【戦国・前世】415総合51
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合50
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1559548985/ >>668
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巫さんと青山さんは
色々と接点がありますね
土佐稲荷神社を調べたら
伏見稲荷大社からの勧請とも
書かれています と、その巫さんからたった今連絡が入りました。
金屋子神社に行かれたそうです。
しかも、運の良いことに、ふだんはいない宮司さんが、明後日行われる大嘗祭の用事でいらしていたということで、
宮司さんから
どこから来たのか尋ねられて、さらにその上、
御垣内参拝をさせてくれたそうです。
写真をメールで送ってくれましたが、
まさに、今まで話していた注連縄、
それもぶっといのがドアップになっている写真で笑ってしまいました(笑)
「物部のお導き」
来ていますね(*^-^*) >>670
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/////yミミ
し─J
おお、そうですか
凄いですね〜 >>669
例のメタハイ関連のお仕事で巫さんの地元にもよく来られるんですが、そうした時によく会われているようです。
土佐稲荷神社は伏見さんからも勧請されていたんですね。
ご本宮からの勧請は、
「補強!」の意味合いもあってのものでしょうか。 >>672
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もともと土佐藩の邸宅地にあった神社に、
伏見稲荷大社から勧請して
土佐稲荷神社としたそうです
ですから、元は稲荷神社ではなかったのかも
しれません ∠. ̄~\×
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土佐稲荷神社は創建は不明ですが、
神社の略記によると、
天正年間、大坂城築城の時に運び込まれた石に
只ならぬ畏きものがあり祀ったのが始まりと
なっているようです >>674
そういう謂われがあったのですね。
神社(の祭神)は重ね餅
ということを言われますが、その思いを強くしているところです。
わたしの家の近くでもそういうところがあるんです。
創建は、江戸時代初期、このあたりを所領とした旗本が勧請した神社であるとずっと言われていたのに、
10数年前に台風で鳥居が倒れたとき、
復元するために鳥居が立っていた場所をさらに深く掘っていたら、古墳時代初期の祭祀用具がじゃらじゃら発掘されて出て来たんです。
小さな神社ですが、一躍、時の神社となりました。 >>675
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/////yミミ
し─J
おお、めちゃくちゃ
古い神社だったんですね!
重ねた場合、
元の神様はどうなってるんでしょうかね
土佐稲荷神社の場合、
只ならぬ畏き石ってどうなったんだろうと
思います >>675
の神社の神様かご眷属様から、ある事で一回お叱りを受けたことがあります。
そして
心からの謝罪をし、
お許しをいただけました。 >>677
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. し─J
それは罰が当たったとかですか?
それとも、巫さんを通して
お叱りを受けたということですか? >>676
主祭神ー地主神
そしてまたあらたな
主祭神ー地主神
と繰り返されていくことと思いますので…
主客が転倒して、元の神様が境内摂社になっている場合もあれば(わたしの通っている病院のある街の鎮守神社がそうです)、
重たーい漬け物石(主祭神)を上から乗っけて、ドン!と地主神を抑えつけたりする形のものもあるのではないでしょうか。
後者のは、要するに
封印
ですが。
あとは、仲良く並立で、主殿に相殿神として祀られたりも(私の住む都市の中心地の氏神様がそのタイプです)。 >>679
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なるほど
土佐稲荷神社の場合は
元の神様が不明なので
封印でしょうかねぇ・・・ _
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/////yミミ
し─J
戦後の日本では
ある意味、神社神道は
滅んでしまったのかなぁ・・・ >>678
巫さんと知り合う数年前の出来事です。
行けば帰りに凶事が起こりました。
というか、参拝を終えて鳥居をくぐって自転車に乗ったとたんに2回連続してタイヤがパンクしました。
一回目のパンクをした時、自転車屋さんに行ってタイヤを新しいのに取り替えて
そしてほどなくすぐに神社に参拝したら、その帰りに神社を出て間もない所でまたすぐパンクしましたので、陰鬱な気持ちになるわ、恐ろしい気持ちに苛まれるわで、
2度目の時は、パンクを直してもらってすぐに、その足で宮司さんの常駐するこのあたりでは比較的おおきな神社に行って
お祓いを受けて来ました。
でも、ちょっと経ってから、
「あの事か!!」
と思い当たることがあって、
その翌日、すぐに、その神社に行って
ご拝殿前で、
心からのお詫びを大神様に申し上げたのです。
そうしたら、ご拝殿の庇にかけられている注連縄に結わえつけられている紙垂が、わたしの頭を優しく撫でてくださいました。
つまり、同じことが起こりました。
その瞬間、あたりの空気まで暖かいものに変わったから不思議です(まだ晩冬で寒い時期でした)。 >>682
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. し─J
そうでしたか
罰が当たるということは
神様がお目を付けてくださっているという
証だと思います
わしは子供のころに罰が当たったような
気がします >>683
その神社も、お祓いを受けた神社も、
>>679で述べた病院のある街の鎮守神社の境内社、つまりその鎮守神社の地主神様(わたしはこの境内社が大好きなんです)も、
市の中心街の神社の相殿神お二柱も、
みんな、親戚関係にあたる大神様です。
全員、伊勢都比古様のご子孫です。 >>684付け加え
さらに、
>>684で述べた全神社のちょうど中間にある町の鎮守神社様の主祭神は
伊勢都比古命様ご本人です。 >>683
お目をかけてくださっていたら嬉しいですね。
わんことも散歩でよく通った神社ですし。
実は、
巫さんからは
「その神社の神様、ハッシーさんの氏神様での問題でハッシーさんが悩まれていることをすべてお聞きくださり、受け止めてくださる大神様ですよ」
と言われました。 >>685
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伊勢都比古命を祀る神社が
身近にあって羨ましいです >>687
武蔵一宮氷川神社も
実は祀られているんじゃないかなあ
とちょっと思っているんです。
「出雲建子命」の御神名で。
氷川神社の旧社家は出雲建子命(=伊勢都比古命)
のご子孫の角井家(菅原家)ですので。 >>687
でも行ったことないんですよ。
私の所とは隣接しているすぐお隣の町なのに…
地図で見るともう同一の街、
と言ってもいいぐらいなんですが、
峻険な丘陵(というかほとんど「山!」)を越えなければならないので。
おまけに、わたしの街は、一昔前までは革新市政が続きまくって、国から道路予算のために降りた金をすべて、福祉施設建設につぎ込んでしまったんですよ!
本来、国が作るような規模の福祉施設を、いち市町村で作ってしまったんです。
しかも、繰り返しますが、道路予算のために貰った金でです。
国はそのことで激怒して、わが町に予算を下ろさなくなりました。
そのため、今でも道路が滅茶苦茶なんです。
よって、
「伊勢都比古様の街」に行くには、
歩道も無い狭い間道である山道を、乗用車やタクシーやトラックが走るなかわたしは自転車で行くしかありません。
これにはあまりにも億劫なものがあります。 >>689
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/////yミミ
し─J
とんでもないことです
左派はやりたい放題ですね >>690
それらの“首謀者”たちの半分も鬼籍(文字通り「鬼」の行くところに行っていると思いますが)に入り、半分も特養などで孤独な晩年を送っているといいます。
また、それら革新勢力を選んで来た有権者たちも“同罪”
です。
自分たちだけの権益獲得しか頭に無く、後代の市民に
「負の置き土産」を押し付けて
市民はいまだにそれに苦しんでいるのですからね。
これは、十年前の民主党やその系譜を引く連中、
および、コイツらに投票した人間たちにも同じことが言えます。 金屋子神社の宮司さんは
安倍さん
というそうです(笑)
あと、近くには
足立美術館
とか
しらさぎ温泉
とかあるそうで…
もう、「韻を踏み」
まくりです(;^-^)… これから
有馬温泉に行かれるそうです。
道後温泉、白浜温泉と並ぶ
日本三古泉ですね。
あそこはムコ(六甲)山系の最東南端に位置する場所だよなあ…
有馬温泉のあの風情のあるサイダーが飲みたくなってきました
(^-^;) 途中、白鷺城にも行かれるそうです^^
国宝にして世界遺産ですね(*^-^*) >>694
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姫路城って白鷺城とも
言うんですね
初めて知りました きのう、またわたしは、おとといの高倉下様に対して不遜なことを申し上げたのと同じことを
やらかしてしまったかもしれません >>692
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安倍総理と同じ字って
珍しいですよね >>695
Wikiなどには
その名前がつけられることになった色々な説が書かれていますが、肝心なことが書かれていませんね。
「日女路)丘の話は面白かったですが。
日女路って道姫
の倒語みたいに感じています。 >>697
安部が森
の安部氏とは関係ないようですけどね。
御年95歳のおじい様だそうです。
シベリアから戦後、骨と皮だけの状態で帰国され、
そのあとは県庁職員をされて退官されたあと、県の護国神社と金屋子神社の兼任神職さんになられ、80代の時に護国神社の方は後任の方にお譲りして今は金屋子神社に一本化されておられる方だそうです。
でも安倍姓の方ですから、
金屋子神社の神官職に就かれたのは
金屋子大神様によるおはからいなのかもしれませんね^^
あと、前半の「シベリアから〜」のくだりは
「おじいちゃん」のことが連想されてしまい、ジーンときてしまいました(;_;) >>696
のことなんですが、
きのう書いた
>>626の文のうち
>そのへん、さっぱり掘り下げようという気力が湧いて来ないのです。
の部分だけが、あとからもう一度読み返そうと
このスレをクリックした時、
消えていました。
気味悪くなって、何回も更新ボタンをクリックしていたら、何回目かで元に戻りましたが。
前にも、どんな内容を書いた時かは忘れましたが、一度、同じことがありました。
掘り下げろ!
ということなんでしょうか どうもわたしは「飯」という字に以前から縁を感じています。
飯坂は先祖の地ですし、飯野氏は同族ですし、飯豊青皇女様は「山の神」に関係しそうですし・・・だから
旦飯野神社と聞いた時も、実は思わずドキッとするものがありました。 >>701
>>675>>677>>682で述べた神社も
アタマに「飯」と付くのです。 >>700
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/////yミミ
し─J
それは怖いですね〜
文章の真ん中あたりですし
普通ならなかなかありえない
事だと思います >>701
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福島市のUFOふれあい館は
飯野町にあります >>699
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こっちでは阿部さんなら
多いのですが
安倍さんって人は
会ったことがありません >>705
阿倍/安倍/阿部/安部
もとは全部おなじだと思うんですけどね。
中央貴族の安倍氏は、その前は「阿倍」表記でした。
安倍総理の安倍家は、その一族(父系)である奥州奥六郡司・安倍氏の
安倍宗任公の子孫ですね。
わたしの家の基底氏族であろう、
信夫国造家は、その後、
丈部姓(和邇氏族)となったあと、
阿倍信夫臣姓を賜っています。
ほかにも、同じ奥州南部、仙道の国造家は
同じく丈部姓から、
阿倍安積臣、阿倍陸奥臣などの複姓を賜っていますので、
歴史上のある段階で、
阿倍氏(おそらく建沼河別命後裔か)が、めまぐるしく仙道、阿武隈川流域を巡って、
それら国造→郡司・大領の家々に招婿婚をして回ったのでしょう。
神代・上代から繰り返されてきたわが国の風習です(「大氏」など)。
そして、奥州と共通性が高い、と繰り返し述べてきました
武蔵国も、
やはり国造家は丈部氏であり、
そして、さきたま古墳郡の鉄剣銘でも知られるように
安倍氏とは深い関係性を有しています。
わたしの地域の周りにおおい横穴古墳群は、その被葬者は安倍一族であるとの説が有力ですし、
令制初代武蔵守も安倍氏の引田祖父公です。
でも確かに現在では
「安倍」表記でのアベさんは少ないですね。
総理となっちぐらいしか知りません(笑) >>702
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し─J
そこの神社では
讃岐国の国魂神とされる
飯依比古命は金毘羅大権現の
別名とされているんですね >>706
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なっちって安倍さんでしたか(笑) >>707
おお!そのことは初めて聞きました。
貴重にして、なんだか面白そうな情報をありがとうございます!
ぶっちゃけていうと
主祭神は奥津比古命様です。
大年様の御子様であり、
私が大好きな大山昨神様のご兄弟です。
でも、東日本はカマドの文化ではないので
どうして奥津比古様なのだろう(・◇・)?
と不思議な気持ちもあるのですけどね。
領主だった旗本が
上方とか西日本から来た御家だったのだろうか? >>708
江原さんによると、
安倍晴明の子孫だそうです(笑) >>710
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おお、そうなんですか
それはすごいですね >>709
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し─J
素朴でいい神社ですね
好きな造りです
ああいう造りの神社は
新潟では少ないと思います >>703
上述したように、以前にも一回、やはりこのスレで同じことがありました。
この現象に遭遇した時には本当に気味悪く、怖いものがあります。 >>712
本当に、行くと落ち着く素晴らしい神社です。
背後の山が神奈備山になっているということです。
あと、
『新編武蔵風土記稿』によると、
ご本殿の中の地下に覆屋があり、
「何かを封じている」
と書かれています。
祝さんにこの話をした時、祝さん「なに封印!」と目をキラッとさせて、明らかに興味津々な表情を浮かべたのを印象的に覚えています。
当時の祝さんは、全国津々浦々、封印解き行脚をして回っていましたからね。 >>714自己レス
ところで、祝さんが行なった、その封印解き行脚 の数々ですが、
テヲメさんからお視立てと霊的サポートをいただいていたその過程で、
解かれた魑魅魍魎どもの再封印をどうしようか?!
という問題意識にぶつかっていたのですが、
そのことを覡(おかんなぎ)さんが朝霧で神問いして来て下さいました。
覡さんによれば、
「再封印のことは心配しなくとも良い」
でした。
そこには、
(こちらでやるから)
というニュアンスが込められているように感じました。
降りて来られた大神様は
朝霧の瀬織津様
と覡さんは表現されていました。
やはり
>>632>>634>>637
と通じます。 >>714自己レス2
一方、後年になって、巫さんにこの封印解き行脚と
「再封印のことは心配しなくとも良い」
の話をした時、
巫さんに「高野山奥の院のそのまた奥」
ということばが降りてきました。
わたしが「奥の院のそのまた奥ってどこですか?」
と尋ねたら、
巫さん
「丹生都さんしか無いでしょう」
と言っていました。
今になって思えば
「なるほど!」
と納得するものがあります。
祝さんはその丹生都さんの祝家(旧社家)のご子孫だからです。
神裔がやらかしたことのその責任を
その祖神がお取りになる
そういうことだったんだな!と。 ■■■
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. し─J
鹿島御児神社のウィキペディア見たら
鳥居にて東日本大震災の犠牲者に対して
献花するウィリアム王子の写真がありました
英国王室の方が来られていたとは >>717
なぜか秋篠宮家御一家が浮かんで来ました。 >>718
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうですか
なぜでしょうね >>719
かつて秋篠宮御一家が被災地に行かれて
ご慰霊碑にお三人で深々と頭を下げられている写真を
巫さんから「送られました」。
「」付なのは、
その時
巫さん、なにもやっていないのに、ケータイが勝手に作動して、わたしのところにその写真がカシャンカシャンカシャンと一眼レフのシャッター音のような音をたてて、送られて来たんです。
わたしのケータイは常にサイレントモードにしていますし、絶対にあんな音は出ないのに。
あの時は2人で唖然・騒然となりました。
そのことを思い出していました。 このところ筆が進むあまり、否、調子に乗りすぎるあまり、
禁忌領域を踏み超えてしまっているのでしょうか?
3日連続で
一連のレス群を投下したあと、必ず具合が悪くなります。
とくにきのうはひどかった…
具合悪さと右肩甲骨のあまりの痛みにグッタリとふらついて動けなくなってしまいました。
運良く、母から「いまからいくから」と連絡が来て、いろいろ軽めの食事とかクッキーとか持って来てくれて本当に助かりました。
地獄に仏
否
地獄に神
状態でした。 いま巫さんが送って来てくれた「ありまサイダーてつぽう水」復刻版と神戸牛のしゃぶしゃぶの写真見ています。
後者は
「夜中の孤独のグルメ」とおんなじぐらい
酷です(>_<) >>720
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/////yミミ
し─J
そんなことがあるんですね
すごいです
3人というのは
悠仁親王殿下もおられたのですか? >>722
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. し─J
いいな〜
神戸牛のしゃぶしゃぶ
わしが宮城のホテルで食べた
牛タンとは段違いです
仙台の専門店で出るような
美味しい奴じゃなかったです(´;ω;`)
まぁ、専門店で食べたことないですけど(笑) ∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
セブンで一個30円で売ってる
デザートショコラボールという
一口サイズのアイスが美味しい >>723
はいおられました(*^-^*)
あの時は神懸かったものを感じました。
>>724
あれは拷問です(>_<)
木曽路行きたくなりました!
でも、東京の木曽路に行っても、最高級の肉を注文しても神戸牛や松阪牛は無いもんなあ(-_-;ウーン…
>>725
おお!!嬉しい情報をありがとうございます(^-^ゞ
わたしは買い物難民ですので
最近は、アイスクリームもほとんどパルの宅配システムで買ってます。 >>726
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/////yミミ
し─J
あれ?
>わたしは買い物難民ですので
>最近は、アイスクリームもほとんどパルの宅配システムで買ってます。
スマホだと↑の文章が
なぜか表示されてない >>727
なんだかきのうおとといわたしに起こったことみたいですね。
どうしてこういうことが起こるんだろう(・◇・)? >>728
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. し─J
不思議ですな
ちなみに
デザートショコラボールは
シャトレーゼの製品です ∠. ̄~\×
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/ し─J
一度キャッシュを削除して
読み込んでみましたが、
やっぱり文章が出てきません _
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/////yミミ
し─J
でも、文章をコピーすると
ちゃんとコピーされてる >>729
あんまり深追いしない方がいいかもしれませんね
ただ、神ならぬ身ゆえ、「境界線」が分からず、どうしても踏み越えちゃうことがあるようなんですが(^-^;) 今回巫さんがご参拝された金屋子神社なんて、考えてみれば
最も「危険領域」なわけで、
それゆえ、気をつけなければならないなぁ
とも思っていたんですが、
その一方で、
物部の中心神ですので、触れないわけにも行かないわけです。
触れてはならず、触れなくてはならず
の背反制の中でジレンマ状態ですが、
いま、「正念場」
ですからね。 ■■■
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. し─J
ハッシーさん縁の地の
飯坂温泉の阿部留商店に
行ってみたいです
ラヂウム玉子食べたい
Tシャツも買いたいなぁ
けど、中国製だったらいらないですが ∠. ̄~\×
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/ し─J
でも、飯坂温泉は
一回行ったことあるんだよなぁ
どんなとこだったか
まったく憶えてませんけど(笑) _
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/////yミミ
し─J
おがたの
円盤餃子も食べてみたいなぁ >>734
さっき久しぶりに
村崎神社が浮かんできたところです(笑) >>737
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
村崎神社をググったら
松島の紫神社=村崎神社と
書いているブログがありました
紫神社は天御中主神が御祭神
ということで、ぜんぜん違う
神様なんですけどね・・・ ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そのブログ記事にも
「飯」が気になると書かれています
さらにサハ=サバ=サメと
書かれています _
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/////yミミ
し─J
そのブログ生地、
最近、調べたことや聞いたことが
いっぱい書いてるんだけど
なんやろう・・・
「イイ」は機織りと関係しているのでは
ないかとも書かれています >>740
そうなんですよ。
よく「飯」は
米や穀物にちなんだりや、
豊作の願いを込めて付けられた
と書かれていますけど、
わたしはぜんぜん違う感覚があります。
もっとそういう即物的でないもの
という感覚です。
そうでしたか
「機織り」
でしたか
やはり
シャーマニスティックなものだったんですね。 機織りだったら
宗像氏なのか白氏なのか
どっちなのだろう? そういえば
わたしに伝えたいことがある
とおっしゃられていたという巫女神様も、
機織りの神様のご霊統の巫女神様だった… 「山の神」
の地であった
安達太良山も、明らかに
阿 蹈鞴(たたら) 山(=「阿倍の蹈鞴)山?)
であり、「鉄山」なんて地名があることからも(どこまで遡れる地名なのかわかりませんが)、
>>733他で述べた、
物部連の前身、
「天児屋鉄山」
の分派が移動して拠点とした築いた場所であると思います。西国の蹈鞴旧家の伝承には、その安達太良山を北に降りた地である
「信夫」
が盛んに当時します。
おそらく、もともとの天児屋鉄山に、
北方渡来系(=「阿」)が融合した
新製鉄法「火之迦具土」を携えての
天児屋鉄山 = 物部連(盟主氏族は和邇&中臣氏)
であったと思います。
国の根幹は
・オカメ(霊能)
・ひょっとこ(火男=製鉄)
・天狗(流通)
ですが、安達太良山/飯坂(信夫)
はまさにこの三要素にピッタリとはまります。
日本海伝いに奥州信夫まで、移動したものでしょうか?
製鉄シンジケート
天児屋鉄山(=物部連)
の最北端の進出地だったのでしょう。
加えて、これらの地域である福島盆地は古代には湖であり、サバのうみ
と呼ばれておりました(だから今でも「鯖湖湯温泉」などという名前になってその痕跡を留めている)。
サバ = サメ(鮫)であり、
その鮫をトーテム(化身)としている氏族が和邇氏です。 >>744
盛んに当時します ×
↓
盛んに登場します ○ ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
北辰隊とか遠藤さんが隊長で
もろじゃないか・・・
遠藤さんはわしのひいじいちゃんの
故郷で神社の御祭神になってるしなぁ
なんか、ちょっと陰鬱です ∠. ̄~\×
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/ し─J
北辰隊って
長州藩士が名付けたのか・・・
なんでだろう・・・ >>746
その遠藤さんという方、官軍隊に加わった方らしいですけど、
評判が悪いのですか? 前も書いたけど、
宮尾登美子さんの小説『蔵』の中の主人公の家である
新潟の豪農・田乃内家って、どこの家がモデルなんだろう?
どんな豪農でも210町歩とか、石高にすると約2500の身大とか有り得ないんだが。 >>748
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/////yミミ
し─J
いえいえ、評判は
悪くないと思いますよ
何せ神社に祀られていますから
北辰隊という名前と
遠藤氏には千葉氏の別れがあるみたいなので
妙見さんと関係があるのかなと思いまして・・・
関係ないのかな・・・ >>749
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. し─J
蔵って映画化されましたよね
松方弘樹と一色紗英と
浅野ゆう子が出てましたね
観てないんですけどね(笑) 考えられるのは、山形・庄内地方の本間家のように、
元は農民ではなく金融業者で、天候不良などにより農民が手放していった土地を中心に、その財力で次々とそういった農地を手中に収めて身大を大きくしていった家
ということが推測できるが。
新潟の、造り酒屋を始めた豪農
という筋書きだったが、モデルになった家に関しては庄内の本間家あたりだったのかも?
それとも、新潟にも本間家同様の過程を辿った家がある、ということなのかな?
そもそも、本間家って元は新潟が発祥の家だったっけ? >>749
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舞台は亀田なんですね
モデルはわからないなぁ・・・ >>752
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本間は新潟で多い苗字ですけど
山形でも多いですね >>751
映画はこれ見よがしなうえに安っぽいです。
NHKでドラマ化されたものの方がずっと格調高くて上です。
というか、そもそも比べること自体失礼なぐらい作りが違います。
鹿賀丈史さんと
松たか子さんと
檀ふみさんです。
その順番だと。
あと、鹿賀丈史さんのお母さん役だった香川京子さんも品格があって素晴らしかったです。 >>755
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NHKのドラマにもなっていたんですね
鹿賀丈史さん、味があっていいですよね
ちょっと奇妙な雰囲気もあるますけど・・・ >>753
そうです。
豪農が
野積杜氏という人たちを招いて造り酒屋を始めて行くお話です。
本当に面白かったです。
NHKの歴代のドラマの中でもトップの作りだと思います。 >>757
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亀田で酒というと
有名な越乃寒梅が
ありますから、
舞台設定はそこから来てたりして・・・ >>750
越後〜羽前で
遠藤姓といったら、
だいたい羽黒修験に関係ある家だと思います。
そもそも中世初期のあの滝口武士・遠藤盛遠じたいが、荒法師=修験者ですし。
伊達政宗の父、伊達輝宗のブレーンだった遠藤基信も羽黒修験の系統を引く家の武士であり、
この遠藤基信が、主君の伊達輝宗の嫡男であった政宗の守り役・側近に推挙したのが、あの片倉小十郎景綱です(当時の伊達家は出羽国置賜郡米沢城が本城でした)。 >>759
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羽黒修験ですか
山形と言えば
大宮子易両神社の宮司さんが
遠藤さんです
名に「胤」という字が入ります >>758
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モデルではないと思いますが、
宮尾登美子さんは蔵を書くにあたって
やはり越乃寒梅の石本社長に
指導を仰いだそうです その片倉氏ですが、元は出羽米沢八幡の宮司家であり、さらにその元を辿ると、
建五百建命の子孫である
科野(信濃)国造・
金刺氏の一族なんですよね。
この金刺氏族片倉氏は、大別して羽州に移った氏族(のちの白石城主片倉家)と、
武州八王子に移った氏族の二系統があります。
でも、民間伝承によると、信州の
片倉辺命は、建御名方命の御子様だか、お孫君だかっていうことになっているんだよなあ…
まあ、あのへんは、
ミシャグチ神祭祀氏族系、
モレヤ神祭祀氏族系、
建御名方神祭祀氏族系がごっちゃになっていまやその判別がつかないようになってしまっているからなあ…
まあ、それぞれ実際に婚姻関係を重ねたこととは思いますが。 >>761
おお!ありがとうございます!!
実際に、小説の中の造り酒屋の屋号と
似ていますもんね^^ >>760
>胤
場所柄
平田篤胤とも関係してきそうですよね。 >>763
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おお、屋号が似てるんですね
亀田というと藤五郎梅と
亀田製菓が有名です(笑) >>764
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遠藤氏は胤が付く人物、
けっこういるっぽいです
昔、平田篤胤の霊の真柱というのを
読みましたが、チンプンカンプンでした(笑) >>765
たしか「冬」って入る屋号名だったと思います。
「寒」と縁語になっているなと。
>亀田製菓
ブルボンも新潟県の会社ですよね。
新潟に有名製菓メーカーが多くあるのはやはり一大穀倉地帯だからでしょうか? >>767
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亀田製菓は主に米菓ですから
米どころというのと関係が
あると思いますが、
ブルボンは洋菓子ですから
なぜ、新潟にあるんだ?って感じです
わしはブルボンが新潟の会社だと知ったのは
大人になってからです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています