見た夢をそのまま書くスレ24
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1547927567/ 友達にオンラインゲームに誘われる
ギルドに入って
色々なところに移動したり
チャットしたり試すがうまく行かない 子供と東京の街を歩いている
森の小道で元彼に会ってしまい帽子で顔を隠した。今の情報というか子持ちなのを知られたくなかった
雨が酷く降ってきて地下鉄の駅の階段は小さい滝のようになる
子供とはぐれたが呼びまくると出てきて合流できたから安心した
ロープウェイのような箱型の地下鉄に乗り目的地ではない駅で降りるとお城が見えた
よく見るとお城ではなくパルコかロフトで、サンリオキャラの乗り物があるようだった
子供は乗りたがって先へ行く。一緒についていき人を追い越すように受付に行くと並び順で2番だった
まずはバイトの点呼をしている
一度ベンチに荷物を置いたらいざ移動の時に自分のがひとつ分からなくなってしまうが、見つかる。バッグに入れていた
いつのまにか子供ではなく妹に変わっていて乗り物探しをする
廃墟のようなビルの中を歩き階段を上り、もうまともな経路ではなく乗り物にたどり着けない
遠くの方を見ると乗り物があるがそこに行くには建物に飛び移ったり危ない場所をよじ登らないといけない
ためらっていると知らないやばそうな男が現れた。妹は話しかけたりするが、見るからに変質者
そいつの目の前で壁を登りたくないし、乗り物は思ったより絶叫マシンのようだしでその場から動けない 児童養護施設か放課後デイサービスみたいな場所で子供がちらほらいる
うつぶせになって本を開いていたらその本の間に幼児が入ってきた
かくれんぼで隠れにきたらしいが丸見え
向こうにいる老人に手を振っていてまわりはあらあらうふふ
おもちゃ売り場か何かで陳列されている 常に隣にいる外国人に私生活のアレコレを解説しながら生活していた
動画サイトを視聴していて動画で劇場が映っているシーンになると突然
外人と自分がその劇場の席に座っていた 実家へ行く。呼び鈴を押すも反応がなく、玄関は無施錠だったのでそのまま中へ入り、声かけはするもやはり応答なし。
最近家を改築したようで中は広くきれいになっている。
なんかあって途中で家の外に出て庭から実家を一周する。父の部屋だったところが広い客間になっていて、まったく見知らぬ連中が座っているのが見える。
物置の裏を駆け抜けるとちょうどその部屋から一直線に見えるように窓があって見つかってしまい、自分の家なのになぜか逃げる。
通りとは逆の右方向へ逃げてその先を一回右折したあたりで息が切れ、その辺の階段に伏せて隠れる。
追ってきた男はちょうど自分の手前で追うのをあきらめて引き返していくがそのあともう一人女がなぜかこっちに戻ってきて目と目が合ってしまう。
そこから走ってまた逃走する。 様々な部屋を見る夢。
東洋だったり西洋だったり様々な綺麗な部屋を覗く。それらは実はひとつひとつ宇宙であり、部屋の中にあるシルバニアファミリーのような小さな部屋のような物がその宇宙に存在する生きもののいる星を現している 中国から将軍が学校に来る
授業をしてる
俺がちょっと遅れたら嫌味を言ってくる
将軍がテストをすると言って
俺の手に手をかぶせてきて
カニが現れたら言うようにと言う
待ってると手の中で何かが動き出す
将軍が現れたか?と聞く
3度目くらいの質問で現れたと答えると
手の中にカニがいた
次のテストでは手がとにかく熱い
手を見るとフジツボのようなものがあって
赤い酸のような液を出してる
将軍はなにかの罪で警察に追われ捕まった
自分は誰もいなくなった建物の戸締まりをする 56分の電車に間に合わず次のに乗ればいいかと思ったら1時間以上ない
17時台がないとは思わなかった
駅まで歩いてそこからバスかなにかだな
駅を出て左にドンキ
まっすぐ突き当たりが寿司屋
右に逸れたほうがよいのか
レンタルサイクルを使えば良かった インドの山奥の変な赤茶色の水たまり付近で多くの人間がもがいている変な場所
図画工作で茶色のスーパーの紙袋で作った白鳥を母に見せた時首の後ろにバラのとげの様なものが10個くらい生えていた
小学校の時見た夢なんだけどあとはあいまい
よく皆さん覚えてられるねw どこかの建物に潜入する夢
建物を下から見上げると2階の窓越しに人の姿が見えるがすりガラスになっているので誰なのかはわからない
おそらくそいつがターゲットらしい 俳優みたいな濃くてでかい体の男と南米系美人のわたしは結婚した
結婚パーティーで人に話をしてまわるさなか楽団が多すぎると言う彼
たしかにリストにのってなかったような
何かを感じて手を引っ張り奥のトイレに逃げ込む彼
この映画の1で見たことあるからわかるんだという彼
直後警報がなり屋敷の電気がすべてきえて悲鳴が遠くから聞こえる
彼はトイレの個室に入るとかぎをしめ天井の通風向の金網を外すと体を潜り込ませお前もこいと手を差し出す
ウェディングドレスだからもたもたして体半分潜り込ませると犯人たちがばたばたトイレに駆け込んでくる音がする
個室を順番にあけてとうとう見つかり下半身を引きずり出されそうになる 夢でよかった…
転んだ拍子に頚から提げてたパンツに何かついてそのパンツを直そうとしたら顔や口のなか(奥歯に大量に挟まった)、喉の奥までうんこが入ってきた
歯ブラシで口のなかのものを掻き出しながら喉の奥までオエオエしながら無理矢理出した
起きたら口を必死にあけてた 掃除機で掃除してると友達のズボンを吸い込んでしまってボロボロにしてしまう
弁償するという話になって店に行く
ショッピングセンターの屋台みたいな店でのれんを買うことになった
のれんで直せるらしい
6900円くらいするけどお金が微妙に足りない
ATMはどこかと店主に聞いてお金を下ろしに行く
ATMは居酒屋の奥にあった
お金を下ろそうとすると酒を飲んでるサラリーマンに危険だからやめといた方がいいと言われる
お金を下ろすのはやめて代金は友達に建て替えてもらう 中華な世界観の町並みを見つからないようにこそこそ移動する アパートに住んでいる。屋内に入ろうとすると近所に住み着いてる野良猫も一緒に入ってきた。
部屋の中に入らないように注意していると部屋の前の廊下に靴箱が置いてありその下に潜り込んだ。
そこから追い出そうとするが中々出て行かない内に馴れてきたのでミルクを温めて冷ましてあげたら一声鳴いて舐め始めた 知り合いの女性が本屋で働いてる夢
現実の彼女はラウ◯ドワンで働いてるはずなのに変だなーと思いながらも話しかけると、「ああ、余裕余裕」と言われる
なぜか本屋に彼女の娘がいて、彼女は娘に「◯◯(名前)!待ちなさい!」などと呼び止めている
...そもそも彼女は独身で娘などいなかったはず...不思議に思いながらもその夢の状況を受け入れる 沢山の人で賑わうどこかの飲食店に友人の女の子二人と何度も出入りする夢
店の中は薄暗く、大人の店といった感じだが、食べ物を注文する時はまるで学食みたいなノリにも見える
いつのまにかそこの常連みたいになってて、店のおばちゃんがもう売上がさっぱりだの、先週は◯◯さんが来てくれただの、色々と話しかけてくる
いつのまにか女の子二人を見失う
スマホで帰る旨を伝える
遠くに好きな子が歩いてる
自分は気づかないふり
またその方向を見るともういない
その子に会いたくて追いかけるがなかなか会えない
道中やけにメルヘンチックなブタのデザインをしたペット用の小屋を見つける
どうしても写真を撮りたくなり、所有者の男性にお願いするがいじわるな言い方をされるも撮って良いとのこと
だがそのペット小屋はいつのまにか空気が抜けてふにゃふにゃになってる
所有者は頑固で風変わりな、酪農家のおっさんという出で立ち 母に仕事やめてどうするの?
私達死んだらこの先、生きていけないよ?
と言われる
部屋にスズメバチ?のようなのがうじゃうじゃ出てくる、でも攻撃はしてこない、しばらくしたら床やベッドに落ちて動かない(死んでる?)
そして蜂が花のような形の蛾なり部屋にいたるところにいる、気持ち悪い エレカシの宮本になった夢
よく夢でこの街知ってる。って街で女性から何かを借りて返すビックになってから!
メンバーと下宿生活して練習した。
「俺たちの明日」がヒットしてようやく返すことができた。
何とも爽やかな夢だった。 引越しの片づけをしていた夢
大型の台風に襲われ進撃の奇行種に追いかけられる
なんとか家にたどり着いて鍵を閉めたけど
奇行種は父と母に化け声も同じにして「入れてよ」という
巨人はめっちゃ背が高かったし本物の母はお風呂に入っていて
父も会社に行っているから偽者だとわかった 神通力所持ニキになっとって地球を平和に暮らせるよりよい世界にしまくっている夢
自分に否定する者がいる→瞬間移動しそいつの脳をいじくり肯定しかさせなくする
ことごとくやっていったら自分を否定するものは地球上にいなくなったwwいいせかいだ!
昨今のnhk問題について市民に都合のよい法律に変える
nhkは儲けがなくなったとボイコット始める 会長の脳みそいじくって存続させる
nhkは「この世は地獄だ!!」とわめきちらすし職員希望が大幅に減る
所詮、金だったのかとがっかり さらに会長は記者会見で机をけり上げ「かっっっっねっっっ!」と叫んで立ち去る
警察の法律も変えてやった、職質の点数 50点から1点w
これにより完全に任意になっちまったw拒否すればはいわかりましたで終わり
そもそも職質をしようとする警官がいなくなった
現実ならば犯罪社会になるとわめきちらしているだろうがそうはさせない
またもや地球上の全人類の脳みそをいじくり悪いことがそもそもできないようにした
おかげでこの夢世界では犯罪は一度も起きなくなった
(犯罪をおこしたいけどしようとすると賢者タイムみたいにする気がおきなくなりやっぱいいや)という気持になっちまう
宗教から地獄という概念が消えた 悪いことする奴が存在しないのだからな
それでも警察は俺の続けろという意思によりちゃあんと機能してますよ?ww
警察志望の若者が極端に減った 理由はもみけしやでっちあげなどができなくなったからというとんでもねぇ理由
市民のためだけに働く警察なんて意味がないとまでいいやがった
ひとしきり地球にとって平和であろう滅茶苦茶をやりおえ自分は満足して
パチンコに向かい朝一連荘閉店コースを無理やりやってワハハギャハハハ! いいせかいになったぜぇと叫びながら
ドル箱を積んでいる所で目覚め 隣の御主人に妻が帰るまでかくまっててくれって子供たちを預かった
そしたらうちの玄関に置いてある殺虫剤をもって奥さんの帰りを外で待ってるから何があったのか尋ねたら
昨夜寝こみを襲われたとかイミフな事言っててよく分からんうちに起きたw カウンターにストロー
チルドカップの飲むヨーグルトに刺して振ると中身が出てきたあと沈むというのを見せている
ストローが足りないのでバックヤードから持ってくる
EXILEみたいなのが体育館で運動会をしていてEXILEもテニミュ?も同じじゃんという話をされる
自由時間が1時間で残り30分
駅の反対側に個人の常設リングがあり看板は赤
その向かいに食堂がある
オシャレ駄菓子屋があり向かいにあるトイレを借りるのに声を掛ける
カバンは置いていいというので場所を借りてトイレに向かうと
たまたま近くにいた見知らぬ二人組が断りもしないでトイレに先に入る
扉をあけると中は外見に反してきれいなカプセルホテル
トイレはカーテン仕切りの水だらけ
水の販売の列に並ぶ
わたしは最後尾だが6人しかいない
握手会があり握手する必要がある
表に4人いてわたしは中のテーブルに誘導される
握手会をする人はたくさんいて客はわたしひとり
水を買うつもりはないし向こうも買わないだろうと思っているので会話は弾む
各自名札をつけているがわたしは知らない有名な人らしい
つるたのこどもか弟が二人
あだち
さとう由
名前はわからない大きい人 母のような人に殺される夢
実家のようなところでドラムBGMが大音量で流れてて
何故か6人姉妹の捜査をしてて、ある姉妹の部屋で聞き込みしてたところ急いで荷物まとめて帰ることになり玄関先まで来たところ持ってた本を落としてしまい
その本を拾ったときBGMが止んで、キッチンの方から母のような人がドタタタタタタと大音量で鳴らして走って来て、手には包丁なものを持っているのが見え母さん?と思ったときには横一閃、斬られたところで目が覚めた 風俗嬢設定で好きな俳優のとこに派遣されて寝る
最中に勇気だして頭をこてんと肩に預けるとぐいっとどかされ首に手を回そうとするとびくっとされてどかされる
何も文句言わずやさしいのは変わらずだけど…
狭いベッドの上で 冷凍された女の子 私 俳優 と川の字で寝てるから逃げ場もないしなんだこれと遠い目で体を極力俳優にさわらずに事務的にいかせる
おわったあと一応ティッシュで拭いてくれるから甘んじて受けて三万くれたから「ではこれで」と頭を下げて帰る 宮崎駿のマンガを読んでいる。
人間と、背中に翼が生えた天使族が存在し、部族同士の争いや「駆け引き」、敵を欺くことを覚え始めた時代の話。 現役高校生と一緒にセンター試験を受ける
女子高生と仲良くなる
ビルの屋上の駐車場にいる
何かレースの準備をしてる
プーチン大統領がバスの横に乗ってる
窓から外に出たり戻ったりしてる 神の視点
船が沈み掛けたか沈んだかとにかく航行はできない
水の被るボートが大群となりすすむ
赤いドレスの女が仁王立ちで後ろを向き「○○○万円もしたのに!ドレス!」と叫んでいる
ボートは目的地へ行けるほど立派なものではない
先にいるカナダかどこかの船の横につけてのせてもらいたいらしいがボートを拾う間その船は航行を止めるので目的地に間に合わなくなるのでは
帰宅するか目が覚めるとキッチンに女がいる
料理ができないらしく教えてほしいという
あるもので作るなら肉じゃがができる
じゃがいもを洗いじゃがいもの皮くらいなら向けるというのでまかせると
まな板にじゃがいもを置きだん!とすごい音で皮を切り落としはじめた
じゃがいもは小さくなる
どうやればいいのかというので残りひとつを剥いてみせるとそのじゃがいもは腐っていて
見たことのない虫がシンクでファイティングポーズをしている 勤務先のそばの『風俗』に行く。
『風俗』と行っても従業員が客にサービスをするのではなく、店の受付でエントリーをした客同士を、各々の要望を元に店側がカップリングして、お互いOKなら店内にたくさんある個室で遊ぶ、というシステム。
殆どの人がてっとり早く性欲を満たしたいだけなので、誰が相手でも割と構わない感じ。
大病院のような巨大な待合室ですごい数の客が営業開始を待っている
でも開始早々、従業員内でトラブルがあったらしく、業務がストップしてしまい帰る客続出。
忙しそうに走り回って客に対応している従業員のなかに、私の職場のバイトの子がいて、こういう仕事もしてたのか!と驚く。
向こうも気づいたようだけど驚く様子も恥ずかしがる様子も全く無く、バインダーを片手に何やら事務的に説明をしていた。
だいぶ待たされた後、とりあえず一人の男性(残っている客からとりあえずあてがってもらった。眉毛がハの字なのが印象的)を紹介されるが、部屋がなかなか案内されないので男性は帰ってしまった。
別の男性を紹介され、別の大きなフロアに通される。そこにいくつもある小さな部屋で「する」らしい。まるでカラオケボックスのようだ。個室が空くのを裸で待っている男女がたくさん。 軍の寄宿舎で女子生徒の寝室をつくる
細長い空間に吊り下げ型のストレッチャーのような二段ベッドをいくつも作り緑のカーテンで仕切る
ベッドマットレスも形状記憶タイプでしわになりにくい
なぜかというと寄宿舎をいくつも移り時には野外で寝泊まりするときもあるからこれなら持っていってもしわになりにくいため
生徒たちはすでにベッドのうえでくつろいで話したりペディキュア塗ったりしてる
カーテンで仕切るだけだからひとりが起きるうるさくてみんな起きる
トイレの個室が壁がなくてうんこしてたらクラスメイトが追われてるから静かにしてといって洗面台の下にかくれる
直後怪物が現れてその子を探す
うんこしてるのに顔を確認されて出ていく
そのあとその子はまたどこかへ逃げいれかわりのように他の生徒があの子追いかけられてでしょーと話しかけてくるがうんこしてるからあとにして 軍のつづき
野外訓練の前にゲイカップルがじゃあまたあとでなとなかよさそうにそれぞれの持ち場へ
でも一人はじつは浮気してる
知らないがなんとなく不安な気持ちでもう一人は後ろ姿を見つめる 学習まんがみたいなタッチの原始人キャラのゲーム。
見下ろし画面で原始人10人ほどで一チームで一部族を形成、
それが数部族あって弓矢、棍棒などで戦う。
自分はリーダーを操作しつつ部下に命令を下し他部族を倒していく。
プレイしていたら自分が操るリーダーがやられてしまい画面が暗くなりゲームオーバーになり再挑戦する ポケモンgoの情報共有サイト「みんぽけ」を見ていたら、レアなレイドボス『ズワイガニ』が福岡で出現との情報が。
すぐに福岡に飛びレイドバトルに参戦。でも終わったら場に残ったのはワンリキー2体。頭に来て足でワンリキーを踏みつける。そばにいた友達か職場の人に腕を羽交い締めにして止められる。様子を見ているとワンリキーが変身して巨大なズワイガニになった。
茶色くて大きかった。 妹が親戚の家に行きたがる
でも行ってみると
いつものおじさんやおばさんがいない
なんだか居心地が悪い
虫を捕まえて食べようとする
虫は10cmくらいの緑色のワラジムシみたいなので
ヒラヒラ飛んで逃げるのを追いかける
おじさんが捕まえようとするとトンビが攫って行った
トンビは田んぼの向こうに虫を落としたので取りに行く
おじさんが虫を寿司にして食べてる
別のおじさんは白いバージョンの虫を寿司にして食べてる
白い方は美味しいらしいが緑色の方は不味いらしい 高校生くらいになっている。
学校行事で青山御所?とか言う施設に現地集合することになり、とりあえず当日朝一人で路線バスに乗って向かう。
バスの中で派遣の男と知り合う。その派遣の男はバスの運転手と喧嘩をしている?
バスが途中で軽く前の車に衝突事故を起こしたので降りる。派遣の男が運転手に心配そうに話しかけてたので「あんたら仲良かったのか」と内心思った。
青山御所?がどんな施設なのかもわからずにとりあえず当たりをつけながら探す。なぜか派遣の男が方角違うはずなのに後ろついてくる。
長い階段があり、派遣の男をまくことも兼ねて駆け上がっていく。
長い階段を上り切ると開けたとこがあり、二人の大人がいる。
一人はラジカセからデカい音楽を掛けてるおばさんで話が出来なさそうな雰囲気だったのでスルーして、もう一人の掃除をしているおじさんに青山御所?がどこにあるのか聞く
おじさんは指さして教えてくれる。登ってきた階段を下りてちょっと右あたりにあるようだ。
階段を再び降りると古い町並みが見えてくる。遅刻は確定でどんな場所なのかも依然不明だが青山御所?を目指しさ迷い歩き続ける。 山道、右側に澄んだ沼、土手の代わりに丸太が積んである
岩魚が泳いでる、手を振って呼ぶと近くまで寄ってくるが人だと気づいて急いで逃げていく
ひときわ大きな魚、へらのような口、近くまでやってくると丸太の上にまで乗り上げる
見ていた俺のほっぺたにちゅって吸い付く
キスか?どっちかって言うと食おうとしたのか?
山を見上げるとふもとの方までうっすらと雪が見える
もう冬も近い 徳山の口に田村がマグナム銜えさせて軽くぶっ放したら、味噌がカニ風味に臭った。 祖母の家が暴君(古めかしい言葉使い、刀を持っている)の家(あるいは祖母が暴君にとり憑かれた?)になった
高校のときの同級生数人でその家に軟禁される
自分はその家に寄付したランドセルにつけていたラバーストラップとをとり返したくて仕方が無い
暴君の機嫌がいい日、ついに保釈されることになる
暴君の目を盗んでラバーストラップを盗む
同じく軟禁されているメンバーと自分である部屋に呼び出される
ふすま越しで見えないがまた刀で誰かを死刑(刀の音と血がほとばしる音が聞こえた)にしたらしい
我々は死に物狂いで走って出ていく
自分はいつのまにかハムスターをお土産に持たされていた(片面が透明な紙袋に入れられて)
次の夢に続くが、このハムスターのせいでかなり面倒なことになった 卒業式を体育かんでやる
人がその後捌けて残った人は壇上にぞろぞろあがる
どうせこのあとこれやるのわかってるんだからパイプ椅子そのままにしとけばいいのにと愚痴ると総理が現れる
体育座りで横一列に並ぶみんな
男子生徒の一部は隠れるように端にいるけどもう勝手にして
総理が「さて、意見はございますか」とかつかつ靴をならして右往左往見回す
しんとなってスマホが鳴るとじろっと見られたから咳をして誤魔化す
一人の生徒がおずおずと被災地はまだ復旧しないのですがと言うと「それについては政府は全力で当たっていますので必ずや復旧することをお約束します」
その後総理信者の生徒が幼稚園の頃からファンで似顔絵も書いたりしてたけど最近の活動みてると不安になると言うまた同じ言葉を返され泣いて似顔絵がなぜか濡れびしょびしょになる
後援会の金持ちマダムが現れ、おたくの親族の娘さんの女優が不祥事を起こしたことで遠い親族の私たちまでマスコミが来て夜も眠れない
どうなさるおつもりです?と訴えるとやはりおなじ返しをされマダム信じられないと言って頭が真っ白に
壁を触って土から砂に変える能力持ちの総理は砂をぱらぱら蒔いてではこれでと帰る なんかめちゃくちゃでかい2メートルくらいある鳥が水槽で飼われている。(恐竜寄り)
デカいし見た目いかついのに何故か触れると思った。撫でてみると喜んでた。かわいい 場所は消防士学校()
自分は何故か学校にいて消防士を目指す生徒の写真を眺めていて
学生のときにいたいじめっ子を発見
なんでこいつらは消防士を目指しているんだと思っていると
その人たちがやってきて自分を昔みたいに冷やかしてきた
それが辛くてまたかと思って目が覚めた
夢の中でもいじめられるのかと泣いていた 平山と酒飲んでる夢
コールもしてた
やばいやつにケンカ売りまくってた
怖かった 稲村ヶ崎の戦いに敗れたドイツ第6軍のパウルス将軍が新田義貞に投降した
砂浜に夕日が照る中パウルス将軍は腰に挿していたサーベルを抜き義貞公に差し出していた 中国か朝鮮の戦争映画を見ている
宮殿のような場所に人が大勢いる
金持ちの男が現れ、それに喜んだ全身黒塗りの半裸の女四人がそれぞれ部屋の四隅で踊っている
しかし四人とも殺されてしまう
富裕層の一家が逃げている
河か海に線路がひかれて電車で逃げようとするが、一人だけ溺れて乗れない
電車に乗ったほうも助からない
映画館にいる。その映画の舞台挨拶が始まる。
壇上に宮崎あおいや松嶋菜々子や20人くらいの役者が立っていた 学校の卒業研究の発表会か何かにフォーマルな服が必要らしい
授業終わりに街に買いに行く
黒いワンピースが欲しい
デパートに入るが好きなブランドがなくどれもいまいち
トイレに並ぶ
並ぶ順番を間違え先に入ろうとしてしまう
私は何故か裸足。入ったトイレは和式で、便器の床の足を置く辺りに前の人のおしっこがこぼれていた
トイレットペーパーで拭き取りこぼれていた箇所を踏まないようにして用を足そうとするが、個室なのに周囲に人がいるので諦める 小日向が両手をついて内田に謝っているが、内田は斧を振りかざし、小日向の両手の指をきれいに切断した。それを拾い、茹だるラーメンスープに入れて出汁を取るも足りないので目玉を2個ともくり抜きポン酢であえて武部の送別会に出したところで目が覚めたと萩生田が言ってた。 各地まわってて登場シーンの音楽にダンスつけたんだぜ!とストリートダンスのようなのを男の子ふたりでやってる
駅ナカのスイーツ店のパウンドケーキみたいのを紙に名前かいて引換券として店員に渡す
その間にお見合いする
世界各国の人のなかでとりあえずイケメン選んで1位から5位まで紙にかく
軽く立ち話して決める
ドイツのブラフさん(でも話したら既婚者だったけど忘れて一位に書いてあとで2位に入れ換える)
背がたかくてひょろっとしたロシア系の人を1位に 無愛想だけど 家の近所の住宅街を歩いてる
中学の時の同級生たちがテントを張ってなにかバーベキュー?的なことをしている
俺は会いたくないので道を引き返して別の道を進むが、そっちにも同級生の集団がいた
思わず話しかける 先輩と飲みに行くことになった
川に入って水中を移動する
大きな建物の屋上に温泉やプールがあって
建物の外を見渡せる 29日の朝10時に起きる
遅刻で急いで学校に行く準備をしてると
今日は卒業式じゃないかと思い
カバンから教科書を取り出し
急いでスーツを用意しないとと思ってると
卒業式は30日だったと気づく 何人かで草原の坂を滑り降りて遊んでいる
やがて自分だけ空を飛べることに気付き空を飛ぶ
自由に飛べるかと思ったがやはりゲーム世界のように見えない壁があってどこまでもは飛べない
神殿のようなところを見つけ侵入する 見張りの兵はいたがやり過ごす
仲間も何人か侵入していてなんかめぼしいものがないか探索しつつ見て回る
自分は浮遊して空を飛んで上の階へと向かう
木の階段が檻のようになってきて拘束されるトラップに引っかかる
下から誰かやってきて槍で右耳を突かれるが爆風魔法で相手を吹き飛ばす
敵は吹き飛んだものの、爆風魔法を連発して檻を壊しても壊してもまたたくまに檻は再生をしてトラップからはなかなか逃れられない 夢の中の自分は中学生くらいだろうか。
学年集会の最中、女の先輩がやってきて手を引いて僕をいきなり外へ連れ出していく。
聞けば僕の幼なじみが誰かに告られている最中らしい?
体育館を出てすぐ右の壁にレンズみたいなのが仕込んであって覗けと促される。レンズに近づくにつれ先輩と顔が近づくのを意識してしまう。。
覗いてみるとものすごく不鮮明で中庭の向かい側の壁で人影がごそごそしてる気がするが僕には正直何も状況がわからない。
先輩曰くその子は男子に人気があるらしい。確かにゲーム好きな子でつきあったら楽しい子かもしれない。
でも、告白の結果よりも抜け出た状況を先生やほかの連中にどう誤魔化そうか、先輩と手をつなぎ教室へ向かう僕はそればかり考えていた。 誰かが寿司屋?か何処かにタオルを配ると言って坂の下の方に行ってしまう。自分も追い掛けていってみると
大きな下り坂があって、自分の後を葬式の提灯のぼんぼりをった人がたくさん降りてくる。
黒字で書かれた葬式用提灯を持った人が自分の後から大量に下りてくる。 吉祥寺にある甘味処のような店で三味線かなにかを演奏している一般人の女性二人組が、
日本の名誉ある賞を受賞する
二人組は30歳くらいだと言い張るが、50〜60歳くらいに見える
チャーミングで飄々としていて面白い
友人と誰かがパンプスとワンピースを買おうとしている
1920年代風のワンピースを着ている
パンプスは170万円以上するらしい
若いのに金持ちで凄いなと思う
自転車で自宅に帰る雪が降った後で2階の屋根に飼い猫がいて雪を舐めている マルハニチロのあんかけラーメンとあんかけ焼きそばが安いので買いにいく
あんかけラーメンが2つ残っているだけで売れてしまっている
とりあえず2つともかごに入れる 何かとてもショックな事があり自宅の押し入れに引きこもる
友人が1999年前の19歳だった頃に結婚をしていて結婚式の日に流産していた事を知り更にショックを受ける
数人と誰かの家でTVを見る
隣で一緒に見てる人が、テレ東のお宝鑑定団か別のチャンネルのトム・クルーズ主演のアクション映画かどっちにする?と悩みお宝鑑定団を見る
私は本当はどちらの番組でもなく、別の番組が見たかった
石油ストーブが座布団によせてあり、しかも石油が漏れて座布団がびちょびちょになっていた
よく火事にならなかったと思う
見終わるとテレ東の社長がやって来て高級なフルーツをくれた
食欲はないが食べる 続き
母親が亡くなっていて兄と二人暮らしになった
今住んでるところより田畑の多い場所に引っ越す
兄がダイハツに行きダイハツの最新の車の試乗をする
試運転しながらトランシーバーで別の車で誘導しているダイハツの店員と会話をしている
途中、神木隆之介を見かける。友人らに同じダイハツの車を見せていた
試乗が終わると車からオイルがこぼれていた
兄が大きな家を買う
大きな家に友人が集まっていた
隣の浴室に交代で入る
浴室には人数分の真珠のネックレスとイヤリングが入ったケースが置いてある
こたつのような座卓に座る
各々に漆塗りの赤いお椀が置いてあり、お椀には手のひらに乗るほどの赤ん坊がいた
白人や真っ赤な赤ん坊がいる
私の前に置かれたのはカボチャのように黄色い赤ん坊だった
自分の部屋?にいる。お気に入りの海外のファッションの洋書を飾っていると
お見合い相談所の男性がやってきてなぜ結婚しないのかと聞いてくる
先日会った白人男性は?と聞かれるがセンスが素敵だから興味を持っただけだ
恋愛感情はないし、そもそも妻子がいるじゃないかと言う
山田優みたいな女性が伊勢谷友介に手料理を作っていた
伊勢谷友介が食べながら「僕はハートマークと唐揚げは嫌いなんだ
絶対に食べない。しかし君には負けたさ」と言っている 今朝見た夢
古い建物の一角にガチャガチャやおもちゃが売っている
ガチャガチャはアダルトグッズだった
隣の部屋は占い師の髭の生えた男の写真が沢山貼ってあり怖くて逃げる
外に出ると謎の男が走って逃げている
新興宗教の幹部で捕まえる
昔付き合ってた彼氏と旅行をしている
和室のアパートに入る
テレビをつけると若い頃の伊集院光が朝のニュース番組でロケのレポーターをしている
夏で肌着に着替えると気づいたら50代位の男が帰って来た
男は一升瓶に入った激安焼酎を水割りにしてゴクゴク飲んでいる
飲むペースが凄く早い
男がテレビをつけると笑点がやっている
出演者が舞台上で巨大太巻きを作っていた
男が何か落としたので「これ」と拾って渡すと「すまんね」と答えてくれた すれ違う人すれ違う人ケンカ売られた
ヤクザとタイマン張った
学校の先生やっててヤクザの親分からスカウトされたけどヤクザにはならないって突っぱねたら報復受けられそうになって逃げまくった
そのあと民家にいる別のヤクザとケンカした
ヤクザから逃げてトラックと草むらに死んだふりして隠れてたけど建設作業員に見つかって建設作業員の男達から追いかけられた
かなり追いかけられて走ってる時に味方が車で来てくれて必死で車に乗った
相方も車に乗ろうと頑張ってるところで起きた 錯視の画像をダウンロードする
結婚式場で妹とまちあわせする 首里城が焼けたせいで
保管されていた絶滅した生き物のDNAが全部焼けた >>954
それ昨夜見た夢ならすげー予知夢なんだが 何処だか分からないけど何処かの建物に居たら消防車の音が聞こえてきた
えーどこだ?と思ったら既に辺り一面煙だらけでよく見えない
自分の居る周囲の建物が悉く燃えていたらしい
という夢を見たのが昨夜のこと
親の実家が火事で全焼したことあるからあーその所為かなと思って目覚めたんだけど首里城焼けててめちゃくちゃビックリした 従兄弟と母と歩いていた
母親が小さいビニール袋を持っていて、その中は藻が生えて少し汚かった
「亀がいるから」と言って袋の中を道路にぶちまけてた。中からマリモとおたまじゃくしが出てきて、おたまじゃくしを踏みつけた 安住アナがベンチに座っていい雰囲気になった女性にキスしてた 家に帰ろうとするけど
バスにどうやっても乗れない
母についていくが
どんどん人気のない暗い場所に行こうとする
スマホで地図をみようとしても圏外
自分には見えないけど人には見える怪物に追われる
スパゲッティみたいな長い毛が体中から出てるらしい 広い洋風のお屋敷の一室?にいる
ドアが2つありそれぞれから別の偉い人が出入りするらしい
たまに開くドアの中を覗いてもそこからは見えず横にあるドアに続いてる感じ
片方の部屋から綺麗なドレスを着た幼くて気の強そうな可愛い女の子が出てくる(天皇家の子供って設定)
友達に背中を押されそのお嬢様に話しかけようと近づくが躊躇いそのまま言葉に詰まる
女の子の隣に怖い表情をした老人がいる(夢の中の自分は昭和天皇に似てると感じた)
警備員?に追いかけられダッシュで逃げる(友達1人と並び、後ろに2人並んだ異性の友人が「女なのになんで不審者…?」みたいなことを話し合ってる)
和風の大きめな家に逃げ切る
その庭になある枝の細い木になった実(さくらんぼに似ている)を枝が折れないよう器用に登って食べる
あとから来た友達にそれ高級なやつなんだよと教えられ初めて知る
「白梅香(はくばいこう)」という樹?実?らしい
実をいくつかまとめてとり口にいれると中で実同士がくっついて食べづらい 職場の休憩室が隣の部屋になる
辞めた人がいる
男性が近くで騒いでるのでトイレに行けない
客と喧嘩する
空飛んで家に帰る
街の看板に男性が短いズボンとブーツで同じ格好の女性と歩いてる看板
モダンな感じの顔
「今は革命の時代」とか書いてあった
この前も見た気がする
低空飛行しながら帰る時ふとどこかのビルを見たら「ここはこの街のボスか住んでたけど変わったのかな」と思った
電線に体が当たりそうでビビる 女子高生を殺して風呂場でバラバラにした。
腕を切断してビニール袋にいれたら、腕から出てきた血でビニール袋がいっぱいになり
腕が沈んで見えなくなった。散々ばらして、近くの裏山に捨てようと、死体の一部を
持って車に乗せ裏山に向かった。もう疲れ果ててどうでもいい気持ちになり、
死体の一部を道路の脇の草むらに投げた。そして家に帰って寝た。・・・・・・ここまでが夢
現実・・・・朝起きた。昨夜の死体見つかって警察動いてるだろうか?そう思って
新聞やテレビのニュースを見る、まだ報道されてない。
自主するかな?いやもう少し様子を見よう。そのうち警察来るだろう。
そう思って自分の手を見ると爪の生え際などに血が付いていない。
あ、夢だったかと気付く。 何かに追われてた
変なアイドルが家に来てあれこれ詮索してきた
金目の物盗もうとしてきたから「てめーの常識押し付けてんじゃねーよ」って大きめの寝言言ったところで起床 路線バスに乗って実家へ帰る
部屋を選択することになるが間取りは昔とは大きく異なって部屋数が増えている
最初あてがわれた部屋にするか新しい部屋にするか迷いつつ、とりあえず地下にあるという大食堂へ向かう
ものすごく大きい食堂になっていて、バイキング形式なのかよくわからないままに何を食べようか迷いながらあちこちおかずを求めて歩くうちに
食堂の人はあれよあれよと増えていき、おかずは刻一刻と種類を減らしていく
席へ着くころには白飯とフライの乗った皿?とペットボトルの水と塩の瓶(共用品)がお盆に乗っている
ご飯を書き込みお盆を見るとフライの皿がなくなっている
イジメか洗礼かと思いかけたが、向かいに座っていた小さい女がしれっと食べてしまっている
恐怖のおかずスティーラーだかそんなあだ名がついているやつで、見た感じ悪気も全くなさそうなので怒る気もしなくなり、ご飯に振りかけかけてそれで我慢する アパートの部屋にいると
窓際に小バエような小さな虫がたくさんいる
窓を開けるとベランダに野良猫がいる
父に頼んで捨てに行ってもらう
父は野良猫を川に投げ捨てた
ウサギと別の猫が野良猫を助けようとしてた 運転席に父、助手席に兄
後部座席に母
私は父と兄の間に座っているが当然狭いし足が痛い
後部座席に乗り込んで今までの不満を爆発させて怒鳴りながら母の首を絞める
父は困ったような顔で笑いながら見ている 見たこと無いが俺の家設定の家の中で人の背丈ほどの鏡に向かいダンスの練習をする。
リアル俺は短髪ブサイクのおっさんなのに鏡の中の俺は二十代くらいの女で
髪は首を隠すくらいのふわっとしたボブヘア風で遠目にはかわいらしい。
あ、俺これならブサイクじゃないんだ、くらいにほっとする 実家にいたら大津波が来た
紫のすごい色の津波
家の屋根まで波が覆う
家は意外と耐えてるけど今にも崩壊しそう 集団就職?で上京
集団で雑魚寝の部屋でホテルに泊まってあちこち面接に回っている
志村けんの弟子入りに行くとちょうどドキュメンタリーを撮影しようとしてて
ラーメン屋の前で待ち構えているとラーメン屋の店主に邪魔にならないとこで撮影してくれと言われる 何かの軍の基地にいる
会議のため4階に上がる長い階段を登る
紙とペンを取りに下に戻って
また4階に行こうとするも
階段の形が違ってどうしても4階に行けない
別の場所で会議をしてる
4階にいるはずの人もみんなそこにいる
4階のことを知ってるのが自分だけだった 鏡を見てる
化粧?日焼け止め?コンタクト?で目の周りがガビガビな状態
目頭の部分がそれぞれハサミで切れ込みを入れたような状態
二重の部分が思いっきり開き中から薄くてすぐ破れそうな皮膚(ほんのり赤い)が出てくる
その間にまたさらに薄そうな皮膚がペラペラついてる きみおがゼリー食ってる。それ何?と聞くとおびなたの両目だよという。うまいかと聞くと偏差値低い奴のは旨く無いと言う。それは残念というと片山が俺のも食ってくれと両目を差し出す。くり抜いたところは2つとも黒くくぼんでいる。 住宅街で右折するのに車をバックさせたら塀にぶつかった
塀が壊れてたら弁償だなと思ったがあんなに音がしたのに無事だった
駅は高台にあると思っていたのに地図をみたら海だった
左側が海で港のようになっている半分あたりが駅
そこから高台と山の方に線路は延びる
近くにはイオンがある
地震がきたら山の方へ逃げるのだなと思った
洗い物をしていたら中学のときの同級生C(仲は良くない。当事怪我をさせられたが謝罪は無かったようなカス)がニヤニヤしながら
「WOWOWの鍋に入っている柊を食べてはいけない理由は?」と問題を出してくる
WOWOWの鍋とはなんだ?
「え?そんなこともしらないの?」
テレビとか見ないからね
「試験に出たのに?」
選択課目が違うし試験も違うから
「必修で毎月受けなきゃいけない試験受けてないの?卒業できないよ?ヤバイじゃん」
嫌なニヤニヤ笑いをしながら煽ってくるので内心焦りはじめる。
試験なんて受けてないし今からその試験をすべて受けても今の自分の頭では多分合格は無理だろう。
卒業できないなら留年する気もないし高校中退になるけどまあ大学は出てるからいいか…勤務先に出してる学歴だけ修正しないといけないなあと思ったが
考えてみたらCは高飛車なわりに成績はカスだったから私と同じ高校なはずがないなと気付き、これ夢だな…と思った 街の地下へと潜っていくレース(ゲーム?) 4ステージくらいある
卵を大量に使ったor手に入れたイレギュラーな状態で優勝する
これには世間からは賛否両論あったが、ともあれ一度は勝ってしまったことで以後のレースでプレッシャーに苛まれることにはなる
カボトリンもしくはカボカトリンという薬を手に入れる 明け方に見た夢
お昼休みに、しゃれたショッピングモールを歩いてる私
赤い屋根白い壁に統一された小さな店が並んでいる
店の幅はそれぞれ数mしかない
そのうちのひとつ、宝石店が実は知り合い(前の職場の同僚)の実家だとわかる
でも、彼女の実家のある〇〇町にこんなショッピングモールあったかなとも思う
店の前ではいまの職場の同僚(もう辞めているが)がほうきで道を掃いてた
なぜか前の職場の同僚といまの職場の同僚は姉妹という設定になっている
ふと時計見たら14時過ぎていた
昼休み終わってる!遅刻や!
だけど、トイレ行きたくて、ショッピングモールの別の店のトイレを借りる
荷物をトイレの中のフックにかけるが、フックもたくさんあるし、それぞれいろいろかかっている
トイレは白に緑のデザイン
トイレから出ると14時半
どうしようかと悩む 大学の卒業式が始まる
記念品をいくつか貰う
今度は後輩の卒業式が始まる
古い町を歩いて何かを探してる
まったく人気がない町
蔦が絡まった家の奥の店に入るよう言われる
隣のドアを開けようとすると開かない
すると後ろに人が通って隣の家に案内してくれる
縦に長い棒が立っててそこを登る
足をかける螺旋状の円盤があるのでそれで登る
狭いので窮屈
友達が急におかしくなって人を探しに行く
友達を追って電車に乗ると魔法使いの街に降りる
関係者以外立入禁止のパーティ会場に友達が入る
そこで子供をさらってくる
その子供は知ってる人の小さい頃の本人だった 昭和30年代初期というような商店街の広い道路を歩いていた。
後方から列車が猛スピードで迫って来たので片側に避けると、向かいからも
バスがスピードを落とさず突進してくる。
路肩一杯に避けると今度はバスと列車が競うように並列して通過して行く。
白黒の風景の中、駄菓子屋のような店には煤で汚れた顔のおばさんらが座って
こちらを見ている。
やはり昭和30年代かと思っていると、AE92レビンなどの80年代位の車が
通過していき、時々カラーの映像に切り替わる。
そうしていると場面が変わり、老朽化した公共施設のような建物内に移動していた。
受付カウンターのような所に立っていた女性らに、抗生物質を投与しないと
こうなると湿疹のように真っ赤になった背中を見せられた。
まさか自分もと背中を見ると(なぜか背中全体が写る)腰の辺りまで湿疹のように
なっている。
女性らの背中には紋章のようなものまで浮かびあがり、放っておくとゾンビ化
してしまうと脅されたが今一信用できない。
言いなりに薬物を投与されるよりマシと、この場から逃げようとしていると目覚めた。 我が家の真上で奇妙な円盤が止まったと思ったら突然スマホに訳分からん記号のような見慣れない文字列が並んでいたのでその文字を解析中に起きたw 3人くらいでITの研修
分けわからんうちにテスト
3分野から10問ずつ
面倒くさい、計算する気にもなれない
他のやつら解け終わってるのに俺はまだ最初の数問
もう時間がないや
真面目に計算するかくそったれ
計算中に目が覚める パン屋に入る
薄い生地のピザを1切れトレーに移そうとするが、生地がちぎれてしまう
すると近くにいた店員の蒼井優が大人しそうな雰囲気で「新しいのをお持ちしましょうか?
よかったら奥にもありますので…」
と親切に教えてくれた
私は「じゃあ奥のにします」と言う
さっきより大きいサイズのピザ、白鳥のような形をしたシュークリーム(1個2000円)、もう1つシュークリーム(1個2000円)がある
高いけど白鳥のシュークリームが綺麗だからそれにしようと思うと、さっきの会話を聞いていた近くにいた客2、3人が先回りして
ケーキを切るナイフで白鳥のシュークリームを縦に切っていた
不快な気分になり、最初のピザを取りかえてもらえばよかったと後悔する 家族で宇宙船で星に不時着する
修理するためのロボットが
ドアに挟まれて壊れてしまう
その星には別の宇宙船があって女王が乗ってる
厳しそうな女王だが頼んで女王の船に乗せてもらう
中にはたくさんの人が乗ってて中世ヨーロッパ風
食堂や劇場がある
欲しいものは何でも出てくる
食堂で別の席のグループがトランプを知らなかったので説明する
父はロボット修理のための部品を探してる
エレベーターから外を見ると大きなトレーラーが木を運び込んでる
女王が自分たちの食べたものをリストアップするよう言ってくる
やっぱり請求されるのかと思う デパートで服を見る
欲しい服がない
ピエロのような怖い呪われた絵の前で寝る 陸橋の下の横断歩道の向こうから兄が走ってやってきてこちらに来る。
その後何故か「お前エロ動画サイト見てるだろ」みたいな話になる夢。
薄暗いバーのカウンター後ろにあるトイレを貸してもらおうと、
カウンターの女に声をかけ入れてもらうが、許可を得たはずなのに背後から、
「絶対嫌だけど」と言われる夢。 新しい職場で働く夢
朝礼なのか人がたくさん並んでる
その中に前の職場にいた知ってる顔が二人いて俺は気まずいと思った
女の先輩から仕事の指示を与えられる
ひとまずとある映画のあらすじをまとめておくように言われる
これなら簡単に出来そうだと思う 気仙沼か釜石か津波があったそのあたりの街にいる
運転席のうしろの座席にいる
ゆるい坂道のつきあたり
むこうに4階建てくらいのつまらない四角いだけの建物があり警察署か何かの庁舎
捕まったらしいが自分だけ怒られる
兄は慰められる
扱いの差にいつものことだと諦める 多分ジャニーズのアイドルグループで10人くらいいるグループがなにかやらかした 俺はシャボン玉の膜で内側を見ている
外側は見えない
その内側に俺がいてほぼ無限に広がる世界を見ている
俺以外にもいっぱいいる
でもそいつらもシャボン玉の膜で実は自分の内側を見ている
俺は俺の外側は見えないからシャボン玉のそいつらは見えない
でも俺の内側にそいつらがいて俺の内側の世界とそいつらの世界がつながっている
でも実は別々に見ているそれぞれのシャボン玉の内側の世界
なんだこれ 山梨の行方不明の女児のお父さんが鬼の形相でヤクザを撃ち殺して美咲ちゃんの為に復讐を果たす夢を見た
意味不 ツイッタラーと結婚する夢
ローファーをなくして困ってたらバイト先の人が靴屋になってて貸してくれた
寝台付きの機体がブルーの飛行機にのった イベント会場に友達と行く
友達はイベント会場でイントロクイズをやって盛り上がっていた
自転車で大学の校内に入る
うんこを漏らした気がする
トイレに入ると木造の便器で鍵も頼りない
仕方ないので諦める レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。