【簡略版】百物語 2019【非公式】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
長らく続いていた正式な百物語スレではなく簡略版のなんちゃって百物語スレです
運営さんがいませんのでエントリーなどの手続きは省略します
下記の注意事項に従い気楽に気軽に投下して下さい
注意事項(ルール・マナー)
◆自己責任系の話は本文の前にその旨を明記しておきましょう
◆コピペはそうと判るように明記 or ヘッダを省略しないこと
◆個人情報や誹謗中傷などは書き込まないこと
◆実話・創作は問いませんがあからさまな創作宣言は興醒めするという人も多いので気をつけて
(↓以下、洒落怖スレのテンプレより拝借)
◆他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
◆長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
◆煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも
煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
◆コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
◆文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。
日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 DMによるとKは数ヶ月に渡って恐ろしい夢を見ていたそうだ。
以下その夢の話をまとめ直してみた。
最初の夢の中でKは見渡す限り一面の砂漠を歩いていた。
どれくらい歩いただろう、突然足元の地面が崩れて深い穴が現れた。
Kはそのまま引きずり込まれるように穴の底へと転がり落ちた。
穴はアリジゴクの巣のようなすり鉢状で、大した勾配ではないのだが相当深かった。
おまけに傾斜の砂は異常にサラサラしていて踏ん張りが全く効かない。
脱出を試みても三歩と登ることが出来ない。
悪魔のような砂のスロープとしばし格闘していたKは背後にただならぬ殺気を感じた。
振り返るとそこにはKの数倍はあろうかという巨大な蜘蛛がいた。
叫ぼうとしてKは声が出ないことに気付いた。
声が出ないだけではない。
Kの姿はいつの間にか蜘蛛と変わらないほど巨大なムカデになっていた。
蜘蛛への恐怖と変わり果てた我が身の姿のおぞましさにフリーズしていたKは
吹き付けられた糸を避けられずもろに受けてしまった。
強く粘る糸で身動きを封じられてもがくKに蜘蛛が襲い掛かった。
Kは自分を組み敷く蜘蛛に無我夢中で噛み付いた。
気が付くとKはバリバリと音を立てて蜘蛛を貪り食らっていた。 それからKは穴の底で虫に襲われる夢をしばしば見るようになった。
Kの姿はいつもムカデで、相手の虫の種類は様々だったそうだ。
虫だけでなく蛇や蛙もいたらしい。
Kは一度も負けることなく勝ち続けた。
そして倒した相手を毎回食った。
夢を見た後はひどく疲弊していたそうだ。
DMを読んだ俺はまるで蠱毒(こどく)だと思い、Kへの返信にもそう書いた。
Kは「やっぱそう思うよな」と言った。
それから「これまで勝ち続けてこれたけどいつか負ける時がくるのかな」
「殺されるのは夢でも怖い」「でもこのままずっと勝ち続けるのも怖い」「ゴールが見えない」などとも。
俺はあまり気に病むなと慰め、悪夢は体調不良が原因の場合もあるから
一度病院で診てもらった方がいいかもしれないと勧めた。
しばらくしてKは「あれを壊しちゃったせいかもしれない」
と意味深なことを呟いたがすぐに消してしまった。
それが俺が最後に見たKの呟きだった。
あれは俺に宛てたエアリプだったんだろうか。 それから一年以上が経ちKのアカウントが消えてしまった日、俺は夢を見た。
俺は見渡す限り一面の砂漠を歩いていた。
すぐにKが見ていたのと同じ夢だと思い、自らの意志で立ち止まった。
その瞬間、足元が崩れてアリジゴクのような穴へと引きずり込まれた。
だがKと違って俺はそこで目を覚ました。
昔ちょっと明晰夢にハマってトレーニングしてた経験があるのでそのおかげだろうか。
しかし次に夢を見た時にも途中で目覚めることが出来るかは分からない。
Kはまだ蠱毒の夢を見ているのだろうか。
ひょっとして穴の底で待っていればいつかKと会えたりしないだろうか。
それともあの後Kは夢の中で殺されてしまったのだろうか。
その場合、現実世界のKはどうなったのだろう。
あるいはKはあれからもずっと勝ち続けてゴールに辿り着いたのかもしれない。
だが蠱毒のゴール、頂点に辿り着くということは呪いの媒体にされるということだ。
どれも俺の馬鹿げた想像に過ぎず、元気で暮らしていてくれと心底思う。
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>>897
蝋燭わすれてました。エントリーします
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ヤクザもエントリーで良かったんだなw
オカ板的に解釈すると後ろの人が守ってくれた? >>899
自己責任系でもどんと来い!なんで読んじゃったけど夢って回避のしようがないから怖いよな… >>899-902
猿夢やばりばり思い出してゾッとした
夢の中で殺されたら現実でもあぼーん系
体調が夢に影響するのは確実にある
>>893
事故にならなくて何よりだったね
ところで隙間をすり抜けられたのってただの偶然だったんだろうか
目に見えない何かが守ってくれた説以外だと
視覚では認識してなかったけど実は無意識では
または各器官や細胞レベルでは認識して危険を回避してたとか >>905
ヤクザ言うなw
単に運が良かったんだろうけど、あれからバイク怖くて乗れなくなった。 勝ち抜けても呪いの媒体にされるとか…
ネットで交流してた人と連絡取れなくなるのって切ないよね
元気で暮らしてると信じて自分も元気で暮らすしかない >>907
事故ってか下手したら死んでたし
守ってくれてたのかなん?
初めて通る道だったしそうであってほしい
視界ほぼなかったからなあ 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 ヤクザわろた
死ななくて良かったな
守護霊かご先祖様が守ってくれたのか
はたまたゾーンに入ってたのか >>912
後で「レイプされました!」とか言わないようになw >>913
運が良かったとしか…何かに守られたのかな
てかヤクザ連呼やめて。ヤクザがバイクで死にかけ的なネーミングつけられそうで怖い .
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ヽ / /
( ゚Д゚) <薬味といえば葱!
/ ,'ヽ)
(,',,,,/
`J 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 大学進学で上京して数ヶ月経った頃バイトの研修で東池袋に行った
夕方研修が終わって外に出ると結構暗くなってた
早く帰ろうと駅に向かってる途中なんの気なしに横を見た
そしたら建物と建物の間の暗がりに人(男)がこっちを向いて立ってた
思わず足を止めるとこちらに気がついたのかものすごい形相でギロッと睨んできた
東京KOEEEEEと思いながら慌てて立ち去った
その時は気づかなかったけど後日まだ明るい時間にそこを通ったら
とてもじゃないけど成人男性が入り込めるような幅じゃないとわかってゾッとした
あの狭さじゃたぶんエスパー伊東でも無理
そういえば暗がりだったのに何であんなはっきり顔が見えたんだってことにも気づいて更にゾッとした
こっちをギロッと睨んでたあの充血した目が今でも脳裏に残ってる
43本目の蝋燭が消えました・・・
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目を合わせてしまった者が次の隙間人間になるという… 池袋って心霊スポット多いよな
なんといっても東池袋中央公園
あそこは巣鴨拘置所の処刑場跡地だもんなあ
あとビックリガードとか 心霊スポットってわけじゃないけどサンシャインシティは巣鴨プリズンの跡地だな あそこ何も知らないで行ったけど空気重くて
嫌になる… 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 俺は中学の頃まで5階建てアパートの3階に住んでいた。
その頃の俺は妙なものを見ていた。
家のベランダから見渡すと川を挟んで向こう岸に竹藪があるのだが
夜になるとその竹藪の中に真っ赤な丸い光が現われるのだ。
あれは一体何なのか、親に聞いても照明の光だ、とか信号の
光が移っているだけ、とか適当にはぐらかされる。
竹藪に何のために照明があるのだろうか、それに距離からして
かなり大きい光である。
昼間そこに行っても何もないので今でも正体は不明
最近になってこの地方に坊主火と呼ばれる大きな火の玉の伝承があること知ったが
もしかしたらあれがそうだったかもしれない
44本目の蝋燭が消えました・・・
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なんかURLいっぱい貼ってたごめん
親が適当にはぐらかすという点も妄想を掻き立てられるw
>>928
それなんかわかる
新しく整備されてきれいな場所なのに何故か空気がどんよりしてるとこってある
118名もの人が亡くなった大阪の千日デパート火災の跡地にあったプランタンなんばがそんな感じだった
きれいで明るいはずの店内が妙に暗く空気も重く淀んでるように感じた
※ちなみにその時は千日デパート火災の跡地とは全く知らなかった
同時期に行ってたプランタン銀座では特にそんな風には思わなかった
ちなみにプランタンなんばが無くなった後に出来た某家電量販店も同じようなことが言われてる
オカ板でも大阪の心霊スポットスレなどに書き込みがあった
>>929
深夜に誰も居なかったのに絞首台のあった辺りで物音がしたとか
軍服姿の霊を見たとか色々噂があるね
特に深夜0時がヤバいと聞いた 連投ごめん
池袋村って昔は江戸の外れの湿地帯だったんだよね
江戸時代には人気のない村外れで辻斬りが横行していて一晩で17人も殺されたとか
旅人の死体がしょっちゅう転がっていたとか
池袋パルコ近くの池袋駅前公園にある四面塔尊という祠はその供養のために建てられた 忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか?」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい?」
「よろこんで!」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい!」
「おおぉ、気持ちいい!」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。 ∧ ∧
(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( )) >>936
読んで名の如くそうだね
境目は昔の人は大事に?してたし民俗学概念的にあの世との境目ってことかな
柳田國男は東京近郊に妙な心理上の威力が発生してると指摘してるのが池袋
面影ないけど人が多くなれば薄まると思うけど苦手な人よくいるよね 電話「プルルルル」
新人「あ、あわわわ」
俺「〜ったくよぉ」
俺「あ、どうもお世辞様です。今回は我社との貿易ですか?誠にごめんなさい。現在店長様が外室なされまして現状が分かりませんです。戻ったらお電話しますんでよろしくどうぞ。はい、またご機嫌様です。」ガチャ
新人「すげえ...」
男「ふ〜やれやれ」 ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 >>941
>境目は昔の人は大事に?してたし民俗学概念的にあの世との境目ってことかな
>柳田國男は東京近郊に妙な心理上の威力が発生してると指摘してるのが池袋
>面影ないけど人が多くなれば薄まると思うけど苦手な人よくいるよね
これも興味深いなあ
池袋は昔、新入社員研修でサンシャインシティの近くに通ってた時に
あまり治安が良くないというイメージ・先入観を抜きに考えても妙に淀んで暗い街という印象を受けた
晴天でもじっとりした雰囲気というか 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 話は逸れるけどスカイツリーが建ったことって結局「結界破り」になってるのか
逆に「鬼門封じ」になってるのかどっちなんだろう 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 >>944
辻斬りで一晩で何人も殺された土地
板橋の宿場町が近かったおかげで因縁ある 池袋村で横行していた辻斬りや追い剥ぎは
飯盛女目当てに板橋宿へ遊びに行く人たちの懐を狙っての凶行だったらしいね 池袋の他に六本木ヒルズも良くない土地って言われてるよね
>>950
そうそう
徳川家康は、平将門が妙見菩薩を崇めていたこととそのシンボルが北斗七星だったことから
将門ゆかりの神社を北斗七星の配置に建立することにより将門を江戸の守護神にした
これは家康が江戸幕府を開いた際に張った結界
で、明治政府は家康が守護神にした将門を封じ込めようと北斗七星の真上に新たな結界を張った
靖国神社や築地本願寺などの建立がそれ
更に山手線を敷くことで北斗七星、それも兜神社(=将門の頭に当たる)と
鎧神社(=将門の体に当たる)を分断する形の結界とした
しかし山手線の完成目前に関東大震災に見舞われたので将門の祟りではと噂された
そしてスカイツリー
皇居から見た鬼門の位置に建てられたスカイツリーと
皇居から見た裏鬼門の位置にある東京タワーを結んだラインが
明治政府が張った山手線の結界を分断したのでは…と言われている
逆に鬼門を封じてくれるとも言われている
また皇居と富士山・茨城県の鹿島神宮を結ぶレイラインが守ってくれてるから大丈夫、
むしろスカイツリーがレイライン上にが建ったことでその効力が強まった、という説もあり
あとスカイツリーはフリーメイソンと関係があるっていう別の都市伝説もあるね 鉄道が結界になるってのは、人界で強い意味を持つ線状帯にそういう働きが生じるってこと? 鉄は霊魂を遮断する力があるとされており
山手線の場合は線路がその役割を担っている(もしかすると車両も??)
ってことらしい
それから中央線は山手線の円の真ん中を蛇行するように敷かれていて、よく見ると
陰陽師でいうところの対極図/陰陽図(白と黒の勾玉を合わせたみたいなアレね)を描いている
これは皇居を悪い気から守るための結界だとか
また中央線は高尾山の気を都心に呼び込んでくれる
同様に総武本線は成田山からの気を、つくばエクスプレスは筑波山からの気を
それぞれ都心へと運び込む
とまあ、信じるか信じないかはあなた次第、ということでw 結界の仕組みって意思表示がメインなんじゃないかと思ってた
鉄そのものが特別な意味を持つなら別だけど、ロープや柵の方が強そう 受け売りだけできちんとした体系的知識はないからこれは推測になるんだけど
人為的な強固な結界を意識の力だけで永続的に張り続けるのは困難だから
風水に基づいた形ある物質を使うんじゃないだろうか?
ロープで連想したけど注連縄も結界になってるよね
あと御札や塩なんかも 意思表示には媒体が必要だからね
人界で完結する結界も、例えばフェンスや門のような物理障壁だけでなく、都道府県警の黄色いテープなんかもあるけどどちらも意思表示の意味合いを持つよね
セコムのステッカーや警察官立寄所の表示もそうか
塩はそれ自身で退魔祓魔の性質があるけど、道祖神の碑(依代なのかな)は仮に神が離席中でも魔に対する意思表示にはなっていそう >>957
くっせえ鉄ヲタがいたもんだ
筑波山では白骨がたまに見つかる 私は貧乏学生なので、田舎に帰省する交通費もなく、ボロアパートで悲惨な年越しを過ごしています。
家賃は3万円でトイレとお風呂は共同。しかも、12畳の部屋を薄いベニヤ板一枚で二つに分けただけなのです。
だから、いつもひっそりと息を殺すような生活でした。もちろん、私にだって普通に性欲はありますから、隣の人にわからないように一人エッチをします。必死に声が出そうになるのを我慢するんですが、呼吸の乱れとティッシュを取る音でバレるんじゃないかと常にドキドキ。
だけど、大晦日は開放感もあり、お酒を飲んだせいか我慢できず「ああっ」て声が出ちゃって…。
すると隣の部屋から、「気持ちいい?」って聞かれたんです。無視していると、「僕も一人でしごいているよ。いつもあなたをおかずにしてました」っだって。
隣の人とは何度か挨拶したことはあるけど、かなりのイケメンなんです。大家さんに聞いたら、彼は俳優の卵なんだって。
酔った勢いが勇気を与え、「だったら、こっちに来ます?」って誘いました。彼は「えっ、嬉しいな。大晦日の一人エッチは寂しかったから」と言うと、すぐにドアをノックしたの。
彼はジャージの下がモッコリしていて、私も十分なマン濡れ状態。目と目が合った瞬間、すごくしたい気分でした。
タイプの人だったから、彼に抱かれることを想像しながら、激しくオナっていたこともあったしね。まさか大晦日に夢が叶うなんて…。私たちはきつく抱き合い、熱いキスを交わしました。
寒い部屋で顔を真っ赤にしている私の欲情を悟ったのか、彼は無言で私のセーターを脱がします。部屋ではいつもノーブラなので、脱いだ途端にEカップの胸がブルルンと揺れました。
その視覚的興奮で、彼のアレは限界まで上を向き、畳に私を押し倒しながらすぐに挿れてきたんです。
「ああっ、本物はいい!」
「やっぱ、オナニーよりセックスでしょ!」
こう言いながら、長いペニスがゆっくりと奥に到達すると、全身が硬直し、彼の背中に爪を立てながら天に召されちゃった。
今までの人生、なんにもいいことなかったけど、やっと運気が上向いてきたのかなって思いました。新年のエッチ運は、かなり期待できるかも! >>960
それは基本だよね
立ち入り禁止って例えば工事の三角のコーンで囲ってたら入らないで通りすぎるし コーンの場合はスラロームでクリアしたくなる人種が盲点 親戚「今から10秒以内に降りてきたら10万円やるぞ!10!9!8!」
ワイ「ドドドドドドドドドド」
親戚「本当に降りてきやがったwwwギャハハwwwwwwwww」
母親「ニートにやる金なんかないんだよ!」
父親「お前久しぶりに見たわ。早く死んでくれや」
ワイ「」 三角コーンはパイロンって呼び方もあるよね
白バイの人たちはスラロームをパイロンスネークと呼んでる
パイロンの語源は古代エジプトの神殿入口に立つ門『塔門』を表すギリシャ語のpylon
外部からの侵入者を防ぐ門も一種の結界と言えるのかな
因みに風邪薬のパイロンは中国語の「白龍」から来てると思われる ところで洒落怖357現行スレの石の話http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1570877860/902-910
(創作だけど猫関係で胸糞なオチがあるので苦手な人は注意)
を読んで小学校低学年の時に河原で拾った石のことが思い浮かんだので書いてみる
その日友達を待ちながら水切りしてたら誰かに呼ばれたような気がして
「声」のした方を見遣るとそいつが居たんだ
光沢のある深い赤紫色のとても美しい石で一目で魅了されてしまったよ
小さな楕円形で真ん中あたりに黒い円形の模様があって人間の黒目みたいだった
石は誰にも見せずに常にポケットに忍ばせて時折こっそり取出しては眺めた
風呂へも持って入ったし夜は握りしめて寝た
何故かそうしたい衝動にかられて口に含んだことも数回ある
魅了というか魅入られていたのかもしれない
石は不思議とその時々で表情?が違って見えた
何となく生きてるような気がした 因果関係は不明だけど石を拾ってから俺は病弱になった
それまで風邪も滅多にひかない健康優良児だったのに
原因不明の高熱でしょっちゅう寝込んだり貧血でぶっ倒れたり
周囲から顔色が悪いと心配された
けれど病院に行っても重篤な病は見つからなかった
俺が弱っていくのと反比例するように石はますます美しくなっていった
何だか喜んでいるようにも見えたよ
石との別れは突然やってきた
体調のいい日にあの河原へ遊びに行って無くしてしまった
いつの間にかポケットに穴が空いてたんだ
ショックで大泣きしたよ
でもそれから嘘みたいに前のような健康優良児に戻った
その後ほどなくして父親の転勤でその町を離れた
実を言うと俺は未だにあの石に執着してる
倒れてもいいからもう一度の石に逢いたい
あいつ今誰かの所にいるのかなあ
45本目の蝋燭が消えました・・・
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パイロキネシスや炎を出す舞台装置ののパイロはpyroなんだな
でもやはり古典ギリシャ語→ラテン語か
パイロットもpilotだけどこれも元はギリシャ語のpedoteなのか >>969
それそのまま持ち続けてたらヤバかったんじゃ
てか弱ってきたから次の元気な人間に乗り換えようと自ら出て行ったのかも 一年の計は元旦にあり、と言います。
新年1発目が夫の自分勝手で下手くそなセックスだと、その年は最悪なものになりそうな気がするんです。
だから夫に姫初めをされないように、高齢の両親が心配だからと、私は大晦日に実家に帰りました。
夫は私の両親のことが苦手なので、「俺は用事があって一緒に行けないけど、ご両親によろしくな」なんて言ってました。
でも、姫初めをする相手のアテがあったわけではありません。
だから、実家に着いた私は、どこかにいい男はいないかと、近所をうろついていたんです。
「あれ? 春美ちゃん?」
声をかけてきたのは、近所に住んでいる3歳年上の裕也クンでした。
子供の頃はよく一緒に遊んだのですが、裕也クンが中学に入った頃から疎遠になっていました。
「ずいぶん久しぶりだな」
そう言った裕也クンの視線が、私の左手の薬指に向けられるのが分かりました。
「結婚したの。でも、1人で帰省してきちゃった」
そう言って意味ありげに見つめると、裕也クンは察してくれたようです。
「そうだ、俺んち来ないか。昔はよく遊びに来ただろ」
私は、喜んでついて行きました。
「オヤジもおふくろも、もう死んじゃったんだ」
ということは、私たちの邪魔をする人は、もう誰もいません。
実は、私が幼稚園生の頃に裕也クンとお医者さんごっこをしているのを見つかり、無茶苦茶怒られたことがあったんです。
「どれぐらい大人になったか、久しぶりに診察してやろうか」
「裕也クンのエッチ!」
「さあ、お胸を開いて」
裕也クンは私の服を脱がし、
「大きくなったな」とオッパイを揉みしだき、
「毛が生えてるぞ!」と私のアソコをのぞき込みました。
「裕也クンのも見せて。うわっ、皮が剥けてるわ!」
昔はまだ完全包茎だったのに、今の裕也君のペニスはズル剥け。しかも、すごく大きいんです。
私たちはお互いの成長を確認し、その成長した部分でつながり合いました。
「すげえ気持ちいいよ」
「はあぁあん、私もぉ…」
私たちはそのまま腰を振り続け、何度も果て、射精し、また果て、
また射精しと、時間を忘れてお互いを求め合い、気がついたらもう年が変わっていました。
元旦に最高のセックスができたので、今年はいい年になりそうです。 かれこれ10年近く前。
洒落怖スレを読んでる時にちょっと不思議な出来事があった。
その時読んでたとある話が長文のために途中で省略されてたんだ。
それで続きを表示させようとクリックしたらいきなりPCの電源が落ちた。
洒落怖の前にもネットサーフィンで怖い話読み漁った後だったからちょっとビビりながら再起動。
先程の話の続きを読もうと再度クリックしたらまた電源が落ちた。
流石に怖くなってその夜はそれ以上の深追いはせずに布団被って寝た。
この時点では怖がりつつも実際はよくあるPCか専ブラの単なる不具合だろうなと思ってた。
でもそうではなかったようだ。
なぜなら後日携帯(その頃はまだガラケーだった)でその話を読もうとした時にも突然電源が落ちたんだ。
しかも当時健在だった洒落怖まとめ(syarecowa.moo.jp)でもその話を開こうとした時だけPCがフリーズしてしまう。
スレでは一切騒ぎになってなかったので他の人達は普通に読めてたようだ。
「ああこれは俺にとって『読んではいけない話』なのかもしれない」
そう思って結局そのまま読むのを断念した。
そんなの後にも先にもその話だけ。
今あの話を読もうとしてもやっぱり電源落ちて読めないのかなぁ。
でも今となってはどれがくだんの話なのか分からないから確認できない。
ググろうにも途中までの内容も全く覚えてないんだ。
いや覚えてないというのは正解な表現じゃないな。
確かに記憶の奥底には眠っているのにどうしても思い出せない、そんな感覚だ。
後で分かるようにスレに一言コメント残しときゃ良かった。
46本目の蝋燭が消えました・・・
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年末年始は、夫の実家に帰省するのが習慣です。今年もいつものように帰省し、義理の両親と義弟の秋雄さんと5人で年越ししようと思っていたら、秋雄さんが風邪で寝込んでいたんです。秋雄さんは30歳でニートのため、家族は誰も心配しないので、可哀想でした。
結局、秋雄さん以外で年越しそばを食べて紅白を見て、例年通り除夜の鐘を撞きに近所のお寺に行くことになりました。でも、病気の秋雄さんを1人にするのが不安だったので、私は家に残ることにしました。
みんなが出掛けた後に部屋を覗いたら、ベッドで寝ている秋雄さんは顔に汗をかいてるんです。私がハンカチで拭いてあげると、秋雄さんが目を覚ましました。
「義姉さん、ありがとう」
「汗を拭かないと風邪が悪化しちゃうわ」
体の汗も拭いてあげようと布団をめくった私は、ハッと息を飲みました。なんと、秋雄さんは全裸だったんです。もちろん股間も剥き出し。しかも、勃起しているんです。
「な、なんなの?」
「きっと義姉さんは家に残ると言ってくれると思って、仮病を使ったんだ」
「どうしてそんなことを?」
「義姉さんと2人っきりになりたかったからさ。義姉さんが好きなんだ!」
秋雄さんは挑発するように勃起ペニスをピクンピクンと動かしました。しかも、先端からは先走りの汁が滲み出ているんです。そんなものを見せられて、私はもう自分を抑えきれません。
「嘘をつくなんて、ひどい人ね。だけど、私を思ってこんなに硬くなってくれているなんて、うれしいわ」
私は、ビンビンのペニスにむしゃぶりつきました。
「ううっ…。義姉さん、僕にも舐めさせてくれよ」
秋雄さんは、私のお尻を自分の顔のほうへ引き寄せました。そして、下着を脱がして舐め始めたんです。
「ああん、いやぁ。はあ…」
「も…もう入れていい?」
秋雄さんは私の上になり、ペニスを挿入してきました。そして、力いっぱい膣奥を突き上げてくるんです。まるで除夜の鐘を撞くような力強さです。
さらに108回ぐらい突き上げて私を絶頂に導き、自分も大量に射精したのでした。
夫たちが帰ってくると、秋雄さんは爽やかな顔で新年の抱負を語りました。
「今年は就職するよ。義姉さんに、立派な弟だと思ってもらえるようにね」
私とのセックスで立ち直ってくれたのです。本当に最高の年明けでした。 未来の自分が過去の掲示板に書き込んだ体験談だったりして 東京でも東側とか北側って貧民しか住んでないよな
俺みたいな先祖代々の港区民からすると、考えられない下層階級の土地だわ 学生時代に夜勤のバイトしてた会社でちょくちょく変な事があった
文才無いから箇条書きにすると
・うつむき加減で廊下を歩いていてパッと顔を上げると
突き当たりの窓ガラスに映った自分の姿の後ろに白っぽい格好をした人がいる
顔は暗くて見えないがたぶん女?
驚いて振り返るが誰も居ない
・更衣室のドアをノックすると中から「はい」と返事があるが入室すると無人
・センサー式で水の出る洗面所で手を洗ってると誰も居ない隣の蛇口から水が出る
・仮眠室に1人でいると耳元で大きなため息
・パーティションやガラスブロックの向こうに人影が動いているので誰か居ると思っていたら実際は無人
隠れるような場所も抜け道も無い所
・スタッフも訪問者も全員ICタグを所持していて各所の出入りが把握されているのだが
俺の出入りの直後に時々ICタグ不所持の誰かが出入りしてる形跡が
こうして挙げてみると波状攻撃で来られたから怖かっただけで1つ1つは大したことないな
どれも誤作動や勘違いで説明つきそうなレベルだ
でも最後のやつはなぜか俺の時だけに発生してたのでかなり怖かった
幽霊てセンサーに感知されるの?
47本目の蝋燭が消えました・・・
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回線で繋がるのは本当らしいな
霊が電磁波なのかわからんけどネットって想念の集まりだしありうる。
>>981
え?まあいいけど (・ω・)電磁機器は霊波に弱いか知れん。
心霊関係のDVDを観たり番組を録画したりするとようDVD家電が壊れる。
心霊スポット行ってスマホ撮影すると写したはずのもんが写ってなかったり代わりに写した覚えのないもんが写っとったりする。何時の間にやらそこでの画像が消去されたんか行方不明なって見つからんこともある。 本日は関西大震災の日でした。
本当なら神戸にいるはずで当日は祖母の葬式だった。前年から祖母の様子がおかしくて当日は行くな!って連呼してた。
明け方親戚が集まって大騒ぎだった。
祖母が倒れる前に、変な夢みたしそういうこともあるのかもしれないですね。
48本目の蝋燭が消えました・・・
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あれから25年か…
おばあちゃんは虫の知らせがあったんだろうね 例によってネタバレしない程度の仮称でリストアップ
第39話:声(ドラマ『ゲゲゲの女房』より) >>867-871
第40話:白い長い物 >>880
第41話:死にかけてた >>893-895
第42話:コドク夢(★自己責任系?) >>899-902
第43話:隙間人間 >>922 第44話:坊主火 >>931
第45話:石 >>968-969
第46話:読めない >>975
第47話:幽霊会社 >>983
第48話:虫の知らせ >>988
次スレ立てに逝ってみる 立ちますた
【簡略版】百物語 2019【非公式】其の二
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1579318765/
感想とか書きたい人がいるかもしれないから埋めなくてもいいかと リストアップとスレ立て乙乙
虫の知らせってあるね
不思議だよなあ 乙です
>>983
1つ1つも結構怖いぞw
>>988
お祖母ちゃん、家族を守ったんだねぇ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。