実話系怖い話漫画総合【HONKOWA・あな怖・実怖】★3
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合【HONKOWA/あな怖/実怖】2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556608825/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 工務店の宗教の教祖が細〇たかしに似てるwって感想あったけど
側にいた男はバカ〇ズムに似てると思った。
誰もなにも言ってなかったけどもしかして私だけがそう思ったのか? >>519
電波系とは荒唐無稽なことを言う危ないやつみたいな意味のネットスラング
村崎氏の自称が元祖なのか自虐なのかは知らないが、
今霊能者を電波はといえば頭のおかしなインチキという意味になるね 電波系のワードは元々別冊宝島や根本敬とかのアングラ系サブカル界隈で言い出したものだからネットスラングという訳ではないよ
荒唐無稽どころか独自にデムパを受信してる=極度の偏執的な妄想に捉われてる、いわゆる基地外とか糖質の人々を指してる
村崎氏自身も自分も電波を受信してると生前度々言ってはいたんだけど時々ネタっぽく挟む程度でいたから
森園みるくの漫画を読むまでまさか本当に電波を受信できてた=霊感や第六感「も」冴えてる人だったとは思わなかったから驚いた >>523
なるほど
ネットで軽い悪口に多用されてるが出どころはそこなんだね
しかし基地害や糖質を指しているという解説と
>本当に電波を受信できてた=霊感や第六感「も」冴えてる
という一部肯定的な解釈が並び立つのは変じゃないか
村崎氏はやや霊感があるのを電波と自虐していたというところかな >524
村崎百郎が自虐として電波系を自称していたのか、という所は
wikiを読めば大体分かるんじゃないかな
割とガチの人よ。オカルト的な意味で
「電波系」という言葉を作った本人が村崎百郎なので 読んでみたけどやっぱ元祖に近いのかw
いずれにせよ電波系はたわごとを言う基地害という意味合いで
世間に定着したことはたしかだね >526
産みだした本人の意図とは別の意味で世間に言葉が定着してしまうという事はままある
言葉は生き物だな
しかしここ数レスで「電波系」とか「電波」と書かれている場合は
世間一般での意味ではなく、元祖村崎氏の意味合いで使われてると思うよ
村崎百郎の話題だったからね
ID:ngveO3Hv0が「電波系」という言葉に基地害とか侮辱的な意味を強く感じているという事は分かった
個人的には、「電波系」にそれほど侮辱的な意味合いは感じない
「不思議ちゃん」とか「ぷっつん」くらいのニュアンスだ
霊感者も精神疾患と紙一重。というか医療の分野では精神病
ただ日常生活を送れれば病院に行って治療しなくて良いってだけ
商売に使ってるから、霊感無くなったら困るという人も居るが(ミミカさんなど)
霊感あっても人前で霊的な話をしない人が多いのは
この辺わきまえているからだろう
そんな話は玲子さんや視っちゃんの話によく出てくるよね
霊的な世界との距離の置き方 村崎って人のゴミを漁ってたんだよね、不気味だわ。
90年代のサブカル雑誌はなんか凄かった。 >>527
ここ数スレの電波系の意味が自分の解釈と少し違っていたのは理解したよ
(説明させちゃってごめん)
それでも村崎氏は霊感もありの狂気をネタにしたライターで
正気の霊能者や行者とはかなり違う気がするけどね >529
村崎氏は霊能者や行者というより、寄りましや巫女みたいな人に思える
沖縄の神様が降りたのをカンダーリと言うが、その状態のようにも見える
狂気の霊能者も多いよ。最初マトモでも、どんどん狂気の世界へ行く人も居る
狂気と霊能なんてモノは紙一重に見える
だからオカルトの世界に関わりながらも霊能者・占い師苦手って人もいるわな
しかしネタがない…w
今月発売の雑誌はネタが続くような内容だといいなぁ
HONKOWAスレもネタなさ過ぎて落ちたし。 電波系って統合失調症で、その病が巻き起こす奇跡っつーかそういう感じだと思ってるよ
それこそネットスラングになる前から好きな分野だけど
大昔ならジャンヌダルクとかそういうの
脳のバグと現実世界がリンクしちゃうとかバグで起きる素晴らしさとか
画家だとルイスウェイン、作品だとオーケンのくるぐる使いの「くるぐる」とか 山本まゆり先生が、他の雑誌で原稿料トラブル発生中
56ページ11万、再録料と勘違いだとしても低すぎって
Twitterに書き込んでる あのぐらいの年齢だと "公" "私" のアカ分けて使うってコト出来ないから
迂闊な私的発言して炎上させちゃうなろうな まゆりさんのツイッター
以前に比べて炎上系の私的な話は少なくなっていたと思ったけど
というか、漫画と関係ないツイートで良い意味でバズっててよく見かけるわ ここまで、田島みるくと森園みるくが実は全くの別人で、
両者何の関係もなく、ただ下の名前が同じなだけって事実に気付く人が、
皆無だった事にいいかげん驚き、かつ呆れるわw。
それはそれとして、実在・風祭兄貴が「K師」と呼ぶ人物って、
どうやら慈童さんの事っぽいよね。 >>536
気付くとかじゃなくてすでに知ってるから >536
言い出しっぺなんだが、分かってて言ってますわ…
みるくから連想してって事で ♪後出しジャンケン ジャンケンホイ
「はい。私は知ってました」www ほん怖読んでる層が田島みるくと森園みるくの区別がつかない訳ないだろが
田島みるくを「あれだけ画力のあるベテラン作家」とは普通言わんw 西原理恵子が「画力が近い漫画家は?」ってお題を出して読者のコメントで「田島みるく」ってあって怒ってたの思い出したわw 永久保さんの居酒屋漫画、新刊が出てた
今回も面白かった。
読むと美味しいものとお酒が飲みたくなる >>539
上の方で「みるくつながりで思い出した」的なこと言ってたよ。 >>539
自分こそ恥ずかしい後出しマウント取ってるって気づこうな 「田島みるく」は画力も無ければ、創作力も無い
本人もソレ自覚てるから「ほんとうに~」シリーズ企画して
読者にネタ求めたって言ってる >>542
ここで教えてもらってから居酒屋漫画のファンです
ボニータの読者層と合わないんじゃないかな?
と心配、案の定変なお嬢様キャラ出て来ちゃった 居酒屋漫画、内容は好きだけど
主人公がなんとなく嫌
超美化された作者嫁がモデルなんだろうか?? 主人公は実娘さんぽいなと思って読んでいた
そろそろあのくらいの年齢? 居酒屋漫画ちょっと読んでみた
主人公の顔が安定してないなーと、丸っこかったりシュッとしていたり
どちらかというと闇の考証を電子化して欲しい 鳩屋ポッポのホラーな日常て実怖のマンガ単行本化されてたんだ。
この漫画に出てくる霊感者のアネゴって、割とダメダメなのに除霊もどきやらやってて
見ててヒヤヒヤするんだが。
他に実怖で単行本化されてるのは、井口(神楽)さんの本と、どすこいスピリチュアルだけ? >>532
とはいえ、若い時に頑張った人だから、
優雅に印税生活おくれるんじゃないかな。
繰り上げれば、もう国民年金も受け取れる歳だよ。
もう漫画描くの止めて引退しても、生活していけるんじゃない? 居酒屋漫画 ボニータ掲載だったのか
ネットの試し読みだったので掲載誌までチェックしてなかった
コレ、掲載誌がラズウェル 細木がメイン張ってるのコンビニ本の居酒屋雑誌で
主人公が不気味ちゃんみたいなタイプだったらハマれたかもw >>553
生活にはさほど支障ないだろうとは思うけど
本人も霊体験豊富で長年玲子さん達の仕事や取材に付き合ってきた心霊実体験漫画界の中でも特出した存在でいるから余程のやむを得ない理由がない限りはまだ隠居してほしくない >>555
原稿料の件は解決してた(Twitterで報告有)
以前再録された稿料が、新規分(56頁)の原稿料より前に入金されていたとのコト
出版界に事情は知らんけど、伝票に内訳書いてのかね? まゆり先生の漫画は安定して面白いので、出来る限り続けて欲しいなぁ
でも、先方に確認する前にツイで稿料に関して愚痴るのはどうかと
お金に関することはあんまりね… 零細雑誌にも書いてるから再録の原稿料がすごく遅かったりして
わかりにくいこと、不安になることが多いんだろうね
ご年配だから見なかったことにしてあげようw ほんこわの話とちょっと外れるけど、実在の霊能力者を基にしたミディアムっていう海外ドラマに今さらだけどハマってる
「電波系」ってかホントに何かを受信してる感覚で描かれてる
それを自分の解釈で間違っちゃったりとか多々あって、面白い
良く出来たミステリーみたいな感じ
スレ違い失礼しました >>552
「前世療法の現場で見る怖い話」も10月にコミックスが出てるよ >560
おお、ありがとう!kindle版が出たら見てみる。
蒼雲さんの単行本いまだに電子版でないのね。
幽霊が描かれてる本は気分的に紙で持っていたくないので
電子版を待ってたが、待ちくたびれた。
本人のアカウントに聞いてる人もいたが、どうなってるんだろうか。 居酒屋漫画買おうか悩み中…
むかーし読んだカルラの後書き漫画?か何かで、味噌汁に卵落としてたりとか
普通の朝ごはんがすごく美味しそうだったんだよなー
1巻だけ買ってみるかなぁ >>562
永久保さんのTwitterで1話だけ無料で読めるから
それを読んで考えてみてはいかが?もう読んでたら御免 >>563
ありがとう
じゃこピザとか、お家で作れそうなつまみ系も載ってるようなので、買ってみます! 試し読み増量の時にお雛様を読んでなかったら買ってなかったかも >>557
霊能者もそれを描く漫画家も、この世で生きている限り、
一番大事なのはカネですがな。本音が出ただけ。 件のツイートリアルタイムで見てた一人だけど
まゆり先生普通にびっくりしてる様子だったし、多分出版業界は不透明な契約多いから不安だったんじゃない?
まさかこれが原稿料?という感じだったよ。金が大事って誰だって生活脅かすような事態になれば不安にもなるよ 557だけど、自分の考え方が古いって改めて実感した
あんまりお金のことは人様に話すものじゃないって思ってたけど、
自分で交渉して契約して…っていう世界じゃ、そんな考えでは
やっていけないんだろうな
お金、大事よね
失礼しました! 自分もリアルタイムで見てた
出版業界って、入金票に内訳(作品タイトル&掲載誌)とか入れないの?
って疑問に思った 出版業界(マスコミ)って考えれば「あぁ…」ってなる >>569
誰でもお金のことは慎重に発信すべきだよ
自分の原稿料のこともそうだけど人に対してちょっとしたことで
結局金が大事ですなーなどイヤらしい言い方するのも人としてどうよ
そこに古いも新しいもない
特に霊能者は霊能でたくさん稼げないようになっている人もいて
玲子さんなんかも漫画の原案料程度しかもらってないと聞いた
なのに霊能者まで巻き込んで金第一みたいに決めつけるのも良くない まあまゆりさんも玲子さんも迂闊な人だしね
まゆりさんは炎上したことあるし玲子さんはねとわの件あったし 迂闊なのは責められてもしょうがない
でもお金の事で揉めたからと言ってお金にシビアとは限らないよね 明日はいよいよ発売日。
明後日からはローマ法皇来日記念祭りの開催。
東京ドームでミサなんて大川隆法みたいだが
スピ好きにはたまらない週末だね。 ローマ正教には必要悪の教会(ネセサリウス)はないんだったっけ 買った。蒼雲さんのと先生シリーズが面白かった(先生の活躍が薄めで残念だけど)
蒼雲さんは葬式の状況に合わせていろいろ対応変えてるけど、僧侶って誰でもこんな臨機応変にできんの?
先生のは宗教施設怖いわ。見えないところでいろいろやってるんだなと。 timeさんの北関東で三代目で潰れた宗教団体って何? Googleマップで調べると凄い宗教施設がポツンと建ってたりするんだけど、あれなのかな
邪神を下すのに失敗したって怖いな あの先生の話やっぱり面白い
潰れた施設場所が気になる。新キャラも登場 視子がまた失敗したのかw 何度目だww
何かいきづまる度に「妨害」と、原因を自分以外に求めるから同じこと繰り返すんだよ
修行が難しいのでなく未熟さの自覚がないだけ
まあ漫画的には美味しいというか
読者の為の他山の石となれというかw
こういうアホでも何とか人の役に立ってるところは光明だよな 視子漫画は今日本中の神社が祭事で綺麗になってる、てのが興味深かったな
もしかしたら上皇様が今譲位しようと思ったのも日本のパワーアップ狙ったのかもね
ローマ教皇が今のタイミングで来日するのも心霊的に何か大きな意義があるんだろうね たしかに視っちゃんもうキャリアかなり長いのに失敗多いよなー
でも最後には何とかしてるし結果オーライなのか
蒼雲さんの話、コンクリ打ちっぱなしは怖いんだな
鉄筋コンクリート全体がダメという事なんだろうか?
鯛夢さんの話、抜群に面白かった
地下8階とはすごい
建築費にいったいいくらかかったのやら 視っちゃんの漫画楽しみにしてるけど、単行本はなかなか出ないなあ 伊勢神宮参るのに肉食してた前皇太子妃が皇后なったのに納得いかんわ
この雨は浄めの雨だと思う HONKIW自体が、各月刊誌
それに毎回掲載ってわけじゃないから
1巻分の話数が貯まるのに時間かかるよね 蒼雲さんはK12マーチに乗ってるようだが
個人的にはNDロードスターに乗ってほしい >>580
それ、どのあたり?
>>583
今時、東京ドームを信者でいっぱいにできるなんて、
ローマ教皇と大川隆法だけだろうな。
信者じゃないからミサはいいが、他の国でしたように、
一般の人向けにパレードでもしてくれればいいのに。 今月号、何か物足りないなーと思ったら玲子さん無しか
次号、またあの整体師の話あるんだ
「大反響!」てマジなの?w >>591
人気があってもなくても、単行本になるくらいはやりそう…
間も空いたことだし、創作っぽさがなくなってるといいんだけど しかし前世ってヨーロッパ系のアッパークラスばっかりなのな
アフリカ系とかアメリカ先住民系もごくたまに見かけるが 前世の話は苦手な人と無理やり結び付けてる感があってちょっとな
前世関係なく見たら、単に嫌な人ってだけだし
「悪口言ってたよ」なんて言ってくる人は厄介な人の代表格だろうに honkowaスレなくなったんだね
ココに統一でいいのかな?
う○○すさんのツイッターみてるけど
あまり更新してないときは、裏のお仕事してるのかなと想像している 統一ではなく、単に向こうが寂れただけ。
スレ違いスレ違いうるさかった奴らは、ちゃんと保守しといてもらいたいものだわ。 ここみたいに他誌話あり雑談も多少はありくらいにしておかないと
オカ板は落ちやすいからね 実話系怪談漫画総合で脱線も有りのこのスレでも
保守必要な時あるし、雑誌発売直後でもそれほど書き込みあるわけじゃないから
HONKOWA単独で脱線NGなスレを維持するのは厳しいと思う 実怖のどすこい
霊能者の呪いより怖いのはGと893か 玲子さんの相談コーナー
分骨ダメ、ゼッタイ はケースバイケースで良いときもあるんだろうか 分骨、喉仏は小さいお骨入れ、あとの骨は大きな骨壷に入れるけどこれは分骨?
元より、火葬後にちっちゃなお骨入れだけであとの骨は引き取らなかった身内がいたけど分骨になるの??? YouTuberの佐藤葬祭さんに相談したら詳しい答え返ってきそうな疑問だね
ツイッターで葬儀に関する質問募ってるよ(雑談も失礼でなければOKみたい)
心霊に偏らない人だから、ここの人の欲しい答えではないかもだけど 最近だと分骨じゃなくて、家族や夫婦で一つの骨壺に入れてしまうようなやり方もあるんだよね。
納骨堂系なんだけど。さらに、何十年か経つと、他人さまのお骨と一緒になって合葬されるという。 玲子さんが言う分骨は、別々の場所で弔う形の分骨だよね
今の火葬場は大きい骨以外は火葬場が引き取っちゃうから分骨とは違うし 関東だと、今も全骨収集なのかな?
東海地方だと、のどぼとけは小さい骨壺で納骨堂へ
他は腕、足、顔・・・など、パーツから一部分だけ収骨して大きい骨壺(残った骨は火葬場で処分)
それをお墓のカロートへ直接ガラガラと入れ、土に返す。骨壺はお寺がひきとる。 >>601だけど色々回答ありがとうございます。
分骨はそれを供養する人の元に分ける事と考えた方が良さそうですね。 タイトル忘れちゃったけど、玲子さんシリーズで
本妻さんが依頼者の父親のお墓を掘り起こして?別の場所に埋葬し直しちゃった漫画を読んだことある
そのケースでは、分骨を考えてて(手元にお骨が残っていたから)かえって良かったみたいな結果だった >>593
前世はただの農民だった、てのが人口割合では一番多そうだが
あまり聞かないよね。 >>605
東京は全部入れる
愛知の親戚の葬儀で小さい骨壺に骨ちょっとしか入れないからびっくりした 最近のは、まゆりさんが上手くそういう雰囲気を読者に感じさせないようにまとめてるけど
コンビニ本に再録されてるの昔の話には、相談者側にも色々問題ありそうな色が残ってるね
上に有った、依頼者父親の墓壊して骨強奪した本妻も
相談者両親との間に作品では出せないような事柄があったんじゃないかと思わせる >>608
霊能者や本誌に相談者として出てくるような霊感強い人の前世がアッパークラスなことが多いんじゃないかな。
圧倒的多数な霊感ゼロ(一般人)の人の前世は、やはり一般人って事で。 たしか前世療法の草分け的存在のワイス博士の本にあるのは各国の庶民の前世ばかり
それが不思議なことにワイスさんの前世とも関わってたり
相談受ける側と前世で縁のある人が相談に来るってあるみたいでだから階級が偏るのかも
ホンコワでは小林さんの前世が江戸時代の商人の若旦那
桐生さんのお父さんが川を鎮めるため人柱にされた前世も低い身分だったよね
岡良さんは原住民系とかも視てるみたいだし
>>593が言うようにヨーロッパの上流ばかりと言う印象はないけどな >>610
あんまり家庭の事情に踏み込まずにサラッとまとめるの上手よね
微に入り細に入り描写しちゃうと、家庭板になっちゃうのかもしれないけど
同じような問題を抱えているご家庭が、「もしかしてうちも?」
ってならないようにかな
色々な意味でうまくやられていると思います ワイス博士の本、興味深いよね
転生については過去にさかのぼって生まれかわる事もあるという説?
それがどうも納得がいかないし、そんな例を読んだ事がないんだけどある人いる?
そこらじゅうで過去への転生が起きてるなら「歴史」は確定しないものにならないかな 過去に遡って転生出来るのなら、パラレルワールドとかいっぱい出来そうだな
個人的には???だけど、読み物としては面白そう
読んでみようかな 結局、「山伏ガール」に出てくる、たなべさんに「自殺する」と予言した霊能者って、誰なんだろうね? 音羽マリアさんの話だったか。
霊界からこの世を眺めるのは、一冊の本を外から眺めるようなもの、みたいなのがあった。
てことは、本の外からならどのページ(時間帯)にアクセスするのも等距離かつタイムレスで、
本の大まかなストーリーが決まってるなら、細部が多少違っていても問題ないような気がする。
やはり音羽マリアさんの話だけれど、転生というのは無数の魂の欠片がひとつにまとまって、一個の魂になるようなので、
過去に当たる時間帯に生まれる人の魂に、こそっと一個、魂の欠片が増えても問題ないのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています