見た夢をそのまま書くスレ25
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ24
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1560113255/ ショッピングモール内の宝石店にいる。
他の客と共にショーケース内の商品を見ていたら外国人が入店してきて店内にいる従業員と客を逮捕すると言い出した。
ただその外国人が逮捕するのではなく逮捕チームが来るまでおとなしく待つように指示されるが店内パニックになり
我先に逃げ出す奴多数いる中で自分は何故かショーケース内にあったゴールドチェーンのネックレスを見せてくれと言うと
ショーケースから出してまるでそのまま持って行けと言わんばかりに丸めて突き出すように置いて店奥に入って行った。
十字架のついたごっついゴールドネックレスを首に懸けて自分も店奥に入ったら住居スペースがありその住居スペースを
ウロウロしてたら階段があったので登っていたら部屋から従業員が出てきたので住居スペースからショッピングモールに
出れる所はあるかと聞いたらピアノの部屋から出れると聞いたので扉にピアノと表示されてる部屋に入り窓を開けると
ショッピングモールの屋根が見えたのでそこへ出ようと身を乗り出した……… FXで300万無くなった「夢を見て飛び起きる」夢を見た。
結局夢の中の現実では300万は大丈夫だったんだけど本当に目を覚ましたら300万すっとんでいた 弱肉強食で人型ライオンのオスが我々もいま孕める成体がいなくて困ってる。と言って獣型のコロニーを襲撃してくる
一匹の幼いメスライオンが目をつけられる
獣型は「やめて!その子はまだ子供よ」と言うが連れていかれる
B級コメディえいがの世界
スーパーマンのパロディのような世界 ショッピングセンターの吹き抜けの向こうで若い男性のリリースイベントかなにかで握手会をしているがひとが少ない
見ていていたたまれなくなる
自分は何かの列に並びにきた
非常扉のまえで先頭だったがいつの間にか横に4人いる
誰もいなかったのに
先頭は自分なのに
もやもやする 湯船の中に居た
ゼラチンやらを入れられて俺inゼリーが出来上がった。ブルーの着色料も入ってたりして。少し爪先を動かすとピリピリっとゼリーの繊維が割ける感触がひんやり伝わってきて気持ちよかった 父親と一緒に誰かの講演会を聞きに行った。
講演会の途中、火災警報器か非常ベルが鳴った。
私と父親は急いで会場の外に避難しようとした。
無事に外に出られて会場のほうを見ると、その建物から白い煙が出ていた。 古い大きな楕円形の船に乗っていた。
「貴方は妖精ですか?」「妖精です」
「貴方は人間ですか?」「人間です」
列に並んでる人に何か係の人が聞いて、妖精と答えた人(100%人間)は楕円の左に移動し、人間と答えた人は右のその場に留まる。
私の番が来た。
「貴方は妖精ですか?」「…人間です」
少し迷って人間と言った。全員に聞き終わり船の中央が木の緞帳で全て遮断され、暫くして緞帳が降りると妖精人は全て全滅してた。
壁も床もあちこち血液だらけ、何十もの手足耳とかが至る所に散乱してた。…人間で良かった。
少し上のアイドルの女の子のすぐ後にみた夢なんだけど何で続けてこんなスプラッタみなきゃいかんのか。 学校に行くのに違うカバンを持っていく
古いカバンから荷物を移す
かねこと魚市場に行く
かねこは魚の肛門を切り取って買った
特急電車に乗るために切符を買おうとすると
焦って保険証を破いてしまう
仕方ないのでみどりの窓口に行く さっき見た夢
小さなミシン工場に転職する夢だった。
8畳ぐらいの部屋にミシンがみっちり並べられていた。なんとなく昭和の木造ぽい家屋。廊下の向こうにはもうひと部屋あって、別工程の人がいるらしい。
班長さんと並んで挨拶。
明日は私だけ朝から出勤して、班長さんにミシン教えてもらうことになる。 学校で大人向けの授業を受けていて、授業を受け終えて玄関まで戻る道で沢山の生徒とすれ違った
小・中学生が一緒に通っているようだった
俺はすみっコぐらしの大きな袋(ショッパー)を他人からよく見える状態でぶら下げていて、
すれ違った何人かの女子が「あっすみっコだ。かわいいー…って持ってんのおっさんじゃん」みたいな感じで
同じように表情を変えていたのがちょっとおかしかった 羽田空港駅にサークルを作ったねーちゃんが登場。
やたら行動力のあるねーちゃんだったけど夢はもう殆ど覚えてないやw ソフトボール部推薦で入学した高校で
下投げの精度をチェックされた後、何かと物足りない高校生活を一年過ごした。
二年に上がってクラス替えされて教室に入ったところで起床。
起きたら両腕と上半身がパンパン……相当力入ってたようだ。何か数日いやな夢ばかり 先輩に電子工作キットを渡される
コップに水を汲んでくるよう言われる
大きなショッピングモールをずっと歩いて水を汲みに行く
お婆さんが赤い着物を持って困ってる
着物屋に任せて帰る
ショッピングモールで色んな店が出店準備してる
プレデターみたいな店やらサンリオみたいな雑貨屋など
AKBのCDを買ってみようかと思う ドラクエの夢見てて、夢の中で目が覚めて(実際にはまだ夢)何気なく部屋の壁を見たら巨大なカブトムシで、叫びながら今度は本当に起きた。 教師をしながら保父をやってる男は父から譲られた保育園「すてこま保育園」で夕方から働いてる
学校で新しい若い女の新任教師はるか先生と知り合い彼女も保育園で夕方から働くという
男はすてこまという名字がきらいで「捨て子」とからかわれてきたから保育園の名前もきらい
ビルの中の保育園にいく途中別の保育園がありそこのままさんたちから「捨て子なんですつて」とひそひそ囁かれてるからそこを通るのが苦手
保育園につきはるか先生は大きな声でおはよーございますと園児に挨拶
すぐに仲良くなる
何日もそうしてると「捨て子だっていいじゃないですか。みんなおなじ人間なんです」と言われる
はるか先生に感銘をうける
はるか先生がきてからいつもより元気な笑い声がふえたすてこま保育園は、隣の保育園にも聞こえて捨て子と忌避してたママさんがたの耳にも届く 図書館でたくさん本を借りて父方の実家に集まる
1人で先に料理を食べ始める
魚の煮付け?を食べる
喉が痛い
無限に魚の骨がひっかかってる
無限にでてくる
オエッとやりながら口に指を突っ込んで取っても無限に出てくる
尋常じゃない量で出てくる
119番を回そうとするが話せないので諦める
お絵かきするタイプのオモチャを発見
弟と従兄弟が描いた跡がある
消していいか迷うが消して病状を書き母に訴える
魚の骨がひっかかる感覚も魚の骨を取る感覚もリアルだった ↑の前?に見た夢
小学校のとき好きだった子も自分も今の年齢っぽい
プラレール(オモチャ)の線路が並べてあり自分はその上をオモチャの車を走らせる
好きな子は雑談しながら隣に並びついていく
「男の子なのにこういう遊びやらないの?」
図書館でたくさん本を借りる
二人で父の実家につく
テレビか何かで単身赴任中の父が70代になった姿を見る
年齢に違和感を覚えるがああそうかもうこんな年齢かと納得し悲しくなる
好きな子は母子家庭だからもっと寂しいんだよなと思い出す 好きな子と二人でスーツを着てヒーロー活動する(最近見始めたアニメ「ミラキュラスレディバグシャノワール」に影響を受けたデザイン)
二人で仲良く雑談しながらあちこち移動する
途中でスマホ(2台持ちだがそのうちの契約してない方なのでそれほど痛手ではない)を無くしたことに気づくが相方に言えない
屋台っぽいところで昼食をとってるところ、後ろに同じヒーロー活動をしている友達が来る
その子にスマホを探すようこっそり依頼する 猫くらいの大きさをした小さなオスライオンが折りたたみ椅子の上で2本足で立っている 霧の中、海岸沿いの広い道路で車を走らせていると、元ボクサーの竹原が
交通整理のガードマンをしていた。
周囲には誰もおらず俯き加減で生気が感じられない。
通過して間もなく竹原と何かの約束をしていた事を思い出した。
途中でボクサーらしい人物を乗せると、竹原は間もなく仕事が終わるらしいから
乗せて行こうという事になる。
先程の暗そうな表情を思い出し、心配しながら引き返していると途切れた。 手の上でネズミがくるくる走り回っていてそのうちぴょんと跳んで行った先の部屋に明かりがつく。 職場とアニメを合体したような夢で、出てくるのが実在する人と実在しない?人と居た。新聞の広告欄とかにイルミナティのマークがちょこちょこあって気になってた。
覚めるちょっと前に天井から光る目が出てきて、目が合うと視界が奪われるんだけど口がある!と思って何か言葉を言ったけど忘れてしまった。 マツコ・デラックスと付き合う夢
途中までラブラブで幸せだったのに別の人に乗り換えられてしまう悲しい夢
特に大ファンでもないのに何でこんな夢見たんだw 最近家の近所に出稼ぎのフィリピン人が複数住むようになった
周囲からは嫌われているが、ふとしたきっかけでフィリピン人の女性と話すようになり
複数のフィリピン人一家と仲良くなった
ある日近所にあるファックスの公衆電話のような場所に、我が家に送られてきたファックスをチェックした
すると数万通ものイタズラのファックスが流れてきた
買収の斡旋をしてるなどの事実無根の誹謗中傷の長文が書いてあった
それに気づいたフィリピン人の奥さんが旦那か警察のもとに行こうとしたら車に轢かれてしまった 何人かの仲間で一軒の家に住んでいる?
