海・山にまつわる怖い話・不思議な話 3
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「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535920044/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 船に乗って、海を見てると怖いよね
黒青緑色で、引き込まれそうで
飢餓海峡のラストを思い出すとね 山で行方不明になって、そのあと出てこない、というは怖いね (・ω・)どれぐらい放置されるとスレ落ちするの?落とさないためにネタなくても時々なんぞ書かなかんのぅ。 (・ω・)先月、御嶽の山小屋に泊まって夜中の賽の河原歩いたけど人魂おらなんだ。
西丸震哉氏がむかし人魂捕獲作戦したんや。まーおびただしく人魂が飛び交う場所なんぞあるわけないやろ思いつつ前々から行ってみたかったんや。 ニュー即の山梨女子スレで
山小屋の小屋番が女性の宿泊客レイプしまくってた話読んでびびったわ
そんなニュース知らんかった 石じじいは専用スレでも建ててそっちでやれよ
スレを占拠してうざい 俺は自己評価が低いのに周りからは過大評価されてるから褒められても疑っちゃうわ。
入社したてのころに尊敬してた先輩と仕事以外も面倒みてもらって能力を盗んだけど今じゃ俺のほうが上になっちまって張り合いがない
よく周りから言われるのは『お前変わったな』だ https://www.toritemi.com/sayamako
行ってはいけない地図にない場所?埼玉県狭山湖付近の心霊検証まとめ - 略してとりてみ しばらく見ないうちに前スレ落ちてたのか
石じじいの話もっと聞きたいわ (・ω・)ソロの山ガールとか度胸あるのぅ。男でも熊とか道迷いとか予想外のアクシデントで日没間近にまだ山中ひとりきりなんて怖いのに、その上に人の居らん場所で変質者と遭遇もあり得るからのぅ。きっと格闘技有段者なんやろ。 >>28
比叡山女子大生殺人事件というのがあった
山は怖いわ 過疎ってるけど
もう落とさないでね 〜(m--)m わわわ
石じじいの話です。
メモから海の話をいくつかまとめました。
じじいは海で活動したことはありません。石を探して海岸を歩くことはありましたが。
海岸で遭遇した怪異についてはいくつかの話を書きました。
じじいには漁村に友人が多かったので、遊びに行ったり作業を手伝いにいったことは多くあり、その時に見聞した海の話をしてくれたことがあります。
それらの話の中から、友人の漁師さんが話してくれたものです。
舟で漁をしていると、突然、濃い腐敗臭が漂ってきたそうです。
ものすごく臭く、甲板で嘔吐しました。
海面を見ると、近くに大きな網が漂っていたそうです。
それは非常に大きな網で、中に魚やイルカの死体がいっぱい詰まっていました。
それが強烈な悪臭を放っている。
こんな大きな網をトロールする船など、その近海域にはいないはずです。
その網は、流れ去ったそうです。
夕方に漁をしているとき、西側から大きな波を舟に受けたそうです。
じじいの地方では、地理的に、近海で漁をする時は、東に陸地が西に海が広がっていたのです。
真っ赤な夕陽が舟を照らしていました。
非常に大きな波で、これは危険だということで波に向かって船首を向けました。
迫ってくる高波のなかを赤い夕陽が通して射して来た時、黒々とした巨大な魚の影が波を透けて見えたそうです。
それは、太刀魚のような長い形をしていました。
幸い、その巨大な魚は舟に衝突することはありませんでした。
その日は不漁だったそうです。 石じじいの話です。
海の話をつづいて。
朝方、漁から帰って着た時、濃霧にあって港に近づけず、晴れるのを待っていました。
霧の向こうから、黒い影が舟に近づいてくるのに気がつきました。
それは、黒いコートを着て、海面をふらふらのしながら歩いて来たそうです。
舟に乗っているわけではなく、海面に直接立っていました。
それがどんどん近づいて来ます。
声をかけることはためらわれました。
肝をつぶして待ち構えていましたが、それはブイ(浮き)だったそうです。
ブイにコート(服)がひっかかっていたので、人間のように見えたのです。
ほっとしたのですが、なぜブイにコートがかかっていたのか?と疑問におもったそうです。
船の周りを小さな鳥が数千羽がとり巻いて時計回りにとびまわったことがありました。
1時間ほどそれが続いたあと、鳥たちは次々に落下してきました。
ほとんどは海面に落ちて漂いましたが、甲板に落ちたものもたくさんいました。
皆死んでいて、動かなかったそうです。
漂流する筏に出会ったことがあったそうです。
それは竹を組んだもので、帆が立っていました。
粗末な木箱のようなものが積んでありましたが、人は乗っていませんでした。
10分ほどのできごとで、筏は流れに乗って船と行きすぎました。
「なんのために、あがいな筏で海に漕ぎ出したんやろ?のっとった人はどうがいなったんぞ?」
最後の話は、「メアリーセレスト号事件」のようですね。規模は小さいのですが。 先祖が帰って来る日、海岸に面した部屋に椅子を置いておく。誰も居ないその部屋に変化があると幽霊が居るという
(・ω・)♀ 思いがけず光るのは海の幽霊〜♪ >>36
石じじいの人待ってたよ
またメモ整理しておくれ
東京の五日市町にあるキャンプ場に行った時なんだけど
真ん中に事務所があって北側はバンガローで南側がキャンプ場なの
深夜にトイレに行きたくなってテントから出て歩いたんだだけど
トイレに行く途中に年配の夫婦と会って挨拶したの
でもキャンプスペースはわたしたちの貸し切りだったの
あの夫婦は深夜にどこに行ったんだろう…
振り返ったらいなかったしね >>38
その夫婦は 灯りを持っていたの?
服を逆に着てなかった? 石じじいの人、来てた!(´・ω・`)嬉しい。また面白いお話を聞かせて下さい。 >>40
怖いこと言わないでよ
服は普通だったしわたしは懐中電灯持ってた夫婦は持ってなかった
その先わたしたちしかいないぞって思って振り向いたらいなかったってだけさ >>42
灯りを持ってない、というのが怖いな
自分のテントに戻って開けたら、その夫婦がなかにいたりして
で、自分の家族はいなくなってる、と >>37
石じじいの話です。
おそらく、じじいから聞いた話だと思いますが、誰の話かメモに明確には記されていないので、もしかしたら違うかもしれません。
お盆に死んだ人の霊魂が戻ってきていることを確認する方法があったそうです。
お盆の、晴れた日の日没の前に、
お経(どんなお経かメモになし、おそらく般若心経)を書いた半紙を丸めて筒状にします。それをノリづけにして開いてしまわないようにする。
その中に、仏具の鈴を鈴台の上に置いて、入れておく。
お経など読まずに、喋らず動かず静かに半紙を見つめていると、ちょうど日没時に、その鈴が、ほんの少しチーンと鳴るのだそうです。
鳴ると、霊が戻ってきているのだ、と。 石じじいの話です。
海の話を続いて。(じじいが友人の漁師から聞いた話です。)
海上で巨大な隕石が落下するのを見たことがあるそうです。
青空に白い煙を残して北から南に向かって全天を横切って飛び、水平線上に消えました。
音はしませんでしたが、その後に大きな波とやや強い風が、飛び去った方向から吹いて来たと言います。
霧が出た時に、空と海との境界が見えなくなり、他の船が空中に浮かんでいるようだったそうです。
漁をしている時に、網に人間の胴体だけがかかったことがありました。
それは、白いシャツを着て蝶ネクタイをしていましたが、頭、腕、脚は欠損していたそうです。
どこのだれかはわかりませんでした。
以下の話は、じじいが朝鮮にいる時に朝鮮人の漁民から聞いた話だということです。
鯨が死ぬ場に出会ったそうです。
鯨が一頭浮かんでいましたが、ほとんど動きません。
しかし、まだ呼吸をしていたそうです。
近づいてみると、その個体のまわりに他の鯨が何頭か浮かんでいて、鳴き声をあげていました。
その動かない鯨は、ほどなくして、まったく動かなくなり、潮を吹き上げなくなりました。
呼吸が止ったのです。
周りに寄り添っていた他の鯨は、すぐに泳ぎ去ったとのこと。
まるで、仲間の死を見届けて、できるだけ早く仲間の死体(死の穢れ)から離れるかのように。
鯨の葬式のようだったそうです。 石じじいの話です。
さらに海の話を。(知り合いの漁師の話と朝鮮での話が混じっているかもしれません。)
船が20頭ほどの鯨に取り巻かれたことがありました。
その鯨たちは1時間ほど「歌」をうたっていましたが、それはとても不気味だったそうです。
直径1メートルほどのクラゲが何百匹も一斉に船の周りに浮かび上がってきたことがあり、これも不気味だったそうです。
霧にかこまれた時に、船の周りを、たくさんの船が取り巻いたことがあったそうです。
それらの船からは、人の声が聞こえて、灯りも見えたのですが、すぐに消え去りました。
港で尋ねても、その海域で漁をした船はいなかったのです。
車ほどもある大きな亀を見たことがあるそうです。
船の脇をゆうゆうと泳ぎ去ったと。
港の近くの海で、漂っている古い船に出会いましたが、そのマストから死体が吊り下がっていたそうです。
その死体は、随分腐っていたんでいました。
首吊りではなく、からだがロープで縛りつけられていました。
苦労して港まで曳航したそうです。
(その人物の身元についてはメモにありません。) >>48
海で巨大な海洋生物に取り囲まれるってめちゃくちゃ怖いよな アフリカの野性動物なんかもそうだったような
動けない亡くなりそうな子のそばにいる群、亡くなったら移動を始めるの
母親が最後まで名残惜しそうにそばにいるけど群に従いやがて離れて行くの >>51
(・ω・)ゾウのドキュメンタリー番組で如何にもありそうやの。 このスレはホッとするね。
最近オカ板殺伐としてるから。 (・ω・)超難度の登山道や落ちたら死ぬ酷道は聞くけど恐ろしい釣り場もあるんやの、知らんかった。 >>56
そこワイドショーでも取り上げられてたな
釣場まで距離あるから自転車まで用意してる >>56
これは怖い!
命が危ないという意味で
海からぞろぞろと出てきて引き込まれてしまうという >>56
この初日の出のやつほんと怖いよね。
波にさらわれた瞬間みんな笑ってんだけど徐々に死んじゃうよーって声が聞こえ始めるとこがリアル。 彼氏持ちの女も好きな人のいる女もみーんなワイに膣内(ナカ)射精(ダ)しされてワロタ
特にサークルの中でも1番のオシドリカップルを
男の目の前で抱いて妊娠させた時はアドレナリンガバガバやったで
穏やかに活動してた長い事続く伝統ある大学公認サークルが
外部からこんなショーもないヤリチン招き入れた結果
己の所属するサークルのメスをほぼ全員喰い散らかされて片っ端から妊娠させられるという惨状
もう何時ものように活動できるはずもなく敢え無く解散してて笑いが止まらん
ワイワイ楽しい大学生活なんてこのワイが許さんで
自分達のメスが蹂躙されてワイのデカチンのトリコになる様を唇噛みながら見とけや
さーて次はどこのサークルを喰い散らかして欲しいんや?
もしかしたら″お前の″おる大学の″お前の″サークルかもな >>60
サーファーが助けるところ、キレイな背景ですよね 運転手のAさんは40代なのですが、とにかくシブくて格好いいんです。基本的に勤務は泊まりがけだから、2人で食事をしたりする機会も多くて、私はどんどん惹かれていってしまいました。
それである夜、思いきって告白しちゃったんです。
「Aさんのことが好きなんです。付き合ってください」
「いいけど、今日は酒を飲んじゃったから明日な」
そう言ってAさんは、さっさと自分の部屋に戻っていきました。体よく振られたのだと思い、翌日はガイドにも力が入りませんでした。で、いつものようにお客さんを宿に送り届けた後、掃除をするためにバスに戻ると、いきなりドアが閉まったんです。
「ちょっと付き合えよ」
そう言ってバスをしばらく走らせると、Aさんは観光地でもある崖の上にバスを停めました。昼間は観光客で賑わう場所ですが、交通の便が悪いこともあって、夜は誰もいません。
「俺のことが好きか?」
「はい。好きです」
私がそう答えると、Aさんは運転席から出てきてキスをしてくれました。そして唇を離すと、いきなりズボンを脱いで言うんです。
「気持ち良くしてくれよ」
もちろん、私は一生懸命フェラをしてあげました。
「よし、そろそろいいだろう。尻を出せ」
私にお尻を突き出させてスカートをめくり上げ、下着を下ろしたと思うと、Aさんはいきなりペニスを挿入してきました。
「あああん、すごいぃぃ!」
期待感ですでにヌルヌルになっていた私のアソコは、Aさんのペニスをズッポリ受け入れました。すると、抜き差しする動きに合わせて強烈な快感が押し寄せてくるんです。
そのままバスが揺れるほど激しく突き上げられていると、Aさんが苦しそうな声で言いました。
「うう、もう限界だ。発射オーライって言ってくれ」
「え? ど、どうして?」
「頼む。ああ、もう出る」
「ああん、発射オ〜ライ…」
「あうううっ」
低くうめいたAさんのペニスが、私の中でブワッと膨張するのが分かりました。そして次の瞬間、ビクンと激しく脈動し、熱い体液をほとばしらせたんです。
「俺、バスの運転手になってから、発射オーライの声と同時に射精するのを、ずっと妄想してたんだ。最高に興奮したよ」
うれしそうに言うAさんの顔を見て、私は一気に冷めてしまいました。 >50-60 >1-20
「ほんとうにあった怖い話」
2019年11月号の、ラストに掲載されていた、投稿エピソード 「机と海」。
「リサイクルショップで机を買ったら、
不幸が相次いだ。」
「霊能力者に霊視したら、机が厄い、といわれたので、
深夜の、九十九里浜で、
その、疫病神が付いた机を燃やした テヘッ」
うむ、これで、実は、関東地方、房総半島一帯に、ギガ厄災をもたらす、
テラ悪霊が、封印されていた机から、
燃やされて、解き放たれたじゃねえのw
令和 東京湾 台風 15号 フオクサイ
令和関東ギガブラックアウト
令和 東京湾大津波
令和関東大水害 台風19号 ハビギス
千葉県内 ゲリラ ギガレインで、
8人死亡 2人不明、十数の河川で氾濫
2019年10月26日
次は、速やかに、
房総半島沿岸で、M8後半クラスの、
<令和関東地獄地震、発生>
シンガポール ハノイ非核化宣言デイール テラ破綻から、
アメリカが北朝鮮を先制予防飽和核攻撃、令和アジア核戦争で、関東スリーピカドン
ここらなw 山で奇妙な体験したんで話したいんだけどここでいいかな
キーワードとしては、熊本大分、水力発電所、稲荷神社、フェンスがない 5年位前の話
九州をレンタカー借りてぐるぐる巡る旅をしてた。で、その最後、熊本方面から小国を通って東に抜ければやがて大分道にぶつかる
だろう そうすればそのまま高速使って福岡空港に向かえるな
ってことで適当に山道を走っていたわけ
そしたら良い雰囲気の集落が出てきて、ちょっと停まって写真でも撮ろうとしたんだ
年末だったんで、紅葉の季節だったらもっと良かっただろうなあと思いつつ なんかそのとき急に「この景色を上から俯瞰した写真が撮りたい」という欲求が湧いてきたんだ
まあ時間はたっぷりあるし、きょろきょろ見渡すと、ある畑の奥がちょっとした丘になってて
15mくらい高い位置まで行けそうだった
でそこまで登ってみたら確かにいい眺めだったんだけど、さらに奥が林になってて木々の隙間から
社のようなものがみえた
冬じゃなかったら林の中は草ぼーぼーできっと歩けたもんじゃなかっただろうけど、道はなくとも普通に
歩けた 林の中を通り抜けて広いところにでたと思ったら、それは小さな稲荷神社の境内だった
(あとで詳しく書くけど、ここがもうすでにおかしいんだ)
で、ここを出たんだけどこの神社は普通の大きな道に面してた
よくわからなかったけど左に進んでみた まあ大きい道路だし、方角的にさっきの集落のところにでるだろう
くらいに思ってたわけ そうしたら道の先に閉じたゲートが見えてきて、歩哨小屋っていうの?警備員が詰めているようなやつも
あった無人だったけど
行き止まりか〜、山の中になんかの研究施設とかあるのか〜 右に行ってりゃよかった
くらいに思って引き返した
で神社まで戻ってさらに今度は逆方面の道を歩いてみることにしたんだけど、歩いてすぐに
めちゃめちゃでかい要塞のような建物が目に飛び込んできたんだ 直径5mはある太いパイプが何本も山中から突き出ていて巨大な建物と直結していて、さらにそのパイプは
崖下へと続いていた つまり水力発電所のてっぺんの施設だ
ここでようやく把握した
自分は、気づかぬうちに勝手に電力会社の敷地に不法侵入してしまっていたんだ
さっきみたゲートは「外部から施設内」へではなく「施設内から外部」への姿だった
あ〜やばい。どこかのモニタTVかなんかで侵入者警報かなんかが出てて捕まってしまうかも
とにかく神社の境内から林を通って戻ろう・・・としたんだけど どうも様子がおかしい
都合3回この神社を見るわけだけど、1、2回目はもっと新しいかんじの社だった
驚愕したのは、境内の奥にあったはずの林がかなりの範囲で削り取られてて
フェンス で遮られていたこと
来た時と違う 嘘だろ??帰れないじゃん
しばし悩むが、これはもう怒られるの覚悟でさっきのゲートへ行くしかないと思って歩いて行った
ゲートはやはり無人で、脇に人が通り抜けられる隙間が用意されていた
(これは、もしかすると近隣の人がこの稲荷神社を参拝できるための措置か?)
そこをさっとすり抜けて進むと、初めの集落へとすんなり着いた 九州電力さん、勝手に立ち入ってスミマセン
冷静に考えると、その防止のためにすべてのエリアにフェンスを張ってあるのが正しい姿・・・だと
すると、あのときフェンスがなかったのはどういうこと?不思議でしかたがない
自分は、”まだフェンスなど存在しなかった時代の境内”をたまたま通り抜けてしまったってことなのか
なあ 稲荷神社がお前に来て欲しかったんでないの
んでいい写真撮れたん? 近所に200M位の山がある。階段登って頂上に着いたから、お握りを食べてコーヒを飲もうとするけど急に眠くなりうとうとした。
凄く心地の良い女性の声「日が暮れるよ」
目を覚ますと魔法瓶の中のコーヒが半分位残ってたはずなのに全部無くなってた。
今考えると山の神様が飲んだのかなと思う。 >>77
記憶喪失になったんじゃないのか。
声はわからんw 釣り初心者です。昔やってましたがほぼ初心者。
釣り、散策、ホラー、アウトドアのブログを書いたブログ。事故物件に住む後輩など
http://yoikopannda1031.livedoor.blog 先日、彼が目の下にクマを作って私の家に来ました。夜になるほど目が冴えるらしく、「これはうつ病の前兆じゃないか?」って、心配するんです。
「それを一発で知る方法があるよ。試してみようか?」
「うん。早く知りたい」
私は彼のスボンを下ろして、タマをさすりながら右手で軽く溝の部分を撫でました。するとそこは、どんどん形を変えていきます。
「うつの人はみんなここがダメになって性欲なんて起こらない。だから大丈夫!」
「それもそうだな。じゃあ、眠くなるまでしようか? 今晩はデスマッチだ。どちらかが倒れるまでやるぞ」
彼は覆面レスラーみたいにパンストを被った変顔で私を組み伏せ、パンティーを足先まで下げて半裸状態にします。
まるで、強姦されるみたいな状況ですが、そんな特殊性が普段よりずっと私の性欲を高めます。
すぐに入れて欲しかったけど、わざと逃げたら腰を押さえつけられ、そこから一気にペニスを押し込まれたんです。
実は、以前からレイプ願望があり、犯される期待感からオシッコを漏らしたように濡れていたので、痛みもなくピッチャッという音が挿入時に響きました。
「なんだ、こんなに飢えたメス状態じゃ、レイプにならないな。この好き者が!」
腰の動きはどんどん早くなり、私は正気を失って全身の痙攣が始まりました。
「あああ! 私、もうどうにかなっちゃう!!」
彼は私の足を大きく広げてM字開脚された瞬間、今までにないほどの気持ちよさで意識が飛び、目の前が真っ暗になりました。
視界が再び明るくなった時は、バックから責められていて、「うあ〜っ、もう死ぬぅ〜」と声が枯れるまで叫んで前に倒れ、完全なKO負け。
ビンタされても起き上がることができず、しばらくグッタリ。でも、負けず嫌いな私は頑張ってフェラ攻撃を仕掛け、射精寸前まで高めることに成功します。
続いて、必殺技「男殺し」で勝負。それは愛液で濡らした指をアナルに入れて前立腺を刺激する手法です。
やがて彼は仰向けになったまま「ううっ〜、漏れる」と叫んで、白い液体を噴水のように飛ばしました。
結局、激しいエッチで疲れたのか、周りが明るくなってきた頃、彼はスヤスヤと寝息を立てながら、腕枕して深い眠りに落ちました。 >>82
シンプルな理由やの(笑)
浮き輪につかまって浮いていると見えない海面下に海蛇や鮫がいるかもと怖くなることはあるけど 私は体育会系運動部だったので、体力にだけは自信があります。だから普通の男性だと、1週間も持たずに逃げ出しちゃうんです。
どこかに私より体力のある男はいないかと思ってたら、友達がトライアスロンの選手である河島さんを紹介してくれました。
彼は見るからに絶倫そうな顔をしているんで、私はつい露骨な質問をしてしまいました。
「河島さんはあっちのほうもスゴイんですか?」
「まあ、持久力だけは自信があるよ。咲恵さんは?」
「私は“鉄マン”なので、何時間でもOKです」
そんな下ネタを交わしているうちに私も河島さんも興奮してきて、近くのラブホに直行しちゃいました。
脱いだら河島さんのペニスはまさに筋肉隆々なんです。それを見た私のアソコは、一気に濡れ濡れです。
「もう入れてちょうだい」
私が懇願すると、河島さんはすぐにペニスを挿入してくれました。そこからはもう想像以上でした。いきなりすごい勢いでペニスを抜き差しし始めたんです。
一流のマラソン選手は、一般人が全力疾走しているようなスピードで、ずっと走り続ける感じらしいのですが、河島さんのセックスは、まさに一般人のラストスパートの勢いなんです。
「す、すごい! イク!」
私はすぐにイッてしまいましたが、河島さんはまだ同じペースで腰を振り続けるんです。
「本番はこれからだよ」
激しいピストン運動で、私は何度もイキまくりです。
「風呂に入ろうか?」
インターバルのつもりで、お風呂にお湯を溜めて入浴することに。だけど、そのお湯の中でも河島さんは、ずっとペニスを抜き差しし続けるんです。もちろん私は、そこでもイキまくり。
そしてお風呂から出ると、河島さんはロデオマシーンに跨って、背面座位で私を刺し貫きました。
「これ、バイクの代わりね」
機械の振動でアソコの中を掻き回し、またベッドへ移動して激しく抜き差しし、お風呂でハメまくり…。まさにセックストライアスロンです。気がつくとカーテンの隙間から朝日が差し込んできていたのでした。
「ああ、またイク!」
「おお、もう出る!」
私が何回目か分からない絶頂に上り詰めるのと同時に、河島さんはようやく射精。
さすがに私の鉄マンも最後には悲鳴を上げちゃいました。
でも、鉄人レースならぬ鉄人セックスを経験できて、最高の気分でした。 石じじいの話です。
以前、鍾乳洞にはいったら、人間のかたちの鍾乳石?を見つけた:という話を書いたことがあります。
じじいのホームグラウンドにはカルスト台地があって、そこには鍾乳洞が発達していました。
じじいの部落の近くの山にもありました。
洞窟の中には昔の動物の骨の化石が残っていることがあります。
そのような骨は売っても安い値しかつかなかったのですが、鍾乳石は高価で取引されていたことがあり、その時は採集されていたそうです。
じじいも、新しい鍾乳洞がないかさがして山を歩いたことがありました。
ある山で、谷から急斜面を登ったところで、それらしきものを見つけたそうです。
洞窟探索の準備をしていたので、それを装着してもぐりました。
入り口は狭く、痩せたジジイがやっと通れるくらいでした。
そこを抜けると、広い通路が続き、数十メートルの距離を上り下りしながら行くと広間にでたそうです。
天井までの高さが2メートルほどで4畳半くらい。
壁面を懐中電灯で照らしていると、突然、複数の人間の顔が照らし出されました。
(つづく) >>85
(つづき)
じじいは腰をぬかさんばかりに驚きました。
ハンマーを抱えて見直すと、それは乾いた壁面に描かれた岩絵だったのです。
黒い顔料で描かれた墨絵のようで写実的なものでした。
4つほどあり、全員女性と思われたそうです。
他にも絵は描かれていたようですが、何の絵かはわかりませんでした。
文字のようなものもあったそうですが、かすれて汚れていて読めなかったと。
それほど古いものではないような気がしたそうです。
広間の床面をよく見てみると、人工物がちらばっていました。
円摩された河原の石、陶器皿、ひどく錆びた金属の棒、など。
それらは皆、砂で覆われていました。
また、骨の破片が多くあったそうです。
破片だったのでどんな動物のものなのかは同定できなかったのです。
これらのものが、その岩絵を描いた人が持ち込んだものかどうかはわかりません。
めぼしいものがないので、じじいはそのまま立ち去りました。
洞窟の入り口にも、広間まで続く横穴にもかなりの土砂が堆積していたので、長い間、人が入ったことはなかったようです。
「なかなか、じょうずな絵やったで。みんなこっちむいて笑うろうとったわい」
洞窟の岩絵としてはラスコー洞窟やアルタミラ洞窟のものが有名です。
それらは石器時代の人類が残したものです。 石じじいの話です。
山の中で「聖歌隊」の歌が聞こえることがあったそうです。
じじいのいた朝鮮では、キリスト教が比較的盛んだったので、その歌には聞き覚えがありました。
風が岩にかすれて出す音だと思ったのですが、非常にはっきりとした音程にのった「歌」だったということです。
山伏たちに会った時に尋ねたところ、
自分たちも聞いたことがある、
あれは、なにか魔物であろう、
ということでした。
ただ、じじいは山伏を信用していなかったので、まゆつばものだと言っていました。 ニコ生で富士山登山中に滑落した動画で、7:14に生気のない女性の声で「こっちに来ないで〜〜」
https://www.youtube.com/watch?v=4JkBXP_3qQA
↑これは概出? >>87
何の本だったか忘れたけど、自然の中で聞こえる綺麗な音楽の話は2冊くらいで見たな
催眠術っぽい感じになるって描写だったけど、歩いてる内に瞑想状態になってナーダ音とかを聞いてるのかもって考えた
しかし自分ではどっちも聞いたことないから分からない… (・ω・)子供の頃、砂浜でキス釣りをしててじ〜っと当たりを待っとる時に波と微かな風の音が混じってゆったりしたコーラスに聴こえたことがある。穏やかな日の海なら今でも聴けるか知れんぞよ。 石じじいは出て行けよ
なんで専用スレ立てないんだ?
待望レスはどうせ自演だろ
出て行け!石じじい! そもそも石じじいのネタが全部同じ人が書いてると思ってるやついるだろ >>64 >1
【警報:和製巨神兵 巨大妖怪 がしゃどくろ、2020年春から夏、東京都心部に、復活へ】
今月完成の新国立競技場に187人分の人骨[2019/11/08 12:14]
2020年 東京オリンピック新国立競技場、他の、東京都心部の大型再開発現場から1000人分以上の、江戸時代ごろの人骨が、大量に見つかる
元々、大型墓場だった模様。
【ネクロポリス トーキョー 死霊都市 <東京>】
映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」
後半
鎌倉時代、武士、鎌倉幕府に、実権を奪われた上方の公家らが、
権力をトリモロそうとする、邪霊降臨の儀式をした。
怨念、憎悪を、大飢饉、源平戦乱などで、大量に、ギガパンデミックした、
無数の遺体の骸骨群に憑依させ、
うんだ呪術大量破壊兵器、
対武家政権、鎌倉幕府打倒決戦最終兵器>1-30和製巨神兵、巨大妖怪、「がしゃどくろ」クルーー!
2020年の、春から夏、東京オリンピック直前、
令和 関東大震災 令和東京湾巨大津波
露中イスラムチョン枢軸同盟機構
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏との、令和ユーラシア マゲドン複合大乱アジア核戦争
東京スタンピード巨大暴動、東京都心部、ギガ炎上
ここらクルー ヒヒじじいの話です
ヒヒじじいがある日、愛用の斧を持って木を伐りにでかけました。
午前中いっぱい木を伐り、明るい沼のほとりで昼の弁当を使って一服。
沼に向かって立小便をしたとき、あやまって自分のチンコを水に落としてしまいました。
ああ、たいへん、今夜からばあさんを喜ばせられなくなると思っていると、
沼の水面が不気味に泡立ち、女神様が出てきたんです。
女神様は全裸で、イメクラ嬢のような雰囲気をしていました。
じじいが驚いていると、女神様は「これ、じじい。今お前が落としたのはこれか?」
そう言って、35cmはあろうかという黒人チンコを見せました。
じじいは「滅相もございません、わしの持ち物はもっと粗末で」と答えたんです。
女神様は「そうか、では、これか」今度は25cmほどの白人チンコを出しました。
「それも違います」とじじい。「じゃあこれなのか」
最後に女神様が出したのは12cmの平均チンコ。
「ああ、それです」とじじいが喜ぶと、女神様は
「お前は正直者だから、この3つ全部やろう」
そしてじじいのチンコは元の場所に、黒人チンコは額に、
白人チンコは尾てい骨のところにつけてくれたんです。
その日から、じじいは3本のチンコを自在に操り
4Pをしては動画をpornhubに投稿するようになりました。
おわりです。 ヒヒじじいの話です
ヒヒじじいがまだ若い20代の頃は登山が趣味だったんです。
そのときも中央アルプスの空木岳を登っていて、
ガレ場を超えて山荘のある鞍部に出ました。
すると、そこにたくさん人がいたんです。だいたい20人近くだったといいます。
しかもその人たちは初冬にもかかわらず、全員が白褌一丁でした。
褌男たちはみなじじいより年上の40代くらいで、
競輪選手のように筋肉隆々だったそうです。
じじいが唖然としていると、リーダーらしき人が「整列!」と号令をかけ、
褌男たちはジジイの前に2列横隊に並び、声をそろえて
「君を待ってたんだよ〜〜〜〜〜 レロレロレロレロ ヨロレイヒ〜」と歌い、
誘うように両手を広げました。
見事なヨーデルでしたが、怖ろしくなったじじは後退りし、
そのまま登頂を諦めて下山したということでした。
おわりです。 ヒヒじじいは「褌のおっさんたちのヽ( ;゚Д゚)ノユ〜レイヒ〜♪」とヨーデルを歌いながら逃げてきたという >>95
同じ人が書いてると思ったが違うのか?
文体を真似るだけならともかく内容はなかなか真似出来なさそうな気もするが...そうでもないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています