【簡略版】百物語 2019【非公式】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長らく続いていた正式な百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい
注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダを省略しないこと
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
45本目の蝋燭が消えました・・・
γ
(
_ノ
/
. __
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
パイロキネシスや炎を出す舞台装置ののパイロはpyroなんだな
でもやはり古典ギリシャ語→ラテン語か
パイロットもpilotだけどこれも元はギリシャ語のpedoteなのか >>969
それそのまま持ち続けてたらヤバかったんじゃ
てか弱ってきたから次の元気な人間に乗り換えようと自ら出て行ったのかも 一年の計は元旦にあり、と言います。
新年1発目が夫の自分勝手で下手くそなセックスだと、その年は最悪なものになりそうな気がするんです。
だから夫に姫初めをされないように、高齢の両親が心配だからと、私は大晦日に実家に帰りました。
夫は私の両親のことが苦手なので、「俺は用事があって一緒に行けないけど、ご両親によろしくな」なんて言ってました。
でも、姫初めをする相手のアテがあったわけではありません。
だから、実家に着いた私は、どこかにいい男はいないかと、近所をうろついていたんです。
「あれ? 春美ちゃん?」
声をかけてきたのは、近所に住んでいる3歳年上の裕也クンでした。
子供の頃はよく一緒に遊んだのですが、裕也クンが中学に入った頃から疎遠になっていました。
「ずいぶん久しぶりだな」
そう言った裕也クンの視線が、私の左手の薬指に向けられるのが分かりました。
「結婚したの。でも、1人で帰省してきちゃった」
そう言って意味ありげに見つめると、裕也クンは察してくれたようです。
「そうだ、俺んち来ないか。昔はよく遊びに来ただろ」
私は、喜んでついて行きました。
「オヤジもおふくろも、もう死んじゃったんだ」
ということは、私たちの邪魔をする人は、もう誰もいません。
実は、私が幼稚園生の頃に裕也クンとお医者さんごっこをしているのを見つかり、無茶苦茶怒られたことがあったんです。
「どれぐらい大人になったか、久しぶりに診察してやろうか」
「裕也クンのエッチ!」
「さあ、お胸を開いて」
裕也クンは私の服を脱がし、
「大きくなったな」とオッパイを揉みしだき、
「毛が生えてるぞ!」と私のアソコをのぞき込みました。
「裕也クンのも見せて。うわっ、皮が剥けてるわ!」
昔はまだ完全包茎だったのに、今の裕也君のペニスはズル剥け。しかも、すごく大きいんです。
私たちはお互いの成長を確認し、その成長した部分でつながり合いました。
「すげえ気持ちいいよ」
「はあぁあん、私もぉ…」
私たちはそのまま腰を振り続け、何度も果て、射精し、また果て、
また射精しと、時間を忘れてお互いを求め合い、気がついたらもう年が変わっていました。
元旦に最高のセックスができたので、今年はいい年になりそうです。 かれこれ10年近く前。
洒落怖スレを読んでる時にちょっと不思議な出来事があった。
その時読んでたとある話が長文のために途中で省略されてたんだ。
それで続きを表示させようとクリックしたらいきなりPCの電源が落ちた。
洒落怖の前にもネットサーフィンで怖い話読み漁った後だったからちょっとビビりながら再起動。
先程の話の続きを読もうと再度クリックしたらまた電源が落ちた。
流石に怖くなってその夜はそれ以上の深追いはせずに布団被って寝た。
この時点では怖がりつつも実際はよくあるPCか専ブラの単なる不具合だろうなと思ってた。
でもそうではなかったようだ。
なぜなら後日携帯(その頃はまだガラケーだった)でその話を読もうとした時にも突然電源が落ちたんだ。
しかも当時健在だった洒落怖まとめ(syarecowa.moo.jp)でもその話を開こうとした時だけPCがフリーズしてしまう。
スレでは一切騒ぎになってなかったので他の人達は普通に読めてたようだ。
「ああこれは俺にとって『読んではいけない話』なのかもしれない」
そう思って結局そのまま読むのを断念した。
そんなの後にも先にもその話だけ。
今あの話を読もうとしてもやっぱり電源落ちて読めないのかなぁ。
でも今となってはどれがくだんの話なのか分からないから確認できない。
ググろうにも途中までの内容も全く覚えてないんだ。
いや覚えてないというのは正解な表現じゃないな。
確かに記憶の奥底には眠っているのにどうしても思い出せない、そんな感覚だ。
後で分かるようにスレに一言コメント残しときゃ良かった。
46本目の蝋燭が消えました・・・
γ
(
_ノ
/
. __
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
年末年始は、夫の実家に帰省するのが習慣です。今年もいつものように帰省し、義理の両親と義弟の秋雄さんと5人で年越ししようと思っていたら、秋雄さんが風邪で寝込んでいたんです。秋雄さんは30歳でニートのため、家族は誰も心配しないので、可哀想でした。
結局、秋雄さん以外で年越しそばを食べて紅白を見て、例年通り除夜の鐘を撞きに近所のお寺に行くことになりました。でも、病気の秋雄さんを1人にするのが不安だったので、私は家に残ることにしました。
みんなが出掛けた後に部屋を覗いたら、ベッドで寝ている秋雄さんは顔に汗をかいてるんです。私がハンカチで拭いてあげると、秋雄さんが目を覚ましました。
「義姉さん、ありがとう」
「汗を拭かないと風邪が悪化しちゃうわ」
体の汗も拭いてあげようと布団をめくった私は、ハッと息を飲みました。なんと、秋雄さんは全裸だったんです。もちろん股間も剥き出し。しかも、勃起しているんです。
「な、なんなの?」
「きっと義姉さんは家に残ると言ってくれると思って、仮病を使ったんだ」
「どうしてそんなことを?」
「義姉さんと2人っきりになりたかったからさ。義姉さんが好きなんだ!」
秋雄さんは挑発するように勃起ペニスをピクンピクンと動かしました。しかも、先端からは先走りの汁が滲み出ているんです。そんなものを見せられて、私はもう自分を抑えきれません。
「嘘をつくなんて、ひどい人ね。だけど、私を思ってこんなに硬くなってくれているなんて、うれしいわ」
私は、ビンビンのペニスにむしゃぶりつきました。
「ううっ…。義姉さん、僕にも舐めさせてくれよ」
秋雄さんは、私のお尻を自分の顔のほうへ引き寄せました。そして、下着を脱がして舐め始めたんです。
「ああん、いやぁ。はあ…」
「も…もう入れていい?」
秋雄さんは私の上になり、ペニスを挿入してきました。そして、力いっぱい膣奥を突き上げてくるんです。まるで除夜の鐘を撞くような力強さです。
さらに108回ぐらい突き上げて私を絶頂に導き、自分も大量に射精したのでした。
夫たちが帰ってくると、秋雄さんは爽やかな顔で新年の抱負を語りました。
「今年は就職するよ。義姉さんに、立派な弟だと思ってもらえるようにね」
私とのセックスで立ち直ってくれたのです。本当に最高の年明けでした。 未来の自分が過去の掲示板に書き込んだ体験談だったりして 東京でも東側とか北側って貧民しか住んでないよな
俺みたいな先祖代々の港区民からすると、考えられない下層階級の土地だわ 学生時代に夜勤のバイトしてた会社でちょくちょく変な事があった
文才無いから箇条書きにすると
・うつむき加減で廊下を歩いていてパッと顔を上げると
突き当たりの窓ガラスに映った自分の姿の後ろに白っぽい格好をした人がいる
顔は暗くて見えないがたぶん女?
驚いて振り返るが誰も居ない
・更衣室のドアをノックすると中から「はい」と返事があるが入室すると無人
・センサー式で水の出る洗面所で手を洗ってると誰も居ない隣の蛇口から水が出る
・仮眠室に1人でいると耳元で大きなため息
・パーティションやガラスブロックの向こうに人影が動いているので誰か居ると思っていたら実際は無人
隠れるような場所も抜け道も無い所
・スタッフも訪問者も全員ICタグを所持していて各所の出入りが把握されているのだが
俺の出入りの直後に時々ICタグ不所持の誰かが出入りしてる形跡が
こうして挙げてみると波状攻撃で来られたから怖かっただけで1つ1つは大したことないな
どれも誤作動や勘違いで説明つきそうなレベルだ
でも最後のやつはなぜか俺の時だけに発生してたのでかなり怖かった
幽霊てセンサーに感知されるの?
47本目の蝋燭が消えました・・・
γ
(
_ノ
/
. __
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
回線で繋がるのは本当らしいな
霊が電磁波なのかわからんけどネットって想念の集まりだしありうる。
>>981
え?まあいいけど (・ω・)電磁機器は霊波に弱いか知れん。
心霊関係のDVDを観たり番組を録画したりするとようDVD家電が壊れる。
心霊スポット行ってスマホ撮影すると写したはずのもんが写ってなかったり代わりに写した覚えのないもんが写っとったりする。何時の間にやらそこでの画像が消去されたんか行方不明なって見つからんこともある。 本日は関西大震災の日でした。
本当なら神戸にいるはずで当日は祖母の葬式だった。前年から祖母の様子がおかしくて当日は行くな!って連呼してた。
明け方親戚が集まって大騒ぎだった。
祖母が倒れる前に、変な夢みたしそういうこともあるのかもしれないですね。
48本目の蝋燭が消えました・・・
γ
(
_ノ
/
. __
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
あれから25年か…
おばあちゃんは虫の知らせがあったんだろうね 例によってネタバレしない程度の仮称でリストアップ
第39話:声(ドラマ『ゲゲゲの女房』より) >>867-871
第40話:白い長い物 >>880
第41話:死にかけてた >>893-895
第42話:コドク夢(★自己責任系?) >>899-902
第43話:隙間人間 >>922 第44話:坊主火 >>931
第45話:石 >>968-969
第46話:読めない >>975
第47話:幽霊会社 >>983
第48話:虫の知らせ >>988
次スレ立てに逝ってみる 立ちますた
【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1579318765/
感想とか書きたい人がいるかもしれないから埋めなくてもいいかと リストアップとスレ立て乙乙
虫の知らせってあるね
不思議だよなあ 乙です
>>983
1つ1つも結構怖いぞw
>>988
お祖母ちゃん、家族を守ったんだねぇ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 140日 22時間 21分 36秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。