見た夢をそのまま書くスレ25
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ24
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1560113255/ 〃∩ ∧__∧
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`ヽ_つ ,.ヘ_ヘ
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u,__っ) ))))) γ⌒ヽハ,,ハ ニャ?
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/<_/____/ / └-(____/ 兄弟として育ったトカゲ二匹とヘビ一匹が、学校で集まっていた
もう一人の兄弟は、見えない場所にいた
トカゲの一匹がもう一匹を飲み込んだ
ヘビは怒り、残ったトカゲに戦いを挑んだ
トカゲは逃げ、生き延びた 白い仔猫を拾う夢を見た
ああ飼わなきゃなと思ったところで目が覚めた 赤い斑点の毒虫、蛇ほどの大きさのやつが家の前にいた
虫が怖くて家に近づけなかった
それほど毒々しく、大きかった
場面が変わり、親戚と食事をしていた
「虫はお前の意識の現れだ」と言われ、意識を変えると毒虫はかわいらしい青虫に変わった 兄弟と北陸に行った
新幹線の改札を出たところで小学校低学年あたりの男児に何かを言われた
内容は聞き取れなかったが「○○に行ってみて」とお勧めの場所を教えてくれたことはわかった
歩いていたら小さなお社があり、数人がおまいりすべく並んでいた
少し離れたところからおまいりした ウサギが喋る
なんか重役がどうこう言ってる
ネズミもいるけど顔が人間っぽくて気味が悪い
ベッドに寝てるとウサギが入ってくる 経緯は忘れたけど、知り合い(?)の2人が目の前にある何かの上の方にいた。
上にあった岩(直径3mぐらい)となんかの隙間の所を手刀で何回も切り払ってた。
俺に気づいた2人は笑いかけてくれて、俺も何してんだか分からんかったけど笑い返した。
その後俺はそれを眺めてて、2人が何回かその動作を繰り返した時、突然その岩が落ちてきた。見えた範囲ではその時2人がいた何かも2人も消えてた。
その岩が落ちてきて、当たったのは分からなかったけど、次に気づくと腹の辺りに破片が刺さっていて(気づかなかっただけでほかにもあったかも)、
頭も1部髪の毛がごっそり消えて線が入ってたように思う。
そこから、めっちゃ死を実感して、痛くて、焼けそうで、どれぐらい経ったか、目が覚めた。
現実では何かが落ちてきた様子もなかった。
これはなんなんだ。
夢の中で2人が笑っていたのはこれから殺されるのに呑気にしてる俺を嘲笑っていたのか。
哀れんでいたのか
誰なんだ。この夢は何を暗示しているんだ。
怖い。今日は会社を休む。派遣の癖にそんな事でと思うが無理だ。この夢が怖いんだ。 2本だて
・最近疎遠になってる友人達とチャリで遊びに出かける(舞台設定は3、4年前くらい?)
最初にみんなでコンビニに着くも1人で何も連絡せずに帰る
帰宅後かなり後悔するが正直そう仲良くないしまあ…と自分に言い聞かせる
・高校の修学旅行。どこの高校もお店に入るときは生徒手帳と鍵につけてるものを出入り口に立ってる店員に預けなきゃいけない設定
私も同じようにしてお店にはいる
お店はヴィレッジヴァンガードみたいで非常に楽しい
ちゃんと見たいシール(?)のコーナー(壁にかかってる、狭い通路)があったが、常に人がいたので諦める
ある程度満足してお店を出るため例の店員に声をかける
他の生徒手帳も大量に預かってるためなかなか自分のものが返ってこない(名前が似てるものや誕生日が近いものが一旦渡される。それらの中に同じ中学だった子の生徒手帳もあった)
次々と「これですか?」「違います」を繰り返してるうちにハッとする
自分の生徒手帳は他の人がとって今悪用してるんだ
スマホで何かを確認する タバコを買いに行こうと夜出歩くが、突然闇に襲われ身動きが取れなくなり目が覚める
二日後、謎の首がムチ打ちのようになり、一週間近く身動きが取れなくなってしまった
今思えば警告夢だったなぁと‥ 4車線はある広い道路いっぱいに軍隊と兵隊(と自分は認識していたが戦車はクラッシックカーで兵隊はヤクザみたいな格好グラサン付き)が行進している
自分は見つからないように古い民家の階段を登ったり降りたり建物の裏に回ったりして逃げている
空いっぱいに恐竜のような形の人工物が飛来してきた
ああ、世界が終わる日が来たんだな
こんなに大きく見えるってことは、アレはどこかに落ちるんだ
そう思った瞬間、視点が変わる
小さい頃に住んでいた古い家の二階から町を眺めている
二階とは思えないくらい高層からの視点。眼下に遊園地のようなファンシーな町、遠くには山
ピンクのような紫のような、幻想的な空の色
キラキラと星のような光と花火、空をかける白い龍(和風)
お祭りのような遊園地のような賑わい。楽しそう ・車に乗りT字路で右折しようとしているが、
向こう側が優先道路であるにもかかわらず先を譲ってもらう。
その後自分は飲酒運転でもしていたのか、かなりぐらついたハンドル操作で
前かがみのおかしなポーズで運転していて、猛烈なスピードを出していた。
・開放感のある3階分ぐらいの階段を上った。
上る途中、喫煙所でタバコを吸う中年男性を2箇所で発見する。
階段を上った先の階には自分の車があり、後部座席のドアを開くと、
中に不審者の遺体が寝そべっていた。
オレンジ色の長髪で痩せ型の20代後半ほどの男性だった。
すると開けた反対側のドアから、喫煙所で見かけた1人の電気工事士らしき男が入ってきた。
その男と不審者の遺体を取り合いになるところで目覚めた。 見たくもないくそ友と同じ学校でくそ友の友達を紹介されるがまともに挨拶もできないやつらばかりで現実と一緒
なんとか媚びへつらうギリギリのとこで仲間内としてやっていくがきつい
くそ友と移動教室前の休み時間に二人でボードゲームしたり油絵を書く 昔通ってた大学に行く
昔と違って建物も増えて大きくなってる
なんとかラボという建物を探してる
エレベーターの利用状況を調べるように言われる
音楽の学部棟?に近づくと女学生に挨拶される 健康診断で並んでて私の前に無理矢理割り込んできた勝俣っぽい人とケンカした
元はといえば向こうが割り込んできたのが悪いのにどちらも大人になりましょうって言われてキレそうだった テレビ
ホールかホテルの会場に虹色の祭壇
花はグラデで虹のように飾られていてその前にアニメのキャラクターの書かれた看板が同じく虹色になるように並べられている
手塚治虫の法要らしい
父が帰ってきた
洋菓子を持っているので開けたらパインののったホールのレアケーキ
よくみたらパッケージが手塚治虫で法要でいただいたものらしい
写真を撮っておこうとスマホで頑張るが鏡が邪魔で父の机が写り混んでしまいうまく撮れない
父の机に漫画があることに気付いた
珍しいなと思ったが父は会社員だけど編集部勤務だから当たり前らしい
マシュマロとアイスの詰め合わせをもらうがどれがアイスかわからないので分別して冷凍庫にいれるのが大変
マシュマロはムーミン、アイスには漫画がついている
母に耳掻きをしてもらっている
左耳をやっているがなかなかとれなくて大変
待合室用にウォーターサーバーを置けと言われたらしいが言ってきた人があまり得意ではないので
どうせ全員に出すわけではないからサンガリアの小さい缶を買っておいたほうがいいよ
左見まだとれない
兄が誰かと帰ってきてこんなにでかい鼻糞が取れたと床に投げ捨てて嫌悪感しかない 大きな建物の図書館がある
図書館は建物の中庭に面してて
中庭との間にはマジックミラーがあって
外からは見えなくなってる
月夜の夜にそこに忍び込んで
本を借りたり読んだりしてる 社員食堂に行こうとしたが、入り口の前で忘れ物に気付きエレベーターに乗る
荷物搬出用でやたら広い。それに乗ってると床部分が流氷みたいに分かれて、それぞれに面した壁部分の扉が開く
仕方ないのでその扉から出ると屋外に出てしまった
参ったなと思いつつ外のエレベーターを使って7階まで行こうとするが、どうやらそれは高層階専用エレベーターのようで一気に100階以上に連れて行かれてしまった
途中でなんかビジネスマン的な人がたくさん乗り込んできて居心地悪い
やがて最上階の展望フロアに着いたのでエレベーターを降りる
絨毯敷きで少し薄暗く、窓側と反対の壁には映画館のような革張りの扉がいくつもあってそれぞれが飲食店のようだ
もうめんどくさいからここで昼飯食べようかとも思うがピンと来るものがない
やっぱり一度下まで戻るしかないなと思って下りのエレベーターに乗って店舗フロアで降りる
そこからバックルームに行けば7階の社員食堂に着くはずだ
そう思ってバックルームの扉を開けると、鉄の階段が縦横無尽に張り巡らされている
不審者対策で目的の階に行くための階段が分かれているからだ
7階に行くためにはまず下の階段を降りて踊り場で他の階段に乗り換えてそこから上りまた乗り換えなければならない
ここでトイレに行きたくなったのでトイレの表示を探す
トイレと書かれた扉を開けるとなんか汚い
しょうがないから反対側のトイレ行こうとするが、今度は個室を隔てる壁がない。しかも並んでる
案内図を見ると古びたラウンジを通り抜けるた先にもあるみたいなのでラウンジを通り抜ける
通り抜けた先は脱衣所で、自分のロッカーを探すが使われている
仕方ないので籠に衣服を入れて空いてる場所に置くと、大浴場に入った
そこは大浴場というか、床も壁も段差も全てブルーのタイル張りで、段差部分に水が張られている。
冷たくはないが風呂ではなく、水の量的には子供プール程度だ
早々に上がって浴衣に着替えると食事が用意されているはずの宴会場に向かう
宴会場に行くには確か…
という感じで、どこかに向かうが何故かたどり着けない。目的地も次々変わる。そんな夢だった 現金100万円ですべてCDを買って使いきらねばならないルール
秋田へ転居することになった
ちょうど秋田でライブがあるのでK氏も行くという
サインが欲しいので頼む
他の誰かは仙台へ転居、別の誰かは気仙沼へ転居するという
戦争があったからだ
自分は誰かの父親の戦死を伝えなければならず、水のタンクの蓋も見つからない
縦書きなのに左開きの本は読みづらい
台湾の水族館でキンメの大群が泳いでいる
KinKi Kidsが営業で来ている
鳥かごとハムスターかごから虫が大量発生
どんぐりを持ち込んだのも原因 知り合いのおばあちゃん?の家に行く
家は無人だったが猫が何匹かいて一匹引き取る?がちょっと汚くて臭い 登山ツアーから一人だけ抜け出して山の頂上を目指した
途中で高い塔に登りはじめた
それから場面が変わって、栗を食べていた
おいしかったが、よく見ると虫が入っていたので吐き出した
虫はたくさん入っていた 餌以外は一切世話されていないような
ボサボサの毛並みの家畜動物が集まっている場所があった
一緒に来ていたクラスメイトがこの動物たちを「こんにちは屋」だと言っていた
(人間に挨拶して餌をもらうのが唯一の仕事という意味なのかも) 離島の選挙管理委員会に勤めている。
次の村会議員選挙にあたり、各候補者からカラオケの十八番を回答させ、それを盛り込んだ一覧表を作るのはどうか、という意見が出る。
一覧表を船の離発着場に掲示し、投票日当日にカラオケ大会を行えば、選挙違反の防止になる?のでさっそく一覧表を作ろう、ということになる。
元からある一覧表のフォーマットは、古い3.5インチFDに入っているので、ワープロ(専用機)を使ってSDカードにコピーする。 友達が通ってた学校に行く
食堂に冷たいミルクがあって
それを飲んでみたかったと友達が言う
カウンターに行ってみると電気が消えて閉まってしまった
ドラえもんのドリンクが有名だと聞いて注文する
オレンジのドリンクが出てきたので飲む
友達が言うにはこれはただのジュースでドラえもんのではないという 車で走っている
崖の側面にある道路、ところどころ道がなくなっている
ないところはスピード上げて崖に吸い付くように走る
上の方にも道路がある
何とか崖を駆け上がってその道路に乗る
少しまともな道だ、でもところどころ狭い一本道
橋の上に出る、橋から海と堤防が見える
下のほうを人々が逃げ回っている
あっ、橋の先の道路がない、もう引き返せない
仕方ないから橋脚にしがみついて下にどうにか下りる
逃げ惑う人々、どうやら津波が来るらしい
橋の上にいたほうがよかったかな?
でもどこもかしこも流されたような跡ばかりだったし
今まで走ってきた道路を見た限りどこにいようときっと無駄だな
諦めたと同時に目が覚めた よく行っていたお店が潰れて空きテナントになっている ブラスチックの黒山が屋内でメラメラ燃えて体に悪そうな黒い煙がモクモクしている夢 お墓の前のあたりで発達障害の児童が何か喋っている声がする夢 ストレッチをしている夢
女性週刊誌の最後にトイレットジョークが必ず書かれている イギリスの皇太子の息子が黒いはちまきをして新聞の一面に出ている
誰かについて起こったことをまた聞きする 川沿いに向かって歩く。黒煙が上がっている。引き返そうとするとタモリに合う。怖い口調で何か言われる。 高齢の親戚が亡くなる夢
親戚の子供と孫が喧嘩してるうちに〇〇で(別の場所)亡くなってたってと母から聞く
元々縁の薄い親戚だけどショックだった 俺が見た夢を書くぜ
近親相姦をした女が最後の皇族と言われて外国人と結婚してスラムに住んでいる ・飲食店で店員が箸を俺になげて渡すという信じられない接客をしてくるので激怒してクレームを入れるも店員は謝りもせず逃げていく
・女の子たちが全裸でうろついている
今思い返すと全然知らない人達だが、一部職場の人など知ってる顔もいたがその人達は全裸ではなかったかもしれない
・プライベートにずけずけ入り込んでこようとする若い男
俺は嫌がって誘いを断るとなんで?みたいな返事をされる 首都高のような高架線で車の助手席に乗ってる
道路に木材のようなでっぱりがあり、勢いついてそこに当たった為車がジャンプ
そのまま道路を飛び越して大きなビルにダイブ!!
激突する直前で夢は終了?
...めちゃくちゃ怖かった 昨日だったかいや一昨日か…二人の男とわたしと三人で茶(コーヒー?)飲んでる
一人は羊の着ぐるみを着たちょっと気味の悪いww男性、もう一人は
なぜか全く姿を思い出せない、隣の部屋(テラス?)には他の誰か…がいたような?
女性もいるようだった
羊男は何やら土産がどうとか話をしている、その隣の男は「世界を変えたい」
みたいな壮大な夢を語ってる「手を貸して欲しい」とか頼まれた気がする
自分は「もう寄だし、そんな気力ないよ」と言ったけど、
そんなことお構いなしに滔々と夢を語る誰だかわからない男の隣で
羊男は居眠りをはじめる、彼らと長時間話をしたような気がするが
話しの内容はほとんど覚えていない…
って、自分結構モテるんだなと変なことを思いながら目が覚めたww 20代後半に戻っていて本社勤務になり、当時の後輩(女)と同じ職場にいる。
後輩は若いイケメン社員にはやらせているらしいのに、おれにはやらせないので激しく嫉妬している。
後輩の席へ行って、体を触ろうとするが、後輩は逃げてしまう。
しかし下半身を置き去りにしていったので、パンツの中に手を突っ込んで女性器をいじくり回す。
後輩がしれっとした顔で戻ってきたので、恥をかかせてやろうと、おれは後輩の陰毛を机の上にまき散らしてやる。 庭にイノシシ(うりぼう)がいたのを見た
子供ならいいかと思ってほっといた。ていうか俺は猟師じゃない
開いてた戸口から入られて奥の部屋に入ったから扉を閉じて通報110した
そこまでしか覚えてない… 大広間に布団がビッシリ敷いてあって、早い者勝ちで場所取りができる
友達の隣に行こうとしたら敷布団の上に温泉で貰える白地になんかロゴがプリントされてるタオル(使い古し)がシーツのように敷かれていた
ここ誰か先にとってんの?と聞いたら知らないしそれ(タオル)もここの備品のようだとの返事
じゃあいいかとその場所を陣取ると、向こうから世紀末救世主伝説をマイルドにしたような風態の集団がズカズカとやってきた
集団は自分たちのいる場所一帯を確保していたつもりだったらしく「なんだよオメーらは!!」と周りに凄みだす
こりゃヤベーかなと思ってると、集団は「これじゃ一緒に寝れねえだろーが!クソが次やったら覚えてろよ!」などと悪態を吐きながら少し離れた板張りのちょっと寒そうな場所に布団を敷き始めた
えっ順番守ってくれるんだ…?
あと仲間と一緒に寝たかったんです?
と拍子抜けするやら和むやらしてるうちに目が覚めた 履歴書を受け付けているが金額が違うし受領印も抜けている
破棄して再発行させようとしたがそのままでもいけるらしい
しかし間違いは間違いでは BF4みたいな戦場にいる
クリーチャーやら大男のような敵と
カーチェイスしたり
ロケットランチャーで戦う 私は3人がけ位の大きめのソファーに寝ていた。
顔を背もたれ側にくっつけるようにして横になって寝ていた。
背もたれの中に誰かいるのが分かる。
そいつは長めの三徳庖丁のような刃物を持っている。私を刺殺しようとしている。
私はソファーの背もたれと座面の間から手を差し入れて、庖丁を掴もうとするが、手首と肘の中間あたりを切られる。痛い。
手探りで刃の部分を探し、つかんで、半分に折り曲げた。アルミのように簡単にグニャリと曲がった。
曲がった切っ先がソファーの中の奴に刺さるように、致命傷になるように頑張る。掌が切れる。痛い。顔が背もたれにくっついているので息苦しい。もう諦めようか、と手の力を緩めたところで起きた。 よくわかんない野郎二人に殺されそうになって逃げまくる夢 エスカレーターは昇り
本屋がある
最上階はジムかなにかでフォーク並びで受け付けに並んでいる
自分の番になったら後ろの女が先に受け付けに行ってしまいそのままさらに後ろの女が受け付けしていく
整理券が必要らしい
そんなものは無かったのに入り口がわを見ると発券機がある
整理券を取り誰もいない列にいくと受け付けは終了したという
解せない
登り坂ぎみの住宅地
早朝か深夜か
右側の道を行こうとしたら事件があったのか黄色テープが張られて警察がいる
仕方がないので左側の道にしようとしたが住宅と住宅の間にある遊歩道にする
雑草が生い茂っているし危険そうだし避けたい気もある
向こうから60くらいの夫婦が犬をつれて歩いてくる 職場で定時以降もタイムカード打刻するの忘れて過ごしていたらしく気づいたら何時間も経っていて、タダ働きだと焦るが
ちょうど事務の女が来たので「タイムカード押すの忘れたから定時で計算しといて」とお願いする 学校で昼休み後半に自分の割り当てられた寮部屋を探しに行くが見つからない
みんなと離れた場所にあるらしい
1022室はどこか学校のなかに病院やデパートや色々な施設が入った複合型学校でそのなかを職員に聞きながら友達と探す
そろそろ五時間目がはじまるから友達と別れひとりで探す
なぜか荒川の河川時期の草むらにでてしまいさすがにないよなと引き返す
守衛さんに聞いたり病院のナースに聞いてもみつからない
もしや北館と南館間違えてるのかと設置してる地図を見るとそのようで急いで北館へ歩く
階段を登って途中でフードをかぶった暗そうな男の子が階段でうずくまってるのを見たりして北館へ着く
守衛さんの守る裏口側にドアを発見
カードキーを差し込むと開いて寮部屋発見
授業無断でさぼって仕方ないがラッキー
部屋のなかを整理して休む 刃物を持った女性に追いかけられ、逃げている途中に父親が自転車かバイクに乗って現れる。
「乗れ!」と言うので後ろに乗って、その女性から逃れた。
彼女を撒いた後、父親が「どこまで行く?」と聞いてきた。
「世界の果てまで」と答えたところで、目が覚めた 悪人から逃れるために、警察に助けを求めた。
悪人が追ってきて、警官1人を殺した。
沢山の私服警官にガードされ、神社みたいなところに保護された。
なんか怪しい雰囲気になり、俺が取り押さえられる。
殺された人の家族らしい女が、お前のことは許さないと、憎悪を叫び声を上げる。
「えっ、おれが殺したことになってるの?」と思い、ふりほどき逃げまくる。
階段だけのとても高い塔などを逃げ回り、あまりに長時間の逃亡だったので、
「たぶん悪夢だが、悪夢にしては長過ぎる。現実だったら、嫌過ぎる」と思う。
はやく目が覚めることを祈り、逃げ続ける。
やっと目が覚めた。助かった。今回の悪夢はやたら長くてしんどかったと思った。
油断したら、また眠ってしまった。
さっきのところから再開。思わず「続きかよ!」と叫んだ。 >>65
誰かの現実をあなたが夢として見たかもよ。オレ経験あるから 父親がバリカンで俺の髪の毛を剃り始める
やめてやめてと叫ぶ
演奏会を見てる
途中でホルンの音が出なくなる
ホルンがほとんど聞こえないまま演奏会は終わる
ホルン奏者の女の子を慰めに行くと
音が出なくなった時点で演奏を中止すべきだったと言う
そうこうしてると
楽器を演奏するため腕を改造したという人が入ってきて皆で見物する
腕の包帯を外すとポパイみたいな腕が出てくる
ラノベツクールみたいなソフトで作品を作ってる うるさいので目が覚めた
目が覚めたけれどまだうるさい
で首を回してみるとラジオのダイヤル回すように違う話し声が聞こえる
しばらくそうして聞いていたが
なにこれって思っていると聞こえなくなった
起きたけどまだ寝てたってことなのかな?
催眠状態? 「母親の命か世界中の人間の命か、どちらかを選べ」というお告げ(?)を聞いた。
1分間ぐらい迷ってから、世界中の人間の命を選ぶことにして、刃物を取りに行こうとするところで終わった。 バラエティ教養番組的なものを浜辺を模したプールで収録している
モーションキャプチャーだかロトスコープだかの説明で
磯野貴理子が水泳選手のフォームでバタフライを披露
(選手は北島だと思ったがバタフライ)
水上と水中のカメラで撮っていてパワフル
次に海亀のフォームで海亀泳ぎ
ダイバーが撮ったような海亀のリアル映像が短く流れ、切り替わると
落書きみたいなウミガメ(子どものビーチバッグにプリントされているようなの)に
貴理子の顔写真を貼り付けてコマ撮りしました風のチープな映像
以後、雛壇に並んだラクガキキャラの映像にお笑い芸人の声がついて
水泳と関係無い蘊蓄バラエティになる
自分は最初はスタジオで見てるだけの観客ぽかったが
司会の話に突然「ハイハイハーイ知ってる〜」と割り込む
後ろのほうの下っ端芸人のポジションで、小さなラクガキの魚の姿になっている
自分がくだらないウンチクをしゃべり終わると同時に番組がブツッと終わってしまう
「あーあ、お前のせいでエンディングが潰れた」と皆に責められる
「ごめんなさい編集でカットしてください」と頼むが
一つ目鬼のラクガキの姿の司会に「誰が編集するんだ」と威嚇される
「私がします」「私がします」「くすぐっちゃうぞー」とか言いながら
魚だけでなくカニやタコなどのラクガキの群れとなった自分は
司会の脚に取り付いて登っていく
これほどアホというか能天気というか浮ついた気分の夢はめったに見ない
というか他に見た記憶がない
先月かなり痛かったり苦しかったりした入院生活中に見た夢 タバコがどうしても必要で
道を歩いてるおっさんに一本もらう
食事が終わって
食器を返しに食堂に行くと
転んでしまい食器を落としてしまう テレビでいつもの国からミサイルが飛ばされたといっていてまさかーとわらってたら団欒中の居間の外がひゅーと音ともに衝撃のち轟音
アパートが倒される感覚
しぬかもなと思いながら家族全員手を繋ぎながら傾いて横倒しになった
全身が痛いが体が動くかんじがしたから起きたらみんな欠損もないから玄関から出てとりあえず避難場所を目指そうとベランダからでる
するとお隣の男の子ゆうくん五歳がえほんをもってバルコニーたってる
早く避難しなというとお隣の家族は下におりてるがついていかないゆうくん
日常暴力でもされてるのかとおもう バトルロワイヤルみたいなゲーム(?)に巻き込まれる夢。
参加していたのは100人ぐらいで、1週間殺し合えと言われた。
支給された武器は鈍器か刃物だった。
ひたすら逃げまわって、しつこく追って来る奴だけを殺した。
残り10人を知らせる放送を聞いたところで目が覚めた。
このスレの話を有志の絵師さんが漫画にして製本された夢を見た。
ジャンプサイズで厚みは2〜3cmくらい、光沢のある紙で、インクは青みがかった黒。
絵柄は高橋留美子とかゆうきまさみみたいな感じの人が多かった。みんな凄いうまい。
海に関する2編を読んで、罰当たりな私は本の上でうたた寝していまい、そのページの端の方が切れてしまいました…。 NHKで地震情報、ピーンピーンピーンピーンからのティロンティローン
かなり大きい地震だったみたい。やばい怖いって思ったところで目が覚めた 高校生活最後の日(卒業式は済ませたのに、なぜか3学期の修了式に出なければならない)。
弁当を念入りに包んでいると、「お互いがんばろうな!」と兄貴から声をかけられる。
意味はよくわからないが、二人ともメンヘラだからかも知れない。
学校まで行って教室へ向かうが、やっぱり面倒になって下駄箱へ引き返す。
ぞろぞろ列をなして体育館に向かう教師と生徒の列に遭遇。
担任がおれのことに気づいて「あっ」という顔をするが、無視して通用口から外へ出る。
自転車に乗って帰途に向かうが、路上にオブジェみたいなガラクタが散らばっている。
それを見た女生徒が「何これー」みたいなことを言う。
学校の近所にPC自作マニアが住んでいて、定期的に余ったパーツを捨てるのだが、それを毎回悪ガキがいたずらするのである。
近道と思った道が農業用水で途切れていたので引き返す。
やたらガタイのいい、ロン毛の男の子がおれを自転車で追い抜きながら、「(俺)くんですよね?」と声をかけてくる。
そう言えば同級生からこいつを紹介されたことがあったな、と思う。 古谷一行みたいな先生について歩く
先生は目を離すとすぐ見失ってしまう
土産物屋や古い食堂などを回る
数珠を手に持って品物を人に預けるゲームをやってる
最後まで品物を持っていたら負け
最後に俺は品物を政治家に渡して負けずにすんだ
九州?の南端から海に出たところにある小島にある大学に通うかどうか考えてる
島と本土にはかっこいいジェット船が往復してる
C-X-Nみたいな名前の船 何年も会ってなかった友人に会う夢。
「何で会おうと思ったの?」と聞かれ、「母親に会ってきたらって言われたから」と答えた。
その瞬間、母親とその友人の母親がいるところに私だけがワープしていた。なぜか体が数メートルぐらい空中に浮いていた。
「あらあら」と彼女たちは言っていた。 @うちに親戚が集まる夢
いつもの家とは作りが違う
狭い家にたくさんいるので座る場所もない
Aただの素人コピーバンドなのに急にフジロックの出ることになる夢
ただの素人でコピーしか出来ないのに何百人何千人もの前でプレイしたって絶対盛り上がらないしむしろブーイングだらけだろうと不安で仕方がない
あと一時間くらいで出番になるにも関わらず、ギターを家に置き忘れたまま
たしか弦も張り替えてないから錆びだらけだしメンテナンスも何もしてないことを思い出して必死に家に取りに向かう
ちなみに去年はその素人バンドでサマソニに出た経験がある
...という夢 世田谷の閑静な住宅街の用水路のような細い川に、夜になるとペンギンが泳いでるスポットがある
隣の森から出てくるらしく、トサカや羽がカラフルなペンギンが泳いでいた
地元の人が子供を連れて見ていた
そこに安住アナが合流
安住アナと女友達と私の3人でデパ地下の惣菜コーナーで1人400円の予算で
クリスマスパーティーの食べ物を買った
デパ地下だけど意外と200円くらいの食べ物もあり1人2品ずつ、クリームパスタやナポリタンやピラフのようなもの等を3人で騒ぎながら買って楽しかった
安住アナがさっきのペンギンの場所で服が濡れてしまったというのでティッシュをあげた
福岡かどこかの自然の多い場所にいる
デビュー前の10代の頃に椎名林檎が描いた漫画を見る
漫画家になりたかったらしく目の前の風景とそっくりの風景画だった
才能がある人は凄いなと思う 友達と山に登る
ロープが張ってあったり
アスレチックみたいな足場
石が崩れる
山の頂上に住む人が麓に下りるために道路を作った
その道路を滑り降りると10分で麓に降りられる
道路には逸れないように両側に凹みがつけられている
爪をくぼみに当てながら道をなぞる
爪が削れないか心配
降りたあと大きなアスファルトの公道に出る
爪を見るとちょっとけ削れてた
ホテルの入り口に行くと
トラックが止まっていて2人の乗務員がこっちを見てる
荷物がおいてあってホテルの入り口が封鎖されてた 3、4階ぐらいの建物の一番上の階の一室にある炬燵で、祖父が居眠り?をしていた。揺り起こすと、「なんだ、お前か」と言って、また寝てしまった。 プレハブ小屋ふう室内に中学時代の担任と高校時代の女子級友がいて教師がなんか言っている。
外から二十歳前くらいの青年がきて箸を持ってて突き刺そうとしてくる。
女子を守らねばと思い対峙すると相手は傍らにあったハンマーを手に取り構えようとする。
構えているうちに口撃スべきか、そのすきに逃げるべきか、と迷い恐ろしくなったら目覚める。
布団から足がはみ出して寒かったので悪夢を見たらしい。
小中学校あたりのイメージの校舎の3階にいると気づくとすぐ外の高さまで海面が上昇していて津波らしい。
テレビもラジオもつけていないため速報に気づかなかったのか、と思い、上の階に逃げる。
波が引いたのでいったん近くの実家に戻る。
第二波が来る前に学校に避難しようと思うが外に出たら学校がどこかわからない。
迷っているうちに黒い泥水の津波が迫ってくるのでともかく近くに見える小山を登る。
すでに老人らも避難している。
目覚めると布団がずれて寒かったので悪夢を見たようだ 今朝「マニーラ・マニマ」という、たぶん食べ物を探す夢をずっと見てたんだが、誰かなんか知ってる?
「マニマ」の方が本体で、「マニーラ」はなんか接頭語に近い意味だった気がする。 私の自宅のストーブの前で沢山の
人間が騒いでいる。「まだかー!」
「早くしろー!」
上からスルスルと昭和のアイドルみたいな女の子が降りて来る。
「みんなー!お待たせー!」
「いいぞー○○ちゃん!」「待ってたぞー!」
みんな目をギラつかせて
ハアハア言ってかなり異様な雰囲気。
普通?輪姦とか想像するけど
私達三人(他二人は誰か解らない)は
全員全身に脂汗を浮かべて歯を食い縛り目を閉じて奥の台所にダッシュした。
途中ファンの中にいた猫を私が、
実の妹か弟か
小さい子を他のどちらかが無理矢理抱き抱えて
台所に逃げ込み固まって震える。
途端、
「ぎやあああああ!!!!!!」
と物凄い、物凄い物凄い女の子の悲鳴が聞こえる。
文字通り女の子は奴らに食われている。
人肉を。大勢に。
でも、「まあ、女の子本人が望んでた事だし」
と冷静な自分もいた。 昔同棲してた元彼が出てきた
最近漫画を借りて帰ってくる
どうやら仕事を辞めてハローワークのような場所に行ってずっとサボっているらしい
私はこれから実家に帰らなければならないのに腹が立った 病気で仕事を休みがちなため、他の職員がやりたがらない仕事を押し付けられ、土木局に籍を置きながら、水道局、交通局、消防署を兼務している。
交通局の車掌研修で、ホームでビニール包装されたインスタントラーメンに見える不審物を見つけた場合の処置を教えられる。
「袋を破らずに中身を粉々に砕いてから車掌室に持ち込み、中央駅に着いてから駅務室まで持参する」というもの。
しかしこの処置だと、
・中身が毒物だった場合、粉々に砕いたところで危険度はまったく変わらないどころか、却って危険性を高める可能性もある。
・危険物の処置ができる体制を整えているとは言え、危険性が予見されるものを中央駅に集中させるのは適切な判断と言えるのか。
等々の疑問が浮かぶが、一介の駅務員、特に他局との兼任者による意見は一切認められず、黙って従えという体制なので、大いに憤りを覚える。
アメリカとかではテロ事件がより身近な問題になっていると思われるので、他国の鉄道企業の処置はどうなっているのか、激しく知りたいと思う。 雨の公園で、昔の仲間と酒呑んでた。
あまりに雨が酷いのにみんな悪ノリしてた。
公園に面した部屋でダラダラしてまた戻ったらみんな女をナンパしてた。
そのあと酔っぱらったまま99階建ての商業ビルへ。
33階ごとにフロアが区切られ、それぞれ吹き抜けになっている構造。
上を見上げるといろんな看板が吹き抜け側に掲げられていて、やたら派手だった。 椅子を横に並べてる
ゆするとガタつく
そこでクッションを椅子の間に挟んで揺れないようにする
でもうまく行かない 女?になっている。
工場みたいなトコに派遣?にいっている。
しばらく勤めていてすぐ辞めないやつと多少信頼をえてきたのか手袋のある所を案内してもらう。
変な木製の円形の会場があって、あの辺に座ってくれと指示されてだいたいそのへんの座席に座って何かを待つ。
寮?に戻り、仕事きついわけではないものの、ずっとこの先この仕事をやっていけるのか先行きに対して不安を感じながら窓の外を見つめている。 渋谷のデパートの中にある昔のアイドルたちが講師の芸能人養成所みたいな所に居た。
1人目の講師との面接は終始よいムードで終わり、二人目の講師との面接中にふと髪型が乱れてやいないか気になり御手洗いに行かせてもらうことに。
御手洗いを済ませ面接会場に帰りたいのだが迷子になってしまい数十分講師を待たせてしまう羽目に。
雨天で湿度の高いデパートの中をさまよってる内に汗で髪はグシャグシャ汗のニオイも出てきた最悪な状況でようやっと1人目の講師が見つけに来てくれた。
先程のもしかして好意を持たれてる?とさえ勘違いしてしまうようなムードから一変し激怒してる講師。待たせた理由を伝えたいがその暇なく、二人目の講師に引き渡されると二人目の講師も当然激怒。
すくっと立ち上がって……
「実は御手洗いから帰ってくる間、迷子になってしまっててこうなってしまいました!スミマセンでしたあああ!!!」
ここで目が覚めた 終
1人目の講師は渡辺みなよだったかな?二人目の講師は小泉今日子だった
なんじゃこの夢 多分中学の同級生が集まっている
6年で誰かが死んだらしいが私だけがよくわからない
古着が棚に並んでいるので着られそうなものを探すが
母子のセレモニースーツばかりでほしいものはない ハチとり名人のおばあさんが今回は足の甲にはちが一匹おちて刺さって倒れてしまった
小鳥四羽飼ってる
寒い部屋なのに窓とカーテンの間に四個ケージを置いて
三日ぶりに見たら茶色の小鳥はつめたくなってしんでてうすもも色の子はくちばしがとれかかって息が弱いから
水道に連れていってスポイトで水を飲ますと少しのんでくれるからついでに羽も洗ってやるが結局しんでしまう
残りははじめに買った二羽
元気ではないが生きてる
外を見せて日光浴させようとカーテンをあけて窓から海を見せてあげる
このこたちをきっかけにビジネスを思い付いたらしく彼氏は社長に
仲間の元気な男は寒い部屋での飼育方法をするのに二重扉にしたり二重小屋にしたのが手間では?と思うらしく仲違いして出ていく 三次世界大戦がはじまってすぐ、両親と一緒に車で祖父母の持ち山に行った。
車から降りると両親は「しばらく待っててね」と言い、また車でどこかへ行ってしまった。
日が暮れても二人は戻って来なかった。
ここで夜になったら危ないな、と思い、自力で下山することにした。
降りている途中、「もしかして捨てられた?」とか「何だかマンガやドラマにありそうな展開だな…」とか、色々考えていた バンドのギターに自分の歌い方をくっそdisられたw
え?なんでそこまで言うの?レベルで。
この発音で今まで生きてきたんやーーー!って反撃したところで目が覚めた
今日も割りと悪夢だった。
毎日なんで悪夢見るんだろう…… 家の廊下にミリオンヘアーがぶちまけられていて
踏むとくっつく
友達に言うとポテチを渡されて掃除するよう言われる 専門学校時代の同級生が出てくる
俺の好きなバンドのTシャツを着ている
会社かなにかのパーティーか飲み会?いつもそこに集まることになってる
家族でなぜかどのモビルスーツが好きかの話に
みんなメッサーラが好きらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています