実話系怖い話漫画総合【HONKOWA・あな怖・実怖】★3
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合【HONKOWA/あな怖/実怖】2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556608825/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前世の話は苦手な人と無理やり結び付けてる感があってちょっとな
前世関係なく見たら、単に嫌な人ってだけだし
「悪口言ってたよ」なんて言ってくる人は厄介な人の代表格だろうに honkowaスレなくなったんだね
ココに統一でいいのかな?
う○○すさんのツイッターみてるけど
あまり更新してないときは、裏のお仕事してるのかなと想像している 統一ではなく、単に向こうが寂れただけ。
スレ違いスレ違いうるさかった奴らは、ちゃんと保守しといてもらいたいものだわ。 ここみたいに他誌話あり雑談も多少はありくらいにしておかないと
オカ板は落ちやすいからね 実話系怪談漫画総合で脱線も有りのこのスレでも
保守必要な時あるし、雑誌発売直後でもそれほど書き込みあるわけじゃないから
HONKOWA単独で脱線NGなスレを維持するのは厳しいと思う 実怖のどすこい
霊能者の呪いより怖いのはGと893か 玲子さんの相談コーナー
分骨ダメ、ゼッタイ はケースバイケースで良いときもあるんだろうか 分骨、喉仏は小さいお骨入れ、あとの骨は大きな骨壷に入れるけどこれは分骨?
元より、火葬後にちっちゃなお骨入れだけであとの骨は引き取らなかった身内がいたけど分骨になるの??? YouTuberの佐藤葬祭さんに相談したら詳しい答え返ってきそうな疑問だね
ツイッターで葬儀に関する質問募ってるよ(雑談も失礼でなければOKみたい)
心霊に偏らない人だから、ここの人の欲しい答えではないかもだけど 最近だと分骨じゃなくて、家族や夫婦で一つの骨壺に入れてしまうようなやり方もあるんだよね。
納骨堂系なんだけど。さらに、何十年か経つと、他人さまのお骨と一緒になって合葬されるという。 玲子さんが言う分骨は、別々の場所で弔う形の分骨だよね
今の火葬場は大きい骨以外は火葬場が引き取っちゃうから分骨とは違うし 関東だと、今も全骨収集なのかな?
東海地方だと、のどぼとけは小さい骨壺で納骨堂へ
他は腕、足、顔・・・など、パーツから一部分だけ収骨して大きい骨壺(残った骨は火葬場で処分)
それをお墓のカロートへ直接ガラガラと入れ、土に返す。骨壺はお寺がひきとる。 >>601だけど色々回答ありがとうございます。
分骨はそれを供養する人の元に分ける事と考えた方が良さそうですね。 タイトル忘れちゃったけど、玲子さんシリーズで
本妻さんが依頼者の父親のお墓を掘り起こして?別の場所に埋葬し直しちゃった漫画を読んだことある
そのケースでは、分骨を考えてて(手元にお骨が残っていたから)かえって良かったみたいな結果だった >>593
前世はただの農民だった、てのが人口割合では一番多そうだが
あまり聞かないよね。 >>605
東京は全部入れる
愛知の親戚の葬儀で小さい骨壺に骨ちょっとしか入れないからびっくりした 最近のは、まゆりさんが上手くそういう雰囲気を読者に感じさせないようにまとめてるけど
コンビニ本に再録されてるの昔の話には、相談者側にも色々問題ありそうな色が残ってるね
上に有った、依頼者父親の墓壊して骨強奪した本妻も
相談者両親との間に作品では出せないような事柄があったんじゃないかと思わせる >>608
霊能者や本誌に相談者として出てくるような霊感強い人の前世がアッパークラスなことが多いんじゃないかな。
圧倒的多数な霊感ゼロ(一般人)の人の前世は、やはり一般人って事で。 たしか前世療法の草分け的存在のワイス博士の本にあるのは各国の庶民の前世ばかり
それが不思議なことにワイスさんの前世とも関わってたり
相談受ける側と前世で縁のある人が相談に来るってあるみたいでだから階級が偏るのかも
ホンコワでは小林さんの前世が江戸時代の商人の若旦那
桐生さんのお父さんが川を鎮めるため人柱にされた前世も低い身分だったよね
岡良さんは原住民系とかも視てるみたいだし
>>593が言うようにヨーロッパの上流ばかりと言う印象はないけどな >>610
あんまり家庭の事情に踏み込まずにサラッとまとめるの上手よね
微に入り細に入り描写しちゃうと、家庭板になっちゃうのかもしれないけど
同じような問題を抱えているご家庭が、「もしかしてうちも?」
ってならないようにかな
色々な意味でうまくやられていると思います ワイス博士の本、興味深いよね
転生については過去にさかのぼって生まれかわる事もあるという説?
それがどうも納得がいかないし、そんな例を読んだ事がないんだけどある人いる?
そこらじゅうで過去への転生が起きてるなら「歴史」は確定しないものにならないかな 過去に遡って転生出来るのなら、パラレルワールドとかいっぱい出来そうだな
個人的には???だけど、読み物としては面白そう
読んでみようかな 結局、「山伏ガール」に出てくる、たなべさんに「自殺する」と予言した霊能者って、誰なんだろうね? 音羽マリアさんの話だったか。
霊界からこの世を眺めるのは、一冊の本を外から眺めるようなもの、みたいなのがあった。
てことは、本の外からならどのページ(時間帯)にアクセスするのも等距離かつタイムレスで、
本の大まかなストーリーが決まってるなら、細部が多少違っていても問題ないような気がする。
やはり音羽マリアさんの話だけれど、転生というのは無数の魂の欠片がひとつにまとまって、一個の魂になるようなので、
過去に当たる時間帯に生まれる人の魂に、こそっと一個、魂の欠片が増えても問題ないのかも。 >>611
霊能者は何の資格もいらないし、自称で名乗れるから占い師と同じ事で
特に上流階級だとは思えんが・・・
霊感体質とかも単なる体質の一種で、花粉症のアレルギー体質とたいして変わりない。
前世での行いにより霊格が高くて守護霊によるガードが固く
一見零感のように見える場合もある。
霊能力・霊感の有無と霊格とは無関係だよ。 仮に前世霊視したら上流の人ばかりという霊能者がいたとしたら
前世でも霊能力があって貴族に仕えていて縁があるとかかもしれない
でも特にそんな霊能者には思い当たらないな 転生自体が自分は眉唾に感じるんだけど、更に過去へ転生とかちょっと笑っちゃう >>605
今さら骨壺の話だが、葬儀屋さんが故人の体格を聞くのは棺桶はもちろん、骨壺のサイズを決める必要があるからと知った。
親父が死んで葬式出して葬儀屋さんの請求書の細目に、棺桶も骨壺も特大と書いてあった。
175cm75kgだったんだが。 >>622
人口増え続けてるしねw
その辺うろついてる霊の数も引いたら更に人数足りない
個人的には前世はDNAの記憶+集合的無意識が見せるものと思ってる 霊能者の話題に便乗
ある地方都市の千里眼支店で
タロット広げながら具体的な読み解きの話をせず
極めて一般的な言説の説教垂れられた(笑)
安い服着て千里眼に座ってる人がエリートコース歩んできたとは思ってないし
なんなら私の方が年収三倍くらいあるよねと思って白けた
占い師などは、きちんと読み解きして、客の欲しがってる言葉を言えばいいだけなのにねえ(笑) 霊能者とカネの話かー
霊能者の組合に入ってる人は大変らしいね
安い価格で請け負うと「業界をつぶす気か」「同業者のことも考えろ」と嫌がらせが来るらしいね
知り合いの人はそういうの嫌だから組合には絶対に入らないって言ってた
組合に入ってない霊能者の方にも嫌がらせは来るらしい
そういう意味では漫画に乗ってる霊能者たちだと安心かもね
嫌がらせされたらすぐに漫画に描くだろうし
転生の人数に関しては私が聞いたのは
魂はデータみたいなもので霊界に本体があって
現世ではそのデータを肉体にダウンロードして動く端末のようなものだと
死ねば魂はふたたび霊界のクラウドデータに現世での経験などが統合されていく
なお転生の時は父親からの魂データ、母親からの魂データと自分の魂データが組み合わさって現世での魂になる
だから同じ前世を持つ他人も多いとのこと
過去に転生は絶対にしない、してると言ってるやつは詐欺師か妄想狂だとも言ってたな タロットだったら占いの館や電話占いとかで占てもらうより
自分自身で直接占ったほうが早かったりする
タロットってじっくりやってくと霊感も上がるしね
まあ78枚全部覚えなきゃならんけど 霊感無いけど
ある人は鍛えたいと思うものなんだろうか
煽りとかじゃなくて不思議に思う
本職?というかそれを生業にしない限り、振り回されそうな気がする >>630
元々霊感ある人だとお寺で修行すると開眼するってよく聞くよね
見たくないときはオフにしたりオンにしたり自己調節する事が出来るようになるとか 視えるネイリストとかマッサージエステとか行ってみたいな
でも私には縁がない、やっぱり玲子さんと同じで守護霊が強かったり
なんか縁がないとダメなんだろう
自称視えるという、インチキやエセスピリチュアルな人達と多く関わって
もうそういう嘘つきはウンザリ マンガに出てくる、視える人達
漫画家(作者・原作者フィルタ)>編集フィルタ>作品から受けるイメージフィルタ
色々かかっててるから、実際会ったら 自分内で美化しすぎてたーガッカリしたー
ってなるかもよ >>594
同意
前世と格と言えば「デジデリオ 前世への冒険」(そういうものを信じてなかった著者 森下典子が前世見てもらった内容をイタリアまで行って検証していった実話)に書いてあった
見える人:「あなたは前世は綺麗で才能もあって男からも女からも好かれたんや、だから今生では格が落ちたんや」とあったからあえて格が違う人も多いんだろうなw アマゾンで2ヶ月くらい前から予約してるのに、地方のため皆さんより二日遅れくらいで読み始めてます(笑)
あきばじろぉさんと鯛夢さんがやっぱり好きだ!!!
誰か鯛夢さんの描いた場所の特定サイトとかやってー! マンガに出てくる人に視てもらったけど
ガッカリどころか、犯罪すれすれの人だったので
うかつに視てもらわない方がいいよ
できるだけ霊能者なんかに関わらない方がいいし
占いも自分や周囲で出来る人がいたらお願いした方がいいと思うね
鯛夢さんの漫画で「神隠」っていう地名の場所にある老人ホーム
絵のまんまの所をグーグルマップで見つけてしまった思い出 >>636
基本はまんま描写するのかな鯛夢さんは
だとしたら山道の途中に頭の彫像がある場所が国内にあれば
とっくにマニアに知られていそうなもんだけどアユタヤのアレしか見つけられない >>631
元上司で霊感ある人がいたんだけど、その上司は元々霊感はなかったけど霊感のある先輩と行動を共にするうち開眼したって言ってたわ。
潜在的に霊感があったのかな?
守護霊さんの話は不快だった。
あきばさんは画力もあるし好きだけど、自分と合わない人を霊格低いとか言ってしまう岡良さんは嫌だなあ。 あきばじろぉさんのまんがに出る先生(学校の)、またも性別わかりにくいや >>639
分かる
前回も岡良さんは自分と対立する意見の人を遠まわしにディスってたよね
向こうの人の意見も別に間違ってる訳じゃないのに
前世は見えないけどそう見る人が居たら嫌だなーって思った >>636
一般論としてはそうだろうけど、
現代医学で治らない難病の人が
霊能者を頼るのは責められんよ。 守護霊さんは相変わらず分かりにくいな
HONKOWA読者の自分が言うのもなんだけど
社会において人間関係なんて大なり小なり合わない人と
協力しなきゃいけないことなんていくらでもあるじゃん
それを一々「この人は前世が(守護霊が)〜だから…」とか非科学的な方法で
相手を分析して付き合い方に悩むってどうよ?って思った
こうやって作品化することで、非科学的な自分の分析方法を肯定して
本来の人間としての成長を妨げてるんじゃないの
上手く言えないんだけど、初期の玲子さんの話にあった
霊を感じる子は親の対応で「何でも霊のせいにするずるい子になる」って
話があったけど、その成長版を見てる感じ 年齢層的にしょうがないのかもだけど
守護霊さんのは、鬼女板のママ友トラブル読んでるみたいで面白くなかったな
>>643の言ってること分かる気がする
何でも守護霊や前世のせいにしてたら
今生の意味ないんじゃないのーと思った 風祭さんのブログで紹介されていた療痔病経って初めて知った。
1冊分けてもらえることになったので
(小さな折り本で安いみたいだけど)京都の某書店で
売っているのと同じか調べてみるか・・・。 守護霊の漫画、自分も同じこと思ってた
でもよく表紙がカラーページだったり、単行本が出たり、人気あるのかね?? 主人公の守護霊が視える主婦
マンガが解りづらいんじゃなくて
取材時の会話がもっと支離滅裂
解りづらい、纏めづらい状態なのを
作者が頑張ってまとめた結果がアノ漫画なんじゃないのかな?
そんな気がしてきた >636が具体性なさすぎて
どう反応すればいいのか あきばさんのは絵がなー。アニメみたいなみんな同じ顔。あとやたら胸が強調されてるのが気になるわ。あの絵が可愛いと言う人も多いんだろうけど。
他の漫画家さんが描けばまた全然違った印象なんじゃないだろうか。 >>649
表情もあざといよね
いつも困り眉で描いててなんか古臭い
でも個人手には守護霊の話は好きだから連載続けて欲しい >>647
あきばさん困ってる感じだったよね。
霊格が低いなんて言われてもどう表現していいか戸惑うと思う。
岡良さんて無意識のうちに周りの人に嫌な印象を与えていないかな?
だからトラブルが多いような気がする。
ATMで怒鳴った男性も龍に見られたとかではなく純粋に岡良さんにムカついたのかもしれない。 あの状況でムカつかれるって家から出れなくなるじゃん
背後50センチくらいのとこにいてスマホで背中どついてたならともかく 私も守護霊の話自体は興味あるので今後もやってほしい
でも今回のあきばさんのマンガは読んでもなんか頭に入らなかった
たぶん岡良さんの住んでいる世界が狭すぎるんだろうな
PTAのストレスな人間関係とか題材的にもうんざりだし
たぶん今の岡良さんが本当に弱ってるんだろうね
それにしてもあきばさんのまとめ方もうまいとは言えない 守護霊がらみの相談や鑑定を受けている人でもないし、
友人ひととおり描いたら、変化がない限りネタがなかなか出てこないのかもしれないけど
黒い龍がついてきた経緯や
そのときの岡良さんの守護霊さんたち(てんちゃんとか)の様子がどうだったかとか
そういう話読みたいな >>655
そういう方が断然いいね
龍とかみんな好きだし
困った人間関係で当事者が霊視してもオカルトに逃げてるように見える
あきばさんや編集者はその辺考えてくれないと マリーさんの話の時も5chでは不評だったけど
アンケートに描く人は少なかったのだろうか
まさか、また同じパターンで前回以上に引っかかる内容を描いちゃうとは
アンケートってスペース限られるから、どちらかというとポジティブな感想書いてしまうかな
今回のブレスレットプレゼント応募も自然にそうした >>655
そうそう、龍の経緯とかその後とかそう言うところを知りたいのにさらっと終わっててええ〜?と思った >>655
岡良さんが話したいのは黒い龍より人間関係の悩みなんだろうね
黒い龍のことがあっさり流されて私も残念
個人的な人間関係の話は、私的な会話内で収めてほしい。苦手な人と霊格、守護霊まで絡めて、当事者に見つかっても大丈夫なんだろうかと思うわ >>644
この本にも載ってる。
「唱えて身を守る現世利益のお経 息災延命・病気平癒編」
大森義成・著 原書房
図書館でも置いてるところもある。 × >>644
↓
○ >>645
あと、今風祭さんブログみたら、藤井文政堂さんっていうお経本を扱っている本屋さんでも300円弱で売ってるね。
っていうか、最近発売したばっかだねw
(お経自体は当然昔っからあるよ) 歳を取ると祈願とかも身体健康とか病気平癒とかにウエイトがいくよねw
本当に健康のありがたさが沁みるわ。 >>661
今日の昼間3部、直接お店まで買いに行ってきた。
在庫は今日の時点ではまだまだあったけど
風祭さんと大森先生のブログの両方で
紹介されたので問合わせにお店が対応しきれないかもw
大森先生の本は2004年発行で品薄だから
手に入るうちにと思ってたまたま在庫のあった某ジュンク堂で2種類ともに買ってきた。 >>663
自分もそう思った
個人的には今の絵の方がすっきり見やすくて下ぶくれ顔じゃなかったからこの調子を保ってほしい
ただ絵柄とは違う話だけど神社の画像はもうちょっと元がわからない程度に加工が必要じゃないかと思った 小林薫さんの御前シリーズはもう描かないのかな
斎さんシリーズはじめ他誌で忙しいから無理なのかな アシスタント系素人霊感者の漫画はネタがそんなに無いんじゃないかな
お客さんから霊視の依頼が来るわけで無し
カヤちゃんなんか、もう年単位で掲載されてないような… 影御前は小林さんのお葬式ネタ以来ご無沙汰か
私も毎号予告を探してしまうんだけど最近こないね
斎さんの方のネタを独自取材で補強して描いてるからそっちをがんばってるのかな
前は桐生さんと旅行に行ったりしてネタを作ってくれていたけど
今はそんな気分になれないのかもしれないね >>667
かやちゃんは田舎に引越ししたことで、共同制作が難しくなったのでは? >670
かやちゃんは田舎で言えない事の多い魔女修行(たぶん修験道系の修行)やってるらしいから
描けない事が多いのでは。
視っちゃんの漫画もひとみさんとは飛行機の距離離れているらしいし、
距離は関係ないんじゃないの 音羽マリアさんの話って、経営者+不倫の話が多いなー
霊能者によってクライアントの傾向があるね
価格帯の問題かもしれないけど
蒼雲さんは不動産関連
音羽さんは経営者と不倫関係
斎さんは一般人多め
玲子さんは家庭問題+シングルマザーが多い印象
視っちゃんは裕福な家や歴史ある家の因縁系(ケモノ多め)
霊能者本人の因縁とかも関係して、クライアント傾向も変わると視っちゃんの漫画にあった気がする コンビニ本発売日だよ
沙弓さんとママさんが書き下ろしだよ >>672
それは上の前世の偏りの話とも関わってくることかもね
霊能者によって相談者の層や相談内容が偏るのにはいろいろな理由があるだろうけど
相談受けてる側の因縁ていうのも絶対ありそうだね 伊藤ゆみさん、昔動物雑誌のサンダーの4コマが大好きだったので久々サンダーに会えて嬉しい >674
自分で書いといてなんだけど
蒼雲さん:不動産のお祓いと言えば寺か神社
音羽さん:ネイルするような余裕ある顧客と経営者が結びつきやすい
斎さん:お手頃価格で一般人も鑑定を受けられた
玲子さん:HONKOWA読者層(雑誌からの依頼のみ)
視っちゃん:口コミのみなので、視っちゃんと同じカテゴリの人
…と全て現実的な理由が考えられるなと思った
ケモノ系の相談が多く、自分もケモノの因縁を持つというのは
霊的な話かもしれないが >>643
それはどうだろうね。
人間関係を科学的な方法で分析して付き合いたいって馬鹿が
幸福の科学に入信したりするからな。
酷いと幸福の科学大学に入学したり。
科学的な人間分析で事足りる人はHONKOWA読む必要もないし。
「何でも霊のせいにするずるい子になる」って のは、女なんてそんなもんでしょ。
職場の上司が悪い、お局が悪い、親が悪い、だから自分は悪くない・・・
自分が正しく正当化できれば霊だろうが他のもんだろうが、なんでもいいんだよ。 科学と呪術が交差するときに物語が始まるからいいんだよ >>677
それは当然の分析だけど、蒼雲さんはお坊さんで玲子さんは読者相談
斎さんは霊能力で稼げないからお手頃価格でやるしかなく、視子さんは口コミ
…とそれぞれ立ち位置がきまってること自体が運命の導きみたいなものだから
縁のある人たちの仕事を受けるためにそうなってるとも考えれるね >680
確かに「縁」という側面から見ると、そうなるね
しかし、斎さんはなぜ霊能で儲けられなかったんだろう
ツイッターを見ると、かなりギリギリすぎる生活に思えたが
斎さんの漫画では「天界」という所があって
そこが色々やっていて斎さんはあまり良い印象を持っていない…みたいな世界観だったな
癌闘病漫画については、明らかな藪医者を変えないとか、その医者の言いなりになってるとか
「絶対に治す」と言葉ではいいつつ、治すような行動を取ってないように見えて
なんだか不思議だった 霊能で儲けようとするとどんどん人間としての格が落ちて魔に堕ちるって知ってる術者が言ってたからな
商売に走ると金をとるために客の言うことをどんどん聞いて嘘でたらめを言うようになるって >>681
年齢の数字が見えていたみたいだし、それは200%当たるとのことで、医者を変えたところで変わらないというのも見えていたのかも >>681
コミックス最新巻で、霊能力を使ってお金を貰うのは
自分と猫のご飯代稼ぐぐらいしかできないようになっている
みたいなこと言っていたよ 自分も外猫の保護治療里親探しとかやってるからすっげー疲れるし
セカオピ行くのも一苦労だと思うよ
家族にがんサバイバーも亡くなった人もいて看病してたから知ってるけど
がんになると病気と治療でごっそり体力減るし
よくあそこまで猫達の面倒見て仕事もしてたと思う
近くに親身に世話やいてセカオピの病院とか医者探して来てくれるような人いたら違ったかもだけど
ワンオペであれだけやったのは立派だと思う 前回がウィグル で今月がGって、振れ幅が大きいすぎて
斎さんシリーズは安定してるけど、どすこいは毎回ドキドキする >>681
小泉構造改革のせいですよ。
儲けられそうな所は、外資に取られたからね。 うちの近くの入り江に「うすたつ丸」って船が浮かんでいる。
ニャンちゅうの人、ALSなのか・・・癌よりキツいかも。 >>686
前から思ってたけど火葬場で女の幽霊って変だよね
自分が死んだ場所とか成仏すべき場所に霊が執着するのは理解できるけど死んだのは火葬場じゃないし成仏する様にお経をあげるのはお寺とか葬儀場だし
自分の肉体が消滅する場所が火葬場だからって理由もわならなくもないが女の霊ってそんな頭悪いかな?
まあ脳は既にないんだけど霊に本能(?)があるとしてそれに従うとしても火葬場に執着するのは違うんじゃないのかなって思う >自分の肉体が消滅する場所が火葬場だからって
仏教では荼毘に付す目的は、肉体を完全に消滅させて、死者に生への
執着を断たせることらしいよ。
生者の方だけど、葬儀場よりも、火葬場の方が絶叫嗚咽していたな。
やっぱり肉体の存在って大きいんだね。 火葬場で働いてる人の話だが焼かれた人で枕元に立つのは女が殆どらしい
女のほうが現世に残してきた人に愛着なり未練があるからだろうと。 >>687
褒めてますね(о´∀`о)
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