誰かがいなくなったか何か問題が発生してそれぞれが対応を求められている。
その解決のためにこれから出かけようとしている。
そのうちに自分を題材にしたテレビ番組の収録が始まる
一人やってきて俺の目撃談をネタにコメントしてそれなりに受けるが
二人目は全然知らんポルトガル人かなんか来て、向こうもこっちに興味あるわけでもなく微妙な空気になる 今現在の自分を初代として、初代の認識を持ったまま五代目のクローンとして造られて生まれた自分が、人造の生命AIとして61年おきに目を覚ます夢
毎回起きる度に驚愕と幸せに包まれ、最後の日の前の起きた年には30人程度の美しい部屋の中で次回の目覚めはない、人間はこれ以上繁殖できないと言われて今までの、生命由来のAIとして凄い感謝されている。
それから後の夢は、別のクリーチャーと精神的には満たされる夢
こんな変な夢を見たきっかけは、寝る前にエイリアンシリーズの造形が面白くなりネットしてたからだと思う。
ただいつもは荒唐無稽な夢だったりするので楽しかった。
起きてすぐ、小松左京のポストという小説だと頭が完全におかしくなってて検索していた。 母とパチンコに行く
たくさん出してるお婆さんの隣の台
海物語が1台空いてたので打つとすぐ当たった
ボーッとしてると下皿がいっぱいになったので慌てて店員に箱を持ってきてもらう 大学生になっている自分。
クラブハウスみたいな建物にみんな集まっている。
先生と一部の学生は美術作品を前に興奮気味に語って称賛している。
それを離れたところから冷めた目で見ている自分。
やがて外からやって来た黄色や水色の着ぐるみを着た連中がボールのように部屋をあちこち跳び跳ねる。最終的にクラブハウスの屋根がはぎとられ、空が見える。
仕方なくお昼ごはんを買いにスーパーに行くが、まっすぐ行こうにも下に降りる階段が無い。
先生の指示で左側に進み、階段を降りてランチを買おうとするが、3人分あるカレーライスとか、1パックしかない細巻きとかで、買い逃しばかり。 7〜8人で「契」のつく漢字しりとりで1周目はクリア出来たが2周目で悩んでたら目が覚めた 友達が都市の運営者に取り入って
運営の仕事をするようになって
どんどん嫌なやつになっていく
都市はルールでがんじがらめ
俺は太った前任者を探す
前任者は北海道に行くと言って旅立った
YYAAのコードで都市を破壊できるらしい
しばらくして会議があり
YYAAと書いた機械があったので繋ぐと
ロボットが都市を壊し始めた
悪人の正体は実は優しいおじさんパパ
クッキー屋をやってる
俺はラングドシャを 雑草に囲まれた小道を歩いていると旧車のマツダルーチェが木橋の方から向って来た。
避けるスペースもないので下半身パンツ姿で止む無く雑草の中に踏み入れて通過するのを
待つが、その間に足元付近からガサガサと蛇らしい音がした。
マムシのような気がして、早く通過してくれと焦る気持ちをよそに車は停止した。
早く行ってくれと思っているうちに場面が変わり山小屋の中にいた。
小屋から出て周囲を見ると、造成地のような起伏のある小山が見えた。
周囲は何もなく寒々とした風景が広がっている。
何となく何者かから追われているような気配がしたので、高台を目指して登っていく。
頂上付近まで登り一安心と思いきや、ダンプカーが下から登ってくるのが見える。
慌てて別のルートから駆け降りると自転車が置いてあった。
無意識に自転車に跨りペダルを漕ぐと後輪が滑り出し、逆ハン状態のまま
泥状の崖の淵ギリギリを走行し始めた。
何とか麓に着くと自転車はミニカー並みに縮小していた。
その自転車を手に持って後輪に付いた鉛筆の削りカスのような泥を落としていた。 カラスに残り物を狙われるので渡す。
その後カラスが色々な動物の形に変化する。(ゴリラガラスのようにカラスがキリンなど色々な動物の形に変化する)
その後、自分が空を飛ぶが飛ぶ方向がコントロールできない。その後川崎あたりに大き目の石ころが空にいる自分の方から二個ぐらい落ちる。 小学校か中学校の校舎の廊下を歩く
お昼を食べにどこかへ向かう
いつのまにかにぎやかな街中、駅のような場所
露店が立ち並びどこも長蛇の列
フランクフルトみたいなのばかりでどこにするか迷う
街中がいつのまにか学校のグラウンドになってて人が沢山いる
体育祭の練習してる人なのか露店に並んでる人なのかよくわからない
整列してる体育着の人達が体育座りのまま前にずりずり行進してくるのを横目に俺はまだ何を食べようか決めかねていた
ビールもついてるみたい モダンな和室が連なった家
部屋の片付けをしていると兄がしゃぼんだまをしようとしてくるがシャボン玉のやり方がわからないらしい
あのみどりのストローが割れてしまったので引き出しからストローの買い置きを出す
短いの曲がるの太いののストックがある
自分もシャボン玉を吹いてみせると赤い小さい水疱が密集した気持ちの悪い巨大なシャボン玉ができる
しかも割れない
兎に角生理的嫌悪感をおぼえるぶつぶつ
窓から外にやるようにいう
西側に窓が二面並んでいてその奥側の窓からやれというのに手前側でやる
手前側の窓から顔を出すのはまずい >130の直前に見た夢を思い出した。
彼氏とエッチしている。彼氏のちょっとした愛撫が気持ちいい。
身体のいろんなとこをツンツンしてくる。
で、幸せな気持ちで寝ていたら、私の友達らしき女性が彼氏に怒っていた。私に乱暴過ぎる、と。
よく見たらシーツの下のほうに血のシミがいっぱい。それは生理の血だったのだが、友達は誤解しているみたい。 自分と母親にそれぞれ毛布がかけられている夢
(その毛布を掛けたのは父だった) 玄関の鍵をかけ忘れていたようで、居間から玄関に行くと、おばさんがそこにいた。どうも近所のおばさんらしい。
じーっと散らかった玄関を見ている。嫌な気分。 戦国時代の兵士になって戦う
何も分からないまま兵舎にいる
俺は何かすごく怒ってる
何かゲームみたいに
本を読んだり作業すると
部隊全体の能力が上がるらしい
後ろから攻撃するとサクサク敵を倒せる
パートナーと戦場に出る
顔に化粧をしてもらって正体が分からないようにする
大きな寺の階段を登ってくる敵を迎え撃つ
途中で殺されてしまう
食堂で食事してる
ご飯を盛るお椀がないので探しに行く 友人に10年ぶりに会う
二人で木にまたがって空をとぶ
自転車に乗っているようなうちわで扇いでるような感覚
けっこう高い所まであがってしまい、地上にいる人々に驚かれる
並木道の公園の通りのような場所に着地する
音楽が流れ子供達が大勢いる
建物があり看板には「大友良英」の名前が
大友良英と障害をもつ子供との音楽イベントをやってた
友人が「大友良英のライブ行ったよ。行ったことある?」と聞かれた
「ないなあ。でも昨日大友さんのラジオ聴いてたよ」と言う
友人に「ラジオ、いいよね」と言われる
その後に新宿のレコード店と図書館に行く 二度寝して見た夢
学校帰り?
1人で新宿の甲州街道にあるプチトマトという店名の喫茶店にいる
飲み物だけにしておこうと思ったが、隣で寺島しのぶがハンバーグステーキを食べていた
「学生の頃によく食べたの!付け合わせの野菜にはマヨネーズをつけるのが好きだったの」
と美味しそうに食べているのを見て食べたくなる
でも私のテーブルには昨夜残した鮭のムニエルが置いてあった
まずはこれを食べないといけない
案外ペロリと完食
ハンバーグステーキは食べずに喫茶店を出る
新宿駅に向かってるうちにどうしてもハンバーグが食べたくなる
近くに別の店舗があったはずだと入ってみるもそこは雑貨店だった 13時からNHKで撮影があるのに13時の時点で家にいる
家からNHKまでは自転車で10分程度
いつも開始時間は押すし衣装のスーツを着て行けば最低限の遅刻で済む
玄関を開けると自宅前が小学生のマラソン大会のコースになっていて人がすごい
こんな狭い道なのにマスコミもいてテレビカメラが邪魔
駐車場から自転車を出して乗る
走らせるがペダルを踏んだときの負荷がなんとなくいつもと違う
自転車をおりて見てみる
横を小学生の集団が登校していく
白いかわった形のランドセルの子が下の兄弟と歩いていてランドセルには自分で書いたとおもわれる名前と目標が書いてある
ランドセルに名前なんて防犯面と高いのに子供の字でいいのか
目標は「はずかしいこともたくさんやる」で多分内向的な子なのだろうが表現方法にモヤモヤした
自転車は鍵が中途半端になっていて外れない
駐車場に入り込んでいた小学生が弄ってたなあいつらかと思った
新しい自宅はマンションで、郵便物だけは住所表記の関係で近くの別のマンションに配達されると不動産屋に説明される
一瞬納得したが、だったらその表記変えたらいいのでは?と思った 大きな白い牛?馬?をベランダで飼ってる。とても穏やかで優しい性格で可愛い。
部屋に入れて階段を一緒にゆっくり降りると、下ではクリスマスパーティーをしている。 30代に戻って同僚とオタク話に熱中したり、いかにも有能な総務課職員風に上司の前で振舞ったり、古本屋で同僚たちと話し込んだりしている。 大学の研究室
プーチンみたいな先生と話す
ホチキスとオイルペーパーについて盛り上がる
友達が病気の快気祝いで芸をしてる
葬式の祭壇の前で小麦粉をかぶる
友達と外に出ると
何人もの人が宴会してるので混ざる
ジュースをもらう
フルーツが入った透明な丸い容器 コンビニみたいな雑貨屋みたいな店で買い物をする。
商品が多くて通路が狭くなっている。
雑誌を立ち読みしようと雑誌コーナーへ向かうと菊地亜美が突っ立ってスマホに夢中。
それを邪魔くさいと思いつつ避けて雑誌コーナーにつくと
月刊少年ジャンプがあってそれを読むとこち亀を新人女警官?視点で描いた
秋本治じゃない漫画家による作品が載ってる。
立ち読みしてると俺がじゃまになってるなと思いじゃまにならないように移動を続ける デパートの店内みたいなところで母と宝くじ(スクラッチのやつ)をやって、母の買ったくじが100万円当たる
その場でお金をもらって、デパート内を歩いていると福引をやっていて、福引を回したら酒が当たって、一升ビンを渡される
私が一升瓶を抱えて歩いていると突然瓶が割れてはじけとび、店員と母と私とで掃除をしていたら突然母の100万円の入ったバッグがひったくられる
私はエスカレーターで逃げている犯人を追いかけ、エスカレーターから飛び降りて犯人の上にダイブし、メッタ刺しにして殺す
すると次の瞬間私は「殺されたひったくり犯の妹」になっていて、さっきまでひったくり犯を刺していた私自身は知らない男の姿になっていた
私は兄を殺された強い怒りで、兄を殺した男の母親をナギナタのような武器で斬り付け、無抵抗で助けを請う母親をまるで輪切りの刺身のように切って並べた
それを見て絶望して泣き叫ぶ知らない男の姿を見て「ざまあみろ」と叫びながらその男の首もナギナタで刎ねた
その瞬間、首を刎ねられた男と輪切りになった母親の姿は「首を刎ねられた自分(♀)の姿」と「輪切りにされた自分の母親の死体」に変わっていた
絶叫して目が覚めた スーパーのお菓子売り場で物色
お、これ面白そう。とか考えながらアレコレ手に取る
棚に戻したり、手に取ったりと考える
どうやら1000円分買いたいようだ
これでいいか?いや、こっちも…って悩んでたら目が覚めた ぎんたまの映画のひとりとして出演する
映画さつえい中で休憩時間しゅんくんかんなちゃんとラーメン食べに行く
カウンターにかんなちゃん自分しゅんくんの並びで天国
たべおわったあとせっかくだから写真とろうとするがガラケーと父のスマホしか持っておらず仕方なく父のでとる
変顔と普通のとか
スタッフさんととったやつも自分のスマホにはあったなーと思う
現場に戻ってさっきのをみるが一枚もとれてない
なんとなくそんなきはしてた
スタッフさんに自分が以前とった集合写真をくばろうかと思うが漢那ちゃんにこのなかの誰が誰かわかる?連絡先わかる?と聞くがわからないと言われて諦める 学校
図書室で授業ですきな本を探しにうろつく
同級生は本棚に置いてある酒の試飲を飲んでいてお酌してやる
一杯だけ白ワインを飲む
昔読んだ懐かしい画集やファンタジー小説を借りる
叔母が脱税をしたようで妹まで親族だから調べるということで国税局が家にくるから証拠品になるような叔母からもらったものを急いで隠す
母にテレビのリモコンを渡されるがこれは隠すものかなんなのかわからないから安全ですよという意味で見つけやすい引き出しのなかにしまう
国税局が4人くらいきて隅々まで探す
邪魔にならないように済みにいく
小声で母にリモコンはしまった?と聞かれあれは安全アピールのものだと思ったからわざと見つけやすいとこにあると言うと違うよといわれ
そっと引き出しからリモコンを自分の服のポケットにしまう
もっこりしてわかるが椅子に座り隠す
やがて帰るときもなんとか見破られなかった 真っ黒い何もない世界、地面が裂けて黒味がかった赤い炎が立ち上がったかと
思ったら一人の真っ赤な三日月のような角を持つ男が立っていた、
男は身長3メートルぐらい?金色の瞳縦長の採光、黒煙をまき散らしながら
死体?の首根っこをひっつかんで笑っていた、男は地中へ戻ったのか
姿を消した、眼前には再び漆黒の闇…ただいつまでも金色の2つの目が
暗闇の中光っているような気がした
あいつは地獄とこの世を行ったり来たりしてるのか?それとも?? ある男性の娘になっている夢
その男性は夜な夜な愛人との逢瀬に出掛ける
知ってか知らずか悲しそうな母を慰めると母は元気になる
ある日父は入院したので見舞いに行き母に伝える
もう一度家族でロビーに揃って話をする
母はもう大丈夫そうだ
そう思って自分は学校の課題をしに部屋に戻る 宇宙戦艦ヤマトで宇宙の旅をしてる
地球には海中でタコクラゲの世話をしてるデータがいて通信で話してる
途中アマゾネスの戦艦と会う
艦内に知り合いがいたので攻撃はされなかった
金額が書いてあるカードを整理してる
うまく揃えたつもりが
厚みが微妙に違ってうまくできない
友達が先生と話していて
友達が書いた哲学の本がある
ビデオデッキの接続をしてる
うまく映らないので原因を探すと
切り替え機の電源が入ってなかった 逃げている
追われている
見つかってはいるが捕まってはいないを繰り返す
エレベーターギリギリで先に乗って事務所に入るが見つかるので店にいく
フロアにあった店名とちがうが入り奥にいくがさらに奥に逃げる
ファミリーマートのバックヤードから外に出てフェンスで囲まれたゴミ置き場らしきとこに身を潜める
地面は膝下まで水があるので壁に手足を這わせて身体を浮かせる
道路や空き地から見えるのでビニールをかぶればいいのか 床オナやってる夢を見た。
夢の内容にヘコんだのは初めてだ 男女数人で部屋にいる
何か問題があって帰れないらしい
自分には何が問題かわからないけど
みんな困っている
友達が電気アンカを買おうとしてる
俺は横にある電気座椅子が気になる 助けを呼ぼうと叫ぶがヘロヘロの声しか出なくて助けが来ない夢 自分は小学生で学校内で何か怖いものに気付いてそれに探されるけど、気付いてないふりをしてまき切る
ほっとしたのもつかの間
自分のクラスだけなぜか早く下校をしていて、何かに追いかけられているような感覚になりみんな走り出す
後ろにいた男の子が捕まり、大きな家に閉じ込めらる
自分含め数人で助け出そうとするけど、1度失敗する事に難しくなる構造をしていて半ば諦める
中の男の子がこっちに来てと言い何かを見せられて救出が不可能だと悟る
生垣の隙間から床に伏せる死にかけた元の家主が見える
この男の子もいつかああなるのだろう そもそも人に読ませるスレじゃないので
気になさらなくていいですよ このスレ寝る前に読むといい感じにすぐ眠りに入るので長文の方が好きだな 子供がトイレに行きたがったので知り合いの女性らが乗った車を止めてもらう
どこかのビルに入るものの個室が空いてなかったりでエレベーターに乗って各階のトイレを探すことに
しかしボロボロの床で子供が嫌がり、しようがないから小だけでもさせるもののおしっこが飛び散ったりして散々な目に
下で待ってる知り合いに電話してどこかのお店に入らないとまともなトイレが無いので先に目的地に向かってと伝える
実はその行先はあまり行きたくないところだったので正直ホッとするものの、その女性らは食事をしたかったらしくワラワラと車から降りてくる
場所が変わって家にその女性らがいて軽く夕飯を出してから帰ってもらうことに
作りかけの縫い物の手伝いをしてくれたり何かしらしてくれるものの私は少し居心地の良くない気持ち
どこかの知らない猫が家に入ってきたところで目が醒める 学校の授業を受けに行く
映画を見る授業
行ってみると何かの健康法のセミナーで宗教的で気持ち悪い
みんな正座してるけど俺はうまく正座できない
すごく体がだるい
午前は説明を聞いて昼に映画を見るらしい
昼休みに食堂に行く
テーブルにはカレーが用意してある
向かいにおじさんが座ってセミナーのことを詳しく教えてくれる K市の海水浴場ぽい階段状の浜辺。私はそこでお客さんの要望に合わせて商品を箱に詰めている。
リンゴ数個も箱に入れ、やれやれ一仕事終わったと思った時、もともとこの仕事は同僚Kの担当だったと気づく。(Kはちょうど休憩に行ってて、私はその交替だった)(Kは仕事的になにかと問題の多い同僚だ)
うむむとなったが、ま、でもいいか、と気持ちを切り替える。
別の日も私は同じようにお客さんの要望に合わせて商品を箱に詰めている。 平屋建てのボロ家に見知らぬ人物らといると、上空を2機の白い戦闘機が
爆音を轟かせながら上空を通過して行くのが見えた。
出口から顔を出して見ると、ターゲットを発見したかのように向こうから
また2機の戦闘機が屋根をかすめる様に飛行していった。
これは墜落しそうだと初老の男性と話しながら逃げる準備をしていると
続いて来た戦闘機が不安定な挙動をしながら通過していった。
「墜落する!」と言った直後、100メートルほど先に音と共に黒煙が上がった。
恐怖で立ちすくんでいると、さらに別の戦闘機が隣の家に墜落した。
隣の家には母親が住んでいた筈と急いで駆け付けると、セスナ機ほどに縮小した
銀色の戦闘機が立木に立てかかった状態で燃え始めていた。
母親の安否を確かめる間もなくすでに避難していて、ほっとしながら庭にあった
水道ホースで機体に放水を開始するが水圧が低く、燃料に引火しないかと焦っていた。 私が住んでいる地域がいきなり同性婚OKになってしまい
中学の同級生で美人でカースト上位だったA子が突然家に押しかけてきて
「あたしが結婚してあげてもいいよ」と上からな態度で言われてこちらの意見など
聞かずどんどん話を勝手に進められて婚約させられた挙句にA子が周囲に結婚すると
広めまくり完全に外堀を埋められてしまい職場でも「同性婚おめでとう」と言われて
今更違うとは言えないような空気になっていた
やがてA子が家に荷物持って押しかけてきて
「結婚するんだからやる事やらないといけないの!わかる?」と言われて
急に服を脱いでこちらの顔面に乗っかってきて無理矢理股間を舐めさせられて
吐き気がして衝動的に家を飛び出したけどこれからどうしようと途方に暮れた
いくら私が底辺で向こうが勝ち組だったとしてもやっぱり恋愛対象は男性だから
結婚するなら男性としたいなと思いながら一人泣いていた
なんでこんな夢を見たのかよくわからない 女が二人
うち一人は衣服からおっぱいがはみでている
ムラムラしてその女のおっぱいを揉みまくった
体も触りまくった
ちゃんと触った感覚もあった 内容はよく覚えてないけど何故か観月ありさが出てきた
2週間以内に彼女が何かワイドショーで取り上げられるかも 肩甲骨の下辺りが妙にかゆくなって、
ここ手が届きづらいな…とか考えている内に
目が覚めて、改めてなんとか手を伸ばして掻いた 宛名を貼っている
すべて貼って切手も貼ったところで誤りが見つかる 後ろに居た女の子に代わってと言われた
いいよと言ったら自分の存在がなくなった 広い教室
あるカワイイ子に妖精のような何かが乗り移る?
その妖精が出てきて逃げようとする
クラスメイトと追いかける
逃げられる
次は坊主の男子生徒にのりうつる
black pinkが流れ出す
その男子を捕まえる
瓶を用意して!と叫ぶ
教室まで連れて帰る
でもドアを閉めてなくて逃げられる
江ノ島?に似た子が出てくる
学校の広場?屋上?
真ん中でっかい大きな木が生えていた
人が沢山
新校舎から旧校舎へ向かう
旧校舎は教室がたくさん入り組んでいて、ノスタルジックな感じ
旧校舎の方が好きだと言った
旧校舎でテストのようなものを受ける 友達と二人で何か頼みごとをするが聞いてもらえない
漫画の主人公にいそうな男性が代わりにこの依頼を通してくる(身長が低めだったことは覚えてる)
その人が依頼しに行った部屋をこっそり覗くと誰かが血塗れのテーブルや椅子を掃除している最中だった
見ないフリをしてその人に何かお礼がしたいと言い、「この県(国?)名物の○○(チェーン店)で食事したい」と言われる
車でその人を送迎する最中、京アニの横を通る
例の事件のことを茶化し友達に嫌われる
お店に到着、オーダーのやり方が掛かれたパンフレットを見て固まる
とにかく複雑すぎた ショッピングモールのようなところにいる
(コアラのニュース見たからかも)中央の上がった所で膝に火が移った人がいた
柱とかがある
水をかけなきゃと思ってバケツを持って水が湧いてる建物の隅の方にいく
細いゴムの管のような切れ端もたくさん一緒に出てきて戸惑った
建物全体がプールのようになっている
大きなビート板に乗り知ってる人たちがひと塊になって水に浮かんで移動してる
5、6人はいた私もその中に加わる
仲が良かった子と話をした 散歩してたらどこかの小学校のマラソン大会に巻き込まれて、一緒に走らざるを得なくなり
意図せずその小学校の敷地に入ってしまう
生徒の一人が「お兄さんもしかしてトイレを借りに来たんですか?
もしそうなら、僕たちの班のトイレを使ってくださいね。
うちの学校は、班ごとに使えるトイレが決まってて、
許可なく他の班のトイレを使ったらダメなんです」みたいなことを言われる
(班番号は各生徒の体操着に書いてあった)
トイレは3階建てぐらいの円筒状の建物にまとまっていて、
おそらく生徒と同じ数の小便器が外から丸見えの状態で設置されていて
各便器に番号が振ってあって、同じ番号が6個ずつあった
そして、85%ぐらいの便器が使用中の状態だった
なんか知らんけど、この学校の生徒はトイレの利用頻度がすごく高いから
こういうルールになってるんだろうなと勝手に納得していた
ちなみにトイレは(現実でも)あまりしたくなかったので借りなかった
女子トイレは「洗面器におしっこする女性の下半身」みたいな形になっていて
女子も外から丸見えのトイレを使わないといけないようだった
股間部分はなにもないツルッとした作りになっていたけど、
いくつかのトイレには、マジックですじが書き足されていて
「女子便器にすじを書き足すな」みたいな張り紙がしてあった
あと、男子便器が全体的にきれいだったのに対して
女子便器のいくつかは濃い色の尿石がこびりついていた
夢を見ている間はその理由に気づけなかったけど
一部の女子便器は大勢の男子に勝手に使われているせいで尿石汚れがあったのかも 蟹がゴキブリのように大量発生
建物中にシャワーとスプレーをかける 死んだじいちゃんにお迎えに来て欲しいとお願いして困らせてしまった トイレにウンコを流す
食べられない肉も流す
ちゃんと流れるか見てると
トイレが逆流して
海の網につける浮きが浮いてくる 寝る前に見た相席食堂の影響かな
エルフと人間が戦っている世界。
ある場所で人間達がエルフに捕まっていた
エルフ達から人間を助けだそうとして全員弓を武器に襲撃を仕掛けた。
救出側にノブがいてエルフを次々と倒して行き無事に人間達を助け出す事に成功した。
その場にいた全てのエルフを倒した時にノブが何か決め台詞のような事を言ったが無音で何も聞こえなかった 友達だった長髪の子と修学旅行にいく
電車のなかでボックス席に向かい合ってすわり友達は私のイヤホンの左耳をつけて音楽を聴いて目を閉じる
私は右耳をつけてジャックはスマホだけどなぜか友達は自分用の音楽がきこえてるらしい
私のうしろのボックス席では別の学校の女子高生がスマホをてに操作してるがなぜか後ろを向いて膝だちしてるから私の肩らへんでスマホやってるが許す
いなか道を走る電車で友達を起こして自撮りをしようかと思うがやめて外のシカとかいる景色を撮る
とう着地につき、バスになってる。駐車場にたくさんのバス
降りると山のふもとの土産もあるような栃木とかの霧のある駐車場
さっそく歩くと大本山の寺に着く
友達は神社だと言ってた
寺のなかは大空間で薄暗く中央には囲いで囲まれた大仏のようなもの。周囲にはお金で買える手のひらだいの紙があり、それをみんないれて灰でじっくり燃やすらしく灰がこんもりつもってる
護摩業はそれより奥の大仏のまえでやってて迫力がある
旅行生向けに個人の名前が書かれたお遍路さんみたいな服が机においてあり残り二枚は二人の
持ってさっそく備え付けの何個もある更衣室へ
みんな着替えてる
更衣室同士の隣の隙間がカーテンで仕切られてるだけだからちらちら見えたり見えなかったり
先に友達に着替えさすが気に入らないらしく着てみてと言われ着る
3枚ほど支給されててどれもデザイン違う
一枚目は黒い七分のカーゴパンツ
隣ではあーん私にあわなーいという声がする
二枚目はチェックのワンピース
友達にはたしかにこれは似合わないかも 悪の組織のボスと会う
ボスは何かを秘密にしているらしい
船に子供がたくさん乗ってる
自分も妹と船に乗ってる
プロパンガスのコスプレして逃げると
ボスが慌ててた
どうやらそれが秘密だったらしい >>185
ノブ「ちょっと待てぃ!エルフの癖が強いんじゃ〜」 綿棒を探して何か掃除する夢
冷蔵庫に豆乳しかない夢 パソコンで昨日見てたスレを探すが見つからない
したらばを探す、探す、履歴を確かめようにも無い
5chではないと認識していた
ふたばの履歴を探す、探す、あった!という夢を見たのよ 同人誌即売会に行く。2つの大きな部屋を使っていた。出川哲朗もサークル参加していた。出川は2スペースとっていて、手作りバッグなど販売していた。
地元のイベントで出川のバッグを2つ購入していた私は、友達に頼まれてと言い訳して、小さいバッグを買う。出川はいろいろ作品について話してくる。
私は新しく部屋を借りる。ワンルームだが、三方が大きな窓で緑あふれる景色がいい。
家具もいろいろついている。
ところが、自動ドアが部屋の隅にあって、外から勝手に人が入って玄関から出て行く。
なんと部屋は同人誌即売会の会場のすぐ隣だった。 フェスの会場みたいな場所にいる
手から血が出る
よく見ると体中から血が出る
ちょうど保健室があったので診てもらう
友達が爆弾解体してる
不用心にガシガシ叩いて解体してる
窓を開けると白いモヤみたいなのが次々と入ってくる
大学にいる
当時に同級生と当時のことを話す
一緒に帰る
帰る途中に当時からある祠に入ってみる
その間に友達はデッキブラシ?に乗ってスイスイ先に行ってしまう 料理が得意だという見知らぬ20代の女の子が大鍋でプリンを作ってくれた
果物や草が入っていた
今度は別の見知らぬ女友達のアパートにいる
四畳半くらいしかなく散らかっている
呪いの絵を買ってしまう?
神田うのがまじないに嵌まってるらしく自室のドアに鍵をかけ出てこなくなったらしい
絵には解説のビデオテープがついてくるらしい
DVDではなく何故ビデオテープなんだろう 隣の部屋に多分AV女優という女が越してくる。
俺の部屋から隣の部屋を覗こうとしてると俺の部屋のドアをノックしその女が訪ねて来て
「見たでしょー?」と言われ「見てない」と答えるが覗こうと思ってないなら
「何のこと?」とかいうかなーとか思うが訪ねてきた彼女は全裸でゴミ袋を持っている。
俺の部屋がゴミ屋敷なのでゴミを集めるという。
一緒に玄関のゴミを集める。
玄関の外は砂利が敷かれた駐車場状態で道から10mほど離れているが
ときどき道行く車のドライバーが全裸でゴミを集める彼女を見かけて驚いている。
これでは俺の隣にAV女優が住んでると人が押しかけると思い彼女をアパート内へと入れると
部屋の前は広い共同スペースになってて彼女のマネージャーらしい金髪の人相が悪い男が向こうからやってくる 昔バイトしてた近所の百貨店の婦人服売り場にいる
知り合いが働いていたがばれないように身を隠す
建物の外に出ようとするもエレベーターが中途半端な階にしか止まらない
どのフロアも婦人服紳士服売り場
諦めて階段で移動するが、なかなか1階に行けない
好きな役者のスレを見ていたら、結婚したとの書き込みがあった
相手は年齢の近い無名の女優らしい
去年単発ドラマで共演した人のようだ
スレ住人が調べたところによるとゴマキの妹らしい
たしかにどことなく似ている
という事はゴマキの弟と兄妹なのか…とスレ住人が皆複雑な気持ちになる
あーでもこれは夢なんだと思う よその家の玄関が見える。よく昭和末近くに建てられた家。青緑のレンガが装飾として玄関ドア付近に貼られている。 お風呂の洗い場が浴槽のように水で一杯になっているので潜る
玄関に大きなどこのメーカーだか分からん粉末洗剤(10キロ米俵ぐらいでものすごく安っぽ)の袋がある 川沿いの五階建の建物に住んでる(現実は川沿いに住んでない)
実際には既に亡くなってる家族が要介護状態で存命
何やら外が騒がしい。外を見ると晴れてるにもかかわらず川が越水して道路が濡れていた。時間はそろそろ日が落ちそうな夕方。
五階の多目的ホールへ皆逃げようと大切なものを準備する。
なんとか纏められた。肝心な時に母はベランダへ布団を干していて越水より先に上階から水が降ってきて布団は濡れていた。荷物を纏め五階に上がった時点で五階の窓の高さスレスレまで水は来ていた。布団は濡れたと報告。
要介護者は既に上へ避難済み。小学生くらいの子供がいてこの子は泳げるだろうかと心配していた。
五階に付いて座って今後の話をしてるときに地震が発生。建物はなんとか耐えたが、翌日になっても3階ぐらいの高さまでしか水は退いてないが治水技術を絶賛する兄。
場面が変わり裏にあった神社が被害に遭っていてその残骸を載せたトラックを見る。
姉が夢では神職に就いており神へ捧げる舞の件で悩んでいた。大切な物をなぜ避難前に確保しなかったか責める自分。
そこへ騒がしい若者が奇天烈な舞を献上しようと画策していた。
結局ハイブリッド的な舞を献上する流れとなった。
場面が変わり太陽の様に暑い女性が通り過ぎた時本当に周りが暑くなり汗をかく。その周りの人間も暑い人達。たまに違う気質の人もいる。
要介護者が存命してた時の写真を夢の中でも見たところで目が覚めた。人的被害と言えば要介護者の父が亡くなったと感じていた?その際半分覚醒していたから現実と同じと錯覚していたかもしれない。
二度と災害が起きない様敢えてここに書く 中学の修学旅行で泊まる先が高級ホテルっぽい
見たい映画を選べる「トイストーリー4」「アナ雪2」あと1つくらい選択肢があった
二人掛けや五人掛け、十人掛けのテーブルがあちこちにおかれ各自友達同士で座れるようになってる
ぼっちなので困る
担任に「○○さん座れますか?」と急かされ苦渋の判断の末にH野とM元とあと1人知らない奴が座ってるテーブル席を使う
お互いにギチギチした愛想笑いをしながら食事
「二人でじゃんけんして勝った方の手を上にしてモンスターを作り戦う」遊びを提供されるが盛り上がらない
さっさと食べる
唯一の友達がいたことを思い出す
忘れてた言い訳に「来るのがおせぇよ!」とアンケートに書く
デザートをオーダー、紅茶とケーキを頼んだはずが間違いかケーキとホールケーキが来る
T島「○○はいいよなそんなデカいケーキが食べれて」「少しはくれよ」怒りと冗談の混じった声で言われる
「いいよ」「いいのか!?」「どうせ食べきれないし」
何度もお礼を言って受け取りどっか行く
後日気に入られる
Twitterにも自分を称賛するツイートが流れる
地上波放送のラプンツェルをつけたつもりがディズニー特集(絵は同人っぽい)になってた 大きなホールの蛍光灯を設置してる
一つ付けられなかったけど
まあ明るいから良しとした
食事が始まった
隣にちょっと頭の弱い女の子が座ってて
プレゼントのラッピングについて悩んでる
何かの雑誌に資料が無いか思い出す
ドラえもんの映画を見てる
宇宙のやつ
いくつかの基地に戦車が置いてあるのを上空から見てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています