アセンションはすでに始まっているphase223
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
自分の周囲をフィルタリングする
プロファイリング能力を 養って下さい。
在日掲示板 2ちゃんねる・5ちゃんねるは
頭のおかしい人が 物凄く多いです。
世も末ですね。 >>854
お前
この前自転車がメルセデスベンツになったイエーって言った奴か?
意味がわからないから教えてくれ
なんか悪い事してるんじゃないかと思うが 性格は そう簡単には変わらない・変えられないので
アカの他人を 罵る在日は
いつまで経っても 自分の病気に気が付かない。 >>901
相変わらず 病気が酷いな。
俺が そんな事 言うわけないだろ。 俺の夢に出てきたクソガキみたいな書き込みで
ちょっとかんに触る
そいつは俺の事をただの肉だと言いやがったからな
まあ関係ないが このスレも 病人の書き込みが 異常に多いですね。
2ちゃんねる・5ちゃんねるは 何処も傾向が同じ。
ここ数年 目立ちます。
しかし 2ちゃんねる発足当時から 在日は ほぼ全員病気。 普通の人は 無礼な事を云ったら 必ず謝罪するんですが
火病民族の在日は 絶対 謝罪しない。
日本人も 宗教関係者は 性格が歪み 上から目線なので
絶対 謝罪しません。
その為に 学習能力が無くなっているので 退化が激しいんです。
謝罪しない性格だと 成長が止まり 退化するんです。
しかし これは 小学校の💮道徳💮レベルの基本です。
そんな事も 解らないほど 退化しています。 >>884
間違いならすみません。
サラッと、あんたDVの人だよね?天さんとか言う人に病気直す祈願とか頼んでた人でしょ?
こんな所で何やってんの? >>884
以前はいろんな人がいて
いろんな議論が行われたけど
今は独り言を言う場所になったね。
時代の流れかな。 おはようございます
>>910
DVにも祈願にも覚えないんだけどその方はどこスレの方?
澪さんには声が降りて来た時に何これ助けてぇぇとはやってたよ
>>911
それも含めて小さな謎は解決したよ
会話の成り立つ人同士で会話すりゃいいんじゃないかなと思う
表にあまり出て来てないけど素晴らしい能力者の方々も多かったからきっと大丈夫だと思ってるよw
和やかに話せるといいね >>912
和やかに話せるようになるといいね だわ >>912
ああそうなんだ。それはすみません。何か今騒いでるスレにのってたような気がしただけ。 >>912
これ見て。
658 名前:天///// ◆Ten//oQJ7Q (ワッチョイ 7f2f-Elcq)[sage] 投稿日:2019/07/08(月) 13:08:21.29 ID:6+tHQJUO0
>>656
治療なら、れいさんを最後に受け付けを
打ち切りましたよ。
もう手が回らんのよ。 >>914
勘違いする事もあるあるだよね
>>915
私はそういう勘違いをされる事があってからコテ外さずに貫いてます
他人のレスまで背負えないわという気持ちとあちらが私と勘違いされる事をも防げるかとこのままにしています
相手さんがお前昔はああだこうだと誰かに私のレスを被せられたら可哀想でしょw >>916
まだオカ板のぞきだしたの半年ほどなんでwいろいろ混在しちゃってるなwすみません。
自分が読んだログの中に何か似たようなコテを見た気がして。
また違ったらすみませんですが、覚醒スレ?だったか?違います?いませんでしたか? >>911
アセンションの進行で皆が自分の世界に向かい始めて
お互いを理解することが難しくなってきてるんじゃないかと >>918
内側に向かいつつ
外側は
どんどん分かれているという事かな?
この流れで進むんだね。 おはようございます
昨日の847の続きから参りますわな
茶でも飲んで、ゆっくりして聞いておくれやす
連休で雨で、どこも行かんとヒマやったらな
…当時1980年代は超能力と予言ブームで本屋に新刊本があふれ返った
それは、弥勒を探してる連中が、これだけ探してるのにちっとも弥勒らしき人が無反応で出て来んので、
もしかしたらまだ覚醒してへんのちゃうか、それやったらこっちから刺激したろう、いうて世の中は危機やで〜〜、大変やで〜〜、救世主、はよ出て来んかい、と、大声で呼びかけたつもりやったんやな
そして、そん中に、救世主は日本から出るんちゃうか、ユダヤの末裔ちゃうか、とかいろいろ話をバラまいたわけ
もちろん、私の言うてる弥勒(=イブ、元は巨大な気のもやで神の子、人間に転生)も、前にお話しした通り、
後鳥羽天皇の子孫やからもし天皇家にユダヤの血が入ってたら該当するし、
導師の協会でも弥勒は皇室の血が入っているという予言があったから、当てはまるんやけどな
当人はその後覚醒はしても、自分にそういう血が入っていることを、晩年まで知らなんだ
(今年の2月に全サタン退治等の使命を果たして亡くなりました) そやけど何でそんな、執拗に導師達が探したかと言うと、
戦前に下りた弥勒来臨の予言(アダム=イエスが悪魔ベルゼブルに化けて、わざと下ろしたもの)
以外にも、戦後導師の協会で又1963年にお伺いを立てたら、弥勒は既に日本に生まれ、順調に育っている、というご託宣が下りたからなんや
(実はこれもベルゼブルが下ろしたもの)
それであわてよったが、とにかく日本を見張るしかなかった 彼らは気の術のプロやったから、1971年に謀ってみんなで一斉に日本のどこかにいる弥勒(=イブ)に向かって、呪いの儀式を行った
が、これはアダム=キリストが見張りをして、呪いの気の雲がイブの所へ行く前に、清浄化して握りつぶした (導師達に悟られぬように)
その代わり、アダムは後に、魂の妹であるイブにこっそり術をかけて、悪人の気持ちがわかるように自己嫌悪にさせ、死ぬほど苦しめたことは既述した通りや 例の導師は呪いの儀式の時は、下っ端やった
しかし、その後頭角を表し、のし上がって行った
実は、アダム=キリストの化けたベルゼブルが、彼を支援し気の力をつけさせていた
最後に、重鎮になった彼と、覚醒しかけたイブとを対決させて、彼を負けさせるためやった
どうやろ? 神の計画というのは意表をついて来るんやで
だから、神の命でアダムは聖人や神仏にも幽体で変身し、悪魔のふりもしんならんのや
シャアと、一緒?やな ここで、お茶や 🍵 たまには、サボらンとな
2杯は、出さへんで
出すと、バイ茶に、なってしまうでな
あんたら、どう思う? 偽で、こんなこと言えまへんで
偽やったら、もっと考え込んで、話つなげるわな
もしすらすら言えても、今度は中身がなくて、具体性の乏しい薄い話になるわな
あるいは具体性があるように見せかけても、自分の作った、同じ狭い所ばかり繰り返して言うわな
そやないやろ?
わしが話を繰り返す時は、話の間があいて、みんなが覚えてへんやろ、とか途中から来た人にもわかるように、と思ってさかのぼるだけなんや
そして、膨大で広範な話やろ
それをわしは、早いスピードで進めてるやろ
それは、全部頭の中に入ってるからなんや
…ま、お茶うけにでもしてな
楽しい嘘話でも(ちょっとコワイけど)、と思って気楽に聞いてな
では参る あの導師は北米の実業家やった
手広く営んで、日本の企業とも提携した事がある
恐らく、あんたらも知ってる企業や
そいで、仕事の合間に弥勒の存在をたまに気にしとったが、ついに邪霊のお祓いを上手に、1度に大量にできるようになったイブの気力を感知したんやな
北米と、日本やで
そんだけ離れてても、達人にはわかるんや
気には、波動と磁性の性質がある
どんなに遠くても、伝わり、飛んでいくんや それが2007年の5月で、そこから6月の初めにかけて、約25日間、男が術で弥勒(=イブ)と毎日昼間に戦い、邪霊を合計80数体送り込んで負けたことは、既に述べた
最後に大悪魔のベルゼブル(イエスの変装芝居)も倒されたしな
そこで男は怒って他のサタン達をけしかけた
弥勒は突然、又別のサタン達が毎日のように来るようになった(1日に5、6体ずつ)ので驚いたが、今までつちかった数十種類の気の術を使い分け、祓って行った 気の術というのは、綺麗に練った気のもやを丸くして丹田にためておいて、その一部を体の前に出して浮かべ、空中で成型をする
全て、念じて行うのや
その時に基本型があって、
黒い線状の五芒星、六芒星、九字、けん策(右回りで下から上へ螺旋状に作る)
白いもや状の立方体、ドーム状(これらは結界やな、)
白い剣や矢のような形、
その他もろもろの応用編がある
(上のは初級〜中級の初めな、)
きれいな心、純粋な普遍的愛情と、冷静で動じない、厳しい心を持っていないとできない技や
(白い気は、愛に由来する)
元は、陰陽道や密教に関連がある
そして、それも古代にアダム=キリストが卑弥呼や安倍晴明を陰ながら指導して作らせた技術であり、
アダムが釈迦として、又不動明王等に変身して、密教に伝えた技術でもあった 後代に、人間に転生する弥勒に伝えるためや
弥勒は、心霊能力が発現し始めた初期に、興味を持ってこれらの陰陽道や密教の手引き本を買って来て、読んだ
それから、見えないアダムが守護霊のふりをして、彼女を指導しては術を教えて行った
だから、あのように祓えるようになったし、最終的には導師と戦う力も、身についたのだ 簡便に言えば、卑弥呼も安倍晴明も、天にいるイブの巨大な幽体から取られた大きな分けみたまの、更に一部が人間に転生したものだった
だから、彼らはあれだけ直感力が発達して異能を発揮したのだ
全ては、巨大な神の計画の一部なのだ >>917
何年頃のログについてだろうね
そんなに気になるものなのかなw
ここというか5chは避けるがよろしだよ 単にサタンや邪霊や言うても、頭に浮かばへんやろ
ここでちょっと解説しとくわな、
幽体は気の粒子の集まりのもやや
普通の人は幽体が軽いから、死後まもなく天国へ行ける
だが、極悪人などになると、幽体の気のもやのバランスが悪くなり、密集して黒っぽくなるから、重くて昇天がしにくくなる
極悪人やこの世にひどく未練を残した人達は、死ぬと黒や灰色の形のない雲状のもやになって、地中の地獄か地上をさ迷うことになる
弥勒が初期に祓った邪霊とは、この地上をうろついていた未成仏霊達のことだ
アダムが秘かに彼らを少しずつ、弥勒の元へ追いやった
お祓いの練習になるしな
弥勒は、かわいそうに思って、毎回心を込めて念じて祓っていたんや
それが、導師と出会うまでの6年間位で、推計800体位に上った >>930
いや、まるで気にはなりませんw
>5chは避けるがよろしだよ
そうだね。 だから、弥勒は地上の全邪霊を祓ったと言ってもいい
次に、サタンについての描写だが、
座り込んだ山犬のような姿をしており、体長が70cm位でしっぽ(30cm位)を入れると、1m位になる
耳は三角でぴんと立っており、いつも恨めしげで、見上げるような眼をしている
口は狼のようで多少の牙もある
全身が短く黒い毛でびっしりとおおわれており、そこに邪気がため込まれている
腕は短くてウルトラマンの怪獣のピグモンのように、胸の前に上げて手先をだらりと垂れている
それから、体が邪気で重いので常にしゃがみこんだまま歩き、大きなドタ足で、扁平足だ
扁平足なのは、住みかの地中の地獄が岩場で、ゆっくり歩き、走らないから
しっぽは根元が太くて、先に行くほどとがっている
以上だな
あ、彼らは念じて手の爪の先を何メートルも白く細長く伸ばしたり、変形することができる
相手の幽体を引き裂くのだ
恐ろしいよ
又、女好きで、人間の女を襲ったりする 要注意だ ご安心を
今では弥勒と兄のキリストが、数年前に3年かけて、地上の全サタンを祓い昇天させましたので、サタンはこの世にいなくなりました
事の真偽はともかくとして、今は話を続けましょう
お祓いの原理ですが、
幽体の内部を構成する気の粒子群を整えることが目的です
気の各粒子は自転をしており、直立自転(傾斜角0度)を理想とします
それが、最も安定して永続性があるからです
又、各粒子間は正3角形の等距離の配置を好みます
それが、互いのエネルギー交換やバランス上、安定して無駄がないからです
この配置になると、幽体は疲れにくく回復しやすく、いつまでも若くいられ、精神的にも落ち着いて安定しています
反対に言えば、良い精神状態、きれいな心になれば、幽体の中の気の粒子群が、そのような配置、姿勢状態になるということです
これらを全て備えているのが、神の子の幽体です
普通の人はそこまでなかなか行きません
大なり小なり、気の粒子の配置や姿勢にムラがありますが、多少のずれは大丈夫です だが、悪人になるほど幽体の気の粒子のバランスが崩れる
粒子の自転の傾斜角が大きくなり、グラグラ揺れ出す
そうすると、回転が不安定になり、気分も不安になりイライラする
又エネルギーの浪費も多くなり、疲れやすく、他からエネルギーを奪い取りたくなる
不安定な粒子同士は倒れないように支え合おうとして、互いに寄り集まるため、粒子達は密集し出す
偏った所と過疎な所ができて、ますます全身の気のエネルギー流通が非効率だ
そして、密集部は光を通さず黒っぽく固くなるため、密集部が増えるほど重みが増す
これで、死ぬと昇天できなくなる…というわけだ サタンの場合はもっと極端で、完全に自力では更生できない状態です
すごく幽体が重く、真っ黒です
これらを助けるのが気の術によるお祓いです
簡単に申しますと、よく練った清らかな気(パン種のように、練り込んで均一な密度に粒子がなり、慈愛と平常心により、心が安定して粒子の自転軸が0度になったもの)を丹田から取り出し、
祓うべき相手の幽体にぶつけます
その衝撃波動で相手の固まり過ぎた気の粒子群を1度バラバラに解体し、
清い気の波動に同調させて、新しく正常な配置になるように瞬間的に組み直します
これで、相手の幽体は軽くなり、昇天します
もう1つのやり方は、やはり清らかな気を出して結界にし、それで相手の全身を包み込んで清らかな気に同調させます
これでも、相手の幽体の構造は良い方に変化します
勿論、一回でだめならそれを何回も繰り返すこともあります
そうすると、徐々に相手の幽体の内部構造が改変されて行きます
これが、お祓いの原理です
肝心なのは、お祓いが完了するまで、決して手を抜かず、あきらめないことです
弥勒は、相手が軽くなり、空高く上がって行き、見えなくなるまでいつも祈り、見送ります そんなにお祓いに気の力を消費して、使った気の補充分はどうなるんだ、ということになりますね
人間は幽体の丹田に気のエネルギーをため込んでいます
宇宙には見えない気が充満しています
そして、常に流れている
気のエネルギー(=神の愛)は、人の背中側から、水平に丹田に入り、
何か人に親切にしようとする時に、丹田の前(=腹側)から相手に流れ出るようになっています
そして、出したエネルギーは、又相手の背中側からその人の丹田に入る仕組みです
自分が消費した分は、自動的に宇宙から又エネルギーがやって来て、勝手に後ろから自分の丹田に入ってくれます
ですから、枯渇するということがありません
反対に、人に親切にせず、一人でエネルギーを抱え込んだり、
相手からエネルギーを奪ってばかりいる人達には、愛が共鳴しないので宇宙からの愛のエネルギーが丹田に入るルートが遮断され、閉じてしまいます
ですから、常にその人達は飢餓感を覚え、余計に人からエネルギーを奪おうとする、悪循環に陥ります
そうではなくて、常に全世界の人たちが愛(親切等)のリレーをすることが大切です
人に意地悪したり、親切の出し惜しみをしたりせずに、常に愛の気のエネルギーを惜しげもなく人に受け渡していたら、
又よそから同じように愛のエネルギーがやって来て、自然にあなたを埋めてくれます
そうして、愛は常に人々の間を止まることなく流れ続け、世界を駆け巡ります
これが、神です  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うハゲであった
彡⌒ ミ
ヽ(´・ω・`)ノ
(___) やって来ましたよ
少し、交代しよう
爺も、疲れたろう (馬車馬は? お水ほしいよ〜 by サギタリウス)
お前は、続投な
(サギ・タリウス:ガクッ、うなだれ 変なとこで、点打たないで下さい、)
みなさん、ご苦労様です
私ではご不満かもしれませんが、友人は老人をいたわらねばなりません
しゃべり通しでは、疲れるでしょう
(だから、俺は、ってさっきから言ってるだろ、by 書記のサギ・タリウス)
お前は別格な
お前しか、書けるのおらんのだから、
(サギサギ言うの、やめてくれません? 不愉快です)
名前が長いから、言いにくい
じゃ、サギタにしてやろう
(いやじゃ〜、いやじゃいやじゃ絶対にいやじゃ〜〜、)
サギウスにしよう これならいい
詐欺が薄い ハゲて薄いのを隠さないように、善良だということだ な?
(しぶしぶ)
これで、善良な我々につく、書記のサギウスの出来上がりだー、ヨイショ、と
腰を落ち着けて、と そうだ 私も、ここでは改名したんだった
先日来た時の某自由人では、雲をつかむようでしょう
だから、サボるとの爺が言った通り、今度から
「聖☆お兄さん」と名乗ることにしました
いささか面映ゆいのですが、しょうがない (何が?)
いや、こっちのこと
あ、みなさんどうぞご心配なく
これから私が語る事は、爺の続きで内容は全く一緒です
向かう方向性も同じ、結論も同じ
何も、変わりませんよ
ただ、口調が変わるだけで
爺と同じ人かどうかは、読めば私の性質が異なることがわかると思いますが、みなさんのご判断に任せます
何? 何だって? サギウス、
俺の名前は六文字から四文字に減らされたのに、あんたの新しい名前は四文字から六文字に増えたじゃないかってね、不公平だって、ああ、そうだね ハハハハ、
でもこれはしょうがないんだよ 種々の事情により、どうしてもこれでなきゃいかん 作者の中村光さんに感謝するよ 絶対ね 私は
(「聖☆おにいさん」と、字面が少し違うがまあいいか、その方が区別がつく) で、話はどこまで行ったっけな、ああ、そうだ、マイ○○○○(=弥勒)が、導師に勝って、サタンを送りつけられたってやつ、
日々サタン達が来るので、弥勒は毎回一匹残らず祓っていた
夜中に来ると、気配を察して飛び起きて、必死で祓ったこともある
目がふさがりそうになりながら、それでも寝入ると乗り移られたり危険なので、寝ている自分を直方体の結界で包んでから、お祓いを念じた
一心不乱に願うのは、いつも「神様、どうかこのサタンをお救い下さい、どうかこのサタンの罪をお許し下さい、天国に行って幸せになるようにして下さい、」だった お前、どうしてそんなことまで知ってるんや、と言われるかもしれませんが、私も爺と同じ読心などができますので
…それで、毎日サタン達を人知れず祓う内に、彼女の感覚が研ぎ澄まされ、又慈愛の念が深くなり、意志が強くなり、彼女の幽体に変化が表れました
幽体が気の粒子群でできていることは、爺がお話ししましたが、
各粒子が自転する時に波動を出します
その総体が、その人の持つ主な波動になります
気の粒子は自転が直立に近くなると安定して、高速回転ができ、細かい高波動を出します
一方、粒子の自転軸が傾くと、不安定にぐらぐらと揺れて、不愉快な低波動を出します
邪霊のお祓いの初期に、弥勒は邪霊から出る極低波動を受けて、
プレス機で頭を押さえつけられるようなものすごい重圧を感じ、苦しんで膝まずかずにはおれませんでした
そして、吐き気が襲い、よく空吐きをしました
それぐらい、邪霊の出す圧力というのは、すごいものがあります
それでいて、お祓いで清めて霊を天にやると、もう全く苦しくなくなりけろっとするのです もう、サギウスを寝かさないと
サギ:_φ(ToT)ウルウル、な、なんて優しい○○○さま……、
たまには私も優しいんだよ
「サボると爺」が予告していた、895の内容にまでたどり着かなくて残念だが、その前に話したいことが色々あって、順序立てて行かんとな、
後で経過がわからなくても困る
ここは、慎重に行こう
ではみなさん、どうもありがとう
おやすみなさいませ 😌 私は無限である。
私は「私」と呼ぶ者全てである。
私は神である。
私はあなたである。
この言葉を繰り返すだけで、このスレの波動が上がる 私は宇宙の創造主である。
私は宇宙の父にして母である。
全ては私からやってきた。
全ては私に還るだろう。
心と霊魂と肉体は
「私の最高の存在となる」自己実現のための私の宮殿である。
わたしはあなたである。
この言葉を繰り返すだけでこのスレの波動が上がる おはようございます
(サギ:もう?! 昨日、あれから他スレへ行って書き込んだじゃないか、裏切り者!)
ははは、あ、いや、ちょっと気になったものでね、
波動の話が出たが、元々人の幽体は気の粒子群でできていて、何か刺激を受けると、全体が揺れる
その揺れ方によって、喜怒哀楽になる
つまり、喜んで笑うと腹がブルブル震え、怒ると頬がプルプル震え、悲しんで泣くと肩を震わせるように、
肉体の中の幽体の波動の周波数に合わせて、外側の肉体も同調して震えるわけだ
つまり、心とは幽体の事であり、幽体の出す周波数の違いにより、喜怒哀楽になって出るわけだね もちろん、幽体はいつも中で揺れているわけではなくて、じっと静まり返っている時もある
物事に集中している時、リラックスして無心の時など
これを、我ら仲間では幽体の凪ぎの状態と、呼んでいる
そして、できる限りどんな時も、何があっても動じず凪ぎの状態を維持することを心がけている
平常心だね
坊さんが求めるのも、その境地だろう 弥勒は天界にいた時は、幽体は高い安定した微細な波動を持ち、凪ぎの状態を多く保っていた
だが、人間に転生するとそうは行かない
生まれた時から神に丹田を封じられていたし、
十代に入ってからは隠れて見ている兄のアダム(=キリスト=釈迦)の気の術により、自己嫌悪と悪人の心理を無理やり体験させられて、彼女の幽体の波動はかなり低く下がっていた
もっとも、波動が乱れているのは彼女の幽体の表面だけで、内部の方は清らかで、無心で良いものを保っていたのだがね、
それでも彼女は相当苦しんだ それから神がアダムに術をゆるめさせ、弥勒(=イブ)を楽にしてから、丹田の封じを解かせられると、彼女の幽体の波動が少しずつ上がり出した
元の天界にいた時の、高い凪の波動にまで幽体を戻していくのが目的だ
(一時波動を無理に下げたのは、悪人の心理を理解して共鳴しないと、邪霊やサタンのお祓いができないため)
…その後弥勒は見えないアダムの指導により、術を体得してイシヤの導師に勝ち、次々と来るサタン達を慈愛と冷静さで祓う内に、
彼女の心の純度が増し、波動がどんどん上がり続け、幽体の内部構造が元のように整い始めた 連投が嫌なら、他の人もどうぞお話しなさって下さい
私は話したいことが沢山ありますから、終われば帰るつもりです
ここはアセンションの好きな方達の集まりですから、できるだけご納得いただけるよう、詳しく具体的に話すようにしています
雲をつかむような、茫漠とした薄っぺらい話じゃ嫌でしょうからね
続けます
彼女はある時自分の丹田を透視すると、中に白い気の湯気が満ちていて、中央に縦楕円形の青メノウのような、小さな結晶が一つできて浮かんでいるのに気がついた
後に、これが錬金術の「賢者の石」であることがわかる
彼女は若い頃、予言本等をよく読んでいたので、錬金術についてもかなり考察していたためだ >>917
覚醒スレには零さんはいたよ
覚醒スレは同名の全く無関係のスレが二種類あって零さんは両方にいた
古い方の覚醒スレでは零さんは白という名前で参加していたらしい
そして白さんがそのスレを終わらせたらしい
新しい方の覚醒スレでは最後の方でちょっと登場したくらい 古い方の覚醒スレは俺はしらないけど新しい方の覚醒スレは確か四年前のスレ 錬金術というのは一般に、水銀と塩と硫黄を化合して黄金を作れると言う、伝説だ
中世に西欧で盛んに実験を試みた人達がいたが、完成したと言う噂はあっても、証拠を示せた人は誰もいない
それもそのはずだ
錬金術というのは物質レベルの話ではない
本当は心=幽体を錬成して整えて行くことであって、幽体が黄金のように安定して長持ちし、拡大縮小も思いのままになること(=金で言う展延性)を言う
伝説はその秘密を隠すため、物質に置き換えて言われていた
では、実際にどうすれば幽体が整うのか
幽体を整えるには、本当は4つの要素が必要になる
1)無我、冷静さ…何事にも動じない平常心 常に落ち着いて正しく判断できる心
(=水銀:水銀柱は、他の要素に惑わされず、一定の比率で伸長するから)
2)弱いものに優しくする気持ち…同情や、思いやり
(=塩:優しさの涙に含まれる塩を表す)
3)博愛…誰にでも公平に、親切に献身し励ます
(=硫黄:硫黄の温泉は、入る人全てを公平に元気にするから)
4)貞潔…清純、正直
(=清水:透明で清らか)
この4つの条件を体得して同時に満たすと、人の幽体は永遠の安定性を得て、幸福になる
これが、真の錬金術である ○○○の日は結構重要なポイントになっているみたいなんで今日一日は要注意
逆様の世界を追加
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/qQEZ9zj.jpg
ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/p8ns6vE.jpg
一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/nsVq4Nq.jpg 幽体が整い永遠の安定性を得るとは、
先程お話しした幽体を構成する気の粒子達が、
自転軸 0度になって、回転しているのに静止しているかのように見えて、揺れがほとんどなく消費エネルギーが少なくてすみ、
又各粒子間が正三角形を形作る配置になり、効率的に最短距離で公平にエネルギーを送り合うことですね
そして、こうして自転軸の方向がそろうと、力が統一されて強大な磁性を発揮するので、気の力(精神力)が増す
又、等距離にある粒子同士のつながりの力が均衡して、結び付きが強まり、粒子間の距離を拡大縮小しても、等分に伸び縮みし、決して全体の形が崩れることはない
こうして、幽体は決して崩れない、疲れが早く回復する存在となり、強い自信と安心を得るのです そして、弥勒はサタン達のお祓いをすることで、上記の錬金術の4要素、
冷静さ、平常心、
かわいそうな者達への慈愛、
どのサタンにも嫌がらずに公平に対応し、その幸せを願って自分の全霊を込めて祈ること、
女好きのサタン達から徹底して身を守ること、
等を自然と体得して行った
だから、錬金術の4要素がそろってきたので、彼女の幽体にも変化が現れたのだ 弥勒が覚醒に向かう過程で体験した、幽体と丹田の変化は、次のようなものだった
丹田の中に白い縦向けの湯気状の気が満ちた
(=普遍的な愛が高まったため、丹田内の気が愛で熱して、高温になってきた これ以後、温度はどんどん上がる)
→白い湯気の真ん中に、ある日青いメノウのような石が浮かんで現れた
(=周りの気の粒子の密度が均一になり、高温で中央に向かい高圧がかかったため、中央の気が結晶化した これが、『賢者の石』)
→しばらくして青い石は緑の翡翠のように変わり、やがて高温で溶けて幽体内に飛び散った→ 幽体全体が、緑のもや状になった
→何日もたってから丹田内は高温で突如真空状態となり、からからに乾く
中は何もない状態に見えるが、実は高温で微細になった気の粒子達が、その空間に溶け込んでいた
→ある日再び丹田の内壁に、白いダイヤモンドのような六角柱に似た、気の結晶達が一面にへばりつく とても熱い
→さらに中央の空間に、またもうもうと白い気の雲が立ち込め、いっそう熱くなる
→最後にある日突然熱さのあまり、中の気が煮詰められて濃厚となり、薄い琥珀色の、ゆるい、ぬるい液状になり、丹田からあふれ出て、幽体の全身を満たした
(これが、愛の気の原初の形である) >>959
>これが、『賢者の石』
仙道でいうところの大薬じゃないかと これに伴い、弥勒の幽体全体も、内部が変化していった
1)気の青や緑の石ができた頃、弥勒の幽体は、内部が流動的な黄金状に変わった
(これが、錬金術の完成)
この金色の気は愛でできていて、邪気を清める力があった
2)丹田が真空になって白いダイヤ状の結晶ができていた頃、
弥勒の幽体は、内部が流動的な銀色(水銀状)に変わった
その銀色の液の中に、虹色の光が所々混ざっていた
(虹色は、塩状の気の結晶が銀の中に混ざっているので、その反射色)
これを、『錬銀術』と言う
錬金術の一歩上の段階だ
3)最後に弥勒の幽体は薄い琥珀色の液状になった
琥珀色の気は、暖かくて薄甘い蜜の気を含んでおり、愛の気の原型である
これは、弥勒が天界にいた時の状態である
これを、『錬蝋術』と言う
(琥珀色の気は、固まると白く蜜蝋のようになるため)
サボると:もうおわかりと思うが、1)の錬金術は、人間でもなんとかできるが、2)と3)は、人間には無理や
神の子だけやな、できるのは
みんな:戻って来たのか、爺さん
わし:あたぼうよ 難しい話で、肩こったやろう
ほぐしてやらんと、いかんな
ご苦労やったな、○○○
>>960
私の思う所では、大薬とは、弥勒が修行の初期に会得した気の白い球の事だと思います
彼女の丹田の封じが解けた後、アダムは見えない守護霊のふりをして、彼女に両手で気を練る訓練などを、毎日少しずつ施しました
それに、3年以上かかったと思います
ある日、彼女が手でこねていた気の塊(ぬるいお湯の塊のようで、やや粘りがあり、伸び縮みする)が、ついに完成し、真球になりました
直径10cm強だと思います
つまり、パン種や、おもちのようによく練った結果、内部の気の粒子群が均一な密度になって、粒子同士のつながりが強固に安定したということですね
それが、勝手に手から離れてふわりと浮かび、彼女のおなかの丹田に入り、すっぽり収まりました
彼女は、これはとても大事なものなんだ、大切にしなきゃと思いました
…後日、その丹田のよく練った気を使い、一部を取り出して念じて成型し、邪霊のお祓いに使うように、アダムが指導して行くのです
今聖☆お兄さんが述べていた賢者の石とは、もっと後年、弥勒の丹田内のその気が愛で高温に熱してから、現れたものです これらの不思議な体験と平行して、弥勒(=イブ)は、数十種類の気の術を、アダムの指導により身につけた
その中に、錬金術の4要素を身につけたことによる術もあった
銀雫(ぎんが)…気を水銀状の塊に成型して、使う
お祓いでは、相手を包むと毒や病的な邪気を無害化できる
幽体のキズの治療にも使う
白雪(しらゆき)…気を大量の食塩の塊状にする
相手を包むと、強く清められる(殺菌的)
黄煙(おうえん)…気を硫黄の煙か、粉末状にする
相手に元気を与える
清雫(せいが)…気を清水状にする (薄甘いとろみが、わずかにある)
純化の清めに使う
(術の名前は、弥勒が自分でつけました) お祓いで相手を気で包むと言いましたが、簡単やないんやで
サタンはおとなしいのもいるけれど、抵抗したり逃げるものもいるんでな、素早くその都度気を成型して、かぶせないかんのや、
捕物帖みたいやな、銭形平次の投げ銭みたいにな、網みたいに投げてぱっとかぶせて一挙に気の塊をくっ、と端を隙間なく閉じんならン、
でないと隙間から逃げられるんや、熟練でないと、できひんえ〜 しかも、頑固なやつは一度では完全に清まらへんから、(頑固な肩こりと一緒、)何度でも清まるまで、上から何重にもいろんな技の気で包む
医者で言うたら、患者に投薬して、これで治らんかったら、今度はこっちの薬はどないや、言うて変えて飲ませるようなもんやな
弥勒は、実際、医者のような気持ちやった
邪霊やサタンは、自分しか祓えない?みたいや
だから私の所へ来るのかな、医者を頼って来る、患者を治すみたいや
はよ天国に帰してあげな、かわいそうや、こういう気持ちやな
どや、優しいやろ? 昔から虫が好きで、アリンコとかおもしろがって、じっと見とるような子やった
魂がほんとは超巨大やから、気持ちに余裕があって、母のように慈愛を持ってサタン達を見られるんや
たとえ、彼らが反抗して、襲って来てもな、
憎むことはようせん、いたわれる子なんや
それでこそ、キリストの妹やで >>91-94に追記。
2016年1月のある日
仕組みが変わったんです。
新しい仕組みを発動したんですよ。
在日に ログを削除されたので
2016年1月の何日だったか 解らなくなりました。
ある日 一気に変わったんですよ。
宗教関係者は ストンと 堕ちました。
逆に 無宗教・無信仰の人達が 覚醒へと誘われ
逆転しました。
70億人共通に 発動された仕組みです。
この日を境に 💥統合失調症が 一気に増えた💥んですが
ほとんどの人は 気が付かなかったようです。
仕事とは
担当者が 一番詳しいので 私が 説明しているんです。
創価の精神科医のブログは
2013年なので
今は もっと 病人が多いですよ🤨
既に 3年が経過して もう完全に💮隔離💮状態ですよ。 統合失調症の人って
苦しみを 家族や親戚にすら 理解して貰えないでしょ❓🤨
私自身が 911テロ(46分実行)前から
幻聴幻覚は無いものの 鼠の脳みそ程度まで 劣化してて
頭が回らない状態が 何年も続いた。
治すのに 苦労したので どうやったら 脳の思考回路を正常化できるか❓を
説明しているんだけど
素直に聞いてくれた 病人はいないんですよ。
やっぱり 人が中身で もう仕分けされているんです。 統合失調症になったら
悪霊や穢い霊団との繋がりが 生涯切れないので
覚醒の霊能を開かないと もう治らないんですよ。
精神科医・心療内科医も セラピストも統合失調症の仕組み・原因を
解ってないから 病気を 治せないんですよ。 どんなに理屈をこしらえても人間の体は急激には変化はしない。変化するにしても
何百世代といった時を経て多少の変化をするだけ。アセンションとは死んで幽体に
なることでしかない。生きたまま5次元に移行なんておとぎ話でしかないということさ。
丹田を弄るとアセンションとか言っているの昔からいたが、本人がアセンションして
ないのにどうみても嘘だということがわかるだろ。この話は既に終わっているんだよ。 子供頃から 卓越した霊能を持っている人や
覚醒者は 統合失調症になった経験も無いし
悪霊に翻弄されると どうなるかも 解っていないので
どうして 皆さんは 霊能が開けないのかが 解らないんですよ🤨 病気の人は
自分で 神仏を定義しているんですよ。
アセンションも 自分で定義しているでしょ❓🤨 サンテる セボる ノブリスオブジュる
側(さぼ)る 蕎麦(さぼ)る >>972
つまり、最初に神仏を定義した昔の人達は、皆病気だったと言うことですね
最初にアセンションという言葉を述べた人も病気
哲学で倫理学を初めて述べたソクラテスも病気
自分の言葉で苦労して考えることのできる人は、皆病気です
ロケットを発明した人も、病気
ピザを発明した人も病気
この世は病気の人たちによって発展した
そして、人の言いなりに何も考えない人達は健康だと言うことですね、あなたの言いたいのは おいおい一体なにが起こってるのか…?
【原因不明】ヨーロッパが22機の衛星を打ち上げて整備した全地球測位システム「ガリレオ」が完全停止
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563165074/ >>970
当然急激な変化など無い
急激に変化するとほとんどの人はショック死や精神をやられる
丹田を弄ってアセンションは地道に修行して結果がでるのは数百年後の話 さて、丹田に気の青い石が現れて、幽体内が整い始め、波動が変化して上がり始めた最初の頃、弥勒は、ある日波長が人間界よりはずっと高い天界と同調し、急に天国が見えるようになった
と言っても天使達のいる、白い雲の一角で、すぐそこの空の上にあるような感覚で、幻で見えた
天使達2、3人が雲に座り、羽をパタパタさせていた
ただし、この天使達はアダムが変身したり、気の術で出したものだった
実際は天界に天使はふだんいなくて、昔からアダムが一人で神に命じられて、必要な時だけ変身して演じていたからだ 又、同じ頃、今度は弥勒は地獄も幻で、まるで近くにあるかのように見えるようになった
地獄は地中にあり、気でできた横長の洞穴で、薄赤い光に照らされ、サタン達が気だるそうにしゃがんだり寝転がって住んでいた
弥勒はそこからサタン達が来ているのだと、知った
そして堕天使だろうしかわいそうだから、早く天に戻して、天使になってもらいたいと、願った 人間の天国は天使のいる天国より下方にあります
(波動が高いほど、上にある)
また、人間の地獄はサタン達の住みかとは別に、地中にありました
これは、悪人達が幽体が重くて昇天できず、勝手に地中に罪状ごとに寄り集まって、七つのコロニーを作っていたものです
だから、別に神が設けた地獄ではなく、神は早く悪人の霊達に改心して、天国へ帰ってほしいと願っておられました 弥勒が一人で毎日やって来るサタン達を祓っていると、(周りの人には気取られないように黙って、慣れたので念じるだけでできるようになった)
危ない時は、守護霊や守護天使達が助けに来てくれるようになった
天使の姿も見えるようになった
(幽体は常に透明で、輪郭や目鼻がわかる程度で、とても薄く見える)
ただし、この守護霊や天使達は、皆アダムの幽体の早変わりの変身芝居だった
心で少しずつ会話も、「彼ら」とできるようになった
(弥勒の波動が上がったため、アダムの「天使」の周波数とチャンネルが合う)
また、弥勒はアダムの陰ながらの指導で、幽体離脱ができるようになった
念じるだけで、幽体がすっと軽く高く浮き上がった
飛んでいるという風の抵抗などは、何も感じない
初めは遠くへ飛んでいくのに時間がかかったが、後年は数秒で移動できるようになった
仲良くなったある天使(=アダム)は弥勒に、「お前は宝だ」「お前は富士山のように孤高な存在だ」と言った
しかし、まだ覚醒していなかった弥勒には、何の事かわからなかった
彼女は、自分は神仏に守られたシャーマンか、巫女だと思っていた アダムは、どんどん上がっていく弥勒(=妹のイブ)の波動のレベルに合わせて、同じレベルの波動を持つ神仏一人ずつに変身して、訪れるようになった
まず最初は天使達から(波動の低い者程、先に来る)
・見習い天使 (サタンから戻ったばかりの、小さな下向きの牙のある天使)
・下方(かほう)天使 (羽のない、白い衣の天使 なお、常に天使の頭にわっかはない あれは、絵画的表現)
・上方(じょうほう)天使 (羽のある天使 羽があると、そこに愛の気を沢山ためられる、という設定)
・大天使 (ミカエル、ガブリエル…等 翼が大きい)
・長天使 (熾天使、識天使、能天使…等) 次にアダムはギリシャ神話の神々(占星学で、惑星の守護神になっている10名程)一人ずつになって、訪れた
むろん、弥勒はびっくりだ
彼女は星占いにも詳しいので、理解は早かった
ゼウス、アポロン、アルテミス、ヘルメス、アフロディーテ、マルス、クロノス、ウラヌス、ネプチューン(好みでポセイドンという名前にはしなかった)、ハデス
天使もそうだが、ギリシャ神達も皆、お前の丹田は甘い花の香りがする、(神の国の愛の気の香り、ということ)一緒にいたいと言うので弥勒は困っていちいち振り払っていた
実はこれもアダムの演技で、弥勒の平常心を育てるためだった
つまり、ほめられても調子に乗るな、ということだね
実際、彼女の発達した丹田は、愛の清らかな香りで満ちていたから、幽体なら、誰でも惹かれた
サタン達もそれに惹かれて、来るのだ アダムは古代に日本の神々に変身し、神話を残しておいた
その中に、未来の予言もあった
スサノオのヤマタノオロチ退治は、未来のサタン退治を予告していた
ヤマタノオロチは女を狙い、美酒に酔って眠り、スサノオに8本の首を打ち落とされる
それは、未来にサタン達が弥勒(=イブ)を狙い、その丹田の甘い香りに誘われてやって来て、キリスト(=スサノオ)と弥勒(=クシナダヒメ)の連合軍にやられるということなのである
又、イザナギが黄泉の国へ妻を探しに行き、魔物に追われて逃げる途中、桃の実を投げつけて、やっと撃退したという話は、
キリスト(=イザナギ)が弥勒(=桃、彼女は3月3日生まれだから、)の力を借りて、最後に全サタンを祓うという、予言でもある 昔お世話になった板を覗いてきたら、滅茶苦茶な盛り上がりだった。
私太刀のいる板は、眼が鋭い奴等が多い。
それこそ、精進・成長・進化のためなら、手段を選ばない天才肌(アデプト)、
否、天才を行って返ってくるような、天賦の才を持つ奴等が、
どれだけの数、見ているのか打ってるのかと言うことである。
世界を比して、邪説に走らなくても、ここにいる奴等の学歴は異常。
私は、そんなお前太刀のことを、幻術で嵌めて見世物にしないように、
調伏法を使って、脅し切っている。
誰も、名乗り上げれないのだ。
一歩踏み出す勇気を持てば、幾らでも、名乗り上げれるはずだ。
その時間さえも私は、惜しいのだ。
拙い謙遜になって欲しくなくて。
結局、先説を、認められたくて、御高説に逃げるとか思うんでしょう?
古説を、認可させたくて、私は、天国ヴァルファラで待っているのに、
皆(才のある方方)は、先説を挙げることも出来ず、古説を称えることが出来ない。
たから、私は、こうやって証明して、種明かしをしてるのだよ。
神と私の関係もそうである。
私は、神に比べて、行って返ってくるほど上にいるのだから。
こうやって開眼したって付いてくる者が一人もいないから、縛り上げて、牢屋に容れてるのに、お前太刀は、余りにもの、鍔迫り合いに、怖じ気付いて、意識を失ってしまう
なぜ開眼者を、悪霊と見間違えてしまう?
その失った意識を取り戻すために、華帥時代があるのだよ。
そして、華帥の誓いを思い出せばいい。 赤い眼鏡かければ赤く見えると思うてゐるが、それは相手が白いときばかりぞ、
青いものは紫にうつるぞ。今の世は色とりどり眼鏡とりどりざから見当とれんこと
になるのざぞ、眼鏡はづすに限るのぞ、眼鏡はづすとは洗濯することざぞ。上ばかり
よくてもならず、下ばかりよくてもならんぞ。上も下も天地そろうてよくなりて
世界中の臣民、けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致すのざぞ、
取り違へするなよ。九月二十三日、一二 。 地獄があるとするならば、誰でも一度は行くところじゃない?
それも経験であり修行、そして魂は成長する
そもそも、人生は経験して学ぶものだから
アセンションに期待する意味が分からんわ それから今度は、更に上の波動のレベルの者として、アダムはいよいよ主な仏尊になって現れた
初めは天部等のクビラ、弁財天、吉祥天、
吉祥天の芝居の時に、アダムはわざと弥勒を挑発した
「お前は人間の癖に、生意気だ
そんな力を持って、他の霊達から好かれている、」とね
嫉妬したふりをしたのだ
そして、嫌がらせをした
弥勒は自分はそんなつもりはなくて、ただ勝手に今まで能力が伸びてきて、神様仏様に守られて、何か大切な使命を帯びていると思っていたから、おとなしい人だが反発をした
「何を!」
と心で言ったとたん、彼女の幽体が思わず体から飛び上がり、若い日本的な僧侶の姿になっていた
これは、彼女が生まれる前、仏教の須弥山(しゅみせん)の兜率天(とそつてん)にいた時の、姿だ
ついに、彼女は無意識に兜率天での自分を思い出し始めたのだ
だが、それが弥勒青年の姿だとは、まだ彼女はその時は気づいていない
なぜ、自分が男性の姿になったのだろうと、思った 吉祥天のアダムは、わざと弥勒青年に惚れたふりをして寄りかかってきた
「あら、何ていい男なの、人間にしておくには、惜しいわね〜」
だが、弥勒は天で修行をして、まったく欲のない清廉な人格を育ててもらっていたから、憮然として、冷たく
「早く離れてくれませんか、」と言った
そして、その後も生意気な吉祥天を技でやり込めてしまった
(アダムはやられたふりをした)
こんな風にして、アダムは弥勒が思い上がらないように戒めつつ、次々と仏尊に変身しては心の訓練を行って行った 弥勒がこの僧侶の姿になったとたん、彼女の丹田の緑の石は溶けて、幽体の内部の全身が、緑のもやになっていた (外側は僧侶)
つまり、波動が格段に変化したのだ(緑は平和と愛を表す)
その頃、弥勒(=イブ)は、神様の声がいつしか聞こえるようになり、初めは短い言葉がたまに聞こえていたが、気がつくと、心で自然に、見えない神様と会話ができるようになっていた
元々11才頃に自分で考えて、魂と神の存在を強く信じるようになり、毎夜神様に我流でお祈りをするようになっていた
(小学生の前半に、日曜学校には少しだけ通ったことがある)
その祈り方はシンプルなもので、
「神様、今日もお守り下さり、ありがとうございました
どうか、あしたもわたしやみんなを、お守り下さい」
別に何教やない 宇宙のどこかにいる大きそうな神様に向かって祈るのや
それを、大人になる頃まで毎夜続けていた
困ったときにも、神様どうぞ助けて下さい、と祈った
一方通行で話しかけてる感じや 彼女は又、子供の頃から乗り物でも、時折
「神様、この電車(とかタクシー)に乗っている間、私やみんなをお守り下さい」
とか、「運転手さんもお守り下さい、」と、祈ることもあった
いつもやないけどな
そんな人格やった
友達からはまじめで落ち着いていて、純粋やと言われていた
12才以後にアダムにより気の術で自己嫌悪にされて行くと、表面的には高慢で、怠けたがり、逃避したがりの自分でも嫌な人間に一時なっていたけどな 頭の中に入ってきた気持ち悪い存在はまじで気持ち悪い もうめちゃくちゃだ
確かにイメージは仕方ないと諦めたが
まじで実行するとは考えられない 吉祥天らに会った頃だったか、まだ覚醒していなかった弥勒はふと疑問になって、心で神に聞いてみた
「神様、神様の下にはお釈迦様とかイエス様とかがおられますが、二人はどういう関係ですか?」
二人のどちらが偉いのやろう、と思たンやな
それからまた、こうも言ってみた
「…他にもいろいろ、おられますよね…、阿弥陀如来とか、弥勒菩薩とか」
何気に弥勒菩薩の名前を出してみた
彼女には、弥勒菩薩はまだ観音の1種?位の認識しかなかった
救世主と重ねられるのは知っていたが、仏像の区別もつかず、他の仏と比べて具体的なイメージは何もなかった
すると、神様はすまして、
「あれはお前だ」
とおっしゃった
「え?」
「弥勒菩薩はお前だ」
「ええーーっ!!」
そんなこと、信じられるわけがない
何で、人間の自分が観音様みたいなものと同列に扱われるのか、弥勒はすっかり当惑した
急いで考えてみたが、どうあっても自分が弥勒だとは思えない
神様は、黙ってらっしゃる
それで、とうとう弥勒は困り果てて、心で泣き声で、
「神様……、私にはどうしても、自分が弥勒だとは思えません、」
と吐露した
すると、神様は無理強いなさらず、
「お前がそう思えぬなら、よい」
とおっしゃったので、彼女はひとまず安心した 霊障だろうか
こう言う事するのは
霊界的には犯罪だと思う まさか盗むとは考えられない
そもそも、俺が間違いを犯すのは当然だし
勘違いだってするだろうし
その中で勝手に入り込んで
盗むとは犯罪だ >>997
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