海・山にまつわる怖い話・不思議な話 3
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「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535920044/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 船に乗って、海を見てると怖いよね
黒青緑色で、引き込まれそうで
飢餓海峡のラストを思い出すとね 山で行方不明になって、そのあと出てこない、というは怖いね (・ω・)どれぐらい放置されるとスレ落ちするの?落とさないためにネタなくても時々なんぞ書かなかんのぅ。 (・ω・)先月、御嶽の山小屋に泊まって夜中の賽の河原歩いたけど人魂おらなんだ。
西丸震哉氏がむかし人魂捕獲作戦したんや。まーおびただしく人魂が飛び交う場所なんぞあるわけないやろ思いつつ前々から行ってみたかったんや。 ニュー即の山梨女子スレで
山小屋の小屋番が女性の宿泊客レイプしまくってた話読んでびびったわ
そんなニュース知らんかった 石じじいは専用スレでも建ててそっちでやれよ
スレを占拠してうざい 俺は自己評価が低いのに周りからは過大評価されてるから褒められても疑っちゃうわ。
入社したてのころに尊敬してた先輩と仕事以外も面倒みてもらって能力を盗んだけど今じゃ俺のほうが上になっちまって張り合いがない
よく周りから言われるのは『お前変わったな』だ https://www.toritemi.com/sayamako
行ってはいけない地図にない場所?埼玉県狭山湖付近の心霊検証まとめ - 略してとりてみ しばらく見ないうちに前スレ落ちてたのか
石じじいの話もっと聞きたいわ (・ω・)ソロの山ガールとか度胸あるのぅ。男でも熊とか道迷いとか予想外のアクシデントで日没間近にまだ山中ひとりきりなんて怖いのに、その上に人の居らん場所で変質者と遭遇もあり得るからのぅ。きっと格闘技有段者なんやろ。 >>28
比叡山女子大生殺人事件というのがあった
山は怖いわ 過疎ってるけど
もう落とさないでね 〜(m--)m わわわ
石じじいの話です。
メモから海の話をいくつかまとめました。
じじいは海で活動したことはありません。石を探して海岸を歩くことはありましたが。
海岸で遭遇した怪異についてはいくつかの話を書きました。
じじいには漁村に友人が多かったので、遊びに行ったり作業を手伝いにいったことは多くあり、その時に見聞した海の話をしてくれたことがあります。
それらの話の中から、友人の漁師さんが話してくれたものです。
舟で漁をしていると、突然、濃い腐敗臭が漂ってきたそうです。
ものすごく臭く、甲板で嘔吐しました。
海面を見ると、近くに大きな網が漂っていたそうです。
それは非常に大きな網で、中に魚やイルカの死体がいっぱい詰まっていました。
それが強烈な悪臭を放っている。
こんな大きな網をトロールする船など、その近海域にはいないはずです。
その網は、流れ去ったそうです。
夕方に漁をしているとき、西側から大きな波を舟に受けたそうです。
じじいの地方では、地理的に、近海で漁をする時は、東に陸地が西に海が広がっていたのです。
真っ赤な夕陽が舟を照らしていました。
非常に大きな波で、これは危険だということで波に向かって船首を向けました。
迫ってくる高波のなかを赤い夕陽が通して射して来た時、黒々とした巨大な魚の影が波を透けて見えたそうです。
それは、太刀魚のような長い形をしていました。
幸い、その巨大な魚は舟に衝突することはありませんでした。
その日は不漁だったそうです。 石じじいの話です。
海の話をつづいて。
朝方、漁から帰って着た時、濃霧にあって港に近づけず、晴れるのを待っていました。
霧の向こうから、黒い影が舟に近づいてくるのに気がつきました。
それは、黒いコートを着て、海面をふらふらのしながら歩いて来たそうです。
舟に乗っているわけではなく、海面に直接立っていました。
それがどんどん近づいて来ます。
声をかけることはためらわれました。
肝をつぶして待ち構えていましたが、それはブイ(浮き)だったそうです。
ブイにコート(服)がひっかかっていたので、人間のように見えたのです。
ほっとしたのですが、なぜブイにコートがかかっていたのか?と疑問におもったそうです。
船の周りを小さな鳥が数千羽がとり巻いて時計回りにとびまわったことがありました。
1時間ほどそれが続いたあと、鳥たちは次々に落下してきました。
ほとんどは海面に落ちて漂いましたが、甲板に落ちたものもたくさんいました。
皆死んでいて、動かなかったそうです。
漂流する筏に出会ったことがあったそうです。
それは竹を組んだもので、帆が立っていました。
粗末な木箱のようなものが積んでありましたが、人は乗っていませんでした。
10分ほどのできごとで、筏は流れに乗って船と行きすぎました。
「なんのために、あがいな筏で海に漕ぎ出したんやろ?のっとった人はどうがいなったんぞ?」
最後の話は、「メアリーセレスト号事件」のようですね。規模は小さいのですが。 先祖が帰って来る日、海岸に面した部屋に椅子を置いておく。誰も居ないその部屋に変化があると幽霊が居るという
(・ω・)♀ 思いがけず光るのは海の幽霊〜♪ >>36
石じじいの人待ってたよ
またメモ整理しておくれ
東京の五日市町にあるキャンプ場に行った時なんだけど
真ん中に事務所があって北側はバンガローで南側がキャンプ場なの
深夜にトイレに行きたくなってテントから出て歩いたんだだけど
トイレに行く途中に年配の夫婦と会って挨拶したの
でもキャンプスペースはわたしたちの貸し切りだったの
あの夫婦は深夜にどこに行ったんだろう…
振り返ったらいなかったしね >>38
その夫婦は 灯りを持っていたの?
服を逆に着てなかった? 石じじいの人、来てた!(´・ω・`)嬉しい。また面白いお話を聞かせて下さい。 >>40
怖いこと言わないでよ
服は普通だったしわたしは懐中電灯持ってた夫婦は持ってなかった
その先わたしたちしかいないぞって思って振り向いたらいなかったってだけさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています