後味の悪い話 その180
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ミューツー「誰が産んでくれと頼んだ!」
幼少ワイ「はえーかっこええなぁ」
幼少ワイ「だれがうんでくれとたのんだ!」
パッパ「俺は堕ろせって言ったんだ!なあ母さん!」
幼少ワイ「ビエエエエエエエ」 と言うかデスストの世界では殺人が御法度だからな
人が死ぬと幽霊になる
↓
幽霊は生者を捕食する
↓
核爆弾レベルの大爆発が起こる
という凄まじい世界観 とある芸人が目撃したという出来事
横断歩道の信号待ちに一人の若くて美人な女性が立っていた
だけど、彼女のスカートの後ろの裾がパンツの中に入って捲れていて、パンツが丸見えの状態だった
近くにいたオバサンが親切心から女性のスカートを直してあげようとする
だけど女性はそれを痴漢と勘違いしたらしく、怒って勢い良くオバサンの手を叩いた
振り返った女性はオバサンを見て唖然とし、状況を悟ったらしく、歩行者信号が青に変わると一目散に走り去って行った
するとオバサンの所に一人のオッサンがやって来てこう言った
「余計な事をするな」 丸見えなんてエロくないのに、わかってないオッサンだな アンブローズ・ビアスの「空を飛ぶ騎手」
A horseman in the sky
米国南北戦争の最中、両陣営の中間地にある家庭の息子があるとき父母に北軍への志願を宣言する。父親は「何があっても信じることを貫きなさい」と助言。
息子の属する部隊は密かに敵陣を迂回し奇襲することに。息子は崖上の要所の見張りを命じられる。息子が銃を構えつつ一人で待ち構えていたその崖に、敵南軍の偵察の騎兵が一人現れた。
敵騎兵は崖下を臨んだ。北軍の極秘の移動を発見された。その南軍騎兵が本隊に帰陣し報告すれば北軍奇襲部隊は全滅する。
息子は南軍の偵察騎兵を撃つべきだ。自軍を守るために。息子は決心し騎兵を撃った。撃たれた騎兵は馬に乗ったまま崖下に空を飛ぶように落下した。
銃声を聞いた歩哨上官が来て息子に確認する。お前は誰を撃ったのだ?と。息子は答えた。私の父です。 親切なおばさんカワイソス…
自分も昔スカートの裾が捲れてるのに気付かず闊歩してたことあるわ
黒ストはいてたからパンツ丸見え状態とまではいかなかったし
場所も女子大の構内だったから友達に爆笑されただけで済んだけど 実は僕、デスストはエアプでにわかです!ごめんなさい! >>372
海外にはフライングホースだかいうUMAがいるらしいな >>375
ペガサス?と思ったら
羽のない馬のシルエットなんですね はっ、トナカイはいるんだ
サンタと空を飛ぶことだけがおかしい あずまんが日和って読んだことないけど意外と面白いんだな 「8年間通い続けていたスーパーから出禁を言い渡された」ってスレがあった
1はスーパーの駐車場のout(出口)から入ってin(入口)から出てるっていう逆走に近い行為を繰り返してて、その件で店側から出禁を言い渡されたらしいのよね
この1が被害者意識が強くてさ、「なんで出禁なんだよ」とか愚痴ってるのよね
しかもoutから入ってた理由は「職場と家とスーパーの立地的に仕方なかった」とか言っててさ、要は少し迂回するのが嫌だったってだけらしいのよね(仕方ないもくそも無いだろ)
で、「どうせ通り道に使ってただけとかだったんだろ?」とレスされたら、1は「1日に3、4回も買い物をしに行く事もあった」って反論してんだ
それってつまり1日に3、4回もoutから入ってたってことだよね?しかも8年間にも渡って
店側から出禁を言い渡される際に「他のお客様も不安に感じておられますので・・・」と言われたらしいけど、それって1の行為がよっぽど目立っててクレームも相次いでたってことじゃん
1から悪いことしてるって自覚がまるで感じられなくて恐怖を感じたわ >>377
サンタとトナカイはUMAではなくUFO 海外の短編アニメーション
人類が絶滅した後の世界を3体のロボットが旅をしている
人類の文明の名残を巡る旅の末に、ロボットの1体が疑問を口にする
「人類は高度な文明を持ちながら何故滅んだんだろう」
別のロボットが答える
「諸説あるが、一説によると、猫を品種改良して肉球で物を掴めるようにした事が原因らしい」
それを聞いたロボットは笑う
「そんなバカなw」
「いや、その通りだよ」
何者かが現れて説を肯定する
それは一匹の猫だった
「おかげで、自分で缶詰を開けられるようになった。だから人類は不要になったんだ」 ジャニーズJrというジャニーズ内の研修生的な立場の中にLove-tuneという名のグループがいた
彼らはバンドを武器にして活動をしており、メンバーの中にはドラマや映画の主演を果たしたりしてとにかく人気が高かった
それでデビュー候補の筆頭として何度も名前が挙げられており、ファンは彼らのデビューを心待ちにしてた
しかし彼らよりさらに人気のあるKing&Princeがデビューしてから事態は一変
ジャニーズJrのグループだけで行われるYouTube企画に何故か不参加
それを皮切りに、グループ結成から毎月レギュラーのように出てたBSの番組少年倶楽部に春の出演を最後に、なんのアナウンスもなく出演が途切れた
そしてアイドル雑誌も必ず2ページから半ページに減らされたうえ、最終的にはグループ自体の掲載も消滅
ジャニーズの会員登録をしてないと見られないブログがあるのだが、このグループはやっていなかったため、メンバーの近況も全くわからなかった
彼らの動いてる姿を春以降見る場所が無くなり、ファンをやきもきさせていたが、11月唐突にメンバー全員の退所を伝えるメッセージがジャニーズサイト上に掲載され、そこでファンたちは大きく絶望することとなった その後グループのメンバー全てがジャニーズとは別の事務所に移籍、ジャニーズから離れたのでLove-tuneという名前は使えないが、久々にグループとして活動することにファンたちは喜んだ
このことについてファンはKing&Princeがデビューしたから、彼らより平均年齢が上の自分たちがデビューすることはほぼ絶望的なのではないかと考えたところ、今の事務所に引き抜かれたのではないかと推測していた
今の事務所に移ってからは、東京MXでレギュラー番組を持ったり、2.5次元の舞台活動を行ったりとジャニーズにいた頃の派手さはないが細々と活動していた
しかしその数ヵ月後に彼らと同じくKing&Princeのデビューによりデビューは絶望的と言われていた2組のJrグループのデビューが決定
このニュースにLove-tuneファンは大きなショックを受け、あの時粘っていれば普通にジャニーズから華々しくデビューできたのではないかとの声が多く挙がった
ちなみに肝心のメンバー自身はその事について特に触れてる形跡はなかったが、雑誌などでメンバー全員ジャニーズが華々しくデビューというのをとても望んでいたことが窺えるために、やはり彼らの心中は大きくショックを受けたことだろう 早口で言ってそう
でもジャニーズのチンチン舐めたいよね。わかる 【問題】
あなたは高校の教師である。ある日、授業の一環として稲刈りの体験作業があり、
僻地の農家に田植えの体験授業に生徒を連れて出かけた。
稲刈りの体験作業の後、農家のおばあさんがクラスの生徒全員におにぎりを握ってくれた。
しかし、多くの生徒は他人の握ったおにぎりは食べられないと、たくさん残してしまった。
[問1]
あなたは、おにぎりを食べられない生徒に対しどのように指導しますか。
[問2]
あなたはこの事実をおばあさんにどのように話しますか。 ジャニーさんってジャニーズの少年たちのチンポ舐め膨大だったらしいね 叔父さんが別荘の畑でサツマイモを栽培しているんですが、「腰を痛めて寝込んでいるから、収穫をお願いできないか?」と電話がありました。
霜が降りると芋が腐ってしまうので、すぐに掘らないとまずいんだとか。
そこで彼といっしょに掘り起こした後、すぐにエッチタイムになりました。
まるで別荘のオーナーになったような高揚した気分になり、2人の性欲に火がついたんです。
最初はシックスナインをすることになり、全裸で互いの性器を舐め合っていたとき、彼のアナルは薪ストーブの炎に照らされていたんです。
眠っていたSっ気がここで目覚め、つい指を入れたくなった私。濡れた私のアソコで中指をたっぷり濡らして、少しずつお尻の穴に挿入してみました。
このとき、彼は「うっ」と声を漏らします。
「どんな感じなの?」
「女の子になったみたい。挿入されるって、こんな気持ちだったんだ」
彼が知っている快感はまだ序の口。実は元彼に前立腺の刺激方法を散々叱られながら学んでいました。
アナルに指を入れたまま、ある部分を少し圧迫していると、どんな男性でものたうち回るくらい感じます。私は男のGスポットを知っているんです。
「ああっ、変になってしまいそう。あん、恥ずかしい」
大学まで柔道をやっていた屈強な彼が、今私に征服されようとしています。
「どうする? 限界を超えてみようか?」
彼は両手で顔を隠しながらうなずくので、ペニスをしごきながら前立腺を圧迫します。
しばらくすると「ううっ、イッたぁ」と叫び、胎児のような格好をしながら果てました。
「オカマ掘られるって、こんな感じなのかな?」
目をウルウルさせながらこう言われたときは、私の征服感が完全に満たされました。
ところが、別荘から帰ったら「熟練のテクニックに前の男の影が見えた。俺以外の男とあんなことをやっていたのが許せない」と別れのメールが…。
なんてケツの穴の小さい奴なんでしょう。今まで結婚を夢見て、猫を被っていた私は何だったんだろうと涙が出ました。
よし、今度出会う相手には、最初から思いっきり女王様のように振る舞ってやるからな! >>388
時系列逆なんだろうね
メンバー全員がジャニーズを抜けようとしたから冷遇されたんでしょ 旬?な話題なので投下
現在4人組で活動しているとあるアイドルグループ。
5人で活動していた時期が長く、そこから1人(A)が抜けて現在に至るのだが、A絡みのゴタゴタが現在進行形で後味悪い。
普通、グループの脱退を発表してから実際に抜けるまでは間があるものだが、Aは発表から6日後にラストライブ、表舞台から姿を消すという異例の早さだった。
Aは「普通の女の子のような、予定のない生活がしてみたい」と各メディアに伝えていた。アイドルを続けるメンバー4人が悲痛な面持ちで迷惑かけてごめんなさいと頭を下げるのに対し、Aは終始張り付いたようなニコニコ笑顔。
ラストライブはAがグループに約8年いたとは思えないようなものだった。 Aは一滴の涙も流さず、メンバーの別れの言葉にどこかズレた受け答えをした後「幸せになります」と舞台から消える。
Aはグループではあまり喋らず賑やかなノリが苦手なタイプだったが、他のメンバー4人が輪に入れるようにさりげなくフォローを入れていた。
しかしAがグループから距離を置こうとしている風に見えたこと、ソロコンサートにばかり精を出してグループの仕事にはやる気がなかったこと、そしてあまりに突然の脱退劇にグループ内でいじめがあったのでは?という根も葉もない噂が立つ。
この噂はAが脱退する前にも何度か浮上しており、映像を一部切り取ってAがハブられているかのように見せかけた画像が拡散していた。
元の映像をよく見ればただの噂に過ぎないことはわかるのだが、グループについて詳しくない騒ぎたいだけの外野から「いじめグループ」のレッテルを貼られてしまう。
4人はそんな逆境にも負けず、5人用に考えられていた歌や振り付けを4人用に覚え直し、映画のタイアップやライブといった仕事をこなしていく。 一方、「普通の女の子」として「予定のない生活」を始めたAは、脱退発表からちょうど2ヶ月後にSNSを開始する。
普通の女の子と言う割にはグループ時代のファンに呼びかけるような文体、予定のない生活と言う割には決まった時間の投稿に、疑問に思う人が現れ始める。
A自身が被写体となったまるでアイドルのような写真の投稿も多く、誰が撮影しているのか?という疑念も湧く。
そして脱退発表からちょうど1年、Aは音楽活動の再開を発表。脱退理由は何だったんだ、SNSはファンを繋ぎ止めるものだったのかという声を上げる人も一定数いたが、まだ歓迎ムードの声の方が大きかった。
しかしその約1ヶ月後、大きく歳の離れた恋人(K)と結婚前提で交際していることを某週刊誌にスクープされる。年齢差はともかく、KがAの新しい個人事務所の代表で本業は精神科医と判明し物議をかもす。
医者と患者が付き合うのは転移性恋愛と呼ばれ問題になる。また、Kが院長となっているクリニックの評判も悪く「診療が高圧的」との意見が多い。
SNSで投稿していたAの写真を撮ったのも勿論K。それどころか、グループ時代からAとKは知り合っており既に個人事務所も用意していた(ソロデビューの準備を着々と進めていた)ことも明らかになる。「普通の女の子」「予定のない生活」は嘘で確定となった。
その後もファンを裏切るような行為が次々と発覚してAは大きくファンを減らした。現在もグループ時代を否定するような発言や嘘を繰り返して絶讃炎上中である。 結果、ソロコンサートで大きな会場を埋めたこともあるAは小規模のライブ会場でさえ1/3も埋められないほどになってしまった。
しかし、グループは今でもいじめ呼ばわりされる(これでも落ち着いた方)、Aが何かやらかす度に「元グループ名」と名前が出る、など風評被害は尾を引いている。
何より、メンバーが必死に頑張ってる横で精神科医と独立の準備を進め、やっとソロデビューできると言わんばかりのラストライブでのニコニコ笑顔は非常に胸糞悪い。
また、Aはグループ時代からエゴサーチが大好きであることを公言していて、いじめの件も目にしているはずなのに何の誤解も解かなかったのもまたモヤモヤ。
なお、Aは現在の芸能人の結婚ラッシュに乗じて?先日Kとの結婚を発表した模様。グループに対する風評被害が加速しそうで非常に後味悪い。 補足
・脱退発表〜ラストライブまでの期間が異様に短かった原因は今のところ不明。
・グループはメンバー毎に担当カラーがあって、ファンは推しメンの色のグッズやライトを身につけて応援する。
Aは緑担当だったが、Aのファンの中には脱退後もグループのライブに緑色グッズを纏ってやってくる輩がおり、グループのファンの多くが苦言を呈していた。
信じられないことに脱退から1年半以上が経つ現在でも僅かながら緑グッズ装備がいるとのこと。
・SNSでAやKに批判寄りの意見を書くとAの公式アカウントにブロックされる。
リプライでなくても、きつい口調でなくてもブロックされる。趣味のエゴサは健在らしい。
・KがAを洗脳している、という説が囁かれているが、これも噂に過ぎず真相は不明。Aの単なるワガママで今の状況になっただけとの話もある。 ヲタ業界のみならず芸能界でも
「業界系の後味悪い話」は詳しくない人にはさっぱりわからん
おもんない >>401
なんか、ここ数日イモトや檀蜜や日テレ尾崎アナや入籍多いよねー
11月22日で、いい夫婦の日絡みもあるだろうけど
あーりん(?)は知らんかったわ とりあえずどこのグループなのはアイドル詳しくなくても分かったけど、わざわざ伏せるのウザイ >>24のテンプレ(良い例)も具体的にゲーム名や固有名詞は避けてるけど
なぜ>>407は伏せるのがウザいと感じたのやら >>408
一緒に登山したイッテQのスタッフと結婚
あれだけ何日も同じ釜の飯を食って、苦労もわかちあっていたら情もわくよな…と納得 「今日のあすかショー」という日常系のゆるい感じの漫画
ある日の朝、一人のサラリーマンが、スカートが捲れ上がってパンツ丸見え状態の可愛いJKを発見する
リーマンは「この事を教えてあげたらこのJKはどんなリアクションをするんだろう」と考え、目を輝かせてお礼を述べたり赤面して恥ずかしがっているJKの様子を想像して思わずにやけてしまう
いざ、リーマンは意を決してJKにパンツマルミエと教える
JK「あぁ・・・、はい。どうも、ありがとうございます」
JKの反応はあまりにも素っ気なくて期待はずれなもので、肩透かしをくらったリーマンは食い下がってJKから反応を引き出そうとしてしまう
JKは眉をひそめる
JK「私のパンツが見えていたことで、何か不快な想いをされましたでしょうか?」
リーマン「・・・いいえ(--;)」
JK「では、私のパンツを見てどう思われたんですか?」
リーマン「むしろ・・・パンツ見れて嬉しかったです/////」
JK「それはどういたしまして^^」
JKはそう言うと去って行った 「アゴなしゲン」というギャグ漫画のオニギリ屋の話
主人公のダメオヤジであるゲンと相棒である青年ケンヂが街を散歩していて、とっくの昔に閉店したらしいオニギリ屋の前を通りかかる
ゲンはオニギリ屋のことをよく知っている様子で、感傷深そうにケンヂに過去を語り始める
かつて、そのオニギリ屋は中年のお母さんと若い娘さんが二人で切り盛りしている昔ながらの素朴な雰囲気の店であり、ゲンは若い頃から長年に渡って店の常連だった
ある日、お母さんが急病で倒れて入院してしまい、娘さんは「私一人ではこの店を切り盛り出来ない」と嘆く
すると日頃から母娘と親交が深かったゲンが「俺に任せろ」と言い、オニギリ屋の経営の代行を買って出る
ゲンは経営戦略として若くて可愛い女の子を何人もバイトとして雇う
すると女の子が握ったオニギリ目当ての男性客が店に押し掛けるようになり、店は前以上に繁盛し始め、ゲンの戦略は大当たり
しかし、経営は傾き始める。それもそのはず、なんとゲンは普通の飲食店としては有り得ない高給で女の子達を雇っていたのだ
娘さん「こんな高額なバイト代を払っていたら商売が成り立たないわよ!」
ゲン「今時の若くて可愛い女の子が並のバイト代で働いてくれるわけないから仕方無いだろ!」
そんな矢先、店内でトラブルが発生する。トイレから出たバイトの女の子が手を洗おうとするのだが、それを見た客の一人が頬を赤らめながらこう切り出したのだ
客「君…、その手を洗わずにオニギリを握ってもらえないか…?」
女の子「!? そんな不衛生なこと出来ませんよ!?」
客「頼む! 追加料金なら払おう!!」
これにゲンは目を光らせ、手を洗わずにオニギリを握るようバイトの女の子に指示を出す 何日かして、退院したお母さんが店に帰ってくるのだが、店内の惨状を見て唖然とする
素朴だったオニギリ屋はノー○ンしゃぶしゃぶか何かの様な如何わしい店に様変わりしていたのだ
女の子が洗って無い手で握りったオニギリ、女の子が脇で握ったオニギリ、女の子が咀嚼したオニギリ、女体盛りオニギリ…
ゲンは店が大繁盛していることに満面の笑みを浮かべて誇らしそう
お母さんは自分のオニギリ屋が性風俗店の様に変わり果ててしまったことに衝撃を受けるが、それ以上に衛生面が心配になる
お母さん「こんな不衛生なことをしていたら・・・」
次の瞬間、客の一人が口から泡を吹いて痙攣しながら倒れてしまう
お母さん「食中毒!」
ゲン「救急車ー!!」
ゲン「そうして店は潰れたんだ…」
ケンヂ「……あんたって…最低な奴だと思ってたけど…、昔からそんな酷いとこしてたんだね…」
ゲン「だがな、あれを見てくれよ」
ゲンはオニギリ屋の向かいのビルを示す。そこはオニギリ屋の名を冠した性風俗店だった
その性風俗店の経営者はかつてのオニギリ屋のお母さんと娘さんであり、昔は素朴で清楚な容姿だった二人だが、今では髪を染めて肌を焼いて厚化粧をしており、風俗嬢のようなケバケバしい容姿に様変わりしていて、性格もすれて俗っぽくなっていた
ゲン「二人はな、『性風俗店のようなオニギリ屋』ではなく『オニギリも出す性風俗店』を経営することで逞しく生き延びたんだ」
ケンヂ「………………」
「あらゲンさん、久しぶり!」「よってってよ!特別にサービスするよ!」
「2名様、ご来店でーす!」 はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。
共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。
結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。
先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。
そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。
(お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。)
その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。
そしてまたこんなことをやっているのか!!」とダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。
たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。
夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。
そしてそのときの勢いで私は4〜5メートル位吹き飛ばされ、そして床の上に激しく叩きつけられてしまいました。
こんな夫のせいで、私は生傷が絶えない体になってしまいました。
夫は収入もよく、怒らなければやさしい人なのですが、怒るとこんな態度に出てきてしまい。もう耐えられません。
どうすれば元のやさしい夫に戻ることができるでしょうか?
http://okspe.yomiuri.co.jp/reader/view/topic.jsp?tpid=326868 福本伸行原作、かわぐちかいじ作画の「生存」という漫画。一応グッドエンドと言えるのだが、それでも切なくて悲しい話だった
かつて主人公には娘がいた。娘は反抗期なのかグレてしまい、誕生日に主人公からプレゼントされたラジオを持って家出し、そのまま失踪してしまった
それから数年後に妻が癌を患い、壮絶な闘病生活の末にこの世を去った。主人公は妻の訃報を出したが、それでも娘は帰って来てはくれなかった
娘の失踪から十四年と半年程経った頃、主人公は癌で余命半年を宣告される
医者からは「一緒に癌と戦いましょう」と励まされたが、妻の闘病生活を目の当たりにしていた主人公は「自分には耐えられない」と思い、自ら命を絶つことにした
いざ、主人公が首を吊ろうとした瞬間、電話がかかってくる
電話は警察からであり、「娘の白骨死体が土の中から発見された」と報告される
娘の白骨を鑑識した警察の話によると、娘の死亡推定時刻は約十四年程前らしい
つまり娘は家出してすぐに何者かによって殺されて埋められていたのだ
この事実に、今まで「娘はどこかで平穏に暮らしているのだろう」と楽観的に考えていた主人公は愕然とする
この事件の時効はあと半分だった
奇遇にも主人公の余命もあと半分。そして主人公の自殺を止めるかのようなタイミングでかかってきたあの電話
何か運命のようなものを感じた主人公は、自分の余命を賭けて犯人を突き止めようと決意し、独自に捜査活動を開始した
主人公は情報を集めながら十四年前の娘の足跡を追っていき、とある施設に娘が画いて寄付した風景絵が展示されているのを発見する
その施設の職員から話を聞き、「十四年程前、娘は車の運転手と何やら話していた」という些細な情報を得る
が、そこで娘の足跡が完全に途絶えてしまう
主人公は絶望する 、ある事に気が付く
娘の風景絵には一台の不審な車が描かれていたのだ。もしかしたら、その車に乗っていたのが犯人だったのかもしれない
主人公は小さな情報を繋ぎ合わせていき、風景画に描かれていた車に行き着くことに成功する
車は既に廃車となっていたが、トランクの内には謎の数字の羅列が刻まれていた
主人公は集めた情報を警察に届けるが、「刑事ドラマの観過ぎだ」と一蹴りされてバカにされ、相手にしてもらえなかった
最終的に、とうとう主人公は犯人を突き止め、家に押し入る
しかし決定的な証拠が無いため警察に逮捕してもらうことも出来ず、刻一刻と時が迫り、とうとう時効を迎えてしまう
犯人は高笑いし、海外旅行という名の逃亡に出ようとする
すると警察から連絡が入り、流れが変わる
主人公の熱意が通じて警察も重い腰を上げて動いており、廃車のトランクに刻まれていたという謎の数列をとことん調べ上げた結果、それが今この瞬間から「ちょうど十五年前」の株価であることと、刻まれた数字に付着していた血液から、刻んだのが娘であることも判明
犯人は娘を殺したつもりで車のトランクに入れて運んでいた。しかし娘は実はまだかすかに息があり、誕生日プレゼントのラジオから流れる株価を、自分の血と共にトランクの内に刻んでいたのだ
つまり、その株価が刻まれた瞬間までは娘は“生存”していたということであり、それに応じてこの事件の時効は1日延長され、同時にこの情報そのものが犯行の証拠に成るのだ
犯人は青ざめ、主人公は号泣する
「あの子は最後の命を振り絞って、自分が生きていた証を刻み、一矢報いたんだ」
犯人は逮捕され事件解決する
それから暫くして、主人公は奇跡的に癌が完治し、希望を胸に生きていく
完
感動的な物語ながらも、犯行の卑劣さや、殺されてしまった娘のこと、本当は想い合っていたのにすれ違っていた親子関係、これから一人で生きていく主人公のことを思うと切ない気持ちにさせられた ちなみに娘は賢くて警戒心も強い子で、男に声をかけられたからってホイホイついていくような軽い子では無かった
それなのに犯人に引っかかって毒牙にかけられてしまった理由は、犯人が主人公の働いている会社の人間で、スーツに会社のバッジを着けていたから
娘は犯人を見て「父と同じ会社の人間だから信用出来るだろう」と思ってしまったということ
その事実を知った瞬間の主人公の苦悶する姿がまた辛かった
しかも最終的に行き着いた犯人の正体が主人公の直属の部下で、第一話にも登場していて、退職しようとする主人公を引き止めようとしていた、というオマケがさらに読者の心を抉る 殺人の時効が15年だったり
カイジの作者がそのまま書かずに(出版社の意向で)かわぐち御大に描いてもらってたり
かなり古い時代に書かれた漫画かな
面白かったけど殺人の時効はその後25年→なしと変化してるから
若いスレ住人向けに古い漫画だと書かれてればより親切だったね カイジの作者があの下手くそな絵でそのまま書いてたら只のギャグ漫画だろ 生存…!
圧倒的、生存…!
娘はその株価ニュースによって、自らの生存を証明したのだ…! カイジの女キャラ
名前忘れたけど父親そっくりのブスで想像してしまって吹いた >>429
アニメのナレーターの声で脳内再生余裕でした >>429
あー、いいねそのボケ
俺もそのネタで書けばよかった。思い付かなかった。くやしい 生存は昔NHKで実写ドラマ化されて結構いい出来だった覚えがあるな。
主人公が北大路欣也、娘役が上野樹里だった。 福本伸行原作、かわぐちかいじ作画「告白」
AとBという二人の男が雪山で登山をしてたが、Bが滑落してしまう
B「滑るッ!」
危うく性別不明の肉片に変わり果てるところだったが、辛うじて片足の骨がぱっかーんするだけですんだ
AはBを担いで山小屋を目指すが、天候が悪化して吹雪になり、遭難してしまう
Bは生還を諦め、Aに「俺を置いて、お前だけでも山小屋を目指せ」と言う
Aが必死に励ますが、すっかり憔悴しきっているBは「最後に、俺の罪の告白を聞いて欲しい」と涙ながらに語り始める
以前、Cという女性が何者かに殺害されるという事件があったのだが、Bが語るところによると、その犯人は彼だったのだ
BはCに片想いしており、恋心を拗らせた透けに勢い余って殺害してしまったらしい
罪の告白を終え、Bは「もう思い残すことは無い」と瞳を閉じて永眠しようとする
その直後、一瞬だけ吹雪が弱まり、Aは山小屋を発見する
Aは「やったぞ!俺達は助かるんだ!」と大喜びし、Bを担いで山小屋へと走る
しかし、Bは先程とはうってかわって不穏な表情を浮かべていた
山小屋へと到着し、二人は一息付く。Bの片足の損傷は激しく、凍傷まで起こしていた
やがてAは食事を作るために台所に向かうが、何故か包丁や鍋といった器具が一切置かれてなかった
調理器具だけではなく、鉈などの道具も殆どが見当たらない
Bは「マナーの悪い登山客が持ち帰ったんだろう」と言う
最初はBの言うことに納得したAだったが、だんだんと疑惑がわいてくる
包丁や鍋を隠したのはBなのではないか?Bは罪の告白をしたことを後悔して、口封じに俺を殺そうと企んでいるのではないか?
そんな疑惑を懐いたが、暫くは山小屋の中で平穏な共同生活を送り、だんだんと不信感も払拭されていく
かと思われたが、AはBのとある不審な行動に気付き、Bの殺意を確信する
さらに間が悪いことに、Aは高山病を発症してしまい、一時的に視力が低下してしまう
必死に平静を取り繕って高山病を隠そうとするA
しかしBはAの高山病に感付き、ブラフを仕掛けてくる
AはBの策略にまんまと引っ掛かり、視力が低下していることが露見してしまう 途端にBはAの前から姿を消し、何処かでゴソゴソガチャガチャと物音をたて始め、何やら作業をしている様子
そして再びAの前に現れたBは、包丁や鍋など、山小屋から消えていた筈の数々の道具を全身に身に纏って完全武装していた
(常識的に見ればひたすら不恰好で滑稽な姿なのだが、状況やBの狂気と合間って物凄く恐ろしい光景)
Aは「俺はお前の罪を他言しないと誓う。だから見逃してくれ」と懇願する
しかしBは「俺はこの先一生、お前に通報されるかもしれないという恐怖に怯えながら生きていかないといけないのか?」と言い、Aに襲い掛かる
命懸けの鬼ごっこが幕を開けるッ・・・! ・・・色々あって数時間
A「たしゅけてぇ〜😭」
AはBに取っ捕まって必死に命乞いをしていた
B「なら、お前も“告白”をしろ!俺と同じような罪の告白を!」
A「実はCを殺したのは俺なんでしゅ〜😭」
B「死にたくないからって適当な嘘を・・・」
A「嘘じゃないもん!😭」
実はC殺人事件の真犯人はA
Aは社長令嬢と婚約していて将来安泰だったのだが、浮気相手だったCが「妊娠した」と言ってAに結婚を迫ってきたのだ
AはCを亡きものにすることにし、Bを煽ってCを襲うよう仕向けていたのだ
BはAの策略にはまってCを襲い、彼女を殺してしまったと早とちりして現場から逃走
その一部始終を物陰から見ていたAは、自らの手でCにとどめを刺したのだ
自分が殺人犯ではなかったという真相を知ったBは、ショックのあまり武器の鉈を落とし、歓喜にうち震える
B「安心しろよ、俺はお前の告白を他言しないと誓うよ」
Aはボーッと考えた。俺はこの先一生、罪を他言されないかと怯えながら生きていかなければならないのか・・・?
Aの目の前には、Bが落とした鉈があった
A「・・・・・・😠クワッ」
翌朝
救助隊が到着し、Aを担架に乗せて運んでいく
救助隊「他に生存者は?」
A「僕一人です😄」 実際に自分が本物を読んだわけじゃないから断言はできないが、
少なくともこの紹介を読んだ限りでは
こっちはカイジの作者本人が描いた方がいいんじゃないかというネタだな 紹介された二本のあらすじを読んだ限り、カイジ作者はストーリーテラーとして非常に優れているのだな
ただ絵が微妙(味わいがあるとも言える)
ラッキーマンの作者も漫画原作者に転身したのだっけ? ライト(月)
ラツキイ人(トと人は似ている)
でラッキーマンだっけ >>441
下手くそなのは事実だけど、カイジはあの絵じゃないと面白くないから味がある
良くも悪くも印象的で記憶に残る絵柄だし、何よりシンプルさが読みやすい >>443
改行の仕方に特徴はあるけど
荒らしてるわけじゃないし
良しとしてあげてくだされ いや、絵文字とか寺田心みたいな口調でふざけてるしどう見ても荒らしじゃん >>441
福本伸行とかわぐちかいじは素晴らしいコンビだよ
告白は主人公が「ほぼ目が見えない上に丸腰だが五体満足の男」で、対する殺人犯が「片足を負傷しているが武器と防具を装備した男」というバランスが絶妙
ラストの主人公の告白で二人の立場が入れ替わってしまう展開も悪魔的
是非読んでほしいね。嵐の山荘の中でびっこを引きながらジワジワと迫ってくる殺人犯の驚異は圧巻だぞ >>445
両方とも懐いたって言葉を変な使い方しているから同一人物に見えた ラスボス「人間を救うわ」
主人公「うるせぇ!よくも弟を殺しやがって!復讐だ!氏ね!世界がどうなろうと知るか!」天変地異起こす
弟「僕はラスボスに殺されたんじゃないよ。人間を救うんだ」
主人公「もうよくわからんけどお前ら氏ね!」
ベルセリアのストーリーな >>440
金と銀みたいなシリアスな話も書いてるもんなあの作者 夫婦仲は決して悪くはないのですが、さすがに結婚して3年も経つと、どうしてもセックスの回数が減ってきてしまうんですよね。
もちろん私は我慢せずに「ねえ、シタくなっちゃった」って旦那に甘え、旦那もそれに応えて私を抱いてくれるのですが、昔に比べれば時間も精液の量も少ないんです。
そこで旦那をどうすれば興奮させられるかと考え、内緒でナース服を購入して着替え、いつものように帰宅した夫を「本日はどうなされましたか?」と出迎えたのでした。
その瞬間、旦那は部屋を間違えたのではと驚いたようでしたが、そういうプレイだと気付くと、とたんに鼻の下を伸ばして、「ちょっと体が怠くって…」と話を合わせるんです。
だから私は旦那をソファに座らせ、シャツを脱がして聴診器で肺の音を聴くふりをして「少しゼエゼエしてますね。風邪かもしれませんよ」と言ってあげました。
すると夫は「本当ですか? 一応、看護婦さんの肺の音も聴かせてくださいよ」と聴診器を奪い取り、私の胸元をはだけさせて、剥き出しのオッパイに聴診器を当てるんです。
それだけでも十分変なシチュエーションなのに、「異音が混ざってますね。念のためアソコの音も聴いておきましょう」と、私のパンティーを剥ぎ取り、そのままソファの上でM字開脚をさせ、アソコに聴診器を当ててくるのでした。
聴診器の冷たさが気持ちいいし、変態チックなことをされている興奮から、私のアソコはすぐにグッショリ。夫は「いけない! 悪い液体が出てきた! 僕が吸い取ってあげましょう!」と、私のアソコに唇を押し付けて、ズズズズ…と音を鳴らして愛液を啜るの。
もう我慢できなくなった私は、ここで言うんです。
「お薬を上げるので協力してください。コレをあなたのオマ×コに挿れて気持ち良くしてくれれば白い液体が出ます。それを飲めば、あなたの病気は完治するはずです」
そしてペニスをズブリ。
その後はいろんな体位でハメ続け、最後は私の口の中にたっぷりと射精してくれたのでした。大事なお薬なので、もちろん全部飲み干したのは言うまでもありません(笑)。
予想以上にコスプレは効果があったので、今後はCAやファストフードの店員など、いろいろ試してみようと思っています。 彼女「お弁当におにぎりつくってた」
ワイ「ビニール手袋して握った?」
彼女「え……ううん」
ワイ「じゃあいらんわ。このおかずは?」
彼女「あ、それはね今朝早起きして自分で」
ワイ「ならいらんわ。むしろ冷凍食品のほうがええ」
ワイ「コンビニで弁当買ってくるわ」
なぜなのか 俺も昔付き合ってた女がやたら手作りの物を贈ってくるから気持ち悪かったわ
なんか呪いとかこもってそうで コロッケに顔と手足のついた生命体「もぐらコロッケ」が主役の漫画、ナガノの「もぐらコロッケ」より、「もぐらメンチ」。
もぐらコロッケの集落に、彼らより大きな体を持ち、不気味な笑みを浮かべた種族「もぐらメンチ」の集団が侵入してきた。
備蓄してある食料を勝手に食べたり、宝物で遊んだり、集落内で威圧的に踊ったりと傍若無人な振る舞いをするもぐらメンチの前に、コロッケたちは震えるしかない。
そんな時、集落の門番をしているコロッケが勇敢にも槍を片手にメンチに突進していく。しかし、メンチの一人にあっさりと遣りを折られてしまう。
呆然自失となって座り込む門番をよそに、別のコロッケたちが向かっていく。過去の冒険で手に入れた呪いの兜を被ったコロッケが、圧倒的な力でメンチを撃退していった。
敵味方見境無く暴れだす兜の呪いも彼の友人によって兜を外され事なきを得たため、ついに集落に平和が戻った。
折れた槍を持ち、未だに呆然としている門番。彼の耳にもぐらコロッケの「勇士を讃える歌」が聞こえてくる。
真っ先にメンチに向かっていった自分に対するものかと門番が振り返った瞬間……それはメンチを追い出した呪いの兜の所持者に対するものだった。
集落中のコロッケが呪いの兜の所持者を取り囲んで歌を歌い、胴上げを行う姿を見た門番は自嘲的な笑いを漏らして折れた槍を投げ捨てる。
そして勇士を讃える輪の中に入るとひときわ大きい声を裏返しながら、涙をこぼさないように祝いの歌を歌った。 昔コロコロコミックで連載してたコロッケって漫画のことかと一瞬思った
主人公の少年が、死んだ父親を生き返らせるために、集めると願いが叶うというコインを探し求めて冒険するっていうストーリー
子供の頃は楽しんで読んでたけど、今思うとあれ完全にドラゴンボールのパクリだよなぁ
同じ作者の学級王ヤマザキという漫画もおぼっちゃまくんのパクリだ
あんな酷いパクリ漫画を楽しんで読んでたのかと思うと後味悪い コロコロで後味悪いといえばひかわ先生の話はとっくに既出かな?
ひかわ先生はコロコロでカービィの漫画を連載していた
漫画自体は人気だったが23巻から急に作画崩壊、そのまま25巻で連載終了
巻末コメントも遺書のようと言われ、先生は鬱病になったと噂されるように
そして当時の2chに「H先生が小学館の編集に暴言を吐かれて泣いていた」という書き込みがあり、これを機に小学館がひかわ先生を追い詰めた!許せない!という空気が一気に広がることになる
同時期に原稿紛失事件があったことも重なり、小学館黒幕説が有力視される
しかし連載終了から10年以上経った頃、これらはデマであると本人直々に誤解が解かれた
ひかわ先生は鬱病になっておらず、小学館の編集の暴言もデタラメだったことがわかり、めでたしめでたし
…とはならず、続けて作画崩壊の真実が語られる
ひかわ先生が作画していたのは最初の1〜10巻ほどで、後はアシスタントに丸投げしていた
しかもその理由が株で儲けてやる気をなくしたというもの(なお、株の儲けはリーマンショックで全て焦げ付いた模様)
アシスタントは22巻で辞めてしまい、23巻からはひかわ先生が作画することに
漫画への情熱を失い、精神的に追い詰められた彼がまともに作画できるはずもなく…
そして今でも漫画の続きを待っているファンへ向けたメッセージ
「僕は、そういう最低の人間なんですよ」
「本当に申し訳ないと思います、だから、いっそ僕のことなんて忘れてほしい」
漫画の人気絶頂期は全てアシスタントが描いていたという事実
噂は真実ではなかったものの結局精神を病んでしまっている先生
2chの書き込み1つをソースに広まる噂と暴走する信者(小学館に爆破予告、他の作者のカービィ漫画を叩く等)
色々と後味悪い案件 >>458
なんだか面白そうな漫画だね。読んでみるわ ガンダムの「鉄血のオルフェンズ」という作品
圧政に苦しむ火星の少年兵達が自由を手に入れるために政府組織に立ち向かう
主人公は、少年兵達のリーダーの幼馴染みにして信奉者で、リーダーが幼い頃に説いていた「とにかく平和で安全に暮らせて腹も減らない理想郷」を目指して戦い続けた
しかし物語終盤でリーダーは夢半ばにして悲劇的(笑)にも暗殺されてしまうが、「お前ら、止まるんじゃねえぞ。俺は止まらねえからよ、お前達が止まらない限り、その先に俺は居るぞ」と仲間達に言い残してこの世を去るwwwwwww
最終局面では少年兵達の完全敗北が確定
主人公は仲間達を逃がすために相棒と二人で戦線に留まって負け戦を続ける
政府組織は「もうあいつらバケモンだし、非人道的な兵器使ってもいいよな」って感じで条約違反の糞兵器で主人公達を攻撃
糞兵器の直撃によって主人公と相棒は肉体と機体に致命的な大ダメージを受けながらも、限界を超えて戦い続ける
その果てに主人公は「仲間達と共に平和を夢見て行動していたあの空間こそが理想郷だった。自分達は既に理想郷に辿り着いていた」という悟りを拓き、ラスボスによって装甲を剥がされてコックピット内が剥き出しになった時には既に息絶えていた >>461
その漫画家よりも、代筆していたアシのことが気になるな。代筆アシはその後どうなったんだろう
アシをやっている人って漫画家の卵であることが多いんだろうけど、その代筆アシも漫画家を志してアシをやっていたとしたら、才能を可哀想だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています