう、
という経験を過去二回ほどして懲りていますので(その代わり、お祓いでは最前列の真ん中になるという良い面もあるんですが)、
ゆっくりゆっくり寄り道して写真撮ったりしながら向かっていたら、いつの間にかお祓いの時間まで一時間を切ってしまって焦って、そこからは飛ばして行きました。
神社に着いたら、案の定、もうかなりの人が並んでいて、
去年に続いて結構後列の方か、といく分がっかりしていたら、どうした案配なのか、最前列真ん中
にしてくれました。
ここの天満宮様では、3年前(2016年)の大晦日の大祓えの時にもまったくおなじことがあって、なぜか相性の良い神社です^^
この神社のことをよく「なにゆえかお可愛がりくださる」という書き方をするのもそのためです。
天神さまは、わたしはそんなに相性が良い神様であるとは思わないんですが、
ここの天満宮さまは、天神さまと並んで、
大好きな大山昨神様も主祭神としてお祀りされているので、
ありがたくも、わたくしをこの様にお可愛がりくださるのは
大山昨神様がおはからいくださっているんだろうか?
とか思ってしまいます。
いずれにしても、
受けて本当に良かった
(*^-^*) >>454
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/////yミミ
し─J
おお、遅く行っても
最前列だったんですね
神様のお計らいでしょう >>455
ここの神社に行くと、どうしたことか、こういうことがよく起こります。
やっぱり大山昨神様のおしるしなんだろうか、
とどうしても思えます。
武蔵総社に行った時も、わたしはご本殿よりも、境内摂社の松尾神社(祭神:大山昨神様)の方が居心地が良くて、松尾神社の方に長居してしまいますし、
病院のある街の氏神様も、住吉神社が氏神様なんですが、
境内摂社が山王社様(祭神:大山昨神様)で、
やはりこの山王社様の方が大好きで、こちらの方に、より気がこもって参拝してしまうんです。
実はきょうも、天満宮様でのお祓いのあと、この山王社様にも新年のご挨拶に伺わせていただきました。 二、三日前、巫さんから、舞子のお友達のところに向かっているので、
近隣でどこか気になる神社はありませんか?
と尋ねられました。
特に「気になる」という神社はピンと来なかったので、
岩屋神社や明石住吉神社ほか、三〜四座、知っている神社を申し上げたら、
巫さん、案の定、岩屋神社にご挨拶に行かれた
とのことでした。
行ってみて、岩屋神社の家紋が、巫さんの家と同じ橘紋だったことに非常に驚いた
とも言っていました。 来週は一番好きな香取さんだから、
またHD高画質(といっても下から2番目)で録画しなきゃo(`▽´)o
『ごりやくさん』。
でももう、何をハードディスクからカットしていいのか分からない(∋_∈)
大事な世界遺産ものばかりだから(;_;) こんどの大河が実はちょっとだけ気になる。
7年前に府中の瀬織津様の神社で、女性が神懸かりした内容を審神者した時に出てきた人物が登場してくる。
Wikiで『麒麟がくる』の概要読んで知った時は驚愕した。
こういうことって、ホント何年かのスパンを置いてやってくるなあ…
ちなみに、神懸かりした女性は明智の一族の方。
そして、明智といえば、教会の友人も、
明智とは縁浅からぬ家の出。
友人は土佐吉良氏を継いだ長宗我部親貞(元親の同母弟)の直系子孫。
その母親は斎藤利三の妹だから、利三の娘の春日局とはいとこの関係にあたる。そして
この友人の家には明智光秀から賜った大刀がある。
だから見るかどうか迷うなあ… 東京MXでも遅まきながら『ごりやくさん』 始まりました。
今ごろ「鹿島神宮」やってる。
いちおう、録画しましたが、
先々月ぐらいにやったテレ玉かテレビ神奈川の方が映像が綺麗なので、チェックしたあとすぐ消去しました。
ちなみに、このあと21時からテレ玉の方でも『ごりやくさん』、放映がはじまりますが、
きょうは「天河大弁財天」です。
こちらもいちおう録画しますが(HD画質最低画質で)、天部は興味が無いのと、
わけても弁財天には2度も実生活で酷い目に遭わされたので、やはりすぐデリートします。 いま録画したのサラッと早送りしながら見たが、
祭神は、市岐島姫命と宮司が言っている。
本当なら、いいんだけどなあ… そういえば
巫さんが天河弁財天に行った時、
境内だか拝殿内だかで
天の邪鬼舞が奉納舞をしていた
と以前言っていた 石垣島の英雄・オヤケアカハチ(遠弥計赤蜂、於屋計赤蜂)
の記事が削除されていた。
そんなに都合悪いのか、
沖縄の反日分子にとってこの話は(怒)!! >>461
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元弁天堂などは
現在は神道の神社になって
祭神は市岐島姫命ということに
なっていますよね
実際はどうなんですかね?
弁財天の上から市岐島姫命を
重ねるようにお祀りしているのでしょうか?
それとも、市岐島姫命は
お祀りされていないのに
お祀りしていることにしているのか・・・ >>464
そのへんはわたしも判然とは分からないんですけど、
覡(おかんなぎ)さんによると、
牛頭と言っていてもスサ様だったりとか、
神仏習合で、たとえば音の語呂合わせから、
大国主様=大黒天
等とされても、
かえって日本の神様の方がそれを逆手に取って
「お忍び」で、その神仏習合で本地とされた仏に擬態して、色々おやりになっておられるのだそうです。
まあ
>>352を書いたのも、そういった事情からなんですが。
さて、弁財天ですが、
この天部の神もそうあって欲しいんですが、
残念ながら、諸所の信頼できる情報を重ね合わせると、
弁財天に限っては上述した限りではなく、
「例外事項」ぽいですね。 弁財天に関しては例外だろうというのは、
わたしも>>460で書いたように痛い経験をしていますので、
たぶんそうなんだろうと「納得」しております。 >>465
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弁財天は例外なんですね
松島に行ったとき、
弁天堂があったんですが
スルーしました
今日は和歌山県伊都郡のショップから
買い物をしますた >>467
ほかにも例外はあるのだと思いますが、
少なくとも弁財天は、自分の経験上からもその内の筆頭であると思います。
弁財天では二度、痛い思いをしましたが、
その内の一度が、これまでたびたび書いて来ました、
2年前の今ごろ、母が、近所の春日神社に参拝した時に、帰り際に世話人みたいな人に呼び止められて、
「ここに来たなら、これを貰わない手はありませんよ」
というようなことを言われて、
境内摂社(恐らくは明治以降の神社合祀令による合祀)の弁財天の、龍の絵入りのお札を渡された時です。
母は、一瞬、嫌な感じ、ぞわぞわそわそわする感じがした
と言っていましたが、
その日から、1ヶ月強に渡る、私の家(特に神棚をおいている部屋)での異変が続き、体調において地獄の苦しみが私を襲いました。 なかには市岐島姫様が「重たい漬け物石」として、ドーンと乗っかっている弁財天もあるのかもしれませんが、総じて弁財天は私は要注意であると思っています(もちろん、大丈夫な方もいらっしゃいます)。
あの○○ヘ○さんも仰っていたでしょう。
○○ヘ○さんは、ご生家が近江国の庄屋のお家、兼、代々、彦根藩井伊家の陰陽師を務める階級の家柄でした。
そうした職掌の御家であるご関係上、
○○ヘ○さんのおうちには
阿弥陀如来、
如意輪観音、
そして
弁財天をそれぞれ正式に勧請してお祀りしていると。
(※弁財天は、仏教天部の弁財天ではなく、「神道の神」としての弁財天をお祀りしている、ということです)
それで、人様から、お菓子などのいただきものをした時、
それらを阿弥陀様、如意輪観音様、そして弁財天「神」にお供えするのですが、
うっかり、阿弥陀様、如意輪観音様にはお供えしたのに、
弁財天にお供えするのを忘れると、
みるみる不機嫌になっていく波動が弁財天の神棚から発せられて来る、
「わたしにはないのかあ〜!」
という念を発せられて来られる
と。
神の領域に達せられていない霊的存在は、人間に感情的に非常に近く、お供え物なども喜ばれます。 >>467
>今日は和歌山県伊都郡のショップから
>買い物をしますた
それは奇遇ですね。
きのう、巫さんから連絡があり、
色々あって(なにしろ介護医療がご本業です。ご高齢者は体調の急変などが多く起こり、もちろん年末年始の恒例行事には合わせてはくれません)
遅まきながら、
やっと初詣でを丹生都比賣神社にて行ってくることが出来ました
旨の知らせを受けたばかりです。 >>467
>松島に行ったとき、
>弁天堂があったんですが
>スルーしました
わたしは上野公園に行った時、公園内の不忍池(しのばすがいけ)の中にある不忍池弁天堂に
>スルー
できなくて行ってしまい、偉い目に遭いました(笑)
その時、正式な婚約者ではなかったものの、
たぶん、この人と結婚することになるんだろうなあ
と感じていた、大学時代の同級生の彼女が東京に遊びに来ていました。
上野に行きたい
というので一緒に上野公園に連れて行き、
公園内をくま無く散歩したあと、
なんとなく2人で不忍池弁天堂に行き、願い事をしてしまいました。
(でも当時まだ、神道への本格的な信仰心が芽生える前だったとはいえ、一方でなんとなく弁天堂に行くことには抵抗感もあったことも事実です)
そして、見事に「婚約者」と別れさせられてしまいました。
なんというか、大喧嘩したとか、性格の不一致があったとか、そういう決定的なことも無かったのに、ごく「自然に」別れさせられることになってしまいました。
>469で書きましたように、神の領域に達する前の霊的存在は、まだ人間に近い(というかほとんど同じ)感情をお持ちです。
弁財天は女神ですので、男女がカップルで行くと嫉妬して別れさせられる
と言われております。
見事にそれにやられました。
それが、「最初の痛い目」です(笑) >>470
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し─J
丹生都比賣神社って
かつらぎ町にあるんですね
わしが買い物をしたのも
かつらぎ町です >>471
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恐ろしいですね弁財天
わしも出羽三山に行ったとき
厳島神社があったので参拝したら
元弁天堂でした
お願い事はしませんでしたが・・・
なぜか、彌彦神社も昔、
女神だと世間で言われていたことがあって
男女で行くと別れさせられると
言われていたこともあったようです >>472
伊都
に
>かつらぎ町
ですから、物部の一派でしょうね。
>かつらぎ
は、物部連の(金屋子神=天子屋根命)のトーテムである
桂木(桂の木)
が、
「葛城」と当て字を変えたものだと思います。
一種の擬態/迷彩
でしょうね。 >>473
>なぜか、彌彦神社も昔、
女神だと世間で言われていたことがあって
その説が本当だとしたら、
彌彦神社は山(彌彦山)にあるので、
山の神
として崇められていた可能性がありますね。
あるいは、尾張氏系、阿倍氏系の神を
「漬け物石(=主祭神)」
として乗っける前の、
山(彌彦山)の地主神への崇拝があったのかもしれません。
こちらにしても、山の神ですので
女神になるでしょうし。 過去ログにも書きましたが、
丹生都さんには昔
「神の座から降りろ!」
「天野祝氏も“リコール”させろ!」
「それが嫌ならペナルティーとして舎弟になれ!」
と怒りに任せて何度もどやしつけたものでした( ^-^)
そうしたら覡(おかんなぎ)さんから、
(人を介して)連絡が来て、
・「朝霧で神問いをして来ました」
天野祝さん(末裔)がやらかしてしまった封印解きによって
・「封印されてしまったまつろわぬ霊たちの再封印の心配はいらない」
との言葉が降りて来た、との知らせを受けました。
後年、この一連の経緯を巫さんに伝えたら、
「高野山奥の院のそのまた奥 と降りて来ました」
と巫さんに伝えたられました。
わたしが「奥の院の奥 とはどこですか?」
と尋ねたら、
巫さん「丹生都比賣神社しかないでしょう!」
とキッパリ言われました。
その時は、まだ怒りも覚めてないので気づきませんでしたが、
ということは、
なんのことはない、
子孫がやらかした封印解きの責任を
祖神が取る!
という一連の流れになっていたんですね。 >>476
「封印されてしまったまつろわぬ霊たちの再封印の心配はいらない」 ×
↓
「封印を解かれてしまったまつろわぬ霊たちの再封印の心配はいらない」 ○ 神社は旧社家が、神職世襲禁止令によって祭祀から切り離されると、その累代に渡って蓄えた霊力が違った方向に行ってしまう危険性もあるし、
一方、旧社家を追い出して新社家を据えると、
素人祭祀が続いて、これまた、あらぬ厄介ごとを引き起こしてしまうものだ。
丹生都、
富岡、
わたしの氏神社、etc.
みんなそうだ。
丹生都比売神社でいえば、数年前に禰宜が、電車内でこともあろうに女子小学生に破廉恥な行為をして逮捕されている。
そのあとにもたしか、別の神職がまたなにかやらかして逮捕されているはず。
富岡、わが氏神社も言うに及ばず。 丹生都比売神社の今の宮司は名前こそ丹生というが、
…
止めておこう さっき巫さんから連絡が来て
>>470で書いた、
丹生都比賣神社に初詣でした時のことを話してくれました。
巫さん、その丹生都比賣神社の初詣でで
おみくじを引いたのですが
その
おみくじは
「たぢからおのみこと」
であったそうです。
シンクロじゃん(」゜□゜)」 >>384
>>481のことを承けて
もいんさんのご覧になった>>384の夢のお話を巫さんにいたしました。
巫さんによると、和歌山市内にタヂカラノヲノミコトを祀る神社があるそうです。
この前、クルマでその神社のある場所の手前まで行ったのですが、道がごった返して混んでいたので引き返したのだそうです。
いまお話した一連のシンクロニシティにより、
そのタイミングが来た
と言っております。 どうも
タヂカラノヲノミコト
が「丹」に関わる神であることは間違いないようですね >>481-483
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おお、そうでしたか!
凄いシンクロですね
タヂカラヲノミコトも
丹に関係しているんですね >>485
もう間違いないと思います。
「パワフルな神」なんてのは音から来る得意の語呂合わせで。
加えて
戸隠神社の宮司家が犬飼家であったことをいま考察中です。
この犬飼家とは、河内国古市郡を本拠地としていた県犬養氏、すなわち、のちの 橘氏の流れを引く一族なのか? >>486
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し─J
夢の中でタジカラヲ神社に向かったのですが、
水が多かったような気がします >>487
丹生系神社は丹を取り尽くしたあと
水神になったといいますが、
そのことと関係があるのでしょうかね? でもタヂカラノヲノミコトは
ひょっとこ(火男)でもあったような(;^-^)… 火と水のクロス(転換)かあ…
どうしたわけか、こういうことは随所に起こるので…
・男神であった太陽神が女神になり、
女神であった太陰神(月神)が男神になったり
・おっこさんに女神が祀られ、
めっこさんに男神が祀られたり
・ご子息のウズヒコ様の方が母方のウズメ様の名前を継ぎ、
娘君の方が父方の猿田彦様の名前を継ぎ猿女君氏となったり
・元は物流氏族であった和邇氏が製鉄氏族になり、
元は製鉄氏族であった鴨氏の方が(両氏族の出会いにより)物流氏族になっていったりと…
・わが氏神様も水神様ですが、
江戸時代の神仏習合時代には、
その本地仏であったのは文殊菩薩であり、
その文殊菩薩を同じく本地仏としているのが、ここのところ再三申し上げて来ている
日本生まれの仏神・三宝荒神です。
その三宝荒神は水神の本地であるにも関わらず、火の神です(-_-;ウーム ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
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近所の八幡宮、本当に比売大神が
祀られているのかなぁ・・・
宮司家の婆ちゃんが言うには
ホムタワケノ命以外に
オキナガタラシヒメ命と比売大神が
祀られていると言っていたのだが・・・
あの婆ちゃん、あんまり神社のことは
知らない人だったみたいだし、
ただの元小学校の教師らしい
でも、あの日は
八幡宮に参拝する夢を見たから
そこの八幡宮に参拝したんだよなぁ・・・
そして、参拝してたら婆ちゃんに
話しかけられた >>491
しかし疑問なんですが、
なんで玉依姫命を祀る神社だけが、人を斬った邪気などが宿っている妖刀などを祓い清める力を持っているのでしょうかね?
こういっては失礼ですが、
息長帯姫様や誉田別尊では、妖刀を清める力は無い、
ということのでしょうかね? >>491
わたしも、3日くらい前に
生田神社に詣でる夢を見ました。
正確には、生田神社の境内にある料理屋か甘味どころに入る夢です。
そして、ここ5回ぐらい連続で夢に父が出てきます。
生田神社に行く夢も、父が出てきて、その料理屋か甘味どころにいっしょに入りました >>492自己レスですが…
どうも赤石の大神殿でお祀りされていたことが関係しているのかな?
ここで、宗像氏(伊勢族=赤石族の一氏族)の三人の巫女姫が、
帯に赤石(赤瑪瑙)をひとり3つずつ、はめ込んで、赤石大神様をお慰めするために舞っていた舞、
すなわち
棚機女の舞
が関係しているような気がします。
この、棚機女の舞
が、
玉依姫様を霊力のうえで特別なものにした
そんな気がします。 >>493
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5回連続ですか
何かメッセージがあるんじゃ
ないですかね >>495
だと思うんですが何の意味だかわかりません。
なので、神様に、何かメッセージがあって出てきているんなら、私に分かる形で教えてください
と祈ってるところです。
神棚の灯籠の灯りがついていたのもそれと関係があるかもしれないし。 5日連続で見ているんではなくて、
このところ気候の変動や、1日の中での寒暖差が激しくて、その症状で止まっているのに体が浮いたり揺れたり感じる症状が酷いので、デパスを多めに服用します。
そして、からだが(気候の変動について行けず)適応障害を起こしていて、
適応するために「眠れ」と訴えてくるので、
気づいたら1日の中で何回もすぐ眠りに入ってしまっています。
そのたびに夢を見て、そこに父が出てきます。
なにか言いたいことがあるんなら、もったいつけていないで
その時に言えばいいのに… 昨日から今日にかけてはやたら
「平野」というワードにシンクロヒットしました。
テレビや録画していたビデオをつけたとたんに
大阪の平野区や京都の平野神社が出てきました。
「平野」や「広野」って、
征夷大将軍・坂上田村麻呂の次男にして、坂上氏の惣領を継いだ
坂上広野公にゆかりがある、
と言われている地ですよね?
わたしの先祖の血にも入っていると思われる、田村郡の三春を中心とした信夫近隣の田村党坂上氏も、
この坂上広野公の子孫であるとされています。
数年前、
巫さんに田村麻呂公から降りてきた言葉
「千年待った」
と繋がってくるのだろうか? >>499
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「千年待った」って
なんのことか
わからないんでしたっけ? >>500
あい分かり申さず
といったところです。
ただ、「ワード」だけが増えて来ます。
「鬼」が籠もった地であると謂われる
紀州牟婁郡の「鬼が城」には巫さんはしょっちゅう赴かれますし、
そこから海岸づたいに北上すれば、至近距離で田村麻呂公ゆかりの伝説がある鈴鹿山に到達します。
その鈴鹿の女酋であったと言われる鈴鹿午前は、やはり私の先祖ゆかりの地のひとつである、信夫郡の北隣・刈田郡白石にご鎮座する田村神社にも祀られています。
田村神社境内摂社の六角堂には、継信公、忠信公のご正室、
楓姫、初音姫の像が祀られますし、
兄弟の母君・音羽(乙和)姫とも関係しそうです。
そもそも、
田村神社のある「刈田郡」とは、田村麻呂公のお父君・坂上苅田麻呂公が征夷副将軍として蝦夷征伐の際、根拠地にした場所である
とも伝わっています。
でも「一本の線」には繋がりません。 >>501つけ忘れ
「鬼」が籠もった地であると謂われる
紀州牟婁郡の「鬼が城」には巫さんはしょっちゅう赴かれますし、
↓
人々を惑わす「鬼」が籠もった地であると謂われ、坂上田村麻呂公に征伐された、との伝承が伝わる
紀州牟婁郡の「鬼が城」には巫さんはしょっちゅう赴かれますし、 また、昨日午後1時半頃、
神棚の部屋に入ったら、
また神棚の向かって右の灯籠が灯っていました。 >>503訂正
神棚の灯籠が、スイッチもつけていないのに勝手に灯っていたのは
午後21時半頃
です。
その日は、午前中からお昼にかけては、
ある場所の風景がやたら見えたり、それと同一箇所のあたりの風景がやたらと頭に浮かんで来たりしていました。
その前か前後の時間には
>>434での灯籠の意味を
「わたしに分かる形で教えてください」
と祈っていました。 >>499
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し─J
さっき、大阪市平野区の人に
ツイッターでフォローされました >>505
おお!!
大神様の「フォロー」を感じます
o(^^o)(o^^)oワクワク
いま
『ごりやくさん』
テレ玉で
大好きな香取神宮さん放映中ですo(^-^)o
本当に大好きな神宮さんですので
HD高画質で録画しています(*^-^*)
でも、さっきCMになった時、流されたのは
伊佐須美神社の思わせぶりなCMでした(´・ω・`) 香取さんは、
ご拝殿の上部が、私の一番好きなカラーである濃いグリーンになっているのがまたたまらない(;^-^)…
その昔
行った時は気づかなかったけど(^-^;)…
来週は
飛騨一宮水無神社か…
御歳さんを主祭神として祀っているというので
南隣国の南宮大社よりは興味がある^^
これも録画しようo(^-^)o
香取さんよりは低画質になるけど(;^-^)… あと最近、
群馬一之宮貫前神社に興味がある。
群馬は今までノーマーク、というより、どこかお近づきになりたくなみものを感じていた。
上毛野氏は明らかに鮮系渡来人に氏族ごと乗り移られているし(それも既に古代の時点で)、
その比喩的物語が、
上野国の東隣の国で、元は同一国が分かれた下野国の龍蛇神との間で戦われた
「大ムカデ退治伝承」として比喩されているのだろうし。
もちろん、群馬(上野国)側が大ムカデです。
これと同じ話である、
琵琶湖の大ムカデ退治伝承が、
俵藤太秀郷公のご助力による大ムカデ退治の成就だったのに対し、
両毛では、
陸奥国の英雄・小野猿丸公に大ムカデ退治を懇願し、両毛地方にお招きして
大ムカデ(=鮮渡来人勢力)を退治してもらったことになっている。 もっとも、
上野の大ムカデ
とされたのは上野国二宮の赤城神社の方で、ここが、>>508で述べた、鮮人に乗っ取られた上毛野氏の聖域であったのだろうと考えられる
一之宮貫前神社勢力はそのことにより窮地に立たされ、隣の下野国に救援を求め、
その下野国も、上野国の成り上がり反逆者である鮮の勢いの盛んなことを見て、形勢不利と見、さらに、東(北)隣の陸奥国の英雄・小野猿丸公を首長とする一党に救援を頼んだ、
というのがことの真相なのであろうと思われます。 >>508
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
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群馬なら何年か前に
中之条町に行きました
小渕さんの出身地です >>510
貫前神社は、主祭神が
稚日女命と
さっきまで『ごりやくさん』でやっていた
香取さんの
経津主命
なんです。
この貫前神社のことを知った時、
両柱の神のあいだににどのような繋がりがあるのかと俄然興味津々になっている感覚を覚えました。
また、貫前神社の旧社家は磯部氏です。
おなじく、稚日女命を主祭神の一柱として祀る、内宮別宮にして志摩国一宮である
伊佐波神社(伊雑宮)
とおなじです。 上毛野氏に「成り変わった」のは、一般には
渡来系氏族の田辺史氏であると言われる。
そのほかには、蝦夷の一族であるとも言われるキミコベ氏なども上毛野姓を賜っている。
当の、本当の上毛野氏は(他の古代氏族がそうであるように)
「源・平・藤・橘」を中心とする、時の貴族社会の第一人者であった貴族諸氏から招婿をして、
「源・平・藤・橘」
に収斂されているものと思われる。
しかし、
田辺史といえば、あの
藤原不比等の幼少期の養育氏族であった氏族である、
というのが興味を惹かれる。
そして、その藤原不比等の母は、
その上毛野氏を含む、毛野氏一族の
車持氏の娘君である
というのがこれまた俄然、興味を惹かれるところである。 >>512
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/ し─J
不比等という名前は
田辺史からとったんですかね? 「大ムカデ」といえば>>469で述べました、陰陽仏教系の○○ヘ○さんも、
4年ぐらい前に、ご家族で、先祖代々の墳墓の地である近江に、
法要かなにかで行かれた時、
最後の予定地である、三井寺にクルマで向かわれていた時に、
どこから入り込んで来ていたのか、クルマの中に大きなムカデが出て、車内中大パニックになった、
という話をされていました。
それと前後して、>>508で書いた内容のことを私がお話させていただいていましたので、
それを聞いて「大いに納得した」
と○○ヘ○さんはお話されていました。
実は、
俵藤太秀郷公は、
大ムカデに征服されて苦しんでいた琵琶湖の龍神に請われ、龍神に味方して大ムカデと戦うことを決意し、そして見事に大ムカデを退治することに成功したわけですが、
そのお礼に秀郷公は様々なお礼の品々を龍神から賜ります。
その中に、銅製の梵鐘がありました。
秀郷公はその梵鐘を奉納したのが、その三井寺なのでした。
その伝承と、現代の○○ヘ○さんが遭遇された出来事とがリンクしているお話を聞いて、私も本当に驚愕したものでした。
なお、この三井寺の鎮守神社が、
新羅明神社
という神社なのであります。
新羅明神の
「新羅」
と
「大ムカデ」
とは密接なリンクがあるものと思われます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています