>>589
何故か好きなんです。
西行法師がお慰めに行かれたからかな?
瀬をはやみ
の御歌もたまらなく心を打ちます。

>>590
>伊夜比古大神

とは、天香山命のことですよね?
近親者とのご結婚は
「血の固め」でしょうかね?
霊能・霊術的なこととも関係ありそうに感じます。
鎮魂祭が中臣氏流であることには私はそれほど矛盾は感じません。
両氏族には
天児屋鉄山=物部連
以来の、厚い結束があります。
幾重にも婚姻関係によっても結ばれていることでしょう(アメノイツタネ、タケイナタネの「タネ」が、中臣(天種子)から来ているような気がするのです)。
>>591
忠輝公って父・家康公から疎まれ、
結城秀康死後は、5人の存命の男兄弟の中で唯一、徳川姓を名乗ることも許されず、
最後には家康から勘当/改易に処せられましたが、
相当ヤバい気性の持ち主だったんでしょうかね?