>>917
わたしはいま岐路にたっている心境です。
180°見方を変えなければならないかどうかの。

「日本も積極的に移民を受け入れてください」
の一言を聞いた時に、大きくぶれる決定打になりました。

それからもう一つ…
巷でよく言われる、
「イエズス会は敵の側」
すなわち、カトリック内部に入り込んだスパイである
との言説。

たしかに、第二バチカン公会議以降、
大きく「左に振れる」こととなったヨハネス23世を中心とした「マルクス主義カトリック」の言動に似ているし、醸し出す雰囲気もそっくりです。
これが本当なら大変なことなので、
いま、神問いをしているところです。

ちなみに、
いまの日本カトリック上層部はすでに惨憺たる状況です。
日本カトリックの中心組織であるカトリック中央協議会の内部に出来てしまった
「正義と平和協議会」、通称「正平協」。
この、いわば、
組織内組織(つまりはセクトです)が、

彼らは左翼思想の権化であり、彼らが声高に発する戦前の日本の全否定、その糾弾姿勢に対して、
心あるカトリックの信者さん(もちろん、保守派)は心を痛めています。

日本カトリックのトップである司教からして正平協の一員です。