【簡略版】百物語 2019【非公式】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長らく続いていた正式な百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい
注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダを省略しないこと
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 ↓以下は注意事項というほどではありませんが…
★語り部さんは正規スレのようにコテやトリップを憑けると判りやすいかもしれません
★進行役不在につき蝋燭AAもありません
気が向いたら貼ってやってもいいよ?って人は歓迎ですよ?(チラッチラッ 夏なのにテレビはほん怖も世にも奇妙もやらない
そしてオカ板に百物語スレが立たない
そんなのあまりに寂しすぎる…
ということでつい発作的に立ててしまいました
ほんの出来心だったんですごめんなさいごめんなさい
良かったら活用して下さい(ペコリ
xx本目の蝋燭が消えました・・・
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ちっちゃいバージョン
投下開始時
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投下終了時
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>>1
またお前なの?
あんだけ叩かれてもまだ懲りないのか? うおお>>1乙!
あいにく投下できるネタはないけどスレが立って嬉しいぞ! マリオ「慰安ッッッッ婦ゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヘイトスピーチ姫
1本目の蝋燭が消えました・・・
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だいぶ昔の話だけど、いとこが友人達とのダイビングのビデオを撮ってきたので
一緒に見ようということになった。最初は船の上のシーンで、これから潜る友人らを映してた。
すると突然画面が乱れ、カメラが誰かの部屋の床に横倒しになってるシーンになった。
いとこはなんだこれ、俺こんなの撮ってないと慌ててる。
鮮明な画像には男性の部屋が映ってて、バックには中森明菜が流れてた。
しばらくするとまた画面が乱れ、今度はだいぶ荒れてて不鮮明だが、十数人の集合写真が映った。
その画面を見ていとこが叫んだ。
どうやらそのダイブは最近亡くなったダイビング仲間の追悼ダイブだったらしく、
その人は中森明菜が好きだったそうだ。
彼は自分を覚えていて欲しくて付いて来てたんだろうな、といとこはポツリと言った。
その後しばらくしていとこに、そういえばあのビデオどうしたのと聞くと
「気持ち悪いから捨てた」
全部実話です 読んでも怖くないだろうが数年前の夏の話を書き捨てさせてもらう
お盆に帰省した時、久しぶりに会った地元の友人たちに
以前、隣町で偶然見つけて心惹かれた廃屋の話をしたら、これから凸ろうぜ!
と盛り上がってしまい、深夜にそこへ行く羽目になってしまった。
その廃屋は鬱蒼とした竹林の外れに建っていた。
瓦屋根で、白壁に覆われた、土蔵のような日本家屋。腰板っていうの?あれは張られてなかった。
傾いだ竹が被さったボロボロの廃屋は昼間でもかなり不気味な雰囲気だったので、オレは抵抗した。
だが、みんなで行けば大丈夫!遠くから見るだけだし!と押し切られてしまった。
廃屋は記憶していたよりも近隣の民家から離れた場所に建っていた。
辺りは当然かなり暗く、今にも消えそうな街灯の光が廃屋の姿をぼうっと浮かび上がらせていた。
雰囲気満点。怖すぎる。
オレたちは敷地には入らず遠巻きに眺めながらヒソヒソ声で
「やっべえ」「こえええ」などと言い合いしばし盛り上がった。 と、さっきまで鳴いていた虫の声がいつの間にか全く聞こえなくなってることに気付いた。
もう1つ、今更ながら気付いた。
そういえばこの廃屋、出入口というものが見当たらない。正面にも、側面にも。
裏手はオレたちの立つ道から見えないが、崖状に切り立つ小山が建物ギリギリに迫っている。
怪談の『禁后‐パンドラ‐』を思い出してちょっとぞわっとした瞬間
廃屋の正面の壁の地面に近い辺りに黒い影が蠢いているのが見えた。
影はうごうごと這い上がってきた。
頭(?)が大きくて、赤ん坊がつかまり立ちをしてるように見えた。
背筋が凍り付いたのと同時に、廃屋の方からかぼそい泣き声が聞こえてきた。
オレたちは夜中だというのに叫び声を上げ、一目散に逃げた。
以上。それだけ。何か曰くがあったのか否かも不明。
ただ、後で確認したらみんな泣き声は聞いてたものの黒い影は見てないって。
まあ影は動物だった可能があるし、泣き声は近くの民家から聞こえたのかもれない。
最近ストリートビューで確認してみたが廃屋の姿は無かった。
取り壊されてしまったのだろうか。
あれからずっとその廃屋が自分の中に存在しているような感覚がある。 >>18
1本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>21
2本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 彼女「ホテルいこっ♡」
童貞ぼく「あれ?店員さんいないね…」
彼女「休みなのかな…?」
童貞ぼく「帰ろっか…」
終 >>25
3本目の蝋燭が消えました・・・
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呪死呪死呪死呪死1316023盗人盗記呪死1316023盗人呪死1316023Ablehnung呪死呪死1316023盗人盗貼呪死呪死腐乱死体
1316023Paradox呪死1316023盗人盗書呪死呪死バラバラ切断腐乱人間死体 廃屋の泣き声は赤ちゃんの泣き声?
てか読んだ人に伝染する系の話じゃないよね? 嬢「次は私がおしりいじってあげる♥」
ワイ「むほほw」
嬢「あっ意外と指入る〜♥」
嬢「今ねえ第一関節くらい♥」
ワイ「おっおっ♥」
嬢「すご〜い♥」
嬢「すごっ…え…嘘でしょ…(小声)」
ワイ「おほ〜♥」
ワイ「今どれくらい入ってるンゴ?」
嬢「肘」
ワイ「肘?」
嬢「まじやば…なにこれ…」
ワイ「ちょっ♥おっ♥」
嬢「わ、ワイさん…」
ワイ「え?」
ワイ「じ、嬢さん?あれ?」
医者「8ヶ月目です」
ワイ「はい…」トクン…トクン… >>30
泣き声は赤ん坊のものではなかった。女の人っぽかった。 伝染?
数人に話したけど誰も別におかしくなってないよ。 夏休みは、彼といっしょにソフトクリームショップで働いています。周りから嫉妬されると面倒なので、私たちの関係は誰にも内緒。
普段は他人のふりして会話もほとんどしませんが、正社員が帰った後は清掃当番を理由に居残って、わざと2人きりに…。
「やはり制服がエロいな」
ここで使っているスカートは異常に短く、見せパンを穿いても男性の視線を独占するほどセクシーなんです。
そんなコスプレを見て気持ちが高まった彼は、私を後ろから抱きしめ、オッパイを揉みながらペニスをお尻の谷間に挟みました。
「勃起したら、お前の匂いを嗅ぎたくなった」
今度はしゃがんで、お尻の香りをクンクン。やがてスカートの下に潜り込み、見せパンの上から何度も鼻を股の部分に擦りつけます。
「夏場のここって、甘酸っぱい香りを漂わせてすごく興奮させる。もう出そう」
彼はペニスを露出させて自分でいじり始めました。私は機械から出たソフトクリームをコーンに乗せ、それを思いっきり上向いていたペニスに「これでクールダウンしなさい」と言ってズブッと被せます。
「ギャーッ、冷たい。でも負けないぞ。こんなことで萎えてたまるか!」
反抗心の強いペニスは、クリームを瞬く間に溶かしました。この逞しさを見てこちらも感激し、甘くなったペニスをしゃぶってあげます。
尿道を舌先でくすぐっていたら「ああっ、さすがに限界だ。お○○こ見せろ」と叫んでいきなりパンツを2枚同時に下げられて…。この時、私は見せパンを貫通して汚すほど潤っていたのでした。
立ちバックで挿入された時、アソコの中に空気が入ってしまって苦しかったけど、それがまた新鮮な快感で、握っていた左手のコーンがバラバラと砕け落ちてしまいます。
「食べ物を…粗末にしたらバチが…当たる…」
「神も仏もあるもんか。今あるのは快感だけだ」
「ああっ、イクッ、もうダメ、おかしくなるから」
彼が腰を振るたび、後ろから押されて頭がソフトクリーム製造機のレバーに触れ、後頭部にアイスがウンチみたいにとぐろを巻いて出てきました。
「これは神様が頭を冷やせ」と怒っているのかなと考えながら昇天しちゃった。 >>18
せっかく現れたのにビデオ捨てられちゃったのか
まあ持ってたくなかった気持ちもわかるけど 406 :和菓子屋の取材1/7:2006/06/21(水) 10:11:58 ID:6+qgGGy70
私は編集者をしており、主にイベントや食べ物屋さんなどの紹介記事を書いています。
こちらから掲載をお願いする事もあれば、読者からの情報を参考にしたり、
その他お店からハガキやFAX、電話などで掲載以来を受ける事もあり、
その場合、なんとなく興味がわいたら取材に行くという感じ。
お店を選ぶ基準は、このお店なら色々書くことありそうだな〜、
こっちのお店はなんかいまいちだな〜、といったフィーリングによるものが大きいです。
ある日、締め切り明けで暇になり、みんなどこかに遊びに行ったり、得意先まわりに行ったりで、
編集部からほとんど人が消えました。
私は特に行く所もなく、何か面白いことないかな〜と、その日届いた読者からのハガキを眺めていました。
その中にあった一通の封筒の中には、1枚の写真と便せん。
写真にはいかにも老舗って感じの、古めかしい和菓子屋さんが写っていました。 407 :和菓子屋の取材2/7:2006/06/21(水) 10:12:57 ID:6+qgGGy70
便せんには、なんだかインクのしみというか…
書いて乾かないうちにこすってしまったような…
とにかく汚い字で、『おいしいですよ ぜひ来てください』と書かれているだけです。
なんだか気味が悪かったんですが、逆にちょっと興味を引かれ、
暇だしのぞくくらいならいいか、という気分になりました。
『来てください』というなら恐らく自薦だろうと、
便せんに書かれた住所を見て、だいたいの位置を把握しました。
…いつもは道路地図やネットで(最低でも店の名前くらいは)調べてから行くのですが、
その時は暇だったのもあり、なんだか調べるのが面倒にだったんです。
見つからなければそれでいいや、くらいの軽い気持ちで出かけました。 408 :和菓子屋の取材3/7:2006/06/21(水) 10:13:49 ID:6+qgGGy70
1時間ほど車を走らせ、目的地周辺まで到着した私は、
近くにあったスーパーに車を止め、そこからは徒歩で探す事にしました。
写真を見ながらてくてく歩く事、十数分。
だいたいの住所はこの辺だな…と見回すも、
そこは閑静な住宅街といった感じで、和菓子屋さんなんてありゃしません。
裏道かな?とわき道にそれると、一軒の(恐らく)空き家がありました。
雨戸は閉められ、庭は荒れ果て雑草が生い茂り、一目見ればわかるじめっとした雰囲気。
なんだか気持ち悪くなり目を逸らすと、突然上の方から視線を感じました。
はっとその方向を見ると、2階の一室だけ、雨戸が閉められていない窓がありました。
まさか人がいるのか…と、余計に気味が悪くなり、早々にその場から立ち去りました。 409 :和菓子屋の取材4/7:2006/06/21(水) 10:14:31 ID:6+qgGGy70
しばらく周辺を歩くも、やはり写真のお店は見つからず、
そのまま少しはなれた商店街まできてしまいました。
私は近くの雑貨屋さんに入り、ジュースを買うついでに店主のおじいさんに写真を見せ、
詳しい場所を聞いてみました。
おじいさんは、写真を見るなり怪訝そうな顔でしばらく考え込み、思い出したように言いました。
「ああ、これ、○○さんとこか!で、あんた、この写真どうしたの?」
「あ、私Aという雑誌の編集者なんですよ。それで、そのお店の取材に行こうと思いまして。
写真は、そのお店の方が送って来てくれたんですが」
「んん?そんなわけ無いよ。この店、10年くらい前に火事おこして焼けちゃったから」 410 :和菓子屋の取材5/7:2006/06/21(水) 10:15:12 ID:6+qgGGy70
「え!?…お店の方は?」
「みんなそれで焼け死んじゃったと思うけどなあ」
「…それで今はその場所、どうなってるんですか」
「そのあと新しく家は建って誰かしら引っ越して来たんだけど…
いや、まあ、その家族なんだかで長くしないうち引っ越しちまったから、いまは空き家だよ。
しかしタチの悪いイタズラだなあ」
空き家…先程の家かもしれませんが、視線を感じたこともあり、確認するのが恐かったので、
おじいさんにお礼を言い、そのまま編集部に帰りました。
帰って来ていた編集長に事の経緯を話し、例の封筒を見せようとカバンの中をあさりましたが、なぜか無いんです。
どこかに落としたのかもしれません。車の中か?と戻ろうとすると、
「多分無いと思うよ、それ」と、編集長に引き止められました。 411 :和菓子屋の取材6/7:2006/06/21(水) 10:15:58 ID:6+qgGGy70
「5、6年前かな。俺が新人の頃さ、同じようなことがあったんだよな。
そこに行ったのは、俺じゃなくて先輩だったんだけど」
「あ、そうなんですか。行ったのはどなたですか?」
「いや、もういない。取材に行ったきり帰ってこなかったんだよ。
『××町の和菓子屋さん行くわ』ってふらっと出掛けたっきり。
当時はけっこう大騒ぎになったんだよね。車ごと消えたから。
先輩も車も、結局見つからなくてさ。
で、俺は先輩が行く前に、その封筒も中身も見たんだけど、お前が言ってたのとだいたい同じ感じだったかな。
先輩のは確か、『きてください』としか書いてなかったんだけどね。
もちろん、いたずらかもしれないけどさ。気味が悪いよなあ」 412 :和菓子屋の取材7/7:2006/06/21(水) 10:16:45 ID:6+qgGGy70
…その後、車の中を探しましたが、あの封筒は見つからず…。
誰があの封筒を送って来たのか、なぜその先輩が消えたのか、私が呼ばれたのはなぜなのか…
結局わからないままです。
それから3年たちましたが、郵便が届くたびにあの封筒が来ないか、ビクビクしています。 出典:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?133
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`ー--─'" 和菓子屋の話は娘殺して首吊った
こないだの埼玉の事件のほうが怖いわ 結局投下無しじゃん
もう寝る
みんな、おやすみなさい! 和菓子屋の取材か懐かしいな
同系統の設定の旅館の求人とかも好きだったわ syarecowa.moo.jpがお亡くなりになったのは痛恨の極みや 素晴らしい!
フジテレビと安倍自民党はマジネ申だわわ!!! 学生時代の先輩(♂)に聞いた話
ある年の夏休み、バイト先の後輩(♀)が海外旅行へ行ったとかで土産をくれたそうだ
先輩はちょっと困ってしまった
というのも、その後輩というのは以前に先輩に告ってきた子だったから
先輩は彼女の想いに応えなかった
なかなか可愛い子だったらしいんだが、なんというか妙にじっとりしたものを感じることがあったらしく
それが先輩にとってはひどく嫌なじっとりに感じられたらしく
何より先輩には付き合っていた彼女がおり、それで後輩を振ったという経緯があった
それでもその後もお互いごく普通に接していたことだし、無下にするのも悪いと思い先輩は受け取った
土産は可愛らしいぬいぐるみだったらしい
(どこの国の土産だったか、なんのぬいぐるみだったかは聞き忘れた)
モコモコと柔らかいのは表面の生地だけでかなりしっかりした質感だったとか
先輩はそれを一人暮らしの部屋のスチールラックに置いた
(引き出しやクローゼットに突っ込んでおくのは可哀想だと思ったとのこと) 先輩が自室で誰かの視線を感じるようになったのはそれからだ
気のせいだろうと考えやり過ごしてたが、ほどなくして遊びに来た先輩の彼女も
誰かに見られてるような気がする、それも件のぬいぐるみに見られてるような気がすると言う
(彼女には後輩を振ったこともその後輩にもらった土産であることも一切話してない)
二人で気味悪がっているとぬいぐるみがいきなりボトッと落下した
安定が悪かったわけでも衝撃を与えたわけでもないのに
彼女が小さく悲鳴を上げ先輩もビクッとしたが、ぬいぐるみを拾い上げようとした
拾い上げようとして気付いた
うつぶせ状に落ちたぬいぐるみの背中から人間の髪の毛らしきものが一本生えてる…
ゾッとしつつ恐る恐る引っ張ってみると、中からずるずる〜と長い毛が出てきたそうだ
思わずうわっと声を上げ弾き飛ばしてしまったぬいぐるみをなぜか彼女は果敢にも拾い上げ
先輩のデスクにあったハサミで背中の縫い目を切っていった
と思うとすぐに彼女が悲鳴を上げてぬいぐるみを放り出した
慌てて先輩が見てみると、ぬいぐるみの中身は人間の黒髪らしきもので
それがみっしり、ぎっちぎちに詰め込まれていたらしい… よく見ると髪の毛らしき中身は他にもあちこちから短く飛び出していたそうだ
彼女に事情を話し、ぬいぐるをどうするかを
(突き返すか、処分するか、処分するならどのように)二人で話し合った結果
人形供養をしてくれる寺をネットで調べ翌日すぐに持って行ったらしい
数日後、先輩がバイトへ出勤すると件の後輩は辞めていた
前々から申し出ていた訳ではなく急な辞め方だったらしい
辞めたいと連絡があったのは先輩たちがぬいぐるみを寺へ持ち込んだ翌日だったたとか
制服等は郵送だったか宅配便だったかで返却してきたそうだ
ぬいぐるみの中身が初めから“アレ”だったのか
それとも後輩女子が詰め替えたのか、今となっては知りようもない
どこかで読んだことあるようなベタな話だけど実際に体験したら怖いだろうな…
その女の子も先輩とは相性が悪かっただけで別のいい奴と出会っていることを願う
‐了‐ γ
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`ー--─'" 間違って書き込みを押してしまいました、すみません
私も子供の頃、かわいがっていた人形を人形供養に出したことがあります
正確には、かわいがっていた人形が怖くなり、親に頼んで人形供養に持って行ってもらいました それは私が幼稚園に通っていた頃のことです
当時の私は内向的で友達とあまり深く打ち解けられませんでした
決して幼稚園や友達が嫌だったわけではないのですが、頻繁に遊びに出かけたり
互いの家を行き来したりするまでは打ち解けられなかったのです
一時期そんな私の友達代わりになっていたのが、母の実家で見つけた人形でした
かつて母が使っていた部屋に居たその人形を私は一目で気に入りました
それで母にねだって譲り受けたのです
続きます それはなかなかに精巧で、私が抱っこできるくらいのサイズの美しいドールでした
(記憶の中のイメージはビスクドールとスー○ード○フィーを合わせたような感じです)
私はそのドールに夢中になりました
当時大人気だったセー○ーム○ンよりも熱中しました
名前をつけ、まるで生きてる友達であるかのように毎日話しかけました
会話をして(彼女の返事は頭の中でしてました)一緒にテレビをみたり
自分の分のおやつや飲み物をあげたりしてました
コッソリおにぎりをあげたこともあります
(実際に口元へ持って行き食べさせるふりや飲ませるふりをしていました)
一度など、紙で切ってしまった指の傷口を自分で吸うだけでなく
ドールの口にもあてがい応急措置をしてもらった気になったこともあります
続きます そんなことを半年以上も続けたでしょうか
その頃からドールに見られてるような気がするようになりました
同じ部屋に居ると常に視線を感じるのです
また、置いていたのはずの場所とは違う場所にたびたび居るようになりました
変だなと思いましたが母が掃除などで動かしたのだろうと考えました
(実際にはあまり触れることはしてなかったそうです)
そんなある日、私は寝苦しさと共に珍しく真夜中に目が覚めてしまいました
横向きで寝ていたのですが、隣で寝ていたはずのドールがいません
あれっ?と思いながら天井の方を向くと すみません
メモしてあったのを誤って消去してしまったので書き直します ヘッドボードの上に腹ばいになったドールが私を覗き込んでいました
床の間接照明の淡い光を受けた彼女は私と目が合うと口をニィっと吊り上げて笑いました
目こそ開閉するものの口は動かないはずのドールが、確かにハッキリと大きく笑いました
まがまがしく邪悪…という言葉自体は知らなかったでしょうが
笑顔なのにひどく恐ろしいものに感じられました
私は大きな悲鳴を上げ泣き叫びました
駆け付けた両親に半狂乱で涙ながらに○○(人形の名前)が○○がと訴えました
両親は怖い夢を見たんだねと抱きしめてくれ、その晩は両親の寝室で眠りました
(私は両親の寝室ではなく自分の部屋で寝ていました)
すみません、書き直すのでまた少し時間がかかります 朝になり、拙い言葉ながらも改めて母に説明しました
元は母の人形だったのに申し訳ないと子供心にも思いつつ
どうしても○○をもう家に置きたくないと涙ながらに訴えました
母は私の気持ちを尊重してくれました
(後年聞いたところ私がドールにのめり込みがちなことを心配していたそうです)
けれど実家へ戻すのも人様に譲るのもためらわれ、人形供養に出すことになりました
(両親は当時の私には空の上のお人形さんたちの国へ連れて行くと説明しました)
供養をしてくれるお寺へは仕事が休みだった父が車で運んでくれることになりました
母と一緒にごめんねとありがとうとさようならを言いながらドールをきれいな箱に納めました
父がちょっと車を見てくるとマンションの駐車場へ行きました
電話がかかってきて母もリビングを出ました
私は部屋に一人になりました
いいえ ドールと二人きりになりました
私は掛けていたソファーの上で固まってしまいました
テーブルの上に乗せられたドールの入った箱からどうしても目を逸らすことができません
手のひらが汗でぐしょ濡れになったことを覚えています
ふとお父さんが事故に遭ってしまうのではないかと不安が胸の中に広がりました
異常なまでの静寂の中、ふいにくぐもった声が聞こえました
「もう少しだったのに」
すみません、あと1レスだけ続きます 記憶はそこで途切れています
目が覚めると私はソファの上で母がかけてくれたブランケットに包まっていました
母も隣でウトウトしていました
父は元気に帰宅していました
今にして思えば全て夢や勘違いで説明がつくような気もします
私が心の中に生み出したイマジナリーフレンドの類だったのかもしれません
けれどもしかしたら…
人形は読んで字の如く人の形をしています
そうしたモノには念がこもりやすいと言います
そんなヒトガタを私が人間として扱ってしまったために自我が生まれてしまったのでは…
或いは全く別の何かが入り込んでしまっていたのでは…
幸いなことに小学校へ上がると仲のいい友達ができました
やがてかわいい妹も生まれ寂しさを感じることもなくなりました
リアルな人形は今でも苦手です
皆様も人形の扱いにはくれぐれもお気をつけ下さい
長々と失礼しました 投下乙でした・・・
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`ー--─'" ・ヒトガタに名前を与える
・人間扱いする
・本物の食べ物や飲み物を与える
・血を与える
確かにヤバそう
ひとりかくれんぼに通じる物がある リアルな人形も怖いが逆にクオリティの低い案山子なんかも怖い
人の形を与えられたモノが労働を強いられ炎天下や風雨に晒され続けている
そう考えると一体くらい何かが宿って(または何かが芽生えて)
人間に対する憎悪を募らせていてもおかしくない、そんな気がしてならない 人形のような顔があるものには魂が宿る・・・と見る側がそう考えてしまう
これは人間が赤ちゃんのときからの本能 母方の今は亡きじいちゃんは昔釣船店をやっていたそうで釣り船を持っていた
だもんでガキの頃はじいちゃんちを訪れると毎回のように海へ船釣りに連れて行ってもらった
そんな楽しいひとときにじいちゃんの竿に異様な魚(…形はいちおう魚だった)が掛かることがあった
ちらりと見たそいつらは種類や大きさなどは毎回異なれども一様に人間のような顔つきをしていた
(昔話題になった人面魚のように単なる模様だけではなくもっと立体的だった)
おまけにそいつらは「おおうおおう」とまるで鳴き声(泣き声)のような音を立てた
そいつらを釣り上げるとじいちゃんは見たらおえん(だめだ)と言って
なるべく俺に隠すようにして即座に海へ還していた
そして必ず海に向かって手を合わせナムナムと唱えていた
そいつらについてじいちゃんが語ってくれることはとうとうなかった
太平洋に面した県で二十数年前にあった話 γ
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`ー--─'" それどころか点が3つあるだけで人の顔に見えて怯えたり騒いだりするもんな
(シミュラクラ現象・類像現象) 鯉の人面魚騒動はどうかと思ったけど、シーマンとか人面犬みたいなんは妖怪としてあり得る気がする あの騒ぎも20年くらい前だったな
一大ブームだった >>77
本能か…
別にリアルじゃないキャラクターモノとかでもそれが生き物を象っている物だと
処分する時に躊躇しちゃうのはそういう本能から来てるのかな
あと人形やぬいぐるみを平気で破壊したり酷い捨て方が出来る人が怖いんだけど
それも同じような理由なのかも
生き物じゃないんだからいいだろって主張はそりゃその通りなんだけどね 投下乙
改元の時にやってた平成振り返り番組で人面魚も取り上げられてたわ
山形の寺だっけ?あいつら今も健在なのな よりによって書き込むと系レスとID被ってた…
人面魚の呪いなん?
人面魚ブームがあったのは>>79より前だな
テレビでやってた記憶あるわ 案山子の流れに便乗投下
小学生の夏休みに田舎のばーちゃんちへ泊まり掛けで遊びに行った
子供たちだけであまり遠くへ行くなー山へ行くなー川でも遊ぶなーと
口を酸っぱくして言われた俺と弟は言い付けを守って近くの里山で遊ぶことにした
そこなら大人たちの目があるからヨシってことらしい
太陽がギラギラと照りつける暑い日だった
風はほとんどなくセミの声が滅茶苦茶やかましかった
里山はばあちゃんちよりちょっと小高い場所にあり俺と弟は道すがら
大声で歌ったりトンボやバッタを追い掛けたりしつつ坂道を進んだ
坂道の脇には転落防止のフェンスが立っていてその向こう側は崖状になっていた
崖といっても草の生えた急な斜面といった感じでその下には田んぼが広がっている 2/3
てくてく歩いていた俺はなんの気なしに田んぼの方を見下ろした
案山子がこちらに背を向けて立っていた
それはどう見ても案山子だったのだが何だか妙な生々しさがあり一瞬ビクッとしてしまった
でもすぐまた先へ進もうとした
その途端あんなにやかましかったセミの声がピタッと止み
田んぼの方からおーいと誰かに呼び掛けられた
んっ?と思いながら再びそちらを見やるとさっきの案山子がこちらを向いていた
ぶわっと鳥肌が立った 3/3
俺はキョトンとしていた弟の手を取り無我夢中でばあちゃんちへ引き返した
坂道なのによく転ばなかったもんだ
ばあちゃんに戻って落ち着くと子供なりにあれこれ考えてみた
真っ先に思ったのは【死角にいた人が向きを変えてからまた死角に入った説】
でもこれは無理だろうと思った
最初に案山子を見てから二回目に案山子を見るまで本当に一瞬だったから
ほとんど無風だったので【風で向きが変わった説】もナイ
あとは【紐かなんかが結わえてあって離れた場所から向きを変えた説】
【まさかのハイテク電動式だった説】【どう見ても案山子だけど実は人間説】これぐらいか
どれもピンとこないがきっとこの中のどれかだろう
【自分の意志で自らこちらを向いた説】は必死で頭から追いやった
結局この年の夏は二度とあの田んぼへ近付かなかった
翌年ばーちゃんと一緒に通った時に立っていたのは普通の案山子だった
俺が案山子恐怖症になったのは言うまでもない γ
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`ー--─'" 俺「監視してるの分かってるぞカスw」←これ
たまにでかい声で叫んで監視してるやつびびらしてる >>92
98本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" >>91
いやそれがどんな顔だったか全く覚えてないのよ
案山子はこちらを見上げてたしそんなに離れてなかったから多少なりとも見えたはずなんだけど 投下乙
ほん怖の案山子の話思い出したわ
こども店長が出てたやつ
だるまさんが転んだみたいにじわじわ近付いてくんの ロバート・ウェストールのかかしは児童書にあるまじき怖さ
あんなん児童が読んだらトラウマになるわ 短くても百物語にカウントしていいのかな?
おまけに人から聞いた話だけど 前に住宅診断(ホームインスペクション)の仕事をしてる人と少し雑談する機会があって
なんか流れでオカルト系の話題になったんだ
するとその人は仕事で体験した話をしてくれた
(もちろん守秘義務があるからと具体的なことは一切伏せて)
彼曰くとある中古住宅の売買に伴う住宅診断を行った時
ファイバースコープで壁の中を診ていたらモニターに一瞬ものすごい形相の女の顔が映ったって
壁の中なんて到底人間が潜んでいられるような場所じゃない
でもいくら確認しても写真などの類は見当たらなかったそうです
その家はあちこちに御札が貼られてたって
“出る”んだろうねって言ってました
個人的に何が怖かったって売れたそうですその物件
知らずに幽霊憑き物件買ったらやだな… γ
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`ー--─'"
一応消しておきます… 怖っ
不動産関係の人も仕事柄色々あったりするのかな 地震で風呂場の壁が崩れたら中から謎の御札みたいなのが出てきてガクブルっていうのがTwitterであったな
古い本をバラして漆喰の補給に貼ったんだろうと結論だったがオチが判明するまではワクテカした >>82
シーマン出た時は真っ先にじいちゃんが釣ってた変な魚思い出した
もちろんシーマンみたいにあんなモロ人間の顔じゃなかった
それでも不気味だったけどたぶん思い出補整入ってるんだろうな 大して怖くありませんが実話です
幼い頃よく見る夢があった
その夢の中で私はいつもかくれんぼをしている
場所もいつも全く同じ
見知らぬ山道のカーブに立つ見知らぬ古い日本家屋
今思えばあれは普通の民家ではなく商家(町屋)だった
私はいつも鬼で、皆の姿を求め家中を捜し回る
けれど誰も見つけられぬまま最後は決まって同じ部屋へ辿り着く
その部屋は家のいちばん奥に位置しており、中にはぽつんと古めかしい和箪笥があるばかり
箪笥の引き出しは高さがほとんどなくとても薄い
なのになぜかその中に誰か隠れていると確信する
私は引き手に手をかけ「見ぃつけた」と引き出しを開ける
引き出しの中には腰をくの字に曲げた老婆が横向きに入っていた
皺くちゃの顔をした、まな板くらいの厚みしかない老婆
毎回そこで目が覚めた
最初の内は無表情だった老婆の顔が回を重ねるにつれ恐ろしいものへと変わっていった
怖くてたまらなかったが成長とともにその夢を見ることは無くなり
いつしかすっかり忘れてしまっていた 大人になってできた恋人とある日ドライブへ出かけた
木漏れ日の山道を走っていると少し先のカーブの辺りに蕎麦屋があった
ドキッとした
場所といい建物といい、あの夢にひどく似てる
私の不安をよそにその蕎麦屋で遅めの昼食をとることになってしまった
しかし予想に反して店内はお洒落な和モダンテイストにリノベーションされていた
夢とは全く違う雰囲気で蕎麦もとても美味しく、不安はすっかり吹き飛んでしまった
食事が済んで外へ出ると、先ほどはなかったワンボックスカーが私たちの車の隣に停まっていた
車体には特養の名前が印されており、窓ぎわに利用者と思しきおばあさんが座っていた
腰が深く曲がっているのかほとんど俯いた横顔しか見えない状態だった
窓が全開だったので危なくないかなと思いながら何とはなしに見ていると
何やらブツブツと呟いていたおばあさんがこちらを向いた
そして皺くちゃの顔を歪めるようにして笑うと老婆は言った
「見ぃつけた」 γ
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`ー--─'" 店員「万引きしたでしょ!!」
ワイ(8)「してない」
店員「じゃあ荷物調べるから!!・・・あれ?ないわね」
ワイ(9)「じでないよ・・・」嗚咽漏らしながら泣く
店員「紛らわしいことしないで!!二度と店に来ないで!!」
ワイ(9)「ごめんなざい・・・」
あのババアはワイの性格に絶対影響与えたわ γ
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`ー--─'" 震災の翌年だったからもう7年前になる
ちょうど今くらいの季節だったな
飲んだ帰りに自販機で缶コーヒー買って取り出し口に手を入れたら
中で誰かにガッと手を掴まれた
うわっと尻餅ついたらサッと手が引っ込むのが見えた
少々酔ってたとはいえ確かに見た
ほっそりとしたたぶん女の手だった
もちろんコーヒーは取り出さず逃げたw
未だに夜1人の時に自販機使えないから不便でしゃあないわ
たまに自販機で取り忘れを見かけるけど
案外その中には俺と同じ目に遭って取り損ねた人がいたりして
今でもあるのかな都内某所の自販機 γ
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`ー--─'" お彼岸に怪談か
彼岸(あの世)と此岸(この世)の距離が最も近くなり
境界が最も曖昧になってる時だから
この世ならざるものを呼んじゃいそうでいいな 手を掴まれた事はないが取り出し口と透明カバーの間に女がいるのを見た事ならある >>113
ホムンクルスみたいでそれはそれで怖くね? 昔スーパーで販売されてるペットボトル飲料に注射針で除草剤などが混入されるという事件があってだな
スーパーに並んでる商品でもそんなことがあり得るんだから
自販機などに放置されてる飲料とか絶対に飲むなよダチョウ倶楽部的な意味じゃなくマジで
自販機の取り忘れを飲む人はいないだろうがいちおう注意喚起 缶コーヒーが中で引っ掛かって落ちて来ないので手を突っ込んで取ろうとして手が抜けなくなったことならある。ヾ(゚д゚;) >>118
たいへんだな
近くなら食料を差し入れに行くぞ 今年もやってたんだ
何年か前にエントリーしたけど某、田中とやらに荒らされて以来グダグダになってた 2010年頃にネタが足りなくて中止ってなった様な・・・気のせいかもしれないけど
その前年まで見かけたけど、嵐があっただけじゃなくてNHK(地上)に飛びついてプレミアに流れた人がいそう
今年も百物語的な事NHKはプレミアの方でやってた筈だし 心霊話ではないが偶然にしても薄気味悪かった体験
10年ほど前、都内の古本屋で時間潰し用に文庫本を買った
大手チェーンの古本屋じゃなくて個人でやってる小さな店
コーヒーショップに入り先程の文庫本を開くと中に小さな紙が挟まっていた
買う前にぱらぱらっとチェックした時には気付かなかった
紙には鉛筆書きで【弓手】とあった
弓手(ゆんで)?左手のことだよな
売った人はメモが挟まってることを知らずにまたは挟んだことを忘れて持ち込み
買い取った店側も気付かなかったんだろうな
深く考えず何となくそのまま栞代わりに使っていたらその内どこかへ行ってしまった
それからすぐ左の掌を切る怪我をした
利き手じゃないとはいえ不自由で、結構深く切ったのでしばらく痛んだ
この段階では嫌な偶然だなあぐらいにしか思わなかった それから半年ほど経った頃だったかな
出張先の地方にあった古書店で本を買った
探していた絶版本だったので嬉しくなりホテルへ戻ると早速本を開いた
また紙が挟まっていた
【臓腑】
今度はまじまじと見つめた
文字は前回と同様の鉛筆書きで筆跡も何となく似てるような気が
紙も似てるような…いやいやさすがに同一人物によるものってことはないだろうw
一応今度は無くさないようと思いしっかりと本に挟み直した
だが出張が終わり家へ戻ると消えていた
その直後、健康診断で大腸に腫瘍が見つかった
幸い良性だったのですぐに内視鏡で切除してもらったのだが、ここへ来てちょっと怖くなってきた
都内で買った本と地方で買った本に似たようなメモが挟まっていただけでも気持ち悪かったのに
メモに書かれた内容と一致することが二回とも起きた
考えすぎ・こじつけだろうか?
とりあえずしばらく古本は買わないことに決めた そんなことは忘れかけていたある日、調べ物で図書館へ行った
どうしても現物史料を確認しなければならなかったのだ
禁帯出図書だったので館内で確認する
紙が挟まっていた
取り上げようとした手が情けないことに少し震えた
【狗】
狗って…犬??
これはさすがに学生の忘れ物じゃないか?
同じように小さく同じような質感の紙に同じように鉛筆書きではあったが
今度こそ偶然だろう
拍子抜けして危うく笑いそうになった
その日の帰り、犬に足を噛まれた
(通勤経路の近くで飼われてた子が脱走してた)
それ以来古本は極力避けるようにしている
電子がかなり普及したとはいえ紙の本が好きな身にはちと辛い
でももっと恐ろしい、たとえば【死】とか出てきたら本当に死んじゃいそうで怖いんだよ
仕事で必要な時はビクビクしながら開いてる
あっ、新刊の書籍は大丈夫っぽい γ
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`ー--─'" 投下乙
此処はひとつ守護霊的なものが警告してくれたとポジティブに解釈しよう 致命的なものを他のダメージに誘導して軽減するとか
セルフ身代わり札 夏が終わり、蝉たちも皆逝ってしまったようなので書かせてください。
子供の頃、私には蝉の鳴き声が他の人とは違った聞こえ方をしていました。
正確に申しますと、普通の蝉の鳴き声の中に時折異質な鳴き声が混じっていたのです。
鳴き声と表記しましたが、それはまるで人間の泣き声のようでした。
「あ゙あ゙あ゙あぁ」といった様な叫び声のこともありました。
昼間にぎやかな蝉たちの鳴き声に混じっていても嫌だったのに
たまに夜に一匹(一人?)で泣く(叫ぶ)ことがあり、そんな時は本当にたまらなく怖かった。
物心ついた時からずっと、みんなにもそう聞こえているものとばかり思っていました。
他の人たちの耳にはごく当たり前の蝉の声にしか聞こえていないのだと気付いたのは小学校低学年の時です。
周囲の人たちは私が単に虫として蝉を恐がっているものと思っていたようです。 最初は耳の病気を疑いました。
けれど身体測定の聴力検査はずっと異常ナシ。
じゃあ私は耳じゃなくて頭がおかしいんだ。悩み怯えました。
頭がおかしいのかもと思うと怖くて親には言えず、ずるずると2年ばかりが経ちました。
そうして小学校5年生の夏を最後に聞こえなくなりました。
これまでこのことを誰かに話したことはありません。
書いて少し心が楽になった気がします。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
今でも蝉とそれから夏が苦手です。
耳をすますと蝉たちの鳴き声の中にまたあの泣き声・叫び声が聞こえそうで。 γ
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`ー--─'" >>133
特にオチが無いのがリアル
共感覚の聴覚-聴覚版みたいなものかもね セミが怖いワイ涙目
共感覚で聴覚→聴覚が呼び起こされてたって解釈は思い浮かばなかった
興味深いな 新年なのにやることもなく、家でゴロゴロしていると、近所に住む幼なじみの芳雄が遊びに来ました。
この日は消防士の旦那は出勤だし、両親は温泉旅行に出掛けています。
誰もいないことを知るとコタツに入り、「あ〜あ、これから何年童貞なんだろうな」と言いました。
「ソープで失えば?」
「ダメだ。断られたから」
そんな告白に驚き、詳しく話を聞くと、芳雄のアソコが勃起すると大きくなりすぎ、経験豊富なソープ嬢でさえ、「ごめんなさい。壊れちゃうから無理」と断るそうです。
新年も5カ所回って全部断られ、絶望して泣きながら帰ってきたんだって。
「私たちの仲なんだから、見せてみな」
怖いモノ見たさもあり、ふざけてジャージの上から股間を触ったら、勃起前でも直径4センチはありました。
「すごい! やっぱでかいよ」
驚きながらしごいたら、なんとペニスは私の腕と同じくらいの太さに。ここまで大きくしちゃって無視するわけにもいきません。
「試すだけしてみよう。まず私のを舐めて濡らして」
催促すると、クリトリスを優しく吸われるのが気持ちよすぎます。
「うまいよ。筋がいい」
「デリヘルで覚えたんだ」
なるほど、デリヘルは本番がないので、クンニだけはしていたんですね。
大分潤ったところで、私が上に乗り、膣口にペニスを当てますが、怖くてなかなか一歩が踏み出せません。
だけど、ペニスの先がピクピク動いているのを見ていたら欲しくなって…。
旦那は忙しく、年が明けてもやってくれないし、不安より欲しい気持ちがついに勝ち、「ヤーッ」と気合いを入れて頭だけの挿入に成功しました。
すると、芳雄がいきなり腰を突き上げてきたので「ああっ、痛い…。けど、なんかすごくいい!」と叫んでいました。
こんな太いのを奥まで飲み込むなんて、女の体って本当にすごい。メリメリと裂けるような感覚と同時にやってくる未知の快楽。
中出しされると怖いから、イク寸前にペニスを引き抜いて手コキすると、私の顔にかかるほど精液をピュッと飛ばしました。
バージンを失ったときもそうだったけど、痛ければ痛いほど、セックスは記憶に残るものです。
37 :本当にあった怖い名無し [] 2019/10/01(火) 20:56:54.99 ID:2Yx7kJW90
しかし、今回話したいのはそうしたツッコミではなく、
電車でよく見掛けた少年の事だ。
小学校低学年頃、駅前の繁華街で遊ぼうと、友達と上りの電車に乗っていたときの事。
松葉杖をついた少年が車内に立っている事に気付いた。
歳は10歳前後のような、あどけない可愛らしい顔立ちの坊主頭。
それを覆うように包帯が巻かれ、片眼は隠れていた。
パジャマのような服から覗く手足にも包帯が巻かれ、片腕の肘から先と、もう片腕の手首から先、片足の腿から先が無く、清潔な印象の包帯には血液や何か体液を滲ませていた。
所々覗く肌にも瘡蓋?があり、事故か何かで大変な目にあったのだろうと、気の毒に思っていた。
終点に近い総合病院のある駅で、彼は松葉杖を脇に挟み、ケンケンしながら降りて行った。
友達に「さっきの包帯の人、大変そうだったね。。」と、言うと「さっきの人?」と返され、
38 :本当にあった怖い名無し [] 2019/10/01(火) 20:58:03.12 ID:2Yx7kJW90
「包帯で松葉杖の」と説明すると「そんな人居なかったよ?」と言われ、単純に(この子は誰かが目の前にいてもあんまり気付かない子なんだな)と思った。
それから、上りの電車に乗ると度々彼を見掛けるようになったが、いつも同じ様に一人で松葉杖をついて、大変そうだと思いながら見ていた。
中学に入ると部活動や勉強で忙しくなり、あまり電車に乗ることもなく、彼を見掛ける事もなかったが、
高校に入り通学の為に電車に乗るようになると再び彼を見掛けるようになった。
小学校低学年の頃に初めて見掛けた時と、何も変わらない彼を。あどけない顔に血の滲んだ包帯を巻いた、手のない片足の少年を。
成長しない病気なのかもしれないし、何か、難しい病気なのかもしれない。尚更気の毒だと思った。
しかし、あれだけの怪我を負っている少年を周りが気にしている所を見たこともない。
いや、人様をジロジロ見るなんて普通に失礼な事だからじゃないか、怪奇であるかのように疑いを持つ事自体がそもそも失礼な話だ。
そんな風にモヤモヤと考えていた。
その後、地元を離れ大学に入ってからはあまり地元を訪れることもなくなったが、帰郷の折に一度だけ見掛けた。
20年近く変わらない姿で、電車に乗る彼を。
きさらぎ駅を読んだときにふと思い出したのは、
沿線の風景と、暗闇の中で聞いた、どこか遠くで行われている遠州大念仏の太鼓や鐘の音と、
いつも大変そうだった件の包帯の少年の姿だ。
彼は元気でいるのでしょうか?
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http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1569684366/37-38
★チラシの裏@オカルト板38枚目★ より転載 3年前に祖母が亡くなり、一人暮らしをしているおじいちゃんの家を久々に訪ねてみました。
夕方だったのでお料理を作ってあげたら、「おいしい」と顔をクシャクシャにして喜んでいました。ところが、食後にとんでもないことが起きたんです。
「彩、久々におじいちゃんとお風呂に入ろうか?」
「えっ、恥ずかしいよ」
「混浴風呂だと思えばいいだろう。お願いだ! おじいちゃんは明日死んでもおかしくない。もし断ったら、一生後悔するよ」
私はおじいちゃんっ子で、目に入れても痛くないほどかわいがられました。そんな恩に報いるためにも最後は入浴しようと決心して…。
家族だからイヤらしい目で私を見るわけないと思ったけど、視線はDカップの胸に集中していました。
狭い湯船に昔みたいに2人で入ると、わざと自分の胸を私のオッパイに押し付けてくるんです。それから、背中の真ん中をゆっくりと中指で撫で始めて…。
「ああっ、そこは鳥肌立ってしまうところだから」
「性感帯まで、ばあさんと同じなのか? これが血族の運命っていうものか…」
背中をずっと触られ、呼吸が乱れたところで、乳首をペロッと舐められました。だけど、もう感じすぎちゃって、まったく抵抗できない私がいました。
湯船から上がって体を洗ってもらうと、昔みたいに「おま○こもきれいにね」と指で花びらを広げて洗われました。ヌルヌルした液体が滴るところに指を入れられたら、すぐイッてしまい…。
湯上りにはタオルで体を拭いてもらい、小学生時代を思い出します。
「ほら、おじいちゃんのアソコがこんなに元気になった。後生だから鎮めてくれ」
「一生に一度だけだからね」
かわいそうになって、私は彼氏にするように、手でしごいてあげます。
「入れたい。3年も我慢したんだ。どうにかして…」
「ダメ。近親相姦だけは無理だから。でも、お口でならいいよ。おじいちゃん大好きだからできるもん」
パクッとペニスをくわえると、お父さんと少し似た体臭がしました。舌先でカリの部分を刺激すると、タラタラッと勢いなく精液が口内に滴り落ちます。
「あっ、飲んじゃった」
笑顔でゴクンとノドを鳴らす私を見ながら、おじいちゃんは満足そうにほっぺにキスしてくれました。 >>141
まだその電車に乗ってるのかな、包帯の少年… >>140-141
なぜか何とも言えない郷愁を覚えた
その少年のことを考えると何か感傷的な気持ちになるなあ 遠州大念仏って知らなかったからググってみた
>浜松市を中心に盆(7月あるいは8月)の夜に初盆の家を回って太鼓や鐘などにあわせて
>念仏踊りを披露する、遠州地方の夏の風物詩、無形民俗文化財に指定されている郷土芸能です。
>初盆の供養の依頼を受けた家を訪問し、大念仏を演じ、供養を行います。
きさらぎ駅の
「遠くの方で太鼓を鳴らすような音とそれに混じって鈴のような音が聞こえている」
っていうくだりは遠州大念仏が元ネタだったのかな こないだのナニコレ珍百景で、不法投棄防止のため(?)山道の道路脇に
不気味なマネキンが置かれてる風景が紹介されてて、それを見て思い出した
6、7年ほど前
その頃は毎晩のようにウォーキングをしていた
数パターンあったコースの中でも山道(ガチの山道ではなく民家や田畑が近くに在る)
を通るコースは自然が多く、家から少し遠いものの気に入っていた
ただし折り返し地点近くの横道は通るのを避けていた
そこをしばらく進むと誰の仕業か何のためか、道路脇の茂みにマネキンが一体置かれていたからだ
胴体は無く頭部だけだったから一体ではなく一個と言うべきか
昼間ビビりながらチラ見したところ、頭部は短い棒状の物にくっ付けられていて
その先端が地面に刺してあるらしかった
明るい時間に見てもかなり不気味で黄昏時以降は言わずもがな
知らずに通った人が心臓麻痺でも起こすんじゃないかと本気で案じるレベル
しかも離れた場所にしか街灯が無い
だからそこは通らないようにしていた
していたのに、ある晩考え事をしながら歩いていたせいかうっかりそっちの道へ入ってしまった しまった!と思った時にはすでに闇に白く浮かぶマネキンの頭の近くまで来ていた
そこで引き返せば良かったのになぜかそのまま進んでしまった
(なんで引き返さなかったのか自分でも全く理解できない)
なるべくマネキンの方を見ないようにして早足で通り過ぎる
もう大丈夫だろう、ホッとしてつい視線を向けた茂みには
これまで無かった別のマネキンの頭が転がっていた
それはもう心臓止まるくらいビビって思わず大声で叫んでしまった
そしたらマネキンの目がギョロっと動いてこっちを睨み上げた
目が合った
ちょおおおこれマネキンじゃない!!!泣き叫びながらダッシュで逃げ帰った
翌朝、同居人と一緒に確認へ行った時にはいつもの頭だけのマネキンがいるばかりだった
昨夜そこで誰かが事故や病気などで倒れたということもなかったようだ
果たしてあれはオカルト的なものだったのか
恐怖心や脳のバグ的なものが見せた幻だったのか
それとも生きてる人間だったのか
あんな茂みに、あんな暗闇の中、それもすぐ近くにマネキンの頭がぶっ刺さってるような場所で
息を潜めて転がってる人間が居たとしたら幽霊と同じくらい、いや幽霊より怖い γ
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〕-`ー;、<カメムシの季節が来た!今年も大量発生するから、突撃、御宅で越冬!よろしくな!
」`;{ヾ ̄.} l'_
_/~| \l }=、
<ヽ/ `i/ \._
_) `" >>154
はい、今年もよろしく
(´・ω・`)つ<シューーーーー!!! 参加者減少で日時自由形式になったのは仕方ないとは思うけど
やっぱり日時決めてリアルタイムで怪談を楽しむあのお祭り感が恋しくなる 従来形式の準備スレも一応立ってはいたね
でもボランティア運営に名乗りをあげる人が誰もいなくて
ていうかそれ以前にちゃんと募集すらしてなくて
具体的な企画も何一つ決まることなくいつの間にか落ちてた 今日は昼からほん怖傑作選 夜にはほん怖20周年スペシャルがあるけど
それどころじゃないレベルの台風だな…
みなさん気を付けて ハイ!吾郎さん
まだ台風本体来てないのにマジでヤバい… “スマイルシンデレラ”って女の子が話題になっていることに刺激を受けて、ゴルフを始めてみたんです。それで友達に紹介された実業家の倉持さんと一緒に、初めてコースに出ることに。
練習ではそこそこうまくいったのに、コースに出るとまったくダメ。特にグリーンに乗ってから、パターがまったく入りません。
「芝を読まないといけないんだよ。こんなふうに」
地面にしゃがんで芝を読むと、倉持さんは一発でカップインさせてしまいました。すごくかっこよくて、惚れ惚れしちゃいました。
そうしたら倉持さんは、得意げに言うんです。
「僕は、穴に入れるのは得意なんですよ」
その下ネタ全開な言葉に、私は下腹部がキュンと疼いてしまいました。
私の格好は、ボディーラインがはっきり出るゴルフウエアで、おまけに超ミニスカート。
太ももが剥き出しというものだったので、倉持さんもムラムラしていたんだと思います。
その後、なんとかコースを回り終わった私たちは、ごく自然にラブホテルへ直行しました。
「汗をかいたから、シャワーを浴びたいわ」
そう言う私を抱きしめて、倉持さんは体をまさぐり始めるんです。
「ダメですよ。僕はこのエロいウエア姿のままの侑里さんにカップインしたくて、たまらないんです」
そう言うと、倉持さんはズボンを脱いで、黒光りする肉棒ドライバーをブンブン振り回すんです。
「ああぁぁん、すごいわ」
それにむしゃぶりついてジュパジュパと唾液を鳴らしながらフェラをしてあげると、倉持さんは苦しげに呻きました。
「す…すごく気持ちいいよ。だけどこっちのほうが…」
私はベッドに仰向けにされ、インナーパンツごとパンティーを脱がされて、M字開脚ポーズにされてしまいました。
そんな私の股間に顔を近づけ、倉持さんは陰毛を指でさわさわするんです。
「まずは芝を読んで、狙いを定めてから、一発でカップインするぞ!」
「はあああん!」
そこからが本番です。
「ああ、いいよぉ。侑里さんの穴、最高にいいよぉ」
激しく穴の中を掻き回されて、私はすぐに絶頂に。
「ああぁん、もうイク〜!」
「ぼ、僕も! はうう!」
ゴルフって最高。また近いうちにプレーしようねって、約束したんです。 ちょくちょく覗きにくるけと面白いな
有志たちが居なくなりあの盛り上がりなくて寂しいけど。 あの往時の盛り上がりはないが変に荒れてなくて雰囲気がいいな 1/2
甚大な被害が出たばかりの時にこんな事を言っては不謹慎かもしれないが、子供の頃おれは台風が大好きだった。
バケツをひっくり返したようなどしゃ降りの雨。狂ったように吹き荒れる風。どこか落ち着かない大人たちの空気。
安全な家の中で感じる非日常的な雰囲気にワクワクしたものだ。
ある年の嵐の夜。強い雨音と窓の揺れるガタガタという音で夜半に目が覚めてしまった。
時折びゅおうっと突風が吹き付け、どこかでバケツか何かが転がっていくような音がした。
外は今どうなってるんだろう。好奇心を押さえられずカーテンを少し引いてみた。
その窓には雨戸が付いておらず、カーテンを開けるとすぐに外が見えたのだ。
外にはいつもと違う世界が広がっていた。激しく揺れる木々。雨はときおり激しさを増し横殴りに地面を打った。
すっかり目が覚めてしまったおれは、嵐が猛威を振るう光景を夢中で眺めていた。
しばらくそうやって外を見ていると家から少し離れた道に何か動くものが見えた。
人だ。こんな嵐の中、しかも深夜に。それも1人じゃない。次々と現れた。 2/2
その人たちは街灯に照らされているのに全員真っ黒にしか見えなかった。
シルエットから雨具の類は着けていないと察せられた。懐中電灯などの灯りもなかった。
黒い人たちは一列になって進んでいった。異様な光景だった。
こんな嵐の中を。こんな深夜に。雨具も着けず灯りも持たず、ぞろぞろずるずる行進していた。
おれは茫然としてその行進を見つめた。黒い人たちは何十人も通りすぎていった。
何分くらいそうしていただろうか。最後の1人が見えなくなるまで見送った。
朝になってから両親に話してみたが、寝ぼけていたかそれとも見回りの人たちだったのだろうと取り合ってくれなかった。
その後2回、黒い人たちの行進を目撃した。いずれも嵐の夜だった。
最初に見たのは小学校低学年の時。次が小5。最後に見たのは中1でそれっきり見ることは無かった。
彼らは南向きの窓から見ていつも右へ、つまり西へ進んでいた。
彼らは何者なのか。なぜ嵐の夜に、一体どこへ向かっていたのか。
おれが知らないだけで、彼らは今も嵐の夜にあの道を、それともどこか別の道を行進しているのだろうか。 γ
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`ー--─'" 西方浄土ってやつか。俺も山育ちで真っ赤な夕焼けとカラスの大群は子供心にそう思わせたっけ。丁度よく西遊記のガンダーラが流れる時間で余計に。
怖いというかさみしい孤独な感じ。
🐫ラクダの山がシルエットで見えてね。
あるとき旧友の姉の結婚式で地元に帰ったんだ。
式の前後は忘れたが、旦那さんの実家に向かう車中で「あの ふたこぶラクダの山知ってる!」って言ったけどよく考えたら方角は住んでた町の南方向なんだ。
姿形も全く同じなのに不思議だった。
その後たまたま読んだ五木寛之の「風の王国」で二上山が登場したり、某オカルト漫画で検証もしてた。
山育ちなら角度でいくらでも都合つけられる。
でも都会を走ってて同じ形のが現れるとあれ??って。
あのシルエットは幼心に覚えてるから尚更。
感想のつもりが長くなったのでエントリーします。 γ
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`ー--─'" 田舎の校歌は山や川を讃えがち みたいなあるあるをネットで見てワロタ
確かに小中高の校歌の歌詞に山も川も入ってた 隙あらば出てきてた
見慣れた山と似たシルエットの山にハッとなるのわかるわ
それだけ親しみ恩恵を受け尚且つ畏怖や崇拝の対象っていう山に対するこの感覚は
日本人なら田舎民も山が身近な存在でない都会民も関係なくDNAレベルで受け継がれてそう 山怖スレと海怖スレって一時期無くなってたけど統合スレで復活してたんだね よきよき
山怖スレ海怖スレ、あと深夜の散歩スレあたりは>>1の本文も好きだったな なんか祟られ屋マサさんシリーズのオイラーの森思い出した
某オカルト漫画気になる 行き先が極楽浄土ならいいけど地獄行きって可能性も… 今年のお盆は数年ぶりに田舎の祖父母の所へ行ったんだけど、その時の話
家族と一緒に車で出発したのは夜明け前、てかまだ深夜のうち(この時間帯なら渋滞も暑さもマシだからね)
到着する頃には空も白み始めてたから、祖父母宅へ行く前にもうこのままお墓参りに行っちゃおうか
今なら涼しいし、ってことに(こんな早朝にお墓参りしていいもんなのか?)
お墓の周りはすでにきれいに掃除されていたのでお参りは短時間で終了
そんなわけで時刻はまだまだ早朝、祖父母宅へ行くにはまだちょっと早い
そんじゃ少し引き返したとこにあったコンビニでコーヒーでも飲んでからにしようか
って話がまとまった中、私だけランニングで移動して祖父母宅で合流することにしたんだ
長時間車に乗ってたせいかちょっとだるくてさ、走ってそのだるさを吹き飛ばしてやろうかと思ってね
祖父母宅まではたぶん5〜6キロくらいだろうから朝ランにはちょうどいいじゃんって
そんでそこからみんなと別行動
お墓のちょっと先に団地があるから、水分補給しながらまずは徒歩で移動してそこからスタートしますか
この団地も久しぶりだなぁ、懐かしいなぁなんて思いながら近くまで行くと
車ずんだ外壁にヒビが走ってるわベランダの柵は塗装が所々ハゲて錆びが浮いてるわ、ずいぶんガタがきてる様子
団地の敷地には5階建ての建物が3棟並んでるんだけど、中でも一番奥の棟は
建物周辺の雑草もはびこり放題でずいぶん荒れてしまった印象
住んでる人が減っちゃったんだろうなぁ、駐車場の車も昔より少なくなってるもんなぁ
なんて考えつつ走りだそうとしたら、なんか背後から視線を感じたんだよね 振り返ってみると、一番奥の棟の3階端の窓辺に小さな男の子の姿
3、4歳くらいかな?ベランダに面したサッシの内側に立って窓ガラスに両手をくっ付けて
顔はよく見えないけど柵越しにどうやら私のことをじっと見てるっぽい
手を振ってみようかな?いや不審者と間違われたらまずいからやめとこう
でも無視したみたいでかわいそうかな…後ろ髪を引かれながらも前を向いて走りだした
その後家族と合流して祖父母宅へ
朝食をいただいてる時に団地のことを聞いてみた
「お墓の近くの団地、あそこ老朽化がすごいね、さっき見たら駐車場もスカスカだったよ」
そしたら伯母が「そうなのよ、入居者がめっきり減っちゃって、一番奥の棟はもう誰も住んでないのよ」って
そういえば一番奥の建物はベランダに物が何も見当たらなかったような…
「えっ?でも一番奥の建物の部屋に子供がいたよ?もしかして勝手に入り込んじゃったのかな?」
「そんなはずないわよぉ、誰も侵入できないように一階の階段のとこ完塞いであるもの」
気付かなかった…マジか…
見間違いでしょって笑われて話は終わったけど、あんなにはっきり見えるってそれもはや幻覚じゃん…
幻覚じゃなかったとしたら、かつてその部屋に住んでた子供がお盆に帰って来てたのかなぁ
それともずっとあの部屋にとどまってるんだろうか?(残留思念?地縛霊?)
どちらにしても家族はもう誰も住んでないのに…
そんなのかわいそうだからそれなら私の幻覚だった説がいいなぁ(それも困るけど) γ
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`ー--─'" 真夜中のオカルト公務員ってアニメの幽霊団地の回思い出したわ(´;ω;`) >>178
あれ夢魔たんがかわいそすぎだった(´;ω;`) 去年、仕事で行った某地方都市で地下鉄に乗った。
ラッシュのピークを過ぎていたのか混み具合は大したことがなく
車内に乗り込んだオレは乗降口の近くに外側を向いて立った。
2つ目の駅を発車してすぐ、突然頭が痛くなった。
頭痛なんて二日酔いの時ぐらいで滅多に起きないのに。
さほど強くはないものの顔をしかめたくなるような不快な痛みに思わずギュッと目を瞑った。
しばらくそうしていたが痛みは一向に引かず、オレはそっと目を開けた。
・・・何かおかしい?
違和感の正体はすぐに分かった。
窓に映る自分の姿の前に、先ほどまでは無かった黒っぽいものが映っていた。
長い髪の女の後ろ姿だった。
だがオレの前には誰もいない。全身に鳥肌が立った。 その場を離れようとするも体が動かない。声も出ない。
目は動かせたのでキョロキョロ視線を走らせてみる。
隣にオレと同じように外側を向いて立つサラリーマンがいるが
スマホをいじっておりガラスに映る女には気付いていない。
いや、もし窓に目をやっていたとしても彼にもコレが見えるとは限らない。
脂汗が滲む。とてつもなく長時間に感じたがせいぜい2分ほどだろうか。
アナウンスが間もなく到着する駅名を告げたとたん体が自由になった。
女の後ろ姿はまだ映っている。
降車駅ではなかったがドアが開くとオレはこけつまろびつ下車した。
頭痛はすっかり治まっていた。ホームのベンチに座りこんで汗をぬぐう。
もしかすると降りる時にオレの前に立っていた女をすり抜けたんだろうか・・・。
情けない事に車両が見えなくなるまで怖くて顔が上げられなかった。
目的地へはタクシーで行った。
それ以来、地下鉄に乗らなければいけない時はなるべく窓は見ないようにしてる。
あと黒髪ロングの女性が苦味になった。
正面や横向きの時はいいんだけどね・・・。
某地下鉄には二度と乗らないだろうなあ。 γ
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`ー--─'" 見ず知らずの女性の霊に見入られるとは惚れられたのかな?美人だったらいいな〜 そうだ!美幽霊が出るスポットを探そう(´・ω・`) 黒髪ロングヘアーの美人幽霊ならちょっとうらやましい AKR48デビュー曲『憑きたかった』
憑きたかった 憑きたかった
憑きたかった Yes!
君に〜♪ 乃木塚とか欅塚と書くと心霊スポット名のようでよろしい 怨念めいてていい響きになってるw
関係ないけど後ろ美人っているよな
あとで後ろ姿だけで満足してりゃ良かった〜って 大学生の時に住んでたアパートは駅近だったわりに家賃が安かった。
その代わりにボロかった。壁なんかも薄くてさ。
(レ○パ○スよりは全然マシだったけどw)
でも実験だの課題だのレポートだのに追われる合間にバイトもしたり
たまには飲み会も行ったりとかなり忙しい生活だったんで。
家にはあまりいなかったんで特に不満は抱かなかった。
ボロくても汚らしい感じではなく風呂とトイレもちゃんと付いてたしさ。
しかもラッキーな事に角部屋。
しかし女子受けは悪いよなぁなんてちょっぴり思ったがこれは杞憂だったw(泣)
唯一の不満は入居してから気付いた。それは隣人。
なんかさぁ、夜中にブツブツ言ってるのが聞こえてくるのよ。
隣人がどんな奴かは全く知らなかった。
学生や単身者ばかりだから引っ越しの挨拶回りは特にしなくても大丈夫。
入居時に不動産屋さんからそう言われたのをいい事に挨拶してなかったのよ。
低い声だけど男とも女とも判別できなかった。
まぁこのアパートに入居すんのは十中八九、野郎だろうなと思った。
ちょっと不気味だったけどそれ以外の生活音なんかは皆無で静かだった。
気にはなったけど疲れてるもんだからすぐに寝落ちてたしさ。
全然苦情を言うようなレベルじゃないなって。
むしろ生活音はうちの方が出してたはずだ。 3年の時に同じ研究室の友人がオサレなキャビネットを譲ってくれた。
車持ってる友人と一緒に我がボロアパートへ運んでくれた。
ひとまず部屋までブツを搬入するとみんなでメシ食いに出た。
そんな重いもんじゃないから後は俺1人で動かせる。
メシを食い終わるとそのまま解散。俺は1人部屋に戻った。
殺風景な部屋にやってきた女子受けしそうなキャビネット。
ちょっぴりテンションが上がった俺はちょっぴり模様替えをすることにした。
もう暗くなってたのでうるさくしないように気を付けて。
まずは隣室に面する壁にくっつけて置いてた机を退かした。
すると。壁に直径3センチほどの穴があいていた。
へっ?何だこれ?入居時にはこんな穴なかったぞ?
はぁ?思わず穴を覗いた。
人の目が見えた。
うわっ!と叫んで飛びすさった。何だアレ!?!?!?
心臓をバクバクさせてたらいつものブツブツが聞こえてきた。 心臓バクバクが治まり急激にムカムカと腹が立ってきた。
ふざけんな!あんな穴あけやがって!
テーブル天板のすぐ下あたりで死角になっていて全く気付かなかった。
いつからだよ!ずっと覗かれてたのかよ!気持ちわりぃ!文句言ってやる!
しかし待てよ。相手はどう考えてもまともじゃない。
逆ギレされて下手すると刺されたりして…。
直接乗り込むのは危ない。かくて冷静になった俺は思い止まった。
翌日朝イチで管理会社に電話をした。
みんな想像がついてたかもしれないが、隣はずっと空室で誰も住んでいなかった。
そういえば隣の部屋に灯りがついてるとこ見たことなかったよ。
洗濯物が干してあるとこも見たことなかった。
2年以上も住んでて何で気付かなかったんだろう。
もしかして相場より安い家賃だったのはこれのせい?
その後どうしたかって?
すぐに引っ越したかったが無理で、とりあえず穴を塞いでもらった。
管理会社の人を問い詰めもした。 曰く、俺の部屋は他の部屋と比べて若干入れ替わりが激しかったそうな。
でもこんな風に穴があくとかは初めてだったと。
隣室で人が亡くなった事は確かにあるが、かなり昔の事。
隣室は入居者がすぐに出て行ってしまうので、今は入居者募集してないらしい。
案外良心的だなっておい!その隣にも影響出てるっぽいぞ!
壁や配管を伝わり思わぬ場所の音が思わぬ場所で聞こえる事がある。
あのブツブツという声もそんな現象だったのかも。
そう自分に言い聞かせて引っ越すまでの日々を乗り切った。
声は穴を塞いでもらってからはピタリと聞こえなくなった。
穴を塞いだ事や家具を移動させた事で音の伝わり方に変化が生じた?
それともまさかずっと穴から聞こえていたのか…。
実は神社で授けてもらったお札を気休めに貼ってみたおかげだったりして。
(書きためずに投稿、しかも長々とすまんかった。) γ
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`ー--─'" 秋深し隣は何をする人ぞ
「隣はずっと空き家ですよ」(゚Д゚ ||)へ? うちも誰も住んでない隣室からたまにバンバン!って何かを叩くような音が聞こるけど(゚ε゚)キニシナイ!!
(((゚ε゚))) >>199
パン 彡⌒ミ パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
(( ( つ つ彡⌒ミ
),ィ⌒( ・ω・)
(_(__人__,つ 、つ オカ板で「バンバン」と言えばびっくりするほどユートピアジャマイカ 怖いというより狐につままれたような体験
仕事終わりに軽く飲んで帰ったんだよ
自宅マンションに着いたのは午後10時を過ぎたぐらい
部屋に帰って電気とテレビを点けてからソファに腰をおろすと
一週間の疲れや酔い(大して飲んじゃいなかったけど)からか強い睡魔に襲われ
そのままシャワーはおろか着替えもせずもソファーで寝てしまった
起きたら外はもうすっかり明るくなっていた
カーテンの隙間からは強い日差し
着けっぱなしだった腕時計を見ると2時
2時!?ガバッと跳ね起きる
うわっしまった、休みとはいえ寝過ごしすぎだろ
すっかり目が覚める
まあしょうがない、とりあえず点けっぱなしだった部屋の電気を消す
同じく点けっぱなしだったテレビでは何やら洋画が流れていた
それからペットボトルの水を飲んでションベンへ行ったんだが
トイレを出たら部屋が真っ暗でテレビの明かりだけが辺りをぼんやりと照らしていた
えっ?えっ??えっ???
窓辺も暗い
慌てて窓を開けてみたら外はどう見ても夜だった
鞄の中からスマホを引っ張りだして確認すると
午後2時(14時)ではなく午前2時過ぎ
そんな…だってさっきは電気消してもあんなに明るかったのに…
テレビでは先ほどの洋画をやっていた
何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 14時と勘違いして飛び起きた時点で目はバッチリ覚めたんで
夢とか寝ぼけてたとかではない自信がある
多少酔いは残ってたかもしれないが
それにしたって電気消して暗かったら絶対に気付く
ってことで大した話じゃないが個人的にはエニグマ体験
なんかエラーで蝋燭AA貼れなかった
すみませんが誰か消しといてください γ
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`ー--─'" どういうことだろう
強い日差し
さすがに単純な誤認ということは無さそう な、なんか狐につつまれたような
気がする・・・。
∧_∧
/ ヽ
| ` ´|
<>○<>\= o/
// ヽ\⊂ ̄ , ヽ
/ ∧_∧ヽ  ̄ ヽ
/,( ;´∀`)ヽ ,ゝ |___, ヘ
| ヽ\`yノ )( | < |
ヽ ___ノ_と_ノ\_<_ノ 窓の外にUFOがいた可能性も微レ存?
現実的なのは外から部屋の窓めがけて強力な投光機や
軍用の超高光度ハンディライトで照らされてたとか
あるいは照明弾が炸裂したとか
ってこれらも限りなくあり得ないけどさ >>207
ナイスポルナレフ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧ >>207
かたじけない
まさにポルナレフ状態だった
真面目に考えると脳の異常の可能性だってあるよなあ
一応その後は特筆するような異変はない 休日に昼からビール飲んで寝てまうと
(・ω・)目が覚めて夕方6時なのか翌朝の6時なのか一瞬わからんことがあるんやが >>213
そこまで深刻じゃなくて、ガバッと起きて完全に目が覚めたと思ってたのが実は夢だったとか?
その後、半分寝たままトイレ行ってトイレ出たとこで完全に目が覚めた、みたいな感じかもしれん
個人的には時空のおっさん案件というロマンも捨てがたいがw 2時=14時=昼、 脳のイメージ及び夢説
強烈なライト説
ポルナレフ説
俺も時空のおっさん説を押しておきたい おっさあああああああああああん
時空のおっさあああああああああああん テレビ放送の内容からして時間の異状でなく陽光?の異状ぽいよね >>221
datが無いって言われちゃった
何て書いてあったの? >>222
使ってる専ブラによっては過去ログ読めないけど
webブラウザからなら読めるよ
一応コピペも
↓
90: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/10/13(木) 00:28:07.36 ID:osNfVvg30
8年前の夏の事。
珍しく朝4時だか5時頃に目が覚めて、なんとなく窓のカーテンを開けたら丁度夜明けだった。
おおっ、と思ってベランダに出て白んでいる方を見やると綺麗な日の出
このマンションに住み始めて初めて見る日の出だなーと2秒ほど見とれててようやく気付いた
そっちは北西の方角。日が出るわけが無い
え?あれ?とパニクってると、ふと斜め向かいのマンションのベランダに人が居るのが視界に入った。
こっちに手を振ってる…というか両手をこちらに突き出して「待て待て」とやるように手首を振り振りしてる
口も動いて何か伝えようとしているようだが何も聞こえない
え、なに、あの太陽なに、アンタ何、と更に混乱してるうちに意識が無くなった
次に目が覚めたのは病院のベッドの上。「その日」から6日が経っていた。
頭蓋骨陥没骨折
後頭部が完全に形が変わるほど滅茶苦茶。
母に聞いたところによると俺はその朝、ベランダで頭を鮮血に染めて倒れてたんだと。
血痕からすると、俺はベランダで壁(外側じゃなくて家の内側に向かうほう)に後頭部を激しく打ち付けて頭を割ってそのまま倒れたらしい。
いやいやいやそんなわけないだろと。後頭部を激しく壁に打ちつけ、ってどんな動きしたらできるんだと。
滑って転んだならまだ分からなくは無い、でも壁の血痕は立った状態での頭の高さにあったんだ。
結局何が起こったのかは分からないまま、頭は致命傷にはならず外傷も治ったものの
俺は酷い頭痛と不眠症、ときたま来る麻痺に悩まされる羽目になった。 続き
91: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/10/13(木) 00:29:27.19 ID:osNfVvg30
でだよ。
最近この時の記憶がおぼろげに湧き上がって来たんだわ。
あの手を振る人を見た直後、俺は何かに気付いて別の方向を向いたんだ。
そしたら何故かベランダに中学生ぐらいの女の子が立っていて、
おもむろに俺の顔に手を伸ばすとそのままふん掴んで俺は凄い勢いで壁に叩きつけられた。
「ゴッ!ググググ ゴッ!グググ」
何度も激しく叩きつけては押さえつけられ、しまいには頭蓋骨が割れて
後頭部が叩きつけられる感触が生々しく柔らかくなったことまで思い出した。
でもこの記憶も当然おかしい。
なんだよ少女がマンションのベランダに侵入て。JCに頭割られるて。有り得ないだろ。
そもそも北西に太陽とか、早朝に手を振る人とか って時点でおかしい。
順当に考えれば俺が寝ぼけて勝手に転んだんだろう、んでもって
変な記憶は俺の錯乱した脳が勝手に捏造したんだ。
でもそれにしては血痕の位置が…
本当は何があったのか、誰も知らない。何かに遭った俺にも、何も分からない。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「陽光の異状」でこの話の北西に日の出が見えたっていうのを思い出した コピペも可のようなので折角だから蝋燭消しておきます
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`ー--─'" >>223
いや専ブラの過去ログ云々の表示でなくChromeでdatがありませんって出た
俺の環境依存なのかな
それはさておき、怖いなそれ
ちなみに両者とも太陽の方向の異状とも言えるよね
昇る方角も、地平線の下にあるか上にあるかという問題も >>227
あー そういえばChromeはそのままじゃ過去ログ開けないから
拡張機能をインストールするか別のブラウザを使うって前に聞いたことある
北西からの日の出は一瞬『幻日』が頭をよぎった
本物の太陽とも離れすぎてるしそれに幻日はそこまで明るくないだろうから
さすがに違うだろうけど >>228
普段は開けているんだけどね
偽物の太陽のような妖怪とか、居そうで居ないんだな
最近作られたキャラのようなものには空亡というのがあるようだけど 時空のJCという暴力ヒロイン爆誕
蘭ねえちゃんでもそこまでやらないぞ 蘭ねえちゃんもまあまあひどい
>>229
アニメの鬼太郎では抜け首(鬼太郎ではぬけ首と表記されてた)が
胴体から長時間離されたことで高温になり第二の太陽みたいになってたな 流れ切ってすまぬがテレビつけたら映画IT/イットの完結編のCMの
ちょうどピエロの顔がバッと出てくるとこが映って
それ見たら小学生の時の出来事を思い出したんで投稿させてくれ
その日オレは友達とかねてより気になっていた雑木林を2人で探検することにした
雑木林の手前にはフェンスが立ちはだかっており、立ち入り禁止のプレートが掲げられていた
人目が無いことを確認するとフェンスをよじ登って向こう側へ降り立つ
木々の間に伸びる道っぽくなってる箇所(けもの道?)を歩くことにした
湿った土の匂いを嗅ぎながら奥へ奥へ進んで行くと、葛やら笹やらが生い茂り
ちょっとしたジャングルのようになってるゾーンが現れ、そこで道が途切れていた
拾った木の枝でジャングルをかき分けて前進するといきなり拓けた広場に出た
ぎょっとした
広場の真ん中に唐突にでっかい人形?置物?が立っていたからだ
カー○ル・サン○ースおじさんの像を一回り小さくしたぐらいだったから結構な大きさ
こんな場所にそんなもんがあると思ってなかったからオレも友達も変な声が出た 恐る恐る近づき正面に回り込んでみるとピエロだった
笑顔なのに悪意に満ちたような顔つきで、何だかギョロリと睨んできた気がしてまた変な声が出た
子供のオレから見ても稚拙(よく言えば素朴)な造形で、でも手だけは変にリアルで
それが邪悪な表情と合わさって何とも言えない異様な雰囲気を醸し出していた
ハードプラスチックかなんかで出来てたのかな
長いこと雨ざらしになってたようで全体的に黄ばんで色褪せていた
オレも友達もこいつがいる広場を抜けて奥へ進むのが怖くなり戻ることにした
引き返しながらふと広場を振り返ってみた
オレにつられたのか友達も振り返った
後ろ姿を見せているはずのピエロがこちらを向いていた
2人して大声を上げて逃げ出した
葉っぱだか草だかで手を切ったり木の根っこにつまづいて盛大に転んだりしたが
半泣きになりながらもフェンスの所まで必死に走った
―と、まあただそれだけの話なんだけどね
ピエロのことは誰にも話さなかった
立ち入り禁止の場所に侵入したもんだから親には言えないし
他の友達に喋って噂が広がってもヤバいかなと思って
雑木林は数年後に切り開かれて住宅地になった γ
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`ー--─'" ピエロ恐怖症だからそんな体験したら失禁するわ…
IT、ジョーカー、ジョン・ゲイシー、ドナルド、セカオワあたりはもちろん無理
ラッキーピエロの看板ですら怖い >>231
時空の蘭ねえちゃんは空手使い
それもかなりのレベルですね ジョンゲイシーはやばい
ITのラストはちびるかと思った 幼稚園の夏休みに両親が離婚した
僕は母についていくことになり、各種手続きや引っ越しなどが終わるまでの間
島根の母の実家に預けられることになった
母と僕は東京から新幹線で岡山まで行き、そこから在来線ローカル線と乗り継いだ
眠りを誘うような電車の振動に、疲れていた母はウトウトと寝入ってしまい
乗客もまばらな車内で僕は一人、車窓を流れる景色を眺めていた
幾つめの駅だっただろうか
それまでとは様子の違う駅に止まった
「〜〜のためしばらく停車します」云々
車掌さんのアナウンスが流れる
(「〜〜」は何と言ってたか分からなかった) おかしな駅だった
駅名標には漢字が5文字書かれているばかりで
ひらがなもアルファベットも隣駅名も表示されていなかった
[ ○ 泉 △ □ × ]
他にも読めた漢字があったはずなのだが覚えていない
当時大泉学園に住んでいたためか泉という字だけは記憶に残っている
ホームには数人の人影、皆一様に暗く俯いていた
僕の他にこの風景を気に留めている乗客は車内に誰一人としていないようだった
「〜〜〜〜〜〜〜」
再びアナウンスが流れた
さっきの車掌さんとは違う声だった
これは何と言っていたか全く覚えていない
異様なくらいゆっくりと間延びしたアナウンスで、意味が頭に入ってこなかったのだ
その声を聞くと僕は急激に眠くなりそのまま眠りに落ちていった
母に起こされたのは目的の駅に着く少し前だった
さっき見たおかしな駅のことを聞いてみたが
この路線には泉がつく駅名は存在しない、とのことだった
母は僕が夢を見たと思ったのだろう、優しく笑っていた
数週間後、迎えに来た母と東京へ帰る時に寝ずに確かめてみたがそんな駅は無かった
それでもなんとなくあの駅は確かに在るのだと思っている γ
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`ー--─'" これはきさらぎ駅系異界駅ではなくこの世ならざる物だったような気がする 何となく
泉以外の漢字も判明しないかなぁ >>238
ジョン・ゲイシーはガチよな…
本人も怖いけどゲイシーが描いたピエロの絵も怖い… 温泉黒玉子
硫化水素濃度基準値超えのためしばらく停車します >>243
それもなんだがキミイ
より怖いのは>>420さんの、大泉学園ってやつ。
これ西武池袋線の駅てすよ
アタシの住んでるとこなんだ、ええ… >>248
やめてください座長、ここ本当に同じレス番あるんです 淳ちゃんキタ━━(゚∀゚)━━!!!と聞いて
大鶴義丹はマジでオカ板好きで見てるらしいねw >>240
ホームにいた数人というのが気になるな
暗く俯いてたとのことだけど一体どんな人たちだったのか
きさらぎ駅ではホームに誰もいなかったんだよね
かたす駅でもホームは無人だったはず
でも一緒に下車した人はいて、一旦駅を出てから再び戻った時にはホームに人がいた記憶 絶対に見ないからな!
>>244
> 硫化水素濃度基準値超え
それあかんやつや 金ローでやったITはR15指定を地上波テレビ用に編集したのと尺の関係とで
結構大事なとこがカットされまくりだった そういえばドナルドって見なくなったね
子供が怖がるからリストラされたのかな? 大人だけどドナルド怖いです
表舞台からは干されたっぽいけどドリンクのカップやテイクアウト用の袋には
今でもひっそりとドナルドがプリントされてるんやで… そういえばトランプ大統領ってマクドナルド好きだよな なにぶん約30年以上前のそれもガキの頃の話なので記憶の改ざん等があると思うが、一応実話
あれは小学校に入学した年だったな
母ちゃんが東北某県へ嫁いだ妹(俺からすると母方の叔母)の家へ弔事で行くことになったんだが
タイミングの悪いことにその日は父ちゃんの出張と重なっていた
そうすると家にいるのが俺一人だけになってしまうため、俺もついていくことになったんだ
叔母ちゃんちに着くと俺の義理の従兄弟(叔母の子供ではない)に当たるという子が来ていた
初対面だったが同い年ということもありすぐに打ち解けた俺たちは
入ってはいけないと申し渡された離れに一緒にこっそり忍び込んだんだ
我ながらクソガキだったと思うが縁側のサッシのとこに鍵が掛かってなかったんもんでつい
(玄関はちゃんと戸締まりしてあった)
サッシから侵入してすぐのとこは廊下で、そこに面した障子を開けると畳み敷きの和室になっていた
和室に入ってみると、いくら東北とはいえ真夏の盛りだというのに、しかも締め切られていた上に
冷房など見当たらなかったにも関わらず、部屋の空気は異常なほどひんやりとしていた
今は全く使われてないという離れのがらんとした和室にしかし埃っぽさはなく、きれいに掃除されているようだった 俺たちはそこで仮面ライダーBLACKごっこをおっぱじめた
(ちなみに俺はシャドームーン役、BLACKの宿敵だがかっこよくて大好きだった)
しかし夢中で遊んでいるうちに段々ヒートアップしてしまい
勢い余った従兄弟が押し入れの襖にかなりの勢いでぶち当たってしまったんだ
そしたら押し入れの中からガタンッという物音と「痛いっ!」という声がした
女の子の声だった
俺も従兄弟も誰もいないと思ってたからビックリして顔を見合せた
「…誰?」
ぶつかった衝撃で少し外れてしまった襖を恐る恐る開けてみると
押し入れ上段の手前に縄のようなものが張られていて、その奥で日本人形が横倒しになっていた
着物姿でおかっぱの市松人形っていうやつ
よく分からないがすごく古いものに見えた
その不気味さに俺も従兄弟もビクッとなった
ひんやりとした室内よりも更に冷たい空気が押し入れの中から滲み出し、足元に溜まっていく
思わずぶるっと身震いした 押し入れの壁には短冊のような紙が一面に貼られていた
赤いインクのスタンプみたいなのが押されていて漢字で何か書いてある
よく見ると襖の外側にも同じ物が貼られていた
(その時は何なのか分からなかったが今思えば御札だわな)
天袋の戸が板で塞がれていることにも気付いた
人形の前には湯呑みがひっくり返っていて中身だったと思われる液体がぶちまけられていた
後はお手玉や小皿から飛び出した金平糖?が散らばっているばかり
幼い俺たちにも異様な光景だと分かった
しかも押し入れの中には誰もいない…、じゃあさっきの声の主は…?
涼しいのを通り越してもはや寒いほどなのに汗が吹き出した
『さっきの声は物音を聞き間違えただけかな…?』
すっかり恐ろしくなってしてしまった俺がそんな風に思い込もうとしていると
ガタガタッという物音と共に天袋が揺れた
と思うと、市松人形が俺たちのことをカッと睨み付けた
(俺だけじゃなくて後で従兄弟も絶対に睨んできたと言っていた)
俺も従兄弟もヒュッと息を呑んだ
恐怖のあまり硬直してしまったのか逃げ出すどころか声も出せない
なおも固まっていると、鋭い口調で「いね!」(たぶん『去ね』)と聞こえた
先程の女の子の声だった 声は従兄弟にも聞こえたらしく、2人で脱兎の如く離れから逃げ出した
母屋に飛び込むとそれぞれの母ちゃんにギャン泣きで縋った
俺たちはとりあえず母ちゃんからこっぴどく叱られた
よそのお宅で立ち入りを禁じられていた離れに忍び込んだのだから当然だ
叔母の立場だって悪くしかねない
他の大人たちはまあまあと母を取り成してくれたが、妙な緊張感が走っていたのを覚えている
翌日、お葬式で慌ただしいにも関わらず俺と従兄弟は近くの神社に連れて行かれてお祓い?を受けた
そんな体験にもめげず、いやそんな体験のおかげか俺はオカルト好きにすくすくと成長した(でも市松人形は未だにトラウマ)
中学生になった時、あの市松人形のことを母ちゃんに聞いてみたが、残念ながら詳細は知らないそうだ
叔母ちゃんの婚家が口を濁す様子だったそうで、こちらから根掘り葉掘り聞くのは憚られたらしい
叔母ちゃんもはっきりとした事情は聞かされていなかったってさ
しかも叔母ちゃんあの数年後に離婚してしまったんだよね
(もしや俺たちの件で…と心配して尋ねてみたが違うよと一笑に付された)
絶対に何らかの曰くがあっただろうに、そんなわけで今ではそれを知るすべはない
面白いオチがなくてすまん
くだんの従兄弟が実名でSNSをやってたら連絡取ったのになあ
お祓いは叔母ちゃんの婚家及び姻戚から強く勧められたそうだ
以上です γ
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`ー--─'" 妖怪コッピドクってなんかかわいいな
東北…座敷わらし的なもの…?
いやそれなら天袋を板で塞いで閉じ込める(?)みたいにはしないよなあ、きっと 天袋に潜んでいた?ものが本丸なのか
それとも人形が本体なのか 枕がえしなら、うちに居るかも
起きたら枕が裏返しなってるし そういえばオレが小2の頃(20年近く前)1人で留守番してた時に
妹がかわいがってたぽ○ちゃんっていう人形を振り回してたら誤ってオレの手からすっぽ抜けちゃったんだが
ものすごい勢いで天井にビターン!とぶち当たった瞬間にギャッ!て言ったよ…
ボトッと床に落下したうつ伏せ状のぽ○ちゃんに恐る恐る近づいたら今度はイッデェ…(痛ぇ?)て聞こえた…
その後ぽ○ちゃんは成長した妹の手を離れ、母親の知り合いだかの家にもらわれていった
あのぽ○ちゃんが今でもどこかに存在してるかどうかは分からないがこの場を借りてお詫びしたい
ぽ○ちゃん、その節は本当にごめんなさい<(_ _)>
ちな、すんごいダミ声だった せっかく書いたんで百物語に加えて下さい
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`ー--─'"
この蝋燭はぽ○ちゃんに捧ぐ… 人形の怖い話ありませんか?三巻目 より
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/doll/1154363312/853-
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
853 :もしもし、わたし名無しよ [sage] 2006/11/07(火) 22:48:50
巨神兵ヌッタ切ってスマソ。
この前すっげ小汚い市松を買った。
指が割れていたので球体関節で新しくボディを作ってやった。
ボディとヘッドをくっつけて満足したのが2日前。
その日から2日連続でヘッドだけで市松が夢に現れる。
何かしら霊障として害でもあればオクに再出品してやるんだが
ただ寝てから覚めるまで市松ヘッドが夢の中で浮いてるだけ。
市松は新ボディが気に食わなかったんだろうか?
ギギギタソ、我が家の市松の胸のうちを教えてくれないか…
856 :もしもし、わたし名無しよ [sage] 2006/11/07(火) 23:38:53
>853
古いいちまさんの場合、ボディの中に「たまのを」が入ってるのかもしれんよ。
最近の人形は生かさないの前提だからそういうのは無いと思うけど、骨董ものの
古いいちまさんだと魂の代わりの何か(木片とか紙切れとか糸とか石とか、髪の毛
とかいろいろ)を入れて仕上げとしてある事がある。
そういうボディを持った人形だったら、首と身体を離したらダメかもしらんよ
まだ身体を捨ててないなら、木粉系の粘土と胡粉系塗料かなんかで修復して元の
身体につけてあげた方が良いかも
861 :もしもし、わたし名無しよ [sage] 2006/11/08(水) 09:48:43
髪とか木片って昔の人形は生かすこと前提だったの?
862 :もしもし、わたし名無しよ [sage] 2006/11/08(水) 11:08:37
何かの身代わりとか、亡くなった(or遠くに行った)誰かに見立てて可愛がるとか
の用途があれば生かすんだろうな。
特にいちまさんなんて、小さな女の子に振り回されるための人形じゃないし。
全部が全部生かされてるわけじゃないだろうけど。
866 :もしもし、わたし名無しよ [sage] 2006/11/08(水) 15:41:05
>861
うちの田舎の方じゃ「人形を空の器にしておくと良くないものが入るから、
最初から何か入れておく」という習慣があったらしいよ。
子供のおもちゃの人形は子供と2人きり(一体と一人きり?)になる機会が
多いから、その間に子供を引っぱって行ったりしたら困るの。
なので、信頼できるご先祖とか供養されてる死んだ兄弟の形見を入れて、遊び
相手兼良くないものから守るお目付役になってもらうって感じ。
人形を中古で売ったり本来の持ち主以外の人にあげるのはなるべくやめて、
本来の持ち主が死んだとき棺に入れるか、形見だけ取り出してお供養してもらう
のが良いらしい。
だから、ひいばあちゃんあたりは着せ替えとか球体関節の人形を集めるって趣味が
怖いらしい。
自分は大きくなってからの人形趣味だから黙ってるけど、小さい従妹が持って
行った人形をすごく嫌がってた。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
264の市松人形も274のぽ○ちゃんも何か入り込んでたのか? >>278-279もエントリーってことで
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`ー--─'" ここはマッタリしてていいスレだな
言いっぱなし聞きっぱなしの精神だから酷いコメもなくて 「言いっぱなし聞きっぱなしの精神」っていいな
『三島屋変調百物語』シリーズの「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」みたいだ
せっかく投稿があっても荒れてるとROMるのしんどいんだよね >>282
雑談ありつつ怖い話あり
誰もなにも言わない
荒れたスレは目を覆いたくる 明らかに荒らしだろうなってのは除外してリストアップしてみたよ
タイトルが無い話には便宜上ネタバレしない程度の仮称を憑けといた
第1話:ビデオテープ >>18
第2話:廃屋 >>19>>21
第3話:『和菓子屋の取材』 >>37-43(コピペ)
第4話:『ぬいぐるみ』 >>56-58
第5話:ドール >>63-72あたり
第6話:異様な魚 >>79
第7話:案山子 >>87-89 第8話:住宅診断で >>98
第9話:夢 >>103-104
第10話:自販機 >>108
第11話:古本のメモ >>125-127
第12話:蝉の声 >>132-133
第13話:松葉杖の少年 >>140-141(コピペ)
第14話:マネキン >>147-148
第15話:嵐の夜 >>165-166
第16話:山 >>168
第17話:団地 >>174-176
第18話:『地下鉄の窓』 >>181-184
第19話:隣人 >>193-196
第20話:ポルナレフ >>204-205
第21話:『日の出』 >>223-224(コピペ)
第22話:ピエロ >>233-234
第23話:駅 >>239-240
第24話:市松人形 >>261-264
第25話:ぽ○ちゃん >>274
第26話:入ってる >>278-279(コピペ)
抜けや安価ミスがあったらごめん
もし抜けがなければ次は第27話・27本目の蝋燭ってことで 安価が1レスに7個までしか入れられなくて細切れになってしもた
でも荒らす意図で安価入れまくってる奴は浪人持ってるのか
はねられずに投稿できてるんだよなあ
なんだかなあ(´・ω・`) 親父から聞いたんだけど、ポルナレフって名前の歌手?がいたらしいね
どんな曲歌ってんだ…って感じだけど ミッシェルポルナレフのことならそっちが名前の元ネタだそうだよ 俺がどこの何者かわからない形で誰かに聞いてほしいのでここにしたためる。
特定されないよう一部フェイクが入っている。
時期や具体的な地名などは伏せた。
ぼかしてる箇所は申し訳ないが追及しないでほしい。
思いの外長くなってしまったことも併せてお詫びしておく。
当時、俺はひどく荒んだ生活を送っていた。
仕事上で信頼していた人間から陥れられた結果、職を追われ
並行して私生活上でも、将来を約束していた女の許しがたい裏切りを知った。
(ここらへんの詳細は本筋とは直接関係ないので割愛する)
そんなドン底状態の俺のことを損得勘定抜きで心底案じてくれた友人もいた。
だが悪いことは重なるものだな。
そいつは不慮の事故で呆気なく命を落としてしまった。
そのことが一番ショックだったよ。本当に堪えた。
身内との縁も薄い俺はすっかり無気力になり、酒浸りの日々を過ごすようになった。
自暴自棄な気持ちを抱えて夜の街をあてどなく彷徨い
くだらない理由で売られたくだらない喧嘩を買ったりもした。
そんな自堕落な生活をズルズルと何ヶ月も続けた。 その男に声を掛けられたのは、荒みだしてから時々訪れるようになった裏通りの飲み屋だった。
客筋のよろしくない(まあ俺も大概うらぶれていたが)掃き溜めのような店の中で
男の身なりの良さは異質で浮いていた。
何となく、かつての自分の同業かそれに近い世界に身を置いてる者の匂いを感じた。
(後にこの勘は正しかったことがわかる)
男はカウンターの俺の隣に腰掛けるとにこやかに、そして単刀直入に切り出した。
「失礼ですが、ちょっとしたバイトをしませんか?」 男は続けた。
「簡単な仕事なんです」「報酬は前金でお支払いします」
「法に触れるようなことではありません」
提示された報酬は驚くほど高額だった。
俺はその胡散臭い申し出をあろうことか受けてしまった。
どうにでもなれと思いながらも、このまま貯金を食い潰す生活を続けた先に待つであろう
更なる転落を恐ろしく思う気持ちがどこかにあり、それを少しでも先延ばしにしたかったのだ。
恥ずかしながらこの時の俺に現状を打破しようという気概はなかった。
判断能力も無いも同然だった。
申し出を受けた俺に男は破顔したが、眼鏡の奥の眼差しは鋭かった。 俺の仕事≠ヘ確かに簡単だった。
手短に説明すると『墓地へ行きもう一人のバイトを指定の墓まで誘導≠キる。
彼が自分の仕事≠終えたら連れて帰ってくる』これだけだ。
ただし誘導℃梭ネ外は目隠し着用し、絶対に外さないこと。
また、墓地へ着いてからは決して声を発してはならない。
(絶対に無いが万が一、部外者に見咎められた場合だけは
緊急事態につき話してもいいとされ、その対処法を指導された)
バイトに関することは一切の口外を禁ずる。
仕事≠ヘだいたい月に1回ないし2回だった。
日時は毎回例の飲み屋で例の男から知らされた。
あらかじめ指定された日に飲み屋へ行く。
待っていると男が現れ、日時と待ち合わせ場所を俺に告げる。
その時に墓地内の略図と報酬を前払いで渡される。
…金だけ持ち逃げされるとは思わなかったのだろうか?
俺の素性は一切、名前すら教えていなかったというのに。
いや、俺の身上など声を掛けた時点ですでに把握済みだったんだろうな。 墓地へは車で連れて行かれた。
運転手は例の男とは別の男で、いつもマスクをかけていた。
車は毎回同じ黒のライトバンだったが、ナンバーは毎回異なっていた。
4ナンバーの時もあれば3ナンバーの時もあった。
ライトバンに乗り込むとまず作業着に着替えさせられる。
作業着の胸には実在なのか架空なのか、知らない会社名が入っており、これも毎回異なっていた。
その時々の会社名に合わせて作られたIDカードもネックストラップで首にかける。
支度が済むと目隠しを着用。耳にはヘッドホン。
ヘッドホンからは海外のロックが流れていることが多かった。
眠っても構わないが目隠しは絶対に外すな、ヘッドホンも外れないようにしろ
それから尿意を我慢できない時は尿瓶(しびん)を使うよう言われた。
出発の時刻はまちまちだったが、墓地に到着するのはいつも深夜だった。
気温や植生、納骨室の形状などから、あちこちの地方へ連れて行かれていたようだ。
何時間も車で揺られた挙げ句、着いたのは都内ではないかと思われる墓地だったこともある。 仕事≠フ流れを詳しく書いておく。
関係者は恐らく大半が失脚したか死んでしまったので構わないだろう。
墓地の近くへ到着するとヘッドホンを外し、代わりにヘッドライト付きのヘルメットを被る。
目隠しは着けたまま車を降りる。
そのまま運転手(たぶん)に誘導され墓地を入った辺りまで連れて行かれる。
しばらくすると俺同様にヘッドライト付きヘルメットを被り目隠しを着けた
もう一人のバイトが、恐らくは彼を運んできた運転手に連れられてくる。
俺は運転手からタイマーを渡される。
タイマーが鳴ったら俺だけ目隠しを外し、もう一人のバイトを目的の墓まで誘導する。
墓の前には目印として夜行塗料を塗った石が置かれている。
明るさからすると、当時すでに製造を禁止されていた放射性物質を使用した塗料だろう。 墓に辿り着くとタイマーのスイッチを押し、もう一人のバイトに渡す。
おそらく何かのスポーツか格闘技の経験者だろう。
見るからに体格のいい若者だった。
特徴のある形をした痣が左頬にあった。
彼はバールやタオルを持たされていることも多かった。
タイマーを渡すと俺は速やかにその場を離れる。
と言っても遠くへは行かず、ライトを消して近くに潜み
彼がちゃんと仕事≠完遂するかを監視する。
タイマーが鳴ると彼は目隠しを外し、彼の仕事≠ノ取り掛かる。 ここまでだけでも十分に異常だが、彼の仕事≠ヘ更に異常だった。
彼の仕事=B
それは墓の蓋(拝石)を開けて中にあるモノ≠入れてくることだった。
恐らくその家には無断で、だ。
あるモノ≠ヘ毎回同じような形状だった。
どのような外見だったかは伏せておく。
何が入っていたかは知らないし、知りたくない。考えたくもない。 蓋の接着(モルタルなど)はあらかじめ剥がしてあるらしかった。
彼はまず香炉や花立てを移動させた。
それから蓋を開けるのだが、大きさによってはバールとタオルを使っていた。
(タオルは石を傷付けないためだろう)
重そうな蓋でも彼は一人で作業をこなした。
屈強な彼がこの仕事≠ノスカウト(?)された訳がわかった。
納骨室(カロート)が大きな場合、彼は中に降りていった。
深夜に余所様の墓をあばき、その中に一人で入るのだ。今考えてもゾッとする。
しかし彼は特に臆する様子もなく、むしろ楽しそうにすら見えた。
こういう所も買われたのかもしれない。
千葉の一部地域や関西と思われる場所の墓は簡単に蓋がずらせたようで
そういう墓の場合は腕だけを石室に突っ込みあるモノ≠入れていた。 仕事≠終えると彼は目印の石を回収し、再び目隠しを着けてタイマーを押す。
タイマーが鳴ったら俺は彼の所へ行く。
タイマーを受け取ると彼を誘導して元の場所に戻る。
着いたらタイマーを押して、俺も目隠しを着ける。
タイマーが鳴ると恐らくはそれぞれの運転手が迎えにくる。
後は車に戻り、ヘルメットを外してヘッドホンを着け、また車に揺られて帰る。
到着したら車中で運転手から渡される服に着替える。
待ち合わせに着ていった服はあちらで処分するとかで回収された。
こんな異常な仕事≠、俺は数ヶ月に渡って何度も引き受けた。
まるで思考が麻痺したように。何かに操られるように。
あれは本当に法に触れることではないのか?
そんな考えにすら至らなかった。 仕事≠するようになってから、亡くなった友人がしきりに夢に出てくるようになった。
彼は俺に何かを訴えているのだが、その声はヘッドホンの音楽に遮られて俺の耳に届かない。
仕事≠フ回数を重ねるごとに夢を見る頻度は増え、それにつれ彼の顔つきは必死さを増していった。
そうして最初の仕事≠ゥら半年以上が過ぎた頃。
回数にして10度目の仕事≠終えた日だった。
その日の夢の中で彼は俺に手を伸ばしてきた。
今までの夢ではなかった行動だ。
ヘッドホンに手がかかると彼はそれをむしり取った。
彼の叫ぶ声が初めて聞こえた。
「(俺の名前)○○!駄目だ!」 目が覚めると俺は涙を流していた。
ノロノロとベッドを出て洗面所へ行き、涙を洗い流した。
顔を上げると鏡には青白くやつれた顔が映っていた。
そこにいたのは目は血走っているのに虚ろで、およそ生気のない男だった。
一瞬誰の顔かわからなかった。数秒のちにそれが自分の頭だと気付き
頭をぶん殴られたようなショックを受けた。
いつからだ?鏡なんて毎日見ていたのに。
いつから俺はこんな顔になっていたんだ?
仕事≠受けるようになってから酒はあまり飲まなくなっていたというのに
この生気の無さは何なんだ?倦怠感の酷さにも気付いた。
ゾッとした。何で今まで気付かなかったんだ?
これ以上仕事≠引き受けたら取り返しがつかなくなる。それがわかった。
いや、一度でも引き受けるべきではなかったのだ。 例の店で次に男と会った時、そろそろちゃんとした職に就きたいので
申し訳ないがバイトはもう出来ないと伝えた。
脅迫や強要も覚悟の上の申し出だったが
予想に反して男は拍子抜けするほどあっさりとそれを認めてくれた。
「あなたは半年ほどで抜けると思ってましたよ」
皮肉なのか自虐なのか本気なのか「賢明な判断です」とも言った。
「おわかりかと思いますが、これまでのことは他言無用。決して口外しないで下さい」
「もし口外したら…。わかりますね?」そう言い残して男は去った。
男の生きている姿を見たのはそれが最後だった。 俺はそれから必死で生活を立て直した。
まだ手を付けていなかった報酬はそっくりそのまま、信用できる慈善団体に寄付した。
そうして始めた前職とは関係ない世界の仕事が数年かけてなんとか軌道に乗り
今は仕事と生活の拠点を海外に移している。
結婚はしていない。この先も家族を作るつもりはない。
そんな資格は俺にはないと思うし
それにあの仕事≠ェ今になって相手に累を及ぼさないとも限らないから。
友人の祥月命日と盆にはどんなに忙しくともスケジュールを調整して毎年必ず帰国する。
そして彼の眠る墓へ参り花を手向ける。 墓をあばきあるモノ≠入れていたあの青年の姿はあれから二度見かけた。
一度目は俺が仕事≠辞めて数ヶ月経った頃。
当時住んでいた、そして今も俺名義のマンションがある街の交差点で。
その時俺は歩道にいて、彼は信号待ちの車の中にいた。
左ハンドルの高級外車の運転席に座る青年の左頬にはあの特徴的な痣があった。
俺もそこそこの高級車が買えるぐらいの報酬を手にしたが
彼の乗る外車はその2倍以上するものだった。
助手席には派手な美人が乗っていた。
彼の方は俺に気付くことはなかった。
当然だ。彼は俺の顔を一度も見ていないのだから。
二度目はそれから数年後。
昔世話になった人の見舞いで、ある病院の緩和病棟へ行った帰り。
その時の彼は高級外車ではなく、看護師さんの押す車椅子に座っていた。
彼は別人のように痩せ衰え、見る影もなくなっていた。
最初は全く気が付かなかった。
だが何故か強烈に気になってしまい、こっそりと横目で窺った。
左頬にあの痣があった。
俺より若かったのに、その顔は老人のようだった。 俺に声を掛けたあの男の消息、いや、最期はある事件に関連したニュースで知った。
彼は直筆の遺書を残し自殺した。
本当に自殺だったのかは分からない。
彼が仕えていた人物に因果を含められて、あるいは脅されて自ら命を断ったのか。
それとも奪われたのか。俺には知る由もない。
彼はやはりかつて俺が属していた世界の人間だった。
そのことは実はニュースで知る前に確信していた。
勘が確信へ変わった決め手となったは、俺が引き受けた最後の仕事≠セ。
墓石の名前はなるべく見るな、見ても忘れろと言われていたのだが
その時のターゲット、つまりあばかれていた墓には少し珍しい姓が掘られていた。
かつて俺がいた世界に同姓の人物がいた。それで確信した。
俺が仕事≠辞めたあと、その人物の訃報を知った。
その訃報には、あの仕事≠ェ関係していたのだろうか?
それも今となってはわからない。 かなり際どいところまで詳らかにしてしまったが大丈夫だろう。
あの男が仕えていた人物、すなわちあの仕事≠本当に指示していた人物もとうの昔に鬼籍に入っている。
墓地に行った時、夜行塗料で光る石を見つけたら
それはもしかしたらあの仕事≠フ忘れ物かもしれない。
(トラブルで一気に投稿できず済みませんでした)
27本目の蝋燭が消えました・・・
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長くても読みやすいから気にならなかった
引き込まれたよ >>289
乙。自分のもしっかりあってよかったが…
ポルナレフw >>314
かつて属してたという世界もあるモノ≠熄レしく追及しちゃいかんのよね
でも気になる…
前者は893or政治の世界で後者はコトリバコ的なモノかなと妄想しておこう… 独身時代に一人暮らししてた時の体験。
その日は連休だったけど特に予定は入れてなかったんだ。
普段なかなか出来ない衣替えやしまい洗いをしよう思って。
仕事が忙しくて録画したまま観てないドラマも溜まってたし。
家事が一段落したところでドラマの消化に取り掛かかろうとHDD内の録画リストを表示。
そしたらドラマとドラマに挟まれて、録った覚えのない番組が録画されてた。
真っ黒のサムネで何故かタイトル・局名・録画日時などが全く表示されておらず。
なんだコレ?間違えて録画しちゃった?と思いつつも
消去する前に一応内容をチェックしとこうと思った。
再生して数秒間。画面は真っ黒なまま。
なんだバグかー消去でいいなとリモコンを手にした瞬間。
画面がパッとどこかの部屋の映像に切り替わった。
妙に画質が悪いの。
テレビの向かいにローテーブルが置いてあって。
ローテーブルの手前にはリモコンを手にした女の人が
こちらに背を向けて座ってた。
すぐに気付いた。
その部屋はどう見ても私の部屋で。
着てる服こそ今私が着てる服と違えど、女の人はどう見ても私で。
画面の中のテレビ画面にも今私が見てるのと同じ映像が映ってて。 何これ!?何なの!?ってパニくりながらリモコンの停止ボタンを押した。
真っ先に浮かんだのはストーカーみたいな奴がいて
私の留守中に侵入してどこかに小型のビデオカメラを仕掛けたのでは?
または入居した時点ですでに仕掛けられてたのでは?って考え。
そして盗撮した映像をUSBからHDDへダビングした…みたいな。
でもそれだと再生した映像の中のテレビ画面にも
同じ映像が映ってたことの説明がつかない。
ワケがわからない。
恐怖で半狂乱になりながら遠距離恋愛中だった彼氏のち夫に電話した。
泣きながら説明すると、怖いだろうけど警察に届ける前に
とりあえずもう一度録画リストを確認してみようと言われた。
ガクガク震えながら録画リスト内のあのサムネにカーソルを合わせると…。
【このタイトルは再生できません】的な表示(うろ覚え)が出てきた。えっ…。
せめて内容説明を確認しようとメニューを押してもうんともすんとも反応しない。
おまけにいったん録画リストを閉じてからもう一度表示させると…。
リストから消えていた。
頭の中は恐怖と「!?」でグルグル。 後日談。
翌日すぐに専門の業者さんに依頼して調べてもらった。
結果はビデオカメラも盗聴器も出てこなかった。
本当は警察にも届けたかった。
でも肝心の映像はおろか盗撮の形跡もないんじゃどうしようもない。
気持ち悪かったんでレコーダは処分。まだ新しかったのに…。
マンションも引き払って実家に帰った。
マンションのセキュリティも周囲の治安も悪くなかったんだけどね。
実家からだと通勤時間が何倍にもなったのが辛かったなあ。
でもあまりにも恐怖が大きくて…。
結局は結婚するまでそのまま実家暮らし。
レコーダはもちろんデジタルビデオカメラやスマホ等の
動画ファイルを表示させる時は未だにビクビクしてしまう。
心霊でもなければヒトコワとも確定できないけれど
自分的には洒落怖なオカルト体験。 28本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 書き込んだ後で似たような体験談がないかなと再度ググってみたら
以前録画した映画(つめ折)を見ようとしたところ、自分の姿が映されていました。
(一度も行ったことの無いような場所を延々と歩き続けています。)これって何?
という内容の2003年のスレのまとめが出てきて読み耽ってしまった >心霊でもなければヒトコワとも確定できないけれど
だがちょっと待ってほしい
果たしてそれは本当に心霊現象ではなかったのだろうか? 『これって何?』にうpされてた画像
なんか念写みたいな質感で不気味
ぞわぞわする 18レスもくそ長いなと思ったけど読んでみたら
読みやすい文章で長さを感じさせない面白い話だね コトリバコといえば幼稚園の時に変な木箱を拾ったことがあるんだ
神社の近くの枯れた草むらの中に落ちてた
いや勿論コトリバコじゃないんだけどw
コロコロコミックを横半分に切り離したほどの大きさで厚みはもう少しあったな
なんかいっぱい模様があってさ(寄木細工ってやつだと思う)
古めかしくて風格が漂ってていていかにも由緒ありそうに見えたもんだから
かっけー!江戸時代じゃん!(イミフ)ってすっかり魅了されちゃったんだよね
しかも振ってみると中でカサッとかカタカタッと音がするんだ
これぜったい何か宝の地図とか入ってるやつ!
と興奮して家に持って帰った(占有離脱物横領ですごめんなさい)
ところがこれがどうやっても開けられなくてさ
忍耐力に欠ける俺は秒で挫折した
落とし物?を勝手に拾ってきたもんだから家族に協力を仰ぐことはできない
でも元の場所に戻してくるのは惜しい
というワケでひとまず通園バッグの中に隠したった(幼稚園は冬休み中だった)
その夜から毎日同じ夢を見るようになった 地獄先生ぬ〜べ〜の鬼の手ってわかるかな?
あんな感じのもっとグロくてしかも俺の身長の倍以上ありそうなデカい手が
唸りながら襲い掛かってくるんだ
そいつに捕まらないよう泣きながら必死に逃げ回るという恐ろしい夢
(ぬ〜べ〜はジャンプで連載始まってたけどアニメにはなってなくてこの時はまだ見たことなかった)
夢の舞台もなんか恐ろしかった
辺り一面ゴツゴツした岩や石ころだらけの殺風景な場所で
そこかしこに火の手が上がってんの
(数年後のお盆にお寺で地獄絵図を見た時あの夢の場所と似てる!と思った)
そんな地獄みたいな場所を泣きながら逃げ回るんだ
死んだじいちゃんばあちゃんが出てきて助けてくれるような神展開はない
(そもそもじいちゃんもばあちゃんも元気に生きてるし)
でも長時間逃げ回って疲れ果てた頃になんかすごく優しい声が俺を呼ぶの
最後の力を振り絞って声のした方へ走ると
さっきまで目に入らなかった大きな木があるんだよ
木の幹には俺が潜り込めるぐらい大きな穴が空いてんの
そこに隠れて少しホッとしたところで毎回目が覚めた
起きたら冬なのに汗びっしょり こんな夢を木箱を拾った日から毎晩見るようになったんだから
アホな俺でもさすがにあの箱との因果関係を疑ったね
しかも優しい声が聞こえてくるまでにかかる時間が徐々に長くなっていってる…
このままではいずれ鬼の手に捕まってしまうかもしれん…
夢以外には当時うちで飼ってた猫が俺に寄り付かなくなった
初めの内は俺が抱っこしようとしたら逃げる程度だったのが
ついには俺の顔を見ると耳を伏せてシャーッ!と威嚇するまでになった
あんなに仲良かったのに…
夜寝る時なんてしょっちゅう俺の布団に潜り込んできてたのに…
子供心にもこれはなんとかせねばヤバいと思った
そこで若干未練はあったが拾った場所に木箱を返してくることにした
●●くんちに遊びに行くと嘘をついて神社近くの草むらに行き
周りに誰もいないことを確認してから元あった辺りに木箱を置き
ごめんなさいごめんなさいと心の中で謝りながら走って逃げ帰った
木箱を返してからは鬼の手に追われる夢は見なくなり
猫も再び俺に甘えてくるようになった 数日後に見に行ったら木箱は無くなってたよ
持ち主の手に戻ったのか
それともまた誰か俺みたいに持って行ってしまったのか
後で気付いたんだけどさ
通園バッグにお守りがついてたんだよね
ばあちゃんが初詣で授かってきてくれたお守り
それをおかんが通園バッグにつけてくれてた
思えばそのお守りが夢の中で俺を守ってくれてたんじゃなかろうか
だって1年経ってお守りを返納する前に中身を出してみたら(罰当たり)
中に入ってたのは朱色の文字が書いてある薄い板だったんだけど
たぶん元はきれいな板だったはずが全体的に黒ずんじゃって
しかもでっかい爪で引っ掻いたみたいな傷だらけでボロボロだったもん γ
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蝋燭消しといたぞ🕯
読みやすくて面白かったよ、地獄先生w >>334
ありがとう!蝋燭消すのすっかり忘れてた!
ぬ〜べ〜怖くて面白くてかっこよくて好きだったわ
しかもちょっとエロかったしw よかった
俺もぬーべー好きだったよ
先生は妖怪と結婚してさ
しかしその箱ヤバかったかも。助かってよかったね ぬ〜べ〜は何気に泣ける回多かったよね
あとトラウマ回も結構あったw 夢の中で鬼の手に捕まってたら現実ではどうなってたんだろうな
そう考えると猿夢系の怖さがある もしもあのままずっと木箱を持ち続けてたら...
または木箱を開けることができてたら...
→夢の中で鬼に捕まりあぼーん
→現実でも寝てる間に突然死 関係ないけどオカ板ならナイトスクープの
・謎のビニール紐(唯一の捜査打ち切り回)
・迷子のインコ事件
・四ツ橋のクローバーの声が聞こえる少女
この3つの依頼は観ておくべき
内容的にも神回だし なんだかんだで
このスレ 気持ちいいね
皆んな優しくてほっこりする しかし箱はやばい
京極さんの魍魎の匣を思い出したぞ ほっこりするがもっこりするに見えた
俺は心が汚れている(´・ω・`) 1/3
もう十年近く前
ちょうど今と同じ霜月から師走にかけての話です
私はバスで通勤しているのですが
ある日の帰宅中、バス停から家までの途中にある小さな月極駐車場の前を
通り過ぎようとして、一台の車の下に猫がうずくまっているのを見つけました
野良さんでしょうか
ボンネットの下あたりに潜り込み、エンジンの熱で暖を取っているようでした
その日から仕事帰りに駐車場の前を通るのが楽しみになりました
夜の7時頃に私がそこを通ると猫はいつも同じ車の下にいました
きっと私がそこを通る直前に駐車したばかりでまだエンジンが暖かいのでしょう
そんな日がしばらく続いたある夜、いつも猫が暖を取ってる車のあるスペースに
これまでとは違う車が駐まっていました
猫はと見るといつもと違うその車の下でいつもと同じように香箱を組んでいます
契約者が変わったのかそれとも契約者は同じで車を変えたのかもしれない
そんな風に考えながら猫に挨拶をして駐車場をあとにしました 2/3
数日後の仕事帰り
その日は珍しく残業ですっかり夜遅くなってしまいました
駐車場の手前に差し掛かった所で
あのスペースに以前の車が駐まっているのが見えました
それではきっといつもの車は車検か修理に出していて
あれはその間の代車だったのだろう
そう思いながらこんな遅い時間でも猫はいるだろうかと
いそいそと車に近づきボンネットの下を覗き込むと
そこにいたのはカッと目を見開いた血塗れのおじいさんでした
車の下の暗がりにも関わらず仄暗く光っていて一目でこの世のものではないとわかりました
手足はあらぬ方向に捻れ、仰向けなのかうつ伏せなのか判別できません
私はその場に腰を抜かしてしまいました
逃げ出したいのに金縛りにあったかのように体が動かせません
目線を逸らすことすらできません
定時で帰っていた時の人通りや車通りが嘘のように誰も通らない中
どのくらいそうやって固まっていたでしょう
やっと車の近づく音が聞こえてきました
ヘッドライトの光があの車をサッと照らします
車の下におじいさんの姿はありませんでした 3/3
しばらく呆然としていましたが、体が動かせるようになってることに気がつき
私は這う這うの体で逃げ帰りました
翌日の仕事帰り、この日は定時退社だったのですが
恐る恐る覗いたあの車の下に猫はおらず
それ以降も姿を見かけなくなってしまいました
それから2週間ほど経った頃だったでしょうか
その日はこれまた私には珍しい出張でかなり早朝に家を出ました
駐車場に差し掛かるとあの車を数人の警察官が取り囲んでいました
車体を調べているようでした
もしかして…と思いながらも新幹線の時刻を気にして足早に通り過ぎました
それから程なくしてあの車の持ち主が逮捕されました
ニュースによると他県で轢き逃げをしたと
被害者はお亡くなりになったそうです
年配の男性でした
車は警察に押収され、あのスペースはしばらく空いたままになっていました
そうそう
あの猫ですが、忘年会で遅くなった夜に別の車の下にいるのを見つけました
香箱座りしている猫に挨拶すると初めて「ニャア」と返事をしてくれました
猫にも車の下のおじいさんが見えていたのかもしれません 30本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" やっぱぬこって見えてるんだな
だが見えても特に助けてはくれない
それがぬこ そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.: そういえば>>330-333の木箱の話に出てきたにゃんこも
見えてたっぽいのに助けてくれなかったなww
ho orz この世のもので困っていても別に猫さんは助けてくれないから仕方ない
食事の配膳を手伝い始めたりしたらびっくりする 配膳を手伝うとかそれはもう猫又になってるな
もしくは猫村さん 「またお皿割っちゃってごめんニャさい」ってしょげてたりしても困る >>353-355
ひき逃げ犯とエンカウントしてたかも…と思うとそれもほんのり怖い 今回ローマ法王が来日したけど強烈に覚えてる夢をひとつ。
人に話したこともないし言う気もなかったけどそれ関係。なにせうさんくさいし。
20代後半は色々キツかった、精神的にもやばかった。
上司がとんでもない人だったし、でも「これは生活のため仕方ない」
「一人で稼いで生活すること、コレが本当の自立」だと自分に言い聞かせてた。
実は精神科に通ってたんだけど、それを隠してた。生活保護など甘えだと思ってた。
休日出勤当たり前の安い給料で朝帰りとか。
いろいろあって年末年始も実家に帰ることなどできなかった。
年明けの4日に夢をみた。
変な話だけど天使がラッパを吹いて雲から降りてきたんだよ。
よくキリストの絵にあるお尻を出した小さな天使達が雲の切れ目の光からくるくる回りながら。 見えないけどその雲の上からすごくよく響く男の声が聞こえて言われた。
「人にはそれぞれ価値観がある」
「それは個人、社会、家族にすらある」
「大切なのは己の価値観を持つことだ」って言われて目が覚めた。
夢では神様だって思ったけど、亡くなった祖母にも思えた。
なにせ俺はキリスト教徒でもないし。
しかも以前、祖母が亡くなる前の1月4日も全く違う光景だけど、
不吉な夢をみたから何となくそうなんだろなって納得した。
思えばあの頃は辛かったけど周りの人はいい人達が沢山いたし、ずいぶんと世話を焼いてもらってた。思えば嫌な上司とも話せるときがあった。
結局仕事は辞めて実家に出戻りになったけど…
今は家族含めて、色んな人達に助けられて生きています。
きっと自分の心持ち次第なのかもしれない。 γ
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>>372-373
あなたを案じたお祖母さまがそういう形でメッセージを送ってきたのかもしれないね それにしても、信仰をもっていなかったのに天使が出てきたり
キリストを想起する形の夢だったのが不思議だね
実は本当に人知を超越した存在だったのかも?
どちらにしてもあなたが今もこうして元気に生きていて良かった >>375>>376
ありがとう。だったらいいなと思う。
夢の中ではそういう存在に感じましたがこれ祖母だ、とも思いました。
なぜキリスト教で登場したのか今でも不思議です。 良い話だ
ステレオタイプのわかりやすいTHE 神様という形をとることで
メッセージがより心に刺さるのでは とお祖母様は思ったのかもしれない >>378
ありがとう。すごく分かりやすかった。
このセリフは今でもそのまま覚えてます。
今も迷ったり悩んだりするけど、できる事は頑張れよって言われた気がしました。 祖母も大変苦労してきたのに明るく笑って生きてましたから自分もそうありたいと思います。 私は体育会系運動部だったので、体力にだけは自信があります。だから普通の男性だと、1週間も持たずに逃げ出しちゃうんです。
どこかに私より体力のある男はいないかと思ってたら、友達がトライアスロンの選手である河島さんを紹介してくれました。
彼は見るからに絶倫そうな顔をしているんで、私はつい露骨な質問をしてしまいました。
「河島さんはあっちのほうもスゴイんですか?」
「まあ、持久力だけは自信があるよ。咲恵さんは?」
「私は“鉄マン”なので、何時間でもOKです」
そんな下ネタを交わしているうちに私も河島さんも興奮してきて、近くのラブホに直行しちゃいました。
脱いだら河島さんのペニスはまさに筋肉隆々なんです。それを見た私のアソコは、一気に濡れ濡れです。
「もう入れてちょうだい」
私が懇願すると、河島さんはすぐにペニスを挿入してくれました。そこからはもう想像以上でした。いきなりすごい勢いでペニスを抜き差しし始めたんです。
一流のマラソン選手は、一般人が全力疾走しているようなスピードで、ずっと走り続ける感じらしいのですが、河島さんのセックスは、まさに一般人のラストスパートの勢いなんです。
「す、すごい! イク!」
私はすぐにイッてしまいましたが、河島さんはまだ同じペースで腰を振り続けるんです。
「本番はこれからだよ」
激しいピストン運動で、私は何度もイキまくりです。
「風呂に入ろうか?」
インターバルのつもりで、お風呂にお湯を溜めて入浴することに。だけど、そのお湯の中でも河島さんは、ずっとペニスを抜き差しし続けるんです。もちろん私は、そこでもイキまくり。
そしてお風呂から出ると、河島さんはロデオマシーンに跨って、背面座位で私を刺し貫きました。
「これ、バイクの代わりね」
機械の振動でアソコの中を掻き回し、またベッドへ移動して激しく抜き差しし、お風呂でハメまくり…。まさにセックストライアスロンです。気がつくとカーテンの隙間から朝日が差し込んできていたのでした。
「ああ、またイク!」
「おお、もう出る!」
私が何回目か分からない絶頂に上り詰めるのと同時に、河島さんはようやく射精。
さすがに私の鉄マンも最後には悲鳴を上げちゃいました。
でも、鉄人レースならぬ鉄人セックスを経験できて、最高の気分でした。 >>380
素敵なお祖母様ですね
なんか目から汗が… >>381
素敵な河島さんですね
なんか貝から汗が… 昔、仕事でたまに通っていた場所に蔦で覆われた古い四階建の建物がありました
少し小高くなった場所に塀とフェンスに囲まれてそびえ立ち
春には桜、梅雨時には紫陽花、秋から冬にかけては桜や蔦の紅葉が美しかったことを覚えています
時折、白い服を着た若い女の子たちの行き交う姿が
白いレースのカーテン越しに見受けられ
離れた自分の所にまで彼女たちの笑いさざめく声が聞こえてきそうでした
ですからたぶん女子社員寮か学生寮だろうなと思っていました
ある日、初めて暗くなってからそこを通りました
あの建物を見上げると窓も外周も真っ暗
その時は研修旅行か何かかなとあまり深くは考えなかったのですが
後でよく考えたらそれもちょっと不自然ですし
何よりいくら留守でも外周まで真っ暗って無用心ですよね 後日、取引先の人に世間話のついでにあの建物のことを聞いてみました
××のとこにある蔦まみれの建物、あそこって寮か何かですか?
「そうですそうです、看護学校の学生さんの寮でしたよ」
でしたよ?
「ええ、老朽化でもう何年も前に移転しちゃって今は全く使われてません」
「私さんの好きな廃墟ってやつですよ」
「ほら、壁にすごい亀裂が入ってたでしょう?あれ震災でね・・・」
・・・・・・
では私がこれまでたびたび見ていた女の子たちは・・・? 私は絶句しましたが不思議と怖いとは思いませんでした
あれは幽霊や嫌なものなどではく、残留思念のような、詩的に表現するならば
建物の記憶のようなものだったのではないでしょうか?
かつてそこで泣いたり笑ったり悩んだりしながら
夢に向かって頑張っていた女の子たちの青春の日々の記憶
今はその役目を終えた建物が見ている夢、と言ってもいいかもしれません
そう考えると切ないような、けれど温かい、不思議な気持ちになりました
しばらくして私は異動でその土地を離れました
確認したらあの建物はまだ取り壊されずにあそこにあるようです
今も廃墟は乙女たちの夢を見ているのでしょうか? 廃墟の乙女たちの話でした・・・
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ナースの卵たちのいる廃墟行きたいです(;´Д`)ハァハァ 昔の結核病楝跡とか公営住宅になって皆知らずに暮らしているのだが
地元の高齢者は知ってるけどおおっぴらに話題にするのは控えているみたい、世代交代が進むとそういうことを知ってる者も居なくなる。 あーあるねそういうの
地元の自分が子供時代ソープだった場所に小綺麗なハイツ、それもよりによって新婚世帯向けのハイツが建ってるが
正に若い世代やよそから新しく移り住んだ人たちは全く知らないんだろうなあって思う
そんなこと知らずに入居したであろう幸せそうな若い夫婦や小さなお子さんを見かけると
そこで働いていた女の人たちの積年の念を想像して何ともいえない複雑な気分になる
まあそんなのは知ってるから勝手にそんな風に思ってしまうだけで実害ないんだから
住んでる人たちだけじゃなくかつて働いてた人たちにも余計なお世話だろうな
それでもそこを通るたびに昔働いてた人も今住んでる人もこれから住む人もみんな幸あれ
とか思わずにいられない自分きもいw でも今でこそ陽当たりがよくて明るい印象のハイツだけど
ソープだった時分は何故かどんなに天気のいい日でもいつも空気がどんよりして薄暗く感じてたなあ
実害のある場所(昔から水害が多いなど)は地名に残ってたりするよね
例:さんずいの付く漢字・蛇・荒・水辺に関係する動植物 など
(後に漢字だけ別の漢字に変えてるパターンもあるけど)
地形なんかはそういう風にある程度推測できることがあるけど
近代の人工的な施設やなんかは地名じゃ分からないから
長くそこに住んだり家を建てたりするならちゃんと古地図や土地登記簿謄本で地歴を調査しないとダメだよね 二百年も遡れば何があったか本当に分からないからなぁ
城跡や古道などの目印が無ければ当時の地図との細かい照合も難しい場合があるし
古戦場ともなるとどこに屍が山積みだったかなんて伝説以上の情報無いよな そういう古戦場などの怨念っていつまで残るものなんだろうか
例えば八王子城跡とか戦場じゃないけど花魁淵とか
確かに凄惨でかわいそうだと思うけど
もう400年以上も昔の話なのに…って正直ちょっとだけ思わないでもない
判明してる場所は供養だってされてるだろうし 思念だか霊だかにも寿命があって残ってるのは戦国時代くらいまでという話はあるね
そうでないとヨーロッパとかでは淘汰されたクロマニヨン人の怨みにホモサピエンスは晒されっぱなし 下ネタ入ってるんで嫌いな人は読み飛ばしてくれ
俺が通っていた高校(男子校)の周囲の道には
学校の敷地をぐるっと取り囲むように街路樹が植わっていた
何ていう名前の木かわからないけどコブみたいなぼこぼこの突起が幹にあった
その中の校門近くの1本にあったコブがこんな形→ωで金○そっくりだった
マジで激似だったので当然みんなから金○の木と呼ばれ親しまれていたw
2年になったある日の下校時
同じクラスのややDQN入った奴(仮にAとしておく)が
いきなり金○の木のωを「おりゃ!金的!」と蹴り上げた
ひとしきり蹴り上げるとAは仲間と連れ立ってご機嫌で去っていった
たまたまそれを目撃していた俺は「おいおいひでぇことするなぁ」と若干憤慨ししたり
自分のωが蹴り上げられたような気分になって股間がヒュンとなったりしてたんだが
Aが去った後これまた同じクラスでまあまあ仲良かった奴(Bとしておく)はおもむろに木に近づくと
「かわいそうなことするなぁ」と呟きながらそっとωを撫でてやった その翌日
Aが学校を休んだ
なんでも夜寝ている時に睾丸と下腹部が突然激しく痛みだし救急車で病院へ運び込まれたらしい
精巣捻転とかいうやつだったそうだ(だったと思うけど間違ってたらすまん)
確か安田大サーカスの団長もなってたやつ
幸い処置が早かったので大事には至らなかったそうだ
昨日のAの行為を目撃していた俺はああこりゃ罰が当たったんだなと内心ちょっと思った
見てた奴は他にも大勢いたからみんな一応ちょっとだけ心配しつつも
冗談で「金○の木の祟りじゃね?w」などとおもしろおかしく噂していた
見舞いに行った奴らの話ではAはベッドで安静に過ごすことを余儀なくされていたものの
「痛くて死ぬかと思ったぜw」だの「左のωだけ腫れて倍ぐらいになったしw」などと何故か自慢気に語っていたそうだ
Aは3日ほどで退院してすこぶる元気に登校してきた ところがだ
しばらくは何事もなく平和だったんだがAが復帰して2週間ほど経った下校時
何を思ったかAはまたもや金○の木のωを蹴ったのだ
前回と違い憎々しげに蹴っていたので大方おもしろおかしくネタにされてたことを耳にしての八つ当たりだろう
ωを蹴りまくったAは木の根元にペッ( ゚д゚)、と唾を吐き肩を怒らせて去っていった
俺はまたもや一部始終を目撃して今度は憤慨を通り越して呆れてしまった
その時Bが一緒にいたんだがBはまたωを撫でると「災難だったなぁ」と労るように声をかけた
その翌日
Aが学校を休んだ
帰宅後バイクを乗り回していて事故ったらしい
と言っても大した事故ではなくAが見通しのいい場所で単独で縁石にぶつかって転倒
怪我もかすり傷や打撲程度だったんだが
ぶつかった衝撃で股間を強かに打ち付けて右の睾丸がパンパンに腫れ上がったらしい…
でも軽い外傷・腫れ・内出血・痛みだけで済んで精巣破裂まではいかなかったそうだから不幸中の幸いだな
後遺症なども特になかったっぽいし Aの事故の知らせにみんな「やっぱ金○の木の祟りだ」「呪いじゃあああ」「ωはガチ」などとざわついたが
よく考えたら病気はともかく事故は完全にAの自業自得だよな
でも俺も祟りキター!!!と思ってちょっと震えたw
その頃すでにオカルト好きだったし
この話にはオマケがある
Aが事故った数日後
Bに彼女が出来たのだ
同じ市内の女子高に通う1個下のめちゃくちゃ可愛いCちゃんという子だった
いい奴で頭も結構良かったが見た目は地味なフツメンで奥手なBに
めちゃくちゃ可愛い彼女が出来たというニュースは瞬く間に俺たちの間を駆け巡った
金○の木およびωはいつしか撫でると彼女が出来るパワースポットみたいな扱いを受けるようになったw
逆にウェイ系でわりとイケメンでヤリチンと噂されていたAは事故以降何故かさっぱりモテなくなってしまった
その後BとCちゃんはBが高校を卒業するまで仲睦まじく付き合っていたが
Bの進学→その1年後のCちゃんの進学で別れてしまったそうだ
しかしCちゃんと別れて半年ほどでBにはまたしても可愛い彼女が出来た
女子の少ない工学部だったのに!コンパなんて行ったことないって言ってたのに!
その彼女とも就活や就職を機にすれ違いが生じて別れてしまうも
就職して数ヶ月でまたもや可愛い彼女が…
お互いに仕事が忙しくなり別れてしまったらしいが
その後Bは初めて付き合ったCちゃんと再会して2人はなんと結婚した(イイハナシダナー Bから結婚の知らせを受けた時ふとそういやAは今どうしてるんだろうと気になった
パリピ気質でリア充だったAのことだから元気なら絶対フェイスブックやってるだろうと踏んで
ウェイ系通り越して半グレみたいになってたらどうしようなどと思いつつググったがヒットしない
インスタにもツイッターにもそれらしいアカウントはない
一瞬金○の木の祟りという言葉が頭を過ったが別の友人に聞くと至って真面目に働いているらしい
良かったぜ…
先日十数年ぶりに母校の近くを通ったので金○の木はまだあるかなーと行ってみた
あった!金○の木は健在だった(ちょっと感動)
ωは当時より表面の皮がなんか妙に滑らかになっていたw
ちょっとテカテカと黒光りもしてたw
どうやら霊験あらたかな御神木?として今も男子高生どもから崇められてるらしいw
伝説が生まれた一部始終を目撃していたOBとして後輩たちに言いたい
撫でるだけで彼女が出来るわけじゃないぞ
心清らかに人にも生き物に物にも優しくそして勉学にも励まないとダメなんだぞ
あとおまえらあんまωを撫ですぎんなとも言いたいw
心なしか昔よりωが小さくなってるしw(擦り切れた?w)
などと心の中で考えつつ俺もωをひと撫ですると「元気でなー」と声をかけて母校を後にした
以上こじつけと言えばこじつけだが自分の中では祟りにカウントしている話
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ちょっとωの木を探しに行ってくる!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__l_l / ̄ ̄ ̄/_
\/ / 生殖器崇拝の対象となってる各地の御神体もきっかけはわりとこんな感じなのかもw 去年、仕事でニューヨークに行った時、オフィスで紹介されたボスが辛党だった。
彼は何でもうんざりするくらいタバスコをかけるのよ、とか。
だから、日本から持ってきた暴君ハバネロをプレゼントした。
ニック(仮名)、日本のスナックだ。あげるよ。
うまそうなパッケージだな。ありがとう。←バリっと開ける。パクッ ポテトだな。パクッ ボリボリ ふーん。 それで、聞きたいことがあるんだが、このプロモーション素材の、
ふ ふ、 フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
えー何コレ?マジうまくね?いやすげーわ!!バクッバクッバクッ
どこで売ってるの?日本?アジアンマーケット?
ない?知らない?バクッバクッバクッ うっわーいいわこれ!バクッバクッバクッ
おおぉぉ!燃える!燃える!バクッバクッバクッ あーダメ!あーダメ!神様!信じられない!バクッバクッバクッ
(ここらへんでオフィスの人間が異常を察して集まってくる)
ノー!ノー!絶対あげないよ(誰もくれと言ってない)バクッバクッバクッ…アハァーーー!
すばらしい。君の部屋にあるスナックを全部売ってくれないか?
それは日本で買ったんだから、もうないよ。
( ゜д゜ ) ←本当にこんな顔した
日本に帰ってからもメールでハバネロ頼まれた。箱単位で。 ハバネロボスことニック(仮名)に箱詰めでブツを送った。
アメリカの役所に申請出すのめんどくさかった。
彼から感謝のメールが来たのでかいつまんで訳す。
君からハバネロを送ったという知らせを受け取ってから、私はアパートの玄関に座り、
道ゆく人々を眺めながら、毎日、まるで少年のようにデリバリーが来るのを待った。
(寒すぎたので翌日から部屋の中へ移動したけど)
やがてついに運命の日、一人の男が大きな荷物を抱えてやってきた。
私は聖餐を受け取るにふさわしい態度で、彼を丁寧に迎えて、握手をし、
暖めたスターバックスのボトルをサービスした。
そして「ありがとう!良い一日を!」と挨拶を交わして別れた。
私は記念すべき瞬間に備えてビールを用意した。
準備を整えて、わくわくしながら、うやうやしく箱を開けてみれば、
それは妻が注文したキルト生地のセットだった。
両腕を振り回して窓から飛び降りないようにするのに大変な努力を要した。
君の荷物はその次の日に届いた。 アメリカにはデスレインというホットスナックがあると聞いたよ。という質問に対して:
そう、デスレインは知ってるよ。だがあれを食べるくらいならペッパーでもかじっていた方が経済的だ。
ニューヨークでも日系ストアでハバネロを売ってるらしい、という情報について:
すばらしい知らせをありがとう!
もううるさいFDAが君の手を煩わせることのないようにしたい。
しかし、私が探索行に出かけるには、妻からクルマを使う許しが下りるかどうかが問題だ。
何しろ、今から、彼女が帰宅したら夫がソファでキルト生地にくるまって飲んだくれて眠っていた件について
説明しなければならないので。
---
ハバネロの話がウケてるので、そのボスのハバネロ送れメールに書いてあった言葉を載せとく。
訳すごくヘタだが
「ブッシュを支持しないが、対日関係を重視する彼の姿勢ゆえに、
タイラント・ハバネロは私の政治的信念を揺るがし始めている」
何言ってんだろう彼は(笑) 同和利権屋の活動家の皆さんに
人間を想う心はないのはわかってますよ。
示現社や在特会が政府交渉団体の作った
共同似非同和行為だとよくわかりました。
この世にいらん。似非同和行為 地獄に堕ちろ極悪人ども
同和利権屋どもは父親も含めて
地獄に堕ちろ。 父親の親戚がやってることが
理解できた。
私は悪魔に魂を売った同和利権屋たち
をおちょくる程度しか戦えていない。
この世から部落解放運動を無くさないと
似非同和行為は無くならないと理解した。 自分の権威を守るために悪の所業に
加担する与党幹部に言いたい。
あんたの正義は同和利権漁りか。
私は違う。父親も含めて地獄送りにして
死んだ人々を忍ぶ。 示現社も在特会も共同同和利権漁りのために
作ったことをこの人生を以って体験した。 口では人権、人権言うのに
なんなんだ。この極悪非道な奴らは。 思想犯保護観察法を復活させて
暴力革命を阻止した方が世のためだ。
連中が如何に極悪非道か。
この身を以って同和利権漁りを体験した。 奴らの理想が妄想社会主義であることを
よく理解した。 解放同盟初め人権連や中核派
共同糾弾闘争という同和利権漁りのために
示現社や在特会を作り出したことが
部落解放運動の国家犯罪であること
暴力革命を目的としていることを知った。 同和利権漁りのために差別に手を染める
奴らは差別主義者だが言われて喜ぶのが
よくわかる。同和利権屋のほうが相応しい。 共同糾弾闘争が示現社や在特会を
生み出した怪物であることがよく理解できた。
この同和利権とは悪だ。 再現をしたあと自害するなら人間だ。
するわけがない。幕引きはせずに
同和利権屋たちはまた繰り返す。 東京都連相談役小宮に言われたこと。
三上さんは示現社の仲間かと思ってた。
部落解放同盟本部派が示現社を作り出した。
あんたがその仲間だろうが。
95年中央ボイコットに参加したくせに。 人権講演にも来たくせに
あんたが差別をしたんだ。
同和利権漁りのために発言強要に加担した。
東京都連合の相談役二人も中央ボイコットに
参加した。 他の支部の連中もそう。
部落解放同盟本部派は差別主義者の集まりだ。
示現社、在特会を中央ボイコットを起点に
作り出し運動した。
反日組織だのてんしさまのいう通りだの
インターネットにばらまいて
佐藤や吉川は広島市が運営していたデイケアで
何故君のことだよというのか。
部落解放同盟広島県連が企画した
自作自演の解放運動は私の人権を蹂躙した。
加担した同盟員全員死んで償えと言って通用する。 中央ボイコットのちに日本共産党に乗っ取られた
部落解放同盟はどうしようもない差別をした。 国民連合政府のための共同糾弾闘争
示現社や在特会を作り出した怪物だ。
95年中央ボイコットに参加者した奴らが
作った。
自由同和会も全日本同和会も動かんのか。 示現社、在特会をつくった奴らが95年中央ボイコットに参加した。
その後呉の叔母の家に来た。
タクヤの母親の親戚だと母が言うた。
その後小学校の時
父方の親戚が経営する西米良の民宿に
同じ連中が登場した。
その後中学校
和泉ヨネコ葬儀に連中同じく登場した。
部落差別の国家テロ
共同同和利権漁りを組織間交渉で
不干渉とする自由同和会
留守電の全日本同和会
どこにメールしても無駄か。
医師も公務員も加担している拷問等禁止条約の全体主義による差別がわかりますか。
深刻性が。 参加者に問う。
あんたら自分がしてることわかってる?
同和利権漁りを町ぐるみで行うために
ブラック発言強要した。
証拠は差別者の行う人権講演
同和利権漁りのための共同糾弾闘争
糾弾する相手を95年中央ボイコットで
作り出した。
それも強要して。
子供の権利条約違反。 国際人権法を
犯す国連NGOに協議資格を与える国連にも
責任がある。人権侵害に国連が加担した。 極悪人どもは再登場する時点で
罪の意識を持ってないのが明らか。
さすが極悪人ども
必ず無間地獄に堕ちるだろう。
大量殺人鬼どもが。同和利権屋は地獄に堕ちろ。 人権で金儲けする奴らに罪悪感なんか
ないよのお。
人権侵害が金になるもんのお。
父親に含めてみんな地獄に堕ちるよ。
今にみとれえ 仁義なき戦いじゃけえの。 同和利権屋との仁義なき戦いじゃけえの。
自由同和会も全日本同和会も
反自民党に参加する言うことよのお。
事実しか言うとらんのに。
95年中央ボイコットの参加者が
スキャンダルを仕組んどるっていいよるのに。
父親は同和利権漁りのために息子を売った。 私は命に誓って言える。
示現社や在特会は似非同和行為 同和利権屋の権力の濫用による幸福追求に
加担せんけえの地獄に堕ちろ人権詐欺師ども 俺は加担しねえ。
命に掛けて同和利権漁りの家畜のまま
死なねえぞ。
加担したら大量殺人に加担したことになる。 絶対に同和利権屋の金儲けのために
示現社や在特会を作ったことを
隠させねえぞ。 何人殺せば気が済むんじゃ
極悪人ども
金のために人殺す悪人どもが 人権侵害を正当化する政治をするな。
四つん這いする理由がわかるか?
そこを車両で通るんだよ。あんたたち
みんなだ。 全体主義による同和利権漁りと暴力革命を
阻止する。同和利権漁りのための奴隷核建設を
阻止する。 中央ボイコットは同和利権漁りのために
行われた似非同和行為
その事件参加者が示現社、在特会を作って
運動した。 融和運動に対する攻撃なのに
戦わないのか。 父方の親戚が同和利権漁りをしている。
私を家畜として利用し続けている。
自由民主党へのスキャンダルは仕組まれている。
95年中央ボイコットの参加者が
重大事件やスキャンダルを起こしている。 なんで調査してくれないのか。
藤田いじめも檜山いじめも仕組まれてたのか。 そんな政治は民主主義に反する。
権力が人権を搾取し権力が発展する
そんなことをやれば地獄行きだ。
父親も含めみんな地獄に堕ちる。 中央ボイコットの参加者の中に
示現社や在特会を作った奴らが参加していた。
解放同盟の共同同和利権漁りだ。
自由同和会はうちに問題を持ち込まんでくれと
言うし不干渉を約束したと言う。
全日本同和会も留守電。
自民党も留守電
組坂繁之たちが仕組んだ人種差別煽動は
解消側、煽動側 同じ事件に参加した
同和利権漁りだ。 医師が診断書にそれも妄想も書くなら
拷問等禁止条約違反、憲法違反だ。
警察や公安は権力のための機関で
同和利権漁りの被害に遭っている
犯罪被害者の味方ではない。
立証できないように似非同和行為をする
のだから公益通報の呼びかけや機構の捜査
を行わなければもう国家犯罪は解決しない。 要するに同和利権漁りは
与党も野党も政府に加担させている
グルの犯罪ということなのだろうか。 なら一生解決することはないだろう。
活動家たちは正義の面構えをしている。
再現の時も同じ。
死んで償えと言ったところで
するわけがない。 地帯協は人権犯罪を政府に加担させる
同和利権漁りの犯罪装置になったということだ。
組織間で仲良しして同和利権漁りの
対象にされた家畜を虐げる。
選挙権も意味が無くなるわけだ。
政治の力で差別をするのだから。
事実政治に活かされている。 同和会も解放同盟も人権連も
みんなグルで在特会や示現社を放置するんだ。
それが地帯協ぐるみの同和利権漁りの証拠と
なってしまう。何故動いてくれないのか。
自民党に対する政権獲得のための
似非同和行為であるのに。 私は糾弾を受けるのにデマを発してなんの得になるのか。
医師の診断書があるから全て妄想か?
これは国家犯罪だ。
医師が障害者差別に加担してるのと同じだ。
行政も同じことをしている。
同和利権漁りのために組織に傷害されたことも
立証できないまま障害を持つことを理由に
差別をされて闇に葬られる。
地帯協は犯罪発生、放置装置になったんだ、
同和利権漁りのために解放同盟は乗っ取られた。
それが95年中央ボイコットの強要 人権講演をよくも赤い荊冠を被せた
私に出来たもんだな。
発言強要は町ぐるみ。 人権講演って町の何処の課の管轄だっけ?
計画は議会も関与しているじゃないか。
誰の孫がブラック発言強要をさせたんだ。
ああ、広島県ぐるみか。
広島市のデイケアや病院
全て部落解放運動という同和利権漁りは
日本政府が加担している国家犯罪で
主導している団体が国連議長も属する
団体だから自由権侵害を受理しない
国際人権犯罪だな。 父親も含めて同和利権漁り屋は極悪人だな。
人権、人権って口ではいう奴らが。
なにしてるんじゃ。 口だけじゃないか。
権力による差別に有資格者や行政職員を加担させている。 同和利権漁りは人権を発展させるのか?
てめえらの権力が発展するだけじゃろうが。 同和利権漁りのためなら人殺しも
異も問わない。
95年中央ボイコットに参加した医師が
解放運動によって差別を受けていることが
妄想だと診断書に書いたらそのまま
行政機関がその診断書を受理する。
警察や公安もその診断書で判断する。
国際人権法違反にその権力を元に
加担させる権力による犯罪行為
不信感は募る。場所を変えればいいだけだが
何処へ行っても状況は変わらないだろう。
自由民主党自体が動く気が無さそうだからだ。 こんなにしつこく書いているのに
このメッセージを誰も見てないし
相手にもしないだろう。
直接組織に怒鳴りにも行くし
電話もかける。メールもする。
事実関係の確認もした。でも隠す。
これが権力による犯罪隠蔽の証拠
それを捜査しようともしない警察
どう考えても診断書
有資格者の見解
95年中央ボイコット参加者の似非同和行為
を政治政党が解決してくれなければ
一生解決することはない問題だ。 参加したのにそれを隠して差別するのは
加担してるのと同じじゃありませんか。 私にもわからない方法で
運動を推し進める権力に抗議し続ける。
神奈川県連に電話した時
抗議するのは大事だという電話口
似非同和行為による同和利権漁りを
隠すことに抗議するのは
組織の力でデマや妄想で片付ける力を
及ばせている時点で悪質な部落差別だと
わからないのか。 全員 参加者は引き摺り回されて
挽肉になれと言う気持ちわかるだろう。
人間のきょうだいならだ。 暴虐飽くなき権力によって虐げられ続けた
家畜は黙ってないぞ。吠え続けるぞ。
笑ってろ極悪人ども
隠し通せると思うなよ。 お前らの権力明日までか、明後日までか。
その先か。
同じことだ。私も毎日絶望を味わっている。 なんで95年中央ボイコットの後に
主要な参加者たちが三回登場したか?
それが部落解放運動のブレーンだからだ。
有資格者や行政職員による加担 自由民主党に働きかけて
動かなければそれで終わりだ。 国際法の勉強ばかりしている
資格試験は落ちるだろう。
なんでだと思う。自分の命を守るためだ。 権力者たちに勝つには権力者たちの
未知の世界に挑戦する必要がある。
想定外の未知の領域に挑むためには
国際人権法を学ぶ必要があった。
戦うために欠かさず 国連への自由権侵害が不受理となれば
明確な社会主義インターナショナル加盟団体への
優位な待遇が行われている国連内の権力腐敗の証拠でありそれとの闘いになる。
進歩同盟が結成された経緯にもつながるだろう。 国連の権力腐敗と日本政府内に影響を及ぼす
政府交渉団体が隠蔽する人種差別煽動と今
戦っている
その仁義なき戦い わかっとるんじゃろうのお。
大人も子供も非道を極める差別をしたんじゃけえの。 >>480
元気そうで何よりだけど埋め立て荒らしはやめてー 解放同盟内にも上杉ボイコットのために
失脚させられた有志たちがいる。
これがなんの意味を成すか。
後ろ危ないでえ 同和利権屋ども 仲良しごっこの理由は破防法で
解散させんためか。
そのための癒着で過去の地帯協の仲良しごっこか。 それで妻にブラックと言わせたの?
結婚破談まで同和利権か。
結婚差別団体部落解放同盟本部派と
人権連 本物の部落解放戦士なら
部落解放のため武装闘争してくれ。 山健組と日本共産党を繋ぐ小森と大賀
同和利権漁りのために人種差別煽動
95年中央ボイコットに右翼や
三上聡の仲間登場 在日コリアン解放運動家の立場を悪用して
政府交渉団体が任侠右翼団団体や在特会
95年中央ボイコット参加者で
同和利権漁り 政治家や社会運動家等の権力者が
警察に働きかけて隠蔽工作をしてるのが明らか 同和利権漁りのために正義を気取る
政治屋が政府交渉団体の下請けで
ヤクザしのぎした。 婆さんの妹要するに組坂繁之と妻は
身内に同和利権漁りに加担させるため
似非同和行為をしたということ。 そして曽祖母和泉ヨネコの親戚を加担させようとしてるので書きまくっている。 加担させるために
囲い込んで同じ建物に潜伏したり
行き場に宿泊する。
警察は犯罪に加担するのは
政府交渉団体の力。 囲い込んで部落解放戦士を気取って
同和利権漁りしたんだ。
人種差別煽動を行った部落解放運動の敵だ。 勘当しているのだから
連中が命乞いしても殺してほしい。 政府交渉団体がヤクザと同和利権漁り
在日コリアン解放運動家の立場を悪用 反安倍は計画的同和利権漁り
証拠は95年中央ボイコット 部落解放戦士気取りして人種差別煽動の
確信犯
そんな奴は勘当だ。親戚ではないから
容赦なく死んで償ってもらう。
本物の部落解放戦士に殺されるんだ。 上杉ボイコットで失脚した活動家に
権力を復権させることを決議する。 政府交渉団体が二度とこんなことを起こさないように私は人権団体を監視したい。 父親にも次あったらなにするかわからない。
二度と会う気はない。 社会主義インターナショナルが及ぼす
自由権侵害不受理の圧力に抗議する。
国家主席にシュークリームと言わせて
政党攻撃させようと目論んだ。 わざと強要したんだから
中華人民共和国への内政干渉が絡んでいる。
反中国も中央ボイコット参加者
友好と平和を構築することを邪魔する
人権運動家は単なる同和利権漁り屋 父親の親戚が起こした同和利権漁りだから
父親を殺すかもしれない。もう会わない。
そんな父との関わり方を言うなんて
お節介 部落解放同盟本部派のこの中央ボイコット
加担者全員追放して上杉派を復権させてほしい。
そうしたら二度とこんな目に遭うことはない。 私をいろんな団体から糾弾させるために
中央ボイコットは仕組まれ発言強要させられた。
糾弾したんだから死んで償ってくれ。 似非同和行為で人権は発展しない。
権力が発展する。
永遠の格言にしてもらいたい。
その権力の監視役ならやる。
同じ痛みを他の人に与えることないよう。 特に酷かったのが貧乏人扱いいじめ
中古でなんかええもん買ってつけたら
いじめの対象になるような世の中か。
死んでしまえ同和利権屋 ブランド物なんかほとんど無い家で
生まれた。
車も数十万の中古車
家も築古
唯一親がくれたボロボロのクレージュの
財布にアメリカの硬貨を入れてたのに
金山と岩本が来たときに盗まれた。
町ぐるみの差別
それも言うたら差別なんじゃ。
地獄に堕ちろ同和利権屋 加担者を引き摺り回して殺してほしい。
それが私の願い。 見栄張りか。
そうよ。見栄張りよ。悪いか。
死ね同和利権屋
ワシの金で買っとるけえ文句なかろう。
死ね同和利権屋 死ね活動家
往生際が悪い。 金山の家でオメガのデビル見せつけられて
欲しかったらカードゲームで勝てばあげるといい
永遠と勝てない仕手筋カードゲームをやらされた。
憎いのお。トリックわかっとるけえ。
岡本が来てたし。田中の親戚だし
グルだろ。金山 返してや親がなけなしの金で買った
クレージュの財布。
土下座してえや。 人んちのものをゲームから財務から
盗みまくってよくもまあ差別自作自演
してくれた。
田中の親戚だからわかってる。
祖母桑山澄江の妹とグル。
みんな組坂繁之と同和利権漁り 裏切り者
せめて人生返せ。
在日コリアン解放運動家だから
偏った私感でなにを大賀と孫と
地獄に堕ちた三上聡と仲間のヤクザが
して来たか。 そうやって金持ちになってきたんじゃろ。
二度と会う気はない。 同和利権漁りに加担した犯罪者たちが
謝罪を行うことも償いもない。
取られたのは人生だ。 人の名前を掘ったゲームのカセットをよく
ガラスのケースに入れて家族に見えるように
展示できたな。
小森龍邦 お前を糾弾する。 同和利権漁りのため私を犠牲者にしようとした
部落解放同盟本部派の加担者全員追放
死んで償ってもらいたい。 お前にわかるか?
取られた時の悲しさ。
友達のふりだもんな。 警察が捜査もしない理由は簡単
政府交渉団体が口止めのために動いているから。 人権問題と言えば憲法違反も国際人権法違反も行える同和利権漁りを行う似非同和団体 警察も公安も私を助けてはくれない。
どうしようもない闇に引き摺り込まれているのに。
政府交渉団体がそんなことするわけないって? 確認会もやってないんだからわかる。
全体主義に染まった同和利権漁りによる
暴力点検、暴力確認、暴力糾弾
悪に仕立てて活動家は非道の限りを尽くした。 暴力がないと差別は解消しないからという
建前なんだ。
暴力の力で強要した連中が
2012年の再現を非道に行う。 暴力は暴力で対抗するしかない。
警察が動かないんだから。
公安も犯罪を放置するんだ。 同和利権漁りで沢山人は殺された。
それに罪悪感も感じない加担者たち 生を奪う権利 生殺与奪の権利
で自力救済できる権利 糾弾権の
重みがわかってない。 憲法違反、国際法違反を放置する行政
政府交渉団体が行う暴力による利権漁りを
捜査する気もない警察、公安
足止めの力が動いている証拠 反日を煽動してそれを解消する
同和利権漁り
証拠は95年中央ボイコット 昔もあった
破防法監視対象になる原因になった
在日コリアン暴動煽動 彼ら彼女らのことを
そして彼ら彼女らの祖国のことを
手段を叶えるための道具としか思ってない証拠 質問 何故発言強要させた。
それを運動してるのは何故?
単純な質問をする。 慰謝料しかないだろ。
自力救済で相手を皆殺しにして
財産奪っていいのか。
それさえ糾弾闘争している連中は非道だ。
死んで償って貰いたい。
同和利権漁りのためになにをしてくれたのか。
だから殺してほしいんだ。 同和利権漁りのために犠牲にされたのに
それを隠蔽するために糾弾闘争したんだから
死んで償え。 強要は子供の権利条約違反
当時の事件で失脚した人々を復権させる。
私が決めた。部落解放戦士に戦って貰いたい。 このままでは家族を持つ夢も奪われたまま。
失脚した人々が復権しこの事件を終わらせてほしい。
私は権利がある。差別を受けたほうだ。
中央の人事は95年中央ボイコットの参加者を
全員追放する。私は言わされたのに
言うたことにして闘った。
だから死んで償え。 職業も門地も関係ない。
自分が気に入った女性と結婚して
家族を作りたい。
だからさっさと組坂繁之たちは失脚しろ。 同和利権漁りのために国際人権法を犯した奴らに
人権に携わる資格なし 同和利権漁り活動家たちよ。
その場で正義を貫き自決するなら
部落解放戦士として死ねるぞ。 警察も公安も捜査もしなかった
政府交渉団体による同和利権漁り 自分と対峙して付き合ってと言われたら
どれだけ救われるか。
ないのは組坂繁之や志位和夫の拷問下にあるからだ。
在特会や示現社を身内にやらせたくせに。
隠し通せると思ってるのか。
95年中央ボイコット 私は早くパートナーと静かに暮らしたいんだ。
死んでくれ父方の同和利権漁り加担者 会を開いた団体が呼んだんだから
関係ないわけないじゃろ。 上杉ボイコットかつ中央ボイコットのために
ブラック発言強要を町ぐるみで事件化したんだから
関係ないわけないじゃろ?
95年中央ボイコットに示現社や在特会を作った奴らが参加したんだから同和利権漁り 動かないのはグルだからなんか?
何千回もメールしてるのに自民党も
自由同和会も全日本同和会も。
親戚を裏切ってるような扱いされても
加担しねえと魂に決めたんだ。
屍の上に築きし奴隷国の歌詞に誓って。 今だって国際法の本を読みながら
しつこく言っている。 勝つために手段を選ばないなら
法を犯してるんだら犯罪者だろう。
同和利権漁りのために国際人権法違反 政治に中立のはずの正教会と法皇が
政治に影響する発言をしたのも
影響があるんだ。
誰の影響かわかるだろうか。 原爆はゴミだ。
原発は利用価値を見出せる。
東北原発事故のニュースを見れば
現場任せではなく中央省庁の有識者の
指示に優先させた政権と政府の指示に
問題があると思い出すはずだ。
当時のニュースはもう忘れ去られた。
現場の人間が責められ政府に加担した
反原発と部落解放運動政府はどうしてる。
原発事故のニュースにしてももう一度
再考して貰いたかった。
全て現場のせいにされている。 反原発共同95年中央ボイコットの
概要が見えてくる。
ロシアや中華人民共和国はどうしてる。
刺激することばかりやってるじゃないか。
ロシア大使館にも伝えたかった。
95年中央ボイコットのことを。参加したんだから。
どれだけの人を中央ボイコットに巻き込んだか わからないかな。
反原発と社会主義インターナショナル
はなにに対抗してるか。
ロシアは原発開発に積極的
でも綱領には参加団体は国内のマルクス主義との
交流を許すと言う意味。
勢力を迎合して政権を獲得する構想に
この事件が絡んでいる。
だから世界戦略なんだ。 絶叫だけやって相手を参らせる絶叫会を
してほしい。
糾弾じゃ変わらない人たちだからだ。 子供に強要させた発言を実行する
<政府交渉団体>
は大問題なのに誰もわからない それを問題視しない警察、公安
それをやらせてるのは政府でしょう。
政府にはいろんな政治政党が携わってる。
意味がわからないか。それじゃ。
どこどこの省庁は〜党の政治家と繋がるとか
上げ膳据え膳がいつの時代も行われる理由 許認可にしても人の判断で決まるじゃん。
政治家の影響って大きいでしょ。 口利きはないって言うたところで
人が決めてることは影響するでしょう。 今度は中央や地方の省庁の人間が加担するか。
拷問等禁止条約違反が許される
政府交渉団体 国連NGOの立場濫用 権力の濫用による幸福追求は反省しません。
それが確信犯 政治家 よくできますね。
確信犯の証拠
議員辞職しないもんね。 党も確信犯ですね。
党内の腐敗は放置してたら党が滅びますよ。 あんたら何のために政治やってんの?
同和利権漁りでなにしたの。 私所得税も住民税も払っとりますよ、
その分のサービスは受けられんのですか。
生活保護に対する偏見と同じですね。
クソ野郎ども 地獄に堕ちろ。
一部の奉仕は人権を玩具にして遊んでるのと
同じだろうが。 倫理規定謎謎を国会でやる暇があれば
実際に行われている違反行為を追及しろよ!!!!!!!!!!!!!! 国会は全体への奉仕作業決定の場じゃなく
謎謎をする場所か95年中央ボイコット参加者!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 国家公務員倫理規定法だけの倫理じゃないぞ。
士業法にも倫理規定はあるぞ。
拷問等禁止条約と憲法の関係は?
謎謎じゃないぞ。 糾弾だ。 愚者どもよ。
いつまでも同じではないぞ。
先生は年齢では先生 先に生きる
かも知れないがあんたらを倒すために
昼夜しつこくしつこくネットから
本からしつこくしつこくしつこく読んどるぞ。
そんなお前が有名契約、無名契約と
商行為の法律の効果の違いも答えられない
癖に何を粋がってんだと思ってるだろ。
判例も空っぽの若僧だと思ってるだろ?
国際法だよ。国際法のことばかり考えてるよ。
誰のせいだ? 今度は国際法の実務家を参加させるか?
国際人権法放置違反の先生 国際人道法にまで愚か者の先生は
問題を発展させる気ですか?
意味かわかりますか先生
同和利権漁りの先生 何の先生 先生教えてください。
権力の濫用に対抗する手段
自力救済の文言ですか?
キャパシタそれで満タンですか。 到達点はおなじですか?
指導は最後に暴力を選ぶ。
同和利権漁りは正当化してる時点で
あんたらの全体主義は悪だ。人殺し 火炎瓶放り込まれたらいいのに
糾弾権で同和利権漁りする犯罪者たちは。 あんたたちの主張は同和利権漁りを前提としている。
人殺しを正当化するくせに人権を抜かすな。
自己都合で解釈して同和利権漁りする悪が 勝手な解釈で自力救済して人殺しして
同和利権漁りする犯罪者が糾弾権言う
危険性のほうが大きい。
警察も公安も放置する思想犯だ。 暴力革命のため同和利権漁りのため
似非同和行為する犯罪者が人権だ、
護憲だ抜かすな。
まず強要した時点で同和利権漁り
人権のことを抜かす資格なし。
子供の権利条約違反は国際人権法違反
同じく憲98-2に抵触する。
政府交渉団体だよな? 護憲?はあ? 政府交渉団体じゃなくても
共闘だよな。
人権だ、国際平和だ、護憲だ
何抜かしてんだ。やってることがブーメランじゃないか。
同和利権漁りのために似非同和行為したんだ 何のための政府交渉なんだ。
何のための対行政団体交渉なんだ。
何のための運動なんだ。
全体主義による同和利権漁りじゃないか。
単なる。 要するに暴力革命だ。
他の国にも影響を及ぼしている。
組織力で参加者を煽り加担させることができる。 人権を物としか思ってない。
外交も自分たちのためだけじゃねえか。 おかしいだろう先生!
四つん這いであんたの車が通る
出入り口を這ったぞ。
俺を踏んで行け! 先生の手下の活動家諸君
同和利権漁りは楽しいか!
95年中央ボイコットから仁義なき戦いを
繰り広げてきた。
死ぬのはお前たちだ。私は生きる。 同和利権漁りのスクラムを組んで闘ってきたんだ。
スクラムごとに死んで償ったらどうか。
仲間同士でやるほうが潔い。 私を殺すつもりでスクラム組んで
糾弾したんだ。都合よくのこのこと
生き残ろうとは思うまいが。 先生たちが企んだ悪事の結果だぞ。
先生たちは反省しないんだ。
何回でもやるんだ。 隠せばいいんだ。バレなければいいんだ。
同和利権漁りで屍の上に築きし奴隷国だ。 それで政治をやる資格があるのか。
基本的人権を蹂躙することを計画
95年中央ボイコット 権力にとって都合が悪い物は悪
迫害される、
さっさと国会を去れ。
四つん這いした道を踏んでけ。
解放歌だ。 踏んでけや。一方的に利用しやがったんじゃけえ
最後までやり通せや犯罪者 いろんな人間参加させて
名前遊びしたのはだれですか?
中央の指導者さん〜 憲政会館も四つん這いしたぞ。
通れや。 通って同和利権漁りを賛美せえ 何人殺しとるんや理不尽に。
ふざけるなよ。人間舐めるよな 同和利権屋が死ぬんなら知るか。
罪もない人が罪被せられて死んどるけえ
気に食わんから馬鹿にされてもしつこいんじゃ。
誰のためか言うたらそういう犠牲にされる
あらゆる人間のためじゃ。
やったるけえの。何回でも四つん這い
通れや何回も呪ったっとるでえ 殺された人たち分呪いが強いでえ
小宮 あんたいうたよな。
差別で人を殺した側が呪いを差別じゃ言うた。
発言強要に加担したほうが言うたんじゃ。
人権講演にも来たよな。
あんた言うたこと覚えてるよな。
呪われるようなことしとる自覚ないのは
確信犯や。 95年中央ボイコットの参加者は
同和利権漁りで人殺しても罪悪感一つ
感じず利益を享有しとる。
おかしい。
名前で同和利権漁りか?
発言強要して国家テロじゃろうが。
何回も怒鳴りに行った。
何回も四つん這いしにいった。
同和利権漁りのために殺された魂背負って
仁義なき戦いだ。 いろんな人間が加担する。
いろんなやり方で侮辱や人権蹂躙をやる
でもな先生 あんたを許さない。 弱い者に罪被せて何人殺して
金もろうた上にまだ差別やるんじゃけえ
刺されようが火炎瓶投げられようが当たり前じゃろ。
警察も公安も動かんかった。
権力による犯罪は自力救済でしか解決せん。
よーくわかった。 何で私が糾弾されるんか?
95年中央ボイコットの加担者が
示現社の正体を知っておきながら
私に罪を被せた。
同和利権漁りの弱い者いじめの確信犯 閉鎖される前に火炎瓶なげちゃればよかった。
解放歌は歌った。 発言強要は同和利権漁りのための
似非同和行為
武装闘争しかない。 我々の敵は民族や国家ではない。
同和利権漁りによってまやかしの
人権を垂らして国や民族を騙す
人権屋だ。 人権屋は中央ボイコットのとき
発言を強要して弱いもんを殺した。
同和利権漁りのために。 四つん這いしたけえ通れや。
屍の上に築きし奴隷国を作るために
車で四つん這いした上を通れや。 95年中央ボイコットは同和利権漁りのために
発言強要をした。
国際人権法に違反している。
・子供の権利条約違反 これでええんよと言うた
こんなのはおかしい言うたら
そう言うた父親とは勘当じゃ。
今度会ったら殺すかも知れんから会わん。
同和利権漁りを正当化しとる。
その同和利権漁りのために弱い者に罪被せて
殺したんじゃ。 運動を成功させるために殺したんか。
屍の上に築きし奴隷国のために、 弱者の人権がどうじゃ 言うのどうなんや。
弱者の屍の上に築いとるやないか。 婆さんの妹も婆さんも父親も
組坂繁之とグルで殺したんじゃ。
タクヤも自分がしたことをわかっとらんので。
似非しとる御親戚一同 全員ええかげんにせえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 罪を被せてええご身分
嘸かしチヤホヤされたじゃろうのお。
中央執行委員長の孫じゃけえの。 中央本部に何回でも怒鳴りにいくで。
何回も四つん這いするで。 中央ボイコットは同和利権漁り目的の
似非同和行為
その中央ボイコットの時に強要した
差別発言の責任を私になすりつけて
指導をする犯罪者たちと仁義なき戦いを
してきた。
全員追放 全組織浄化
これをしないなら解散 何人弱い者に罪を被せて殺した。
強要自体わざとじゃないか?
殺そう思うてわざとやったんじゃろう。
活動家として金もろうて自分を正当化
し続ける殺したほうの連中どもは。
はよ切腹せえや。 タクヤに吹き込んだんじゃないのか。
それを一人一人糾弾したいから
全日本同和会、自由同和会に頼んでるんだ。
中央執行委員長の似非なのに
組織内で解決できるわけないじゃろうが。 有資格者や行政職員の差別加担
→職能を利用して被差別者の立場を脅かす行為
この問題を隠蔽させることを許さない。
政府交渉団体間で交渉して隠蔽すると決めた所で
私はしつこいぞ。 悔しがっている同和利権屋
そう。同和利権漁り戦士たちを早く殺してほしい。武装闘争しかない。 殺したほうが自分たちを正当化している。
自分に嘘をつきつづけて正当化している。 目的は部落解放運動を乗っ取って同和利権漁り
同和利権漁り戦士たちを殺すべき 全国、全世界から殺人も異も問わない
部落解放戦士の集結と武装闘争を求む。 中央ボイコットで失脚した部落解放戦士たちに
糾弾権を行使してもらいたい。 タクヤは後輩を利用して
自民党広島県連の重役檜山会長の孫や
藤田雄山知事の孫をいじめた。 親まで加担させて同和利権漁り
全て病気の妄想にして
同和利権漁りの犠牲となって人生を終える。
今の部落解放運動はゴミだ。この世からなくなった方がいい。 よくも私の人生を犠牲にして
全員早く地獄に堕ちろ。 私を利用して同和利権漁りした上に
人生を狂わせた活動家や人権屋が
地獄に堕ちることが私の唯一の幸せだ。 私が味わされた苦しみを地獄で味わえ。
そう願っている。
同和利権屋たちが地獄に堕ちて苦しめば
罪は解放される。 人殺しどもも地獄に堕ちろ。
そして人を殺した罪を地獄で苦痛を受けながら
償え。 私を利用して同和利権漁りを行う
親戚、縁戚が天誅を受けて死没し
無間地獄に堕ちることを心から願う。 部落差別自作自演による同和利権漁り
それが95年中央ボイコットのすべて。
これを運動してきた犯罪者たちは無間地獄に堕ちる。 活動家どもは同和利権漁りのために
加担してない親戚、縁戚を攻撃して
運動に参加させようとする。
共同同和利権漁り
私の父親の親戚が皆明日死にますように。 組織から金貰って同和利権漁りするプロ市民も
組織の指導者も共同同和利権漁り
みんな無間地獄に堕ちますように。 人権で金儲けする同和利権漁りの
似非同和たちが聡のように不審死しますように。
父も天罰を受けて無間地獄に堕ちます。 皆 人権で金儲けし罪悪感も感じないで
人をたくさん殺してきた。
苦しんで血を吐いて絶命し皆無間地獄に堕ちますように。 人間の人生を喰らうことで同和利権漁りする非道の犯罪者たちが皆明日死にますように。
私の父親も含めて近いうちに皆地獄に召される。 同和利権漁りのために似非同和行為を
行った犯罪者たちが地獄に召されますように
私は毎日強く願い祈ります。 正々堂々している姿をいろいろな場で
みることができるから私も祈る。願う。
そう呪うことで同和利権屋の人殺しを
止める。 皆を地獄に召す。 隠蔽したらいい。
皆無間地獄に堕ちるだけだ。
私と関わるような運動の仕方はやめたほうがいい。より強く願うからだ。悪意のある者が
早く地獄に召されることを強く願うだけだ。 私は止めたい。同和利権漁りのために
屍の山を積ませる行為を。 国際人権犯罪を有耶無耶にしたい権力者たちは
自分の立場を守ることで必死。
私と言う小さな犠牲で大きなリターン 皆 幸福追求のために人権を犠牲にした。
無間地獄に召されて当然だ。 国際人権法違反が国連で見過ごされ隠蔽されようが
憲法違反を政府、行政機関、言ってみれば
国家で隠蔽しようが加担者は不審死し
無間地獄に召され続ける
今にみとれえ 私が生き続ける理由は殺し続ける奴らを
地獄に全員召すまで戦うためだ。 同和利権漁りをやめろ。悪魔に魂を売った
同和利権屋ども そして無間地獄に召されろ。
隠蔽工作するのか。
デマか?精神疾患の妄想か?
どんな手段で闇に葬るんだ。同和利権屋ども 完全犯罪を目論む同和利権屋たちは
憲法も国際人権法も無視して同和利権漁り その場、その場で天誅を受けろ同和利権屋ども
その場、その場で肺腑が弾けろ同和利権屋ども
その場、その場でその身諸共砕け散れ同和利権漁りを行う同和利権屋ども 極悪非道の似非同和行為を働いた者たちが
地獄に召される日は近い。 私が生きている間に皆が無間地獄に召されるように強く強く強く願い祈り続ける。 95年中央ボイコット参加者の同級生たちによる悪質ないじめで強迫性障害を発症
不法行為による傷害が原因で障害を発症
部落解放同盟本部派に損害賠償請求する根拠です。 同窓会の案内も来ないことだけが唯一の救いです。居ない人と扱ってくれるその配慮だけが私を
救っている。 私は無かったことにしたい。
学生時代の数々の記憶と似非同和行為 私はそこに居なかった。
そう最後まで取り扱って欲しい。
名簿に居ないという配慮が心から有難い。 人権講演が私の魂に刻まれた荊冠の道だ。
記憶からも早く消したいんだ。
有り難う居ないことにしてくれて心から
感謝申し上げる。 私は居なかった
赤い荊冠を被された状態でそこにいた。
私は奴隷家畜だ。人間じゃない。
そこにいたのは人間ではない生き物だ。
自由権規約7条侵害とはその通りだ。
私は居なかった。経歴は書く。
でもそこに居なかったことにしてくれること
私は心から感謝する。
私を虐げた話をして賛美し合うのは自由だ。
それが人間の本性というものだ。
だが私は幸せ者だ。最後まで加担しようとしない。
権力との闘いを続けている。 全ての同和利権漁り加担者の記憶から
私が消え去りますように。 >>622
前から広島弁使ってたっけ?
まぁいつもすぐNGにするからほぼ読んでないけど そう家畜に対する感情は同和利権漁りのためにある。
私の前から一早く去ってくれることが
救いだ。 父親も深く加担している。
早く去ってくれることが救いだ。 同和利権漁りのために書き込みをする
広島県連の加担者たちの記憶から
早く消え去ることで縁を切りたい。 同和利権漁りに参加し一方的な恨みを向けて
私の周りに現れる糾弾参加者と
自由権規約7条を侵害する部落解放運動から
の解放と参加者の記憶からの忘却を願う。 部落解放運動というリンチから
解放される日が来るか否か。
赤い荊冠を同和利権漁りのために
被されたまま組織活動の功績に
利用され続けて人生を終える。
部落解放運動が部落差別の温床だ。 死ぬ以外同和利権漁りから
解放される方法がない状態を
私は変える努力をした。 加担した職員たちが死にますように。
私を虐げて給料を貰い続けた。 私という家畜を虐げて
政府交渉によって税金を下ろしてきた。
これ程の税の無駄使いはない。
この運動には凡ゆる団体が参加した。 政府交渉団体の奴隷から解放される日は来るのか。
同和利権漁りの再現を行うということは
奴らは今日まで同和利権漁りのために
生きてきたということだ。
同和利権漁りによって私腹を肥すことをしのぎにしている。 精神を保つことができる時点で
確信犯だ。息の根がその場で止まって再現不可能になるのが普通の人間だ。 いじめと同じで
見て見ぬふりするのも加担してるのと同じ。
公益通報をしてほしい。 糖質なのは仕方ないとはいえここまでやられると流石にクッソうざい
>>693
入院中に仁義なき戦い見てハマったんじゃね 池田海暦、若菜とはもう何も関係ない。
縁談が狙われた原因だ。
金輪際 それこそ不干渉で生きることが
お互いの為だ。
象徴天皇制への攻撃を目論んだ父方の親戚の
同和利権漁りに対して言えること
部落解放運動は天皇を敵にしているが
権力機関としての同和を目標として
95年中央ボイコットを始めたした
運動が共同で展開された。 自由同和会幹部が部落解放同盟本部派に
加担して同和問題解決のために協力する
という方針なら部落解放運動と言う運動
自体が象徴天皇制を権力機関として利用する
ことを企んでいた証拠が私の人生と
中央ボイコットだ。 身内同士で同和利権漁るために
家畜を生み出した運動に終わりは来るのだろうか。 私は今だからわかる。
その縁談の話もなかったことにして
病気の妄想で終わりにする母親も
同和利権屋なんだと。
部落解放運動とは同和利権屋が運動したら
最悪の人権侵害に変貌し国家が差別を行う
ものに変貌する。
私は疑っているその縁談も自由民主党
幹部が狙って同和利権のために
部落解放運動させたのではないか。
縁談が持ち込まれた時点で標的とされていた。
ニュースにも新聞にもならない。 だから言える同和利権屋たちは人間ではない。
人間を家畜にして虐げる魔物だ。 日本国籍を離脱して社会主義インターナショナルの猛威が及ばない国で暮らしたら幸せに生きることができるだろう。
今の状態で幸せに暮らせる場所は何処にも無い。
同和利権漁りの餌食になるだけだ。 私を虐げ解放歌を歌ったものたちへ
解放歌に嘘をついたのだから潔く死ね。 人間の社会とは狭く
情報社会のネットワークは密に繋がる。
私のことを知る者は同和利権漁りに加担する者たちばかりだ。助けてくれる者はいるだろうか。
この日本で幸せに生きることは困難だと
確信している。
吊し上げてお尋ね者晒し者にして殺す
同和利権漁りのターゲットになる者は
死ぬことでしか部落解放されない苦痛
そう赤い荊冠を被せられたままいき続けるか
苦痛に嫌気がさして死ぬのだから。 父親が村岡のところに行くなという理由
知っていて同和利権漁りを成功させるために
加担する両親とも会いたくないのだ。
国家犯罪者たちは同和利権漁りのために
両親さえ加担させた。
引き摺り回して骨も肺腑も粉砕し殺してほしい
その心からの願いは叶わない。 精神疾患の妄想、デマで片付けようとする
日本政府、組織、行政、警察、公安
そしてありとあらゆる利害関係者による
隠蔽を阻止する拷問等禁止条約違反ならび
憲98-2違反 憲11条侵害を糾弾する。
人権の享有を妨げている。
公共の利害に属する情報を告発する。 同和利権漁りのために人生を犠牲にされるのは
お断りだ。 明らかに状況を知ってて同和利権漁りに加担した企業は廃業するか、撤退してもらいたいのが本心。するわけないけどな。 権力の座に座るためなら基本的人権の侵害は
許されると全員確信犯で一致している。 権力の座に座るためなら基本的人権の侵害は
許されると全員確信犯で一致している。 平等権の侵害は解消されることはない。
人権の享有を政府交渉団体に阻まれたままだ。 そして同和利権漁りの対価として今の権力があるのだから。 糾弾権を一種の権力に変えた
同和利権漁りという魔物の恐ろしさ 権力の濫用による幸福追求とは
とてつもない大きな魔物を産んだ。 私が拒否しているのに同和利権漁りのために
強制参加させるのは自由権規約7条違反だ。
国連に自由権侵害を通報したが所属組織の
権力によって握り潰される可能性が大きい。
私はわかってる。国際人権犯罪の被害に
遭ってるのに権力が隠蔽し凡ゆる権力の
利害関係の下人権を享有することを妨げ
られている状況にあることを。 拷問等禁止条約違反である国際人権犯罪を
公共の利害に属する情報として告発する。
加担者には公益通報を求める。
同和利権漁りは似非同和行為に起因する。 事実この状況を拒否している。
自由権侵害を受け運動に強制参加させられ
警察や公安、行政も政府交渉団体と交渉し
差別に加担している。
私は日本国家に人権の享有を妨げられている。
そう言っておかしくない状況にある。 それが中央ボイコットに起因する。
起こした権力者たちの権力欲がこの
状況を生んだ。 政府交渉団体の同和利権漁りのために
人権の享有を妨げられている。
95年中央ボイコットは国際人権法違反
・子供の権利条約に抵触する強要、搾取
部落解放運動への強制参加は人権の享有を妨げられている。 政府交渉団体であるから日本国家の力が働いている。
町ぐるみで同和利権漁りの家畜とされた証拠
・人権講演
自治体合併により議会の権限停止を求める。 加害行為の立証のため公益通報を求める。
警察、行政に蓄積された救いの情報が
私を赤い荊冠を被せた荊の道から解放する。 政治家が圧力を掛けて恫喝し
行政機関が動かないならその政治家を殺してほしい。
死んでその権力による犯罪を償ってもらいたい。 >>405以降ほとんどレス消えてるわ
すごいな(すごいとは言ってない) 荒らしで流れまくったのでリストアップ
第27話:あるバイト >>298-314
第28話:エッチデーデー >>320-322
第29話:ぬ〜べ〜 >>330-333
第30話:車の下 >>353-355
第31話:メッセージ >>372-373
第32話:乙女たち >>384-386
第33話:ω >>397-401
1レスにまとめて書き込もうとしたらエラーになった ワイは好きやった子に「ワイ君と話すと話しやすくてなんでも喋っちゃうやんな」とか言われて
学校の係もワイがそれやります言うた係にその子が後から私もやりますとか言うてくれて
たまに二人で一緒に帰ったりして…
ほいである日「ワイ君だから言うんやで」って言われてドッキドキでなんやろと思ったら「好きな子がおんねん」って言われて真剣な想いを語られてな…
その日からその子の恋愛の応援や…
バレンタインデーの日の放課後やったわ
その日は雨やって部活が屋内練習になって廊下を走ってたんよ
階段を上がろうとした時にパッと横の廊下を見たらその子が片思いしとったイケメン君と一緒に並んで体育座りしとってん
ワイ、そこで立ち止まってもうて。そしたら向こうもワイに気が付いて
その子がワイにこれ以上ないくらいに満面の笑みで声を出さずに口を動かして
「ありがとう」って言うてワイに手を振ってたんよ
ワイもその子に笑顔で手を振り返して階段を駆け上がってん
その後はもうね…なんや汗だか涙だかわからんけどビッチャビチャやった 事件関係者で周りを囲って
確認を続ける同和利権団体の
同和利権漁り
小森にターゲットにされた証拠
ブラック発言強要から町ぐるみの
同和利権漁りの家畜にされた赤い荊冠 解放同盟がリンチを繰り返しているという
自民党代議士の言葉に小森龍邦がなんと
返したか。
解放同盟広島県連は子供に荊冠を被せて
25年もリンチを繰り返している。
加担者全員の死を求めても
身内同士の同和利権漁りのために加担する
自民党代議士がある限り永遠にこの問題は
解決しない。 小森さんのところにブラックと言いにいけ
そう言わせたの熊野町の権力者のご子息
小森一族の同和利権漁りのために
赤い荊冠を被せられた。金輪際広島県の
土を踏むことも無い。 何故同和利権漁りに自民党幹部が
加担しようとするか?
部落解放運動と言う家畜リンチに
加担しようとするトリックは95年中央ボイコット
の参加者に身内がいるから以外ないだろう。
同和利権漁りのために発言強要
勝たなければこれまで得た金は不当利得
殺した相手は殺人が立証されてしまう。
それがまずいから戦おうとする。
発言強要と囲い込み
明らかな同和利権漁りのためのリンチ
同和利権漁りのために赤い荊冠を被せる
部落解放運動 囲い込んで暴力点検、暴力確認、暴力糾弾
何処でも行われるのに警察も公安も知らんふり
政治家の力が影響しているが明らか。
そんな同和利権漁りに加担する代議士を
推薦する党にも派閥にも問題がある。
凡ゆる政党の代議士がこの同和利権漁りに
加担している。 人権の享有を妨げる一部の奉仕者が
部落解放運動という権力を使って
同和利権漁りの完全犯罪を遂行する。 町ぐるみでの同和利権漁りの証拠
馬上、加藤が小森さんにブラックと言いに行け
それが旧部落解放同盟熊野支部の権力者の身内
で小森龍邦の身内にそう言いに行かせることが
部落解放同盟広島県連と旧熊野支部の同和利権漁りと赤い荊冠の荊の道を歩ませた証拠。
町ぐるみの人権犯罪の証拠は学校での
95年中央ボイコットの参加者による
人権講演 自由民主党と部落解放運動の癒着
すなわち上杉ボイコットによって
中央を支配した発言強要者との
結束がなくならない限りこのリンチは
終わらない。 人権の享有を妨げる子供の権利条約違反
解放同盟と自民党の癒着が
同和利権漁りの犯罪を終結できない理由
なのはよくわかっている。
ブラック発言強要から部落解放運動を
展開した本部派の同和利権漁りに
自民党幹部が加担しつづける限り
部落差別は永遠に続く。
身内同士を参加させて同和利権漁り シュークリームと国家主席に言わせるような
団体に加担して親中なんて無理だ。
それだけではなくこの一連の反中国に
加担しているというのに
部落解放運動に加担するということは
親中派を捨てている中華人民共和国を
敬うと言うなら部落解放運動への加担を
辞めたらいいのに。 小森さんにブラックと言いに行け
これが95年中央ボイコットの全て 親中を装ってるのか。
それとも親中作戦に私を利用したのか。
何故組坂繁之を倒そうとしないか。 言いに行かせた張本人と運動をしている
時点で親中ではない。 もっと追及すべきことがあるのに
桜を見る会 1995年中央ボイコットのネタの一つ 中央ボイコットの参加者が
部落解放運動参加である限り
リスクを負わせているのに
友好があるような勘違いをしちゃいけない。 中央ボイコットは何のために行われたか?
後継者選びにも影響させている。 きっと仕組まれたスキャンダルの最後は
政権奪還だ。 やはり個人の力では及ばずということ
だから解決しない。 解放同盟から中央ボイコットの
企画者たちを追放して
慰謝料を貰えるなら許してもいい。
そうしない理由は権力の擦り合わせが
あるからだ。
その最低限さえ実現しない。 人権の享有を妨げたのだから
人権の回復をしてくれるのか。
人権を蹂躙された期間の
人権の回復はどうするのか。
人権侵害を正当化する気か。
人権侵害をやるためにブラック発言強要したのか わかるとも。部落解放運動に人権蹂躙され
大学進学のための勉強も出来ないでいた私に
権力の座に座る資格はないこと。
普通そんなことは起きない。
だがそれは起こされた。 そうだとも今更遅れを取り戻した所で
就業にも結婚にも全てに影響を及ぼしている。
同和利権漁りの傷跡は死ぬまで残るだろう。 共同糾弾闘争をやるために
たくさん殺したんだろう。
その罪を被せて自分の孫は守るんだ。
部落差別の天才組坂繁之には驚く もうこういう風になるように話し合いをしてたのかねえ。 それが政治なんでしょう。
スキャンダルの仕掛け人たちが95年中央ボイコットに参加してたと言っても党本部は動かないんだろうから。何回も言ってるのに。
事実だし知ってるだろう参加したんだから。 再現自体が人権の享有を妨げているんだよ。
再現する時点で生きてるじゃ無いか連中は。 ないか。それが血も涙もない政治なんだろう。
国会追及を停止して静かな国会にしてほしい。
刺激しないでほしい。
税金の最大の無駄遣いはこの同和利権漁りで
政府交渉して落とした対策費だ。 中央ボイコット→その事件を部落解放運動
同和利権漁り 95年中央ボイコットの参加者の目的
とプロ市民による同和利権漁りのための糾弾
中央本部解散 支部解散 加担者切腹
ベストな終わり方はないだろう。 象徴天皇制を権力機関に利用することを
目的としたインチキ部落解放運動のための
ブラック発言強要と似非同和行為
潰したくもなるだろう。同和利権の享有を
する者は。 何で私を犠牲にする形で似非同和行為したのか。
それを訴えようが容赦なく運動を続ける
同和詐欺師の暴走はいつ止まるのか。 言わせた張本人が対策費目当てに
それを言わせて自作自演で運動するのだから
解決しようがない。 もう20何年同和利権漁りの被差別を
被っているのだろうか? 同和利権漁りのために似非同和行為をした
犯罪者たちが裁かれることはないのだろう。 町政は犠牲者を作りだし同和利権町政を
行ったその結果が中央ボイコットの参加者が
行った人権講演 自由民主党の会派が関与したのか。
第二 第三のKSDか。
そういうことか?95年中央ボイコットの企画 権力の濫用を会派闘争のために企画したのか。
だから95年中央ボイコットは長期に渡り
何回も行われたのか発言強要が。 私がKSDと本質が違うと思ってるから
メールしたのに党本部に。 ああ同和利権漁りだからな
子供の名前や妻の名前をターゲットに
併せて運動してたのか。 そして殺してそれを理由に同和をさせたり
ああ暴力革命だな。 小森龍太郎の妻がマサコだもんな。
広島県連は狙ってたのか。 同和利権漁りを正当化するもんな。
町ぐるみでやってるもんな。 もう合併しかない。議会の権力を剥奪すべきじゃないのか。
人権講演はリンチだ。 部落解放同盟広島県連が
呉の叔母の家に連れてきた参加者が
スキャンダルと適合する時点で仕組まれている。 新しいスキャンダルが他の誰かの事件で
仕組まれていたら同じパターンだ。 ジャパンライフの悪徳商法が社会問題化していた1986年2月10日。現職総理だった中曽根氏は、山口氏側から献金を受けていた問題を衆院予算委で野党(旧社会党)に追及された。
の会派 さらに追及の矛先は安倍首相の
父・晋太郎外相(当時)にも向けられた。
晋太郎氏がニューヨークの国連総会に
出席した際、山口氏も同行したとの記載
があるジャパンライフの
事業報告書(84年度)を突きつけられ
、「記憶にあるか」と問われた。
すると、晋太郎氏は「山口氏がおられ
たのは事実」とあるが裏には何があるか。
その繋がりを紡いだ当人が裏で糸を引いている。 出てくるだろうけどな。出さなくても。
鼬ごっこだからな。 スキャンダルと友愛を構築して
金儲けしていた張本人は出てこないか。 仲間を一生懸命似非させてるじゃないか。
お前がいるから自民党が駄目になるんだ。
慰謝料よこせ。共産党にお前の名前をたれ込むぞ。 お前の手下や仲間がこの書き込みを
お前に伝えてるだろう。
お前の全てを奪わせてもらう。
お前に残された選択肢は私に逆らって
全てたれ込んで家族も親戚も地獄に堕ちるか
私と取引するかだ。 お前という同和利権漁りの怪物は
滅んだ方が自民党のためだ。
必要とされていてもな。 お前のありとあらゆることを
調べてある。
お前のことを覚えてるぞ。
最大の復讐を果たす時だ。
さあ選べ。 >>735-736
> エッチデーデー
いとこのみっちゃん乙 >>735>>736
ほぼ荒らしの中で乙です
まだ33話目か非公式のままで次スレでよし 下手な怪談より怖かった
一体何が琴線に触れたんだろうな な〜に今に晒されるよ
それを聞いたとたんに匿名ネット閲覧が急に重くなった 前に風俗の「親子丼3万円!」ってコースがあったから入ったことがある。
18歳と36歳の母娘なんてのを期待してたんだが、やっぱり現実は甘くなくて、
最初は50歳近いおばはんが出てきた。なんとかギリギリセーフだったので
さっさと一戦終わらせて、3万も払ったんだから娘で口直ししようと思ってたら
おばはんが「そろそろ時間なんで」って言って奥に向かって「交替よ〜、おかあさーん」って呼びやがった
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`ー--─'" 流れ読まずに投下。
自分も開かずの箱(?)の話。
もう何年も前だけど古着屋でバイトしてた事があんのね。
ある日買い取った服を店に並べようとしたら
その中の一着、コートのポケットに何かが入ってる。
取り出してみると木製のボロっちぃ箱(?)
タバコの箱にもう少し厚みを持たせたぐらいのサイズ・形で小さなわりに妙に重い。
振ると鈍い音。中に何か入ってるらしい。
入ってたのってたぶん硬い物じゃなくてしっとりした物だったんじゃないかな。
ぶつかった時の感じから何となく、ね。
箱箱書いてるけど一見すると箱には見えなかったよ。
繋ぎ目や合わせ目、それから釘も全く見当たらなかったから。
中身の音がなければただの木材の切れ端だと思ったかも。
秘密箱(からくり箱)の類だったんだろうか。
それとも上手く接着剤で貼り合わせてあっただけかな。 コートを買い取ったのは一昨日の閉店間際。昨日は定休日。
買取の際には自分も居合わせた。
クリーニング屋のビニール袋に入った状態で持ち込まれ
→ビニール袋から出して査定→そのまま買取成立。
なのでそのお客さんの忘れ物とは考えにくい。
店長ももう1人いるバイトも全く覚えがないって。みんなで首を傾げた。
なお防犯カメラは当時設置されてなかった。
一応コートを持ち込んだお客さんにも確認してみようかって事になる。
ところが買取承諾書に記入してもらった自宅の番号に電話すると
「おかけになった電話番号は現在使われておりません」のアナウンス。
書き間違いかもしれないねと電話帳で調べてみる。載ってない。
念のため番号案内でも調べる。こちらにも登録されてない。
携帯の番号は記入されてなかった。
持ち込んだのは勤め人っぽいごく普通の中年男性。
ひどく疲れた様子で暗かったのが気になったといえば気になった。
でもそれ以外の印象は身だしなみも受け答えもきちんとした人だったよ。
(まぁ外見や持ち物だけで全ては判断できないけどね)
身分証(健康保険証だった)のコピーだってとらせてもらったっていうのに。
書き間違いならいいけど何かワケありなのか? 仕方ないので箱はとりあえず店で預かっておく事になった。
んで、半ば冗談で金庫に保管。
買い取ったコートを店に出すのも一応ひとまず保留。
コートはブランド物でまだ新しかった。
でも箱はお世辞にも価値ある物には見えない。
なのでみんな呑気に構えてた。
バイト上がって家帰ったその日の晩。寝てたら薄気味悪い夢を見た。
暗闇の中に女の人がいる。顔はハッキリ見えないけどこっちを睨んでるのが判る。
強い憎悪みたいなのが伝わってきて背筋が寒くなる。って夢。
その後も毎晩見るようになった。(鬼の手の話のパクりじゃないよ!)
うーんうーんってうなされる自分の声で目が覚めるのまでがセットで。しかもだ。
店長ともう1人のバイトも同じような夢を見ている事とが数日後に発覚する。
俺たち3人は恐怖のずんどこに。
店長は夢が箱のせいとは思ってないようだったけど、お客さんにハガキを出した。
ポケットの中にとある物が入っていたのですが
お客様のお忘れ物ではないでしょうか?的な内容の。
ハガキを出した翌々々日。(翌々日だったかも?うろ覚え)
店で商品の整理をしてると裏で店長のすっとんきょうな声が。
行ってみると開いた金庫の前で呆然としてる。中からあの箱が消えてるって。 嘘みたいな話だけども信じたよ。
誠実な人柄の店長がこっそり処分したとは思えない。
お客さんにハガキ出したのにどうしようって焦りまくる店長の姿を見てると
処分するような人ならわざわざハガキなんて出さないよなと思った。
女の夢はその晩からピタリと見なくなった。3人とも。
もう1人は箱が消えた事をその時点ではまだ知らなかったっていうのに。
こうなるとやはりあの箱のせいで夢を見てたんだとしか思えない。
怖さよりも変な興奮を覚えたよ。
こんな事本当にあるんだなぁって。
しばらく待ってみるもコートのお客さんからは結局連絡ナシ。
なのでコートも店に出した。すぐに買い手がついたよ。
もしかしてあの箱、コートについて行ってたりして。
それともコートを持ち込んだあのお客さんの所へ戻ったんだろうか。 以上が開かずの箱(?)の話。長くなってすまんかった。
古着屋のバイトはそれから1年もせずに辞めた。
店長たちとは今でも連絡取ってるので
ネットにこの話を書くねって事前に許可は貰ってある。
ただし5ちゃんねるとは言ってないけどw
辞めた理由は人間関係でもなければ仕事がキツかったのでもない。
店長ももう1人のバイトも滅茶苦茶いい人で楽しかったよ。
仕事だって面白かった。
でもね。何かしんどくなってきたのよ。
何ていうのかなぁ。
服に染み付いた執着や念みたいなのにあてられちゃった感じ。
こんな事言ったら電波扱いだろうから無論リアルじゃ誰にも言ってない。
これってやっぱただのオカルト脳かね。
でも持ち込まれた服の中には曰く付きの物も少なからずあったと思うのよ。
例えば経済的な理由で泣く泣く手放したとか。
自殺や他殺で亡くなった人の持ち物だったとか。
実際ワケありっぽい物あったし。
34本目の蝋燭が消えました・・・
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おつおつ
恐怖のずんどこwww
中身がしっとりした物ってよく考えると怖いな
何気に 書き忘れてたけど箱の中の空洞は狭かったと思う。
これも箱を振って中身がぶつかった時の感じで何となく。 なかなか怖い、おれも古着好きだしそういう事もあるのかもしれない
あの独特の匂いも好き
ただタイトルは「恐怖のずんどこ」で登録されると思うw >>822
投下乙
ワケありっぽい物とやらも気になるな >>825
最初はミッチリしていたのが収縮して出来た隙間にボテボテと当たるイメージなのかな 恐怖のズンドコ節
>>829
なにそれ怖い((((;゚Д゚))) 「わたしが出張に行かなければ」…“暴行死”3歳児の母親が悲痛のコメント
会社員でシングルマザーの平石桃子さんの長男・隆太郎くん(3)が死亡し、平石さんらと同居していた渡辺雄二容疑者(34)が傷害致死の疑いで逮捕された事件。
平石さんが母としてのやりきれない思いをつづったコメントを発表した。
犯行時母親は海外出張中…不在を狙っての犯行か
事件現場は、東京都江東区豊洲に建つタワーマンションの一室。2019年9月、隆太郎くんが救急搬送され、翌日死亡したが、その死因はお腹に強い力が加わったことによる失血死だった。
大手重工業メーカーに勤める渡辺容疑者は、2018年から育児休暇を取得し、2019年春ごろから平石さん親子と同居を開始。自分の幼い長男を含めた4人で暮らしていた。
犯行時、母親の平石さんは海外出張中だったといい、渡辺容疑者は母親の不在時を狙って犯行に及んだ可能性もある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010016-fnnprimev-soci
i.imgur.com/XFIXRKR.jpg 女の癖に仕事にかまけてるからやろ
主犯はコイツみたいなもんや マサ@masabitaoshi
着替えをしない。
朝ごはん食べない。
宿題しない。
夕飯食べない。
風呂入らない。
寝ない。
喧嘩する。
何ヶ月も言い続けて堪忍袋の尾が切れました。ついにぶん投げて壊されて破棄です。
言われ続けてたにも関わらず本当に壊されて捨てられるとは思ってなかった子供達
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pbs.twimg.com/media/EKxg_czUUAUuqS7.jpg
12月2日 19:03
いいね:4,139
リツイート:2,545
imgur.com/SrUgOQu.jpg 昔ファミレスでバイトしてた時の話
くっそ忙しいランチタイムが終わり片付けも一段落し掃除やディナーの準備をしてたら女の人のグループが来店
通常は玄関のとこでお出迎えして人数や喫煙するか等を聞いて席へご案内
って流れなんだけどその時のホールは俺のワンオペで出迎えに間に合わなかった
お客さんたちは勝手に好きなテーブル選んで着席
4人入っていったのが見えたから4人分のお冷やとおしぼりを持っていった俺
ハイそうです、お察しの通り席へ行くと3人しかいませんでした
でもこっちは確実に4人いたのを見てたからもう1人はトイレに行ったと思って
何の疑問も抱かずいらっしゃいませ4名様でお越しですか?と確認したらお客さんからキャーって悲鳴が
どうも近くのセレモニーホールで告別式があってその帰りだったらしく3人とも喪服姿
あっ(察し
すみません勘違いですって慌ててフォローしたけどお客さんしばらくプチパニックだった
そういえばグループの中で1人だけ白っぽい格好してたわ
あれ亡くなった人だったのかなぁくっきりはっきり見えてたのに
特に怖くも面白くもないベタな話ですまん
ていうか幽霊だとしてどこに行っちゃったんだろうな
もしかして見えてなかっただけで一緒の席に座ってた? 35本目の蝋燭が消えました・・・
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`ー--─'" 見た瞬間に思ったんですよ
そのお客さん…この世のものじゃないんだな、って お冷やを1人分余計に持ってこられたことなら何度かある(自分が客の立場) 勤務してたバーに時々来てたお客さんがヤの付く方面の人だった。
当時はそんなこと全く知らずに接客してた。
パッと見はビジネスマンで物腰も柔らかく、とてもそっち関係には見えなかった。
でも確かに眼光の鋭さや説明しがたい不穏な雰囲気を時々感じたな。
身に付けていたのは洗練された上質な物ばかりで着こなしも完璧だった。
ある日そのお客さんが帰った後でスツールの足元に中型のボストンバッグがあるのを見つけた。
お客さんの忘れ物だと思い慌てて追い掛けたがもう店の周辺にはいなかった。
まぁすぐに忘れたことに気付いて引き返してくるだろう。
それにしてもこれまでボストンバッグを持ってるのは見たことなかったから、珍しいな出張かな?なんて思った。
店内に戻ってバッグをふと見るとファスナーが開いてる。
閉めておいた方がいいかと思いひとまずスツールに置いたらなぜかバッグの口がパクっと開いた。
見るつもりはなかったがバッグを見下ろしていたので中が見えてしまった。
バッグの中から青白い女の顔が覗いていた。
うわっと叫んで思わず後退ってしまったが、へっぴり腰でもう一度バッグを覗き込んだ。
ぐしゃぐしゃっと突っ込まれた白いシャツのような物が見えるだけで女の顔なんてどこにもなかった。 シャツにはところどころ赤茶色のシミがついてた。たぶん血だった、と思う。
別にドスだのチャカだの札束だの白い粉だの物騒な物はなかったよ、少なくとも俺に見えてた範囲には。
よく見るとあのお客さんの持ち物にしては安っぽいバッグだった。
俺はバッグのファスナーを閉めるとバックヤードにいたマスターに忘れ物であることを伝えて渡した。
俺はその日早く上がらせてもらうことになってたのでそれで帰った。
バッグは俺が帰った一時間後ぐらいにあのお客さんが取りに来たそうだ。
誰が見つけたのか中は見たのかと色々聞かれたらしい。
俺が見つけたこと中身は見てないことを告げると、ああ見つけたのはいつものお兄さんですかと言って帰ったそうだ。
後日それを聞いた時はなんかすごく怖くなった。
なんとなくあのお客さんと会うのが気まずいというか怖くて嫌だなと思ってたがバッグを忘れた日以降見なくなった。
それからだいぶ経ってそのお客さんが逮捕されて更にその後獄中で死んだことを知った。
バッグの中に見えた女が俺の錯覚じゃなかったとしたら一体何があったんだろうな。
まぁ色々非道なことをしてきたんだろう。
ひょっとするとあのお客さんはバッグの女に連れて行かれたのかもしれない。
否、恨みを買っていたのは1人や2人じゃないだろうから他の人かもしれない。
生きてる人間に消された可能性もある。
気になるが深く追求するつもりはない。
36本目の蝋燭が消えました・・・
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大阪市内の電車内で13歳の少年の局部に触るなどしたとして、大阪府警24日、強制わいせつの疑いで、自称アパレル店員の女(28)を逮捕した。
加害者は、通勤の電車内で被害者の少年を見かける度に近づき、執拗に卑猥な行為を行ったという。
事件の目撃者は
「最初は姉弟がじゃれあっているのかと思った。満員なのでよく観察出来ずに、そのような行為に気づくの時間がかかったが、少年が泣きそうな顔をしていたので異常事態だと思った。」
と事件を語った。
加害者は
「(少年を)一目見てからずっと気になっていた。ほぼ毎日同じ電車に乗り合わせるので運命を感じ、感情を抑えられなかった。
最初に肩や腕を触った時に抵抗されなかったので、次の日はお尻、次の日は局部と、だんだんエスカレートしてしまった。」と供述し、
「直接謝りたいのでもう一度、彼に会わせてほしい」
と謝罪の意を見せた。
大阪府警はそれに対しここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´) 子供の頃の自分はもうすぐこの人死んじゃうなっていうのが分かった
どういう風に分かるかというと顔の前に黒いもやのようなものがかかって見えた
もやが見えた人は数日中に亡くなった
いつ頃から見えてたのかは記憶にない
テレビに出てる人に見えたこともあった
それが普通なんだろうと思ってて死の前兆だなんて全く考えてなかった
関連付けるようになったのは小二で伯父さんが事故死してから
通りすがりの見知らぬ人などは知る由もないけどそれ以外の
友達のお母さん、近所のおじいさん、緑のおばさん、お寺の住職さんなど
もやが見えた人達はみんなそれからすぐに亡くなっていた 気付いてからは人の顔を見るのが怖くて怖くて仕方なかった。
でも小三の時に遠方に住むおばあちゃんが亡くなってからピタッと見えなくなった。
あのまま見えてたら気が触れてたかもしれない。
だから私をかわいがってくれてたおばあちゃんがあの能力?を持っていってくれたんだと信じてる。
おばあちゃんが亡くなる前にも顔に黒いもやがかかっていたんだろうか。
癌にかかった人の体臭が分かる人や犬が存在するらしいけど
自分の場合は死因は病死に限らなかったので一体何で分かったのか謎だ。
37本目の蝋燭が消えました・・・
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ある朝目覚めると様子がおかしい
部屋がどことなく薄暗かった
まるで自分の目の前に黒いもやでもかかって… >>848
>癌にかかった人の体臭が分かる人や犬が存在するらしいけど
日蓮の三木大雲住職がそうだな
詳しくは北野誠の茶屋町怪談で検索 呪い面を封印・保管してる蓮久寺の住職か!へええ
この人いろいろ不思議な体験してるんだよね 怪談和尚!
怪談じゃないけど埼玉愛犬家連続殺人事件が起きた当時、三木氏が犯人と知らずに
アフリカケンネルのオーナー(関根死刑囚)と接触していたという話はぞっとしたな 昔は、と言ってもほんの2〜3年前まではたまに心霊スポットに凸ってた。
最後に凸ったのはその2〜3年前のゴールデンウィーク。
いつメンな友人と3人で、場所はドライブがてらちょっと遠出して県境の旧隧道。
全国的にはマイナー、でも地元では有名なスポットらしい。
噂によるとなんでも丑三つ時にトンネルを通ると
小さな男の子の霊に追い掛けられるとかなんとか。
まあありがちなやつ。
実は前にも一度、免許取り立ての頃に行ってるんだけど
その時は夕方だったから改めて丑三つ時に凸しようぜ!ってことで。
着いてみると誰も来てない。ラッキー。
昼間でも雰囲気ある旧隧道は丑三つ時ということも手伝って
更に恐ろしく、俺たちは盛り上がった。
しかし前回と同様に心霊現象は特にナシ。スマホにオーブが写った程度。
車のリアガラスに子供の手の跡がびっしり…
的な展開など勿論ナッシング。
まあ通常運行ですな。
それでも十分楽しかったのでまたどっかのスポットに凸ろうぜと解散した。
凸った日の夕方、スーパーへ行こうと車を走らせてると会社の女先輩と出会った。
車必須のまあまあの田舎なもんであちらも運転中。
その場はお互い軽く手を挙げる程度ですれ違った。 連休明けに出勤してその先輩に会うと開口一番
『こないだ一緒に車に乗ってた子って誰〜?甥っ子?』と聞かれた。
『えっ?いやいや俺1人でしたけど?wまたまたもう〜w』みたいに返すと
『とぼけるとこみるとさては隠し子?w』的なリアクション。
その後先輩はちょっと真顔になって更に続けた。
『誰なのかはともかくまだ小さいんでしょ?
ちゃんとチャイルドシートに座らせてあげなきゃダメだよ〜。
危ないよ。後部座席から身を乗り出してたよ?』って。
ええっ……。
先輩はわりと冗談言うけど決して嘘を言いっぱなしにしとくタイプではない。
後でちゃんと嘘だよと言ってくれる。
そんな先輩が俺の車に男の子が乗ってるのを見たって…。
\(^O^)/
次の休み、生まれて初めて神社でお祓いというやつを受けましたとさ。
もちろん車と友人も一緒にお祓い。
それ以来心霊スポットには行ってない。
38本目の蝋燭が消えました・・・
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>車のリアガラスに子供の手の跡がびっしり…
お盆に国道走ってたら合流で前に入ってきた黒い車がまさにこの状態でヒィッて声出たw
確かスズキのイグニスだったけどガラスだけじゃなくてリア一面に小さな手形がびっしり
朝日を浴びて黒々と光るボディに浮き上がる無数の白い手形って
あまりにもベタすぎるシチュエーションにもしかして凸帰り?と思ったw
真相は小さな子どもが段差のある場所か台に乗るかして悪戯したってところだろうけど >>862
後部座席に忍者や落武者の霊が乗ってそう >>863
忍者の霊は後部座席より車の屋根に張りついてる方が似合うな 車の内装柄の布を使って隠れ身の術で車内に潜んでいて欲しい 『ゲゲゲの女房』123話より
水木御大とご両親の体験談
ラバウルを擁する南方の激戦地・ニューブリテン島
ある時、茂たち分隊は最前線のバイエンに送られた
その日の早朝、茂は歩哨に立っていた
と、突然、見張っていたのとは反対の方角から敵の射撃を受けて
茂はとっさに目の前の海に飛び込んだ
渦に飲み込まれそうになった茂は仕方なく銃も弾薬も捨て
必死で岩にしがみついた
味方は全滅
そこからがまさに生きるか死ぬかの逃避行だった
必死でよじ登った崖の上には松明を持った敵が待ち構えており、後ろは断崖絶壁
今にも離してしまいそうな手
進退きわまって崖っぷちにぶら下がった茂は
この時ばかりは死への覚悟を決め、心の中で境港の両親に別れの挨拶をした
その声が両親の住む故郷・境港まで届いたのだろうか
同じ頃、就寝中の母は夢の中で敵がすぐそばにいる断崖絶壁に
茂がぶら下がっている光景を見て目が覚めた
しげさんが危ない!とすぐに夫(茂の父)を叩き起こし
2人は茂の名前を呼んだ
「生きて戻れ!」「死んだらいけん!」「死ぬな!」
夜通し叫び続けた
そしてその声が今度は茂の元に届いた
自分を呼ぶ両親の声がする
一度は諦めかけていた茂はその声に励まされなんとか持ちこたえた
敵は崖にぶら下がった茂の頭の上を気付かずに通りすぎていった
自分を呼ぶ両親の声が守ってくれたのかもしれない 上記はドラマで語られたエピソードですがフィクションではなく実話だそうです
御大の著書?にソースがあるようです
『水木しげるのラバウル戦記』『敗走記』『総員玉砕せよ!』あたりでしょうか?
大切な人への強い想いは届くことがあるんだなあと涙が出ました 御大が語った話で恐縮ですが…
39本目の蝋燭が消えました・・・
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※(注)>>867は主にドラマ内の台詞からの引用で、そこに一部加筆しました 何度もすみません
>>867の冒頭で戦時下の話であると前置きしたつもりが抜けてました ラバウルのジャングルを逃げていた時に見えない壁のような物に行く手を阻まれて
どうしても前に進めなくなったことがあったって言ってたね wikiの塗壁読んだらなかなかおもしろかった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%97%E5%A3%81
フミちゃんのおばばや水木先生の「見えんけどおる」って精神 いいよなあ 今やってるアニメ6期の鬼太郎もおもしろい
風刺やパロディをガンガン入れてめちゃくちゃ攻めてる一方で
鬼太郎の人間に対する視点がクールでシニカルなとこは原点回帰っぽい
たまに日曜の朝の子供向けアニメとは思えないバッドエンドの回もあるけど
そういうのは大抵自業自得の結末なので教訓になると思う …たぶん 幽霊電車とか、メイン妖怪の掘り下げ回とか鬼太郎とネズミ男の距離感とか、コアなファンに受けそうなのも多く扱ってるよな
ダークな雰囲気もたいへんよろしい 鬼太郎は70年代の2期の時点でもう社会風刺やってたもんなあ
作曲のパクリで著作権侵害の話とか当時言われてた交通戦争の話とか ゲゲゲの女房にゲゲゲの鬼太郎と聞いて
ゲゲゲの女房の地上波再放送が始まったのって確か6月だったかな
再放送の初日は仕事が休みでちょっとした所用で実家に帰ってたんだ
用事が済んで母と昼食をとったあと母が外出するというんで留守番しとくことになった
それで1人でリビングのソファに寝転がってスマホをいじってたんだが
何か突然リビングに隣り合った台所の、ちょうどソファの真向かいに位置する窓の辺りが猛烈に気になって
ひょいっと顔を向けたら、窓の外を白い長い物がひょろひょろ〜っと右から左へと通り過ぎていった
実家の台所の窓は半透明の型板ガラスというやつなんではっきりとは見えなかったが
フェイスタオルを縦に数枚繋げて長くしたような感じで、横幅約180センチの引違い窓より長かった
!?(´・ω・`)えっ?今の何?ふんどし?と頭の中をクエスチョンマークだらけにしていると
さっきと同じ白い物体が今度は左から右にひょろひょろひょろ〜っと流れて行った
慌てて台所に行って窓を開けて外を見みたけど何もなかった
どこかから洗濯物が飛んできたにしては動きが不自然だったし、鳥ともドローンとも思えない
防犯のため家の周囲に敷き詰めてある砂利の音は全くしなかった
帰ってきた母に報告したがなぜか反応が薄かった(へぇそうなんだー程度)
ググっても分からんし、仕方ないからあれはゲゲゲの女房の再放送が始まるのが嬉しくて
思わず出てきた一反もめんだったと思うことにした
でも一反もめんて本当は人を窒息死させる恐ろしい妖怪なんだよな…(´・ω・`) 40本目の蝋燭が消えました・・・
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イッタンモメーン
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ヽ|'A`|ノ_
、_し ⌒ー' 妻が赤ちゃんプレイがしたがる真意は何ですか?
赤ちゃんプレイをしたいと妻に言われました
普通は男が言うものじゃないのかと思いましたが、赤ちゃん役は妻がしたいんだそうです
妻の望みを叶えてあげたかったので了承しましたが
後日、大人用の赤ちゃん服が届き、オムツ、おしゃぶり、哺乳瓶、ガラガラ等を妻が買ってきました
かなり本格的で時間がくるまで本当の赤ちゃんのようになります。
オムツごしに排便をしてオシメを代えさせられます
今は週3でそういったプレイをしています
本人はストレス解消と愛情を感じるからと言ってますが
もしかすると妻はいつか子供ができたら、毎日こんなに苦労するんだぞと教えたかったのかもしれません
どう思いますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12150768922 > 首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、
> 巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、
> 人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう。
怖すぎワロタ >>880
かーちゃんの反応の薄さが怪しいな
実はなんか知ってたりして… そろそろリストアップ
第34話:開かずの箱(恐怖のずんどこ) >>817-821
第35話:この世のものじゃなかった >>835
第36話:バーの客と忘れ物 >>840-841
第37話:黒いもや >>847-848
第38話:凸帰り >>856-857 第34話は>>825も
第39話:声 >>867-871
第40話:ふんどしみたいな >>880 かろうじてリアタイでドリフを見た事がある世代の俺は
>>856-857に「志村ー!後ろー!」と言いたくなった 本当に死にかけた話。
高校3年の時だった。友人宅に上り込んであまりに暇すぎてスクーターで出掛けようとだだこねた。
とは言え町を一周するだけのなんてないことだけど。
なぁなあってしつこく言ったら
「仕方ないな」って、彼のスクーターとその母親の二台で行くことにした。
「メットは被れよ」って言われてフルフェイス被って走った。
その日は霧雨だった。被ると前方見えないくらい。
でも楽しくてスロット全開だった。
途中に急カーブあるんだが、信号が青だったのでそのままカーブを突っ込んだ。
ガコンガゴンと二回なにかに乗り込んだ感覚があった。
家に到着してその話したら「歩道に乗り上げたぞ」と…
ゾッとした。
その後、車で通るたび
「これが例のコーナーな」って言われるようになった。 一応、わかりにくいけど解説図↓
■縁石&ガードレール
【信号】
横
断
歩
道
A
■■ ■■■
■
横断歩道
@
■
■
■
@からAショートカットしたわけです… AA上手くいかない
つまり急カーブで知らずに横断歩道のガードレールの隙間をうまい具合に走りぬけました
よく無事だったと思う チャリで縁石に乗り上げた事あるけどものすごい衝撃で一体何が起こったのか分からなかった これから書く話はもしかすると自己責任系ってやつかもしれないので
そういうの気にする人は俺のIDをNG登録してください。
(この1レス目は前置きなので読んでも問題ない)
それと話に虫が出てくるので虫苦手な人も読まずにスルーした方がいいかも。
SNSで意気投合して仲良くしていたKというネット上の友人がいた。
そのKが去年のある時を境にSNSに浮上しなくなった。
リプやDMを送っても反応無し。
そして先週とうとうアカウント自体が消えてしまった。
長期間ログインしてなくて運営に削除されてしまったのか
それともKが自分で消したのかは分からない。
大袈裟な言い方をするとKはSNSから失踪してしまった。
心配だが俺たちの付き合いはSNS上のみで、本名や詳しい住所はお互い知らない。
LINEなどもやってなかったので連絡が取れない。
SNSへの浮上が途絶える前、Kは俺に長いDM(ダイレクトメール)を送ってきた。 DMによるとKは数ヶ月に渡って恐ろしい夢を見ていたそうだ。
以下その夢の話をまとめ直してみた。
最初の夢の中でKは見渡す限り一面の砂漠を歩いていた。
どれくらい歩いただろう、突然足元の地面が崩れて深い穴が現れた。
Kはそのまま引きずり込まれるように穴の底へと転がり落ちた。
穴はアリジゴクの巣のようなすり鉢状で、大した勾配ではないのだが相当深かった。
おまけに傾斜の砂は異常にサラサラしていて踏ん張りが全く効かない。
脱出を試みても三歩と登ることが出来ない。
悪魔のような砂のスロープとしばし格闘していたKは背後にただならぬ殺気を感じた。
振り返るとそこにはKの数倍はあろうかという巨大な蜘蛛がいた。
叫ぼうとしてKは声が出ないことに気付いた。
声が出ないだけではない。
Kの姿はいつの間にか蜘蛛と変わらないほど巨大なムカデになっていた。
蜘蛛への恐怖と変わり果てた我が身の姿のおぞましさにフリーズしていたKは
吹き付けられた糸を避けられずもろに受けてしまった。
強く粘る糸で身動きを封じられてもがくKに蜘蛛が襲い掛かった。
Kは自分を組み敷く蜘蛛に無我夢中で噛み付いた。
気が付くとKはバリバリと音を立てて蜘蛛を貪り食らっていた。 それからKは穴の底で虫に襲われる夢をしばしば見るようになった。
Kの姿はいつもムカデで、相手の虫の種類は様々だったそうだ。
虫だけでなく蛇や蛙もいたらしい。
Kは一度も負けることなく勝ち続けた。
そして倒した相手を毎回食った。
夢を見た後はひどく疲弊していたそうだ。
DMを読んだ俺はまるで蠱毒(こどく)だと思い、Kへの返信にもそう書いた。
Kは「やっぱそう思うよな」と言った。
それから「これまで勝ち続けてこれたけどいつか負ける時がくるのかな」
「殺されるのは夢でも怖い」「でもこのままずっと勝ち続けるのも怖い」「ゴールが見えない」などとも。
俺はあまり気に病むなと慰め、悪夢は体調不良が原因の場合もあるから
一度病院で診てもらった方がいいかもしれないと勧めた。
しばらくしてKは「あれを壊しちゃったせいかもしれない」
と意味深なことを呟いたがすぐに消してしまった。
それが俺が最後に見たKの呟きだった。
あれは俺に宛てたエアリプだったんだろうか。 それから一年以上が経ちKのアカウントが消えてしまった日、俺は夢を見た。
俺は見渡す限り一面の砂漠を歩いていた。
すぐにKが見ていたのと同じ夢だと思い、自らの意志で立ち止まった。
その瞬間、足元が崩れてアリジゴクのような穴へと引きずり込まれた。
だがKと違って俺はそこで目を覚ました。
昔ちょっと明晰夢にハマってトレーニングしてた経験があるのでそのおかげだろうか。
しかし次に夢を見た時にも途中で目覚めることが出来るかは分からない。
Kはまだ蠱毒の夢を見ているのだろうか。
ひょっとして穴の底で待っていればいつかKと会えたりしないだろうか。
それともあの後Kは夢の中で殺されてしまったのだろうか。
その場合、現実世界のKはどうなったのだろう。
あるいはKはあれからもずっと勝ち続けてゴールに辿り着いたのかもしれない。
だが蠱毒のゴール、頂点に辿り着くということは呪いの媒体にされるということだ。
どれも俺の馬鹿げた想像に過ぎず、元気で暮らしていてくれと心底思う。
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>>897
蝋燭わすれてました。エントリーします
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ヤクザもエントリーで良かったんだなw
オカ板的に解釈すると後ろの人が守ってくれた? >>899
自己責任系でもどんと来い!なんで読んじゃったけど夢って回避のしようがないから怖いよな… >>899-902
猿夢やばりばり思い出してゾッとした
夢の中で殺されたら現実でもあぼーん系
体調が夢に影響するのは確実にある
>>893
事故にならなくて何よりだったね
ところで隙間をすり抜けられたのってただの偶然だったんだろうか
目に見えない何かが守ってくれた説以外だと
視覚では認識してなかったけど実は無意識では
または各器官や細胞レベルでは認識して危険を回避してたとか >>905
ヤクザ言うなw
単に運が良かったんだろうけど、あれからバイク怖くて乗れなくなった。 勝ち抜けても呪いの媒体にされるとか…
ネットで交流してた人と連絡取れなくなるのって切ないよね
元気で暮らしてると信じて自分も元気で暮らすしかない >>907
事故ってか下手したら死んでたし
守ってくれてたのかなん?
初めて通る道だったしそうであってほしい
視界ほぼなかったからなあ 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 ヤクザわろた
死ななくて良かったな
守護霊かご先祖様が守ってくれたのか
はたまたゾーンに入ってたのか >>912
後で「レイプされました!」とか言わないようになw >>913
運が良かったとしか…何かに守られたのかな
てかヤクザ連呼やめて。ヤクザがバイクで死にかけ的なネーミングつけられそうで怖い .
i!/ ,,i'
|i、//
i''y/
n ./ /
ヽ / /
( ゚Д゚) <薬味といえば葱!
/ ,'ヽ)
(,',,,,/
`J 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 大学進学で上京して数ヶ月経った頃バイトの研修で東池袋に行った
夕方研修が終わって外に出ると結構暗くなってた
早く帰ろうと駅に向かってる途中なんの気なしに横を見た
そしたら建物と建物の間の暗がりに人(男)がこっちを向いて立ってた
思わず足を止めるとこちらに気がついたのかものすごい形相でギロッと睨んできた
東京KOEEEEEと思いながら慌てて立ち去った
その時は気づかなかったけど後日まだ明るい時間にそこを通ったら
とてもじゃないけど成人男性が入り込めるような幅じゃないとわかってゾッとした
あの狭さじゃたぶんエスパー伊東でも無理
そういえば暗がりだったのに何であんなはっきり顔が見えたんだってことにも気づいて更にゾッとした
こっちをギロッと睨んでたあの充血した目が今でも脳裏に残ってる
43本目の蝋燭が消えました・・・
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目を合わせてしまった者が次の隙間人間になるという… 池袋って心霊スポット多いよな
なんといっても東池袋中央公園
あそこは巣鴨拘置所の処刑場跡地だもんなあ
あとビックリガードとか 心霊スポットってわけじゃないけどサンシャインシティは巣鴨プリズンの跡地だな あそこ何も知らないで行ったけど空気重くて
嫌になる… 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 俺は中学の頃まで5階建てアパートの3階に住んでいた。
その頃の俺は妙なものを見ていた。
家のベランダから見渡すと川を挟んで向こう岸に竹藪があるのだが
夜になるとその竹藪の中に真っ赤な丸い光が現われるのだ。
あれは一体何なのか、親に聞いても照明の光だ、とか信号の
光が移っているだけ、とか適当にはぐらかされる。
竹藪に何のために照明があるのだろうか、それに距離からして
かなり大きい光である。
昼間そこに行っても何もないので今でも正体は不明
最近になってこの地方に坊主火と呼ばれる大きな火の玉の伝承があること知ったが
もしかしたらあれがそうだったかもしれない
44本目の蝋燭が消えました・・・
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なんかURLいっぱい貼ってたごめん
親が適当にはぐらかすという点も妄想を掻き立てられるw
>>928
それなんかわかる
新しく整備されてきれいな場所なのに何故か空気がどんよりしてるとこってある
118名もの人が亡くなった大阪の千日デパート火災の跡地にあったプランタンなんばがそんな感じだった
きれいで明るいはずの店内が妙に暗く空気も重く淀んでるように感じた
※ちなみにその時は千日デパート火災の跡地とは全く知らなかった
同時期に行ってたプランタン銀座では特にそんな風には思わなかった
ちなみにプランタンなんばが無くなった後に出来た某家電量販店も同じようなことが言われてる
オカ板でも大阪の心霊スポットスレなどに書き込みがあった
>>929
深夜に誰も居なかったのに絞首台のあった辺りで物音がしたとか
軍服姿の霊を見たとか色々噂があるね
特に深夜0時がヤバいと聞いた 連投ごめん
池袋村って昔は江戸の外れの湿地帯だったんだよね
江戸時代には人気のない村外れで辻斬りが横行していて一晩で17人も殺されたとか
旅人の死体がしょっちゅう転がっていたとか
池袋パルコ近くの池袋駅前公園にある四面塔尊という祠はその供養のために建てられた 忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか?」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい?」
「よろこんで!」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい!」
「おおぉ、気持ちいい!」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。 ∧ ∧
(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( )) >>936
読んで名の如くそうだね
境目は昔の人は大事に?してたし民俗学概念的にあの世との境目ってことかな
柳田國男は東京近郊に妙な心理上の威力が発生してると指摘してるのが池袋
面影ないけど人が多くなれば薄まると思うけど苦手な人よくいるよね 電話「プルルルル」
新人「あ、あわわわ」
俺「〜ったくよぉ」
俺「あ、どうもお世辞様です。今回は我社との貿易ですか?誠にごめんなさい。現在店長様が外室なされまして現状が分かりませんです。戻ったらお電話しますんでよろしくどうぞ。はい、またご機嫌様です。」ガチャ
新人「すげえ...」
男「ふ〜やれやれ」 ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 >>941
>境目は昔の人は大事に?してたし民俗学概念的にあの世との境目ってことかな
>柳田國男は東京近郊に妙な心理上の威力が発生してると指摘してるのが池袋
>面影ないけど人が多くなれば薄まると思うけど苦手な人よくいるよね
これも興味深いなあ
池袋は昔、新入社員研修でサンシャインシティの近くに通ってた時に
あまり治安が良くないというイメージ・先入観を抜きに考えても妙に淀んで暗い街という印象を受けた
晴天でもじっとりした雰囲気というか 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 話は逸れるけどスカイツリーが建ったことって結局「結界破り」になってるのか
逆に「鬼門封じ」になってるのかどっちなんだろう 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 >>944
辻斬りで一晩で何人も殺された土地
板橋の宿場町が近かったおかげで因縁ある 池袋村で横行していた辻斬りや追い剥ぎは
飯盛女目当てに板橋宿へ遊びに行く人たちの懐を狙っての凶行だったらしいね 池袋の他に六本木ヒルズも良くない土地って言われてるよね
>>950
そうそう
徳川家康は、平将門が妙見菩薩を崇めていたこととそのシンボルが北斗七星だったことから
将門ゆかりの神社を北斗七星の配置に建立することにより将門を江戸の守護神にした
これは家康が江戸幕府を開いた際に張った結界
で、明治政府は家康が守護神にした将門を封じ込めようと北斗七星の真上に新たな結界を張った
靖国神社や築地本願寺などの建立がそれ
更に山手線を敷くことで北斗七星、それも兜神社(=将門の頭に当たる)と
鎧神社(=将門の体に当たる)を分断する形の結界とした
しかし山手線の完成目前に関東大震災に見舞われたので将門の祟りではと噂された
そしてスカイツリー
皇居から見た鬼門の位置に建てられたスカイツリーと
皇居から見た裏鬼門の位置にある東京タワーを結んだラインが
明治政府が張った山手線の結界を分断したのでは…と言われている
逆に鬼門を封じてくれるとも言われている
また皇居と富士山・茨城県の鹿島神宮を結ぶレイラインが守ってくれてるから大丈夫、
むしろスカイツリーがレイライン上にが建ったことでその効力が強まった、という説もあり
あとスカイツリーはフリーメイソンと関係があるっていう別の都市伝説もあるね 鉄道が結界になるってのは、人界で強い意味を持つ線状帯にそういう働きが生じるってこと? 鉄は霊魂を遮断する力があるとされており
山手線の場合は線路がその役割を担っている(もしかすると車両も??)
ってことらしい
それから中央線は山手線の円の真ん中を蛇行するように敷かれていて、よく見ると
陰陽師でいうところの対極図/陰陽図(白と黒の勾玉を合わせたみたいなアレね)を描いている
これは皇居を悪い気から守るための結界だとか
また中央線は高尾山の気を都心に呼び込んでくれる
同様に総武本線は成田山からの気を、つくばエクスプレスは筑波山からの気を
それぞれ都心へと運び込む
とまあ、信じるか信じないかはあなた次第、ということでw 結界の仕組みって意思表示がメインなんじゃないかと思ってた
鉄そのものが特別な意味を持つなら別だけど、ロープや柵の方が強そう 受け売りだけできちんとした体系的知識はないからこれは推測になるんだけど
人為的な強固な結界を意識の力だけで永続的に張り続けるのは困難だから
風水に基づいた形ある物質を使うんじゃないだろうか?
ロープで連想したけど注連縄も結界になってるよね
あと御札や塩なんかも 意思表示には媒体が必要だからね
人界で完結する結界も、例えばフェンスや門のような物理障壁だけでなく、都道府県警の黄色いテープなんかもあるけどどちらも意思表示の意味合いを持つよね
セコムのステッカーや警察官立寄所の表示もそうか
塩はそれ自身で退魔祓魔の性質があるけど、道祖神の碑(依代なのかな)は仮に神が離席中でも魔に対する意思表示にはなっていそう >>957
くっせえ鉄ヲタがいたもんだ
筑波山では白骨がたまに見つかる 私は貧乏学生なので、田舎に帰省する交通費もなく、ボロアパートで悲惨な年越しを過ごしています。
家賃は3万円でトイレとお風呂は共同。しかも、12畳の部屋を薄いベニヤ板一枚で二つに分けただけなのです。
だから、いつもひっそりと息を殺すような生活でした。もちろん、私にだって普通に性欲はありますから、隣の人にわからないように一人エッチをします。必死に声が出そうになるのを我慢するんですが、呼吸の乱れとティッシュを取る音でバレるんじゃないかと常にドキドキ。
だけど、大晦日は開放感もあり、お酒を飲んだせいか我慢できず「ああっ」て声が出ちゃって…。
すると隣の部屋から、「気持ちいい?」って聞かれたんです。無視していると、「僕も一人でしごいているよ。いつもあなたをおかずにしてました」っだって。
隣の人とは何度か挨拶したことはあるけど、かなりのイケメンなんです。大家さんに聞いたら、彼は俳優の卵なんだって。
酔った勢いが勇気を与え、「だったら、こっちに来ます?」って誘いました。彼は「えっ、嬉しいな。大晦日の一人エッチは寂しかったから」と言うと、すぐにドアをノックしたの。
彼はジャージの下がモッコリしていて、私も十分なマン濡れ状態。目と目が合った瞬間、すごくしたい気分でした。
タイプの人だったから、彼に抱かれることを想像しながら、激しくオナっていたこともあったしね。まさか大晦日に夢が叶うなんて…。私たちはきつく抱き合い、熱いキスを交わしました。
寒い部屋で顔を真っ赤にしている私の欲情を悟ったのか、彼は無言で私のセーターを脱がします。部屋ではいつもノーブラなので、脱いだ途端にEカップの胸がブルルンと揺れました。
その視覚的興奮で、彼のアレは限界まで上を向き、畳に私を押し倒しながらすぐに挿れてきたんです。
「ああっ、本物はいい!」
「やっぱ、オナニーよりセックスでしょ!」
こう言いながら、長いペニスがゆっくりと奥に到達すると、全身が硬直し、彼の背中に爪を立てながら天に召されちゃった。
今までの人生、なんにもいいことなかったけど、やっと運気が上向いてきたのかなって思いました。新年のエッチ運は、かなり期待できるかも! >>960
それは基本だよね
立ち入り禁止って例えば工事の三角のコーンで囲ってたら入らないで通りすぎるし コーンの場合はスラロームでクリアしたくなる人種が盲点 親戚「今から10秒以内に降りてきたら10万円やるぞ!10!9!8!」
ワイ「ドドドドドドドドドド」
親戚「本当に降りてきやがったwwwギャハハwwwwwwwww」
母親「ニートにやる金なんかないんだよ!」
父親「お前久しぶりに見たわ。早く死んでくれや」
ワイ「」 三角コーンはパイロンって呼び方もあるよね
白バイの人たちはスラロームをパイロンスネークと呼んでる
パイロンの語源は古代エジプトの神殿入口に立つ門『塔門』を表すギリシャ語のpylon
外部からの侵入者を防ぐ門も一種の結界と言えるのかな
因みに風邪薬のパイロンは中国語の「白龍」から来てると思われる ところで洒落怖357現行スレの石の話http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570877860/902-910
(創作だけど猫関係で胸糞なオチがあるので苦手な人は注意)
を読んで小学校低学年の時に河原で拾った石のことが思い浮かんだので書いてみる
その日友達を待ちながら水切りしてたら誰かに呼ばれたような気がして
「声」のした方を見遣るとそいつが居たんだ
光沢のある深い赤紫色のとても美しい石で一目で魅了されてしまったよ
小さな楕円形で真ん中あたりに黒い円形の模様があって人間の黒目みたいだった
石は誰にも見せずに常にポケットに忍ばせて時折こっそり取出しては眺めた
風呂へも持って入ったし夜は握りしめて寝た
何故かそうしたい衝動にかられて口に含んだことも数回ある
魅了というか魅入られていたのかもしれない
石は不思議とその時々で表情?が違って見えた
何となく生きてるような気がした 因果関係は不明だけど石を拾ってから俺は病弱になった
それまで風邪も滅多にひかない健康優良児だったのに
原因不明の高熱でしょっちゅう寝込んだり貧血でぶっ倒れたり
周囲から顔色が悪いと心配された
けれど病院に行っても重篤な病は見つからなかった
俺が弱っていくのと反比例するように石はますます美しくなっていった
何だか喜んでいるようにも見えたよ
石との別れは突然やってきた
体調のいい日にあの河原へ遊びに行って無くしてしまった
いつの間にかポケットに穴が空いてたんだ
ショックで大泣きしたよ
でもそれから嘘みたいに前のような健康優良児に戻った
その後ほどなくして父親の転勤でその町を離れた
実を言うと俺は未だにあの石に執着してる
倒れてもいいからもう一度の石に逢いたい
あいつ今誰かの所にいるのかなあ
45本目の蝋燭が消えました・・・
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パイロキネシスや炎を出す舞台装置ののパイロはpyroなんだな
でもやはり古典ギリシャ語→ラテン語か
パイロットもpilotだけどこれも元はギリシャ語のpedoteなのか >>969
それそのまま持ち続けてたらヤバかったんじゃ
てか弱ってきたから次の元気な人間に乗り換えようと自ら出て行ったのかも 一年の計は元旦にあり、と言います。
新年1発目が夫の自分勝手で下手くそなセックスだと、その年は最悪なものになりそうな気がするんです。
だから夫に姫初めをされないように、高齢の両親が心配だからと、私は大晦日に実家に帰りました。
夫は私の両親のことが苦手なので、「俺は用事があって一緒に行けないけど、ご両親によろしくな」なんて言ってました。
でも、姫初めをする相手のアテがあったわけではありません。
だから、実家に着いた私は、どこかにいい男はいないかと、近所をうろついていたんです。
「あれ? 春美ちゃん?」
声をかけてきたのは、近所に住んでいる3歳年上の裕也クンでした。
子供の頃はよく一緒に遊んだのですが、裕也クンが中学に入った頃から疎遠になっていました。
「ずいぶん久しぶりだな」
そう言った裕也クンの視線が、私の左手の薬指に向けられるのが分かりました。
「結婚したの。でも、1人で帰省してきちゃった」
そう言って意味ありげに見つめると、裕也クンは察してくれたようです。
「そうだ、俺んち来ないか。昔はよく遊びに来ただろ」
私は、喜んでついて行きました。
「オヤジもおふくろも、もう死んじゃったんだ」
ということは、私たちの邪魔をする人は、もう誰もいません。
実は、私が幼稚園生の頃に裕也クンとお医者さんごっこをしているのを見つかり、無茶苦茶怒られたことがあったんです。
「どれぐらい大人になったか、久しぶりに診察してやろうか」
「裕也クンのエッチ!」
「さあ、お胸を開いて」
裕也クンは私の服を脱がし、
「大きくなったな」とオッパイを揉みしだき、
「毛が生えてるぞ!」と私のアソコをのぞき込みました。
「裕也クンのも見せて。うわっ、皮が剥けてるわ!」
昔はまだ完全包茎だったのに、今の裕也君のペニスはズル剥け。しかも、すごく大きいんです。
私たちはお互いの成長を確認し、その成長した部分でつながり合いました。
「すげえ気持ちいいよ」
「はあぁあん、私もぉ…」
私たちはそのまま腰を振り続け、何度も果て、射精し、また果て、
また射精しと、時間を忘れてお互いを求め合い、気がついたらもう年が変わっていました。
元旦に最高のセックスができたので、今年はいい年になりそうです。 かれこれ10年近く前。
洒落怖スレを読んでる時にちょっと不思議な出来事があった。
その時読んでたとある話が長文のために途中で省略されてたんだ。
それで続きを表示させようとクリックしたらいきなりPCの電源が落ちた。
洒落怖の前にもネットサーフィンで怖い話読み漁った後だったからちょっとビビりながら再起動。
先程の話の続きを読もうと再度クリックしたらまた電源が落ちた。
流石に怖くなってその夜はそれ以上の深追いはせずに布団被って寝た。
この時点では怖がりつつも実際はよくあるPCか専ブラの単なる不具合だろうなと思ってた。
でもそうではなかったようだ。
なぜなら後日携帯(その頃はまだガラケーだった)でその話を読もうとした時にも突然電源が落ちたんだ。
しかも当時健在だった洒落怖まとめ(syarecowa.moo.jp)でもその話を開こうとした時だけPCがフリーズしてしまう。
スレでは一切騒ぎになってなかったので他の人達は普通に読めてたようだ。
「ああこれは俺にとって『読んではいけない話』なのかもしれない」
そう思って結局そのまま読むのを断念した。
そんなの後にも先にもその話だけ。
今あの話を読もうとしてもやっぱり電源落ちて読めないのかなぁ。
でも今となってはどれがくだんの話なのか分からないから確認できない。
ググろうにも途中までの内容も全く覚えてないんだ。
いや覚えてないというのは正解な表現じゃないな。
確かに記憶の奥底には眠っているのにどうしても思い出せない、そんな感覚だ。
後で分かるようにスレに一言コメント残しときゃ良かった。
46本目の蝋燭が消えました・・・
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年末年始は、夫の実家に帰省するのが習慣です。今年もいつものように帰省し、義理の両親と義弟の秋雄さんと5人で年越ししようと思っていたら、秋雄さんが風邪で寝込んでいたんです。秋雄さんは30歳でニートのため、家族は誰も心配しないので、可哀想でした。
結局、秋雄さん以外で年越しそばを食べて紅白を見て、例年通り除夜の鐘を撞きに近所のお寺に行くことになりました。でも、病気の秋雄さんを1人にするのが不安だったので、私は家に残ることにしました。
みんなが出掛けた後に部屋を覗いたら、ベッドで寝ている秋雄さんは顔に汗をかいてるんです。私がハンカチで拭いてあげると、秋雄さんが目を覚ましました。
「義姉さん、ありがとう」
「汗を拭かないと風邪が悪化しちゃうわ」
体の汗も拭いてあげようと布団をめくった私は、ハッと息を飲みました。なんと、秋雄さんは全裸だったんです。もちろん股間も剥き出し。しかも、勃起しているんです。
「な、なんなの?」
「きっと義姉さんは家に残ると言ってくれると思って、仮病を使ったんだ」
「どうしてそんなことを?」
「義姉さんと2人っきりになりたかったからさ。義姉さんが好きなんだ!」
秋雄さんは挑発するように勃起ペニスをピクンピクンと動かしました。しかも、先端からは先走りの汁が滲み出ているんです。そんなものを見せられて、私はもう自分を抑えきれません。
「嘘をつくなんて、ひどい人ね。だけど、私を思ってこんなに硬くなってくれているなんて、うれしいわ」
私は、ビンビンのペニスにむしゃぶりつきました。
「ううっ…。義姉さん、僕にも舐めさせてくれよ」
秋雄さんは、私のお尻を自分の顔のほうへ引き寄せました。そして、下着を脱がして舐め始めたんです。
「ああん、いやぁ。はあ…」
「も…もう入れていい?」
秋雄さんは私の上になり、ペニスを挿入してきました。そして、力いっぱい膣奥を突き上げてくるんです。まるで除夜の鐘を撞くような力強さです。
さらに108回ぐらい突き上げて私を絶頂に導き、自分も大量に射精したのでした。
夫たちが帰ってくると、秋雄さんは爽やかな顔で新年の抱負を語りました。
「今年は就職するよ。義姉さんに、立派な弟だと思ってもらえるようにね」
私とのセックスで立ち直ってくれたのです。本当に最高の年明けでした。 未来の自分が過去の掲示板に書き込んだ体験談だったりして 東京でも東側とか北側って貧民しか住んでないよな
俺みたいな先祖代々の港区民からすると、考えられない下層階級の土地だわ 学生時代に夜勤のバイトしてた会社でちょくちょく変な事があった
文才無いから箇条書きにすると
・うつむき加減で廊下を歩いていてパッと顔を上げると
突き当たりの窓ガラスに映った自分の姿の後ろに白っぽい格好をした人がいる
顔は暗くて見えないがたぶん女?
驚いて振り返るが誰も居ない
・更衣室のドアをノックすると中から「はい」と返事があるが入室すると無人
・センサー式で水の出る洗面所で手を洗ってると誰も居ない隣の蛇口から水が出る
・仮眠室に1人でいると耳元で大きなため息
・パーティションやガラスブロックの向こうに人影が動いているので誰か居ると思っていたら実際は無人
隠れるような場所も抜け道も無い所
・スタッフも訪問者も全員ICタグを所持していて各所の出入りが把握されているのだが
俺の出入りの直後に時々ICタグ不所持の誰かが出入りしてる形跡が
こうして挙げてみると波状攻撃で来られたから怖かっただけで1つ1つは大したことないな
どれも誤作動や勘違いで説明つきそうなレベルだ
でも最後のやつはなぜか俺の時だけに発生してたのでかなり怖かった
幽霊てセンサーに感知されるの?
47本目の蝋燭が消えました・・・
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回線で繋がるのは本当らしいな
霊が電磁波なのかわからんけどネットって想念の集まりだしありうる。
>>981
え?まあいいけど (・ω・)電磁機器は霊波に弱いか知れん。
心霊関係のDVDを観たり番組を録画したりするとようDVD家電が壊れる。
心霊スポット行ってスマホ撮影すると写したはずのもんが写ってなかったり代わりに写した覚えのないもんが写っとったりする。何時の間にやらそこでの画像が消去されたんか行方不明なって見つからんこともある。 本日は関西大震災の日でした。
本当なら神戸にいるはずで当日は祖母の葬式だった。前年から祖母の様子がおかしくて当日は行くな!って連呼してた。
明け方親戚が集まって大騒ぎだった。
祖母が倒れる前に、変な夢みたしそういうこともあるのかもしれないですね。
48本目の蝋燭が消えました・・・
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あれから25年か…
おばあちゃんは虫の知らせがあったんだろうね 例によってネタバレしない程度の仮称でリストアップ
第39話:声(ドラマ『ゲゲゲの女房』より) >>867-871
第40話:白い長い物 >>880
第41話:死にかけてた >>893-895
第42話:コドク夢(★自己責任系?) >>899-902
第43話:隙間人間 >>922 第44話:坊主火 >>931
第45話:石 >>968-969
第46話:読めない >>975
第47話:幽霊会社 >>983
第48話:虫の知らせ >>988
次スレ立てに逝ってみる 立ちますた
【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1579318765/
感想とか書きたい人がいるかもしれないから埋めなくてもいいかと リストアップとスレ立て乙乙
虫の知らせってあるね
不思議だよなあ 乙です
>>983
1つ1つも結構怖いぞw
>>988
お祖母ちゃん、家族を守ったんだねぇ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 140日 22時間 21分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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